広報かわまた毎月１日発行平成 ILE M S 今月仲良し川俣町の人の動き 2 月 1 日現在／（　）は前月数との増減です！ 3 兄弟たかはし人口１４，２１０人（ー３１人）男性６，９８７人（ー１３人）ゆうま高橋悠真くんたかはし年月１日発行 27 女性７，２２３人（ー１８人）（10 歳・飯坂）しゅう高橋崇くん３月号　３イルマのス世帯数５，０６７世帯（ー１８世帯）（8 歳・飯坂）在宅当番医たかはし 686 3月かなた高橋奏太くん No. （2 歳・飯坂） 1日 8日 15 日 21 日 22 日 29 日 ◆このコーナーの写真を募集しています。詳しくは総務課（内線 1105）まで。川俣町ふれあい交流イベントわくわく・ドキドキ横浜・八景島シーパラダイス＆みなとみらいの夜景 14 ３/ 村上医院むとうこどもクリニック十二社クリニックあんざい整形外科クリニック小寺医院鈴木内科医院 ℡ 565-3637 ℡ 565-2435 ℡ 565-5230 ℡ 565-3511 ℡ 565-2011 ℡ 565-2688 4月 5日 12 日 19 日 26 日 29 日午前6時中央公民館集合 SAT 午後0時中央公民館到着予定済生会川俣病院あんざい整形外科クリニック佐藤医院小寺医院十二社クリニック ℡ 566-2323 ℡ 565-3511 ℡ 566-2321 ℡ 565-2011 ℡ 565-5230 福島県広報コンクール ▼広報紙部門特選作品広報かわまた6月号『広報かわまた』が2部門で特選！第 60 回県広報コンクールにおいて、独身男女のみなさん、気軽に参加してください！「広報かわまたが、広報紙部門（町村の部）、写真部門（組み）の 2 部門で特選、 ♦参加費：男性5,000円　女性2,000円 ♦募　集：先着40名（男女各20名、20～45歳までの独身の方）写真部門（一枚）で佳作に選ばれました。特選となった 2 作品については、全国 ♦申し込みは、3月10日までに、電話または直接中央公民館（℡565-2434）に申し込みください。広報コンクールに出品されます。 ▲写真部門（組み）特選作品広報かわまた9月号皆様、毎月の取材等へのご協力、誠にありがとうございます。今後も、みなさんがホッと笑顔になれる広報紙を目指します。町長のかばん 10 日に行われ、川俣中名の生徒が立志を迎えま 14 第８回川俣立志式が２月１２０名、山木屋中した ▼ 立志式は、日本の儀式として行われてい歳 15 た「元服」の故事にならい、一人前の大人としての自覚を促し、立派な社会人としての成長を願い、数え年となる中学２年生を対象に行っています。中国の思想家、孔子は、書物「論語」の中で、「吾、十有五にして学に志し、 15 歳の歳という年齢は、大切な節 15 三十にして立つ。四十にして迷わず…」と記し、、 14 時に学問の道を選んだと述べています。この故事からも、長い人生の中で、この目であり、この時期の考え方や生き方が、今後の人生を切り開くうえで、重要な意義を持つと考えられます ▼ 式印刷・製本　有限会社川俣活版所では、一人ひとりに立志証書を手渡し、生徒の澄み渡る編集・発行　川俣町役場総務課文書広報係　〒 960-1492 川俣町字五百田 30 ℡ 566-2111（代）瞳から、将来へ向けた彼らの強い意志を感じ取ることができました。この式を機に、強い思いや、大きな夢を実現させるため、改めて志を立て、新たな気持ちで学校生活に臨んでほしいと思います▼少子高齢化、人口減少が続く本町において、町の、そして我が国の将来を担っていくであろう、この子どもたちをしっかりと育んでいくことは重要なことです。国においても、今年から『まち、ひと、しごと』と銘打って、地方創生、人材育成に力を入れているように、町も、子どもたちが健やかに学び、成長できる環境をしっかりと整え、たくましい人材を育てていきたいと思います▼２月８日からの３日間、フィ日放送予定のＮＨＫのドキュメンタリー番組の撮影ギュアスケート選手の浅田真央さんが来町しました。３月で、山木屋地区にスポットを当て、スケートリンクの現状や、花農家、関係者の思いをインタビューしていただき、農村広場仮設住宅も訪問いただきました。仮設集会所では山木屋のみなさんと一緒に山木屋の実証米を使った昼食をとり、歓談しました。みなさん、真央スマイルに魅了され、元気づけられたと喜んでいました。真央ス古川道郎川俣町長マイルとともに復興へ向かう川俣町の姿を、全国に発信していただければと思います。 14 ■ 今月の広報かわまたの印刷経費は 1 部 52 円です。 22