平成27年度 広報計画(案) テレビ

平成27年度 広報計画(案) テレビ
月
週
4月
第1週
2015/4/4
テーマ
目的・概要
部局
4月11日 放送なし
1
第3週
2
第4週
4月18日 民生委員・児童委員(制作済) ・地域福祉の担い手である民生委員・児童委員について、その
役割と活動を広く県民に周知し理解を求めることで、民生委員
の活動を支援する。
・民生委員の充足率が低い現状が続いているため、活動につい
て広報することで新たな担い手の確保につなげる。
4月25日 ミス沖縄の活動について(制作 ミス沖縄は年間延べ620日以上、沖縄観光親善使節として本県
済)
の知名度向上、誘客PRの為に県内外・海外で親善交流活動を
行っているが、県外・海外での業務が多く、県民にはその活動
が見えない面がある為、県民に対してその活動内容を広く周知
し、本県の親善交流を担う観光親善大使としての活動が継続し
て行えるよう県民意識の醸成を図る。
5月2日 放送なし
第1週
3
第2週
4
第3週
5
課名
掲載希望
放送なし
第2週
5月
6月
月日
子ども生活福
祉部
福祉政策課
文化観光ス
ポーツ部
観光振興課
5月9日 消費生活センターのご案内
・県民生活センターはH27.4から消費生活センターに名称変 子ども生活福
更しました。
祉部
・消費生活センターの役割紹介
・消費者教育講座の紹介
・消費者月間(5月)の紹介
5月16日 自動車税納期内納付のお知らせ 県民に対し、沖縄県の自主財源の一つである自動車税の納期内 総務部
納付を周知する。
県民生活セン
ター
5月初旬
税務課
5月中旬
第4週
5月23日 沖縄の水道について
総務企画課
5月下旬
6
第1週
5月30日 県融資制度
中小企業支援
課
5,6月等年度
初め
7
第2週
6月6日 県産パインアップルについて
安全・安心な水が届くまでのプロセスを紹介するとともに、沖 企業局
縄(特に本島地域)の水道や局事業について、県民に理解や関
心を深めてもらうことを目的とする。併せて、毎年6月1日か
ら7日に実施される「水道週間」の趣旨や期間中に行う局主催
のイベントをPRする。
県融資制度は、中小企業の事業活動に必要な資金の円滑化を図 商工労働部
り、県内中小企業の振興に寄与することを目的としている。中
小企業金融円滑化法終了後の影響緩和を目的にH25年度に創
設した借換資金がH27年度までとなっており、当該資金を中
心に各資金の紹介を行う。
県産パインアップルの旬の時期に合わせ、県産パインアップル 農林水産部
のおいしさを県民へPRするとともに、県の生産振興施策の紹
介を行う。
園芸振興課
6月上旬
8
第3週
6月13日 沖縄特例通訳案内士について
観光政策課
6月中旬
9
第4週
・本県を訪れる外国人観光客の大幅な増加等を背景に、沖縄振 文化観光ス
興特別措置法により通訳案内士法の特例措置として創設された ポーツ部
制度である。
・育成研修受講者を募るため、事業内容等を広く県民等へ周知
する。【H25新規事業】
6月20日 沖縄離島住民等交通コスト負担 一括交付金を活用し、離島住民の定住条件の整備を図るため、 企画部
軽減事業の周知について
航空賃や船賃の低減を図っている。中でも小規模離島において
は、島を訪れる観光客等に対しても運賃低減を行っており、た
くさんの観光客等に離島を訪れてほしいため周知を図りたい。
交通政策課
6月下旬頃
10
第5週
6月27日 戦後70年特別企画 ニシムイ
展 太陽のキャンバス(仮)
博物館・美術
館
6月下旬
戦後間もない頃(1948年)那覇市首里儀保に美術村が作られまし 文化観光ス
た。戦争により、自然や文化までが焼き尽くされ、変わり果てた沖 ポーツ部
縄の状況を憂いながらも、画家たちは沖縄文化の復興に奔走しまし
た。沖展の創設に携わり、美術界のリーダーでした。戦後70年の今
年、ニシムイをとおして戦後沖縄の芸術、文化を紹介いたします。
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備考
平成27年度 広報計画(案) テレビ
月
7月
8月
9月
週
月日
テーマ
目的・概要
部局
課名
掲載希望
11
第1週
7月4日 (予備)
12
第2週
7月11日 沖縄県地域環境センターについ ・夏休み開始前に、本県の環境教育の活動拠点である「沖縄県 環境部
て
地域環境センター」における活動内容やイベント等を紹介し、
センターの活用を促すことで、県内における環境保全保全活動
を推進する。
※夏休み期間中は、センターにおいて環境保全に関する自由
研究の相談等について受け付ける。
環境政策課
7月中旬
13
第3週
7月18日 県立芸大オープンキャンパス
2015
本学を希望する方を対象に、本学の校風、環境、教育の一端な 文化観光ス
どを知っていただけるようオープンキャンパスを開催する。
ポーツ部
県立芸大
7月中旬
14
第4週
7月25日 観光月間について
・8月の観光月間に関連し、県民に対し観光への機運の醸成を 文化観光ス
諮るため観光に関するPRを行なう。
ポーツ部
観光振興課
7月中旬~8月
上旬
15
第1週
文化振興課
8月初旬
16
第2週
8月1日 ~Ship of the Ryukyu~ 文化 文化振興課では、従来の主力観光メニューに加えて文化資源を 文化観光ス
観光戦略に関する取り組み
活用した新たな観光メニューの確立に向け、伝統芸能等を活用 ポーツ部
した舞台公演(Ship of the Ryukyu)を制作する事業等を推
進してる。舞台公演の開催について県民・観光客へ広報すると
ともに、県の文化観光戦略の取り組みに関して周知を図る。
8月8日 農地の活用を推進する新施策
・施策の目的と概要
農林水産部
「農地中間管理事業」について ・関連する事業の仕組みの紹介
・事業に関するQ&A
農政経済課
10月
17
第3週
8月15日 花育活動について
【目的・概要】花きの「地産地消」を推進し、県産花きに対す 農林水産部
る関心と親しみを深める花育の取組を県民に広く周知する。
【取組内容】県内小学校を対象にフラワーアレンジメント教室
を開催し、花きへの興味と理解を深める。
園芸振興課
8月
18
第4週
8月22日 防災について
・自主防災組織の設立促進について
・沖縄県総合防災訓練の告知
・沖縄県広域地震・津波避難訓練の告知
防災危機管理
課
8月下旬
19
第5週
8月29日 認知症の人と家族を支えるまち 認知症疾患医療センター・認知症サポート医等を含めた認知症 子ども生活福
づくりについて
地域医療支援体制や認知症サポーター養成講座等認知症になっ 祉部
ても安心して暮らし続けることのできるまちづくりについて、
県や市町村が取り組んでいる認知症施策について紹介する。
高齢者福祉介
護課
8月下旬
20
第1週
防災危機管理
課
9月上旬
21
第2週
9月12日 しまくとぅば県民大会
22
第3週
9月19日 県民が利用しやすい路線バスの わった~バス党による路線バス利用の呼びかけや、IC乗車券 企画部
利用促進
システムの導入等、路線バスの利用環境改善に関する具体的な
取組を紹介し、自家用車から公共交通への利用転換を促進す
る。
毎年9月20日はバスの日で、その週あたりに、2日間1,000円
フリー乗車券が販売される予定です。本乗車券の告知のために
も、是非、右記時期でのテレビ放送をお願いしたい。
交通政策課
9/19、20
23
第4週
9月26日 沖縄21世紀ビジョンについて ・沖縄21世紀ビジョン・基本計画・実施計画の概要説明
・沖縄県PDCAの概要説明
・沖縄県PDCA実施結果に対する県民意見募集の告知
企画調整課
9月上旬
9月5日 救急の日(9/9)について
・救急法の普及啓発
・救急搬送の紹介と適正な利用方法の普及啓発
・市町村消防が実施する救急の日のイベント告知
・消防団員の募集
知事公室
知事公室
9月18日の「しまくとぅばの日」の次の土曜日に、県議会、 文化観光ス
行政、文化団体、教育機関等へ呼びかけて、しまくとぅば県民 ポーツ部
大会を開催するほか、各種関連イベントを実施し、全県的にし
まくとぅばの普及継承を図る。
企画部
-7-
文化振興課
9月13日
備考
平成27年度 広報計画(案) テレビ
月
10月
11月
12月
週
24
第1週
25
第2週
26
月日
テーマ
10月3日 万国津梁フォーラム
目的・概要
部局
・フォーラムの趣旨
・フォーラムの告知
・参加者募集、ネット中継の告知
知事公室
課名
掲載希望
地域安全政策
課
10月初旬
10月10日 沖縄らしい風景づくりについて ・沖縄らしい風景まちなみの保全・再生の取組について紹介
土木建築部
し、県民の風景づくりに係る意識の向上を図る。
・10月下旬に開催予定の「沖縄らしい風景・まちなみシンポ
ジウム」の開催告知を行う。
都市計画・モ
ノレール課
10月上旬
第3週
10月17日 ~空手の日特集~ 沖縄伝統空
手道に関する取り組み
10月25日の空手の日にあたり開催する「空手の日演武祭」を 文化観光ス
広報し、県民の参加を促すとともに、空手道会館の建設や世界 ポーツ部
セミナーの開催など、沖縄伝統空手道に関する県の取り組み等
を紹介し、沖縄が世界に誇る伝統文化である伝統空手の周知等
を図る。
文化振興課
10月中旬
27
第4週
10月24日 児童虐待防止対策について
児童虐待防止を強化するため、児童虐待の未然防止、早期発
子ども生活福
見、早期対応について、県民へ周知・啓発を図る。なお、11 祉部
月は児童虐待防止月間として、国(厚生労働省)をはじめ、全
国的に周知・啓発の取り組みを行うこととなっている。
青少年・子ど
も家庭課
11月初旬
28
第1週
文化財課
11月第1週
29
第2週
10月31日 第39回沖縄県高等学校総合文 ・イベントの告知
教育庁
化祭総合開会式について
県内高校生の文化活動の成果を発表する行事であります。
九州・全国大会や県内大会での上位入賞者や優秀校による発表
を
多くの県民に鑑賞していただきたいという目的であります。
11月7日 離島フェア2015の開催につ 那覇市奥武山の「セルラーパーク那覇」において、離島フェア 企画部
いて
2015」を開催します。特産品の展示即売や伝統芸能公演な
ど、離島の魅力を紹介します。
地域・離島課
11月上旬
30
第3週
11月14日 産学官・地域連携プラット
フォーム構築の取り組み
・各地域の就業意識向上やキャリア教育の取り組みを支えるプ 商工労働部
ラットフォーム構築事業の紹介
・各地域のモデル事例の紹介
雇用政策課
11月上旬
31
第4週
11月21日 沖縄県立病院の未収金(個人負 ・県民に対し、未収金回収強化月間の取り組み、未収金の現 病院事業局
担分医業未収金)について
状を伝えることで、県立病院は受診者の診療費で運営がなされ
ていることを理解していただき、未収金の発生未然防止と、発
生した未収金の回収向上に繋げる。
県立病院課
11月上旬
32
第5週
11月28日 美ら島ゆいまーる寄附金
税務課
11月下旬
33
第1週
労働政策課
12月上旬
34
第2週
12月12日 平成27年度企画展
「大気と気象~見えない空気
の”力と技”~(仮)」
博物館・美術
館
12月
35
第3週
12月19日 沖縄県版地方創生総合戦略につ 平成27年度上半期に策定予定の総合戦略について、県民に周
いて
知を行う。
企画調整課
12月
第4週
12月26日 放送なし
美ら島ゆいまーる寄附金の概要、寄附の手続き、寄附金控除の 総務部
メリット、贈呈品の紹介等を行う。
12月5日 「労政・女性就業センター(仮 27年度から民間委託化を行い、県民へのサービス向上を図る 商工労働部
称)」について
同センターについて、業務内容を広く周知する。【参考】業務
内容:仕事をしている・仕事をしたい女性対象の支援業務及び
労使対象の専門相談員(社会保険労務士)による労働相談業務
海に囲まれ、亜熱帯に位置する沖縄では、台風や竜巻など、
文化観光ス
様々な気象現象を受ける。同時に災害なども受けることにな
ポーツ部
る。そこで広く一般県民に、大気の科学的な見知を広めたい。
企画部
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備考
平成27年度 広報計画(案) テレビ
月
1月
週
36
第1週
月日
テーマ
1月2日
県立職業能力開発校の紹介
2月
3月
目的・概要
部局
課名
掲載希望
県立職業能力開発校の訓練生募集時期に合わせて、能力開発 商工労働部
校の訓練内容や就職状況等を広報することにより、よりく多く
の方に応募してもらう。
労働政策課
1月上旬又は中
旬
・事業目的・概要
・取り組み、当該辺土のイベントの報告
・平成28年度紅型展の告知等
知事公室
広報交流課
1月
37
第2週
1月9日 ソフトパワー発信事業
38
第3週
1月16日 IT津梁まつりについて
・広報目的・概要
・イベントの告知
商工労働部
情報産業振興
課
1月中旬(イベ
ント開催前)
39
第4週
1月23日 おきなわ花と食のフェスティ
バル2016
県内で生産された野菜、花卉、果樹、畜産、水産、林産物等 農林水産部
の品評会、展示、試食、即売を行うフェスティバルの内容を紹
介し、集客を図ると共に、県内農林水産物の生産振興と消費拡
大に繋げる。
流通・加工推
進課
1月下旬
40
第1週
1月30日 離島児童・生徒支援センター
(仮称)
高校のない離島出身者の経済的負担の軽減を図るとともに、離 教育庁
島振興に資するため、高校進学する生徒の寄宿舎(学生寮)と
しての機能と離島を中心とした小・中・高校生の交流機能を併
せ持つ、離島児童・生徒支援センターの開所について、県民へ
紹介する。
教育支援課
1月下旬~2月
上旬
41
第2週
観光振興課
1月下旬~2月
上旬
42
第3週
2月13日 国指定重要文化財公開 首里
城京の内跡出土品展
文化財課(県
立埋没文化財
センター)
2月中旬
43
第4週
2月20日 サイバー犯罪の危険性について 毎年2月は、情報セキュリティの広報啓発月間であることか
県警本部
ら、身近に発生しているサイバー犯罪やインターネットトラブ
ルなどの現状等を広報し、県民のセキュリティ意識の向上に資
することを目的に行うもの。
生活保安課
2月
44
第1週
2月28日 協同の力で中小企業を活性化~ 中小企業組合制度や優良組合制度事例紹介をすることで、広く 商工労働部
中小企業組合制度とその活用法 県民へ当組合制度の周知を図り、中小企業の組織化を推進す
~
る。
①中小企業組合制度の概要(組合制度、設立手続)、県の支援
策(中央会による支援策、税制面等)の説明
②中央会の業務内容(設立相談窓口)の説明
③特徴ある組合、優良組合事例の紹介
中小企業支援
課
10月下旬
45
第2週
・県民への機運の醸成を図るため、沖縄国際映画祭のPRを行 文化観光ス
なう。
ポーツ部
・又ボランティアの募集等も併せて行なう。
観光振興課
3月上旬~中旬
46
第3週
3月14日 (予備)
47
第4週
3月21日 自転車の安全利用について
自転車の安全な通行を促進するため、自転車利用者が遵守す 県警本部
べき事項を広く広報するとともに、JAと共催しているスタン
トマンによる自転車の事故発生状況や違反行為等の再現映像等
を広報し、県民の交通事故防止に向けた意識醸成を図るもの。
交通企画課
5月初旬
第5週
3月28日 放送なし
2月6日 外国人観光客受入啓発プロモー 年々増加する外国人観光客をおもてなしの心でお迎えする気運 文化観光ス
ションについて
を高める。
ポーツ部
3月7日 沖縄国際映画祭について
沖縄県立埋蔵文化財センターが所蔵する、首里城京の内跡から 教育庁
出土した逸品の数々を県民の皆さまに公開し、埋蔵文化財への
理解と本県の歴史や文化遺産に関する教養を深める機会となる
ことを目的とする。
-9-
備考