レコード仕様書 ファイルID LJ19(WJ19) ファイル名称 レコード長 インターフェースファイル(一括取込ファイル) V/L 320 V02/L10 キーの重複 キー情報 (項目|桁位置|項目長|昇降) 項 目 名 レベル 項 目 説 明 形 式 RECORD INTKBN レコード レコード区分 X(01) インターフェースのレコード識別区分で、'0'のものだけが処理対象となる。 '0':未処理の明細レコード。 '1':処理中のレコード。 '2':正常終了した明細レコード。 '3':エラーレコード。 その他:システムリザーブ《未使用、読み飛ばし》 03 05 KEYS INTSEQ レコードキー シーケンス番号 9(08) 03 03 05 ECODE HEAD INTMOD 会社コード ヘッド部 インターフェースモード インターフェースファイルのシーケンス番号。 重複しなければ番号付けの方法は任意。昇順。 会社を区分するコード。 X(01) 05 AKAKBN 赤黒区分 X(01) 05 DENYMD 伝票日付 9(06) 05 03 05 07 07 07 07 07 07 07 07 07 05 07 07 07 07 07 07 07 07 07 05 05 03 05 07 03 03 05 07 07 07 05 07 07 07 03 DENNO BODY KARI BCDL KCDL UCDL ZKBNL GAKUL QCDL QKBNL QJYOL USERL KASHI BCDR KCDR UCDR ZKBNR GAKUR QCDR QKBNR QJYOR USERR TCODE TEKIYO SYSRYO MSGARA MSGCD DUMMY BODY2 KARI2 SCDL PCDPL PCDSL KASHI2 SCDR PCDPR PCDSR DENKBN 伝票番号 内容 借方 借方部門コード 借方科目コード 借方内訳コード 借方消費税区分 借方金額 借方物件コード 借方物件区分 借方物件補足情報 借方ユーザ領域 貸方 貸方部門コード 貸方科目コード 貸方内訳コード 貸方消費税区分 貸方金額 貸方物件コード 貸方物件区分 貸方物件補足情報 貸方ユーザ領域 摘要コード 摘要 システム領域 メッセージエリア メッセージコード システム保留領域 内容2 借方2 借方資金コード 借方補助コード システム保留コード 貸方2 貸方資金コード 貸方補助コード システム保留コード 伝票区分 9(06) 但し、インタフェースファイルの場合は運用に従った日付を設定する。 例)和暦 130401 西暦 010401 仕訳伝票を識別するための番号。 X(05) X(05) X(08) X(04) 9(13) X(08) X(02) X(25) X(10) 借方の部門コード。 借方の科目コード。 借方の内訳コード。 借方の消費税区分。 借方の金額。 借方の物件番号。(手形および物件管理にて使用) 借方の物件区分。(手形および物件管理にて使用) 借方の物件補足情報。(手形および物件管理にて使用) 借方のユーザ領域。 X(05) X(05) X(08) X(04) 9(13) X(08) X(02) X(25) X(10) X(06) N(20) 貸方の部門コード。 貸方の科目コード。 貸方の内訳コード。 貸方の消費税区分。 貸方の金額。 貸方の物件番号。(手形および物件管理にて使用) 貸方の物件区分。(手形および物件管理にて使用) 貸方の物件補足情報。(手形および物件管理にて使用) 貸方のユーザ領域。 《未使用》 仕訳伝票の行ごとに日本語20文字(半角40)以内で摘要を設定。(日本語、半角文字混在可) 03 05 07 05 07 03 BODY3 KARI3 ZEIRKL KASHI3 ZEIRKR DUMMY2 内容3 借方3 借方消費税率次元区分 貸方3 貸方消費税率次元区分 システム保留領域2 01 03 X(02) インターフェースファイルの動作モード。 '1':伝票作成 '2':伝票修正 《未使用》 '3':伝票削除 '4':自由赤伝 '5':自由赤伝 その取引伝票が黒伝票(正伝票)か、赤伝票(訂正伝票)かを示す区分。(省略時:1) '1':黒伝票 '2':赤伝票 仕訳伝票で示される取引が発生した日付。 条件ファイルで定めた次のいずれかの暦上存在する日付。 (1)西暦:伝票日付西和区分='G'の時及び、ファイル内では西暦で保持する。 (2)和暦:伝票日付西和区分='J'の時及び、ファイル内では和暦で保持する。 OCCURS 4 9(04) X(07) システムから利用者に通知されるメッセージを区分するコード。 X(04) X(08) X(06) 《未使用》 借方の補助コード。 機能拡張のための予約領域。使用不可。 X(04) X(08) X(06) X(02) 《未使用》 貸方の補助コード。 機能拡張のための予約領域。使用不可。 通常はSPACEを設定すること。 外部システム取込みの伝票は'90'(取込んだ後、参照のみ可能で、修正削除不可) 精算仕訳の伝票は'29'を設定。 X(01) 借方の消費税率における次元。 X(01) X(26) 貸方の消費税率における次元。 - 1/2 - All Right Reserved,Copyright(C)㈱富士通南九州システムエンジニアリング2006 レコード仕様書 ファイルID LJ19(WJ19) ファイル名称 レコード長 インターフェースファイル(一括取込ファイル) V/L 320 V01/L10 キーの重複 キー情報 (項目|桁位置|項目長|昇降) 項 目 名 レベル 項 目 説 明 形 式 RECORD INTKBN レコード レコード区分 X(01) インターフェースのレコード識別区分で、'0'のものだけが処理対象となる。 '0':未処理の明細レコード。 '1':処理中のレコード。 '2':正常終了した明細レコード。 '3':エラーレコード。 その他:システムリザーブ《未使用、読み飛ばし》 03 05 KEYS INTSEQ レコードキー シーケンス番号 9(08) 03 03 05 ECODE HEAD INTMOD 会社コード ヘッド部 インターフェースモード インターフェースファイルのシーケンス番号。 重複しなければ番号付けの方法は任意。昇順。 会社を区分するコード。 X(01) 05 AKAKBN 赤黒区分 X(01) 05 DENYMD 伝票日付 9(06) 05 03 05 07 07 07 07 07 07 07 07 07 05 07 07 07 07 07 07 07 07 07 05 05 03 05 07 03 03 05 07 07 07 05 07 07 07 03 DENNO BODY KARI BCDL KCDL UCDL ZKBNL GAKUL QCDL QKBNL QJYOL USERL KASHI BCDR KCDR UCDR ZKBNR GAKUR QCDR QKBNR QJYOR USERR TCODE TEKIYO SYSRYO MSGARA MSGCD DUMMY BODY2 KARI2 SCDL PCDPL PCDSL KASHI2 SCDR PCDPR PCDSR DENKBN 伝票番号 内容 借方 借方部門コード 借方科目コード 借方内訳コード 借方消費税区分 借方金額 借方物件コード 借方物件区分 借方物件補足情報 借方ユーザ領域 貸方 貸方部門コード 貸方科目コード 貸方内訳コード 貸方消費税区分 貸方金額 貸方物件コード 貸方物件区分 貸方物件補足情報 貸方ユーザ領域 摘要コード 摘要 システム領域 メッセージエリア メッセージコード システム保留領域 内容2 借方2 借方資金コード 借方補助コード システム保留コード 貸方2 貸方資金コード 貸方補助コード システム保留コード 伝票区分 9(06) 但し、インタフェースファイルの場合は運用に従った日付を設定する。 例)和暦 130401 西暦 010401 仕訳伝票を識別するための番号。 X(04) X(05) X(08) X(04) 9(13) X(08) X(02) X(25) X(10) 借方の部門コード。 借方の科目コード。 借方の内訳コード。 借方の消費税区分。 借方の金額。 借方の物件番号。(手形および物件管理にて使用) 借方の物件区分。(手形および物件管理にて使用) 借方の物件補足情報。(手形および物件管理にて使用) 借方のユーザ領域。 X(04) X(05) X(08) X(04) 9(13) X(08) X(02) X(25) X(10) X(06) N(20) 貸方の部門コード。 貸方の科目コード。 貸方の内訳コード。 貸方の消費税区分。 貸方の金額。 貸方の物件番号。(手形および物件管理にて使用) 貸方の物件区分。(手形および物件管理にて使用) 貸方の物件補足情報。(手形および物件管理にて使用) 貸方のユーザ領域。 《未使用》 仕訳伝票の行ごとに日本語20文字(半角40)以内で摘要を設定。(日本語、半角文字混在可) 03 05 07 05 07 03 BODY3 KARI2 ZEIRKL KASHI2 ZEIRKR DUMMY2 内容2 借方2 借方消費税率次元区分 貸方2 貸方消費税率次元区分 システム保留領域2 01 03 X(02) インターフェースファイルの動作モード。 '1':伝票作成 '2':伝票修正 《未使用》 '3':伝票削除 '4':赤伝作成 '5':自由赤伝 その取引伝票が黒伝票(正伝票)か、赤伝票(訂正伝票)かを示す区分。(省略時:1) '1':黒伝票 '2':赤伝票 仕訳伝票で示される取引が発生した日付。 条件ファイルで定めた次のいずれかの暦上存在する日付。 (1)西暦:伝票日付西和区分='G'の時及び、ファイル内では西暦で保持する。 (2)和暦:伝票日付西和区分='J'の時及び、ファイル内では和暦で保持する。 OCCURS 4 9(04) X(07) システムから利用者に通知されるメッセージを区分するコード。 X(04) X(08) X(06) 《未使用》 借方の補助コード。 機能拡張のための予約領域。使用不可。 X(04) X(08) X(06) X(02) 《未使用》 貸方の補助コード。 機能拡張のための予約領域。使用不可。 通常はSPACEを設定すること。 外部システム取込みの伝票は'90'(取込んだ後、参照のみ可能で、修正削除不可) 精算仕訳の伝票は'29'を設定。 X(01) 借方の消費税率における次元。 X(01) X(28) 貸方の消費税率における次元。 - 2/2 - All Right Reserved,Copyright(C)㈱富士通南九州システムエンジニアリング2006
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