仕 1 様 書 目的 ・この仕様書は、平成27年度犬捕獲抑留等業務委託契約に基づき受託者が行う業務の実施 に必 要な事項を定める。 2 委託業務を行う場所 ・西彼保健所、県央保健所、県南保健所、県北保健所、上五島保健所の管轄区域内及び佐世保 市(以下「委託区域」という。)とする。 3 使用施設等 ・受託者が行う本業務に使用する施設及び車両は次のとおりとする。 (1)施設 施設名 所在地 主要施設 備考(設備等) 殺処分設備、焼却設備、 抑留施設、飼養管理に要す る設備、備品等 長崎県動物管理所 大村市森園町1446 抑留処分棟 管理事務所 西彼保健所 犬抑留所 西彼杵郡長与町高田郷 字三千隠1564-11 抑留棟 抑留施設、飼養管理に要す る設備 県央保健所 動物収容施設 諫早市栄田町26-49 抑留棟 抑留施設、飼養管理に要す る設備 県南保健所 動物収容施設 島原市新田町347-9 抑留棟 抑留施設、事務室、飼養管 理に要する設備、備品等 県北保健所 動物収容施設 平戸市田平町里免1125 抑留棟 抑留施設、事務室、飼養管 理に要する設備、備品等 上五島保健所 犬抑留所 新上五島町七目郷字箒山 706-6 抑留処分棟 殺処分設備、焼却設備、 抑留施設、飼養管理に要す る設備、備品等 (2)車両 登録番号 型 年式 排気量 備考 ① 長崎400 す 204 KG-SP2F23 16年式 2,660cc 16年度購入 ② 長崎100 さ 4524 KR-SR4F23 17年式 3,150cc 17年度購入 ③ 長崎480 い 2491 LE-S200P 18年式 660cc 18年度購入 ④ 長崎480 え 7347 EBD-S201P 21年式 660cc 21年度購入 ⑤ 長崎100 さ 6562 TRH-TRH200K 23年式 2,000cc 23年度購入 4 委託業務の内容 (1)犬の捕獲抑留業務 ・佐世保市を除く委託区域における狂犬病予防法違反犬を、県からの指示に基づき、捕獲抑 留(狂犬病予防法第6条に該当するもの)すること。 ・県からの指示に基づき、徘徊犬等を保護すること。 (2)犬及び猫の回収業務 ・別表1の場所で引き取られた犬又は猫を、県からの指示に基づき、回収すること。 【別表1】 場 所 住 所 西彼保健所 長崎市滑石 1-9-5 県央保健所 諫早市栄田町 25-49 県南保健所 島原市新田町 347-9 県北保健所 平戸市田平町里免 1126-1 上五島保健所 南松浦郡新上五島町有川郷 2254-1 長崎県動物管理所 大村市森園町 1446 佐世保市犬管理所 佐世保市有福町 2321-2 平戸市役所 平戸市岩の上町 1508-3 西海市役所 西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷 2222 雲仙市役所 雲仙市吾妻町牛口名 714 南島原市役所西有家庁舎 南島原市西有家町里坊 96-2 東彼杵町役場 東彼杵郡東彼杵町蔵本郷 1850-6 川棚町役場 東彼杵郡川棚町中組郷 1518-1 波佐見町役場 東彼杵郡波佐見町宿郷 660 (3)所有者からの犬及び猫の出張引取り業務 ・犬及び猫を、県からの指示に基づき、犬及び猫の所有者宅等へ出張して引き取ること。 (4)負傷動物の収容業務 ・委託区域内において疾病にかかり若しくは負傷した犬又は猫等の動物を、県からの指示に 基づき、保護すること。 (5)動物の搬送業務 ・上記(1)から(4)に係る動物を県立保健所又は長崎県動物管理所(以下「動物管理所」 という。)へ搬送すること。なお、上五島保健所においては、上五島保健所犬抑留所 へ搬 送すること。 (6)所有者からの犬及び猫の引取り業務 ・動物管理所において、所有者から犬及び猫を引き取ること。 (7)所有者不明の犬及び猫の引取り業務 ・動物管理所において、所有者不明の犬及び猫を引き取ること。 (8)動物の返還業務 ・動 物 管 理 所 に お い て 、 県 立 保 健 所 で 返 還 手 続 き が 終 わ っ た 所 有 者 へ 動 物 を 返 還 す る こ と 。 (9)動物の譲渡業務 ・動物管理所において、譲受を希望する者に動物を引き渡すこと。 ・譲受を希望する者に、当該動物の適切な飼養管理の方法等について説明すること。 (10)動物の飼養管理業務 ・各施設で飼養する動物は、処分するまで適正な飼養管理を行うこと。(土・日・祝祭日も 含む。) ・所有者不明の動物は、原則として7日以上飼養管理すること。 ・咬傷犬は、原則として咬傷の日から起算して16日以上飼養管理すること。 ・譲渡を目的とする動物は、原則として譲渡されるまでの期間飼養管理すること。 ・所有者不明の動物は、マイクロチップリーダーをあてて、飼養者の明示の有無を確認する こと。 (11)動物の殺処分及び焼却業務 ・動物管理所及び上五島保健所犬抑留所において、殺処分設備及び焼却設備を使用し動物を 殺処分及び焼却すること。 ・焼却灰は、適正に処理すること。 (12)関連施設の清掃及び焼却業務 ・施設の清掃及び消毒を行うこと。 ・施設周辺の除草作業を行うこと。 (13)上記(1)から(12)に掲げる業務に関連した業務 ・上記(1)から(12)に掲げる業務に関連及び付随した業務を行うこと。 (14)人員配置 ・上記(1)から(13)に掲げる業務の遂行に必要な常勤職員は、9名以上とする。 5 業務実施区分 ・委託業務に係る県と受託者の業務の実施区分は、別表2のとおりとする。 【別表2】 実施区分 業 務 備 県 受託者 (1)犬の捕獲抑留業務 県民からの通報受付 ○ 受託者へ捕獲指示 ○ 捕獲対応 ○ 報告 ○ 公示 ○ (2)犬及び猫の回収業務 県民からの引取り ○ 受託者へ回収指示 ○ 回収 ○ 報告 ○ (3)所有者からの犬及び猫の出張引取り 県民からの引取り申請受付 ○ 受託者へ出張引取り指示 ○ 出張及び引取り ○ 報告 ○ (4)負傷動物の収容 県民からの通報受付 ○ 受託者へ収容指示 ○ 収容対応 ○ 報告 ○ 公示 ○ (5)動物の搬送業務 車両を使用した動物の運搬 ○ 考 (6)所有者からの犬及び猫の引取り(動物管理所) 県民からの引取り申請受付 ○ 犬及び猫の引取り ○ 報告 ○ (7)所有者不明の犬及び猫の引取り(動物管理所) 県民からの引取り申請受付 ○ 犬及び猫の引取り ○ 報告 ○ 公示 ○ (8)動物の返還業務 返還申請受付 ○ 受託業者へ返還指示 ○ 返還 ○ 報告 ○ (9)動物の譲渡業務 県民からの譲渡受付 ○ (○) 動物の譲渡 ○ 報告 ○ (10)動物の飼養管理業務 全ての動物の飼養管理 ○ (11)動物の殺処分及び焼却業務 殺処分、焼却、焼却灰の管理 ○ (12)関連施設の清掃及び消毒 清掃及び消毒 ○ (13)上記(1)∼(12)の業務に関連した業務 上記(1)∼(12)の業務に関連及び付随した業務 ○ 動物管理所におけ る受付もあり 6 業務の管理 ・県南、県北及び上五島保健所並びに動物管理所に1名以上の職員を駐在させ、委託業務の円滑な遂行 を図ること。なお、上五島保健所の管轄区域における業務については、職員を常駐させる必要はない が、県から緊急の対応を要する指示があった場合でも、対応できる体制を整備すること。 ・受託者は、業務従事の状況を明確にするため、委託業務日誌(様式ア)及び委託業務日計表(様式イ) を記録しなければならない。 (1)捕獲収容等の業務(上記4(1)、(4)の業務) ・犬の捕獲業務については、犬の生態等を熟知し捕獲についての技能知識を有する者を配置すること。 また、犬の逸走防止及び犬からの咬傷事故等を防止できるよう原則3名以上の職員を配置すること。 ・狂犬病予防法に規定する捕獲業務については、管理責任者が捕獲現場で従業員の指揮監督を行ない、 業務を遂行すること。なお、管理責任者は、狂犬病予防員が狂犬病予防法に定める抑留対象犬である ことを確認した後に、従業員に対して捕獲の指示をすること。 ・犬の捕獲業務を行う者には、狂犬病予防法施行規則第14条に基づく狂犬病予防技術員をあてること。 (2)回収業務(上記4(2)の業務) ・原則として県が策定した引取り回収予定表(別紙1)に基づくものとする。 ・受け取った引取り申請書又は依頼書は県立保健所へ引き渡すまで責任をもって厳重に保 管す ること。 ・回収車へ犬等を移す際の逸走及び咬傷事故等を防止し、また、長距離の運転が必要な場合に 交替で運転できるよう原則2名以上の職員を配置すること。 (3)出張引取り業務(上記4(3)の業務) ・県からの指示に基づき、原則として業務時間内に対応すること。 ・受け取った引取り申請書又は依頼書は県立保健所へ引き渡すまで責任をもって厳重に保 管す ること。 (4)動物の運搬業務(上記4(5)の業務) ・原則として次の区域に対応する施設に運搬すること。 区 域 施 西彼保健所管轄 西彼保健所犬抑留所 県央保健所管轄 長崎県動物管理所 県南保健所管轄 県南保健所動物収容施設 県北保健所管轄 県北保健所動物収容施設 上五島保健所管轄 上五島保健所犬抑留所 設 ・各施設(動物管理所を除く)で飼養する動物で抑留期間が満了したものは、回収業務に併せて動物管 理所へ運搬すること。 ・受託者は、犬又は猫を動物管理所に搬入する時は、引取り犬・猫確認簿(様式ウ)を動物管理所勤務 の狂犬病予防員に提出すること。 (5)抑留所及び動物管理所での引取り等の業務(上記4(6)∼(9)の業務) ・各抑留所及び動物管理所において業務時間内は、対応すること。 (6)動物の飼養管理業務(上記4(10)の業務) ・動物の飼養管理は、原則として毎日(土・日・祝祭日を含む。)行うこと。 (7)動物の殺処分及び焼却業務(上記4(11)の業務) ・殺処分及び焼却は、原則として1週間に1回、金曜日に行うこと。 (8)関連施設の清掃及び消毒業務(上記4(12)の業務) ・各抑留所及び動物管理所の清掃は、原則として毎日行うこと。ただし、犬が抑留されておらず清掃の 必要を認めない場合は除く。 ・各抑留所及び動物管理所の消毒は、原則として業務を要する日は、毎日行うこと。 7 業務を要する日及び業務対応時間 (1)業務を要する日 ・毎週月曜日から金曜日までとし、土・日曜日及び休日(国民の祝日に関する法律に規定されている休 日、年末年始(12月28日から翌年1月3日まで)、盆休(8月13日から8月16日まで))は、 除くものとする。なお、飼養管理は、毎日行うこと。 (2)業務対応時間 ・午前8時30分から午後4時30分まで (3)緊急時対応 ・県から緊急の対応を要する捕獲等の指示があった場合は、上記(1)、(2)以外においても対応す ること。 8 業務報告 ・別に定める報告様式に従い、毎月10日までに、県央保健所衛生課に業務の報告を行うこと。 9 天災地変等による契約の不履行 ・天災地変等により契約の履行ができない場合は、次に掲げるものとし、その場合の契約の変更につい て協議することができる。 (1)積雪、土砂崩壊等により、動物管理所及び各施設への交通が途絶したとき。 (2)雷雨、火災及び土砂崩壊等により、動物管理所及び各施設が使用不能となったとき。 (3)動物管理所及び各施設の主要設備が継続して故障したとき。 (4)その他、前各号に類する事由によるとき 10 施設等の利用 ・受託者は委託業務を実施するために必要な施設及び機械器具(車両、焼却炉、炭酸ガス処分機、自動 追込み装置)等(以下「施設等」という。)について、県の指示する施設等を無償で利用できるもの とする。ただし、次の(1)から(3)をその条件とする。 (1)施設等の使用については、十分注意して使用すること。 (2)施設等を委託業務以外の用途に使用してはならないこと。 (3)施設等を滅失し又は棄損した時は、速やかに県に報告すること。 11 車両の管理、整備 ・受託者は、車両及び県が所有する上五島保健所所管の捕獲車について、管理責任者を定めて適切に管 理し、また、随時点検整備し、その内容について捕獲車整備記録表(様式エ)に記録するとともに、 その運行状況について捕獲車運行記録表(様式オ)に記録しなければならない。 12 経費の負担 ・委託業務の遂行に必要な次の経費については、県が負担するものとする。 (1)犬及び猫の飼養管理費 (2)譲渡、殺処分及び焼却に要する経費 (3)上五島保健所所管の捕獲車の燃料費及び整備費 (4)その他県が必要と認める経費 13 その他 (1)住民に対し親切丁寧に対応すること。 (2)捕獲をしようとして追跡中の犬がその所有者又は第三者の土地又は建物(住民を除く。) 等に入った場合は、その場所の所有者又はこれに代わるべき者の同意を得たうえでそ の 場所に立ち入ること。 (3)常に狂犬病予防技術員証を携帯し、関係者から提示を求められたときは、必ず提出する こと。 (4)交通事故、捕獲作業中の咬傷事故、捕獲犬等の事故防止については、特に留意し、事故 が発生したときは、責任者は直ちに管轄保健所及び県生活衛生課に速報し、その指示 を 受け、詳細については、事故報告書(様式カ)により、管轄保健所長及び県生活衛生課 に報告するものとする。 (5)犬抑留施設の内外、機械器具等は常に清掃し、そ族こん虫、雑草悪臭等の発生防止に努 めること。 (6)物品の盗難、火災等の発生防止に努めること。 (7)施設の破損及び機械器具の故障並びに異常を発見したときは、受託者の責任者を通じ、 直ちに管轄保健所狂犬病予防員に報告すること。 (8)犬の抑留業務を実施する場合は、犬が逃亡しないよう十分留意すること。 (9)動物管理所における炭酸ガス処分、焼却処分業務の実施にあたっては、狂犬病予防 員の 立合いにより行い、その勤務時間内に作業を終了すること。 (10)従事者の出勤表を作成すること。 (様式第1号) 事 業 実 績 報 告 書 4 1 捕獲頭数 2 引取犬回収頭数 3 計 4 犬譲渡頭数 5 犬処分頭数 6 引取猫回収頭数 7 猫譲渡頭数 8 猫処分頭数 9 捕獲業務就業日数 10 〃 延べ人数 11 犬・猫回収就業日数 12 〃 延べ人数 13 捕獲車運行日数 (捕獲業務) 14 〃 (回収業務) 15 捕獲車修理回数 16 〃 日数 17 ガソリン消費量 18 オイル消費量 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計 備 考 (様式第2号) 収 支 精 算 書 歳入 科目 予算額 精算額 増減 備考 予算額 精算額 増減 備考 業務委託料 捕獲車購入費 計 歳出 科目 業務委託料 人件費 給与 諸手当 保険料等 退職積立金 厚生費 捕獲経費 被服費 自動車保険料 公課費 修理費 燃料費 旅費 事務費 事務経費 諸経費 小計(業務委託料) 捕獲車購入費 歳出計 ※捕獲経費、事務費及び捕獲車購入費の支出証拠書類の写しを添付すること。 (様式第3号) 捕 獲 車 使 用 状 況 報 告 書 車種 年型 車両番号 月 別 稼働実日数 稼働延回数 稼働時間 勤務時間内 勤務時間外 走行距離 (㎞) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合 計 平 均 注)1 勤務時間は、待機時間を含むものとする。 2 車検に要した修理費は、備考欄にその内訳を記入すること。 ガソリン消費量 (㍑) オイル消費量 (㍑) 修理費 備 考 平成27年度引取り回収予定表 月曜日 別紙1 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 佐世保市犬管理所/県央保健所 県南保健所 県北保健所 西彼保健所 佐世保市犬管理所 雲仙市役所 県北保健所 西彼保健所 波佐見町役場 西有家総合支所 川棚町役場 第1回 東彼杵町役場 県南保健所 県央保健所 長崎県動物管理所 長崎県動物管理所 長崎県動物管理所 佐世保市犬管理所/県央保健所 県南保健所 県北保健所 西彼保健所 佐世保市犬管理所 雲仙市役所 県北保健所 西海市役所 波佐見町役場 西有家総合支所 川棚町役場 第2回 東彼杵町役場 西彼保健所 県南保健所 県央保健所 長崎県動物管理所 長崎県動物管理所 佐世保市犬管理所/県央保健所 長崎県動物管理所 県南保健所 県北保健所 西彼保健所 佐世保市犬管理所 雲仙市役所 県北保健所 西彼保健所 波佐見町役場 西有家総合支所 川棚町役場 第3回 東彼杵町役場 県南保健所 県央保健所 長崎県動物管理所 長崎県動物管理所 県南保健所 県北保健所 西彼保健所 佐世保市犬管理所 雲仙市役所 県北保健所 西海市役所 波佐見町役場 西有家総合支所 川棚町役場 第4回 長崎県動物管理所 佐世保市犬管理所/県央保健所 東彼杵町役場 西彼保健所 県南保健所 県央保健所 長崎県動物管理所 ※毎月第5週、年始休、年末休、盆休には回収を行わない。 長崎県動物管理所 長崎県動物管理所 (様式ア) 平成 年 月 日 委託業務日誌 1 業務年月日 年 月 日 ( 曜日) 2 業務報告者 3 業務内容 ① 捕獲業務(業務従事者氏名、発生及び対応状況等を記入すること) ② 回収業務(業務従事者氏名及びその他特記事項を記入すること) ③ その他の業務(業務従事者氏名、発生及び対応状況等を記入すること) (様式イ) 委託業務日計表 1 報告年月日 年 月 日( 曜日) 2 報告者 印 市町名及び 保健所名 項目 日付 捕獲犬 回収引 取り 猫 犬 持込み 猫 っ 飼 え な く な 犬 た 犬 猫 犬 成犬 子犬 成猫 子猫 成犬 子犬 成猫 子猫 成犬 子犬 犬小計 小計 猫 成猫 子猫 猫小計 回収引 取り 所 有 者 不 明 の 犬 猫 犬 猫 犬 持込み 猫 犬 成犬 子犬 成猫 子猫 成犬 子犬 成猫 子猫 成犬 子犬 犬小計 小計 猫 成猫 子猫 猫小計 犬 合 計 猫 返還犬 譲渡犬 捕獲犬 引取り犬 譲渡猫 注1 市町数に応じて適宜列を追加すること。 当 日 計 収容動物数明細 犬 前日残 猫 処分数 本日計 残頭数 犬 猫 犬 猫 犬 猫 (頭) (様式ウ) 引取り犬・猫確認簿 引取り日: 平成 年 月 日 ( 曜日 ) 担当者: 引き取り場所名 頭数 申請書・ 依頼書 整合 頭数 申請書・ 依頼書 整合 頭数 申請書・ 依頼書 整合 頭数 申請書・ 依頼書 整合 頭数 成犬 所 有 者 有 り 子犬 成猫 子猫 成犬 所 有 者 不 明 子犬 成猫 子猫 捕獲犬 総計 犬 猫 引取り場所確認者 備考 ※「整合」の欄には頭数と申請書・依頼書の数・中身が合っているか確認し、○又は×を記入する。 申請書・ 依頼書 整合 (様式エ) 捕獲車整備記録表 (車両番号: ) 整備日時 担当者 整備箇所 整備内容 管理責任者確認 (様式オ) 捕獲車運行記録表(車両番号: ) 運行日 使用時間 ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ 使用者 目的地 業務内容 使用距離 総走行距離 給油量 給油額 (様式カ) 平成 年 月 日 生活衛生課長 様 ○○保健所長 様 氏名: 事故報告書 委託業務中における事故について、下記のとおり報告します。 記 1 発生日時 2 発生場所 3 事故の状況 4 事後措置 5 備考 印
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