Web Aviator 使用許諾約款 第1条(定義) 3. 貴社は前項に基づき「保守サービス契約」が成立した場合、その対価を支払 第14条(免責) 1. 「本ソフトウェア」とは、弊社が権利を有する、ソフトウェア開発基盤「Web う義務を負うものとします。なお、貴社都合により一旦終了した「保守サー 1. 弊社は、 「本ソフトウェア」について、特定の用途への適合性、有用性、バグそ Aviator」およびそのマニュアル等の関連資料をいいます。 ビス契約」を、空白期間をはさんで再開する場合、貴社は理由の如何を問わ の他の瑕疵がないこと、正常に作動すること、その他いかなる保証も行わない ただし、 「第三者ソフトウェア」 (以下に定義します。 )は、 「本ソフトウェア」の ず、終了から再開までの期間に応じた対価を、弊社または「販売店」からの ものとします。 対象外とします。 請求に従い別途支払う義務を負うものとします。 2. 弊社は、 「本ソフトウェア」 、 「定義体」および「AWS」の使用に付随または関連し 2. 「第三者ソフトウェア」とは、別紙「第三者ソフトウェアの使用上の注意事項」 て生じる財産上の損害、利益の喪失、業務の中断、その他直接的または間接的 記載の第三者のソフトウェアをいいます。 第8条(契約期間、解除および終了後の措置) な損失、損害等についていかなる場合も一切責任を負わず、また、 「本ソフト 3. 「AWS」とは、Amazon Web Services LLC およびその関連会社が提供するウェ 1. 第6条に基づき成立した「使用許諾契約」および第7条に基づき成立した「保守サービ ウェア」 、 「定義体」および「AWS」の使用に起因または関連して生じたいかなる紛 ブサービス「Amazon Web Services」をいいます。 ス契約」の契約期間は、次の通りとします。 争についても、一切責任を負わないものとします。 4. 「コンピュータ」とは、物理サーバおよび仮想サーバをいいます。 (1) 「使用許諾契約」の契約期間 3. 本条の規定は、 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」の終了にかかわらず効 5. 「S ライセンス」とは、第2条に定める無償の権利をいいます。 ① 「S ライセンス」 力を有するものとします。 6. 「D ライセンス」とは、インスタンスフリーの「D ライセンス EE 版」および 「ライセンスファイル」に定める「本ソフトウェア」の使用開始日より インスタンス限定の「D ライセンス SE 版」の総称をいい、第3条第1項およ 3ヶ月間。 第15条(個人情報の取扱い) び第2項に定める有償の権利をいいます。 ② 「一括購入方式」を選択した場合 弊社は、「本ソフトウェア」の使用に関連した貴社の役員・社員等の個人 7. 「R ライセンス」とは、第3条第3項に定める有償の権利をいいます。 貴社が使用を終了するまで、もしくは本条第2項乃至第4項、第12条 情報(氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス等、個人を識別できる 8. 「ライセンス」とは、 「S ライセンス」 、 「D ライセンス」および「R ライセンス」 第3項および第20条第2項の定めに基づき解除されるまで。 情報あるいは個人に固有の情報)の収集、ならびに収集した個人情報の取 の総称をいいます。 ③ 「利用契約方式」を選択した場合 扱いについては、「本ウェブサイト」の“プライバシーポリシー”の定め 9. 「ライセンスファイル」とは、 「本ソフトウェア」を使用するために必要となる、許 「ライセンスファイル」に定める「本ソフトウェア」の使用開始日より にしたがうものとします。 諾される「ライセンス」の種類、および「本ソフトウェア」の使用開始日等が記録 「D ライセンス SE 版」の場合は1年間、 「R ライセンス」の場合「特定 された電子データをいいます。 期間」 。ただし、第12条の定めに従い対価を支払うことにより、同条件 第16条(輸出) 10. 「定義体」とは、「本ソフトウェア」を用いて作成されたフォーム、ロジ で更新することができるものとし、以後も同様とします。 貴社は、 「本ソフトウェア」および「定義体」の全部または一部を、直接または間 ック、データアクセスなどの総称であって、 「コンピュータ」上で、 「ライ (2) 「保守サービス契約」の契約期間 接的に、(1)非居住者へ提供し、または使用させる場合、(2)「外国為替及び外国貿易 センスファイル」および「本ソフトウェア」と共に動作することでアプリ ① 「一括購入方式」を選択した場合 法」または外国の輸出関連法規に定めがある行為を行う場合、 「外国為替及び外国貿 ケーションとして動作するものをいいます。 「保守サービス契約」成立時に甲乙間で取り決めた「保守サービス」提 易法」の規制、米国輸出管理規則等、適用される輸出関連法規を確認の上、必要な手 11. 「使用許諾契約」とは、 「本ソフトウェア」に関し、弊社が「ライセンス」を 供開始日から1年間。ただし、第12条の定めに従い対価を支払うことにより、同条件で1年間 続きをとるものとします。 許諾する個々の契約をいいます。 更新することができるものとし、以後も同様とします。ただし、 「使用許諾契約」が理由の如何を 12. 「保守サービス」とは、弊社が「本ソフトウェア」に関して提供する保守サ 問わず終了した場合、 「保守サービス契約」も当然に終了するものとします。 第17条(貴社がアメリカ合衆国政府またはその関連機関である場合の制限) ービスをいいます。 ② 「利用契約方式」を選択した場合 The Software is a “commercial item,” as that term is defined at 48 13. 「保守サービス契約」とは、弊社が「保守サービス」のみを有償で提供する 第1項第1号の③に同じ。なお「保守サービス」の対価は各「ライ C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of “ commercial computer 個々の契約をいいます。 センス」の年額または「特定期間」額に含まれるものとします。 software” and “commercial computer software documentation,” as such 14. 「バージョン」とは、 「本ソフトウェア」のバージョン番号の小数点第1位以 2. 弊社は、貴社が本約款の定めに違反し、相当期間を定めてした催告後も是正 terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 上の数字をいいます。 されないときは、 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」を解除するこ C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), 15. 「リビジョン」とは、 「本ソフトウェア」のバージョン番号の小数点第2位以 とができます。 all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only 下の数字をいいます。 3. 弊社は、貴社に次の各号に掲げる事由が生じたときには何らの催告なく直ちに those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Software 16. 「 本 ウ ェ ブ サ イ ト 」 と は 、 弊 社 所 定 の ウ ェ ブ サ イ ト ( URL : 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」を解除することができます。 Inc./4-11, Higashi-Shinagawa 2-chome, Shinagawa-ku, Tokyo 140-8526, http://www.canon-soft.co.jp/product/web_aviator/)をいいます。 (1) 本約款の定めに違反したとき Japan. 17. 「本サポートサイト」とは、弊社所定のサポート用のウェブサイトをいいま (2) 重大な過失または背信行為があったとき なお、本条において、” The Software”という語は、本契約における「本 す。 (3) 支払の停止があったとき、または仮差押、差押、競売、破産手続開始、 ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。 18. 「販売店」とは、弊社に代わって貴社に対して「ライセンス」を販売する第 民事再生手続開始、会社更生手続開始もしくは特別清算開始の申立が 三者をいいます。 あったとき 第18条(通知の方法・効力) 19. 「ユーザ」とは、 「本ソフトウェア」を使用する個人一人当たり1つ設定され (4) 手形交換所の取引停止処分を受けたとき 本約款に基づく通知の方法は、原則として次に定めるとおりとし、また通知の効力は、 るアカウントをいいます。 (5) 公租公課の滞納処分を受けたとき 通知の方法に応じてそれぞれ次に定める時点で発生するものとします。 4. 理由の如何を問わず、「使用許諾契約」が終了したときは、貴社に許諾さ (1) 書面による通知:弊社または貴社の所在地に送達された時点 第2条( 「S ライセンス」の内容) れた「本ソフトウェア」についての一切の権利は消滅するものとします。その場 (2) 電子メールによる通知:送信者が電子メールを送信した時点 1. 「S ライセンス」とは、 「本ソフトウェア」に関し、第8条第1項第1号の①に定め 合、貴社は「使用許諾契約」終了後 10 日以内に「本ソフトウェア」の使用を中止し、 (3) 「本ウェブサイト」への掲載による通知: 「本ウェブサイト」に掲載された時点 る期間に限定して以下の項目を行うことができる、非独占的、譲渡不能な無償の権 「本ソフトウェア」を使用していた「コンピュータ」および貴社固有の「定義体」 利をいいます。 を削除または廃棄し、 「ライセンスファイル」を、弊社の指示にしたがって返却また 第19条(本約款の変更) (1) 「AWS」上で、 「定義体」を開発する目的において1つの「コンピュータ」に は破棄するものとします。弊社の要請があったときは、本項に基づく措置を実施 弊社は、法令・諸規則の制定・改正等があった場合、または弊社が必要と判断した場合 て「本ソフトウェア」を自ら使用し、委託先をして自己のために使用させる。 したことを証する書面を弊社に提供するものとします。 には、貴社の承諾を得ることなく本約款を変更することができるものとし、変更内容を (2) バックアップ目的および/または待機目的にて「本ソフトウェア」を複製す 「本ウェブサイト」への掲載、その他適宜の方法で貴社に通知するものとします。この る。 第9条(成立済みの「使用許諾契約」および「保守サービス」の変更) 場合、貴社は、変更後の本約款にしたがうものとします。 (3) 「本サポートサイト」を閲覧する。 1. 貴社が、成立済みの「使用許諾契約」および「保守サービス契約」の内容を変更するこ 2. 前項第 1 号に基づく「本ソフトウェア」の使用は、 「ライセンスファイル」に定める とを希望する場合( 「ライセンス」の種類の変更を含むが、これに限りません。 ) 、本契約 第20条(反社会的勢力との取引等の禁止) 「ユーザ」数の範囲を超えてはならないものとします。 に別途定める場合を除き、弊社所定の手続きに従い、弊社に対して申込を行うものとし 1. 貴社は、自己(役員を含む)が反社会的勢力(暴力団を含むがこれに限ら ます。弊社が当該変更の申込を受けた後、変更後の「ライセンスファイル」を貴社に送 ず、また団体、個人を問わない)の関係者に該当しないことをここに表明 第3条( 「D ライセンス」および「R ライセンス」の内容) 付したときをもって、当該「ライセンスファイル」に定める内容に「使用許諾契約」お するものとし、また、当該関係者と取引し、または交際しないことを約す 1. 貴社は、「D ライセンス」を、 「D ライセンス EE 版」または「D ライセンス SE 版」 よび「保守サービス契約」が変更されるものとします。 るものとします。 の2つのタイプから選択でき、貴社は選択したタイプの範囲を超えて使用できませ 2. 前項の他、申込時に弊社に通知した事項に変更が生じた場合、速やかに弊社所定の手続 2. 弊社は、貴社が前項に違反し、またはそのおそれがある場合には、何らの ん。 にて弊社に届け出るものとします。貴社がかかる変更の届け出を怠ったことに起因して 催告なく、本約款を解除することができるものとします。 2. 「D ライセンス」とは、 「本ソフトウェア」に関し、以下の項目を行うことができる、 貴社に生じた一切の不利益について、弊社は、責任を負わないものとします。 非独占的、譲渡不能な有償の権利をいいます。 3. 貴社は、 「D ライセンス SE 版」について「一括購入方式」または「利用契約方 第21条(譲渡・承継の禁止) (1) 「AWS」上で、 「定義体」を開発する目的において1つの「コンピュータ」に 式」のいずれかを選択した後で、方式を変更することはできないものとしま 貴社は、弊社の書面による事前の承諾を得ずに、 「使用許諾契約」および「保守サービス て「本ソフトウェア」を自ら使用し、委託先をして自己のために使用させる。 す。また、 「R ライセンス」の「利用契約方式」について、各「特定期間」オ 契約」の地位を第三者に承継させ、あるいは「使用許諾契約」および「保守サービス契 (2) 「AWS」上に限らず、前号に基づき開発された「定義体」を検証する目的にお プション間の変更は、都度、貴社と弊社で協議の上書面により定めるものと 約」から生じる権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し若しくは引き受けさせまた いて、1つの「コンピュータ」にて「本ソフトウェア」を当該「定義体」と します。 は担保に供してはなりません。 共に、自ら使用し、委託先をして自己のために使用させる。 (3) バックアップ目的および/または待機目的にて「本ソフトウェア」を複製す 第10条(貴社の義務および制約) 第22条(準拠法・専属合意管轄裁判所) る。 1. 貴社は、本約款において明示的に定める範囲を超えて、 「本ソフトウェア」お 1. 本約款、 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」は、日本国の法律に準拠 (4) 「D ライセンス EE 版」を選択し、貴社が複数の「コンピュータ」にて「本 よび「定義体」を第三者に使用させ、第三者が使用できる状態にしてはなら し、日本国の法律に基づいて解釈されるものとします。 ソフトウェア」を使用する場合、弊社は都度「ライセンスファイル」を ず、また第三者による不正使用を防止するために厳重な管理をしなければな 2. 本約款、 「使用許諾契約」または「保守サービス契約」に関し、訴訟の必要が生 提供することができるものとします。 りません。貴社は、 「本ソフトウェア」を使用する貴社の役員・従業員等に対 じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 3. 「R ライセンス」とは、 「本ソフトウェア」に関し、以下の項目を行うことができる、 して、かかる管理義務を遵守させなければなりません。 非独占的、譲渡不能な有償の権利をいいます。 2. 前項の定めにかかわらず、貴社が、第2条および第3条に基づき、貴社の委託先または 第23条(分離可能性等) (1) 「AWS」上に限らず、第 2 号にて開発された「定義体」を運用する目的におい 顧客等に対して「本ソフトウェア」を使用させる場合、当該委託先および顧客等に対 1. 本約款のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定 て、1つの「コンピュータ」にて「本ソフトウェア」を当該「定義体」と共 し、貴社が本約款および「使用許諾契約」に基づき負う義務と同等の義務を された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。 に、自ら使用し、委託先および自己の顧客等をして使用させる。 課すとともに、当該委託先および顧客等が本約款の定めに違反した場合、貴 2. 本約款の規定は、本約款の主題に関し、弊社、「販売店」その他第三者と (2) バックアップ目的および/または待機目的にて「本ソフトウェア」を複製す 社が違反したものとして責任を負うものとします。 貴社との間で締結したあらゆる契約の規定に優先して適用されるものとしま る。 3. 貴社は、弊社の事前承諾のない限り、複数人で1「ユーザ」を共有してはな す。 らないものとします。 第4条( 「保守サービス」の内容) 4. 貴社は、 「本ソフトウェア」の全部または一部について、本約款に明示的に定め 第三者ソフトウェアの使用上の注意事項 1. 第5条に定める①「一括購入方式」を選択した場合の「保守サービス契約」 のない限り、弊社の書面による事前の承諾なく、いかなる方法によっても複製、 有効期間中、ならびに②「利用契約方式」を選択した場合の「使用許諾契約」 修正、 改変およびリバー ス エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル 「本ソフトウェア」には、第三者が権利を有する以下のソフトウェア(以下第三者ソフトウェアと 有効期間中、弊社は次の「保守サービス」を提供するものとします。 等をすることができません。また貴社の委託先および顧客を含む第三者を いいます)が使用されています。各「第三者ソフトウェア」は、本約款に定義される「本ソフトウ ェア」の対象外とし、使用者は、自らが実行する各第三者ソフトウェアに適用されるライセンス (1) 「本サポートサイト」の閲覧 して、かかる行為をさせてはならないものとします。 弊社は、弊社の裁量にて「本ソフトウェア」の使用方法等のマニュア 5. 貴社は、 「本ソフトウェア」の全部または一部について、本約款 に別段の定めが 条件を遵守する責任を負います。 第三者ソフトウェ バージョン 入手先 ルを「本サポートサイト」に掲載し、貴社は、 「本サポートサイト」を ある場合を除き、弊社の書面による事前の承諾なく、再使用許諾、譲渡、頒布、貸 ア名称 閲覧することができます。 与その他の方法により、第三者に使用もしくは利用、開示させてはならず、 AWS SDK for 1.4.4 http://aws.amazon.com/s (2) 「バージョン」および「リビジョン」の変更 また、第三者をしてかかる行為をさせてはならないものとします。 Java dkforjava/ 弊社は、弊社の裁量において「本ソフトウェア」を改修し、 「バージョン」およ 6. 「本ソフトウェア」に第三者が提供するソフトウェアが含まれる場合は、 Google Web 2.5 http://www.gwtproject.o び「リビジョン」を変更することができます。弊社が「本ソフトウェア」の「バ 貴社は、当該ソフトウェアにつき、当該ソフトウェアの使用条件を遵守し ToolKit rg/ ージョン」または「リビジョン」を変更した場合、弊社所定の方法により、貴社 なければならないものとします。 に対して提供するものとし、貴社は、 「バージョン」または「リビジョン」が変 7. 貴社は、「本ソフトウェア」を使用して次の各号に定める行為、またはそ gwt-dnd 3.0.1 http://code.google.com/ 更された「本ソフトウェア」を使用することができます。 の恐れがある行為を行なってはならないものとします。 p/gwt-dnd/ ① 本項に基づき弊社が提供するのは、(1)最新の「バージョン」および1つ (1) 弊社または第三者の著作権、商標権その他の知的財産権を侵害する Rhino 1.7R3 http://www.mozilla.org/ 前の「バージョン」の「本ソフトウェア」であり、(2)当該「バージョン」 行為 rhino/ における最新の「リビジョン」の「本ソフトウェア」に限られるものと (2) 弊社または第三者の財産権、プライバシーもしくは肖像権を侵害す jQuery 1.8.1 http://jquery.com/ します。 る行為 Spring Spring Framework http://www.springsource ② 弊社は、 「バージョン」および「リビジョン」の変更に伴い、弊社の裁量 (3) 「本ソフトウェア」を使用することによりアクセスまたは入手可能 3.0.4.RELEASE .org/ で「第三者ソフトウェア」の内容を変更することができます。変更した な弊社または第三者の情報・コンテンツ、データ・データベース、 GwtMobile-UI 1.0 https://github.com/denn 場合、別紙「第三者ソフトウェアの使用上の注意事項」を差し替え ソフトウェア等を改ざん、消去等する行為 isjzh/GwtMobile-UI るものとします。 (4) 「ライセンスファイル」を不正に使用して「本ソフトウェア」を利 Apache Commons commons-codec-1.6 http://commons.apache.o ③ 弊社は、 「本ソフトウェア」の「バージョン」および「リビジョン」の変 用する行為 commons-dhcp-1.4 rg/ 更および「第三者ソフトウェア」の変更に関し、いかなる責任も負わな (5) コンピュータウイルス等の有害なコンピュータプログラム等を送 commons-fileupload-1.2.1 いものとします。 信し、または第三者が受信可能な状態に置く行為 commons-io-2.0.1 2. 前項に基づく「保守サービス」は、貴社の有する「D ライセンス」および「R (6) 前各号のほか、法令・本約款または公序良俗に違反する行為、「本 commons-lang-2.6 ライセンス」に関する保守につき明示的にの範囲内に限られるものとします。 ソフトウェア」の提供または運営を妨害する行為、弊社または第三 commons-logging-1.1.1 者の信用を毀損する行為、その他弊社または第三者に不利益を与え commons-pool-1.5.4 第5条( 「D ライセンス」および「R ライセンス」の提供方式) る行為 Java Mail java mail-1.4.4 http://www.oracle.com/t 1. 「D ライセンス EE 版」 8. 本条の規定は、 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」の終了にかかわらず効 echnetwork/java/javamai 「一括購入方式」 ・・・「D ライセンス EE 版」の対価を一括で支払う方式をい 力を有するものとします。 l/index-138643.html います。貴社が「保守サービス」の提供を必要とする場合、貴社は第7条に CodeMirror 2.25 http://codemirror.net/ 従い別途有償の「保守サービス」の申込みを行うものとします。 第11条(権利の帰属) metadata-extr http://drewnoakes.com/ 2. 「D ライセンス SE 版」については、貴社は次の2つ方式のいずれかを選択すること 1. 「本ソフトウェア」の著作権その他一切の権利は、弊社および/またはライセ 2.6.4 actor code/exif/ ができます。 ンサーに帰属するものとします。 http://openjdk.java.ne (1) 「一括購入方式」 ・・・「D ライセンス SE 版」の対価を一括で支払う方 2. 貴社が「本ソフトウェア」を用いて開発した貴社の「定義体」の著作権その他一 Open JDK 7 t/ 式をいいます。この方式を選択した上で貴社が「保守サービス」の提 切の権利は、貴社に帰属するものとします。 供を必要とする場合、貴社は第7条に従い別途有償の「保守サービス」 3. 本条の規定は、 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」の終了にかかわらず効 http://tomcat.apache.o Apache Tomcat 7 の申込みを行うものとします。 力を有するものとします。 rg/ (2) 「利用契約方式」 ・・・「D ライセンス SE 版」の対価を年額で継続して Apache HTTP http://httpd.apache.or 2.2 支払う方式をいいます。 第12条(対価および支払) Server g/ 3. 「R ライセンス」 1. 貴社は、 「使用許諾契約」に基づき「ライセンス」の許諾を受けることを希望 http://www.phpmyadmin. phpMyAdmin 4.2 「利用契約方式」 ・・・貴社が「R ライセンス」の利用期間を特定し、 「特定 する場合、または「保守サービス契約」に基づき「保守サービス」の提供を net/home_page/ 期間」の対価として継続して支払う方式をいいます。 受けることを希望する場合、弊社または「販売店」の定める料金表に基づき、 PHP 5.3 http://www.php.net/ 弊社または「販売店」からの請求に従い、対価を支払うものとします。 MySQL 5.5 http://mysql.com/ 第6条( 「ライセンス」の申込および「使用許諾契約」の成立) 2. 貴社が(1)「使用許諾契約」に基づき「利用契約方式」による「ライセンス」 Basic 64-bit Amazon http://aws.amazon.com/ 1. 貴社は、 「ライセンス」の申込に先立ち、貴社の責任と費用負担にて、 「本ソフトウェア」 の許諾を受ける場合、または(2)「保守サービス契約」に基づき「保守サービ Amazon Linux Linux AMI 2014.09 jp/amazon-linux-ami/ の使用に必要となるハードウェア、ソフトウェア等( 「AWS」を利用するためのアカウン ス」の提供を受ける場合で、その更新を希望するときは、 「使用許諾契約」ま ト、その他の「コンピュータ」等を含むがこれに限らない)を準備するものとします。 たは「保守サービス契約」の期間満了までに、弊社または「販売店」からの 以上 なお、 「本ソフトウェア」が使用できるのは「AWS」の東京リージョンに限定されるもの 請求に従い、年額または「特定期間」額を支払うものとします。 とします。 3. 弊社または「販売店」が定める期限までに対価が支払われなければ、弊社は、 2. 貴社は弊社所定の手続きに従い、(1)「ライセンス」の種類、(2)貴社の「AWS」のアカウ 何らの通知催告なく「使用許諾契約」および「保守サービス契約」の全部ま ント番号、(3)使用開始希望日、(4)その他弊社が要求する情報を通知することより、申 たは一部を解除することができるものとします。 込を行うものとします。 4. 「使用許諾契約」および「保守サービス契約」が解除または解約された場合 3. 弊社は、前項に基づく申込内容を確認するものとし、当該申込に応諾する場合は、弊社 であっても、貴社が弊社に対して支払った使用許諾料金については、理由の 所定の方法にて、申込内容に応じた「ライセンスファイル」を送付するものとします。 如何を問わず、一切返金されないものとします。 弊社が「ライセンスファイル」を送付したときをもって、弊社と貴社との間で「使用許 諾契約」が成立するものとします。 第13条(貴社の責任) 4. 前項に基づき「使用許諾契約」が成立した場合、貴社は、第8条に基づき「使用許諾契 1. 「本ソフトウェア」および「定義体」の使用は、すべて貴社の責任のもと 約」が終了するまでの間、 「ライセンスファイル」に定める範囲で、本約款に従い「本ソ で行われるものとし、貴社は、「本ソフトウェア」および「定義体」の使用 フトウェア」を使用することができるものとします。 に関連して第三者に損害を与えた場合、または第三者からクレーム・訴訟 5. 本約款に明示的に定める場合を除き、弊社のいかなる知的財産権も、明示 等の提起等を受けた場合は、自己の責任と費用負担において処理解決する たると黙示たるとを問わず、本約款によって貴社に譲渡あるいは許諾される ものとします。また、「本ソフトウェア」および「定義体」の使用に関連し ものではありません。 て貴社が第三者に損害の賠償を請求し、またはクレーム・訴訟等の提起等 を行なう場合も同様とします。 第7条( 「保守サービス」の申込および「保守サービス契約」の成立) 2. 弊社は、貴社による「本ソフトウェア」および「定義体」の使用に関連し 1. 貴社が「本ソフトウェア」を「一括購入方式」にて利用し、その上で「保守 て損害を被った場合、貴社に対してその賠償を請求することができるもの サービス」の提供を必要とする場合、貴社は別途弊社が指定する方法にて有 とします。 償の「保守サービス」を申し込むものとします。 3. 貴社は、「本ソフトウェア」および「定義体」ならびに関連する「コンピ 2. 前項の申し込みに対して、弊社が弊社所定の方法で応諾の意思表示をなした ュータ」の適切なバックアップおよびセキュリティ保護を貴社の費用およ ときをもって、弊社と貴社との間で「保守サービス契約」が成立するものと び責任において行うものとします。 します。 WA-LI-1410
© Copyright 2024 ExpyDoc