投資者の皆さまへ ブラジル・ボンド・オープン(年2回決算型) 追加型投信/海外/債券 信託期間 : 平成20年11月26日 から 無期限 決算日 : 毎年4月25日および10月25日(休業日の場合翌営業日) Monthly Fund Report 基 準 日 : 2014年12月30日 3109 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 18,288 円 19億円 基準価額 純資産総額 ブラジル・レアル 60 分配金再投資基準価額 18,000 基 準 16,000 価 額 14,000 円 12,000 50 純 資 産 40 総 額 30 億 円 20 10,000 10 基準価額 ) % % % % % % % % 70 ( -4.6 -0.5 -3.7 -1.2 +7.4 -15.8 -1.2 +9.2 純資産総額 20,000 ( ) 期間別騰落率 ファンド 期間 -5.4 % 1カ月間 +1.1 % 3カ月間 -0.0 % 6カ月間 +9.1 % 1年間 +33.7 % 3年間 +30.5 % 5年間 +9.1 % 年初来 +84.3 % 設定来 当初設定日(2008年11月26日)~2014年12月30日 22,000 2014年12月30日現在 8,000 設定時 10/12/9 0 14/12/30 12/12/14 ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。為替の騰落率は、投資信 託協会が指定した金融機関によるわが国の対顧客電信売買相場の仲値を採用し、算出しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 決算期(年/月) 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期 第11期 第12期 分配金合計額 (09/04) (09/10) (10/04) (10/10) (11/04) (11/10) (12/04) (12/10) (13/04) (13/10) (14/04) (14/10) 分配金 10円 10円 10円 10円 10円 10円 10円 10円 10円 10円 10円 10円 設定来: 120円 資産別構成 資産 外国債券 コール・ローン、その他※ 合計 銘柄数 比率 18 97.8% 2.2% 18 100.0% 債券 ポートフォリオ特性値 直接利回り(%) 最終利回り(%) 修正デュレーション 残存年数 ※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。 債券 種別構成 種別 国債 割 引 債 物価連動債 合計97.8% 比率 97.8% 55.6% 42.1% 債券 格付別構成 格付別 AAA AA A BBB BB以下 合計100.0% 比率 ------100.0% --- ※債券 格付別構成の比率は、債券ポートフォリオに対 するものです。 通貨別構成 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 9.9 9.9 2.4 3.6 通貨 ブラジル・レアル 日本円 合計100.0% 比率 100.0% 0.0% ※格付別構成について、日系発行体はR&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの順で格付けを採用し、海外発行体はMoody's、S&Pの格付けの高い方を採用し、算出しています。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リス クもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書 (交付目論見書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 1/6 合計90.0% 比率 33.7% 21.2% 8.1% 6.7% 5.6% 4.1% 3.8% 3.2% 2.0% 1.8% 組入上位10銘柄 Brazil Brazil Brazil Brazil Brazil Brazil Brazil Brazil Brazil Brazil 銘柄名 Letras do Tesouro Nacional Notas do Tesouro Nacional Serie Letras do Tesouro Nacional Notas do Tesouro Nacional Serie Letras do Tesouro Nacional Letras do Tesouro Nacional Letras do Tesouro Nacional Notas do Tesouro Nacional Serie Notas do Tesouro Nacional Serie Notas do Tesouro Nacional Serie 種別 割 引 債 物価連動債 割 引 債 物価連動債 割 引 債 割 引 債 割 引 債 物価連動債 物価連動債 物価連動債 種類 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 ブラジル国債 B B B B B 利率(%) --6 --6 ------6 6 6 償還日 2016/01/01 2016/08/15 2016/07/01 2018/08/15 2015/07/01 2018/01/01 2015/04/01 2024/08/15 2022/08/15 2045/05/15 ※比率は、純資産総額に対するものです。 2014年12月 ≪基準価額の月次および設定来変動要因分解≫ <月次項目別要因分解> 分配金再投資基準価額(円) 2014年12月30日 2014年11月28日 18,434 19,482 変化(円) 債券要因 為替要因 信託報酬要因等 -1,048 -114 -910 -24 -5.4% -0.6% -4.7% -0.1% 変化(円) 債券要因 為替要因 信託報酬要因等 8,434 8,163 1,374 -1,103 +84.3% +81.6% +13.7% -11.0% <設定来項目別要因分解> 分配金再投資基準価額(円) 2014年12月30日 2008年11月26日 18,434 10,000 ※ 「基準価額の月次および設定来変動要因分解」は、基準価額の変動要因の傾向を把握するために大和投資信託が日々のデータを基に簡便法により算出した概算値であ り、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。「基準価額の月次および設定来変動要因分解」の計算に当たっては、「分配金再投資基準価額」を用いて います。「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。なお、金融取引税は債券要因に含まれます。信託 報酬要因等には、信託報酬のほか、コスト等その他の要因が含まれることがあります。上記データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものでは ありません。 (2013年12月30日~2014年12月30日) ≪参考≫為替と金利の動き(過去1年間) 2年国債利回りと政策金利の推移 為替の推移 60 (レアル/米ドル) (円/レアル) 1.8 円/レアル(左軸) レアル/米ドル(右軸、反転) 55 2.0 14.0 (%) 13.0 12.0 50 2.2 45 2.4 11.0 10.0 9.0 40 2.6 35 13/12/30 2.8 14/3/30 14/6/30 14/9/30 ブラジル2年 8.0 ブラジル政策金利 7.0 13/12/30 14/3/30 14/6/30 14/9/30 (出所)ブルームバーグ ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 2/6 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 【ブラジル投資環境】 経済ファンダメンタルズ:0.5%ポイントの追加利上げで政策金利は11.75%に ブラジルの7-9月期実質GDP(国内総生産)成長率は前期比+0.1%ポイントとなり、2014年上半期のマイナ ス成長から持ち直しました。インフレ率はブラジル中央銀行の目標上限値(6.5%)近辺で推移しています。 財政面では景気回復の遅れで財政収支が悪化したため、政府は公式に2014年のプライマリー・バランス(基 礎的財政収支)目標値を引き下げました。金融政策面では、ブラジル中央銀行はインフレに対処するため12 月に政策金利を0.5%ポイント引き上げ、11.75%としました。また同中央銀行は定例のインフレ報告書でイ ンフレ沈静化への取り組みを強化するメッセージを市場に示しました。 債券市場:金利上昇 12月の債券市場は全ての年限で金利が上昇しました。ブラジルは金融引き締めサイクル下にあるほか、最 近の原油価格の下落や年末を控えて投資センチメントが後退する中、他の新興国と同様、金利上昇となりま した。 為替市場:リスク回避姿勢の高まりで下落するも月末にかけて小幅持ち直し 12月のブラジル・レアルは下落しました。原油市況の下落により安全資産への逃避傾向が一時的に強まっ たことから新興国通貨は下落しました。また年末を控えたポジション調整売りなども新興国通貨の下落要因 となりました。月末にかけては日本の衆議院選挙で自民党が勝利したことや世界の株式市場が上昇基調に転 じたことなどから、投資家センチメントはいくぶん回復し、下落幅の一部を取り戻しました。なおブラジル 中央銀行は2014年末で終了予定のレアル介入プログラムを延長しました。 【ファンドの運用状況】 月間騰落率:-5.4%、設定来騰落率:+84.3% 債券の利息収入は基準価額にプラスに寄与しましたが、債券価格やブラジル・レアルの下落が基準価額下 落の要因となりました。 運用のポイント 債券ポートフォリオは、名目債(一般に割引債と利付債を言います。)と物価連動債の双方からなるブラ ジル国債ポートフォリオで運用しました。物価連動債の利回りには物価上昇分が含まれないため、利回りは 相対的に低く表示されます。当ファンドは物価上昇分も考慮して投資を行い、引き続き高い利回りを享受し ております。 【今後の展望・運用方針】 ブラジル経済の信認回復と成長軌道復帰の環境整備を目指す第二次ルセフ政権 レビ財務相は2015年のプライマリー・バランスの黒字目標を1.2%に設定し、財政健全化を目指す方針を示 しました。他方、ブラジル中央銀行はインフレ圧力の低下に取り組む姿勢を強めています。「財政引き締 め」と「金融引き締め」は経済成長に重しとなる政策ですが、中長期的なブラジル経済の基盤整備に必要な 政策であると思われます。第二次ルセフ政権は当面は成長を犠牲にしても厳しい政策を遂行することによっ てブラジルの信認を取り戻すとともに、成長軌道へ復帰するための環境整備に努めているように思われま す。 ブラジル国債の高位組み入れを保ち、高利回りのポートフォリオで運用 ブラジル国債の利回りは他の新興国に比べて高水準にあり、長期保有に適した魅力的な投資対象です。当 局が進める財政健全化への取り組みも中長期的にブラジル債券の好材料であり、ブラジル・レアルの信認も 高めると期待されます。当ファンドは金利リスクやインフレリスクに留意しながら、種別構成にも柔軟に調 整しつつ、引き続き投資妙味の高いブラジル国債を高位に組み入れて運用します。 ブラジル・レアル上昇要因 ブラジル・レアル下落要因 ○ブラジル債券の金利水準の高さ ○構造改革へ向けた取り組み ○中央銀行によるレアル買い介入 ○インフラ(社会基盤)プロジェクト入札の成功 ○追加利上げ観測の強まり ○ブラジル経済見通しの悪化 ○格付会社からの評価引き下げ ○レアル買い介入姿勢の後退 ○金利正常化へ向けたFRB(米国連邦準備制度理事会)の取り組 み 債券価格上昇要因(金利低下要因) 債券価格下落要因(金利上昇要因) ○インフレ圧力の低下 ○景気回復の遅れ ○追加利上げ観測の高まり ○景気回復期待の高まり ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 3/6 ≪ファンドの目的・特色≫ ファンドの目的 ● ブラジル・レアル建債券に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。 ファンドの特色 1. ブラジル・レアル建債券に投資します。 金利や物価の動向、経済情勢や市場環境等を勘案し、ポートフォリオを構築します。 固定利付債および割引債の組入比率の合計を、信託財産の純資産総額の 50%程度以上とします。 投資する債券は、政府、政府関係機関、国際機関等が発行するものとします。 ブラジル・レアル建債券の運用については、イタウ・ウニバンコ銀行の運用部門であるイタウ・アセットマネジメ ントの助言を受けます。 2. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ・マザーファンドは、 「ブラジル・ボンド・マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書) 」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 ≪投資リスク≫ ● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」 、 「為替変動リスク」 、 「カントリー・リスク」、 「その他(解約申 込みに伴うリスク等、税制に伴うリスク等) 」 ※新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書) 」の「投資リスク」をご覧ください。 ≪ファンドの費用≫ 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 販売会社が別に定めるものとします。 購入時の申込手数料の料率の上限は、3.24%(税抜 3.0%)です。 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 毎日、信託財産の純資産総額に対して年率 1.4472%(税抜 1.34%) (信託報酬) ※運用管理費用は、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支弁します。 その他の費用・ 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、 手数料 資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。 ※ブラジル国内債券投資に伴い、ブラジル・レアルを取得する為替取引に対しては金融取引 税が課されます。なお、平成 26 年 4 月末日現在、税率は 0%です。ブラジルにおける当該 関係法令等が改正された場合には、前記の取扱いが変更されることがあります。 ※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、 上限額等を示すことができません。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 4/6 ≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫ 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書) 」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基 準価額は大きく変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではあり ません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異な ります。 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212 (営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/ 5/6 2014年12月30日 現在 ブラジル・ボンド・オープン(年2回決算型) 取扱い販売会社 加入協会 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日本投資 金融先物 第二種金融商 顧問業協会 品取引業協会 取引業協会 株式会社秋田銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第2号 ○ 株式会社愛媛銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号 ○ 株式会社関西アーバン銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第16号 ○ ○ 株式会社京都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第10号 ○ ○ 株式会社滋賀銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第11号 ○ ○ 株式会社富山第一銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社福島銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第18号 ○ 株式会社三重銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 ○ 三井生命保険株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第122号 ○ エイチ・エス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ 岡三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号 ○ 極東証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号 ○ 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 ○ 立花証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号 ○ ○ 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号 ○ ○ 奈良証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第25号 ○ 日産センチュリー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 ○ 日の出証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 ○ 松阪証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第19号 ○ 丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○ 水戸証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。 6/6
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