Information&Topics な 町 の シ ン ボ ル の 万 が 一 に 備 え、 解放されるよう、全力で、スピー ながら、気を引き締めて訓練に臨 月にようやく元の姿に戻った大切 んでいました。 広報こおり 平成 27 年2月号 文化財防火デー防火訓練 参加者は、動きを一つ一つ確認し 戸 文化財防火デー防火訓練が、町 消防団、町女性防火クラブ、町文 県代行整備分の災害公営住宅 ド感を持って取り組む﹂とあいさ 化財保護審議会や伊達地方消防組 39 5年ぶり、旧伊達郡役所で放水訓練実施 町では、UR都市機構に委託を している 戸の他に、浪江民から つし、協定書を取り交わしました。 整備支援業務に関する基本協定結ぶ の要望を受け、県の代行による追 150人の参加により、国指定重 合中央消防署西分署などから約 広報こおり 平成 27 年2月号 日、業務についての基本的事 5 加整備を決めた 戸について、 ◇税務署からのお知らせ◇ 確定申告書の作成に当たっては、「復興特別所得税」欄の記載漏れのないようにご注意ください 月 金 根岸、下郡上代 放水訓練の後は、体験訓練とし て、伊達地方消防組合による起震 3/13 要文化財﹁旧伊達郡役所﹂で行わ 木 道林、吉沼、下郡下 下成田、清水、下万正寺 項を取り決めた協定を締結しまし 水 北沢、上郡上代、中郷 3/12 車 体 験 と 消 火 器 操 作 訓 練、 ま た、 睦合 3/11 松原下、上成田、平沢、坂町 午後:中屋敷 39 47 12 れました。 火 前屋敷、北郷、南郷 た。 月 舘沢、大畑、中屋敷 3/10 午前:年金受給者(睦・伊) 町女性防火クラブが、消火栓から 3/9 水を引いての放水訓練に挑戦しま 金 追分 年金受給者(桑・半) 訓練は、郡役所2階バルコニー 付近からの出火を想定。通報↓避 3/6 この協定に基づき、地質調査を は じ め 土 地 の 造 成 ∼ 住 宅 の 設 計、 木 下半田、久保八幡 松原上、松原中、牛沢 した。 水 田町、銀栗 3/5 今回の訓練でははしご車が登場。搭屋 より高い位置からの放水を行いました 火 御免町、六丁目 3/4 伊達崎 指定日 3/3 桑島、桑島西、狐崎、 雇用促進桑折宿舎 西上、中区 総務課財政係☎ 582-2111 難誘導↓敷地内設置の放水銃とポ 月 下高屋、荒屋敷 ンプ車を使った第2分団による一 金 桐ヶ窪、関ノ内、坂下 3/2 建設までの一連の業務を県が代行 2/27 西町、陣屋、本町 半田 桑折 南、北町 斉放水が行われた後、今回は、伊 町 内 会 木 内之馬場、中北 年度の完成・入居を目 月日 2/26 し、平成 町 内 会 諏訪、東上町 21 達地方消防組合によるはしご車か 受付時間:午前9時∼ 11 時、午後1時∼4時 受付場所:役場2階 第1会議室 待ち時間を極力短縮できる 月日 よう、地区割りにしています。 2/13 金 混雑軽減のためにも右記の日 2/16 月 程に合わせた来場にご協力く 2/17 火 ださい。 2 月 22 日 ・23 日 午 2/18 水 前中は、公的年金受給者を対 2/19 木 象に申告相談を受け付けま す。ただし、公的年金受給者 でも事業所得(営業・農業・ 睦合 2/20 金 不動産)などがある人は地区 2/22 日 ごとの日程で来場ください。 2/23 月 3 月 16 日 は、申告受付 予備日です。 2/24 火 税務住民課課税係 2/25 水 ☎ 582-2114 指して進めて行きます。 申告相談日程 ■その他 提出書類など申請の詳細は、町 ホームページおよび総務課に備え てある「申請の手引き」で確認し てください。 らの放水も行われました。 ― ※「―」部分はご本人様の希望により非公表。また、上記以外の方はすべて非公表を希望。 締結式は役場で行われ、髙橋町 長が﹁一日も早い、浪江町民の住 社会福祉・児童福祉、教育、災害 復旧に関する事業 ■受付期間(4月からの登録を希 望する場合) 2月 27 日 まで ※受付期間終了後も随時申請の受 付をします。 28 19 (左から)協定書を手にする髙橋町長と山本土木部次長 建物に実際に放水を行っての訓 練は、平成 年の実施以来5年ぶ ― ■申請書提出先 提出書類等を持参の上、総務課 財政係(本庁舎1階)へ申請して ください。 環境改善のためにご協力お願いし ― ■登録者の取り扱い 申請された人は名簿に登録され、 町発注の小規模工事などの業者選 定の際に、見積書の徴収など、積 極的に活用されます。 ※登録者となった場合でも、契約 を約束するものではありません。 りでした。震災で被災し、昨年4 ― ■登録できる人 町内に主たる事業所を有する人 (個人・法人・経営規模などは問 いません) 町税などを完納している人 必要な資格などを有する人 ※平成 27・28 年度の入札参加資 格審査の申請をしている人は登 録できません。 たい﹂ 、山本洋一県土木部次長が 50,000 町発注の小規模な工事(50 万円 未満)などについて、町内事業者 を対象に、次のとおり登録申請の 受付をします。 ﹁不自由な生活から少しでも早く ― 大きな市にのみ込まれず、自立を 守る精神にエールを送ります。 町長おまかせ ご芳志ありがとうございます 応援メッセージ ― たくさんの方から寄附をいただきました 役場を訪れ、﹁交通安全対策役立 ― ●曙ブレーキ福島製造㈱ 東京都杉並区 髙橋町長に手渡されました。 ― ててほしい﹂と、寄附金5万円が 千葉県 曙ブレーキ福島製造株式会社の 長谷川崇代表取締役社長が 月 50,000 町では今回の寄附金を交通安全 啓発看板の更新費用に充てていき 亀岡 孝仁 様 日役場を訪れ、 ﹁交通遺児のため ます。 左から髙橋町長、黒津部会長、半澤利一副部会 長、佐藤勲庶務 50,000 千葉県佐倉市 100万円が髙橋町長に手渡され ●このほか、9月∼ 月 にいただいた寄附 附∼ふるさと納税∼︼︵下表︶ ︻ が ん ば る ふ る さ と・ 桑 折 応 援 寄 ■パーソナルカラオケ1セット ■9件 合計138万円 ︻その他寄附︼ ︵3万 2千円相当︶ ・髙野隆道 様 や園利用者用として ︵国見町︶・老人福祉センター大か 12 ― 12 16 【がんばるふるさと・桑折応援寄附∼ふるさと納税∼】 住 所 氏 名 寄附金額(円) 活用希望事業 埼玉県さいたま市 に役立ててほしい﹂と、寄附金 ました。 町では今回の寄附金を交通遺児 基金に積み立て、交通遺児への各 左から永沼浩業務課長、長谷川社長、髙橋町長、 業務課・石田文子さん 種支援、激励等の事業に充ててい きます。 24 ●桑折地区交通安全協会・ 桑折部会 桑折地区交通安全協会・桑折部 会の黒津紀久夫部会長が 月 日 12 平成 27・28 年度 小規模工事等契約希望者 登録申請の受付 4
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