LDホルダ(To-Package型):F125 LDホルダ(Chip Carrier型):F126

オプトロニクス
3
LDホルダ(To-Package型)
:F125
温度制御精度
ペルチェ素子
サーミスタセンサ
最大定格電流
適応発振方式
6-3.5キリφ6ザグリ深3.5
(M3用ボルト穴)
24
32
40
プリズムホルダ
(7.5)
D-sub9ピン
(メス)
十字動アダプタ
16 16
65
4
4
M2
LD駆動用ケーブル結線
オプトステーション
ユニット
レーザホルダ
アダプタプレート
■LDの極性切替について
F125結束図
LDのプラス・マイナス、
コモンタイプ等による極性の切替はホルダ
上部カバーをはずしてジャンパーピン(1∼4)の変更により行うこと
ができます。
(取り付けるLDのタイプにより、極性の切替が対応で
きない場合があります。)
※出荷時LDはカソードコモン、PDはカソードコモンとなっています。
※出荷時ジャンパーピン5の設定は、3ピンタイプの場合close、
4ピンタイプの場合はopenとなっています。
LD カソード
4
LD カソード
5
(7.5)
1
1
3
C
7
JP2
LD アノード
8
C
LD アノード
9
3
B
A
JP5
3
4
C
1
1
2
3
4
A
4
PD
(5:open)
下
B
2
A
3B
2. 0
φ
3
4
C
1
φ
3
2
4
2.5
4A
φ
3
LDカソード
PDカソード
SPEC
F125-3B
φ9.0
2.54mm
1
F125-4A
φ5.6
2.0mm
3
2
1
φ
2
2.5
4
1
4
4
主材質−表面処理:アルミ−黒アルマイト処理 銅−金メッキ処理
3
035
LD(カソード)
LD(カソード)
PD(カソード)
PD(アノード)
LD(アノード)
LD(アノード)
VCC-305S
ホルダ側 D-sub9Pオス
主材質−表面処理:アルミ−黒アルマイト処理
銅−金メッキ処理
ピンNo.4
ピンNo.5
ピンNo.6
ピンNo.7
ピンNo.8
ピンNo.9
ピンNo.1
ピンNo.2
ピンNo.3
ピンNo.4
ピンNo.7
ピンNo.8
ペルチェ素子
(+)
ペルチェ素子
(ー)
サーミスタセンサ
(+)
サーミスタセンサ
(ー)
3
水冷アダプタ:F129-1
F129-1
温度コントロール用ケーブル結線
型式
自重
価格
固定ホルダ
数量
1∼6
日目発送
目
目発
●LDホルダF125/F126/F127用の水冷用の 外形寸法図
アダプタです。
■F126
●低温循環水槽と接続することにより、
ホースニップル
より温度安定性の良い、またより低温度
コントロール
(条件により異なります)
が可
能となります。
●1/4インチホースにより接続してください。
(ホースは付属していません)
ホルダ側 D-sub9Pメス
ピンNo.1
ピンNo.2
ピンNo.3
ピンNo.4
ピンNo.7
ピンNo.8
光路遮断機
0.2kg
¥70,000
温度コントローラ用ケーブル
VCC-505S
TE温度コントローラ、LDコントローラ
LDマウント、
温調WGホルダ
(F125、F126、F127、F274-18)
1.8m
¥15,000
コントローラ側 D-sub15Pオス
F127
正面一方向
φ6.5
LD駆動用ケーブル
VCC-305S
LD電流電源、LDコントローラ
LDマウント
(F125、F126、F127)
1.8m
¥15,000
ピンNo.4
ピンNo.5
ピンNo.6
ピンNo.7
ピンNo.8
ピンNo.9
アダプタプレート
F126
両横方向
10
SPEC
LD駆動用ケーブル結線
レーザホルダ
SPEC
型式
LD出射方向
自重
価格
LDホルダとLD駆動、
温度コントロールの接続用として、
それぞれ両端コネクタ付きケーブルがあります。
また、各社のコントローラをご使用になる場合は、下記のケーブル結線
図をご参考ください。
コントローラ側 D-sub9pオス
オプトステーション
ユニット
F125-4B
φ9.0
2.54mm
0.2kg
¥70,000
■駆動用ケーブル
接続
ブレッドボード
D-sub9ピン
(オス)
PDアノード
3
4
用途
型式
機器側接続
ホルダ側接続
長さ
価格
ベースプレート
LDアノード
4B
2.0
出荷時設定
F125-3A
φ5.6
2.0mm
スペーサ
レンズホルダ
LDピン番号
A
JP4
光路遮断機
型式
LDサイズ
ピンP.C.D.
ピン数
自重
価格
LDの極性の切替はホルダ上部カバーをはずしたジャンパーピン
JP1…JP3により行うことができます。
JP1LD
(カソードまたはアノード)
JP3LD
(アノードまたはカソード)
出荷時ジャンパー位置
JP1A-B
JP3B-C
2
B
3A
固定ホルダ
24
16 16 7
8
65
4
LD
A
2 C
2:B-C
4:A-B
a
b
D-sub9ピン
(メス)
フィルタホルダ
上
Top View
1:B-C
3:A-B
2
JP3
PD アノード
ジャンパーピン設定
A
B
6
1 ∼ 4 が下記の素子をご使用される場合
例
JP1
C
PD カソード
4
4
F125
LDピン番号
Dsub 9P
2-M2深4.5
2-M1深3
6-3.5キリφ6ザグリ深3.5
ロッドスタンド
4-3.5キリφ6ザグリ深5
(M3用ボルト穴)
32
20
4-M3深6
32
40
レンズホルダ
■F127
32
40
ブレッドボード
D-subオス
ピンNo.1 ペルチェ素子
(+)
ピンNo.2
ピンNo.3 ペルチェ素子
(ー)
ピンNo.4
ピンNo.7 サーミスタセンサ
(+)
ピンNo.8 サーミスタセンサ
(ー)
プリズムホルダ
■LDの極性切替について
23
13
D-sub9ピン
(オス)
D-sub9ピン
(オス)
温度コントロール用ケーブル結線
D-sub9pメス
ピンNo.4 LD (カソード)
ピンNo.5 LD (カソード)
ピンNo.6 PD (カソード)
ピンNo.7 PD (アノード)
ピンNo.8 LD (アノード)
ピンNo.9 LD (アノード)
15
25
31
35.5
スペーサ
ベースプレート
15
20
23
(36.5)
■F125ピン配列
D-sub9ピン
(メス)
温度制御精度
ペルチェ素子
サーミスタセンサ
偏光子ホルダ
5℃∼70℃程度
(室温25℃の場合、
水冷等、
条件により異なります。)
±0.1℃
Qmax15.3W、4.2V、6.0A
VTS510
(校正済み10kΩサーミスタセンサ)
15
23
(36.5)
4
(3.5)
35.5
(7.5)
フィルタホルダ
16
■仕様
設定温度
21
28
ロッドスタンド
16
65
十字動ホルダ
32
(26)
4
66
20
偏光子ホルダ
5℃∼70℃程度
(室温25℃の場合、
水冷等、
条件により異なります。)
±0.1℃
Qmax15.3W、4.2V、6.0A
VTS510
(校正済み10kΩサーミスタセンサ)
1A
CWレーザを想定
ミラーホルダ
2-M1深3
32
40
設定温度
6-3.5キリφ6ザグリ深3.5
(M3用ボルト穴)
2
■F125
●ペルチェ素子内蔵のChip Carrier型タイプのLDホルダです。
●ペルチェ素子を使用し、校正済み10kΩサーミスタセンサを内蔵していま
す。
●LDのアノード、
カソードの切替がジャンパーピンの付け替えにより設定で
きます。下記
(LDの極性切替について)
をご参照ください。
●Chip CarrierタイプLDホルダには、2タイプがありLDの取付け
(出射方向)
により、
選定してください。
●コネクタには、LD駆動用に、D-sub9ピンメスを、
温度コントローラ用には、
D-sub9ピンオスを使用しております。
●ケーブル P.3-035
●水冷用アダプタF129-1も用意しています。低温循環水槽等を使用する
ことにより、
より安定化、
低温化が可能です。
外形寸法図
■F126
日目発送
目
目発
OPS
■仕様
数量
1∼6
オプトロニクス
OPS
オプトロニクス
十字動アダプタ
外形寸法図
3
LDホルダ(Chip Carrier型)
:F126/F127
日目発送
目
目発
●ペルチェ素子内蔵のTo-Package型LDホルダです。
●ペルチェ素子を使用し、校正済み10kΩサーミスタセンサを内蔵しています。
●LDサイズは、φ5.6
(ピンPCD,2.0)
、φ9.0
(ピンPCD,2.54)
それぞれ3ピン用、
4ピン用に対応しています。
またアノードコモン、カソードコモン等につい
ては、ジャンパーピンの付け替えにより設定します。下記LDの極性切替
についてをご参照ください。
●コネクタには、LD駆動用に、D-sub9ピンメスを、温度コントローラ用には、
D-sub9ピンオスを使用しております。
●水冷用アダプタF129-1も用意しています。低温循環水槽等を使用するこ
とにより、
より安定化、
低温化が可能です。次ページをご参照ください。
●本製品は高周波対応しておりません。
ミラーホルダ
十字動ホルダ
数量
1∼6
SPEC
F129-1
0.1kg
¥12,000
3
主材質−表面処理:アルミ−黒アルマイト処理
036