平成２６年度（第２回）地中線用 GR 付高圧負荷開閉器(UGS) 施工技術認定講習会のご案内 ☆ 首都圏の方々には毎回大好評を頂いております。１０月２４日締切りです！ ☆ ■主催：(一社)日本電気工事士協会 ■協賛：(一社)東京電業協会 ―――――――――――――――― 開催２６年１１月２９日 (土）１．日時：平成要項 ―――――――――――――――― ９：００～１７：００（認定講習のため遅刻厳禁となります）２．会場：東京電力㈱枝川技能訓練センター (江東区枝川町１－３－７) ３．定員：２０名（連絡受付順に、定員になり次第締め切らせて頂きます。）４．受講資格：①第一種電気工事士免状保持者は、５年ごとの定期講習会を受講している方。（但し、免状取得後５年未満の方は定期講習については問いません。） ②第二種電気工事士免状保持者は、取得後の工事経験が５年以上の方。５．受講料：①主催および協賛会員の方 ②非会員および一般の方 ――――――― ２４,５００円（税込） ――――――― ２６,５００円（税込） ※ご入金後は、教材手配等の関係もあり返金いたしかねますのでご了承下さい。但し、受講者の変更は可能です。講習会開始１週間前までにお申し出下さい。６．申込要項：①必ず事前に事務局までご連絡頂き、申込み状況を確認の上お申し込み下さい。 ②所定申込書に、写真２枚(縦４㎝✕横３㎝)と工事士免状のコピー(第一種の方は免状裏面の５年ごとの定期講習記載の頁のコピーも必要)を添えてご郵送下さい。 ③受講料は、受講お申込み後２週間以内に下記銀行口座にお振り込み下さい。 ※振込手数料は、お客様にてご負担下さい。みずほ銀行赤坂支店・普通１３７８７２１・一般社団法人日本電気工事士協会 ④ご入金確認後、講習日前までに受講票と会場案内図を送付します。７．認定証交付：本講習会を修了し所定の技術を有すると認めた方には、後日､(一社)日本電気協会関東支部発行の「施工技術認定証」を交付します。８．お申込み・問い合せ：一般社団日本電気工事士協会〒107-0051 事務局東京都港区元赤坂１－７－８東京電業会館３F ＴＥＬ．０３－３４０２－５３５１ＦＡＸ．０３－３４０２－５３７１９．その他：当日持参品／受講証・筆記用具・作業用服装・作業靴・作業手袋・ゴミ袋敷地内には駐車場スペースがあります。以上 FAX．０３－３４０２－５３７１宛平成２６年月日平成 2６年度・第２回｢地中線用 GR 付高負荷開閉器(UGS)施工技術認定講習会｣受講申込書１１月２９日(土) ※下記必要事項にご記入および該当項目を○印で囲んで下さい。フリガナ（必須） ※自筆手書き・フリガナは必須！氏名生年現月日住所連絡先電話・FAX 1.昭和 2.平成〒（年）－（月日 (満歳) ）自宅：( )-( )-( ) FAX：( )-( )-( ) 携帯番号：( )-( )-( ) 携帯番号：( )-( )-( ) 勤務先の名称勤務先住所〒（勤務先会社：( )-( )-( ) FAX：( )-( )-( ) 電話・FAX 受講証送付先）－（） 1.自宅宛て 2.会社宛て ( 責任者部署・氏名：所属加入団体受講料振込日 1.日本電気工事士協会平成２６年 ) 2.東京電業協会月日予定 ● ● ● ● 3.その他一般必ずご記入下さい!! ← ● ● ● ● ● ↓免許状登録番号 ( どちらか一つの免状をご記入下さい! ) 第一種電気工事士免許： ( 都・県)・第( )号・交付年月日(昭和・平成年月日) 都・県)・第( )号・交付年月日(昭和・平成年月日) または第二種電気工事士免許： ( ↓工事経験は必ずご記入願います。免状取得後の電気工事経験年ケーブル工事経験年 ※写真２枚(縦４㎝×横３㎝)は、裏面に氏名を明記し、ﾋﾞﾆｰﾙ袋等に入れてご送付下さい。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ※上記電気工事士免状のコピー(免許番号・氏名・生年月日記載ページのみ)を添付同封願います。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ※但し、第一種免状の方は、５年ごとの定期講習会受講済のページも必要です。その際、空欄に自筆サインを必ず忘れずにご記入下さい!! ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ※コピーは、お顔が判別できる鮮明なものをお願いします。以上 ※記載の個人情報は、講習会以外の目的には使用致しません。(一社)日本電気工事士協会