別記様式第3号(その1) (用紙 日本工業規格A4縦型) 教 学 員 長 名 の 氏 簿 名 等 フリガナ 調書 番号 役職名 ― 学長 氏名 <就任(予定)年月> ムカイ ツネヒロ 向井 常博 <平成24年4月> 年齢 保有 学位等 博士 (医学) 月額基本給 (千円) 現 職 (就任年月) 西九州大学学長 (平成24年4月) 別記様式第3号(その2の1) 教 員 の 氏 名 等 (生活支援科学研究科 子ども学専攻) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 職位 氏名 年齢 保有 学位等 <就任(予定)年月> 月額 基本給 担当授業科目の名称 (千円) 配当 年次 担当 年間 単位数 開講数 子ども学特論※ 1前 0.4 1 教育社会史特論 1前 2 1 1~2通 8 1 子ども学特論※ 1前 0.4 1 カリキュラム特論 1前 2 1 1~2通 8 1 子ども学特論※ 1前 0.4 1 特別支援教育特論 1後 2 1 1~2通 8 1 子ども学特論※ 特別支援教育特論 1前 1後 0.4 2 1 1 子ども学特論※ 1前 0.4 1 子どもの臨床心理特別演習 1後 2 1 1~2通 8 1 1前 1後 0.4 2 1 1 0.3 1 8 1 0.3 1 8 1 0.3 1 1~2通 8 1 子ども学特論※ 1前 0.4 1 発達心理学特論 1前 2 1 1~2通 8 1 カガワ セツコ ⑴ 専 教授 香川 せつ子 教育学修士 <平成27年4月> 特別研究 アカホシ マユミ ⑵ 専 教授 赤星 まゆみ 教育学修士 <平成27年4月> 特別研究 サナダ ツネノブ 専 眞田 英進 教授 ⑶ <平成28年4月> 特別研究 教育学修士 サナダ ツネノブ 兼担 眞田 英進 <平成27年4月> タカオ カネトシ 専 髙尾 兼利 <平成28年4月> 教授 ⑷ 特別研究 文学修士 タカオ カネトシ 兼担 子ども学特論※ 子どもの臨床心理特別演習 髙尾 兼利 <平成27年4月> カネヒサ シンイチ ⑸ 専 教授 金久 愼一 <平成27年4月> 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 修士 (教育学) 特別研究 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 マエムラ アキラ ⑹ 専 教授 前村 晃 教育学修士 <平成27年4月> 特別研究 専 教授 櫻井 琴音 教育学修士 <平成27年4月> ミシマ マサヒデ 8 専 教授 三島 正英 <平成27年4月> 特別研究 博士 (文学) 特別研究 アオキ ケンサク ⑻ 専 准教授 青木 研作 <平成27年4月> 1~2通 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 サクライ コトネ ⑺ 1~2通 修士 (教育学) 教育制度特論 1 1後 2 1 現 職 (就任年月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成21年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成23年10月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成25年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成22年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成23年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成25年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 教授 (平成26年4月) 山口県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授 西九州大学 健康福祉学部 社会福祉学科 准教授 (平成25年10月) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 職位 氏名 年齢 保有 学位等 <就任(予定)年月> マツイ カツユキ ⑼ 専 准教授 松井 克行 <平成27年4月> 博士 (学校教育 学) 月額 基本給 担当授業科目の名称 (千円) 専 准教授 田中 麻里 1 1~2通 8 1 生活支援科学特論※ 1前 0.4 1 障害児保育特論 2前 2 1 子育て支援特別演習 1前 2 1 1~2通 8 1 0.3 1 8 1 0.3 1 8 1 特別研究 教育学修士 <平成27年4月> 特別研究 マツモト ダイスケ ⑾ 専 准教授 松本 大輔 <平成27年4月> カワカミ タカシ ⑿ 専 講師 川上 貴 <平成27年4月> イサガイ ヒロオ ⒀ 専 講師 飯盛(小倉) 啓生 <平成27年4月> フルカワ タカヨシ 15 兼担 教授 古川 孝順 <平成27年4月> ヤスダ ミドリ 16 兼担 教授 安田 みどり <平成27年4月> コガ ヤスユキ 17 兼担 教授 古賀 靖之 <平成27年4月> アオヤマ ヒロシ 18 兼担 教授 青山 宏 <平成27年4月> ホリタ ノリコ 19 兼担 准教授 堀田 徳子 <平成27年4月> 担当 年間 単位数 開講数 0.3 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 タナカ マリ ⑽ 配当 年次 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 博士 (教育学) 特別研究 1~2通 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 修士 (教育学) 特別研究 博士 (理学) 1~2通 子ども学実践演習Ⅱ(子ども教育の展開)※ 1後~2前 博士 (社会福祉 学) 生活支援科学特論※ 子ども学実践演習Ⅰ(子ども支援の展開)※ 児童家庭福祉特論※ 博士 (理学) 生活支援科学特論※ 修士 (教育学) 生活支援科学特論※ 博士 (障害科学) 生活支援科学特論※ 博士 (栄養科学) 子どもの食育特論 2 1前 1通 1前 1前 1前 1前 1後 0.3 0.4 0.2 1 0.4 0.4 0.4 2 現 職 (就任年月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 准教授 (平成25年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 准教授 (平成21年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 准教授 (平成27年4月) 西九州大学 子ども学部 子ども学科 講師 (平成25年4月) 1 鹿児島大学 共通教育セン ター 非常勤講師 1 1 1 西九州大学 健康福祉学部 スポーツ健康福 祉学科 教授 (平成24年4月) 1 西九州大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 (平成20年4月) 1 西九州大学 子ども学部 心理カウンセリ ング学科 教授 (平成10年4月) 1 西九州大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 教授 (平成19年4月) 1 西九州大学 健康栄養学部 健康栄養学科 准教授 (平成23年4月) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 職位 氏名 年齢 保有 学位等 <就任(予定)年月> カミナガ モユル 20 兼任 講師 上長 然 <平成27年4月> コウヅマ シンジロウ 21 兼任 講師 髙妻 紳二郎 <平成27年4月> カドタ コウジ 22 兼任 講師 門田 光司 <平成27年4月> トコロ サダユキ 23 兼任 講師 所(庄司) 貞之 <平成27年4月> コヤナギ ヤスコ 24 兼任 講師 小栁 康子 <平成27年4月> 月額 基本給 担当授業科目の名称 (千円) 博士 (学術) 配当 年次 担当 年間 単位数 開講数 現 職 (就任年月) 教育心理学特論 1後 2 1 佐賀大学 講師 博士 (教育学) 学校マネジメント特論 2後 2 1 福岡大学 教授 修士 (教育学) 学校ソーシャルワーク特論 2前 2 1 久留米大学 教授 修士 (社会福祉 学) 児童家庭支援特論※ 1前 1 1 城西国際大学 准教授 博士 (教育学) 子どもの保健特論 2前 2 1 福岡大学 医学部看護学科 准教授 1通 1.8 1前 2前 1前 2前 1後 1後 1後 2 2 2 2 2 2 2 子ども学実践演習Ⅰ(子ども支援の展開)※ 言語教育特論 造形教育特論 音楽教育特論 社会科教育特論 身体教育特論 算数教育特論 環境教育特論 専任 補充 3 別記様式第3号(その3) (用紙 日本工業規格A4縦型) 専任教員の年齢構成・学位保有状況 (子ども学専攻) 職 教 位 授 准 教 授 講 助 合 師 教 計 学 位 29 歳 以 下 30 ~ 39 歳 40 ~ 49 歳 50 ~ 59 歳 60 ~ 64 歳 65 ~ 69 歳 70 歳 以 上 合 計備 博 士 人 人 人 人 人 1人 人 1人 修 士 人 人 人 人 3人 4人 人 7人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 1人 人 1人 人 人 人 2人 修 士 人 1人 人 1人 人 人 人 2人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 1人 人 人 人 人 1人 修 士 人 1人 人 人 人 人 人 1人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 人 人 人 人 人 人 修 士 人 人 人 人 人 人 人 人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 1人 1人 1人 人 1人 人 4人 修 士 人 2人 人 1人 3人 4人 人 10人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 (注) 1 この書類は,申請又は届出に係る学部等ごとに作成すること。 2 この書類は,専任教員についてのみ,作成すること。 3 この書類は,申請又は届出に係る学部等の開設後,当該学部等の修業年限に相当する期間が満了する年度(以下「完成年度」という。)における状況を記載すること。 4 専門職大学院の課程を修了した者に対し授与された学位については,「その他」の欄にその数を記載し,「備考」の欄に,具体的な学位名称を付記すること。 考
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