DESIGN ここに掲載されている作品は武蔵野美術大学で学んだ人たち及び、教授の作品の一部です。アートやデザイン界を始め、さまざまな分野で活躍しています。 人間工学(エルゴノミクス) 移動態デザイン 生する「インタラクション(対話) 」 を促進するための技術や、仕組み デジタルアーカイヴ をデザインすること。 飯田 優子(CAMP4) (視覚伝達デザイン学科)/『サーキュレーション首都高』Web サイト 企業のリサイクルプロジェクトの Web 制作 design:東山 歩未(CAMP4)photo:宇佐美 雅浩(ともに視覚伝達デザイン学科) インタラクションデザイン 年齢や障がい、男女や文 化の違いを問わずに、全 ての人が利用できるよう デザインされたもの。 マーケティング ユニバーサルデザイン 和田 智(基礎デザイン学科)/『Audi A5(2007 年) 』/カーデザイン/ 2010 年 Audi A5ドイツ連邦デザイン大賞(オスカー大賞)/ photo :Audi AG デザインマネジメント ソフトウェア開発 メディアを介して人と人の間に発 アプリケーション WEB デザイン 木下 謙一(ラナデザインアソシエイツ・デザイン情報学科非常勤講師/基礎デザイン学科卒) 商品企画 『COUNTDOWN JAPAN 13/14 公式アプリ』 スマートフォン用アプリのアートディレクション・制作 クライアント: ロッキング・オン・ホールディングス CD:ロッキング・オン・ジャパン AD: ラナデザインアソシエイツ(RANA007) 販売促進 メディアプランニング プロダクトデザイン PRODUCT 製品 KEN OKUYAMA DESIGN(視覚伝達デザイン学科 ) 『E6 系秋田新幹線スーパーこまち』/ KEN OKUYAMA DESIGN デザイン監修 画像提供:JR 東日本 INFORMATION PL ANNING 小泉 誠(本学教授)/『TETSUBO』 台付ハンガーのデザイン プランニング 小林 幹也(工芸工業デザイン学科)/『TATE OTAMA』 プログラミング ゲームデザイン 情報 デザイン戦略 調理スペースを広く使うための自立するお玉のデザイン/ photo : YOSUKE OWASHI コミュニケーションの新しい形を考えてデザインすること。 乗り物や電化製品など、私たちの生活をとりまく メージを企画・提案すること。 企画書を書いたり、イメージをスケッチしたりするなど、 常田 朝子(短大デザイン科) 真野朋子『身ごもる女たち』 (幻冬舎) 自分の考えを相手に伝えるためのさまざまな工夫が重要。 モデリング 環 境に配 慮し、再 利用した Web デザイン、ゲーム、プログラミング、ソフトウェア開発、人工知能など幅が広い。 創造的な活動を行う時に立てる計画のこと。 企業や団体などの社会的なイ モノとコトをデザインすること。 素 材を使 用したり、長 持ち マンガ 書籍の表紙イラスト ブランディングデザイン させる工夫などを施したデ 広告制作などにおいて、企 ザイン。 イラストレーション 画から制作までの指揮をと る、最高責任の役割のこと。 INTENTIONALLIES 鄭 秀和(大学院建築コース) 『amadana N705i 』/携帯電話のデザイン/ Realfleet アクセサリー 小泉 誠(本学教授)/『kitokana』 箸置きセットのデザイン サスティナブルデザイン インテリアコーディネート 小泉 誠(本学教授)/『ORI』/スツールのデザイン 柴田 文江(本学教授) 『けんおんくん(オムロンヘルスケア)』 電子体温計のデザイン / photo:Koji Miura 木工 上原 幸子(本学教授)/『ピーポくん』 警視庁のキャラクターデザイン 家具デザイン カラーコーディネート CRAFT 金属 クリエイティブディレクション 西原 理恵子(視覚伝達デザイン学科)/『毎日かあさん』 毎日新聞日曜版連載のマンガ制作/毎日新聞社 工芸 INTERIOR (彫刻学科) イイノナホ(iinonaho glass garden) 『breath of forest』/ガラスアートワーク 木、金属、ガラス、陶磁、織物などの素材から キャラクターデザイン 絵本 インテリア ガラス 様々な表情を導き出すデザイン。 TONERICO:INC.トネリコ(米谷:工芸工業デザイン学科 君塚:建築学科) 『HANDS』/人の手に渡り、ささやかな「幸せのカタチ」となることを願った器 photo:Kentaro Kamata 田中 千絵(ストライプファクトリー) (空間演出デザイン学科) 『ヒキダシノカレンダー』/カレンダー制作 / photo: kohide 建物内部の空間の構成、演出、デザインなど。 家具や什器などの設備、照明、建物内部の装飾を設計する。 “誰のものでもない、みんなのため ストリートファニチュア の”デザイン。駅、公 園、広くは都 原 研哉(本学教授)/『TOKYO FIBER‘09 SENSEWARE』/展覧会のポスターデザイン AD:原 研哉 : I 水谷 嘉孝 VISUAL COMMUNICATION 人々の行動の判断となる 環境計画 市計画なども含む。 鈴木 洋(本学教授)/『Aqua-Poesy Ⅶ』 工芸作品(銀器工芸作品) 情報を、具体的な形で表し たもの。電車のホーム案内 や商業施設での店舗案内 図、トイレ表示など。 陶磁 公共デザイン パターンメイキング いしかわこうじ(視覚伝達デザイン学科) 『どうぶついろいろかくれんぼ』 (ポプラ社)作/絵本制作 (空間演出デザイン学科) 師岡 とおる(more rock art all) R25 連載『スーパー先輩 JIN』漫画コラムキャラクター/キャラクター企画・制作 いまいあやの(日本画学科) 『くつやのねこ』 (BL 出版)/絵本制作 ヴィジュアルコミュニケーション 小松 誠(本学教授)/『スーパーバッグ』/磁器の紙袋 室内設計 冨沢 恭子(大学院工芸工業デザインコース) サイン 柿渋染めかばん 住宅建築 文字や絵、色などを使用し、平面や Web、コンピュータ上などで より良い地域のあり方を構想し、 サイン計画 / photo:阿野 太一 にデザインすること。 CAD/CAM ファッションショー 情報を伝えるデザイン。ポスター、広告、フライヤー、ロゴ、 菊地 敦己(彫刻学科)/『青森県立美術館』 人々の役割や関係、理想を具体的 パッケージ、書籍、web デザインなど。 マーク/ロゴタイプ 石井 原(視覚伝達デザイン学科)/『She is a Rainbow.』/アパレル企業・レディースのキャンペーン広告(BEAMS WOMEN’ S) CD: 高崎 卓馬 AD: 石井 原 PH: 市橋 織江 D: 藤大路 季子 企画制作 : 電通+ネアンデルタール CI(コーポレートアイデンティティ) コミュニティデザイン コピーライティング パッケージ 装身具デザイン 広告 都市計画 パトリック・ライアン(YAB-YUM /パトリック ライアン&吉田 真実) (本学教授) 『Summer in the City』/ファッションデザイン 言(コピー)を書くこと。商品のイ photo:Igarashi Horoaki Hair and Make up:Yaeshima Misai(boy) model:Kakazu(jungle),Kaji 布施 茂(fuse-atrier) (本学教授) 「House in ABIKO」/住宅設計 FASHION デザイナーが起こしたデザイン画 から衣服の型紙を制作し、二次元 から三次元のデザインにすること。 生地や縫製の知識も重要。 メージを作る重要な役割を担う。 ダイヤグラム 広告やグラフィックデザイン、エ 文字や画 像などを使 用した ヴィジュアル・コミュニケー ディトリアルデザインなどにおい ションで、商品販促につなげ て、総合的なビジュアルデザイン たり、企業などを宣 伝するこ をまとめること。 舞台衣装 流行のこと。特に衣服においては 毎年主流となる色や形などが新しいデザインとして提案される。 上でのバナー広告など。 「docomo」パッケージデザイン アートディレクション 建築 澤田石 和寛(空間演出デザイン学科) 映画『捜索 Caught in the Web(原題)』2012 年 (監督:陳 凱歌)/映画の衣裳デザイン と。ポ スタ ー や TVCM、web 平林 奈緒美(空間演出デザイン学科) ARCHITECTURE 津村 耕佑(本学教授) 左:Puzzle Wear“Style.Uz Art Week 2013”, Tashkent, Uzbekistan. 右:FINAL HOME“Style.Uz Art Week 2013”, Tashkent, Uzbekistan. ファッション 専門家は「パタンナー」と呼ばれ、 ファッションデザイン 商品や企業を宣伝するための文 勝井 三雄(本学名誉教授)/武蔵野美術大学ロゴマーク/ロゴマークデザイン 文字のデザインと表現のこと。例え ば雑誌でのタイトルデザインや、本 文の活字(フォント)の選び方、文章 の行間設定などをすること。 住宅から商業施設、公共施設、都市計画まで、幅広く人間が生活し、 織ったり染めたりした布地のこと。 働き、集う場を計画し設計すること。 カーテンやクッションカバーなどイ ンテリアやファッションで素材とし て使用される。 ランドスケープ(造景) 加藤 賢策(大学院視覚伝達デザインコース) 水戸芸術館『大友 良英/アンサンブルズ 2011 共振』展覧会カタログデザイン タイポグラフィ ガーデニング(造園) 色彩計画 グラフィックデザイン (短大デザイン科) 田中 竜介(NAUTILUS-GO) 『matohu』ロゴデザイン /ファッションブランドのロゴデザイン テキスタイル 名久井 直子(視覚伝達デザイン学科) 『スタッキング可能』 (河出書房新社 著 : 松田青子) 小説の装幀/装画 : 金氏徹平 都市デザインと密接に関わる、公 美術・デザイン批評 共物の色彩を決める分野。色彩計 五十嵐 久枝(本学教授) /『TSUMORI CHISATO 香港 IFC』 ており、長い目で見た都市の色彩 調和を目的とする。 気、街との調和や差異を考えながら、 目的に沿って光の明るさや場所、使 タイプフェイス 谷山 恭子(大学院工芸工業デザインコース) 『高松市民プールパブリックアート ART SETOUCHI COLLECTION』 高松市民プールのコミッション・ワーク 長谷川 浩己(本学教授)/日本橋コレド・アネックス広場 ランドスケープデザイン/ photo: 阿野 太一 宮内 真理子(芸術文化学科) 『ウィーン工房 1903-1932 モダニズムの装飾的精神』展覧会企画 展覧会企画/パナソニック汐留ミュージアム/ Photo: Nacása & Partners Inc. 舞台美術 用器具などを決めていく。 中村 好文(建築学科)/伊丹十三記念館の建築設計 小林 マナ(設計事務所 ima) (短大デザイン科) 『MARIMEKKO NYC Flagship Store』/ショップ内装設計 / photo: Nacasa & Partners Inc. SCENOGRAPHY 照明デザイナーが建物の構造や雰囲 タイポグラフィ 「広告・サイン」など分野が分かれ 商業空間設計 建物や空間をライトアップすること。 エディトリアルデザイン (講談社) 柏木 博(本学教授)/『デザインの教科書』 デザインを知るための入門書著作 プロジェクト 大原 大次郎(基礎デザイン学科) 『アイデア』No.339 表紙のグラフィックデザイン 寄藤 文平(視覚伝達デザイン学科) /書籍の著作 『死にカタログ』 (大和書房) 装丁 身体をつかった芸術表現。演劇やダンスの要素も含んだ表現で、 照明計画 森本 千絵(本学客員教授)/ 松任谷由実 37th アルバム『POP CLASSICO』/アートディレクション 画の中でも「環 境」 「建 築」 「土木」 乙女福助 グランフロント大阪店/ショップインテリアデザイン / photo:Nacasa & Partners Inc. イベントデザイン 原 研哉(本学教授)/『無印良品地平線キャンペーン 2003』広告 企業のための広告制作/ AD’D: 原 研哉 PH: 藤井 保 D: 井上 幸恵&菅 いずみ パフォーマンス 西野 達(実技専修科油絵科)/『The Merlion Hotel』2011, Marina Bay, Singapore シンガポールのマーライオンを取り込んでホテルを建築し,実際に営業したプロジェクトの記録写真 公演場所は路上やホール、ギャラリーなどさまざま。 MUSEOLOGY Photo : Yusuke Hattori, Courtesy of the artist and ARATANIURANO 民俗学 デジタル写真 コマーシャルフォト フォトジャーナリズム 保存・修復 あらゆるものを収集、整理して社会に提示すること。 社会において芸 術をうまく成 美術はもちろん動物園や水族館も含まれる。 り立たせること。展覧会の企画 から会場交渉、資金管理、終了 後の評 価など、芸 術活動を支 美術館や博物館においてキュ 援する役割。 レーター(学芸員)が中心となっ 堀尾 幸男(本学教授) 劇中の法廷のセットデザイン/監督:三谷幸喜 イメージフェノメナン て企画を作り展覧会を行うこと。 板東 孝明(本学教授)/『Bamboo Schelter』/インドネシア・バンドン工科 大学でおこなった竹のワークショップ/ CG 制作:Hermein Khagi 『コンフィダント・絆』2007 年(演出:三谷幸喜)/舞台美術企画・制作 INSTALL ATION 小竹 信節(本学教授)/『ムサビ入学式』2010 年/舞台演出 PHOTOGRAPH 美術・デザイン史 インスタレーション 光景(シーン)と記述(グラフィ)か フィルム写真 齊藤 智法(基礎デザイン学科)/『YKK』広告作品/企画・アートディレクション・デザイン キュレーション 空間 平林 奈緒美(空間演出デザイン学科) (パイインターナショナル)cover /表紙デザイン 『New Girly Graphics』 博物館学・美術館学 アートマネージメント 種田 陽平(油絵学科)/映画『ステキな金縛り』 (©2011 フジテレビ 東宝) TV コマーシャル 写真 アートセラピー(芸術療法) らなる言葉で、舞台美術やテレビ・ 映画のセットなど、架空の物語世界 や演者の身体が置かれる空間を場 場所や空間全体を作品として体験させる手法のこと。 面として表現する領域。 小竹 信節(本学教授)/『奴婢訓』2012 年/舞台演出 ディスプレイデザイン アースワーク 基本的には一時的な展示となり、展覧会会期中にしか体験できない。 報道や記録としてのジャーナリズム的要素、広告や雑誌などコマーシャル的な要素、 面出 薫(本学客員教授)/東京駅丸ノ内駅舎保存・復元 照明デザイン 画像提供 : ライティングプランナーズアソシエーツ、東日本旅客鉄道 アート的要素を持ったものなどがある。 編集 向井 周太郎(本学名誉教授) 「向井周太郎 世界プロセスとしての身振り」展 展示構成/ photo: いしかわみちこ 型紙や布目を通してインクを刷る 方法。もとは商業印刷技術であっ 情報を収集・整理し、メッセージとともに たが、1960 年代以降、アーティス 現代美術の分野において、性質や 適切な形にして伝える仕事。例えば雑誌 トやデザイナーが作品表現にも使 種類の異なる複 数の素 材を組み では編集者の方針のもと、ライターが原 用している。 合わせて作品をつくる技法。 稿を書き、カメラマンが写真を撮り、それ をアートディレクターとデザイナーがデザ インして1冊ができあがる。 シルクスクリーン ミクストメディア 平野 太呂(映像学科)/『POOL』 (リトルモア)/写真集 菱川 勢一(本学教授) 『森の木琴』docomo ケータイ CM 映像作品 ドキュメンタリー テラコッタ 内藤 礼(視覚伝達デザイン学科)/豊島美術館『母型』2010 年 現代美術作品/建築:西沢 立衛/ photo:Ken'ichi Suzuki 栗林 隆(日本画学科)/『ゼーフント・ヒロシマ』 広島現代美術館でのインスタレーション作品 青木 野枝(大学院彫刻コース) 石版画(リトグラフ) 『ふりそそぐものー有隣荘』/鉄を使用した彫刻 photo:山本糾 courtesy:ハシモトアートオフィス PRINTMAKING 油絵 南 志保(建築学科)/『IQUEEN Vol.9 北乃 きい』 (PARCO 出版+ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント) ビジュアル誌のプロップ制作 / CD: 今村 亮(ASOBOT)AD: 三浦 巌(miura design)PH: 宮原 夢画 ST: 澤田石 和寛 HM: 岡野 瑞恵(STORM)ArtWork: 牧 かほり/企画制作:ASOBOT ©2012 PARCO CO .,LTD. ©Lucent Pictures Entertainment,Inc 版画 抽象絵画 印刷技法による複製芸術のこと。版の仕組みから大きく四つに分類される。 箕輪 千絵子(油絵学科) 『心臓の音が聞きたい』/エッチング、雁皮刷りによる版画 溶かした金属を流し込み、作品を 商業アニメーション 銅版画 制作する方法。 長島 有里枝(視覚伝達デザイン学科)/『not six』 (スイッチパブリッシング)/写真集 木版画 PAINTING 鋳造 袴田 京太朗(本学教授)/『ハルガ』2008-2009 年 アクリル板の積層による彫刻 愛知県美術館蔵 photo:加藤 健 内田 あぐり(本学教授)/『私の前にいる、目を閉じている。』/日本画/ photo: 柳場 大 絵画 加藤 泉(油絵学科)/『無題』/人物を描いた絵画/ photo:渡邉郁弘 アートアニメーション MOVING IMAGES 映像 具象絵画 映画やショートフィルム、ドラマやアニメーションなど、 オブジェ コンピュータグラフィックス(CG) 静止画ではない映像一般。 紙や布、板、壁、キャンバスなどに絵の具などの描画材料で描かれたもの。 映画 ドラマ 横山 裕一(油絵学科)/『世界地図の間(ま)』/ 2013 /発行 : イースト・プレス/ ©Yuichi Yokoyama, courtesy of ARATANIURANO 日本画 日本の伝統的な絵画。紙や絹、漆喰な どに、墨、岩絵の具、胡 粉、顔料などの 天然絵具を用い、膠(にかわ)を接着剤 木彫 石彫 西田 俊英(本学教授)/『飄々海々』/日本画 三沢 厚彦(本学教授)/『Animal 2010-01』/楠、油絵の具を使用した彫刻 SCULPTURE 彫刻 金属や木、紙、石、ガラスなどさまざまな素材で立体物をつくること。 ART として描く方法。 公園や駅などの公共施設や商業 施設に設置された作品のこと。 粘土などの材料で作った像。軸と なる木にわらを巻き、上に厚く土 を盛る方法と、荒く彫った木に薄 く土をつける方法がある。 パブリックアート 塑像 FR P ここに掲載されている作品は武蔵野美術大学で学んだ人たち及び、教授の作品の一部です。アートやデザイン界を始め、さまざまな分野で活躍しています。 作品のクレジット表記は以下の順で掲載しています_ 氏名(卒業・修了あるいは中退した学科、コース名など)/『作品タイトル』/作品説明/そのほか補足 記号説明 _CD=クリエイティブ・ディレクター AD=アート・ディレクター PL=プランナー D=デザイナー PH=フォトグラファー ST=スタイリスト HM=ヘア&メイク I=イラストレーター ©=著作権者 参加者からのインタラクション(対話) 井口 皓太 + 大原 大次郎(基礎デザイン学科)/ HaKU『everything but the love』/ MV (NHK 大河ドラマタイトルバック)/映像ディレクション 菱川 勢一(本学教授)/『八重の桜』 があることで、作品が成立するアート。 光、音、温 度などに反 応する各種セン サーとコンピュータ・コントロールの技 術などで成立する。 MEDIA ART インタラクティブアート メディアアート 電子技術を利用した芸術表現。 菅野 創(デザイン情報学科)/『SENSELESS DRAWING BOT』/ 2011 年 第 15 回メディア芸術祭 アート部門新人賞 二重振り子を用いたドローイングマシン/ photo:Yohei Yamakami /企画・制作:菅野 創+山口 崇洋 サンプリングアート サウンドデザイン
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