E3
回あぜぬり機
SZ250R/250
SZ300R/301
SERIES
取扱説明書
ご使用になる前に必ず
お読みください O
A-一 一一 ー 「
この製 l
i
l
t
lを安令に、また正しくお使いいただくために
必ずこの取扱説明書をお読みください。
e
l
l
u迎えた仰い J
Jをするとすh
肢を引き起こすおそれが
あります。
.お読みにな った後は、必ず製 I
l
hの近くに {
1
A
t
3
2してく
ださい。
J
松山株式会社
ニプロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとう ございます。
I
旦旦則三
.この取扱説
I
v
mは あぜ ぬり機の 取 扱 方 法 と 使Ifl上 の 注 意 事
J.llに つ いて記載しであります。 ご使 川 lìíl には必ず 、 こ の J~
扱説明書をよく説み卜分理解されてから、
いただき、
I
Eし くお取扱い
i
詰良の状態でご使用ください。
主要組元
・お読みにな っ た後は 、 必ず製品の近くに保 fi- し、 'i~ に絞め
るようにしてください。
.製 品 を 他 人に貸したり 、 議り波される場合は、この J~級説
明役を製品に i
墨付してお渡しください。
に弊社、またはお只いよげいただきました販先 1
i
5.~協へ
. 品 質、性能向上あるいは安全上
、 使 月]部品の変更をおこな
うことがあります。 そのような場合には 、本舎の内草子、 お
よび写真・イラストなどの一 部が、 本 製 品 と一 致 し な い 場
合がありますので、 ご了承ください。
. ご不 明 な こ とやお気付 きの こ とがございましたら 、お買い
上げい ただ きました販売1i5 ' ~協へご相 殺ください 。
. å ~1I付 きの下記マークは、安全上、 特に重要な事項です。
必 ず 守 って作業をしてください。
A危険 i
Z
Z
2
2
;
;
;
?
2
5
7
A
たは
警 & そ の 警 告 文 に 従 わ な か った場 合、死亡または
重 傷 を負う危険性があるものを示します。
立 そ の警告 文 l
こ従わなか った場合、ケガを負う
j
主 恩 お そ れ の あ る も の を 示 し ま す。
. この取級説明告 には安全 に作業をしていただくために、安
全 上 の ポイント 「安全 に作業をするために J
を 記'
載 しであり
ます。 ご使則前に必ず読んでください。
2P直結シリーズ
15シリーズ
日贋工 A1ノA21日シリーズ
ジョイントの取付1
1.
.
.
.
.
.
回畏さの砲舘
ご注文 してください。
ム
告部の砿まえと組立
トラフタの規措
E点リン?の調盤
3点リンフの闘艶 ・
持ち上げ時の注憲
装漕の順序
・ この J~扱説 明 併を紛失、または似傷した場合は 、 すみやか
自 ロ
安全にf
管轄をするために
曹告ラベルの祖頑と位置
本製品の使用目的について
保 E・について
アフターすーピスについて
楠睡部畠と供給年限について
1
・
5
白
6
6
6
7
9
10
11
11
1
1
12
12
12
12
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.13
13
13
13
15
15
15
15
15
16
16
16
16
団ジョイントの切断方法
回思付方法
トラクタとの鴎盤
回前後角度調節
[il*平の踊盤
回「霞上1
1
J位置の調節
移動 1
;
)
:
場への出入口
トラフタからの取到し
2P直結シリーズ
15シリーズ
A21日シリーズ
日農工 A1/
色作輔のセットのしかた (
5Z250/
301).
.
.
.
.
.
.17
色作費のセットのし白、た (
5Z.
円シリーズ).
.
.
.
.
.
.17
)
(ッヲ作輔のしかた (
5Z-Rシリーズ).
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.1
日
ほ場来件
l
草場畢件
19
19
19
19
E作車崎のl
草場水分
上手'fd.作車のしかた
白方向輔の関節 (5Z250/300)..
.
.
..
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
19
団方向輸について (5Z-Rシリーズ).
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.1日
SZ-Rシリーズのみ )
.
.
.
.20
直児嶋(
タイ刊について (
E土止め板
20
Eロータリ一部(
爪醐)の調節
20
回アゼ上面への士・の関節
20
才フション(
別売り)部品
21
田上面ローラーの調節
21
.
.
.
.
.21
巴楠助ローラー (AZ'UZ-300と共通 .
作盟問の注憲
22
田作輯速度
22
[
1
J
PTO回転数
22
図作製中の異状点検
22
点検量備保守竃理
22
田市J
レ
ト ナットのゆるみ点横
22
22
回ジョイントの給，由
図才イJレ置の点横と交1
1
1.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.23
地I!ltにやさしく
23
￨
注 油 グ υース輔充
23
O
O
I
Rうん爪の櫨類と本政
23
ウインクの交換
24
格納
24
点検盤情チヱ ッフリスト
異状と処置一覧表
25
26
￨
安全に作業をするため
ここに J
日産している i
U!
:
事項をえ
)らないと、死亡
傷符事故や、機械の磁
mの以閃に
なります。 よく読んで安全作業を して ください。
一般的な注意事項
A警
告
こんなときは運転しない
・過 労 病 気
薬物の影斜i その他の理由により作業に集中できないとき
.
i
i"iを飲んだとき
.釘.
娠 しているとき
L
.18歳未満の人
A警
告
作業に適した服装をする
はちまきー首巻き l
版タオルは然 J
I:です。
ヘルメ ットーすべり止めのついた靴を着用し、だぶっきのない服装を
してください。
[守らないと]機械に巻 き込まれたり 、すべっ て転倒するおそれが
あります。
A警
告
機 械 を 他 人 に 貸 す と き は 取 防 法 を 酬 99
一一一一寸
m
取扱方法をよく説明し、使 前に 「
取扱説明科J
を必ず読むように
指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破績をまね くおそれが
あります。
A警
告
側 を 他人に 限 り 渡 す と き は 取 棚 帽 を 付 け る
機械と 一緒に f
l
&扱説明性jを渡し、必ず読むように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破婦をまねくおそれが
あります。
A警
告
4
3
1
5
5
2
き
2
2
鵠ぷ訴は
トラクタに作業機を袋治する前に、必ず トラクタの取扱説明性を読み
よく里Il解してから作業機の装着をしてください。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
A警
告
重量バランスの鵬をする
トラクタに11"
1
ぃ作業機やアタッチメン トを主主治するときは、
トラクタメーカ ー純正のバランスウェイトを付け、バランス
調轄をしてください。
。
[守らないと]傷害事故や機械の破婦をまね くおそれがあります。
A注 意 公 道 の 走 行 は 作 業 機 装 着 禁 止
トラクタに作業機を装着して公道を走行しないでください。
必ず、作業機を取外して定行してください。
[守らないと]道路運送車両法違反です。
事故を引き起こすおそれがあります。
A注 意 機 械 の 改 造 祭 止
改造をしないでください。保証の対象にはなりません。
純正部品や指定以外の部品をJfj(付けないでください。
[守ら ないと ]
事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあ ります。
点検・整備の注意事項
A注 意 点 検 ・ 酬 を す る
機械を使う l
i
i
jと後には必ず点検 ・整備をしてください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまね くおそ れがあります。
A 注 意 点 検 輔 中 1;1.エンジンを停止する
点 検 強 備 修 理1
1
、または紛除をするときは、必ずエンジンを
停止してください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A警
告点検酬は平らで固い場所でおこなう
慌にならず安全で、機械が倒れたり、動いたりしない平らで
交通の邪1
問い場所で点検整備をしてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて 、傷害事故を引き起こすおそれが
あります 。
「A注 意 カ バ ー 類 は 必 ず 取 付 け る
装着のときや、点検
整備で取外したカバー類は、必ず取付けてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて 、傷害事故を引き起こすおそれが
あります。
A注 意
間に合った工具を正しく使用する
点検技備に必嬰な工 JUi は、適 ïE な符慨をし、
i
Eしく使mしてください。
~I (的に合ったものを
[守らないと]整備不良で事故を引き起こすおそれがあります。
@
作業時の注意事項
「 弘
警告作業向脱岬らな噺でおこなう
一ーで
11 業機の ~Yfl悦は、平らで 11れ、場所でおこな っ てください 。
J
守らないと]下敷きになったり、ケガをしたりします。
A注 意
「て
l
カプラのハンドル i
訂正絶対に手をふれない(4セ ッ ト シ リ ー か
作業機の 3
主将
J
jl(外しのとき以外は、絶対にカブラのハンドルには
下をふれないでくださし '0
[守らないと]作業機が外れ 、傷害事故や機械の故簡をまねくおそれが
あります。
¥
.
.
.
f
ト
￨
A警 告
J
一
一
、
トラ"と作業債のまわりに人を近づけない
トラクタのまわりや作業機との I
l
Uに人を人れないでくださし」
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
ノ
A警 告 作 業 機 の 下 に も ぐ っ た り 、 足 を 入 れ な い
作業僚の
一
一
一
、
Fにもぐったり、足を人れないでください。
[守らないと]何かの原因で作業機が下が ったときに、傷害事故を負う
おそれがあります。
、
、
ー
ー
町
一
ー
一
一
A警 告
側
ノ
Z1
l
こ巻き付いた草やワラを取るときはエンジンを停止
1"1 転部分に ';i やワラが~き付いたときは、必ずエンジンを停止させ、
巻き付きを外してください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、死亡事故や重傷を負うおそれがあります。
A注 意 作 業 機 の 臓 は エ ン ジ ン を 停 止 し て お こ な う
作業機の調整をするときは、作業機を下げ、 トラクタの
駐車プレーキをかけ、 PTO
変:iHiレバーを 「中立 J
のf
立世にし、
エンジンを停止してからおこな ってください。
[守らないと]傷害事故や機械の鍋傷をまねくおそれがあります。
a警
告 傾斜地では、ゆっくり大きく回る
傾斜地での日速
急自主 1
"
1は、転倒のおそれがあり大変危険です。
トラクタ述皮を務とし、大きく 1
"
1ってください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
@
ヘ
( a警 告 作 業 機 の 落 下 防 止 を す る
l
h
E
Eスト γプパルプを完令に「閉め」て
作業機の落下を防止するため、 i
ロ ックし、さらに作業機の下へ hを入れてください。
[
守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
f a警 告
￨
アユミ板は、強度・長さ・帽の十分あるものを使用する
稲込み、担任降ろしをするときは、平らで交通のザ~J.躍にならない場所で
トラックのエンジンを 1
'
:めます。動かないようにサイドプレーキをかけ、
l
"
1止めをしてください。使川する 7ユミ仮は強度
すべり止めの付いているものを選んでください。
¥
長さ ー帳が卜分あり、
T
7
Jさの 3
1
百です。
長さのめやすは術 f
[守らないと}事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
﹁ト￨﹂
A警告子供を機械に近づけない
子供には十分 i
lfr.し、近づけないでください。
[
守らないと ]
傷害事故を 引き起こすおそれがあります。
ー
寸
( a注 意 オ フ セ ッ ト 時 は 、 機 体 後 方 持 っ て 動 か す
オフセ
γ
ト(
作業l
時と移動 l
時の位 i
位変え)のときは、
② メインアーム、 @支えパイプ等動く部分を持たないで、
機体後万を持 って動均してください。
[守らないと ]
死亡事故や重大な傷害、機械の破績をまねくおそれがあります。
格納時の注意事項
A注 意 あ ぜ 刷 機 単 体 の 転 倒 防 止 を す る
スタンドを必ず付け、転倒防止をしてください。
[
守らないと ]
傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A 注 意 格 納 時 は カ ブ ラ を 外 す (45、 35シリーズ)
物納するときは、必ずカブラを作業機から外し、地 l
簡に飽きます。
カブラのハンドル操作をIf日述えると務下します。
[
守らないと ]
傷害事故を引き起こすおそれがあります。
。
つ
-・" 'I:..tF'J~l~ilf.:r両亘・・
el'干告ラベ lレ は l
到 の 位 世 に 貼 っ て あ り ま す。 よ く お 読み に な っ て安 全 に作 業 を し て く だ さ い。
・ 祭 告 ラ ベ ル は 、 汚 れや 上 を 落 と し常 に 見 え る よ う に し て お い て く だ さ い。
・ 紛失 ま た は 破 加 さ れ た 場合 に は 、 お
nい 上 げ い た だ い た 阪 光 町 、 ま た は 政 協 へ FZ
己型式、
お よ びコ ー ド ナ ン バ ー
でごi
t文 の ほ ど お 願 い い た し ま す。
C2
9
C28
C1 8750-318000
A
1
注 意
使用院に取鍋I
I
I
酬・をよく鶴んで
安全で正しい作績をしてください.
正
副
鎗勘 ・エン
ジU
ン
‘
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い
樋通
画
4蝿
"
と
や
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を
停
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掴・同韻揖伸レパーを凶作すると曹~. 必
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軍艦 ・a圃
崎
慣を土下値置に圃押す晶と曹阻ま
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汚.
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〈 喧.して〈疋芭"
停
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・
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タ
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キ奄~"て 、 Z
ンを骨止し
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1
宮の
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昌平F坤
イル豊摘.して〈巴語い.
-苔
ト
直
檀畳
門
広い、由里があれば岨レ崎拘レてく疋芭い.
-力パー掴』必ず開宣由也・に曹.してくださも』
. 間 ? 回
02 8750
・
314000
C10 8750-337000
C28 8750-383000
C29 8750-384000
A注 意
日
A注意
A注 意
T
.づ
作
か
.
.
.
い
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圏 崎守
弘通
口
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句を
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W1 8750-316000
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れ思いで だ
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-ケガをするお れ が
ありま~ .
1
1
'
;)'払官司口
. 才 フ セ ッ ト 隠は 、情 体
後 方 を 持 って、 動 か し
て ください.
・手をは古み、 ケ ガ を
す る お そ れ が あ り ま す.
ーです.
.作総舗をトラクター
に蹟圃後は必ず取り
つけて ください.
.ケガをするおそれが
あります"'.抑制
W2 8750-317000
A警 告
品
目
。
-清
油
f
く
ッ
管
(
婦
圧
聞
だ
期
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慢
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方
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J
い
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向
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忽
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.止
理
に
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と
町
。
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回
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)
ます.白戸
守~
四 四 一
W3 8750-326000
A嘗 告
ぷ
.作線"を鎗闘するとき
1:トラクターと作鍵櫨
の聞に立た忽いでくだ
さい.
-はさまれてケガをする
おそnがあります.
.~
@
W6 8750-323000
A嘗 告
》必
-亜眠中 l
率
、 動いてい
る部分に手をふれ忽
いでくだ古い.
-ケガをする晶それが
あります.
"
日付 事
.ディスクに，.
そ手
だn
罵
さで
u，
，
，
早
いで
く
が.
い
-ケガをするお
あります.
耳.
.
.
W8 8750-325000
A警 告
U
- コ ル タ ー の 下に足 を
入 れ な い で くださいカ《。
- ケ ガ を す るお そ れ
あ り ま す.
.'"凶器。∞
-・~H'王子理示恒.
J r:~;~1 三 r~盃畑恒10-.-
「アフターサービスに古いてj
.このあぜぬり機は、)j(11lのアゼ塗りに使 )
I
Jし
、 f
史川
機微の調子が疋l
いときは、この取扱:;JtIyトI.I~ を参)!(\ L)~:
日的以外の作業には、もたして使わないでください。
検してください。
使Jl
I
I
I的以外の作業で故隙した場合は、保 g
l
Eの対象
点検
にはなりません。
占.:
J
'
H
J
晶、または弊社までご i
l
i絡くださ
ただいた阪光 j
整備しでも不H-介がある場合は、お r~ いJ
ニげい
、。
し
・あぜぬり機は U
とめられた適応馬力で設計していま
す。 適応トラクタ.I.!~)J の範凶内で伎)Jjしてください 。
なお、部品のこγ
i
仁文は l
以光 1
8
.J:k協に純.tE fm ，~，'， ぷ (パ ー
範闘を超えての使川は故障の原肉となり、似 J
i
Eの対
ツリスト )
が備えでありますのでご相談ください。
象にはなりません。
・あぜぬり機は 「
標準 3点リンク J
r特殊 3点リンク J
で
.ごi
l
i紛いただきたい l
勾符
・型式名と製造帯4
1
tができません。
設計しています。他の
.
!
I
l
怖では装 J
-ネームプレートを見てください。
・あぜぬり機の改造は決しておこなわないでくださ
状況
・ご使 m
い。保i
;
l
Jの対事t
にはなりません。
-ほ場の粂
h
保証書につい
τl
イ
7
が多いですか?
強粘￨
こ
です か ?
トラクタの速度は ?
PTOの 1
"
1
'
1
1
正数は?
「保証 .IU はお特級が保 jIE~:華理I! を受けられるときに必~
となるものです。
nは ?
・どのくらい使川されましたか ?
お読みにな った後は大切に f
単行してください。
約口口アール、または 口口1年1日
・ ィ'J t. ~ が発生したときの状況をなる べく
くわしく教えてください。
Ef同羽市~:m.む;t吾川恒恒10-.
.
.補修部品は、純正部品をお口い求めください。
市販類似品をお使いになりますと、機械の不調や性
能に影響する場合があります。
・この製品の補修川部 品 の供給年|製()則 11日 ) は、製 ili~1
ち切り後 9年です。 ただし供給年￨製 l
勾であ って も
、
特殊部品については納 J
UI
なと・こ羽!減させていただく
場合があります。
.供給年限経過後であ って も、部品供給のご要ぷi
があ
U
J、および側絡についてご相談さ
った場合には、納 J
せていただきます。
。
￨
型
式 区
分
凪
』
動
式
法
償
体
w
主要請
}
j
SZ301
1
2
0
0
全 自 ( 凹)
8
7
5
1
6
0
質
SZ3
0
1
SZ301-1S
SZ301-A1
1
2
6
5
•
式
主
7
t
3
r
I
1
2
3
5
1
2
3
5
1
0
0
0
1
0
0
0
ウィング変更前)
1
7
5(
1
5
0
0
1
0
2
0
1
7
5
1
7
5
14-20
適応トラクタ (
p
s
)
(
k
W
)
積 書i
1
0.5-1
5
2点直装
初、準 3
l
.
J1立装
B
!
I
工
特
拠
点
オー
ト ヒ7チ
A
.
I
呼称
アゼおき
(
c
m
)
標準緋深
(
c
m
)
CMCV
1
8-25
7
耕深ハンド J
レ側節
探単作業速度 (
k
m
l
h
)
0
.
20.8
ディスク径 (
m
m
)
7
5
0
適応トレッド (
m
m
)
トラクタ後輪幅 (
外幅) 1
2
20
作業能率(分/1 m)
7
.
5-30
.
本J
l'i元は改良のため予告なく変更することがあります。
@
A
.
2
ロ_，1
)
ーの
ジョ
イ
ン
ト
を
世
用 D-?
'
J町ジョイノトを世間
緋深調節 )
J法
∞
H!
I
工
特
島3
ロータリ田町カプラを世J
Iロ
ー
タ1
)ーのカプラを世 J
I
カプラの型式
ジョイント型式
SZ301-A2
PTO駆 動
金氏 (
m
m
)
← 全幅 (
m
m
)
最(
k
g
)
二〓￨
1
世
式 ・区
分
駆
動
式
方
1
3
9
0
1
46
0
全長 (
m
m
)
法
寸
体
機
SZ250R1S
全編 (
m
m
)
SZ250R
SZ250R-A1
SZ250R-A2
1
3
30
1
4
0
0
k
g
)
品(
適応トラクタ (
p
s
)
(
k
W
)
"
:
t
!
:
U
¥
f
¥
3点目江装
積 軍I
畿
方
新
式
カブラの型式
呼称
ジョイント型式
アゼ 7
与さ
(
c
m
)
標準高井深
(
c
m
)
CMCV
t
!
工特別点トトヒ ッチ
l
I
!HIt拠点トトヒ 1
tB
ロータリーのカプラを世田 ローデリーのカブラを世 mロ-I
$J
'ーのカプラを値 m
Al
A2
B
1
リ
ー
叩
ジ
ョ
イ
ン
ト
を
匝
聞
$
1
リ
ーの
ジ
ョ
イ
ント
を
世
用 0-$
ロ
ー
タ'
Jー
のジョイントを削lロ
E
I!
lI特取材ートヒ フチ
1
0-25
7
耕深淵節方法
;Iti泳ハンドルおよび尾輪
標準作業速度 (
k
m
/h
)
0
.
2-0
.
8
ディスク径 (
m
m
)
6
5
0
適応トレッド(凹)
トラクタ後輪幅 (
外幅)1
1
0
0
作業能調停(分11 m)
7.5-30
∞
型
駆
体
寸
機
法
式・区
分
方
式
動
SZ300R-1S
全長(凹)
1
4
1
0
全編(凹)
1
4
6
0
SZ300R
SZ300R-A1
SZ300R-A2
1
3
5
0
1
4
0
0
最(
k
g
)
適応トフクタ (
p
s
)
"
支
3
主
(
k
W
)
標準 3
l
(
¥
立装
種類
1
4
0
0
1
4
0
0
カブラの型式
A2
CMCV
ロ
ー
タ
リ
ー町
ジョ
イ
ン
ト
を
植
月lロ
1
'
]
ーの
ジョ
イ
ノ
ト
を
世
アゼ向き
(
c
m
)
18-25
標準耕言葉
(
c
m
)
7
耕深調節方法
緋深ハンド J
レおよび尾輪
標準作業迷度(畑Ih
)
0
.
2
0
.
8
ディスク径(皿)
7
5
0
適応トレッド(皿)
トラクタ後輸版(外帳) 1
2
2
0
作業能判事(分11 m)
7.5-30
∞
1
3
5
0
1
4
3
0
¥
I
1
1
1l3点トトヒフチ
B
!
¥
I
持拠点トトヒ ，.t B
t
!
工1
!1
l
3
点
オ
ー
ト
ヒ プチ A!
ータリーの
カ
ブラ
を
値1
1
1 ローデリーのカプラを世 1
ロ
ー
タ リーのカブラを値1
1
1ロ
A1
呼称
ジョイント型式
SZ300R-8
1
2
5
0
2
0
0
14-20
1
0.
3
1
4
.
7
会苅 (
m
m
)
質
1
3
30
1
4
3
0
1
2
5
0
1
9
8
1
4-20
1
0
.
3
1
4
.
7
全両 (
m
m
)
質
1
3
8
0
1
4
0
0
SZ250R-8
。
.本諸元は改良のため予告なく変克することがあります。
B
mロ-$lJ
'
ーの
ジ
ョイ
ノ
ト
を
世
間
告部のなまえと組立
￨
白 各部のなまえ
SZ250
1
2
.
o
:
ll
'
(紡金 H
SZ300R
~人 }j 軸
⑬ス
ト γパ-{怜キ ャスター
J
)
人}
j軸カパー
⑬方l
i
'
j
輸
1緋うん部カパー
@深浅ハンドル
~緋うん納
⑬l
占
l
広角ジョイント
⑥緋うん爪
ψディス夕方パー
⑫ ガイド紋
:1
而ローラー
81
ニI
而ローラーカバー
③l
C
!
!
Pt
Jl:め仮
⑪スタンド
A注 意
・梱包を解体するときは、まわりの人や物に注意して
ください。
・木枠やダンボールの「クギ・ハリ」などには十分注意
してください。
守らないと「クギ・ハリ J
や木枠でケガをすることがあ
ります。
1
2キャスター
⑬支えパイプ2
両マスト
③ ヒッチア ーム
ω支えパイプ
⑫ メインアーム
国 組立
(
1
)
た右のスタンドを取付けます。
(
2
)
r2点 l
直結取付金 J
.
t
:
J
の取付け
.ト ラクタの!
¥
9.式ごとに、
r
2点直結収付金 JUは災
なります。 出荷 l
時にトラクタに合 ったものが付い
ていきます。
。
.12
.
.
'
J
.1
立結取付金 HJ
の箱の'1'に入 っている 2
.
1リ
(
5)
前
'
l
I
.
ムJ
(
J
ジョイントを取付けます。
ンク組1，):~pjwr を参照し、あぜぬり機に組付けて
ください。
.1
リフトピン 」の取付位 !
1
1がトラクタの明式ごとに
見なります。組立:Jf占領件のぷを参!!在して組付けて
￨
トラクタの規格
ください。
-あぜぬり機の 3.
.
~(リンク装 ~n システムは、「標準 3
点リンク規格」と 1
2P直結方式」および「日農工特殊
(
3)I
S、 AI、 A2の組付け
3点オートヒッチ」を採用していま す。
.マストとヒ ッチアームを組付けます。
・「標 i
W3点リンク規絡 Jは 3点リンクとジョイントを
(
4)
方l
i
'
J輸を l
¥
l
l
のように組付けます。
手で付けます。(1セット)
差し替え穴
.1'
1
1
J:!工特殊 3
.
.
~~オートヒッチ 」 はI A- I % JI A-2 形」
の 2種宵l
カZあり、 3
.
.
'1.リンクとジョイントが I
"
J
I
時に
ロ-;，ーピン
自動装坊できます。
トラクタに付属しているロータリーと￨百l
じ方法で装
新します。 カプラ ージョイン トは同じものを使
mし
ますので、あぜぬり機には装備していません。
方向輪
・ 3点リンク装新規格の判 別は、型式の末尾で判断し
てください。
II
型式末尾
.SZ-Rの方 1
"
1輸はトラクタに装着後、
j
芭輪仰l
のスタ
ー1S
ンドを外し、外したホルダーに方向輸を取付 けま
-AI
す。
-A2
B
ホJ
レター
空ンド
@
ー
3点リンク規格
呼称
標準 3
l
(リンク
lセ ット
A
-1形
自民工特殊 3点オートヒッチ
A
-2形
BJ~
￨
2点リンクの調謹
.トラクタの型式を敵認し、専JlJの 2l
，
(1
直結取付金Jt
￨
持ち上げ時の注意
囚 はじめてトラクタへ装必するときは、 í ~ ヒげJ I時に
m:iI.してください。
トラクタとあぜぬり機がぶつからないように、 I
1
I
圧
を
をゆ っ くり 1
.
-げながら機;
認します。特にキャビン付
.ジョイントはロータリーのものを似川します。
きトラクタの場介は、
点リンクの調霊
￨
1
r而lのガラスを突き上げない
ように住悲してください。
国 トラクタにより、スイ ッ チで「 段仁げ」 までt'J到~
1
:
1
"
1
A注 意
する機種があります。作業機が勢いよく上がるため、
・トラクヲの取級説明書 i
3点リンクの規格J
をよく読
トラクタとあぜぬり機との I
I
U隔を I
Oc
m以ヒ￨別け、上
げ)
;
t
l
制をしてください。
んでください 。守らないと取付 けができなかったり、
r
nトップリンクやロワーリンクの JfJ(付穴位i丘、および
機械の損傷やケガの原因になります 。
リフトロ ッドやト ップリンクの長さを変えた場合に
は
、 f
凋整をやり I
!
jしてください。
A注 意
・ トラクヲの取級観明書 i
3点リンク、および油圧関
係J
をよく読んでくださし υ 守らないと機械の鍋傷
やケガの原因となります。
囚 リフトロ ッ ドの長さを調節して、あぜぬり機の左右
Uソ
Hソ
ヲヲ
、/ン
一一
ワワ
ー
口口
左右
1
交 -5
1
立f
j
fイ1下がり (アゼ際)に
を水、/'-もしくは、 3
調節してください。
t
チェーン
ディスクがえアゼに来るとれ側が仁カ旬、 fl'~一時に
は水、Fになります。
白 18シリーズ
・あぜぬり機の装:r
l
は「
際i
y
1
3
/
f.リンク脱絡J
です。 ト
ラクタの 3点リンクも際単 3点リンクでないと 3
主将
ができません。
・特殊 3点リンク規絡の場合は、特殊 3
l
Xリンク川ト
ップリンクプラケ ッ トを外し、
トップリンクを際準
3点リンク)f
J
のl
山
j
側にターンパ ックルの付いた、長
いものに伴えてくださし、。
・作業機の Fがり i
i
tが不足する場合は、リフトロ ッド
のJ
fJ(付穴位置をロワーリンクの前側の火に移してく
ださい。
回
Al/A2IBシ リー ズ
・ トラクタの 3
.
.
~:リンクの規格を取扱説明性で確認し
てください。
・ロータリーに付 いているカプラを仙川します。
・ロータリーの装着と同じ位世に、
トップリンク・ロ
ワーリンクの{立i
丘を調節します。
⑪
￨
装着の順序
￨
国 トップリンクが短い(縮ま った)
状態で 1
I
1
1
圧をいっぱ
いに上げると、あぜぬり機とトラクテが当たる場合
A警 告
があります。入力軸がほぼ水平になるように、
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選び、いつ
プ リンクをや'
l
ばしてください。
トッ
でも危検をさけられる態勢でおこなってください。
-:1..掴圃・u・ rl~軍国国 :S耳目--
・トラクヲのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入らな
.トラクタ付属のロータリーのカブラ(別名フレーム
いようにしてくださ "
¥0
ヒ ッチ)、およ びジョイントを兼J
I
jであぜぬり機に
・あぜぬり機の下へもくったり、足を入れたりしない
でください。
も使川しま す。
・あぜぬり機の鯛墜をするときは、トラクヲの駐車ブ
レーキをかけ、 PTO変速レパ
.トラクタへの取付け
を「中立J
の位置に
J
!
:
{外しは、
トラクタ 付属 のロ
ータリーと￨百l
じ}
J法でおこないます。
.トラクタの型式、および 3点リンクの規格で装清の
し、エンジンを停止してください。
・卜ラクヲとの装着バランスが悪い場合は、卜ラク$1
}
J法は民なります。ここでは一般的な説明をします。
メーカー純正のバランスウェイ卜を付け、バランス
白 カプラのハンドルを操作し、ロータリーを外します。
調整をしてください 。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
回 トラクタをあぜぬり機の'"1'心に合わせ、ま っすぐパ
ックします。
-哩温自画忌回IJ~.
トラクタの刊1
1
圧を下げて、カブラのト ップ 7γ クを
囚 あぜぬり機の深 i克ハンドルを I~I して、ロワーピンの
あぜぬり機のト ップピンの
日さをトラクタ側の受け古1
1
の高さに合わせます。
Fへくぐらせます。
トラ
クタとあぜぬり機の中心が合うまで繰り返してくだ
国 トラ クタをあぜぬり機の入力軸に合わせて、ま っす
さい。
国 ゆっ くりトラクタの I
II
H
:を仁げて、 トァプ 7.
;クで
ぐパァクします。
トγプピンをすくい ￨
二げます。
回 あぜぬり機のリフ トピンにトラクタのリフトアーム
取付け止めピンで 1
)
;
1定します。
あぜぬり機のロワ ーピ ンがカブラに入ります。
囚 ハンドルを傑作し、フ ァクで悶定します。必ずスト
ε
ーーーー・ saJ
C 叡戸ーーー
ァパーをかけ、ロ ックします。
※フ ックが、i
'たったり、ジョイントが入らない場合は、
回 トラクタをあぜぬり機の'i'{、に合わせ、ま っすぐパ
トラクタの I
1圧を Fげであぜぬり機を外し、始めか
ヅクします。
eロワーリンクにあぜぬり機の左ロワー
国 トラクタの J
らやり l
立し てください。
(
Iに傾いているときは、
※あぜぬり機が ft;
ピンを取付けます。
トラクタの
右側リフトロ ッドの長さを調節し、あぜぬり機の信i
国 トラクタの右ロワーリンクにあぜぬり機の右ロワー
ピンを取付けます。向さが合わないときはレベリン
きにカブラの傾きを合わせてから装治してくださ
n
lし、リ フトロ ッドの長さを?凋 n
i
lして
グノ、ンドルを I
U、
。
固 フ ックがスト ッパ ーで雌実にロ ックされているか、
取付けてくださ， '0
必ず位認してください。
囚 あぜぬり機のマス トに、 トップリンクの長さを澗節
して取付けます。
A注 意
補足
・トラクヲの取扱説明書「ロ-$
1
リ ーの装着J
をよく読
・ト ップリンクが取付けしづらい場合は、 l
i
l
圧をゆ っ くり lげであぜぬり機の j
j
i
jを少し
んでください。守らないと取付けができなか ったり、
浮かします。
機械の損傷やケガの原因になります。
ロワーピンの地上向を 6
0
c
mほどにします。
・勢いよ しまたは大きく上げると、あぜぬ
り機が後ろに倒れ、機械の損傷やケガの原
因になります。
@
￨ ジョイントの取付け
￨
A注 意
国 ジョイン 卜の切断方法
訂
(1)
長い分だけプラスチ
ァクカバ ーをオ ス
・
PTO
メス I
何万切り J
j
)
(
り
ま
クラ ッチを切り、トラクヲのエンジンは必ず
す。
停止させ 、ジョ イントの取付けをして ください。守
らないと死亡事故や傷害事故につながります。
一
ジョイントの長さは、 3
主"
.
t
"
I
するトラクタの型式によ
り iもなります。 ご注文 II，~にトラクタの明式を IYI'Jミい
ックカバーと同じ長
されます。型式が不 I
Y
Iの場合は際郁の長さの物が付
さを 、 シャフトの先
輔されます。
O納か作業機の人 }
j事
1
1
を突き、舷
トラクタの
一一一一一一一一一一」
(
2
)l
j
Jり取ったプラスチ
ただければ、その型式に i
歯比、したジョイントが付泌
※長すぎるジョイン トを
袋
.
，V
(すると、
b
端から日￨ります。
PT
mさせます。
ー
ー
司
自
白
一
一
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー ー
ー
ー
ー
ー
一
一
一
一
一
一
一
一
」
*短いとジョイントのかみ合いが少なく、ジョイント
が破瓜します。
(
3)
シャフ
※2P直結・日農工 A1
/A2/Bシリース'
は、純正ロ-
トを尚 j
i
l
iカァ
ターか金ノコでオ
9リーのジ ョイン卜をそのまま使用します。
耐)j切断し
ス・メス l
ます。
回 長さの確認
次の刀法で長さの雌認をしてください。
一
(
4
)
切り円をヤスリでなめらかに仕仁げ、グリースを検
.1 Sシリ ーズ
川 あぜぬり機をゆ っ くり
t下し、
トラクタの
PTO事
1
1
1
)オス・メスを組合わせます。
とあぜぬり機の人 )
JO
T
l
I
が同じ向きになったところで
団 取付方法
i
l圧をロ ックし、エンジンを 1
1
:
.
めます。
lセ ットの場合は「f
F通広角ジョイント 」を取付けま
す。
機坤グ
ジョイン 卜の広角側 (大きい )
i
)
を トラクタの
輸に付けます。
h柵
炉
(
2
)
PTO軸へ ジョイン
トを取付けます。
(
3)
ジョイントをいっぱいに縮め、ジョイン
トの先端と
J朝
1
1
とのJlU
に 1cmほど I
I
J隔があれば
あぜぬり機の入 )
そのまま使用できます。
1
1
日隔がない場合は、長い分を切断します。
P
T
O輸世1
1
時四
PTO
入力軸側
職F
1
c
m程度
@
qL
(
3)
ジョイントカバーの
入}
j軸カバーは、 Rピンを抜くと￨二に仁がります。
チェーンを、 トラク
ジョイントを付けるときだけ上げてください。
タの 3I
Iリンクが
t
Fしでも動かない J
晶
所につなぎます。 3
l
.
(リンクを上 Fしで
もづ￨っ波られないよ
うにたるみを持たせ
ます。
伊三
A危 険
・取外 した卜ラクヲの PTO車両カバー、あぜぬり機の
入力軸カバーをもとどおりに取付けてください。守
(1
)
ジョイントのロ
し、ロ
1
ックピンを事1
J軸へ何人
しなが ら入 )
らないと巻き込まれて傷害事故の原因になります。
I
J
二めます。
γ クピンを制1
の減で
ハンマーなどでジョ
イントをたたき、強
引に人れないでくだ
さい。
ロ γ クピンの i
i
f
(が l
c
m以 tu
.
¥
ていれば、
確~にロックされて
います。
印刷1
1
圧を上下して、ジョイントの「カバーのスキマ jが
下去の範間以内にあるか調べます。
※スキマが大きすぎるとジョイン トの強度が不起しま
す。長いものと交換してください。
積
額
広
f
ジ
q
ヨ
イ
ン
1ト
ジョイント型式
CMCV-660
2
3
4
t
s
最
長
6
6
0
7
1
0
8
1
0
9
1
0
っ
i
i
b
?
カパ
26-148
26-198
26-298
26-398
@
￨
トラクタとの調整
￨ ￨ 移動・ほ場への出入り
￨
A警 告
A警 告
・あぜぬり 機の関登 をするときは 、 トラクヲの駐車ブ
・作業状態では 、あせ'
ぬり機が車輪幅より右側に出る
レーキをかけ、 PTO変速レバーを 「中立J
の位置に
ため、移動・走行が危険になります。必ず格納位置
し、エン ジンを停止してからおこな ってください。
にセ ッ 卜してから移動・走行をしてください。
・トラ ウ 9のまわりゃ あぜぬり機と の問に人が入ら な
・高速走行・急発進・急停車はしないで くだ さい。旋
回するときはスピー ドを落とし、急旋回はさけて く
いようにして くだ さい。
ださい。
・あぜぬり機の下へもくっ たり 、足を入れたりしない
・運転者以外の人や物を のせな いで くだ さい。
でくださ い。
・子供には十分注意 し、機械へは近っけないでください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
・ほ場への出入りは、必ずアゼと直角にして ください。
回 前後角度調節
・急な上り坂で前輸が浮き上がると 、ハンドル操作が
(
1
)
1Sシリー ズ
できなくなりとても危険です。常に前・後輸のバラ
あぜぬり機の人 )
J輸が水平になるように、 トップリ
ンスを考えながら、トラク歩メーカー純正のバラン
ンクの長さを調節 します。
スウェイトを f
寸けてください。
(
2
)
A
1/A2シリーズ
・アゼ越えや段差を乗り越えるときは 、アユミ板を使
トァプリンクの湖節ができません。「 トラクヂ H
.
¥
a
i
用し 、地面に嬢しない程度に作業機を下げ、重心を
ロー タリ ー」の装 l
/
(f
ミさに合わせてください。
低くしてくださ ~\ o 使用するアユミ板は、強度・長
さ・幅が十分あり 、滑り止めのある物を選んでくだ
さい。
回 水平の関!Il
あぜぬり機の左布が作業のときに水 I
'
Z
になるよう
に
、
-両側に溝や傾斜のある農道を通るときは 、特に路肩
;
i)
'
トラクタの レベ リングハンド ルを聞 して 、{
に注意してください。軟弱な路肩、草の茂 ったとこ
7 トロ ッドの長さを i
湖節します。
ろは通らないでく
ー ださい。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
補足
A注 意
作業のときは 、デ ィスクが元アゼに乗り 、右側が
￨やや ￨
二がります。 リフ トロ ッ ドをや11ばし右側を下
・卜ラクヲにあぜぬり機を装着して公道を走行しない
げ
、 作業 1手にあぜぬり機が水平になるように湖幣
でください 。守らないと、「道路運送車両法違反」
してください。
となり 、事故を引き起こす原因になります。
・オフセ ッ ト(
作業時と移動時の位置変え )のときは、
③ メインアーム、 @支えパイプ等動く部分を持たな
回 「
量上げJ
位置の調節
いで、機体後方を持 って動かしてください。
PTOを1
"
1転させながら、ゆ っくりあぜぬり機を上
守らないと、死亡事故や重大な傷害、機械の破婦をま
1
'
の1
1ない位 i
丘で i
l
il
J
:レバーを 1
:
め
、
げ、振動や兇 {
ねくおそれがあり ます。
r
J
ニげ規制l
スト アパー」で問定します。
1
1ベージ「
持ち上げl
時の i
l
:
:
¥
J
.J
を参!!((してください。
移動のときは、あぜぬり機をい っぱいに l
ニげ
、 i
l
l
l
圧ス
トップパルプを完全に「閉め」
て
、 Fがるのを防ぎます。
あぜぬり機が左1，に振れないように、チェ ックチヱ ー
ンを必り 、ロ ックナ ッ トを締めてください。
@
￨ トラクタか Sの取舛し
￨
圃世田I三除償却~.
囚 あぜぬり機のマストから、ト ップ リンクを外します。
外れないときは、 トップ リンクの長さを調節して 1
&
外してください。
A警 告
国 トラクタの ;
t
iロワーリンクからあぜぬり機の布ロワ
、
・あぜぬり機の取外しは、平らで固い場所を選ぴ、い
ーピンを外します。尚きが合わないときはレベリン
つでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ L
グハンドルを恒l
し、リフトロッドの長さを湖節して
、
取外してください。
・トラクヲのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入らな
固 トラクタのア.:ロワーリンクからあぜぬり機の左ロワ
いようにしてくださ L
ーピンを取外します。
・あせ'ぬり機の下へもくったり、足を入れたりしない
回 トラクタをゆ っく り、ま っすぐ l
i
i
j進させます。
でください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
A注 意
・トラク告の PTO変速レバーを「中立 J
の位置にし、
取外してください。守らないと誤繰作で PTO軸が
-=1 ‘掴圃E咽 "'~"J":置四J~.
回り、傷害事故につながります。
A警 告
・あぜぬり機の取外しは、平らで固い場所を選び、い
回 あぜぬり機ヘスタンドを取付け、スタンドI
J
二めピン
つでも危険をさけられる態努でおこなってください。
・取外すときは 、スヲンドを取付けてください。
を蒸し、￨司定します。
国 浅深ハンドルを i
担付け H
寺
とI
，
J
;じ位i
世にします。
・トラクヲのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入らな
回 あぜぬり機をゆっくり Fげます。
いようにしてください。
回I
!
:
{i
¥
sロータリーと l
司じ方法で取外します。
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
でください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
E・E・ -ε~---
A注 意
4
込書 告
・トラクタの PTO変速レバ ーを「中立」の位置にし、
取外してください。守らないと誤操作で PTO軸が
・あぜぬり機の取外しは、平らで固い場所を 選び、い
回り、傷害事故につながります。
つでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
、
し。
l
ニめピン
凹 あぜぬり機へスタンドを取付け、スタンド J
-トラク告のまわりゃあぜぬり機との聞に人が入らな
いようにしてください。
を J~ し、同定します。
回 カブラのストッ パーやロ ックを解除します。
・あぜぬり機の下へも くったり、足を入れたりしない
回 あぜぬり機をゆ っ くり下げます。
でください。
囚 カプラからロワーピンが抜け、 トップ ピンからトッ
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
A注 意
プ7'
ノクが外れたのを確認して、ゆ っく りトラクタ
・ト ラク告の PTO変速レバーを 「中立」の位置に し、
を前進させます。
取外してください。守らないと誤操作で PTO軸が
外れない場合は、 トラクタとあぜぬり機の左右の傾
回り、傷害事般につながります。
斜が合 っていないか、トラクタがま っすぐ前進して
いないかのどちらかです。確認してやり抗してくだ
さ
し
、。
凹 あぜぬり機ヘスタンドを取付け、スタンド止めピン
を差し、同定します。
回 あぜぬり機をゆっくり下げます。
回 トラクタの PTO事Iiからジョイントを外し、次にあ
ぜぬり機の入力制l
から外します。
@
E4主主~i.司直i:f91 町泊員藍程欄
E';;;'n主ー卦E 司四i:f9}町11I~萄昌司
A注 意
脱着・作業位置から走行・移動位置へ
(
1
)
支えパイプのリンチピンを作 業の火位i
泣から外しま
・オフセ ット(作業時と移動時の位置変え )のときは、
す。
⑫ メインアーム、 @支えパイプ等動く部分を持たな
t
mくように作業部を走行移動 f
.
j
:t
目まで移
(
2
)
/
査方に l
司を
いで、機体後方を持 って動かしてください。
動させます。
守らないと 、死亡事故や重大な傷害、機械の破損を
(
3)
支えパ イプの
まねくおそれがあります。
リンチピンをセットします。
脱着・作業位置
(
1
)
!
l
h
t
fを下げ、機体重心を低くしてください。
(
2)
悶定ピンを抜き、後 )
Jに円を t
l
iくように移動させま
えパイプ
す。
リンチピン
(
写真は SZ2500 SZ301は異なります)
(
3)
固定ピンを差し込みます。
作業位置
l
走行移動位置
走行移動の穴位置
作業位置
移動 ・走行位置
@
「 mック作業のしかた非忌￨
i
画7
日
・
のI
j
i
j進作業で残った郎分をパック作業でぬること
.
J
mw
平
ができます。
、
リ9ーン作業 ( 川 崎 )
走行・移動位置よりパ ック作業位置へ
(1)
支えパイプ
-・塗
白~
2のリンチピンを外します。
(
2)
後方に 円を j
{
j
{くように作業部をパック 作業位 f
i
'
1
ま
で
(1
)
あぜぬり機作業部を作業位低からパック 作業へ変lJl
移動させます。
します。
(
3)
支えパイプ 2のリンチピンをセットします。
(
]
7、 1
8ページの「各作業のセットのしかた」を参照
し、セットしてください。
)
ν
(
2)
l
j
i
ji
佳作 業のアゼの末尾部分に作業部をセットしま
す。
(
3J
l
j
日進作業と 司
￨ じ姿勢に湖殺します。
主ハンドルを阿してロータリ一部
ロータリ一部の深 i
(
爪鼎I
J
)の深さ湖援を深く (
土i
止を多くする )してくだ
止が多くよ l
師の押さえが抵い場合には、浅
さい。よi
く(土祉を少なくする)してください。
・ロー タリ一部を深くする・
・・・土訟が多くなる
一
一
・ロー タリ 一部を浅くする一…・ー上最が少なくなる
純ハンドル/羽
m 下限医!IIl
パ yウ作業位置
世
@
(
4
1
1
"
1
'
阪数、作業速度を務として、後 )
jを十分確認しな
￨
がら作業をしてください。
内 線 開J
ぷJ
:
ン
;
￨
上手な作業のしかた
田 方向輸の調節(SZ250、 SZ300)
市倫相よりお側にオフセットしているため、作業"，
は機体がノ正側に 4
反れたり、 トラクタのハンドルがと
られる場合があります。)
j
Ji
リ給は機体の振れを l
吸収
し‘l
紅進性をよくするために調節します。
ローターピンの位慨を差し符えると)Jl
i
，
J
輸が5
0mm
l
まl署 条 件
￨
14咽日
、
Fがります。
口一世ーピン
回 (;J場条件
(1)
あぜぬり機の使川i
i
j
j
には、ロ ータリー緋うんをしな
いでください。 ロータリー耕うんがしであると、
t
，の水分が保たれにくく、アゼがきれいに成形しま
"
立逃走行がしづらくなります。
せん。またトラクタの l
秋耕しは、アゼ際を l行程残して緋うんしてくださ
し
、
。
(
2)
元アゼの仁にある 1
，
.
i
'は除いてください。新アゼが分
離し、品i
れやすくなります。
(
3)
元アゼの向きは、
10-20cm以内としてください。
図 作業時のほ場水分
を大きく受け
あぜぬり機の性能は、ほ場水分の影特i
(さら に機体の l
立進性をよくするため、方 i
J
J
'
輸の後
ます。 l
止適なほ場条例ーを選び作業してください。
方が進行方 J
'
i
J
に対して、 3皮 1
mいています。)
手のひらで
(%)
tを極る
珂まらない
25-30 ￨
31
-35 少 し固ま る
36-40 ほどよく周まる
1
41-45 柔らかく悶まる
46-50 J
mか らl
f
Iる
Eの 1
砂質
x
耳障上
トー
×
図 方向輸について ($Z-Rシリ ーズ)
結よ
ほ場条例、アゼの日さなどにより方向輸の位位を調
ム
節してください。標準的には、ウィングディスクの
O
0・
最底部と方 J
i
'
J給の鼠底部を同じ位 l
l
iにします。
。
。
。
。
。
。。
ム
O
ウィングディスク
O
方向輸
-水分36-40%で粘土質の場合 (*r
，
J
1)、ディスク に土
が一番はり つきやすい土質がありま す。
この場合は、作業を 中止して耐が降 るか、も う少し
乾いてからおこな ってく ださい。
です。
・こ の去は 、一般的なアゼぬりの「
めやす J
次の「ヒ手な作来ーのしかた J
を参考にして、条件を設
定してください。
l
r
輸が 1
0c
m以
・ト ラクタの 1
t
i
tむほ場では、作業を し
最底部
ないでください。
f
i1
二がりに作業してください。
・乾いたほ場では、i'
@
回 尾輪 (:
$
1
イ
ヤ)について (
SZ-Rシリ ーズのみ)
国 口-:$1リ一部 (
爪軸)の翻節
(
1
)
1
3
，
場
条件、アゼの日さなどにより方(，.)輸の位 i
丘を調
(
1)深浅ハンドルを l
叫して、様単位i
世に合わせます。数
メートル作業しながら、アゼぬりに必~な全体の土
節してください。
ピン穴位置
低い今土の h
lが多い
ピン1¥1
立1
丘 町い二
争
五t
を調節します。
tの訟が少ない
・ロータリ一部を深くするーー
・ロー タリ一部を浅くする・・
ピン穴位置
深浅ハンド Jレ
土i
江が多くなる
:
lf
t
tが少なくなる
l
:
l
I
i
1
J
I
1
l
下
限
医E
自
」
囚 土止め板
止を湖節します。
アゼ而への上の 1
標準は r l~J じJ の状態で、アゼ而への土の祉を多くし
ます。低いアゼを作るときは、土の i
誌が多すぎるの
でr
l
刻」にして、
J
ニを後ろに逃がします。
国 アゼ上面への土量の調節
(
11
ガイド板は、アゼの日さに追従してフリーに上下し
挑への土のはき H
Iしを防ぎ、アゼ 1
:
T
f
j
iの t
祉を佐保
します。
( 2 ) ~胡節板は、
11: めピンの近し伴えて:
5段￨併にアゼ 仁而
への土i
止を調節します。
<
J
H "
.
.
.
.
…土の i
止が多くなり、アゼが山くなる
・I
・W
Jじるー
Z
3
0
0
/
3
5
0o S
Z
I;t異なります)
(
写真は U
@
土の主1
が少なくなり、アゼが低くなる
回 補助ロ ーラー (
AZ'UZ300と共通)
-E己盈~司岨劃晶司長J~ 昨園
アゼ上而の外側 の日を成形しま す。
囚 上面ローラーの調節
こぼれた土を抑 さえて上而をキレイにしたり 、隣の
(
1)
7ゼ上 I
師の闘がl
よい場合は、延長ローラ ー(
別必り)
水 川に土を務ときないようにします。
I
をi
l
i
h
l
lしてください。
lUZOO-HR 補助ローラー川 (
コード No
，R鵬 鵬 剛 )
原準ローラーの延長 (AZ'UZ-3
ω と共通です)
uZOO-ER延長ローラー 1
4
0(
コード，"
0，
R鵬 捌 剛)
I
大径ローラーの延長 (AZ'UZ-300と共通です)
ローラー
水路
(
2)
アゼ上 l
師の中日がせまい場合は、延長部分を外してく
ださい。
L二三
ガイド板がアゼに下 i
1lJする場合はピンを悲し伴え
て、ガイド板を上に!同定してください。
@
補助ロー ラー
￨
作業時の注意
-・・Ii;司王主音 ftll~:主司当土:ョ・・・
A警 告
長くお使いいただくためには 、 F
I'i;~' の保守管理が大切
・作業中は、卜ラクヲとあぜぬり機のまわりに人を近
です。
A警 告
っけないでください。
・回転部分に草やワラが巻き付いたときは、 PTO回
・点検・整備をするときは、交通の邪魔にならず安全
，
'
0
転を止め、必ずエンジンを停止させ、巻き付きを外
なところを選んでくださ
してください。
たりしない平らな固い場所で、トラク舎の前輪には
・傾斜地での急旋回は転倒のおそれがあり大変危険で
機械が動いたり、倒れ
車止めをしてください。
す。 卜ラク歩速度を落とし、大きく回ってください。
・点検・整備をするときは、トラクヲの駐車ブレーキ
・あぜぬり機の調整をする場合は、必ずエンジンを止
をかけ、 PTO変速レバーを「中立J
の位置にし、エ
めてからおこなってください。
ンジンを停止してからおこなってください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
・あぜぬり機の落下を防止するため、油圧スト ップバ
ルブを完全に「閉め」てロ yクし、あせ'
ぬり機の下へ
.1'li1監が終わり ましたら、土やゴミを、ほ品W~ できれ
。
台を入れてくださ L、
いに務とし、道路には務とさないでください。
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは 、必ず
工ンジンを停止させ、巻き付きを外してください。
回 作業速度
・ディスクは鋭利にな っています。素手でさわらない
標準作業速度は、 0.2-0.8km/hです。一般的に水分
でください。
が多い場合は速め、水分が少ない場合は巡めにしま
す。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
・水分多めー迷度はiAめで、キレイな成形を優先します。
白 ボルト・ナットのゆるみ点検
(
速度が遅いと、のり而が 1
"
1凸になりやすい)
使
J
T
jn
寺ごとに各古I
1
のボルト
・水分少ない…速度は起めで、アゼの締め付けを優先しますh
ボルトをli'I締めしてください。新品の場合は使川 2
nulJlqu
1
時間後に必ず地締めをしてください。
2110
50
aulif--nu
nu--1l 凋斗
水分(%)
noFhu
lJ1l 凋吋
nu
1
1
1
述(
k
m/h)1
.
0
45
03
※めやす表
ナ ァ ト、特に爪 Jr~付け
固 ジョイン卜の給油
⑧ グリースニァプル
イ
i
J
!
J
f
lI
時ごとにグリースア ップ をする。
⑧ ロ ックピン
回 PTO回転数
トラクタの PTO変述は、 l;
a-2iAを使
シーズン後に注油する。
mします。
@ シャフト
トラクタのエン ジン I~l 転は 2000rpm 前後で使fIlし
シーズン後にグリースを稔る 。
てください。
図 作業中の異状・点検
(
1)
振動、
5
'
H
tなど作業 中の田
氏状は、ただちにエンジン
をI
J
ニめ点検してください。そのまま使 mし絞けると
[
広角ジョイント〕
他の部分にも似傷が広がります。
(
2)
25、26
ベ
F
ジの点検整備
民状処 i
f
iを参 !
!
Hして、必
ず対応をしてください。
水分・土質)に大きく
・7ゼぬり作業は、ほ場の条件 (
{両広角ジョイント〕
左右され、同じ l
草場でも仕上がりが変化する場合が
あります。「上手な作業のしかた」を参考に調整をし
てください。
@
回i
主油・グリース補充
i
U
I
I
I
.
..
.
..
・・
.
.
}
j
・
1
;
"輪 カ バ ー の 1
"
1動部
国 オイル量の点検と交換
(
1)
オイル h
lの点検
H
作業状態にしてオイルの i
止を点検 Lてください。不
グリースー
必の場合はギヤオイル #90を補給してください。
プル)
01
転部(グリースニァ
・深浅ハンドルの 1
作業 l
i
j、または 8
1
侍Ii日ごとに点検・術充してくださ
(
2)
オイル交換
、。
し
1しでありますので、第 11
"
1b
l
の
J
:
場/1¥何日午には給れI
交換まではそのまま使
mして ください。
晴 二 こ 深浅ハンドル
.ミ ッションケース
ドレンボルトを外して、オイルを排出します。 i
l
i
t
l
l
ゲリ
止を給油してください。
1
1から規定i
スニ ップル
国 税うん爪の種類と本数
アゼぬりの性能に大きく影相tします。破剖i
したり、
l
竪粍した爪は、早めに交換してください。
(1
1爪の型式
SZ250 ・
・
・
地球にやさし〈
…
… "H4L爪
SZ250R/300R/3
0
1
後日
h一
0
3
酬 一ト
換 一シ
杢汀
f
寸
1
{
史
川i
月みのオイルをむやみに捨てると環境 t
j
染になり
ます。
(1)
オイルを排 /
¥
1するときは、必ず行総に受けてくだ
さい。地而へのたれ流しゃ川への l
だ楽は絶対にし
ないでください。
(
2)
J
j
i
¥i
l
各樋ゴム部品などを捨てるときは、お
...
.
.
..
.
.
..H13L爪 6本
nい
求めの版光)~;にご相談ください。
@
6本
回 ウインクの交換
6分割のウィングは、交換できます。
A警
F
I
到のように食い込み部分の角度によ って
、 l
事
f
f
;
に
J
とがでます。
告
・格納は 、雨や風があたらず、平らで固い場所を選ん
ウイングが全体に減ると、アゼぬり性能に大きく影
でください。
響しますので交換してください。
・あぜぬり機の格納はス空ンドを必ず付け 、キャス世
ーのスト ッパーをかけてくださし、。
A注 意
・カプラ・ ジョイン卜はあぜぬり機から外して、地面
・摩耗部分は鋭利にな っています。必ず手袋をして作
に置いてください。
業してください。守らないと傷害事散につながりま
・格納庫には子供を近づけないでください。
す。
守らないとあぜぬり機が転倒し傷害事故や機械の鍋傷
「
一
一
一
一
一
一
につながります。
固定ボルド
申
@
1
点検整備チェックリスト
.
r
U
時
耳i
日
①
X
、
検
ミッションフレームのオイル l
②
チェーンケースのオイル点倹
①
ボルト・ナットの I
円締め
新品使用鈴め
新品使用
2 1寺IiU
L
レ ミッションフレームのオイル交挽
新品使
m30時 I
:
U
②
チェーンケースのオイル交換
弓i
' ì~i主ハンドル部のグリース補給
使
用
i
l
J
i
①
排うん爪とウィングディスクの l
D{付ボルト J
刊締め
②
ミッションフレームのオイル J
t
t
l
x倹
③
チェーンケースのオイル i
i
i、オイ Jレもれ点検、チェーンタイトナー調節
r
@
ジョイン トのグリースニ ップルヘグ リースア ップ
①
⑤ 地而から上げてい￨転させ、災官製状のチェック
きれいに洗い、水分ふきとり
1
!
l
m
後
②
ボルト、ナット、ピン膏l
のゆるみ 、脱務チェック
③
緋うん爪、ウィングディスクの1f.1
f、折れチェック
③
人 )J軸へグリースを在住る
⑤
ジョイント、スプライン部へグ リースを検る
⑥
ジョイント、ロァクピンへ iU
1
1
①
動く自~分へì1 ìlll
①
レもれチェック
ミッションフレームのオイル交換、オイ J
宏、 チェーンケースのオイル交換、オイルもれチェック
シーズン終
③
深i
主ハンドル古¥
1
のグリース補給、チェック
④
ジョイントのシャフトヘグリ ースを宇佐る
⑤
j
則金装部へサピ 1
:め
f後
⑥ l
i
'm品は早めに交換
@
l
異状と処置一覧表
使J
T
J'
i
'あるいは使 J
I
J後の点検1
1
事に下女の異状が発生した場合は、
部位
状
症
原
チ
ボルト締付
のJ
I
I
Jがり
緋うん剥l
緋うん軌交換
耕うん爪の配列 H
日逃い
爪配列のチェ ック
チェーンの切れ
チェーン交換
駆動制l
の切れ
駆動制交換
ウォーヂーシールの¥¥l状
ウォーターシール交換
残緋ができる
緋うん爪の i
軒粍、折れ
緋うん爪交換
上が~らない
~}t-うん爪の配$iIJjIU i
車い
爪配タI
J
のチェ ック
チェーンタイトナーの破損
タイトナー交換
J
民動 の 発
~t
ト
1
"
1らない
軌が
イ
ユ
コ
3
l
z
w1
ン
ケ
オ
ス
熱
、
t
¥
¥
l
イ
J
レ
の
発
れ
正
午
スプロケ ッ トの
j
レ
の
f
i
i
も
も
発
の
発
れ
生
三
主
ツ
ヨ
ン
オ
イ
)
¥
，
も
熱
の
発
オイル災状減少
j
唱 1
1
- の
ジ
ヨ
イ
ン
ト
~E
1
セ
ジョイント i
ぬり
た
わ
む
1
のガタ
スプライン古¥
スプロケ ッ ト交換
カバーパッキンの切れ
パッキン交換
カバー締 Hボルトのゆるみ
ボルト均1
締め
オイル f
i
i不足
オイル補給
ベアリングの異状
ベアリング交換
ギヤの飢 1
t
¥
ギヤ交換
f
tぃ不良
シムで湖絵
人:
}
J軸オイルシールの災状
オイルシール交換
パ ッキンの切れ
パ ッキン交換
ロ ックタイトの劣化
ロ ックタイト詮り l
江し
締 Hボルトのゆるみ
締め
ボルト町l
オイル l
i
t不 足
オイル補給
駆動制l
オイルシール災状
オイルシール交換
グリース稲川'
J
t
グリースア ップ
l
Jが不適切
ジョイント折れ f
l
i
i
j後 f
l
JJJ[安勢の湖~
あぜぬり機の J
ニげすぎ
リフト祉の規制
シャフトのカミ合い幅不足
長いものと交換
れ
レ
ム
m傷
ベベルギヤのカミ
コ
ノ
7
位
爪1&1
サボルトのゆるみ
オ
軸
処
ベアリング交換
先生
却
十
ん
図
軸受ベアリングの災状
61
1 の
¥
¥
l 、
つ
j
l
H
l
!
J
T
Iせずにすぐに次の処位をしてください。
￨ロックピンとヨークの摩耗
※アゼがきれいに成形できない場合は、もう 一度次の項目を確認してください。
'の確認 (
]
9ページ)
① ほ場条 1
19-21ページ)
② 各部の湖節のli!f;a.とオプション部品の組合せ (
③作 業l
時の注意 (
22ページ)
@
すぐに交換
-MEMO
MEMO
~ MEMO
松山株式会社
ド
イ
I
1 〒3
8
6
.0
1
9
7
民間fM 小 ~11~1部九 f 町 IIi川 5 1 55
(
0
2
6
8)
，
1
2
.
7
5
0
0 r
!
¥
X(
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