第一会場(橘) 開会の辞(9:00 ~9:05) 会長 大竹 徹 Ⅰ.シンポジウム:転移再発乳癌に対する適切な分子標的治療(9:05 ~ 10:09) 座長:柏葉 匡寛(岩手医科大学外科学講座) 鈴木 昭彦(東北大学乳癌画像診断学寄附講座) 1.内分泌耐性乳癌に対するエベロリムスの使用経験 北村山公立病院乳腺外科 鈴木 真彦 2.HER2 陰性症例における Paclitaxel+Bevacizumab 療法の有用性 弘前大学消化器乳腺甲状腺外科 西 隆、西村 顕正、鍵谷 卓司 袴田 賢一 国立病院機構弘前病院 小田桐弘毅 3.進行再発乳癌に対する paclitaxel+bevacizumab 併用療法の検討 山形県立中央病院乳腺外科 牧野 孝俊、工藤 俊、蓮沼 綾子 4.進行再発乳癌に対する Bevacizumab 併用療法の治療成績 福島県立医科大学医学部器官制御外科学講座 阿部 宣子、青砥 慶太、渡邉久美子 大竹 徹、竹之下誠一 5.HER2 陽性進行再発乳癌における Pertuzumab の使用成績 東北大学病院乳腺内分泌外科 佐藤 章子、石田 孝宣、鈴木 昭彦 多田 寛、渡部 剛、宮下 穣 根本 紀子、藤井 里圭、大内 憲明 6.HER2 陽性進行再発乳癌に対するペルツズマブおよび T-DM1 による治療戦略 日本海総合病院乳腺外科 濱中 洋平、天野 吾郎 7.HER2 陽性進行再発乳癌の治療 弘前市立病院乳腺外科 弘前市立病院外科 長谷川善枝、三浦 元美 山中 祐治、成田 淳一、柴田 滋 須藤 武道、脇屋 太一 8.HER2 陽性進行再発乳癌の実践的コンソートダイアグラム 岩手医科大学外科学講座 柏葉 匡寛、小松 英明、石田 和茂 川岸 涼子、松井 雄介、大槻 花恵 若林 剛 岩手医科大学病理診断学講座 ―9― 川崎 朋範、上杉 憲幸、石田 和之 菅井 有 第一会場(橘) Ⅱ.教育セミナー(10:20 ~ 11:50) 総 合 司 会:石田 孝宣(東北大学大学院医学系研究科腫瘍外科学分野) 診断部門講師:宇佐美 伸(岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科) 治療部門講師:多田 寛(東北大学大学院医学系研究科腫瘍外科学分野) パ ネ リ ス ト:石田 和茂(岩手医科大学外科学講座) 柴田 健一(山形大学医学部消化器・乳腺甲状腺・一般外科学分野) 岡野 舞子(独立行政法人国立病院機構仙台医療センター乳腺外科) 主 催:日本乳癌学会教育・研修委員会 ランチョンセミナー1(12:00 ~ 12:55) 『ER陽性内分泌治療抵抗性乳癌に対する治療戦略』 座長:大内 憲明(東北大学大学院医学系研究科腫瘍外科学分野) 演者:津川浩一郎(聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科) 主催:第 12 回日本乳癌学会東北地方会 Ⅲ.メディカルスタッフセミナー(13:30 ~ 15:00) セッション1 基調講演『多職種で支える若年性乳がん』 座長:石田 孝宣(東北大学医学部腫瘍外科学) 武石 優子(平鹿総合病院看護部) 多職種で支える若年性乳がん 医師の立場から 演者:長谷川善枝(弘前市立病院) 多職種で支える若年性乳がん 看護師の立場から 演者:三浦 一穂(岩手医科大学附属病院) 多職種で支える若年性乳がん 薬剤師の立場から 演者:伊與田友和(慈山会医学研究所付属坪井病院) 多職種で支える若年性乳がん MSWの立場から 演者:榊原 愛(東北大学病院) セッション2 パネルディスカッション『若年性乳がんの臨床課題と対策』 共催:アストラゼネカ株式会社 教育講演(15:00 ~ 16:00) 『転移再発乳癌に対する適切な分子標的治療 ~抗HER2療法のジレンマ~』 座長:大竹 徹(福島県立医科大学医学部器官制御外科学講座) 演者:佐治 重衡(福島県立医科大学医学部腫瘍内科学講座) 共催:中外製薬株式会社 ― 10 ― 第二会場(萩) Ⅳ.看護セッション1(9:05 ~9:45) 座長:佐藤冨美子(東北大学大学院医学系研究科がん看護学分野) 古澤 優子(岩手県立中央病院看護部) 9.看護師による患者と家族への説明についての取り組み 原田乳腺クリニック 原田 章子、原田 雄功、阿部 桐子 10.乳腺疾患専門病棟における一貫した看護の提供方法に関する検討 国家公務員共済組合連合会 東北公済病院乳腺治療・再建センター 船水まり子、尾形 良子 11.地域医療連携センターにおける相談支援の概要 東北大学病院地域医療連携センター 東北大学病院看護部 東北大学病院乳腺・内分泌外科 榊原 愛 金澤麻衣子 多田 寛、石田 孝宣、大内 憲明 12.当院における乳がん患者への就労支援の看護実践報告~「就労支援ご当地カフェ in いしのまき」からの考察 石巻赤十字病院 石巻赤十字病院遺伝・臨床研究課 石巻赤十字病院地域医療連携課 石巻赤十字病院乳腺外科 国立がん研究センターがん対策情報センター がんサバイバーシップ支援研究部 13.当院の乳がん看護の課題と認定看護師の役割 鶴岡市立荘内病院看護部 玉置 一栄 安田 有理 佐藤 京子 佐藤 馨、古田 昭彦 高橋 都 竹内 梨紗 Ⅴ.看護セッション2(9:50 ~ 10:30) 座長:金澤麻衣子(東北大学病院看護部) 佐藤美友紀(福島県立医科大学附属病院看護部) 14.患者会が参加者に及ぼす効果 米沢市立病院看護部 齋藤 准子 15.自壊創のある終末期乳がん患者へのモーズペーストを使用した一症例 福島県立医科大学附属病院看護部 渡邊 明子、佐藤美友紀、池田明日香 大槻美智子 16.うつ病を有する乳がん患者への精神的サポート 地方独立行政法人市立秋田総合病院看護部 安藤 雅子 17.意思決定能力が危ぶまれる高齢者乳がん患者の意思決定支援に関する看護支援 ―代理人代行会社を指名している高齢者施設入所中の1事例の検討― 社団医療法人養生会かしま病院看護部 鈴木 則子、笹川 依里、矢内 真生 社団医療法人養生会かしま病院乳腺外科 鈴木 正明 ― 11 ― 第二会場(萩) 18.岩手 Breastcare カンファレンスの発足と今後の課題 岩手県立磐井病院 岩手県立中央病院 岩手県立久慈病院 岩手県立大船渡病院 岩手医科大学附属病院 乳腺外科・いしだ外科胃腸科クリニック 岩淵美智子 古澤 優子、大貫 幸二 玉澤 明美 高橋久美子 柏葉 匡寛、三浦 一穂 石田茂登男 Ⅵ.乳房再建・QOL(10:30 ~ 10:58) 座長:渡邉 隆紀(独立行政法人国立病院機構仙台医療センター乳腺外科) 19.乳房再建に患者が求めるもの 患者アンケート調査からの検討 東北公済病院乳腺治療再建センター 清野 広人、梅山 広勝 東北大学病院形成外科 武田 睦 20.人工乳房を用いた一次二期乳房再建術による QOL の変化に関する実態調査 東北公済病院 吉本 千里、岡本真紀子、松橋 藍子 21.当院における乳癌周術期リハビリテーションの取り組み 東北大学病院リハビリテーション部 高橋 晴美、片岡 香菜、高橋久美子 東北大学病院肢体不自由リハビリテーション科 古澤 義人 東北大学病院乳腺内分泌外科 石田 孝宣 22.東北地区の乳がん患者が求めるサポート~ WithYou 東北のアンケート調査から~ 仙台医療センター看護部 狩野 智子 東北大学病院乳腺・内分泌外科 石田 孝宣、多田 寛 原田乳腺クリニック 原田 雄功、原田 章子 東北大学病院看護部 金澤麻衣子 石巻赤十字病院看護部 玉置 一栄 東北公済病院看護部 船水まり子 ランチョンセミナー2:(12:00 ~ 12:55) 『これからのBone Management』 座長:竹之下誠一(福島県立医科大学器官制御外科学講座) 乳癌骨転移の診断と評価(核医学的手法) 演者:小泉 満(がん研究会有明病院画像診断センター核医学部) 乳がん患者さんのBone Management ― Bone Managementも個別化へ― 演者:三階 貴史(千葉大学大学院医学研究院臓器制御外科学教室) 共催:富士フイルム RI ファーマ株式会社 ― 12 ― 第二会場(萩) Ⅶ.主題関連演題1(13:30 ~ 14:10) 座長:工藤 俊(山形県立中央病院外科・乳腺外科) 23.HER2 陽性再発乳癌の成績と治療戦略 弘前大学乳腺甲状腺外科 弘前大学大学院病理生命科学講座 西村 顕正、西 隆、岡野 健介 二階 春香、鍵谷 卓司、袴田 健一 諸橋 聡子 24.HER2 陽性再発乳癌に対するペルツズマブ使用症例の検討 山形大学医学部消化器乳腺甲状腺一般外科 鈴木 明彦、柴田 健一、小野寺雄二 木村 理 25.トラスツヅマブ+ペルツヅマブ療法の経験 大崎市民病院乳腺外科 吉田 龍一、江幡 明子 26.当院におけるパージェタ使用経験 青森県立中央病院がん診療センター外科 橋本 直樹、久留島徹大、中井 款 阿部皓太郎、赤石 隆信、鈴木 大和 谷地 孝文、米内山真之介、岩間 正浩 十倉 知久、梅原 実、梅原 豊 西川 晋右、高橋 賢一、岡林 孝弘 森田 隆幸 27.当院における進行・再発乳癌に対する T-DM1 の使用経験 国立病院機構仙台医療センター 岡野 舞子、渡辺 隆紀 Ⅷ.主題関連演題2(14:10 ~ 14:48) 座長:片寄 喜久(市立秋田総合病院乳腺・内分泌外科) 28.Bevacizumabにより気管支及び消化管穿孔を来した転移性乳癌の2例 岩手医科大学外科 小松 英明、柏葉 匡寛、石田 和茂 川岸 涼子、松井 雄介、大槻 花恵 若林 剛 岩手医科大学病理学講座分子診断病理学分野 上杉 憲幸、川崎 朋範、菅井 有 29.胸水貯留を伴った癌性胸膜炎に対してBevacizumab(Bev)+Paclitaxel(PTX)療法が奏功した1例 公立置賜総合病院外科 東 敬之、鈴木 武文、水谷 雅臣 小澤孝一郎 30.NAC →手術後に急激に出現増悪した肝転移にアバスチンを使用した一例 岩手県予防医学協会 竹花 教 岩手県立胆沢病院外科 郷右近祐司 ― 13 ― 第二会場(萩) 31.ペルツズマブ、TDM1 治療後の HER2 陽性乳癌の一奏効例 青森市民病院 川嶋 啓明 32.抗癌剤と分子標的薬によってコントロールされている肝転移症例 国立病院機構弘前病院乳腺外科 小田桐弘毅、櫻庭 弘康 弘前大学乳腺外科 西 隆、西村 顕正、諸橋 聡子 33.StageIV の乳癌に対しカペシタビンの re-challenge が奏効した一例 山形県立中央病院乳腺外科 蓮沼 綾子、工藤 俊、中塚 峻 牧野 孝俊 Ⅸ.家族性乳がん(15:00 ~ 15:28) 座長:古田 昭彦(石巻赤十字病院乳腺外科) 34.遺伝外来の立ち上げと HBOC 診療体制の整備 石巻赤十字病院乳腺外科部遺伝・臨床研究課 独立行政法人国立病院機構仙台医療センター看護部 独立行政法人国立病院機構仙台医療センター乳腺外科 石巻赤十字病院乳腺外科 安田 有理 富樫 友子 渡邉 隆紀、岡野 舞子 古田 昭彦 35.家族性乳がんに対する星総合病院認定遺伝カウンセラーの取り組み 公益財団法人星総合病院看護部 赤間 孝典 公益財団法人星総合病院外科 野水 整 36.BRCA 遺伝子検査で変異が確定した HBOC の1例 星総合病院研修医 星総合病院外科・乳腺外科 星総合病院看護部認定遺伝カウンセラー 遠藤 英成 野水 整、菅家 康之、佐久間威之 左雨 元樹、松嵜 正實、片方 直人 赤間 孝典 37.遺伝性乳がんの不安を抱え乳房切除術を受けた患者支援 公益財団法人星総合病院看護部 藤田 由紀、佐藤 佳奈、鈴木さゆり 赤間 孝典、堀 祐子、齋藤 幸恵 公益財団法人星総合病院診療部 野水 整 ― 14 ― 第三会場(白橿2) Ⅹ.局所療法(9:05 ~9:40) 座長:平尾 良範(黒石病院外科) 38.組織内照射による加速乳房部分照射(APBI)多施設共同試験の臨床結果(36 ヶ月時) 総合南東北病院放射線治療科 築山 巌 日本医科大学多摩永山病院放射線科 能勢 隆之 会津中央病院外科 旭 修司 埼玉医大国際医療センター放射線腫瘍科 九州医療センター放射線科 松村 泰成 京都市立病院放射線科 立入 誠司 大阪医科大学放射線科 吉田 謙 大阪医療センター放射線科 古妻 理之 川崎医科大学放射線科 余田 栄作 鹿間 直人、佐伯 俊昭 39.当科の非浸潤性乳管癌におけるセンチネルリンパ節生検の検討 岩手医科大学外科 石田 和茂、柏葉 匡寛、小松 英明 岩手医科大学病理診断学講座 函館五稜郭病院 岩手県立久慈病院 松井 雄介 秋田赤十字病院 稲葉 亨 若林 剛 上杉 憲幸、石田 和之、川崎 朋範 菅井 有 大槻 花恵、川岸 涼子 40.WholeOSNA法による乳癌センチネルリンパ節生検の意義 星総合病院外科 片方 直人、松嵜 正實、野水 整 菅家 康之、左雨 元樹、佐久間威之 渡辺 文明 いがらし内科外科クリニック 二瓶 光博 41.右乳癌に対するセンチネルリンパ節生検術後に発生した乳糜漏の1症例 山形県立新庄病院外科 石山 智敏、山谷 英之、松本 秀一 庄司 優子、野口 薫 42.絶食とオクトレオチド投与で治癒した右乳癌術後乳び漏の1例 済生会山形済生病院外科 Ⅺ.画像診断・その他(9:40 ~ 10:15) 座長:鎌田 収一(秋田赤十字病院乳腺外科) ― 15 ― 磯部 秀樹、太田 圭治、浦山 雅弘 第三会場(白橿2) 43.月経周期に関連した至適/非至適撮像時期の変動によるbackground parenchymal enhancement (BPE)の増減 秋田大学医学部放射線科 石山 公一、古賀 誠、大谷 隆浩 秋田大学医学部乳腺外科 伊藤 亜樹、寺田かおり 秋田大学附属病院病理部 南條 博 橋本 学 44.Shearwavespeedmeasurement(剪断波伝搬速度定量)を用いたShearWaveElastographyの 有用性の検討 仙台医療センター乳腺外科 渡辺 隆紀、岡野 舞子 45.当院における外来化学療法に対する安全対策 原田乳腺クリニック 原田 雄功、原田 章子、阿部 桐子 46.高齢者乳癌の術後補助療法についての検討 大崎市民病院外科 江幡 明子、吉田 龍一 47.上皮間葉移行関連分子による術後再発予測因子の検討 山形大学医学部消化器・乳腺甲状腺・一般外科学 柴田 健一、鈴木 明彦、小野寺雄二 木村 理 ランチョンセミナー3:(12:00 ~ 12:55) 『転移再発乳癌化学療法の新たな治療戦略』 座長:柏葉 匡寛(岩手医科大学医学部外科学講座) 演者:原 文堅(独立行政法人国立病院機構四国がんセンター乳腺科・化学療法科) 演者:渡邉 隆紀(独立行政法人国立病院機構仙台医療センター乳腺外科) 共催:大鵬薬品工業株式会社 Ⅻ.症例1(13:30 ~ 14:12) 座長:大貫 幸二(岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科) 48.腎移植後、免疫抑制剤投与中に発症した乳癌の一例 秋田大学医学部外科学講座呼吸器乳腺内分泌外科学分野 寺田かおり、伊藤 亜樹、南谷 佳弘 同病理 南條 博 同放射線科 石山 公一 49.特発性血小板減少性紫斑病合併乳癌に対して脾摘後に乳癌治療を行った1例 福島労災病院外科 又吉 一仁、武藤 亮、渡邉 譲 石井 恒、押部 郁朗、塩 豊 宮澤 正紹、武藤 淳 ― 16 ― 第三会場(白橿2) 50.両側乳癌術後、治療関連白血病を発症した1例 黒石病院外科 平尾 良範、一戸 大地、高橋 誠司 平間 公昭、横山 昌樹 51.術後に急激な病態進行を呈した乳腺紡錘細胞癌の一例 東北公済病院乳腺外科 川崎医科大学 病理学2 佐伯 澄人、甘利 正和、伊藤 正裕 深町佳世子、平川 久 森谷 卓也 52.粗大石灰化を伴うトリプルネガティブ乳癌の一例 市立秋田総合病院乳腺・内分泌外科 高橋絵梨子、片寄 喜久、伊藤 誠司 53.術後31年目に骨転移が判明した乳癌晩期再発の一例 NTT東日本東北病院外科 福田かおり、寺澤 孝幸、古謝 進 安田 幸治 ⅩⅢ.症例2(14:12 ~ 14:47) 座長:安田 満彦(北福島医療センター乳腺疾患センター) 54.当院で経験した乳腺管状癌の2例 公益財団法人星総合病院外科 松嵜 正實、片方 直人、長塚 美樹 佐久間威之、菅家 康之、左雨 元樹 渡辺 文明、野水 整 いがらし内科外科クリニック 二瓶 光博 55.乳腺glycogen-richclearcellcarcinomaの1例 福島県立医科大学医学部器官制御外科学講座 青砥 慶太、阿部 宣子、渡邉久美子 大竹 徹、竹之下誠一 福島県立医科大学医学部病理病態診断学講座 橋本 優子、喜古雄一郎 56.非浸潤性乳腺アポクリン癌の一例 宮城厚生協会坂総合病院外科 小野 翼、盛口 佳宏、松田 好郎 小熊 信、阿南 陽二、佐澤 由郎 伊在井淳子、宮本 慶一、堀切 康正 57.高CEA血症を呈した神経内分泌分化を伴う非浸潤性乳管癌の一例 NTT東日本東北病院外科 東北大学病院病理部 ― 17 ― 寺澤 孝幸、福田かおり 笠島 敦子 第三会場(白橿2) 58.当科で経験した肉芽腫性乳腺炎の1例 養生会かしま病院外科 養生会かしま病院看護部 福島病理研究所病理専門医 鈴木 正明、神崎 憲雄、石井 俊一 薄井ひろ子、鈴木 則子 渡邉 一男 ⅩⅣ.転移・再発(14:47 ~ 15:29) 座長:鈴木 明彦(山形大学医学部消化器・乳腺甲状腺・一般外科) 59.再発乳癌治療における胸水 CellBlock 作成の検討 盛岡赤十字病院外科 畠山 元、杉村 好彦、川村 英伸 青木 毅一、板橋 哲也、中村 聖華 盛岡赤十字病院病理検査科 門間 信博 60.スキルス胃癌との鑑別が困難だった転移性浸潤性小葉癌の治療経験 福島県立医科大学医学部器官制御外科学講座 松本 佳子、阿部 宣子、渡邉久美子 大竹 徹、竹之下誠一 福島県立医科大学医学部病理病態診断学講座 橋本 優子、喜古雄一郎 川崎医科大学病理学2 森谷 卓也 61.Diagnosticchallenge;小葉癌胃転移と胃印環細胞癌の形態学的鑑別 福島県立医科大学医学部病理病態診断学講座 喜古雄一郎、橋本 優子 福島県立医科大学医学部器官制御外科学講座 阿部 宣子、渡邉久美子、大竹 徹 62.乳癌子宮転移の1例 東北労災病院乳腺外科 柴原 みい、豊島 隆 東北労災病院腫瘍内科 丹田 滋 仙台乳腺クリニック 大内 明夫 63.両側難聴・視力低下をきたした乳癌髄膜癌腫症の一例 岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科 佐藤 未来、梅邑 明子、宇佐美 伸 渡辺 道雄、大貫 幸二 平鹿総合病院乳腺外科 宮川 敦志、島田 友幸 平鹿総合病院病理診断科 高橋さつき、齊藤 昌宏 64.視力障害を来たした乳癌の1例 ― 18 ―
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