資料４
文部科学省として取り組むべき課題について（案）
○文部科学省として新たに取り組むべき研究開発について議論するにあたり、文部科学省と
してプロジェクト等を立ち上げて取り組む課題が満たすべき条件をはじめに明らかにす
べきではないか。
例えば、次の条件が考えられるのではないか：
① 一定規模の投資が必要とされること。
② 目的が明確であること。
③ 既存の領域にとらわれない幅広い分野の研究者の参画を促し、新たな研究領域や研究
基盤の創造に資すること。
○この条件についておおむね合意を得た上で、委員へのアンケート、科学技術振興機構のプ
レゼンなどを踏まえて議論を行い、調査・検討すべき課題を抽出し、文部科学省として新
たに取り組むべき課題について審議を進めていくことが必要ではないか。
○本日は、上記の条件についての意見交換、文部科学省として新たに取り組むべき研究開発
課題についての各委員からの意見聴取・意見交換を行うこととし、次回の作業部会におい
て、本日の意見及び委員へのアンケート等を踏まえ、調査・検討すべき課題の抽出を行う
こととしてはどうか。
1

150522 法務委員会 質問要旨

資料4－3 工事の実施における振動予測時期の設定根拠

議事の取扱いについて - 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

主催挨拶 - ボランタリーネイバーズ

「日本・ベルギー友好150周年」開会式 武藤副大臣挨拶 2016年1月19

Page 1

資料4-6表

趣旨説明（PDF：5KB）

東北区水産研究所長の挨拶

2015年11月 - 宮城学院女子大学

社長説明;pdf

学長挨拶全文 - 宮城教育大学

順 位 通 告 者 項 目 及 び 要 旨 発 - 高梁市

（資料4） （別ウィンドウ・PDFファイル・91KB）

開校記念日・校長講話 - 愛媛県立小松高等学校

HA／DR（人道支援・災害救援）における日米協力の現状と今後

平成 27 年度盛岡圏域生活困窮者自立相談支援業実施業務

萩東中学校同窓会発足式辞 - 萩市内各小・中学校の紹介

「初 心 不 可 忘」 第 2367 号 平成 27 年 4 月 5 日（日）

2

資料4 共通到達度確認試験システムの構築に向けた論点（案） （PDF

資料4_1地域連絡会議について