入 札 公 告 - 水産総合研究センター

入
次
の
と
お
り
一
般
競
争
入
札
札
に
付
し
ま
公
す
告
。
平 成 2 8 年
1 月 1 5 日
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー
水 産 工 学 研 究 所 長
前 野
幸 男
1 . 工
事
概
( 1 ) 工
要
事
名
研 究 管 理 棟 1 階 空 調 設 備 改 修 そ の 他 工 事
( 2 ) 工
事
場
所
茨 城 県 神 栖 市 波 崎 7 6 2 0 - 7
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー
水 産 工 学 研 究 所
( 3 ) 工
事
内
容
入 札 説 明 書 に よ る 。
( 4 ) 履
行
期
限
平 成 2 8 年
( 5 ) 入
札
方
法
額
1
額
方
わ
る
2 . 競
争
参
加
資
落
の
円
)
消
ず
金
札
1
未
を
費
、
額
決
0
満
も
税
見
を
定
0
の
っ
に
積
入
3 月 3 1 日
に
分
端
て
係
も
札
当
の
数
落
る
っ
書
た
8
が
札
課
た
に
っ
に
あ
価
税
契
記
て
相
る
格
事
約
載
は
当
と
と
業
希
す
、
す
き
す
者
望
る
入
る
は
る
で
金
こ
札
額
、
の
あ
額
と
書
を
そ
で
る
の
。
に
加
の
、
か
1
記
算
端
入
免
0
載
し
数
札
税
8
さ
た
金
者
事
分
れ
金
額
は
業
の
た
額
を
、
者
1
金
(
切
消
で
0
額
当
り
費
あ
0
に
該
捨
税
る
に
当
金
て
及
か
相
該
額
た
び
を
当
金
に
金
地
問
す
格
( 1 ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 1 3 年 4 月 1 日 付 け 1
3 水 研 第 6 5 号 ) 第 1 2 条 第 1 項 及 び 第 1 3 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。
( 2 ) 平 成 2 7 ・ 2 8 年 度 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 競 争 参 加 資 格 又 は 農 林 水 産
省 大 臣 官 房 経 理 課 競 争 参 加 資 格 の 「建 設 工 事 契 約 」の 業 種 「管 工 事 」で 「 C 」 又 は 「 D 」 い ず
れ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。
( 3 ) 国 立
づ く 指
た だ
農 林 水
中 で な
研
名
し
産
い
究
停
、
省
こ
開
止
農
大
と
発
を
林
臣
。
法
受
水
官
人
け
産
房
水
て
省
経
産
い
大
理
総
る
臣
課
3 . 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法
合
期
官
の
研
間
房
同
究
中
経
様
ン
な
課
指
タ
い
競
名
ー
こ
争
停
理
と
参
止
事 長 か ら 建 設 工 事 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基
。
加 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合 は 、
措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間
競 争
書 、 入
の 交 付
① 直
茨
国
水
電
F
② 宅
任
入
名
送
③ メ
任
入
名
あ
参
札
を
接
城
立
産
希
得
け
付
神
究
学
望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説 明
書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式 等 )
る こ と 。
A
配
意
札
、
信
ー
意
札
、
て
加
心
受
交
県
研
工
話
X
便
書
説
住
す
ル
書
説
メ
F
人
害
又
る
仕
1
に
質
行
に
な
様
た
を
す
は
。
様
日
記
疑
う
よ
お
に
だ
識
る
当
書
ま
載
を
と
り
、
対
し
別
お
該
等
で
)
取
と
入
当
応
、
し
そ
質
平
茨
国
水
成
城
立
産
2
県
研
工
8
神
究
学
年
1 月 2 9 日
1 4 時 0 0 分
栖 市 波 崎 7 6 2 0 - 7
開 発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー
研 究 所
研 究 本 館 1 階 会 議 室
4 . 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等
2
書
の
て
と
同
セ
で
理
の
市
発
究
4
4
い
「
宅
電
と
る
「
メ
ア
送
波
法
所
7
7
に
研
配
話
。
交
研
ー
ド
信
崎
人
業
9
9
よ
究
便
番
7
水
務
-
-
る
管
に
号
6
産
推
4
4
交
理
て
を
2
総
進
4
4
付
棟
希
記
0
合
部
-
-
着
式
明
所
る
に
式
明
ー
A
栖
開
研
0
0
払
に
書
、
こ
よ
に
書
ル
X
-
研
業
5
1
7
究
務
9
8
付
究
ル
レ
す
管
に
ス
る
理
て
、
こ
棟
希
電
と
1 階 空 調 設 備 改 修 そ の 他 工 事
望 」 と 記 入 し 、 社 名 、 担 当 者
話 番 号 を 記 載 の う え 、 上 記 ①
。
に
に
又
り
も
札
該
す
質
得
れ
疑
関
上
は
ま
に
説
日
る
疑
る
の
を
し
記
フ
と
当
明
以
。
内
記
あ
公
質
3
ァ
め
セ
会
降
疑
.
ッ
、
ン
に
に
が
あ
ク
回
タ
代
質
あ
て
ス
答
ー
え
疑
る
に
に
は
の
る
が
場
メ
て
入
ホ
。
発
合
ー
質
札
ー
容
述
る
表
に
が
記
せ
個
あ
述
ず
人
る
が
、
に
場
あ
質
関
合
る
疑
す
及
場
者
セ
管
3
7
ン タ ー
理 課 用 度 係
2
5
1 階 空 調 設 備 改 修 そ の 他 工 事
望 」 と 記 入 し 、 社 名 、 担 当 者
載 の う え 、 上 記 ① あ て F A X
に
ル
疑
説
ム
は
(
を
明
ペ
、
ア
行
書
ー
- 1 -
成
レ
こ
領
に
2
ス
と
者
て
8
は
。
全
公
年
入
当
員
表
札
日
に
す
1
説
ま
対
る
月
明
で
し
こ
生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付 け 、
る
び
合
の
情
法
に
み
報
人
は
に
5 . 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等
( 1 ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所
平
ド
う
受
ジ
で
等
、
回
あ
の
当
答
っ
財
該
す
て
産
箇
る
特
権
所
こ
定
等
を
と
の
を
伏
が
個
侵
せ
あ
( 2 ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の
受 領 期 限 及 び 提 出 場 所
6 . そ
の
平 成 2 8 年
1 月 2 9 日
3 . ① に 同 じ 。
1 2 時 0 0 分
他
( 1 ) 契 約 手 続 き に お い て
使 用 す る 言 語 及 び 通 貨
日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。
( 2 ) 入
札
保
証
金
免
( 3 ) 契
約
保
証
金
契 約 金 額 の 1 0 分 の 1 以 上 の 契 約 保 証 金 を 納 付 す る 。
た だ し 、 履 行 保 証 保 険 契 約 又 は 工 事 履 行 保 証 契 約 の 締 結
を 行 う 場 合 は こ の 限 り で は な い 。
( 4 ) 入
札
の
無
効
本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札 書
及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。
除 。
( 5 ) 契 約 書 作 成 の 要 否
要 。
( 6 ) 落 札 者 の 決 定 方 法
予
を 行
た
の 者
そ れ
る こ
て 著
限 の
格 を
定
っ
だ
に
が
と
し
範
も
価
た
し
よ
あ
が
く
囲
っ
格
入
、
り
る
公
不
内
て
の
札
落
当
と
正
適
の
入
制
者
札
該
認
な
当
価
札
限
を
者
契
め
取
で
格
し
の
落
と
約
ら
引
あ
を
た
範
札
な
の
れ
の
る
も
者
囲
者
る
内
る
秩
と
っ
を
内
と
べ
容
と
序
認
て
落
で
す
き
に
き
を
め
入
札
最
る
者
適
、
乱
ら
札
者
低
。
の
合
又
す
れ
し
と
価 格 を も っ て 有 効 な 入 札
入
し
は
こ
る
た
す
札
た
そ
と
と
他
る
価
履
の
と
き
の
こ
格
行
者
な
は
者
と
に
が
と
る
、
の
が
よ
な
契
お
予
う
あ
っ
さ
約
そ
定
ち
る
て
れ
を
れ
価
最
。
は
な
締
が
格
低
、
い
結
あ
の
の
そ
お
す
っ
制
価
( 7 ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー の 資 格 審 査 結 果 通 知
書 写 し 又 は 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 経 理 課 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。
( 8 ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。
7 . 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表
( 1 ) 公 表 の 対 象 と
次 の ① 及 び ②
①
当 セ ン タ
長 相 当 職 以
し て 再 就 職
②
当 セ ン タ
こ と ※ 注 2
※ 注 1
「 役 員
者 で あ る
え る と 認
※ 注 2
総 売 上
ら れ た 額
績 に よ る
な
い
ー
上
し
ー
る
ず
に
の
て
と
契
れ
お
職
い
の
約
に
い
を
る
間
先
も
て
経
こ
の
該
役
験
と
取
当 す る 契 約 先
員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課
し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等 ※ 注 1
と
、
か
め
高
に
。
顧
を
ら
又
よ
問
問
れ
は
る
等
わ
る
事
こ
」
ず
者
業
と
に
、
を
収
と
は
経
含
入
し
、
営
む
の
、
役
や
。
額
取
員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 す る
業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力 を 与
約
約
験
け
取
入
先
金
者
る
引
に
に
額
及
最
高
占
つ
等
び
終
い
と
課
職
( 2 ) 公 表 す る 情
上 記 ( 1 )
締 結 日 、 契 約
①
当 セ ン
名 及 び 当
②
当 セ ン
③
総 売 上
ず れ か に
3 分 の
④
一 者 応
報
に
先
タ
セ
タ
高
該
1
札
該
の
ー
ン
ー
又
当
以
又
当
名
の
タ
と
は
す
上
は
す
称
役
ー
の
事
る
2
一
る
、
員
に
間
業
旨
分
者
契
契
経
お
の
収
( 3 ) 当 セ ン
①
契
当 セ
②
直
に
結
ー
事
提
日
に
業
供
時
お
年
し
点
け
度
て
で
る
に
い
在
最
お
タ
約
ン
近
ー
締
タ
の
引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て い る
は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲 げ
引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引 の 実
て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契 約
併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。
長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 セ ン タ ー O B ) の 人 数 、 職
名
め る 当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い
の 1 未 満 、 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上
応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨
た
職
終
け
だ
し
職
る
く
て
名
総
情
い
等
売
報
る 当 セ ン タ ー O B に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び
)
上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高
( 4 ) 公 表 日
契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て 7 2 日 以 内 ( 4 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い て は
原 則 と し て 9 3 日 以 内 )
( 5 ) そ
当
が 行
所 要
約 の
な
ま す
の
セ
う
の
締
お
の
他
ン
契
情
結
、
で
タ
約
報
を
応
、
ー
に
の
行
札
ご
ホ
係
当
っ
若
了
ー
る
セ
て
し
知
ム
情
ン
い
く
願
ペ
報
タ
た
は
い
ー
の
ー
だ
応
ま
ジ
公
へ
く
募
す
(
表
の
よ
又
。
契
に
提
う
は
約
つ
供
ご
契
に
い
及
理
約
関
て
び
解
の
す
」
情
と
締
る
が
報
ご
結
情
掲
の
協
を
報
載
公
力
も
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さ
表
を
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に
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に
お
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「
て
同
願
同
独
い
意
い
意
立
る
の
い
さ
行
の
上
た
れ
政
で
で
し
た
法
ご
、
ま
も
人
確
応
す
の
水
認
札
。
と
産 総 合 研 究 セ ン タ ー
い た だ く と と も に 、
若 し く は 応 募 又 は 契
研
)
つ
/w
定
す
に
約
し
提
究
に
と
ww
金
。
か
書
ま
出
費
沿
し
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額
の
っ
て
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以
管
て
、
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上
理
、
取
ff
の
・
公
引
rc
契
か
)
す
し
る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い
は 、 入 札 説 明 書 に 添 付 し ま
。
て い た だ け れ ば 、 当 セ ン タ
み な さ せ て い た だ き
8 . 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い て
当
(
お
ン
ed
意
公
て 、
す の
な
ー 内
ン
に
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pl
注
セ
実
け
タ
ge
事
的
②
で
お
の
ン
施
る
ー
_r
項
研
水
、
、
次
タ
基
不
と
eq
を
究
研
契
当
回
ー
準
正
の
ue
遵
費
セ
約
セ
以
で
)
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契
st
守
の
ン
相
ン
降
は
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止
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す
不
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手
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の
、
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る
正
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方
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国
平
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成
り
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の
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本
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り
1
組
た
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契
っ
部
は
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9
み
っ
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誓
係
約
た
、
再
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て
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約
書
等
場
研
提
れ
2
行
の
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書
類
に
合
究
出
た
月
っ
注
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1
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意
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の
①
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公
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り
項
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文
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契
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約
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当
イ
等
研
/
該
工
事
仕
様
書
1.件
名
研究管理棟1階空調設備改修その他工事
2.内
訳
①研究管理棟1階空調設備改修工事
②漁業資材物性実験棟制御室及び収納室空調設備改修工事
③機械実験棟冷凍機改修工事
④漁船推進性能実験棟工作室及び倉庫室外機撤去工事
3.工事場所
4.履行期限
5.一般事項
茨城県神栖市波崎7620-7
国立研究開発法人水産総合研究センター
水産工学研究所
平成28年 3月31日
図面及び特記仕様に記載されていない事項については、すべて下記仕
様書等によるものとする。
・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・
〃
・
〃
・
〃
・
〃
・
〃
・
〃
・
〃
・
〃
建築工事共通仕様書
電気設備工事共通仕様書
機械設備工事共通仕様書
建築改修工事共通仕様書
電気設備改修工事共通仕様書
機械設備改修工事共通仕様書
建築工事標準詳細図
電気設備工事標準図
機械設備工事標準図
6.特記仕様
(1)新規機器
本工事で使用する新規機器はグリーン購入法適合機器とする。
(2)廃材等
本工事により発生した廃材等は、構外に搬出し関係法令等に従い適切に処分する
ものとする。
(3)工事関係図書
下記のとおり提出を行うこと。
1)機器仕様書
新規機器に係る機器仕様書を提出し、使用機器の事前承認を受けること。
2)現場写真
写真帳等に整理した現場写真を作成し、1部提出すること。
3)施工図面
施工図面を作成し、2 部提出すること。
4)その他必要図書
取扱説明書及び保証書等、機器の使用に必要となる図書について、提出すること。
(4)工事用水・電力等
本工事に必要な水・電力等は、担当職員と打合せのうえ必要があれば構内施設か
ら無償で使用できるものとする。
7.そ の 他
詳細については担当職員の指示に従うこと。
詳細仕様書①
1.件
名
2.概
要
3.既設機器
研究管理棟1階空調設備改修工事
研究管理棟1階の空調設備について、経年劣化等が著しいことから既
設機器を撤去の上、新規機器により改修を行う。
①室外機 AC-1
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
式:空冷ヒートポンプ式氷蓄熱ビル用マルチエアコン
型
番:RXGYJ560KGE、RGE10KE
冷
媒:R-22
冷房能力:56.0kW
暖房能力:40.0kW
製造年月:2000年9月
数
量:1台
②氷蓄熱ユニット AC-1
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:TSGJ560KGE
有効容量:2.58㎥
数
量:1基
③室外機 AC-2
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
式:空冷ヒートポンプ式氷蓄熱ビル用マルチエアコン
型
番:RXGYJ450KGE
冷
媒:R-22
冷房能力:45.0kW
暖房能力:40.0kW
製造年月:2000年9月
数
量:1台
④氷蓄熱ユニット AC-2
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:TSGJ560KGE
有効容量:2.58㎥
数
量:1基
⑤室内機 AC-1-1、AC-2-2
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:FXYCJ45KC
冷房能力:4.5kW
暖房能力:5.0kW
数
量:18台
設置場所:エネルギー・生物機能利用技術グループ室
水産業システム研究センター長室
書庫
生産システム開発グループ室
漁具・漁法グループ室(1)
漁具・漁法グループ室(2)
生産システム開発グループ室
会議室
⑥室内機 AC-2-1
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:FXYCJ36KC
冷房能力:3.6kW
暖房能力:4.0kW
数
量:5台
設置場所:図書室
⑦集中管理コントローラ
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:DCS302B1
数
量:1台
⑧冷暖切換リモコンスイッチ
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:KRC19-25
数
量:1台
⑨蓄熱コントローラ
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
番:DST302B1
数
量:1台
4.新規機器
①システム仕様 AC-1
形
式:空冷ヒートポンプ式氷蓄熱ビル用マルチエアコン
冷房能力:56.0kW
暖房能力:40.0kW
数
量:1台
②システム仕様 AC-2
形
式:空冷ヒートポンプ式氷蓄熱ビル用マルチエアコン
冷房能力:45.0kW
暖房能力:40.0kW
数
量:1台
③室外機 AC-1
仕
様:耐重塩害仕様
冷
媒:R410A
設置寸法:W1,300×D800mm以内
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
④室外機 AC-2
仕
様:耐重塩害仕様
冷
媒:R410A
設置寸法:W1,300×D800mm以内
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
⑤氷蓄熱ユニット AC-1、AC-2
仕
様:耐重塩害仕様
冷
媒:R410A
設置寸法:W1,300×D1400mm以内
参考品番:ダイキン工業株式会社
RRXYP450PH
RRXYP335PH
TSRP560P
耐重塩害改装
数
量:2台
⑥室内機 AC-1-1、AC-2-2
形
式:天井埋込カセット形 2方向吹出
冷房能力:4.5kW
暖房能力:5.0kW
設置寸法:既設同等
参考品番:ダイキン工業株式会社 FXYCP45MB
数
量:18台
設置場所:エネルギー・生物機能利用技術グループ室
水産業システム研究センター長室
書庫
生産システム開発グループ室
漁具・漁法グループ室(1)
漁具・漁法グループ室(2)
生産システム開発グループ室
会議室
⑦室内機 AC-2-1
形
式:天井埋込カセット形 2方向吹出
冷房能力:3.6kW
暖房能力:4.0kW
設置寸法:既設同等
参考品番:ダイキン工業株式会社 FXYCP36MB
数
量:5台
設置場所:図書室
⑧化粧パネル
仕
様:⑥室内機用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:18枚
⑨化粧パネル
仕
様:⑦室内機用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:5枚
⑩化粧ワイドパネル
仕
様:⑥室内機用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:18枚
⑪運転リモコン
仕
様:⑥⑦室内機用
同 等 品:ダイキン工業株式会社
数
量:9台
⑫集中管理コントローラ
仕
様:新規機器集中管理用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
⑬冷暖切換リモコンスイッチ
仕
様:新規機器冷暖切換用
参考品番:ダイキン工業株式会社
BYBCJ56LF
BYBCJ36LF
KDBJ56G56F
BRC1E6
DCS302C1
KRC19-25A
数
量:1個
⑭室外機外部制御アダプタ
仕
様:冷房切換リモコンスイッチ用
参考品番:ダイキン工業株式会社 DTA104A1
数
量:1枚
⑮蓄熱コントローラ
仕
様:新規氷蓄熱機器用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
5.工事内容
DST302B1
下記のとおり既設機器の撤去を行い、新規機器の設置を行うこと。な
お、使用する新規機器及び資材等は請負者にて準備するものとし、付帯
して必要となる工事は適宜施工するものとする。
1)撤去工事
上記3.既設機器について、撤去を行うこと。
2)設置工事
既設機器撤去箇所において、 上記4.新規機器の設置を行うこと。
なお、新規機器の系統は既設と同じ2系統とすること。
(空調系統)
①AC-1系統
設置場所:エネルギー・生物機能利用技術グループ室
水産業システム研究センター長室
書庫
生産システム開発グループ室
漁具・漁法グループ室(1)
漁具・漁法グループ室(2)
生産システム開発グループ室
②AC-2系統
設置場所:図書室
会議室
3)配管工事
冷媒管、排水管、給水管及びドレン管について、下記資材を使用の
上、配管を行うこと。ただし、屋内は既設配管を利用することとする。
(使用資材)
①冷媒管
・被覆銅管(φ28.6㎜ 保温厚20㎜)
6m
・被覆銅管(φ25.4㎜ 保温厚20㎜)
5m
・被覆銅管(φ12.7㎜ 保温厚20㎜)
20m
・被覆銅管(φ6.7㎜ 保温厚20㎜)
12m
・継手類
1式
・溶接副資材
1式
②排水管
・水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(25A)
4m
・ゲート弁(25A)
1個
・継手類、接合材
1式
③給水管
・耐衝撃性塩化ビニル管(HIVP20A)
4m
・ゲート弁(20A)
2個
・Yストレーナ(20A)
1個
・継手類、接合材
1式
④ドレン管
・硬質ポリ塩化ビニル管(VP 25A)
・継手類、接合材
・配管保温材
35m
1式
1式
4)保温工事
冷媒管及び氷蓄熱ユニットへの給水管について、下記資材を使用の
上、配管及び継手類の保温工事を行うこと。
(使用資材)
①冷媒管
・ジャケット(ステンレス 外周:570㎜)
1式
・ジャケット(ステンレス 外周:480㎜)
1式
②蓄熱ユニット給水管
・ジャケット(ステンレス 外周:220㎜)
1式
5)試運転調整
①真空試験
設置完了後、真空試験を行うこと。
②試運転調整
真空試験完了後、一定時間運転を行った上で動作確認を行い、必要
があれば適切な調整を行うこと。
詳細仕様書②
1.件
名
漁業資材物性実験棟制御室及び測器収納室(Ⅱ)空調設備改修工事
2.概
要
漁業資材物性実験棟制御室及び測器収納室(Ⅱ)の空調設備について、
経年劣化等が著しいことから既設機器を撤去の上、新規機器により改修
を行う。
3.既設機器
1)制御室
製 造 元:ダイキン工業株式会社
型
式:冷暖房用天井埋込カセット形
型
番:SHYC71DA
室 内 機:FHYC71DA
室 外 機:RY71D(屋上設置)
冷
媒:R-22 3.5㎏
冷房能力:6,300kcal/h
暖房能力:7,100kcal/h
数
量:1組
2)測器収納室(Ⅱ)
製 造 元:三洋電機株式会社
形
式:冷暖房用壁掛型
室 内 機:SAP-503A4
室 外 機:SAP-C503A3
冷
媒:R-22 2.0㎏
冷房能力:4.5kw
暖房能力:7.5kw
数
量:1組
4.新規機器
1)制御室
①システム仕様
形
式:冷暖房用天井埋込カセット形(ラウンドフロー)
冷房能力:5.6kW
暖房能力:6.3kW
数
量:1台
②室外機
仕
様:耐重塩害仕様
電
源:三相 200V
冷
媒:R32
設置寸法:既設同等(地上設置)
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
③室内機
設置寸法:既設同等
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
④化粧パネル
仕
様:③室内機用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1枚
RZRP63BT
FHCP63DB
BYCP160BAF
⑤運転リモコン
仕
様:③室内機用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
BRC1E7
2)測器収納室(2)
①システム仕様
形
式:冷暖房用壁掛形
冷房能力:5.6kW
暖房能力:6.3kW
数
量:1台
②室外機
仕
様:耐重塩害仕様
電
源:三相200V
冷
媒:R32
設置寸法:既設同等
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
③室内機
設置寸法:既設同等
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
④運転リモコン
仕
様:③室内機用
参考品番:ダイキン工業株式会社
数
量:1台
5.工事内容
RZRP63BT
FAP63DB
BRC1E7
下記のとおり既設機器の撤去を行い、新規機器の設置を行うこと。な
お、使用する新規機器及び資材等は請負者にて準備するものとし、付帯
して必要となる工事は適宜施工するものとする。
1)撤去工事
上記3.既設機器について、撤去を行うこと。
2)設置工事
既設機器撤去箇所において、上記4.新規機器の設置を行うこと。
制御室空調設備室外機については、地上に設置するためのコンクリー
ト基礎を敷設の上、適切に備え付けを行うものとする。
3)配管工事
冷媒管及び排水管について、既設配管は使用せず、下記資材を使用
の上、配管を行うこと。排水管については保温工事も含むものとする。
(使用資材)
①冷媒管
・被覆銅管(φ 12.7 ㎜ 保温厚 20 ㎜)
12 m
・被覆銅管(φ 6.4 ㎜ 保温厚 20 ㎜)
12 m
・継手類
1式
・溶接副資材
1式
・支持金物
1式
②排水管
・硬質ポリ塩化ビニル管(VP 13A)
12 m
・継手類、接合材
・配管保温材
1式
1式
4)試運転調整
①真空試験
設置完了後、真空試験を行うこと。
②試運転調整
真空試験完了後、一定時間運転を行った上で動作確認を行い、必要
があれば適切な調整を行うこと。
詳細仕様書③
1.件
名
2.概
要
3.既設機器
機械実験棟低温実験室冷凍機ユニット改修工事
機械実験棟低温実験室の冷凍機ユニットについて、経年劣化等が著し
いことから既設機器を撤去の上、新規機器により改修を行う。
①冷凍機ユニット
製 造 元:三洋電機株式会社
型
式:屋外空冷一体型
型
番:OCU-1001F
冷凍能力:13.3kW
冷
媒:R-22
数
量:4 台
②外気処理ユニット冷凍機
製 造 元:三洋電機株式会社
形
式:空冷一体型
型
番:UF-RH830S
冷凍能力:1.66kW
冷
媒:R-22
数
量:1 台
③外気処理ユニット冷却器
製 造 元:三洋電機株式会社
形
式:冷却器
型
番:CC-T1620H
冷
媒:R-22
数
量:1 台
4.新規機器
①コンデンシグユニット
型
式:空冷式屋外設置形 耐重塩害仕様
冷凍能力:15.7kW
蒸発温度:-15 ℃
冷
媒:R404A
参考品番:パナソニック株式会社 OCU-NS1000FS-SL
数
量:2 台
②外気処理全密閉冷凍機
仕
様:空冷屋内設置形
冷凍能力:1.57kW
蒸発温度:-15 ℃
冷
媒:R404A
参考品番:パナソニック株式会社
数
量:1 台
UF-NRH830SF
③外気処理クーリングコイル
形
式:天吊式 ヒーターデフロスト用
冷凍能力:10 ° CTD 1.72kW
参考品番:パナソニック株式会社製 DC-T1630H
数
量:1 台
5.工事内容
下記のとおり既設機器の撤去を行い、新規機器の設置を行うこと。な
お、使用する新規機器及び資材等(膨張弁3個、電磁弁3個含む)は請
負者にて準備するものとし、付帯して必要となる工事は適宜施工するも
のとする。
1)撤去工事
上記3.既設機器について、撤去を行うこと。
2)設置工事
既設機器撤去箇所において、上記4.新規機器の設置を行うこと。
3)冷媒配管洗浄
既設配管を利用するため、冷媒ガス及び冷凍機油変更に伴う配管の
洗浄を行うこと。
4)配管工事
冷媒管及び排水管について、下記資材を使用の上、配管を行うこと。
ただし、屋内は既設配管を利用することとする。
(使用資材)
①冷媒管
・被覆銅管(φ 31.75 ㎜ 保温厚 20 ㎜)
6m
・被覆銅管(φ 15.89 ㎜ 保温厚 20 ㎜)
6m
・被覆銅管(φ 12.70 ㎜ 保温厚 20 ㎜)
6m
・被覆銅管(φ 9.52 ㎜ 保温厚 20 ㎜)
6m
・継手類
1式
・溶接副資材
1式
・支持金物
1式
②排水管
・硬質ポリ塩化ビニル管(VP 25A)
6m
・継手類、接合材
1式
・配管保温材
1式
5)保温工事
冷媒管について、下記資材を使用の上、保温工事を行うこと。
(使用資材)
①冷媒管
・ジャケット(ステンレス 外周:570 ㎜)
1式
・ジャケット(ステンレス 外周:480 ㎜)
1式
6)試運転調整
①真空試験
設置完了後、真空試験を行うこと。
②試運転調整
真空試験完了後、一定時間運転を行った上で動作確認を行い、必要
があれば適切な調整を行うこと。
詳細仕様書④
1.件
名
2.概
要
3.既設機器
漁船推進性能実験棟工作室及び倉庫室外機撤去工事
漁船推進性能実験棟工作室及び倉庫の空調設備について、経年劣化等
により使用できない状態にあり、施設を適切に管理するため室外機の撤
去を行う。
①工作室
製 造 元:三洋電機株式会社
形
式:冷暖房用壁掛形エアコン
室 外 機:SAH-C322V2
電
源:単相 200V
冷
媒:R-22 1.6 ㎏
製品質量:41 ㎏
数
量:1台
②倉庫
製 造 元:ダイキン工業株式会社
形
式:冷暖房用壁掛形エアコン
室 外 機:RY63A
電
源:三相 200V
冷
媒:R-22
製品質量:64 ㎏
数
量:1台
4.工事内容
室外機撤去にあたり、フロン回収破壊法に基づき作業を行うこと。
電気配線及び配管の撤去を行い、外壁は閉鎖処理しすること、配電盤
内のブレーカーを欠線し、配線は端末処理を行うこと。