日本共産党ハンドマイクスポット例（京都市以外版）戦争法廃止を１６・１・１３京都府委員会 ▼みなさん（こんにちは）、日本共産党です。の場所をお借りして、訴えをさせていただきます。ご協力をよろしくお願いします。 ▼１月２４日告示、２月７日投票で行われる京都市長選挙は、戦争法・安保法制強行後に行われる全国注目の選挙です。今度の京都市長選挙で、戦争法廃止をかかげる「本田久美子」さんが京都市長になれば、戦争法廃止、民主主義と立憲主義をとりもどす声が全国に広がります。京都市にお住まいのお知り合い、ご親戚に、「京都市長選挙は本田久美子さんに」と、ぜひ声をかけていただきますよう、よろしくお願いします。 ▼みなさん。今の京都市長は、戦争法を強行した自民党・公明党丸がかえの市長です。戦争法も、消費税増税も、原発の再稼働も事実上認めています。高浜原発の再稼働には一言も抗議しません。「本田久美子」さんは、高浜原発の再稼働中止を求めます。再生可能エネルギーの普及を促進します。消費税１０％への増税にはキッパリ反対します。 ▼ 「本田久美子京都市長」を実現して、安倍政権の暴走政治ストップの審判を下しましょう。大きなお力ぞえをよろしくお願いします。 ▼みなさん。日本共産党は、安倍・自民公明政権を倒して、「戦争法廃止の国民連合政府」の実現を呼びかけています。政策や立場の違いをわきに置き、「戦争法廃止」の一点で一致する、すべての政党、団体、個人が力を合わせれば実現可能です。 ▼自民党・公明党と大阪維新の会は、７月の参議院選挙で、３分の２以上の議席の確保をねらっています。憲法改定の発議を行うためです。日本の平和主義、民主主義を破壊する憲法の改悪は絶対に許せません。 ▼みなさん。野党がバラバラでは、憲法の改悪をねらう自民・公明・大阪維新に立ち向かえません。日本共産党は、「戦争法廃止」で一致する全ての野党間の政権合意、選挙協力を実現して、７月の参議院選挙で、自民・公明と大阪維新の会を少数派に転落させるために全力を尽くします。日本共産党の躍進で、戦争法廃止の国民連合政府を実現しましょう。 ▼定数２の京都選挙区では、戦争法を強行した自民党を追い落として、日本共産党が議席を獲得できるかが焦点です。比例代表は日本共産党、京都選挙区は弁護士の大河原としたか。大きなご支援をよろしくお願いします。 ▼日本共産党の「しんぶん赤旗」「京都民報」は、戦争法廃止の論陣をはり、京都と全国に広がる運動を伝えています。「しんぶん赤旗」「京都民報」をぜひお読み下さい。