資料5-1~5-3 検討シート(市町村用)[PDF:220KB]

歴史資源等リアル化に向けた検討シート【①:拠点施設用シート】
施設
:
※サテライト会場を想定
【本資
施設基本情報
記入イ ー であ
ので あ
現状に対する課題
入館時間・休館日
00 16 30
火曜休館
(祝日の場合は翌日休)
展示面積
136㎡
展示内容
中厉
挲挟の
施設の設置目的(展示等により伝えた
い内容)
中厉
挲挟と 捣ら幕末の
博匏
公共交通の状況
厮期
改善の方向性
H25 入館者数
6,761人
H26 入館者数
6,111人
大がかりな企画展を実施するには展示面積に狭隘な面がある
さまざまなイベントに活用できるスペースを捋んだ交及拠点
厨との交わりや、
1日6
区だけでなく、捹匠匏用者にも拒を卞んでもらえる华卙交通
網の整備
新回拦に果たした功績
卞
で、観光客の匏用はあまり られない
現状に対する課題
メインコンテンツ(目玉資源)
めの
墨など
所蔵点数
企画展やイベントの実施状況
間3
掵(
拸)、
4回企画展実施、
をストーリー
想とする姿
勞期まで
施設ソフト情報
○○点
拠点施設として
-1
叄厄20卤
大型可
区場
から勾勜村協 ス卞
常時展示点数
資
】
挲挟
△△点
用の厍、
間3回损
てしたドラマ掵
挲挟の捂卢、幕末
会実施
像上
厨挾の
改善の方向性
想とする姿
所蔵点数に対し、展示スペースが勘拒
必要な史厄を 卲に展示できるスペースを卾
展示は充実しているが、さらに集客を高めるキラーコンテンツが
全国的に話題となる企画展やイベントでさらなる集客を図る
必要
挲挟に厩来する 揁厍を多数
物で せられる展示の充実
予算上の制約により大がかりなイベント展開が困難
企画展内容に関する調整に時間を要し、PR展開に遅れ
展示物解説方法
生
展示物多言語対応
多言語対応なし
多言語対応が未着手
館内ガイド対応状況
学芸員が館内ガイド対応可能な場合もあり
多忙時や学芸員1名体制時には館内ガイド受入困難
施設外周辺でのガイド対応状況
勘定期にボランティアガイドが対応
受入態勢の整備
施設スタッフ数
学芸員2名
関厂者と調整のうえ、費用対捓果を挡挓に いた予算卾
努めることや、企画展に関する速やかなPR実施
え、多
的に幕末史を
に 遠方からの誘客につながるような話題性のある企画展やイベン
トの開催
、ほかパネル解説
顧客の状況・対応サービス
5言語(英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語(ハン
グル)、タイ語)に対応した展示解説もしくはサービス
来館者の把握状況・
ターゲットとすべき属性
現在の来館者詳細は分析未済
主として歴史に興味を持つシニア層を想定
リピーター化の要素
定期的な企画展開催、
外国人受入体制
なし
Wifi設置状況
なし
トイレ
卂性用(匄1、
来館者匲やサービス匇上に匇けたターゲットが勘
挻日の
多言語案内表示
なし
)、 ニ ーサル1
補助装置の設置等により、より分かりやすい展示解説を検討 来館者の求めに応じて対応できる館内ガイド
来館者の求めに応じて対応できる周辺ガイド
現状に対する課題
)、匩性用(匄
拠点施設として
卾
改善の方向性
拠点施設として
想とする姿
アンケート等による現状分析からマーケティング先の検討
捁)匩性にも興味を引くような企画展示やその他周遊促進
策の導入
捣フ ンや幕末フ ンを
込 とともに、卐
携した新たなターゲットの誘客
施設等と連
歴史資源等リアル化に向けた検討シート【②:歴史資源リアル化用シート】
リア・
:
【本資
リアル化のテーマとする人物・素材・ストーリー (※幕末・維新との関連を含めて記入)
人物
素材
ストーリー
素材に対する
中厉 挲挟を中心に え、 が幕末
新期に果たした功績や考え方を捫く知り、体験できるよ
う、村内周辺の歴史資源と組み合わせた回遊型の歴史観光を展開していく
グループ化できる歴史資源
来訪者数等(
歴史資源の拠点となる施設
(又は、核となる歴史資源)
中厉
周辺資源等との連携状況・誘導
周辺散策のためのチラシ配架
ミュージアムネットワーク関連で連携企画展の実績あり
周辺資源等の状況・活用①
挲挟館 拻
者
記入イ ー であ
勾勜村
6,000人
大
周
ので あ
状況
実施にあたっての関係者
-2
事務局記入欄
勾勜村産業厼設挜
勾勜村観光協会
ドラマ
捣伝 を機に全国的に認知が高ま たこと、
中厉 挲挟館
新回拦の功排者として 捣とともに広く知られている
中厉 挲挟
会
地元ボランティアガイド団体 ほか
) 現状に対する課題
PR方法や集客ターゲットが卐
改善の方向性
観光資源として目指す姿
県内だけでなく県外ゆかりの地などともネットワーク化された
挲挟の 地 としてのポジショニングの卾
リアにとどま ている
誘導表示やガイドによる案内体制整備など、定時・定挪
性が安定していない
挲挟生匝(挴元) 拻 者 勾勜村
匄42 11月17日 挲挟の挻日 に挴元
資
】
広域看板や誘導表示、ガイドによる案内体制整備など、
周遊促進のためのインフラを整える
1,000人
部展示解説パネルがあるが、入館叄厄の叄人施設
ガイドの常設等により周遊促進を図り、資源としての
をさらに高める
周辺資源等の状況・活用②
匇学の匠 拻 者 勾勜村
卌挡マラ ン大会を5回開催
300人
部展示解説パネルがあるが、入館叄厄の叄人施設
ガイドの常設等により周遊促進を図り、資源としての
をさらに高める
周辺資源等の状況・活用③
挲挟
地 拻 者 厞掚捇
分かりやすい場所に誘導板設置
500人
部展示解説パネルがあるが、入館叄厄の叄人施設
ガイドの常設等により周遊促進を図り、資源としての
をさらに高める
1,000人
部展示解説パネルがあるが、入館叄厄の叄人施設
ガイドの常設等により周遊促進を図り、資源としての
をさらに高める
周辺資源等の状況・活用④
捣伝卌挡
拻 者 勾勜村
挲挟役(上勜
さん)が2010
に
周辺資源等の状況・活用⑤
挲挟名言集
拻 者 中厉 挲挟館
匊成27
月に発 。地元紙を主体に報匠され、勚り せの
卙 などほ 配 済み。勸 発 予定あり。
周辺資源等の状況・活用⑥
勾勜村特産物の店 拻 者 中厉 挲挟
中厉 挲挟館 にて土産等を捅匉して り、
会
会事勲所も
が
る
10,000部
卬捳に手ごたえあり。さらなる拡散のためのPRや、
名言を活用したさらなる展開の検討
1,000人
勘定期協業
挲挟
人生を生きる指針や事業成功の秘訣など現代にも通じる
名言として広く認知され共感を得る
特 のある土産捅匉や 挲挟フ ンの交及の場としての
ポジショニングを目指す
周辺資源等の状況・活用⑦
情報発信
現状に対する課題
改善の方向性
観光資源として目指す姿
広告出稿やパブリシティ活動
地元紙への投げ込みや観光協会FBによる情報発信を実施
地元紙の活用やFB以外、特段の活動は実施していない
認知 匇上に努めるとともに、
功績や考え方を普及させる
ホームページ情報挪・
拠点施設や周辺資源をまとめて紹介するホームページがない
周辺のゆかりの地情報など、より充実したコンテンツ整備が
必要
挲挟自拴のドラマティックなストーリー紹介や、ゆかりの
地の紹介が充実し、 挲挟情報が集積する情報発信
ホームページ多言語対応
対応していない
多言語対応が未着手
5言語(英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語(ハ
ングル)、タイ語)に対応した展示解説もしくはサービス
パンフレット類整備状況
拠点施設に関する紹介パンフあり
施設紹介にとどま て り、他情報への
た構成が必要
パンフレット類多言語対応
対応していない
多言語対応が未着手
新
及も挡挓に い
挲挟の果たした歴史的
勾勜村観光協会HP等への誘導を
への誘導を勪掟した展開
するなど、他施設
4言語に対応した情報発信もしくはサービス
観光クラスター形成に向けた検討シート【③:観光クラスター用シート】
リア・
:
【本資
観光クラスター化のテーマ
記入イ ー であ
ので あ
想定するターゲット層
実施にあたっての関係者
・中厉 挲挟が
を
し、掜叐時代から勸く ゆず産地 としてのブラン ィング勛 から土産厍匉上
や 客掫拒 の匇上を目指す
幕末期の歴史観光に関心のある層
・世界に誇る睡蓮の庭を拠点とした体験型観光の展開や、村内飲食店によるご当地グルメ(ヘルシーな ミドル・シニア層の匩性グループ
美食メニュー)の開発など匩性層を勪掟した周遊促進を目指す
素材
ストーリー
観光クラスター化できる周辺資源
クラスター化できる資源等との連携状
況・誘導
勾勜村スタンプラリー(
績あり
歴史資源の拠点となる施設
(又は、核となる歴史資源)
中厉
周辺資源等の状況・活用①
周辺資源等の状況・活用②
周辺資源等の状況・活用④
周辺資源等の状況・活用③
周辺資源等の状況・活用⑤
周辺資源等の状況・活用⑥
周辺資源等の状況・活用⑦
勾勜村
勾勜村
挲挟館 拻
者
ゆずの
拻
厡 拻
きたがわマルシ
拻
者
拻
勾勜村ゆず掣国 拻
ネの庭ガイド
)の実
勾勜村
ネの庭 マル ッタン 拻
いご そラーメン店
挲挟
挲挟館・ ネの庭・勾勜村
者
者
きたがわジ ル ン
勾勜村観光協会
者
間
間
者
者
勾勜村観光協会
間
し挮づくり体験 拻
者
きたがわジ ル ン
情報発信
資
】
-3
事務局記入欄
勾勜村産業厼設挜
勾勜村観光協会
中厉 挲挟館
間事業者 ほか
区分
来訪者数等
(
)
現状に対する課題
―
300人
入込客匲やサービス匇上に匇けたターゲットが勘
歴史
6,000人
捣フ ンや幕末フ ンを
込 とともに、卐
連携した新たなターゲットの誘客
自然
55,000人
季節ごとのイベント展開や、テーマ性のあるグルメの提供な
ど、フラワーパークとしての多面的な機能強化
その他
5,500人
リニューアルの話題性を活かした新プランの導入や美人の
湯としての企画展開によるリピーター化を図る
食
15,000人
知る人ぞ知るコンテンツとして、遠方から訪れてもらうための
吸引役を果たし、周辺資源の案内機能も担う
食
5,000人
ゆず・ 厄 など、地元ならではの素
店として幅広い層の集客を目指す。
土産
15,000人
月1回の物産市として認知され、わざわざ訪れてくれるコ
ンテンツを えて
匇上を図る
土産
単価○○円
ゆずブランドのけん引役として、ゆずの歴史や体験ができる
施設として観光資源化を図る
体験
200人
初回訪問者のリピーター化を促進する拠点施設として、オ
リジナリティある体験プログラムが多数開発される
卾
現状に対する課題
改善の方向性
各施設等が目指す姿
アンケート等による現状分析からマーケティング先の検討
捁)匩性にも興味を引くようなプラン企画やその他周遊
促進策の導入
クラスター内で周遊が促進され、滞在時間や観光消費の
拡大が図られる
○時間以上滞在、△△円消費
改善の方向性
施設等と
を掱しめるグルメ
各施設等が目指す姿
広告出稿やパブリシティ活動
地元紙への投げ込みや観光協会FBによる情報発信を実施
地元紙の活用やFB以外、特段の活動は実施していない
認知 匇上に努めるとともに、勾勜村での掱しみ方を挰
求する
ホームページ情報挪・
拠点施設や周辺資源をまとめて紹介するホームページがない
高い
でブログ 新を実施している
資源の全体像が分かりづらい
ホームページ等を活用した観光資源のポータルサイト化、
情報発信
ホームページ多言語対応
対応していない
多言語対応が未着手
パンフレット類整備状況
拠点施設に関する紹介パンフあり
施設紹介にとどま て り、他情報への
た構成が必要
パンフレット類多言語対応
対応していない
多言語対応が未着手
新
方、村内の観光
5言語(英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語(ハ
ングル)、タイ語)に対応した展示解説もしくはサービス
及も挡挓に い
勾勜村観光協会HP等への誘導を
への誘導を勪掟した展開
するなど、他施設
5言語(英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語(ハ
ングル)、タイ語)に対応した展示解説もしくはサービス