平成 27 年 7 月 11 日 10:00~12:00 新町交流センター ホール 地域懇談会 (大坂上中地区) 各グループ 要点録 内容 グループ A 課題 ●避難場所がどこかも知らない(意識が低い) ●高齢者がどこにいるか、個人情報の関係で把握できない。 ●避難場所・避難経路を知らない住民が多い ●子ども会・老人会に入らない人がいるため地区の横のつながりが希薄化 アクショ ●自主防災訓練を行う ンプラン ●高齢化→個人情報の開示が必要。 ●自治会継続→新しい家を 1 軒 1 軒回って呼びかける 若い人に興味を持たせる。自主防災をメインにする。 ●避難場所、避難経路の周知(貯水槽・消火栓等が書かれたマップ作成) ●自治会間相互の防災訓練への参加 ●気軽に行ける地域の「お茶飲み場」を作る B 課題 ●消防団のなり手がいない。→若い人は働きに出ている。 ●老人クラブの加入者が減っている。 ●自治会→入りにくい雰囲気がある。 加入呼びかけをしていない。 お祭りの負担が大きい。 若い人と昔からいる人の交流が少ない。 アクショ ●実践女子大と自治会で何かできないか。 ンプラン (子どもたちも楽しませるような繋がりづくり) ●高齢者が子どもたちに勉強や趣味を教えるような取り組み C 課題 ●防災意識が低い ●高齢者多い ●自治会加入が少ない。 アクショ ●自治会の格をあげる。継続が大事。 ンプラン ●子ども行事を開催し、若い人を呼び込む ●雪かき隊を組織したい。 D 課題 ●防災→参加を呼び掛けても参加してもらえない。移動手段の確保など ●回覧を見てもらえない→ルーズ ●自治会に魅力ない。投げかけをしても反応がない。 アクショ ●向こう三軒両隣→責任を持つ。 ンプラン ●思いやりを持つ。配慮して関わりを持つ。 ●自主避難リストを作る。→班で近所のことを把握できれば良い。 ●若い世代にとって魅力的な特典を会が考え出す。 E 課題 ●自治会→参加少ない。 ●若い人が自治会に入らない。 ●高齢者は老人会、若い世代は独自の集まりがあり、それぞれ別々のコミ ュニティがあるため、接点が欲しい。 アクショ ●若い人が自治会に入らない。→ゴルフの会を作って顔見知りになる。 ンプラン ●自治会→参加少ない→パソコンは若い人に。役割分担。 ●自治会→参加少ない。消防団中心で親睦のために川原で 1 杯。 ●交流会花火大会を行う。入って良かったと思われる自治会にする。 ●夜間にパトロールを行う。(若い人が参加しやすい) F 課題 ●高齢者、要支援者→どう把握するか。 ●自治会の継続→義務感強い。 ●マンション内(自治会内)での関係の希薄化 ●若い世代との関わり G アクショ ●場を作る。ふれあう場。 ンプラン ●子育て応援→空き家を活用して応援する。 課題 ●自治会加入のメリットが少ない。 ●川が遠く、水害の心配が少ない。市役所が近い⇒防災迫った問題でない という気持ちがある。 ●高齢化→1 人暮らし多い。→(共助の)意識が低い。 アクショ ●高齢者の 1 人暮らし→お互い助け合う。 ンプラン ●ハードルの低いことから始めてリーダーへの負担を減らす。 高齢者への声掛けなど。 ●一日ボランティア出来る人を募り、防災訓練等に上手く引っ張り出す ⇒リーダーへの負担を分散 ●行事の楽しそうな雰囲気が伝わる(感想文、写真など)広報をし、気軽 に参加してもらえる雰囲気づくり
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