新潟教育会会報第79号

様
哲也
8月 8日
会
長 岡 リリックホ ー ル
「地方創生の鍵は ?
師 題
目黒
(土 )
開催 日時
講 演
場
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雄一
高橋
代 表理事
10H
平成 27年 12月
新 潟 教 育 会 報
(1)第 79ぢ
〒95()8104
新潟市中央区西大畑町590番 地3
TELttF tX 025-222-2971
│
里 _f_‐
夏 季 大 学 講
平成27年 度 夏季大学講座
∼市民を動か し、
まちを元気にする∼」
リーダーとして大切なこと
山 田 耕 世
新 潟 大 学 教 育 学 部 附属 新 潟 小 学 校
緊 急 時 にど う 動 き 、 ど う メ ン バ ーを
﹁
ま と め る か ﹂ ﹁メ ン バ ー を 信 じ 、 メ ン バ
こ れ か ら の南 魚 沼 を つく って いき た い﹂
ー の力 に任 せ る ﹂ ﹁若 者 と 一緒 に な って
目 黒 氏 の言 葉 は 、 リ ー ダ ーと し て何 が
大 切 であ る か を 示 し た 言 葉 であ った .
講 演 を 聴 き 、 周 り の人 の力 を 信 じ 、 責
任 を 委 ね る こと の大 切 さ 、 共 に汗 を かき
な が ら 歩 む こと の大 切 さ を 考 え さ せ ら れ
た 〓 人 が 本 来 も って いる力 を 湧 き 出 さ せ
る こと が 、 リ ー ダ ーと し て大 切 な 資 質 ・
能 力 の 一つであ ると 気 付 か さ れ た . 日 黒
氏 の言 葉 を 胸 に、 研 錯 し て いき た い.
夏 季 大 学 講 座 に参 加 し て
新 発 田市 立 豊 浦 中 学 校
高橋 秀 明
﹃こ の町 で生 ま れ た 子 ど も が 、 こ の町
で生 ま れ てよ か った と 思 え る 町 づ く り を
し よ う ﹂ と いう 強 い思 いか ら 始 ま った 、
ボ ラ ン テ ィ ア によ る地 域 活 性 の収 組 、 成
成 功 の秘 訣 は ﹁志 ・情 熱 ・挑 戦 ﹂ ﹁人
功 ま で の苦 労 な ど を 聞 か せ て いた だ いた 〓
の絆 ﹂﹁地 域 資 源 の活 用 ﹂であ る と 感 じ た c
こ の三 つの言 葉 は そ のま ま 学 校 現 場 にも
あ ては ま ると 思 う .
﹃
生 徒 が卒 業 時 、 こ の学 校 の卒 業 生 で
良 か った﹄ と 思 え る学 校 づ く り を 目指 し
てが ん ば り た い、 そ う いう 気 持 ち を 強 く
さ せ て いた だ いた 講 演 だ った 。
第4.回 教 育 相 談 研 修 会
を じ ゃま し てし ま って いた こと に反 省 で
子 ど も 自 身 が 乗 り 越 え な いと いけ な い所
ョ ン のと り 方 を 日常 でも 実 践 し た いです 。
ス テ ップ 2を 受 講 す る こと に し ま し た c
あ く ま でも ク ライ ア ント の話 を 聴 き 共 感
う と いう 気 持 ち にな り ま す 。 子 ど も 達 の
傾 向 が よ く 分 か り ま し た 。自 分 の い いよ
す る こと を 意 識 し て取 り 組 みま し た 。
良 い所 を 少 し でも 言 葉 に し て ほ め 、 自 信
す c 今 回実 際 に体 験 し た コミ ュ ニケ ー シ
マイ ナ ス面 の話 が 続 いた と し ても 、 ク
ど う し ても 自 分 の考 え や思 いを 言 いた
ライ ア ント の言 いた いこと が 一段 落 す る
を つけ さ せ て いき た いです 。 分 か り やす
いお 話 あ り が と う ご ざ いま し た 。
く な ってし ま う の です が 、 ぐ っと こら え
と を 意 識 し て理 解 でき ま し た 。 ま た 、 ク
ローズ な 質 問 を し がち な の で、 オ ープ ン
ま で は 、 と に か く 聴 く こと 、 沈 黙 も ク ラ
ンが 小 さ か った り と 無 意 識 に し て いる こ
な 質 問 で話 を 聞 い て いき た いと 思 いま す 。
二 つ目 は 、 話 す こと の楽 し さ です 。 相
イ ア ント の思 考 を 巡 ら せ る時 間 であ る こ
う に解 釈 を し てし ま った り 、 リ アク シ ョ
手 ︵
聞 き 手 ︶ の受 け方 によ って話 す こと
は 本 当 に楽 し いと 感 じ ら れ ま し た 。 話 を
と の大 切 さを し っか り と 確 認 す る こと が
気 が か り な 子 ど も 、指 導 に苦 慮 す る 子
か し 、 生 徒 や保 護 者 ・地 域 の方 々と 協 力
ま だ ま だ 未 熟 です が 、 学 んだ こと を 活
ど も 、 保 護 者 等 への教 育 相 談 的 対 応 や支
二 つ日 は 、 聞 く こと の難 し さ です 。 た
」可│1 靖二
山田 ■喜浩
1隆 夫
佐藤‐
中島
庄司 宗由
満
仙田
研修会実施予定
保 護 者 のた め の
カ ウ ンセ リ ング講 座
平 成 7 年 9 月 6 汚 ︵日 ︶
2
ム〓 場 新 一
高教 育 会 館
保一
護者 6 人
︻
保 護 者 の声 ︼
と が多 か った り し て、 子 ど も が 安 心 でき
て いな いこと に気 づ き ま し た 。
ま た 、 何 か の問 題 に直 面 し た 時 、 す ぐ
に大 人 が 入 り 解 決 さ せ よ う と し てしま い、
︶
4目 ︵
7月 2
日︶
新潟 教育会 館 に て
来 年 度 の講 座 実 施 予 定
絵 本作家
8人
▼第 二講 座 ※参 加者 1
﹁
外 国語活 動 にど う 取 り組 む か﹂
講 師 小林 恵 子 様
新潟教育研究所教育アドバイザー
▼第 一講 座 ※参 加者 6
1人
お話 で寄 り添う 、心と 心﹂
﹁
∼ お話 から伝え る、想像 、表 現 、
コミ ュニケ ーシ ョン の楽 しさ ∼
講師 佐藤 伸 様
発行 の ﹁
所 報 ﹂ を ご 覧 下 さ い。
つです こ 本 年 は 、 二講 座 を 実 施 し ま し た 。
講 座 内 容 等 の詳 細 は 、 新 潟 教 育 研 究 所
講 選 択 制 の研 修 、 す ぐ に役 立 つ研 修 の三
こ の講 座 の特 徴 は 、参 加 型 の研 修 、受
7年 7月 6 日 ︵
日︶ 一
一 期 日 平 成 2
2
一 ︿ム 場 新 潟 教 育 会 館 一
第七回 教 師 カ ア ップ 講 座
ま た 、 ほ め ら れ ると 嬉 し く 更 に頑 張 ろ
援 方 法 。 子 ど も ・保 護 者 と の信 頼 関 係 づ
も っと し た いと 感 じ た のは 、 久 し ぶり か
でき ま し た 。
7年 8月 7 口 ︵
9日 ︵
水︶
平成 2
月 ︶∼ 1
1
︿バ 場 新 潟 会 館
く り 。 ご自 身 の人 間 関 係 力 の改 善 と 向 上
も し れま せ ん。
2人
´
受講 生 2
に役 立 つ心 理 臨 床 カ ウ ンセ リ ング の体 験
だ 一分 間 話 を 聞 く だ け でも 難 し い のだ な
し て、 よ り よ い学 校 づ く り に役 立 てた い
齊藤
教 育 相 談 で評 価 す る のは 、 ﹁カ ウ ン セ
ラ ー﹂ では な く ﹁ク ライ ア ント ﹂ であ る
こと を し っか り と 受 け 止 め 、 ク ライ ア ン
ト の話 を た く さ ん 聞 け る よ う な 実 践 を し
て いけ る よう に頑 張 って いき た いと 思 い
ま す 。 三 日 間 あ り が と う ご ざ いま し た 。
▼昨 年 度 は 、 ス テ ップ ーを 受 講 さ せ て い
た だ き ま し た 。 ロー ルプ レイ を 通 し 、 グ
ル ープ の実 践 に よ って当 事 者 と 第 二者 の
両 万 の視 点 か ら 傾 聴 す る こと を 学 び ま し
た 現 場 では 、 生 徒 ・保 護 者 ・地 域 の方
崇
新 潟 市 教 育 相 談 セ ンタ ー の山 田 友 明 氏
近藤美弥子
を 指 導 者 と し て、 保 護 者 のた め のカ ウ ン
丼筒 正之
と 様 々な 立 場 で人 と 接 す る機 会 が多 いの
金平弘之郎
で、 人 間 関 係 の碓 二や 理 解 を 進 め る上 で
山 1口 真希子
セ リ ング 講 座 を 開 き ま し た 。
│
大 いに役 立ち ま し たが 、 ヨ分 の力 不 足 も
同 時 に感 じ て いま し た です か ら 、今 年
欄野■慎■
▼日常 生 活 の会 話 の中 で、 指 示 を す る こ
│
︻
受 講 生 の声 ︼
と 感 じま し た 。一
暴を 返 す と 、 そ れ だ け 話
│1弘
度 は 、 更 な る スキ ル ア ップ を 日 指 し て、
1宙 園島真機
研 修 を 二泊 三 日 の 日程 で実 施 し ま し た 。
▼今 回 初 め て教 育 相 談 の研 修 会 に参 加 さ
金子
か さ れま し た 。
と 思 いま す 。 あ り が と う ご ざ いま し た 。
指 導者
来年度 の
を 自 分 が 聞 か ず 話 を し て いた のだ と 気 付
義之
1本 澤
0日 ︵
本︶∼2
8月8
土︶
1H ︵
新潟会 館 に て
二泊 三 日 の日程
※最終 回は、午前 で終了
せ て いた だ き ま し た 。
毅
1村 山■敬介
こ の研 修 で学 んだ こと は 三 つあ り ま す 。
智
1高 久
一つ日 は 、 自 己 理 解 です c 自 分 の癖 や
徴 称略順不同)
第 79号 (2)
新 潟 教 育 会 報
平 成27年 12月 10日
特 別支援教育
助成金授 与式
︶
学
当指導 主事 か ら推薦 さ れ てき た学校 ︵
9月 ︶ で審
級 ︶ の中 か ら、選考委 員会 ︵
0月 ︶を経 て決定 され
査 され、理事 会 ︵
1
ま した。
7年 以 来 続 いて いる
こ の事 業 は 、 昭 和 4
︲
学 級 ︶ は 、 5校
も の で、 助 成 し た 学 校 ︵
3
に のぼ って いま す 。
7年 H月 5 回 ︵
水︶ 一
一 期 日 平 成 2
2
一 ︿ム 場 新 潟 教 育 会 館 一
本 年 度 の特 別 支 援 教 育 助 成 校 六 校 に対
学 級 ︶ に対
教 育 に努 力 さ れ て いる学 校 ︵
当 会 で は 、 これ か ら も 県 内 の特 別 支 援
す る助 成 金 授 与 式 が 開 催 さ れ ま し た 。
該 当 六 校 は 、 各 地 区 の特 別 支 援 教 育 担
院
級 > >
を十却 内
愛 唸
刻 悧編
剛︺書
級級
援支
学
辟
教育資 料室 運営 に ついて六 回 の検 討会 を行 いま した。検 討内 容 は左 記 の三点 です 。
一、公益 財 団法 人新 潟 教育会 の資料 室 な ら では の持 つべき 特色 に ついて
二、今後 収集 す る資料 と収集 方法 に ついて
三、活 用 し やす い資料 室 運営 に ついて
一、現存資 料 で今 後も資 料室 に保存 す る資料
教育 会 のアイ デ ンテ ィテ ィを 語 る資 料を残 し、保存 す る︶
︵
● 教育会 の資 料
現 ・元
教育会 の設立 、実施事 業 や運営等 の資料 、 及び教育 会 にかかわ る資 料 ︵
学隣
0 教育 関係諸機 関 の記念 誌 や名 簿 など
時 代 の教育 施策 や教育 実態 を映す も の ・推察 でき るも
② 教育史 上 の貴重 な資 料 ︵
の、 現在 では手 に入り にく いも のなど ︶
後 援会 員 の著 書 、新潟 大 学教育 学部 教員 の著書 など ︶
援支
● 県内 の師範 学校 にかかわ る資料
学校 、地域 、 団体 の研究紀 要 など ︶
⑤ 教育資 料 で■ つ新 潟 県 にかかわ る資料 ︵
特が
早
ヽ生
緒
ゞ
ヵ圭
,
H
③ 入手 困難 な資料 は 、必要 に応 じ て購 入も考 え る。
② 必要 な資 料 は、所 有 者 に打診 し寄 贈を お願 いす る.
寄 贈受 入 の広 報 ︶
① 有 記● ∼0 の資料 を 収集 す るこ ︵
二、今 後収集 ・保 存す る資 料と収 集方法
支別
1特
級級
す る助 成 を 継 続 し た いと 考 え て いま す .
室>
教中
え●
道二制
ヒ日
級4
ぃれ 別
支号
特
別害
将障
緒
生口圭
目
閉
生
早
症
′
日
勺
新潟 市 立 自根北 中学 校
保 存 す る資 料 以 外 は他 へ移 動 又 は 廃 棄 す る 。
活 用 さ れ る 資 料 室 に向 け て
`
○寄 贈 後 の保 管 ・管 理 ・活 用 ・廃棄 など 一切を教育 会 にお任 せ願 います。
中 し出 ら れた資料 のす べてを お引き受 け でき な い場合 があ ります 。
寄贈 いただく際 の確 認す べき事 項 があ りま す 。
○持 ち込 みや送付 をさ れ る前 に、教育 会事 務 局 ま で必ず ご 連絡 を お願 いし ま す 。
電 話 、 メー ルな ど︶願 います 。
寄贈 くだ さ る方 は、次 の二点 を 了解 の上、 ご 一報 ︵
右記 ﹁一の● ∼0 ﹂ の図書 資 料を収集 し て います 。
蔵 書 デ ー タ ベー ス の作 成 と 活 用
② ①
別
知自
3
1智 謂堤 早
十 日町 市 立 中 条 中学 校
一離 喘
新 7FJ市 立 東 曽 野 木 小 学 校
別 支 援 学 級
2
南一
¨
i
越
生日
3
1寺
糸魚 川 市 立 青 海 中学 校
虚
的症
閉 ・
知自 病
五 泉 市 立 五 泉 小 学 校
白 閉 症・ 情 緒 障 害
1
工
え
十︲
生
早
︲回
﹂
達K一
2
発<
長 岡 市 立 越 路 lt小 学 校
種
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導
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達
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発
種
名
校
名
校
学
平成27年 度■1特 男1支 援教育助成校
3校 )
(‐
小 学校
平 成27年 12月 10□
新 潟 教 育 会 報
(3)第 79号
﹁
教美展﹂ の主旨に沿う
実りある展覧会となりました
教美 展 実 行 委 員 長
鈴 木 明
奮/
︵
書道︶
,
イ霧 一
t警
漢 詩頼 山 陽 ﹁
花 売声﹂ 渡 辺 和典
ま した、
と
が
き
の作 品 を 中 心 に 、 部 門毎 に 一点 を 掲 載 し
▼ ﹁教 美 展 ﹂ の作 品 写 真 は 、 解 説 会 講 師
知 ら せ しま し た 。
う ち 、 これ ま で実 施 し た 事 業 の概 要 を お
▼今 号 では 、 本 年 度 計 画 し て いた事 業 の
あ
来 年 度 の 一十 一月 一 日 ︵水 ︶
予定 一
∼十 月 七 日 ︵月 ︶
│
9回教 美 展 は 、出 品 点 数 、来 場 者 数
第︲
共 に増 え 、 充 実 し た 展 覧 会 と な り ま し た c
レ セプ シ ョ ン には 、 ご 来 賓 の方 々を は じ
め 、 出 品 者 、実 行 委 員 の大 勢 の皆 様 か ら
ご 出 席 頂 き ま し た . 貴 重 な ご 意 見 や激 励
のお 言 葉 を 頂 載 し 、感 激 いた し てお り ま
今 回 、 現 職 の先 生 方 か ら の出 品 は 、 今
す.
体 の四分 の 一にあ た る 三十 名 の方 々か ら
あ り ま し た こ こ の教 美 展 の主 旨 の 一つは 、
図 I ・美 術 を 通 し て の教 師 自 ら の資 質 、
苦 労 し な が ら の作 品 制 作 は 、 産 み の苦
未 >
「福島潟晩秋」 渡辺 欣次
(版 画 )
指 導 力 の向 上 にあ り ま す 。
し み でも あ り ま す . が 、作 品 づ く り に つ
ま ず き 、 悩 む 子 ど も た ち の姿 に自 ら の苦
労 を 重 ね 合 わ せ て指 導 に当 た ると き 、 こ
てき ま す . 子 ど も た ち を 共 感 的 に受 け 止
れ ま で見 え な か った 支 援 の在 り 方 が 見 え
め指 導 にあ た る 現 職 の方 々 の広 が ︱
,は 積
も し い限 り です
ま た 、今 年 も 新 潟 大 学 の美 術 科 の■ 上
さ ん か ら 展 示作 業 にき て頂 き ま し た 一気
働 き のあ る動 き にと ても 感 心 しま し た .
わ る こと も 含 ま れ て いると 聞 き ﹁
知 識﹂
大 学 のカ リ キ ュラ ム の中 に展 示 作 業 に関
を ﹁知 恵 一にす るう え でも 大 切 な こと で
あ り 美 術 教 育 の将 来 展 望 が 広 が り ま し た .
9回 展 の成 果 を 次 国 に繋 げ て
実 りあ る 1
参 り た いと 思 いま す 〓 関 係 者 の情 様 に心
より 感 謝 申 し 上 げ ま す ご
本画)「 工場の黄昏」 澁谷 敏雄
(日
「礼所遠望」 り
‖島 和弘
藤
‐
´
卜
′
ヽ
」
林 美智
(工 芸)「 空高し」
平成27年 10月 28日 ん11月 3日
新潟県民会館ギャラリ‐A
「内 包」 長谷川重雄
(彫 塑 )
‐
第 19回
赤塚
(写 真)「 古志黎明之図」
(4)
第 79号
新 潟 教 育 会 報
14成 27年 12月
10H
`
教