2015 年 12 月 28 日イッツ・コミュニケーションズ株式会社報道関係各位電気とセットでお得な割引プラン『イッツコムでんき割』導入のお知らせイッツコムの月額サービス利用料金からさらに最大 350 円の割引！イッツ・コミュニケーションズ株式会社（本社：東京都世田谷区社長：高秀憲明以下、イッツコム）は、 2016 年 4 月より開始する電気サービス(※1)に、イッツコムのテレビサービス、インターネットサービス、電話サービス、スマートサービス(※2)などの各種対象サービスとセットでご利用いただくと、月額利用料金より最大 350 円お得になる割引プラン「イッツコムでんき割」の導入をお知らせします。イッツコムは、2016 年 4 月の電力小売全面自由化にあわせ株式会社東急パワーサプライ(※3)が展開する電力サービスの販売面などにおいて業務提携することに合意し、2015 年 12 月より現在ご家庭でご利用の電気(従量電灯 B〈30 アンペア以上〉および従量電灯 C)を 4 月から東急パワーサプライの電気サービスに切り替えていただくだけで、基本料金については最大 9.6％(※4)、電力量料金単価は最大 5.0％ (※5)のお得な電気サービスの先行受付を開始しております。今回、さらにイッツコムの既存のサービスとセットでご利用いただくことで、イッツコムのサービス利用料もさらにお得になる割引プランを導入しました。（以下、概要の「対象サービスと割引価格」をご参照ください。）イッツコムは、東急線沿線のケーブルテレビ事業者としてテレビ、インターネット、電話など、約 83 万世帯(2015 年 11 月現在)のお客さまにサービスを提供しており、この度、お客さまの生活インフラの一つである電気サービスにお得な割引プランを導入し、これまで以上に安心してご利用いただけるサービスの継続と、きめ細やかなサポートを実現してまいります。以上 ※1.イッツコムは、(株)東急パワーサプライの販売代理店です。( http://www.itscom.jp/nrelease/articles/157/fy2015/20151104 ) ※2.モバイルなどを活用し、家の中を自由自在にコントロールできる IoT を活用したスマートライフ事業の総称(2015 年 2 月より提供を開始) ※3.2015 年 10 月に設立発足した東急グループの小売電気事業者。リーズナブルな料金設定に加え、東急グループの各種商品・サービスと連携することで、お客さまの快適でスマートな暮らしをサポートします。（2016 年 4 月からサービス開始予定） ※4.従量電灯 B 相当 60 アンペアの場合（2015 年 11 月時点の東京電力の従量電灯 B の料金単価と比較）「イッツコムでんき割」概要お得な電気代電力基本料金(最大 9.6％削減/月) 電力量料金単価(最大 5.0％削減/月) さらに！ + イッツコム月額サービス利用料金が最大 350 円の割引＜対象サービスと割引価格/月＞ ≪割引価格はすべて税抜≫ ＊電話サービスをご利用の場合は、一緒にご利用の他対象サービスからの割引となります。単体でのご利用の場合、割引はございません。＊1 世帯当たり各サービス１台目に限り割引を適用します。＜受付期間＞ 2017 年 3 月 31 日まで＜適用期間＞ 2016 年 4 月分～2019 年 3 月分＜お申し込み＞・イッツコムスポット (二子玉川、たまプラーザテラス、武蔵小杉武蔵小杉東急スクエア、若葉台相談窓口) ・お客さまセンターフリーダイヤル 0120-109-199 ・イッツコムウェブサイト http://www.itscom.net/special/energy/ ※2016/1/1 AM10:00web 申込み開始【会社概要】 ■イッツ・コミュニケーションズ株式会社代表者：代表取締役社長高秀憲明所在地：東京都世田谷区玉川 2 丁目 21 番 1 号二子玉川ライズ・オフィス設立： 1983 年 3 月事業内容：放送法による一般放送事業、電気通信事業法による電気通信事業他資本金： 52 億 9 千 4 百万円 URL ： http://www.itscom.jp/ ◆基礎データ◆ ・接続世帯数： 833,368 (2015 年 11 月末現在) ・エリア内対象世帯数： 1,331,456 ・ホームパス世帯数*： 1,094,319 ＊事業エリア内で加入することができる状態にある世帯数、並びに加入している世帯数 ◆イッツコムのサービスエリア◆ 東京都渋谷区、世田谷区、目黒区、大田区、町田市の一部神奈川県横浜市 (青葉区、港北区、都筑区、緑区) 川崎市 (宮前区、高津区、中原区) ●電力自由化 2014 年 6 月 11 日、電力小売の全面自由化を実施するために必要な「電力の安定供給を確保すること」、「電気料金を最大限抑制すること」、「電気利用の選択肢や企業の事業機会を拡大すること」の 3 つを目的として「改正電気事業法」が成立しました。この法律により、これまで東京は東京電力、大阪は関西電力など、地域ごとに電気の購入先が決まっていたのが、 2016 年 4 月より自由化となり、携帯電話の会社を選ぶように、サービスや価格を元に消費者が電力会社を選択できるようになります。本件に関する報道機関からのお問合せイッツ・コミュニケーションズ株式会社広報大河原 PHS: 070-6948-8389 E-mail: [email protected]