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第二部
(A)学ぼう!宇宙に浮かぶ実験室「きぼう」の実験
【無重力での実験とは?油井宇宙飛行士があなたのギモンに答えます!】
時間:20分間程度
対象:小中学生向け
内容:油井飛行士とJAXA職員が先生役となって、自ら担当した科学実験の話をもとに無重
力の特徴や、科学実験の面白さを紹介します。
最初に、油井宇宙飛行士が宇宙とはど
ういうところなのか、その特徴を紹介し
ます。その後、JAXA職員(宇宙実験担
当)が、「きぼう」ではどんな実験が行
われているのかや無重力実験の面白
さなどを、油井宇宙飛行士との掛け合
いトークで紹介、進行します。
進行プログラム(想定)
宇宙環境の特徴(一例)
●沈降が起こらない
宇宙
地上
重いものは沈み、
軽いものは浮かぶ。
宇宙ってどんなところ?宇宙環境の
特徴を知ろう。
2
宇宙の実験室「きぼう」ではどんな実
験をしているの?
3
油井宇宙飛行士はどんな実験をして
きたの?
4
油井飛行士が語る「面白かった実
験」、「難しかった実験」
※登壇者等の事情により、プログラムの内容は変
更になる場合がございます。予めご了承ください。
水と油のように比
重の違うものでも
均一に分散する
●容器無しで浮遊できる
宇宙
地上
1
「きぼう」での実験(一例)
液体を溜めておくために
は容器が必要
液体を溜めておくた
めには容器が必要
空間に浮遊させるこ
とができる
●筋肉・骨が弱まる
地上
実験の準備をする油井宇宙
飛行士
宇宙
©NIH
密度が高く丈夫
(正常な骨)
©NIH
重さの負荷がかからない
ため、筋肉・骨が弱くなる
(骨粗しょう症になった骨)
実験で栽培した植物(イネ)
(B)学ぼう!宇宙に浮かぶ実験室「きぼう」の実験
【微小重力環境を活かした実験(タンパク質結晶生成、材料研究)編】
時間:20分間程度
対象:高校生以上向け
内容:油井飛行士が自ら担当した科学実験の話をもとに、油井飛行士とJAXA職員が実験の
様子等を紹介しながら、宇宙実験の意義や実験成果への期待を伝えます。
タンパク質結晶生成実験
油井宇宙飛行士とJAXA職員(宇宙実
験担当)が、実験の意義や“ここがスゴ
イ”ポイントを紹介、実験内容を紐解き
ながら、トークショーを進行します。将
来の期待される成果についても紹介し
ます。
静電浮遊炉利用実験
進行プログラム(想定)
1
油井宇宙飛行士が解説!微小重力を
活かした宇宙実験の意義!
2
ISS到着後、一番最初の実験!今後の
成果に期待!
~タンパク質結晶生成実験~
3
宇宙でしか測れない材料の特徴を知
る!~静電浮遊炉利用実験~
4
将来へ役立つ宇宙実験
※登壇者等の事情により、プログラムの内容は変
更になる場合がございます。予めご了承ください。
実験を終えたタンパク質のサンプル
を取り出し、地上へ返す作業をして
いる様子
宇宙できれいな結晶を作ると、薬
の開発に役立つ情報を得ることが
できる!
地上
宇宙
今回の実験で得られたタンパク質結晶
(一例:(©岩手医科大/JAXA))
浮かして溶かす!新しい
機能を持った材料開発に
繋がる!
2000℃を超える高融点金属や
その酸化物を浮かして溶かし、
高温融体となった状態での熱物
性データを取得します。世界で
唯一、金属から絶縁体まで幅広
く対応できる材料研究用の実験
装置です。
微小重力ならではの方法(無容
器プロセス・深過冷却凝固)によ
り新機能材料創製を目指します。
(C)学ぼう!宇宙に浮かぶ実験室「きぼう」の実験
【宇宙空間を活かした実験(天体観測“CALET”、超小型衛星放出)編】
時間:20分間程度
対象:高校生以上向け
内容:油井飛行士と実験担当者が実験の準備や実験の様子を紹介しながら、実験の意義
や実験成果への期待を語ります。
油井飛行士とJAXA職員(宇宙実験担当)
が、実験の意義や“ここがスゴイ”ポイン
トを紹介、実験内容を紐解きながら、トー
クショーを進行します。新発見への期待
や、実験装置の使いやすさ、活動進行
中の「きぼう」船外実験を紹介します。
宇宙線を観測する「CALET」
過去にない高エネルギー宇宙線の長期
観測を実現。宇宙線の起源や暗黒物質
に関する新たな発見に期待!
超小型衛星放出
「きぼう」の特長を活か
した日本しかできない
独自の衛星放出技術
進行プログラム(想定)
1
油井宇宙飛行士が解説!宇宙実験の意
義!
2
油井飛行士が実験装置の取り付けを実
況中継した、CALETとは?天文好きもうな
ずくCALETのここがすごい!
3
「きぼう」だけができる放出方法!油井飛
行士は日本初の3Uサイズの放出を成
功!
4
「きぼう」の船外はどんどん使いやすく進
化している!
※登壇者等の事情により、プログラムの内容は変
更になる場合がございます。予めご了承ください。
世界初のTev領域の観測の様子
(図は粒子数換算処理したもので、赤色がエネルギー
が高い部分)
油井飛行士がCALET取り付けの様子を実況中継
千葉工大の流星観測衛星
「S-CUBE」の放出操作の様子
ブラジルの小型衛星が
放出される様子