（公財）げんでんふれあい茨城財団支援事業思春期にかかわる大人に聴いてほしいこと、子どもたちに伝えたいこと ― 院内学級の子どもたちの声を通して ― 講師副島賢和先生（昭和大学大学院保健医療学研究科准教授）日時 201６年 1 月２４日（日）13：30 ～1５：30 場所水戸市医師会館１F 研修室〒310-0852 資料代水戸市笠原町 993-17 1,000 円（本が付きます・当日受付でお支払いください）おさそい「今しんどい子もいつか、あの経験があってこそと思えるような種を撒きたい」という副島賢和先生は、院内学級「さいかち学級」の担任です。その子どもと関わる姿は、「プロフェッショナル仕事の流儀」（ＮＨＫテレビ）で紹介され、ポケットに忍ばせた赤鼻を付けて道化師になり、病院で心のケアをするホスピタル・クラウンとしての活動は、ドラマ「赤鼻のセンセイ」（日本テレビ）のモチーフにもなりました。院内学級の子どもと共にした生活で聴いた心の声とは、関わりの原点とは何なのでしょうか。院内学級の子どもの思いを通して、自分が関わっている子どものゆらぎが見えてきます。そして、私たちの心を解きほぐし、元気や支援のヒントを戴ける時間になることでしょう。道化師あかはなそえじ「心を変えるマジックライブ」へのお越しをお待ちしています。申し込み（公社）いはらき思春期保健協会 ― 1/20 まで ― 〒310-0852 水戸市笠原町 993－17（水戸市医師会館１F） TEL FAX ０２９－３０５－７５６３０２９－３０５－７５６４主協後催賛援公益社団法人いはらき思春期保健協会公益財団法人げんでんふれあい茨城財団茨城県茨城県教育委員会茨城県精神保健協会