別冊「申請様式等」 - ハローワークインターネットサービス

別冊「申請様式等」
1 対応表
・・3
2 様式
<利用・変更・更新関係>
 様式1:民間職業紹介事業者等用
ハローワーク求職情報の提供サービス利用・変更・更新申請書・・6
 様式2:地方自治体等用
ハローワーク求職情報の提供サービス利用・変更・更新申請書・・7
<利用規約の同意関係>
 様式3-1:ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書 ・・9
(民間職業紹介事業者等用)
 様式3-2:ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書 ・・16
(地方自治体等用)
 様式3-3:ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書 ・・24
(求職者用)
<その他手続き関係>
 様式4:ハローワーク求職情報の提供サービス有料サービス届出書
・・31
 様式5:ハローワーク求職情報の提供サービス利用停止申請書
・・33
<利用状況報告関係>
 様式6-1:(民間職業紹介事業者等・四半期)
ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書
 様式6-2:(民間職業紹介事業者等・半期)
ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書
・・34
 様式7-1:(地方自治体等・四半期)
ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書
 様式7-2:(地方自治体等・半期)
ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書
1
・・35
・・36
・・37
3 様式記入方法
◆(記入方法)様式1:民間職業紹介事業者等用 利用・変更・更新申請書・・39
◆(記入方法)様式2:地方自治体等用 利用・変更・更新申請書
・・43
<様式 1 及び様式2とシステム上で利用登録する場合の項目番号対応表>
◆(記入方法)様式3-1:利用規約の同意書(民間職業紹介事業者等用 ・・52
◆(記入方法)様式3-2:利用規約の同意書(地方自治体等用)
・・53
◆(記入方法)様式3-3:利用規約の同意書(求職者用)
・・54
◆(記入方法)様式4:有料サービス届出書
・・55
◆(記入方法)様式5:利用停止申請書
・・56
◆(記入方法)様式6-1・6-2:民間職業紹介事業者等利用状況報告書・・57
◆(記入方法)様式7-1・7-2:地方自治体等利用状況報告書
・・59
4 様式記入例
◆(記入例)様式1:民間職業紹介事業者等用 利用・変更・更新申請書
◆(記入例)様式2:地方自治体等用 利用・変更・更新申請書
◆(記入例)様式4:有料サービス届出書
◆(記入例)様式5:利用停止申請書(民間職業事業者等の例)
◆(記入例)様式5:利用停止申請書(地方自治体等の例)
・・64
・・65
・・67
・・69
・・70
◆(記入例)様式6-1:民間職業紹介事業者等利用状況報告書(四半期) ・・71
◆(記入例)様式6-2:民間職業紹介事業者等利用状況報告書(半期)
・・72
◆(記入例)様式7-1:地方自治体等利用状況報告書(四半期)
・・73
◆(記入例)様式7-2:地方自治体等利用状況報告書(半期)
・・74
2
1
対応表
1 様式対応表
対象団体
【民間職業紹介事業者等】
① 職業安定法第 30 条第 1 項に
申請書様式
② 職業安定法第 33 条第 1 項に
民間職業
紹介事業
者等用
○有料サービス届出
【様式4】
【様式
【様式
6-1】
3-1】 【様式
6-2】
基づく無料職業紹介事業を行
う事業者
③ 職業安定法第 33 条の3第 1
利用状況報告
○新規・変更・更新
【様式1】
基づく有料職業紹介事業を行
う事業者
利用規約
○利用停止
民間職業紹介
事業者等用
【様式5】
項に基づく無料職業紹介事業
を行う特別の法人
【地方自治体等】
① 職業安定法第 33 条の4第1
○新規・変更・更新
【様式2】
地方自治
体等用
地方自治体等
用
○有料サービス届出
【様式4】
【様式
【様式
3-2】
7-1】
【様式
7-2】
項に基づく無料職業紹介を行
う地方自治体
② 自ら職業紹介は行わないもの
の、職業紹介事業者に委託し
て職業紹介事業を行う地方自
○利用停止
治体
【様式5】
③ 求職者に対する職業紹介を行
わないものの、就職に資する
職業紹介に準じた個別の相談
支援を実施する地方自治体
④
職業安定法第 33 条第 1 項に
基づく無料職業紹介事業を行
う事業者のうち、
ア 国又は都道府県の指定を受
けて法令等で定められた特定
の事務・事業を実施する法人
イ 特に公益性が髙い事業を実
施している者
として厚生労働省職業安定局長
が認める者
4
2
様式
民間職業紹介事業者等用
【様式1】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申請書
労働局長 殿
ユーザID 〔
申請区分 〔
申請日 〔平成
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり申し込みます。
年
〕
〕
日〕
月
1. 利用申請者
連絡責任者
(ふりがな)
(ふりがな)
氏名
法人・団体の名称
役職
(〒
(〒
―
―
)
常駐場所
)
電話番号
FAX番号
メールアドレス
所在地
―
―
―
―
個人情報管理・苦情処理責任者
□ 連絡責任者と同じ
(ふりがな)
氏名
役職
職業紹介事業の
許可・届出番号
(〒
―
)
常駐場所
(許可・届出年月日)
平成
(有効期限年月日)
年
月
日
平成
年
月
日
平成
年
月
日
電話番号
―
―
FAX番号
メールアドレス
―
―
2. 申請内容等
利用開始希望日
利用規約への同意
同意する
3. 職業紹介事業の実績
①利用申請日から起算して過去3か月以内の常用(※)就職件数
②前年度の就職件数
就職件数 等
件
件
うち、常用(※)就職件数
③前年度の新規求職申込件数
件
④前年度の求人数
件
件
(※)雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)。
(注)本欄に記載した内容については、求職者へ初回案内メールを送付する際に自動的に送信されます。
4. 取扱い求人の情報
業種
職種
全国
都道府県別
地域
5. 職業紹介業務に係る手数料
手数料
※求人受付手数料●円、職業紹介手数料○か月の賃金の●%など具体的に記載して下さい。なお、求職者からの手数料は原則徴収禁止のため、
徴収する場合は、職業も含めて具体的に記載して下さい。
(注)本欄に記載した内容については、求職者へ初回案内メールを送付する際に自動的に送信されます。
6. プライバシーマークの取得
有
無
プライバシーマーク
7. 職業紹介優良事業者マークの取得
有
無
職業紹介優良事業者
マーク
8. 職業紹介以外の有料サービスの提供
有
有料サービスの有無
( 種類 :
円
金額 :
)
無
9. 申請者確認欄
申請者氏名
(署名または記名押印)
上記内容について確認します。
:
(労働局処理欄)
受理印欄
決 裁 欄
部長
申請可否
課長
担当者
(進捗管理シート)整理番号
属性区分
□
□ 民間
□
特別の法人
□
管轄労働局
6
□
否
受理年月日
平成
年
月
日
起案年月日
平成
年
月
日
決裁年月日
平成
年
月
日
送付年月日
平成
年
月
日
対象団体番号
□ 自治体
可
ナース
□
発
福祉人材
第
□
保育
□
号
その他 (
)
地方自治体等用
【様式2】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申請書
労働局長 殿
ユーザID 〔
申請区分 〔
申請日 〔平成
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり申し込みます。
年
〕
〕
日〕
月
1. 利用申請者
連絡責任者
(ふりがな)
氏名
(ふりがな)
法人・団体の名称
役職
(〒
(〒
―
―
)
常駐場所
)
電話番号
FAX番号
メールアドレス
所在地
―
―
―
―
個人情報管理・苦情処理責任者
氏名
□ 連絡責任者と同じ
(ふりがな)
役職
職業紹介事業の
許可・届出番号
(〒
―
)
常駐場所
(許可・届出年月日)
平成
年
月
日
(有効期限年月日)
平成
年
月
日
電話番号
FAX番号
メールアドレス
―
―
―
―
2. 連名申請者① (包括的受託団体)
連絡責任者
(ふりがな)
氏名
(ふりがな)
法人・団体の名称
役職
(〒
(〒
―
―
)
常駐場所
)
電話番号
FAX番号
メールアドレス
個人情報管理・苦情処理責任者
所在地
氏名
―
―
―
―
□ 連絡責任者と同じ
(ふりがな)
役職
職業紹介事業の
許可・届出番号
(〒
―
)
常駐場所
(許可・届出年月日)
(有効期限年月日)
平成
平成
年
月
年
日
月
日
電話番号
―
―
FAX番号
メールアドレス
―
―
3. 連名申請者② (職業紹介事業者)
連絡責任者
(ふりがな)
氏名
(ふりがな)
法人・団体の名称
役職
(〒
(〒
―
―
)
常駐場所
)
所在地
電話番号
―
―
FAX番号
―
―
メールアドレス
個人情報管理・苦情処理責任者
氏名
□ 連絡責任者と同じ
(ふりがな)
役職
職業紹介事業の
許可・届出番号
(〒
―
)
常駐場所
(許可・届出年月日)
平成
年
月
日
(有効期限年月日)
平成
年
月
日
電話番号
FAX番号
メールアドレス
7
―
―
―
―
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申請書(裏面)
4. 申請内容等
利用開始希望日
平成
年
有
月
日
利用規約への同意
( 職業紹介事業以外の支援 )
( 対象者 :
自治体特例の有無
同意する
支援内容 :
)
無
5. 職業紹介事業の実績
①利用申請日から起算して過去3か月以内の常用(※)就職件数
②前年度の就職件数
就職件数 等
件
件
うち、常用(※)就職件数
③前年度の新規求職申込件数
件
④前年度の求人数
件
件
(※)雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)。
(注)本欄に記載した内容については、求職者へ初回案内メールを送付する際に自動的に送信されます。
6. 取扱い求人の情報
業種
職種
全国
都道府県別
地域
7. プライバシーマークの取得
有
無
プライバシーマーク
8. 職業紹介優良事業者マークの取得
有
無
職業紹介優良事業者
マーク
9. 職業紹介以外の有料サービスの提供
有
有料サービスの有無
( 種類 :
円
金額 :
)
無
10. 申請者確認欄
申請者氏名
(署名または記名押印)
上記内容について確認します。
:
(労働局処理欄)
受理印欄
決 裁 欄
部長
申請可否
課長
担当者
(進捗管理シート)整理番号
属性区分
□
□ 民間
□
特別の法人
□
管轄労働局
8
□
否
受理年月日
平成
年
月
日
起案年月日
平成
年
月
日
決裁年月日
平成
年
月
日
送付年月日
平成
年
月
日
対象団体番号
□ 自治体
可
ナース
□
発
福祉人材
第
□
保育
□
号
その他 (
)
【様式3-1】
ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書
(民間職業紹介事業者等用)
ハローワーク求職情報の提供サービスの利用に当たり、別紙の利用規約を遵守します。
平成
年
月
日
【利用申請者】
住所または所在地
法人・団体の名称
代表者名
(署名または記名押印)
印
9
ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約
本利用規約は、本サービスの利用開始日から適用され、対象団体は、本利用規約を
(民間職業紹介事業者等用)
遵守しなければならない。厚生労働省、労働局又は安定所から対象団体に対し、本利
用規約に基づき、利用方法の是正等の要請があれば、速やかに是正すること。
厚生労働省又は労働局は、対象団体が本利用規約に違反した場合に、本サービスの
1
ハローワーク求職情報の提供サービス実施の目的
停止や利用解除を行うことができる。
求人・求職のマッチングに係るインフラとして、一種の公共財的な性格を有する公
共職業安定所(以下「安定所」という。
)の求職情報について、有料・無料の職業紹介
4
職業安定法の遵守
事業者、地方自治体等に提供することにより、求職者が容易に利用できるマッチング
本サービスは、安定所が受理した求職申込み内容に係る情報提供であり、対象団体
の様々なチャネルを拡大するとともに、国・地方・民間が、それぞれの役割・機能に
が提供された求職情報を活用して職業紹介を行う際にも職業安定法の適用に変更はな
応じた連携を強化し、オールジャパンとしての「外部労働市場全体のマッチング機能
く、職業紹介事業者として自ら求職申込みを受理するとともに、求職者の個人情報の
の最大化」を図ることを目的とする。
取扱いなど職業紹介事業者として職業安定法上の義務等を負う。
厚生労働省又は労働局は、対象団体が職業安定法の規定に違反した場合に、本サー
2
利用対象
ビスの停止や利用解除を行うことができる。
安定所の求職情報の提供サービス(以下「本サービス」という。)の利用対象となる
団体は次の(1)及び(2)を満たす者とする(以下「対象団体」という。)
。なお、職業安定
5
法に基づく事業停止命令又は業務改善命令を受けている期間は、新規に対象としない。
(1) 有料又は無料の職業紹介事業を行う次のいずれかの者であること
提供を受けた求職情報の利用
(1) 求職情報の取得・利用について
本サービスにより提供する求職情報は、求職者から求職の申込みを受理する際に
①
職業安定法第 30 条第1項に基づく有料職業紹介事業を行う事業者
安定所が把握した情報のうち個人が特定されないものであり、本サービスを利用し
②
職業安定法第 33 条第1項に基づく無料職業紹介事業を行う事業者
て当該情報を取得し、利用する場合には以下の事項を遵守すること。
③
職業安定法第 33 条の3第1項に基づく無料職業紹介事業を行う特別の法人
①
(2) 利用申請日から起算して過去 3 か月以内に職業紹介事業者として常用(注)就職
ること。
②
偽りその他不正の手段によって求職者の個人情報を取得しないこと。
(注)本利用規約でいう常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は
③
求職者の意に反した営業活動を一切行わないこと。
④
求職情報を対象団体以外の第三者へ提供しないこと。
⑤
求職情報の削除・廃棄
利用規約の遵守
a
10
求職者から求められた場合、当該求職者の求職情報を直ちに削除・廃棄し、
(別紙)
の実績が 1 件以上あること
4 か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のことである。
3
安定所の求職情報の取得は、自ら行う職業紹介に案内することのみを目的とす
対処状況を遅滞なく本人に通知すること。
b
扱うこと。
ハローワークインターネットサービス上の専用のページ(以下「求職情報
⑦
提供サイト」という。)上で求職者から対象団体が行った案内送信等(対象団
が求職者へ案内送信等できる件数は、総数で 1 日当たり 1,000 件を上限とするこ
体からの最初の案内と求職者からの質問への回答等)を受信拒否(ブロック)
と。
されたことが明らかになった場合は、遅滞なく当該求職者の求職情報を削
⑧
除・廃棄すること。
c
上記bを除く求職者の求職情報のうち、取得した月の翌々月の末日までに
行うこと。
⑨
本サービスを利用して、新規大学卒業者等に対して行う、職業紹介以外の有料
すること。また、当該期間内に求職受理に至った者で、受理した日の属する
サービスの提供は、当該有料サービスについて別に定める様式により、サービス
年度(4 月を始期とする 1 年間をいう。以下同じ。
)の翌年度の初日から起算
の種類・金額等について、受付労働局に事前に届け出た上で、本サービスを利用
して1年を超えた求職者の求職情報は、遅滞なく削除・廃棄すること。
する求職者に事前に説明し、承諾を得た場合を除き、認めないこと。
対象団体が本サービスの利用を停止した場合(上記3、4により本サービ
(2) 対象団体の求人者への職業紹介
スを停止された場合及び利用解除された場合を含む)は、遅滞なく、提供を
⑥
求職申込みなど氏名、連絡先等の個人を特定できる情報のやりとりは、求職情
報提供サイト上では行わず、対象団体が示す本サービス以外の連絡方法を用いて
求職受理に至らなかった求職者の求職情報については、遅滞なく削除・廃棄
d
求職情報提供サイト上で、本サービスの対象となる求職者に対して、対象団体
対象団体は、本サービスをきっかけとして、自ら行う職業紹介事業のサービスを
受けたすべての求職情報を削除・廃棄すること。
受けることを希望し、職業紹介事業者として求職申込を受理した者に対し、自らの
対象団体が求職者に送信する最初の案内の内容等
求人者に対する職業紹介を行うことができる。
対象団体が求職情報提供サイトを通じて求職者に最初に案内を送付する際に
その際は、以下を遵守すること。
は、求職者がその後のサービスの利用に当たっての検討を十分に行うことがで
①
きるよう、対象団体が利用申請書に記載した職業紹介の実績、取り扱っている
本サービスを活用して求職者より求職申込みがあった場合は、職業安定法に則
り、すべて受理すること。
求人に関する情報(職種・業種・地域)
、職業紹介に関する手数料や個人情報管
②
安定所に求職申込みを行った求職者は、そもそも無料の職業紹介を受けること
理・苦情処理責任者(以下「個人情報等管理責任者」という。
)の情報等がシス
を希望しているものであり、職業紹介に伴って、求職受付手数料、職業紹介手数
テム上で自動的に送信される。このため、対象団体は、必須情報に変更があっ
料を含めた有料のサービスが発生する場合は、求職受理前に求職者に対してその
た場合、速やかに本サービスの利用申請を行った労働局(以下「受付労働局」
旨の説明を行うこと。
という。
)に届け出ること。
③
さらに、求職者とやりとりをしている途中で必須情報を変更した場合、求職
求職者に対して、職業紹介と関連しないサービスの提供は行わないこと。求職
者の希望がある場合に限り、職業紹介以外の有料の就職支援サービスを提供する
者に対して必須情報を変更した旨及び変更後の内容を必ず送信すること。
ことができること。
なお、当該必須情報に虚偽がある場合には、上記②に当たるものとして取り
④
11
対象団体が求職申込みを受理した後は、対象団体の求職者であることを求人者
に明確に示すこと。
⑤
クルートスーツの販売広告など職業紹介に無関係な情報の送付など。)等、本サー
対象団体は、本サービスを利用する求職者に派遣労働者としての登録を働きか
ビスの目的以外の行為が明らかになった場合、次の対応を行う。なお、求職者は、
けないこと。
⑥
本サービス実施のために構築した求職情報の提供のためのシステム(以下「システ
対象団体による求職情報提供サイト上のやりとり、職業紹介及び関連サービス
ム」という。)上で特定の対象団体からの案内送信等を受信拒否(ブロック)する
は、すべて対象団体の責任において実施し、安定所は一切の責任を負わないこと。
ことができる。
ただし、労働局又は安定所は、本サービスを利用して生じた求職者からの苦情
・
を受け付け、必要に応じ、事実関係の報告や利用方法の是正等を対象団体に求め
利用規約違反として労働局又は安定所から是正要請を行うとともに、一定期間(6
ることから、対象団体は求めがあった場合には責任を持って対応すること。
か月)
、本サービスを停止すること。
②
6
求職者からの苦情申出等により労働局又は安定所が当該行為を把握した場合、
過剰な営業活動
法違反が疑われる行為及び利用規約違反が生じた場合の対応
大量の求職者へ働きかけを行って求職申込みさせた後に、重点的に支援を行う者
対象団体が本サービスを利用する中で、求職者からの苦情などによって職業安定法
の選別を行う(職業安定法第 3 条に係るものを除く。
)など、対象団体による過剰
違反等法違反が疑われる行為及び利用規約の違反行為が明らかになった場合、以下の
な営業活動によって、求職申込みをしたものの対象団体から必要な支援を受けられ
対応を行う。
ない恐れが生じていることが明らかになった場合、次の対応を行う。なお、厚生労
(1) 職業安定法違反が疑われる場合の対応
働省は、対象団体から求職者へ一定期間内に案内送信等できる上限を定める。
求職者からの苦情などにより、対象団体に職業安定法違反の疑いがある行為(※)
・
求職者からの苦情申出等により労働局又は安定所が当該行為を把握した場合、
を把握した場合は、労働局又は安定所は情報収集の上、速やかに受付労働局の需給
労働局又は安定所から是正要請を行い、是正が確認されるまでの間、本サービス
調整事業担当に必要な対応を依頼する。
を停止すること。利用再開後、再度利用規約違反行為を行った場合は、本サービ
(※)求職申込書の不受理、禁止職種への職業紹介、個人情報の漏洩など
スの利用解除をすること。
なお、対象団体に対し、職業安定法に基づく許可の取消、事業停止命令及び改善
③
不適切な報告、情報の不正取得、第三者への提供等
命令を行った場合は、受付労働局は是正が確認されるまでの間、本サービスの停止
対象団体が7(1)に示す報告を行わない、虚偽の報告をする、個人が特定されな
を行う。
い保有資格等の求職情報を第三者へ提供するなど、報告に関する不適切な行為や求
(2) 利用規約違反行為があった場合の対応
①
職情報の取扱いに係る不適切な行為が明らかになった場合、次の対応を行う。
対象団体による宣伝、他サービスへの誘導等
a
求職情報を提供する求職者に対し、求職申込みに向けた案内送信等ではなく各種
一定期間(6 か月)
、本サービスを停止すること。利用再開後、再度利用規約
違反行為を行った場合は、本サービスの利用解除をすること。
面接会やセミナー等のサービス(有料・無料を問わない)の一方的な宣伝的行為(職
b
業紹介につなげるための求人情報の提供ではなく単なる求人広告の提供の実施、リ
虚偽の内容を報告する、求職情報を不正に取得・利用する等の悪質性が高いと
判断される場合は、利用解除をすること。
12
④
その他の不適切な行為
本人が希望しないにもかかわらず在職中の会社に電話連絡等を行う、その他利用
7
規約に違反した行為が明らかになった場合、次の対応を行う。
a
対象団体からの報告等
(1) 利用状況等の報告等
利用者の苦情申出等により労働局又は安定所が当該行為を把握した場合、利用
対象団体は以下により、提供された求職情報の利用状況等を、受付労働局に対して
規約違反として労働局又は安定所から是正要請を行い、是正が確認されるまでの
定期的に、及び労働局又は安定所から求めがあれば、遅滞なく報告すること。
間、本サービスを停止すること。利用再開後、再度利用規約違反行為を行った場
ア
実績の定期報告
合は、本サービスの利用解除をすること。
b
四半期ごと(6 月、9 月、12 月及び 3 月ごと。ただし、事業開始の翌々年度か
悪質性が高いと判断される場合は、本サービスの利用解除をすること。
らは半期ごと(9 月及び 3 月ごと)
)に、以下の実績を、別に定める様式に取りま
(3) 法違反及び利用規約違反が疑われる行為が生じた場合の労働局及び安定所の対応
とめ、各期末の翌月 20 日までに受付労働局に報告すること。
受付労働局長は、対象団体が職業安定法、労働者派遣法その他労働関係法令違反
①
本サービスの新規求職申込件数
に係る行政指導等を受けた場合又は利用規約違反行為が明らかになった場合、事案
②
本サービスの職業紹介件数
に応じ、本サービスを停止又は利用解除を行う。なお、違反行為の事実関係の確認
③
本サービスの常用就職件数
に時間を要する場合には、受付労働局長の判断により、事実が確認されるまでの間、
④
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
本サービスの利用停止を一時的に行うことがある。
⑤
本サービスの苦情受付件数
⑥
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体か
求職者等からの苦情などにより労働局又は安定所が対象団体の利用規約違反が疑
われる行為を把握した場合、労働局又は安定所は対象団体の個人情報管理等責任者
らのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
に事実確認を行うことから、対象団体は責任を持って対応すること。
⑦
(4) 指導等
対象団体が有料職業紹介事業者の場合、本サービスを活用して求職申込みを
した求職者に係る求職者手数料及び当該求職者の職業紹介について求人者が負
本サービスを利用する求職者は、求職情報提供サイトで特定の対象団体からの案
担した手数料のそれぞれの合計額と件数
内送信等を拒否したい場合に受信拒否を設定することができるが、労働局又は安定
イ
所は、システム上で対象団体ごとに受信拒否をしている求職者数を把握し、一定数
労働局等の求めに応じた報告
対象団体は、上記アに加え、労働局又は安定所から求めがあれば、提供された求
を超えた場合は利用状況の確認や指導を実施することから、対象団体は労働局又は
職情報の利用状況等を報告すること。
安定所からの指導に従うこと。
なお、提供した求職情報の利用状況等について、労働局又は安定所が必要に応じ、
(5) 利用解除を受けた対象団体の再申請
個々の対象団体に対して実態調査を行う場合があるので、協力すること。
上記により利用解除を受けた対象団体は、利用解除された日から 3 年間は、本サー
(2) 利用の停止等の手続き
ビス利用に係る再申請ができないこととする。
対象団体は、本サービスの利用を停止する場合など、本サービスの利用に関して定
13
める各種の手続き等を遅滞なく行うこと。
10 対象団体の一覧表の提示等
8
連絡責任者及び個人情報管理・苦情処理責任者の選任
安定所は本サービスの利用を希望する求職者に対象団体の一覧表を提示すること。
対象団体は、受付労働局及び安定所との連絡調整に当たる連絡責任者(本サービス
対象団体の一覧表は、対象団体の名称や所在地、職業紹介事業の許可・届出番号、
の利用により行う業務の責任者)並びに個人情報の管理及び本サービスを利用する求
プライバシーマークや職業紹介優良事業者マークなど第三者機関の認証がある場合は
職者等からの苦情申出の処理に責任を有する個人情報管理等責任者を、常勤の職員か
その旨が記載され、求職情報提供サイトに掲載される。
ら各 1 名選任すること。
なお、本サービスの停止となった場合には、対象団体の一覧表に「停止」の旨、そ
なお、安定所の求人情報のオンライン提供に係る連絡責任者が上記の連絡責任者を
9
の理由及び停止期間が定まっている場合はその期間が記載される。
兼務すること及び上記の連絡責任者が個人情報管理等責任者を兼務することは可能で
また、本サービスの利用解除となった場合は、利用解除となった日から起算して3
ある。また、連絡責任者は、職業安定法第 32 条の 14 に基づき選任する職業紹介責任
年間、
「利用解除となった対象団体等の一覧表」に記載され、求職情報提供サイトに掲
者とすることが望ましい。
載される。
苦情の処理
11
(1) 個人情報管理等責任者の明示
ID 及びパスワードの管理
ID 及びパスワードは、対象団体の責任で厳重に管理し、第三者に開示、貸与及び譲
対象団体は、求職者等からの苦情に対応するため、求職情報提供サイトを通じて、
渡してはならない。ID 及びパスワードが、第三者に不正に利用される可能性がある場
求職者個々に最初に案内を送信する際に、個人情報管理等責任者の氏名、連絡先を求
合は、速やかに厚生労働省職業安定局首席職業指導官室及び労働市場センター業務室
職者に対して明示すること。
に報告すること。
(2) 苦情等の記録
対象団体は、求職者から苦情の申出を受けた場合は、適切かつ迅速に対応すると
12 アクセス制限
ともに、申出を受けた年月日、苦情の内容、対応の経過等について記録し、その後
特定の時間帯にアクセスが集中するなどにより本サービスの円滑な運営に支障が生
のトラブルの防止に活用すること。なお、当該記録については、労働局又は安定所
ずる可能性がある場合、厚生労働省は対象団体に通知した上でアクセス制限等の対処
からの求めがあった場合には、遅滞なく提出すること。
を実施する場合がある。
(3) 苦情等への対応
対象団体は、求職者から苦情の申出を受けた安定所、労働局等から苦情に関する
13 システム・セキュリティの確保
連絡を受けた場合は、直接苦情の申出を受けた場合と同様に、適切かつ迅速に対応
求職情報提供サイトの利用にあたっては、システムのセキュリティを確保するため、
すること。
以下の事項を遵守すること。
14
①
上記 11 に留意し、ID 及びパスワードの管理を厳重に行うこと。
②
アンチウィルスソフトウェアの不正プログラムの定義ファイルを常に最新の状態
17 利用規約の変更
厚生労働省は厚生労働省の裁量により本利用規約を変更することができるものとし、
に維持し、不正プログラムの自動検査機能を有効にすること。
③
変更後の本利用規約は全て対象団体に適用されるものとする。
セキュリティの脆弱性への対策を行っていない OS や閲覧ソフト等を用いないこと。
なお、対象団体が、本サービスにより提供された求職情報を取得・利用したこと、
厚生労働省が本利用規約を変更する場合は求職情報提供サイトに掲載することとす
る。
ID 及びパスワードを第三者に不正に利用されたこと又は上記のセキュリティ対策を適
切に講じなかったこと等により、求職者、その他の第三者又は厚生労働省に対して損
18 その他
害を与えた場合、対象団体は自らの責任により解決するものとする。
本サービスに関し、本利用規約に定めない事項は、厚生労働省が定めるところによる。
また、厚生労働省は、求職情報提供サイトへの掲載により、いつでも本サービスの実
14 メンテナンス作業等の実施
施について全部又は一部の変更や廃止を行うことができる。
毎週 1 回日曜日にシステムのメンテナンスを行うため、メンテナンスに伴いシステム
の停止が発生する。
19 準拠法及び合意管轄裁判所
本利用規約には、日本法が適用されるものとする。
15 免責事項等
本サービスの利用に関連する紛争については、受付労働局の所在地を管轄する地方裁
本サービスにより提供された求職情報の取得・利用又は本サービスの停止(安定所
判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。なお、本サービスの利用に関連した求職
の業務システムの障害及びシステムメンテナンスによるものも含む。
)に関して生じた
者との紛争の場合は、求職者が求職申込みを行った安定所の所在地を管轄する地方裁判
損害について、厚生労働省は一切責任を負わず、対象団体に対し損害賠償する義務は
所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
ないものとする。
また、安定所の業務システムの改修等により、本サービスの停止やソフトウェア等の
20 附則
更新が必要となる場合がありえるが、これに伴い発生する損害や経費は、対象団体が負
本利用規約は、平成 28 年 3 月 22 日から施行する。
担すること。
16 不利益行為等の禁止
本サービスの利用に当たっては、第三者又は厚生労働省に対し、不利益もしくは損害
を与える行為又はそのおそれがある行為等を禁止する。
15
ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書
(地方自治体等用)
ハローワーク求職情報の提供サービスの利用に当たり、別紙の利用規約を遵守します。
平成
年
月
日
【利用申請者】
住所または所在地
法人・団体の名称
代表者名
(署名または記名押印)
印
【連名申請者①(包括的受託団体)
】
住所または所在地
法人・団体の名称
代表者名
(署名または記名押印)
印
【連名申請者②(職業紹介事業者)
】
住所または所在地
法人・団体の名称
代表者名
(署名または記名押印)
印
16
ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約
過去3か月以内に職業紹介事業者として常用就職の実績が1件以上あること。
(地方自治体等用)
(注1)委託先の職業紹介事業者は、地方自治体から委託を受けた職業紹介事業の
範
囲内で求職情報を取扱うことを可能とする。利用申請等は地方自治体と連
名となり、地方自治体の責任で委託先に適正な利用を徹底させる。
1
ハローワーク求職情報の提供サービス実施の目的
(注2)地方自治体が、職業紹介事業の実施を含め就労支援事業を包括的に委託し
求人・求職のマッチングに係るインフラとして、一種の公共財的な性格を有する公
た団体(地方自治体が設置した就労支援施設の指定管理者など)は、地方自治
共職業安定所(以下「安定所」という。
)の求職情報について、有料・無料の職業紹介
体からの委託の範囲内で地方自治体とみなす。利用申請等は地方自治体と連名
事業者、地方自治体等に提供することにより、求職者が容易に利用できるマッチング
となり、地方自治体の責任で包括的に委託した団体に適正な利用を徹底させる。
の様々なチャネルを拡大するとともに、国・地方・民間が、それぞれの役割・機能に
地方自治体又は包括的に委託した団体が職業紹介事業を民間の職業紹介事業者
応じた連携を強化し、オールジャパンとしての「外部労働市場全体のマッチング機能
に委託する場合は、地方自治体及び包括的に委託した団体の責任において、当
の最大化」を図ることを目的とする。
該委託先事業者に適正な利用を徹底させる。
(注3)地方自治体が運営費を補助している団体が、自主事業として、事実上、地
2
利用対象
方自治体の事業とみなすことができる公共性の高い職業紹介事業を実施してい
利用対象は(1)又は(2)とし、以下「対象自治体等」という。
る場合には、当該職業紹介事業に限り、当該団体は地方自治体の委託先とみな
(1) 地方自治体
して委託の場合と同様に取扱う。地方自治体と当該団体が連名で利用申請する
安定所の求職情報の提供サービス(以下「本サービス」という。)の利用対象とな
ことにより、当該団体の職業紹介事業を地方自治体の事業とみなす。
る団体は、以下の①から③のいずれかに該当する地方自治体とし、②及び③の場合は、
③
地方自治体(①の地方自治体で無料職業紹介の実績がない地方自治体を含む。)
委託先を含めて対象とする。なお、職業安定法に基づく事業停止命令又は業務改善命
が、求職者に対する職業紹介は行わないものの、労働局や安定所と日常的に連携
令を受けている期間は、新規に対象としない。
を図りながら、就職相談、カウンセリング、キャリア・コンサルティング、UIJ
①
職業安定法第 33 条の4第1項に基づく無料職業紹介事業を行う地方自治体で、
ターン希望者に対する就職面接会など就職に資する支援(名称を問わない。
)を実
の実績が1件以上あること。
安定所の求職者に案内し促すことは、支援後のマッチングの可能性を高めるもの
(注)本利用規約でいう常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又
であることから、職業紹介事業を行わない地方自治体が、各種就職に資する支援
は 4 か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。
)のことである。
を周知・広報することを目的として求職者への働きかけを希望する場合には、本
職業紹介事業者に委託して職業紹介事業を行う地方自治体(求人者及び求職者
サービスの対象とする。ただし、各種就職に資する支援については、当該支援内
から金銭を徴収しない場合に限る。
)であって、委託先が利用申請日から起算して
容を利用申請時に明らかにすることとする。
17
(別紙)
施する場合(委託により実施する場合を含む。
)がある。このような支援の利用を
②
利用申請日から起算して過去3か月以内に職業紹介事業者として常用(注)就職
(2) 法令等に基づき指定等を受けた団体等
本サービスにより提供する求職情報は、求職者から求職の申込みを受理する際に
以下の①又は②のいずれかに該当し、利用申請日から起算して過去3か月以内に職
安定所が把握した情報のうち個人が特定されないものであり、本サービスを利用し
業紹介事業者として常用就職の実績が1件以上ある場合、本サービスの対象とする。
て当該情報を取得し、利用する場合には以下の事項を遵守すること。
①
①
職業安定法第 33 条第 1 項に基づく無料職業紹介事業者のうち、法令等に基づき
国又は都道府県の指定を受けて法令等で定められた特定の事務・事業を実施する
安定所の求職情報の取得は、自ら行う職業紹介又は雇用に関する支援に案内す
ることのみを目的とすること。
法人で厚生労働省職業安定局長が認める者
②
3
②
偽りその他不正の手段によって求職者の個人情報を取得しないこと。
職業安定法第 33 条第 1 項に基づく無料職業紹介事業者のうち、特に公益性が高
③
求職者の意に反した営業・勧誘活動及び情報提供を一切行わないこと。
い事業として厚生労働省職業安定局長が認める無料職業紹介事業者
④
求職情報を対象自治体等以外の第三者へ提供しないこと。
⑤
求職情報の削除・廃棄
利用規約の遵守
a
本利用規約は、本サービスの利用開始日から適用され、対象自治体等は、本利用規
求職者から求められた場合、当該求職者の求職情報を直ちに削除・廃棄し、
対処状況を遅滞なく本人に通知すること。
約を遵守しなければならない。厚生労働省、労働局又は安定所から対象自治体等に対
b
ハローワークインターネットサービス上の専用のページ(以下「求職情報提
し、本利用規約に基づき、利用方法の是正等の要請があれは、速やかに是正すること。
供サイト」という。
)上で求職者から対象自治体等が行った案内送信等(対象
厚生労働省又は労働局は、対象自治体等が本利用規約に違反した場合に、本サービ
自治体等からの最初の案内と求職者からの質問への回答等)を受信拒否(ブロ
スの停止や利用解除を行うことができる。
ック)されたことが明らかになった場合は、遅滞なく当該求職者の求職情報を
削除・廃棄すること。
4
職業安定法の遵守
c
上記bを除く求職者の求職情報のうち、取得した月の翌々月の末日までに求
本サービスは、安定所が受理した求職申込み内容に係る情報提供であり、対象自治
職受理に至らなかった求職者又は上記2(1)③における地方自治体の支援等
体等が提供された求職情報を活用して職業紹介を行う際にも職業安定法の適用に変更
(以下「自治体の就職支援等」という。)を受けることに同意しなかった求職
はなく、職業紹介事業者として自ら求職申込みを受理するとともに、求職者の個人情
者の求職情報については、遅滞なく削除・廃棄すること。また、当該期間内に
報の取扱いなど職業紹介事業者として職業安定法上の義務等を負う。
求職受理に至った者又は自治体の就職支援等を受けることに同意した者で、受
厚生労働省又は労働局は、対象自治体等が職業安定法の規定に違反した場合に、本
理した日の属する年度(4 月を始期とする 1 年間をいう。以下同じ。
)の翌年度
サービスの停止や利用解除を行うことができる。
の初日から起算して1年を超えた求職者の求職情報は、遅滞なく削除・廃棄す
ること。
5
提供を受けた求職情報の利用
d
(1) 求職情報の取得・利用について
対象自治体等が本サービスの利用を停止した場合(上記3、4により本サー
ビスを停止された場合及び利用解除された場合を含む)は、遅滞なく、提供を
18
⑥
受けたすべての求職情報を削除・廃棄すること。
ビスを受けることを希望し、職業紹介事業者として求職申込を受理した者又は自治
対象自治体等が求職者に送信する最初の案内の内容等
体の就職支援等を利用することに同意した者に対し、自らの求人者に対する職業紹
対象自治体等が求職情報提供サイトを通じて求職者に最初に案内を送付する
介又は自治体の就職支援等の提供を行うことができる。
際には、求職者がその後のサービスの利用に当たっての検討を十分に行うこと
その際は、以下を遵守すること。
ができるよう、対象自治体等が利用申請書に記載した職業紹介の実績、取り扱
①
っている求人に関する情報(職種・業種・地域)(職業紹介を行わない場合は、
それらに代えて就職支援等の内容)
、個人情報管理・苦情処理責任者(以下「個
り、すべて受理すること。
②
を希望しているものであり、職業紹介に伴って、求職受付手数料、職業紹介手数
と。このため、対象自治体等は、必須情報に変更があった場合、速やかに本サ
料を含めた有料のサービスが発生する場合は、求職受理前に求職者に対してその
ービスの利用申請を行った労働局(以下「受付労働局」という。
)に届け出るこ
旨の説明を行うこと。
③
さらに、求職者とやりとりをしている途中で必須情報を変更した場合、求職
求職者に対して、職業紹介又は自治体の就職支援等と関連しないサービスの提
供は行わないこと。求職者の希望がある場合に限り、職業紹介以外の有料の就職
者に対して必須情報を変更した旨及び変更後の内容を必ず送信すること。
支援サービスを提供することができること。
なお、当該必須情報に虚偽がある場合には、上記②に当たるものとして取り
④
扱うこと。
⑨
対象自治体等が求職申込みを受理した後は、対象自治体等の求職者であること
を求人者に明確に示すこと。
求職情報提供サイト上で、本サービスの対象となる求職者に対して、対象自治
⑤
体等が案内送信等できる件数は、総数で 1 日当たり 1,000 件を上限とすること。
⑧
安定所に求職申込みを行った求職者は、そもそも無料の職業紹介を受けること
人情報管理等責任者」という。
」の情報等がシステム上で自動的に送信されるこ
と。
⑦
本サービスを活用して求職者より求職申込みがあった場合は、職業安定法に則
求職申込みなど氏名、連絡先等の個人を特定できる情報のやりとりは、求職情
対象自治体等は、本サービスを利用する求職者に派遣労働者としての登録を働
きかけないこと。
⑥
対象自治体等による求職情報提供サイト上のやりとり、職業紹介及び自治体の
報提供サイト上では行わず、対象自治体等が示す本サービス以外の連絡方法を用
就職支援等は、すべて対象自治体等の責任において実施し、安定所は一切の責任
いて行うこと。
を負わないこと(雇用対策協定の締結等により、労働局や安定所と地方自治体が
本サービスを利用して、新規大学卒業者等に対して行う、職業紹介以外の有料
連携して雇用対策を実施することとしている場合で、当該連携する雇用支援策の
サービスの提供は、当該有料サービスについて別に定める様式により、サービス
場合を除く)
。
の種類・金額等について、受付労働局に事前に届け出た上で、本サービスを利用
ただし、労働局又は安定所は、本サービスを利用して生じた求職者からの苦情
する求職者に事前に説明し、承諾を得た場合を除き、認めないこと。
を受け付け、必要に応じ、事実関係の報告や利用方法の是正等を対象自治体等に
(2) 対象自治体等の求人者への職業紹介等
求めることから、対象自治体等は求めがあった場合には責任を持って対応するこ
対象自治体等は、本サービスをきっかけとして、自ら行う職業紹介事業等のサー
と。
19
(6 か月)
、本サービスを停止すること。
6
法違反が疑われる行為及び利用規約違反が生じた場合の対応
②
過剰な営業活動
対象自治体等が本サービスを利用する中で、求職者からの苦情などによって職業安
大量の求職者へ働きかけを行って求職申込みさせた後に、重点的に支援を行う
定法違反等法違反が疑われる行為及び利用規約の違反行為が明らかになった場合、以
者の選別を行う(職業安定法第 3 条に係るものを除く。
)など、対象自治体等によ
下の対応を行う。
る過剰な営業活動によって、求職申込みをしたものの対象自治体等から必要な支
(1) 職業安定法違反が疑われる場合の対応
援を受けられない恐れが生じていることが明らかになった場合、次の対応を行う。
求職者からの苦情などにより、対象自治体等に職業安定法違反の疑いがある行為
なお、厚生労働省は、対象自治体等から求職者へ一定期間内に案内送信等できる
(※)を把握した場合は、労働局又は安定所は情報収集の上、速やかに受付労働局の
上限を定める。
需給調整事業担当に必要な対応を依頼する。
・ 求職者からの苦情申出等により労働局又は安定所が当該行為を把握した場合、
(※)求職申込書の不受理、禁止職種への職業紹介、個人情報の漏洩など
労働局又は安定所から是正要請を行い、是正が確認されるまでの間、本サービ
なお、対象自治体等に対し、職業安定法に基づく許可の取消、事業停止命令及び改
スを停止すること。利用再開後、再度利用規約違反行為を行った場合は、本サ
善命令を行った場合は、受付労働局は是正が確認されるまでの間、本サービスの停止
ービスの利用解除をすること。
を行う。
③
不適切な報告、情報の不正取得、第三者への提供等
(2) 利用規約違反行為があった場合の対応
①
対象自治体等が7(1)に示す報告を行わない、虚偽の報告をする、個人が特定さ
対象自治体等による宣伝、他サービスへの誘導等
れない保有資格等の求職情報を第三者へ提供するなど、報告に関する不適切な行
求職情報を提供する求職者に対し、求職申込みに向けた案内送信等ではなく各種
為や求職情報の取扱いに係る不適切な行為が明らかになった場合、次の対応を行
面接会やセミナー等のサービス(有料・無料を問わない)の一方的な宣伝的行為(職
う。
業紹介につなげるための求人情報の提供ではなく単なる求人広告の提供の実施、リ
a
クルートスーツの販売広告など職業紹介に無関係な情報の送付など。2(1)の地方
一定期間(6 か月)、本サービスを停止すること。利用再開後、再度利用規約
違反行為を行った場合は、本サービスの利用解除をすること。
自治体が自ら実施する各種就職支援の周知・紹介を行う場合を除く。)等、本サー
b
ビスの目的以外の行為が明らかになった場合、次の対応を行う。なお、求職者は、
本サービス実施のために構築した求職情報の提供ためのシステム(以下「システム」
虚偽の内容を報告する、求職情報を不正に取得・利用する等の悪質性が高いと
判断される場合は、利用解除をすること。
④
その他の不適切な行為
という。)上で特定の対象自治体等からの案内送信等を受信拒否(ブロック)する
本人が希望しないにもかかわらず在職中の会社に電話連絡等を行う、その他利
ことができる。
用規約に違反した行為が明らかになった場合、次の対応を行う。
・ 求職者からの苦情申出等により労働局又は安定所が当該行為を把握した場合、
利用規約違反として労働局又は安定所から是正要請を行うとともに、一定期間
a
利用者の苦情申出等により労働局又は安定所が当該行為を把握した場合、利用
規約違反として労働局又は安定所から是正要請を行い、是正が確認されるまでの
20
間、本サービスを停止すること。利用再開後、再度利用規約違反行為を行った場
ア
合は、本サービスの利用解除をすること。
実績の定期報告
b
四半期ごと(6 月、9 月、12 月及び 3 月ごと。ただし、事業開始の翌々年度か
悪質性が高いと判断される場合は、本サービスの利用解除をすること。
らは半期ごと(9 月及び 3 月ごと)
)に、以下の実績を、別に定める様式に取りま
(3) 法違反及び利用規約違反が疑われる行為が生じた場合の労働局及び安定所の対応
とめ、各期末の翌月 20 日までに受付労働局に報告すること。
受付労働局長は、対象自治体等が職業安定法、労働者派遣法その他労働関係法令
①
本サービスの新規求職申込件数
違反に係る行政指導等を受けた場合又は利用規約違反行為が明らかになった場合、
②
本サービスの職業紹介件数
事案に応じ、本サービスを停止又は利用解除を行う。なお、違反行為の事実関係の
③
本サービスの常用就職件数
確認に時間を要する場合には、受付労働局長の判断により、事実が確認されるまで
④
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
の間、本サービスの停止を一時的に行うことがある。
⑤
本サービスの苦情受付件数
⑥
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象自治
求職者等からの苦情などにより労働局又は安定所が対象自治体等の利用規約違反
が疑われる行為を把握した場合、労働局又は安定所は対象自治体等の個人情報管理
体等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
等責任者に事実確認を行うことから、対象自治体等は責任を持って対応すること。
なお、職業紹介を行わず各種の就職に資する支援を行う地方自治体は、上記定
(4) 指導等
期報告に代えて、本サービスにより独自の雇用対策をどのように充実させること
本サービスを利用する求職者は、求職情報提供サイトで特定の対象自治体等から
ができたかを内容とする報告を、半期ごと(9 月及び 3 月ごと)に行うこと。
の案内送信等を拒否したい場合に受信拒否を設定することができるが、労働局又は
イ
安定所は、システム上で対象自治体等ごとに受信拒否をしている求職者数を把握し、
労働局等の求めに応じた報告
対象自治体等は、上記アに加え、労働局又は安定所から求めがあれば、提供され
一定数を超えた場合は利用状況の確認や指導を実施することから、対象自治体等は
た求職情報の利用状況等を報告すること。
労働局又は安定所からの指導に従うこと。
なお、提供した求職情報の利用状況等について、労働局又は安定所が必要に応じ、
(5) 利用解除を受けた対象自治体等の再申請
個々の対象自治体等に対して実態調査を行う場合があるので、協力すること。
上記により利用解除を受けた対象自治体等は、利用解除された日から 3 年間は、本
(2) 利用の停止等の手続き
サービス利用に係る再申請ができないこととする。
対象自治体等は、本サービスの利用を停止する場合など、本サービスの利用に関し
て定める各種の手続き等を遅滞なく行うこと。
7
対象自治体等からの報告等
(1) 利用状況等の報告等
8
連絡責任者及び個人情報管理・苦情処理責任者の選任
対象自治体等は以下により、提供された求職情報の利用状況等を、受付労働局に
対象自治体等は、受付労働局及び安定所との連絡調整に当たる連絡責任者(本サー
対して定期的に、及び労働局又は安定所から求めがあれば、遅滞なく報告すること。
ビスの利用により行う業務の責任者)並びに個人情報の管理及び本サービスを利用す
21
る求職者等からの苦情申出の処理に責任を有する個人情報管理等責任者を、常勤の職
と。
員の中から各 1 名選定すること。地方自治体が職業紹介事業を職業紹介事業者に委託
対象自治体等の一覧表は、対象自治体等の名称や所在地、職業紹介事業の許可・届
する場合は、委託先の職業紹介事業者も常勤の職員から連絡責任者は及び個人情報管
出番号、プライバシーマークや職業紹介優良事業者マークなど第三者機関の認証があ
理等責任者を選任すること。
る場合はその旨(職業紹介事業を委託で実施する場合、委託先が取得する場合も含む)
なお、安定所の求人情報のオンライン提供に係る連絡責任者が上記の連絡責任者を
が記載され、求職情報提供サイトに掲載される。
兼務すること及び上記の連絡責任者が個人情報管理等責任者を兼務することは可能で
なお、本サービスの停止となった場合には、対象自治体等の一覧表に「停止」の旨、
ある。また、連絡責任者は、職業安定法第 32 条の 14 に基づき選任する職業紹介責任
その理由及び停止期間が定まっている場合はその期間が記載される。
者とすることが望ましい(2(1)③の場合は除く)
。
また、本サービスの利用解除となった場合は、利用解除となった日から起算して3
年間、
「利用解除となった対象団体等の一覧表」に記載され、求職情報提供サイトに掲
9
苦情の処理
載される。
(1) 個人情報管理等責任者の明示
対象自治体等は、求職者等からの苦情に対応するため、求職情報提供サイトを通
11
ID 及びパスワードの管理
じて、求職者個々に最初に案内を送信する際に、個人情報管理等責任者の氏名、連
ID 及びパスワードは、対象自治体等の責任で厳重に管理し、第三者に開示、貸与及
絡先を求職者に対して明示すること。
び譲渡してはならない。ID 及びパスワードが、第三者に不正に利用される可能性があ
(2) 苦情等の記録
る場合は、速やかに厚生労働省職業安定局首席職業指導官室及び労働市場センター業
対象自治体等は、求職者から苦情の申出を受けた場合は、適切かつ迅速に対応す
務室に報告すること。
るとともに、申出を受けた年月日、苦情の内容、対応の経過等について記録し、そ
の後のトラブルの防止に活用すること。なお、当該記録については、労働局又は安
12 アクセス制限
定所からの求めがあった場合には、遅滞なく提出すること。
特定の時間帯にアクセスが集中するなどにより本サービスの円滑な運営に支障が生
(3) 苦情等への対応
ずる可能性がある場合、厚生労働省は対象自治体等に通知した上でアクセス制限等の
対象自治体等は、求職者から苦情の申出を受けた安定所、労働局等から苦情に関
対処を実施する場合がある。
する連絡を受けた場合は、直接苦情の申出を受けた場合と同様に、適切かつ迅速に
対応すること。
13 システム・セキュリティの確保
求職情報提供サイトの利用にあたっては、システムのセキュリティを確保するため、
10 対象自治体等の一覧表の提示等
以下の事項を遵守すること。
安定所は本サービスの利用を希望する求職者に対象自治体等の一覧表を提示するこ
①
22
上記 11 に留意し、ID 及びパスワードの管理を厳重に行うこと。
②
アンチウィルスソフトウェアの不正プログラムの定義ファイルを常に最新の状態
厚生労働省は厚生労働省の裁量により本利用規約を変更することができるものとし、
に維持し、不正プログラムの自動検査機能を有効にすること。
③
変更後の本利用規約は全て対象自治体等に適用されるものとする。
セキュリティの脆弱性への対策を行っていない OS や閲覧ソフト等を用いないこと。
なお、対象自治体等が、本サービスにより提供された求職情報を取得・利用したこ
厚生労働省が本利用規約を変更する場合は求職情報提供サイトに掲載することとす
る。
と、ID 及びパスワードを第三者に不正に利用されたこと又は上記のセキュリティ対策
を適切に講じなかったこと等により、求職者、その他の第三者又は厚生労働省に対し
18 その他
て損害を与えた場合、対象自治体等は自らの責任により解決するものとする。
本サービスに関し、本利用規約に定めない事項は、厚生労働省が定めるところによる。
また、厚生労働省は、求職情報提供サイトへの掲載により、いつでも本サービスの実
14 メンテナンス作業等の実施
施について全部又は一部の変更や廃止を行うことができる。
毎週 1 回日曜日にシステムのメンテナンスを行うため、メンテナンスに伴いシステム
の停止が発生する。
19 準拠法及び合意管轄裁判所
本利用規約には、日本法が適用されるものとする。
15 免責事項等
本サービスの利用に関連する紛争については、受付労働局の所在地を管轄する地方裁
本サービスにより提供された求職情報の取得・利用又は本サービスの停止(安定所
判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。なお、本サービスの利用に関連した求職
の業務システムの障害及びシステムメンテナンスによるものも含む。
)に関して生じた
者との紛争の場合は、求職者が求職申込みを行った安定所の所在地を管轄する地方裁判
損害について、厚生労働省は一切責任を負わず、対象自治体等に対し損害賠償する義
所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
務はないものとする。
また、安定所の業務システムの改修等により、本サービスの停止やソフトウェア等の
20 附則
更新が必要となる場合がありえるが、これに伴い発生する損害や経費は、対象自治体等
本利用規約は、平成 28 年 3 月 22 日から施行する。
が負担すること。
16 不利益行為等の禁止
本サービスの利用に当たっては、第三者又は厚生労働省に対し、不利益もしくは損害
を与える行為又はそのおそれがある行為等を禁止する。
17 利用規約の変更
23
【様式3-3】
ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書
(求職者用)
ハローワーク求職情報の提供サービスの利用に当たり、別紙の利用規約を遵守します。
平成
年
月
日
【利用申請者】
住所または居住地
氏名
(署名または記名押印)
印
24
ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約
3
(求職者用)
本サービスの対象となる求職者の範囲
本サービスを利用して求職情報の提供を行うことができる求職者の範囲は、安定所
の有効求職者であって、次に掲げる者を除き、かつ、求職情報の提供を行うことを希
望し利用規約(求職者用)に同意した者とする。
1
ハローワーク求職情報の提供サービス実施の目的
①
求人・求職のマッチングに係るインフラとして、一種の公共財的な性格を有する公
職業安定法(昭和 22 年法律第 141 号)第 33 条の 2 第 1 項第 1 号に規定する学
校のうち、大学及び高等専門学校を除く学校(以下「対象学校」という。
)の生徒
共職業安定所(以下「安定所」という。
)の求職情報について、有料・無料の職業紹介
又は対象学校の新規卒業者(卒業年の6月末までの者)
事業者、地方自治体等に提供することにより、求職者が容易に利用できるマッチング
②
障害者として求職登録を行っている者
の様々なチャネルを拡大するとともに、国・地方・民間が、それぞれの役割・機能に
応じた連携を強化し、オールジャパンとしての「外部労働市場全体のマッチング機能
4
の最大化」を図ることを目的とする。
本サービスの対象となる求職情報の範囲等
本サービスの対象となる求職情報は、情報提供することに同意した求職者の求職申
込書及び求職公開申込書の項目のうち、次に示すものとする。なお、求職申込書及び
2
求職情報の提供サービスの実施内容
求職公開申込書の情報について、項目の見直しが行われた場合には随時その内容を反
安定所の求職情報の提供サービス(以下「本サービス」という。
)は、本サービス実
映した項目とする。
施のために構築した求職情報の提供のためのシステム(以下「システム」という。
)を
(1) 求職申込書の情報
介して、3で定める安定所の求職者の求職情報を、民間職業紹介事業者、地方自治体
①希望する仕事
等提供対象となる団体(以下「対象団体等」という。
)に提供することにより行う。
⑥請負の可否
なお、求職情報の提供を受けた対象団体等は、当該対象団体等が行う職業紹介事業
②希望勤務時間
⑦希望休日
③希望就業形態
⑧週休二日制の希望
時間の限度も含む) ⑩転居の可否
④正社員希望
⑨希望勤務地(通勤方法、通勤
⑪マイカー通勤希望
⑫希望収入(希望月収、
等を通じた支援を希望する求職者に対し、当該システムを介して対象団体等のサービ
希望時間額)
スの案内などの連絡を行う。対象団体等からの連絡を受けた求職者が対象団体等によ
無
る支援を受けることを希望する場合は、対象団体等がシステムにより示す連絡先に求
あっせんを予定する職業の職業分類
職者自らが直接連絡し、当該対象団体等への求職申込み等を行う。
域就業希望地(希望勤務地に対応した住所コード) ㉒U ターン・I ターン希望
その他、当該対象団体等への求職申込みを行う前に具体的な支援内容を尋ねるなど、
求職者が匿名で対象団体等と連絡を取ることも可能とする。
⑬条件・その他の希望
⑤派遣の可否
⑯免許・資格・特技
⑭学歴・訓練等受講歴
⑰経験した主な仕事
⑮自動車免許の有
⑱退職時(現在)の税込み月収
⑳あっせんを予定する産業の産業分類
⑲
㉑広
㉓
免許・資格コード
(2) 求職公開申込書の情報
25
②希望勤務時間
③希望勤務地(通勤方法、通勤時間限度も含む)
(別紙)
①希望する仕事
④希望収入(希望月収、希望時間額)
の可否
⑧請負の可否
ピールポイント
(3)
⑤希望休日
⑨海外勤務の可否
⑥週休二日制の希望
⑦派遣
処理責任者(以下「個人情報管理等責任者」という。
)の情報等を必須情報として送
⑪ア
信することとしていること。これら内容を確認の上、対象団体等からサービスの提
⑩専門知識・技術・能力の内容
⑫アピールしたい仕事の経験 ⑬その他特記事項
供を受けるか否かについて十分に検討すること。
求職情報の更新
⑤
本サービスで提供される求職情報は、1日 1 回更新される。
④で提供された情報などについて、案内のあった対象団体等に照会を行いたい等
の場合は、求職情報提供サイトを通じて、求職者の氏名等を明らかにせず、やりと
(4) 求職情報の検索条件
りを行うことができること。なお、氏名、連絡先等個人を特定できるやりとりは、
対象団体等は、本サービスで提供される求職情報を、希望職種、希望勤務地、希望
求職情報提供サイト上では行わず、対象団体等が示す本サービス以外の連絡方法を
収入、免許・資格、U ターン・I ターン希望の有無等で検索することができる。
用いて行うこと。
⑥
5
求職者は、求職情報提供サイト上で設定することで、案内を受け取りたい対象団
本サービスの提供
体等の範囲を限定することができること。また、特定の対象団体等からの案内送信
安定所に求職申込みをし、本サービスの利用を希望した求職者は、本サービスの利
等(対象団体等からの最初の案内と求職者からの質問への回答等)の受け取りを拒
用にあたっては、以下の項目に留意すること。
否したい場合は、求職者が受信拒否したい対象団体等の設定を自ら行うことが可能
①
本サービスの対象となる求職情報は、上記4の求職情報の範囲であること。
であること。
②
求職情報の提供を行えば、一定の要件を満たした対象団体等から職業紹介や関連サ
⑦
有料職業紹介事業者による職業紹介は、手数料が発生する場合があるため、対象団
ービスの案内とその利用勧奨がなされることが見込まれ、これに応じることで対象団
体等である有料職業紹介事業者から職業紹介を希望する場合には、上記④の案内や上
体等からの支援等が受けられること。これらの支援等の利用を希望する場合には、対
記⑤のやりとりの中で手数料について十分説明を受け、手数料の発生について同意し
象団体等ごとの定めにより、求職申込みや所要の契約等が必要となる場合があること。
た上で職業紹介を受けること。この際、手数料については、求職者が全額負担するも
③
のとし、安定所(国)は一切負担しないものであること。その他、関連するサービス
下「求職情報提供サイト」という。
)を通じて行われ、一定の要件を満たした対象団
も有料となる場合があるが、必要な費用は求職者が全額を負担し、安定所(国)は一
体等のみが閲覧できること。
切負担しないこと。
④
求職情報の提供は、ハローワークインターネットサービス上の専用のページ(以
対象団体等が求職情報提供サイトを通じて安定所の個々の求職者に最初に案内を
⑧
対象団体等による職業紹介や関連するサービスの利用を希望する場合には、求職
送付する際には、求職者がその後のサービスの利用に当たっての検討を十分に行う
情報提供サイトを通じて対象団体等にその旨を伝え、その後、直接連絡を取り合う
ことができるよう、対象団体等の職業紹介の実績、取り扱っている求人に関する情
中で、対象団体等が定める手続きにより、安定所への求職申込みとは別に求職のた
報(職種・業種・地域)
、職業紹介に関する手数料(対象団体等が地方自治体で職業
めの申込みを行う必要があること。
紹介を行わない場合は、それらに代えて就職支援等の内容)や個人情報管理・苦情
⑨
26
求職者は、求職情報提供サイト上で操作することにより、求職情報の提供をいつ
でも停止できること。
⑩
対象団体等は、提供された求職情報の利用にあたり利用規約の遵守を要件としてお
④
対象団体等は、求職情報を対象団体等以外の第三者へ提供しないこと。
⑤
求職情報の削除・廃棄
り、これに違反している疑いがあれば、求職申込みを行った安定所に相談すること。
⑪
a
求職者が求めた場合、当該求職者の求職情報を直ちに削除・廃棄し、対処状
求職情報提供サイト上での対象団体等とのやりとりや対象団体等の提供するサー
況を遅滞なく本人に通知すること。
ビスについては、安定所(国)は一切の責任を負わないこと。ただし、労働局又は安
b
対象団体等は、求職情報提供サイト上で、求職者が対象団体等の行う案内送
定所は、本サービスを利用して生じた求職者からの苦情を受け付け、必要に応じ、事
信等を受信拒否(ブロック)したことが明らかになった場合は、遅滞なく当該
実関係の報告や利用方法の是正等を対象団体等に求めるものであること。
求職者の求職情報を削除・廃棄すること。
c
6
上記bを除く求職者の求職情報のうち、対象団体等が取得した月の翌々月の
提供した求職情報の利用
末日までに求職受理に至らなかった求職者又は地方自治体の各種就職支援を
(1) システムの利用について
受けることに同意しなかった求職者の求職情報については、遅滞なく削除・廃
ID を取得した求職者は、システムにログインし、対象団体等からの案内を受信す
棄すること。また、当該期間内に対象団体等への求職の申込みを受理した者又
ることができる。また、求職者は匿名で、案内を参考に特定の対象団体等に具体的
は地方自治体の各種就職支援を受けることに同意した者の求職情報について
な支援内容を尋ねるなど対象団体等と連絡をとることができる。さらに、特定の対
は、受理した日の属する年度(4 月を始期とする 1 年間をいう。以下同じ。
)
象団体等からの案内送信等を受信拒否(ブロック)することも可能である。
の翌年度の初日から起算して1年を超えた場合、遅滞なく削除・廃棄すること。
(2) 対象団体等による求職情報の取得・利用について
d
本サービスにより提供する求職情報は、上記4に定めるとおり求職者から求職申
すべての求職情報を削除・廃棄すること。
込みを受理する際に安定所が把握した情報のうち個人が特定されないものである。
⑥
提供先である対象団体等に対しては、本サービスを利用して当該情報を取得し、利
対象団体等が求職者に送信する最初の案内の内容等
対象団体等が求職情報提供サイトを通じて求職者に最初に案内を送付する際
用する場合には以下の事項を遵守させることとしている。
①
対象団体等が本サービスの利用を停止した場合は、遅滞なく、提供を受けた
には、求職者がその後のサービスの利用に当たっての検討を十分に行うことがで
きるよう、対象団体等が利用申請書に記載した職業紹介の実績、取り扱っている
を利用すること。ただし、対象団体等が地方自治体である場合については、職業
求人に関する情報(職種・業種・地域)、職業紹介に関する手数料(対象団体等
紹介以外の就職に資する支援への利用案内を行うことを可能とする。
が地方自治体で職業紹介を行わない場合は、それらに代えて就職支援等の内容)
②
対象団体等は、自ら行う職業紹介に案内することのみを目的として本サービス
対象団体等は、偽りその他不正の手段によって求職者の個人情報を取得しない
や個人情報管理等責任者の情報等がシステム上で自動的に送信されること。なお、
こと。
③
当該必須情報に虚偽がある場合には、上記②に当たるものとして取り扱うこと。
対象団体等は、求職者の意に反した営業活動等を一切行わないこと。
⑦
27
求職情報提供サイト上で、本サービスの対象となる求職者に対して、対象団体
等が案内送信等できる件数は、総数で1日当たり 1,000 件を上限とすること。
⑧
かけないこと。
求職申込みなど氏名、連絡先等の個人を特定できる情報のやりとりは、求職情
⑥
対象団体等による求職情報提供サイト上のやりとり、職業紹介等(対象団体等
が地方自治体の場合は就職支援も含む)は、すべて対象団体等の責任において実
いて行うこと。
施し、安定所は一切の責任を負わないこと(雇用対策協定の締結等により、労働
⑨
報提供サイト上では行わずに、対象団体等が示す本サービス以外の連絡方法を用
本サービスを利用して、新規大学卒業者等に対する職業紹介以外の有料サービ
局や安定所と地方自治体が連携して雇用対策を実施することとしている場合で、
スの提供は、当該有料サービスについて別に定める様式により、サービスの種
当該連携する雇用支援策の場合を除く)
。
類・金額等について、対象団体等が利用申請を行った労働局に届け出た上で、本
ただし、労働局又は安定所は、本サービスを利用して生じた求職者からの苦情
サービスを利用する求職者に事前に説明し、承諾を得た場合を除き、認めないこ
を受け付け、必要に応じ、事実関係の報告や利用方法の是正等を対象団体等に求
と。
めるものであること。
(3) 対象団体等の求人者への職業紹介等の支援
求職者は、希望により対象団体等に対して求職申込みを行い、対象団体等が受理
7
した求人者への職業紹介に関する支援を受けることができる。
利用可能期間及び利用の停止
本サービスの利用可能期間は、本サービスを利用する求職者が安定所の有効求職者
その際、対象団体等に対しては以下の事項を遵守させることとしている。
①
である期間とする。ただし、求職者は、求職情報提供サイト上で操作することにより、
本サービスを活用して求職者より求職申込みがあった場合は、職業安定法に則
いつでも求職情報の提供を停止できる。
り、すべて受理すること。
②
安定所に求職申込みを行った求職者は、そもそも無料の職業紹介を受けること
8
を希望しているものであり、職業紹介に伴って、求職受付手数料、職業紹介手数
求職者からの報告
本サービスを利用する求職者は、対象団体等の紹介で就職に至った場合、求職申込み
料を含めた有料のサービスが発生する場合は、求職受理前に求職者に対してその
を行った安定所へその旨を遅滞なく報告すること。
旨の説明を行うこと。
③
求職者に対して、職業紹介等(対象団体等が地方自治体の場合は就職支援も含
9
む)と関連しないサービスの提供は行わないこと。求職者の希望がある場合に限
対象団体等は、苦情に対して適切かつ迅速に対応するため、個人情報管理等責任者を
り、職業紹介以外の有料の就職支援サービスを提供することができること。
④
選定し、求職者に対する最初の案内送信等の際にその連絡先を送付することとしている
対象団体等が求職申込みを受理した後は、対象団体等の求職者であることを求
ことから、本サービスを利用する求職者は、個人情報管理等責任者に苦情の申出を行う
人者に明確に示すこと。
⑤
苦情の申出
こと。
対象団体等は、本サービスを利用する求職者に派遣労働者としての登録を働き
また、安定所においても苦情申出等受付担当者(以下「受付窓口」という。)を設定
28
し、周知することとしているので、本サービスを利用する求職者は、必要に応じて、受
付窓口に苦情の申出を行うこと。
13 システム・セキュリティの確保
求職情報提供サイトの利用にあたっては、システムのセキュリティを確保するため、
10 本サービスの利用に必要な機器等
以下の事項を遵守すること。
本サービスの利用のために必要な端末機器、通信設備、その他の設備等は、本サー
ビスを利用する求職者の負担とする。
①
上記 12 に留意し、ID 及びパスワードの管理を厳重に行うこと。
②
アンチウィルスソフトウェアの不正プログラムの定義ファイルを常に最新の状態
に維持し、不正プログラムの自動検査機能を有効にすること。
11 利用環境
③
(1) 動作確認済みのブラウザ
セキュリティの脆弱性への対策を行っていない OS や閲覧ソフト等を用いないこと。
なお、求職者が、ID 及びパスワードを第三者に不正に利用されたこと又は上記のセ
求職情報提供サイトは、Internet Explorer9.0~10.0、FireFox23、Safari6、Google
キュリティ対策を適切に講じなかったこと等により、対象団体等、その他の第三者又
Chrome29 で動作の確認を行っているが、利用環境によっては一部表示上の不具合が
は厚生労働省に対して損害を与えた場合、求職者は自らの責任により解決するものと
発生する可能性があること。
する。
(2) 表示エラー
Microsoft Windows Vista 及び Windows 7 には環境依存文字(※)として扱える
14 メンテナンス作業等の実施
文字が追加されている。求職情報提供サイトは環境依存文字に対応していないため、
環境依存文字を使用した場合は文字化けが発生し、正しくサービスが利用できない
毎週 1 回日曜日にシステムのメンテナンスを行うため、メンテナンスに伴いシステ
ムの停止が発生する。
場合がある。利用にあたっては、環境依存文字を使用しないようにすること。
※ Windows Vista 及び Windows 7 では漢字変換の際に「環境依存文字(unicode)
」
15 免責事項等
と表示される
本サービスにより提供された求職情報の利用又は本サービスの停止(安定所の業務
システムの障害及びシステムメンテナンスによるものも含む。
)に関して生じた損害に
12
ID 及びパスワードの管理
ついて、厚生労働省は一切責任を負わず、本サービスを利用する求職者に対し損害賠
ID 及びパスワードは、本サービスを利用する求職者の責任で厳重に管理し、第三者
償する義務はないものとする。
に開示、貸与及び譲渡してはならない。ID 及びパスワードが、第三者に不正に利用さ
対象団体等が、本サービスにより提供された求職情報を利用したこと又は ID 及びパ
れる可能性がある場合は、速やかに厚生労働省職業安定局首席職業指導官室及び労働
スワードを第三者に不正に利用されたことにより、本サービスを利用する求職者、その
市場センター業務室又は最寄りの安定所に報告すること。
他の第三者又は厚生労働省に対して損害を与えた場合も、対象団体等は自らの責任によ
29
り解決するものとする。
を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
また、安定所の業務システムの改修等により、本サービスの停止やソフトウェア等の
更新が必要となる場合がありえるが、これに伴い発生する損害や経費は、本サービスを
20 附則
利用する求職者が負担すること。
本利用規約は、平成 28 年 3 月 22 日から施行する。
16 不利益行為等の禁止
本サービスの利用に当たっては、第三者又は厚生労働省に対し、不利益もしくは損
害を与える行為又はそのおそれがある行為等を禁止する。
17 利用規約の変更
厚生労働省は厚生労働省の裁量により本利用規約を変更することができるものとし、
変更後の本利用規約は全て対象団体等及び本サービスを利用する求職者に適用される
ものとする。
厚生労働省が本利用規約を変更する場合は求職情報提供サイトに掲載することとす
る。
18 その他
本サービスに関し、本利用規約に定めない事項は、厚生労働省が定めるところによ
る。
また、厚生労働省は、求職情報提供サイトへの掲載により、いつでも本サービスの実
施について全部又は一部の変更や廃止を行うことができる。
19 準拠法及び合意管轄安定所
本利用規約には、日本法が適用されるものとする。
本サービスの利用に関連する紛争については、求職申込みを行った安定所の所在地
30
【様式4】
ハローワーク求職情報の提供サービス 有料サービス届出書
労働局長 殿
届出日:
平成
年
月
日
新規学卒者等に対する職業紹介以外の有料サービスの提供について、下記のとおり届け出ます。
※ 「新規学卒者等」とは、大学卒業後3年までの者、中学・高校卒業後3年までの者(新規中卒者、新
規高卒者は除く)とする。
1.サービスの種類・金額
種類
金額(円)
2.申請者
(フリガナ)
法人・団体
の名称
(〒
-
)
所在地
対象団体番号
発
第
(フリガナ)
電話
番号
連絡責任者
氏名
メール
アドレス
役職
31
号
ハローワーク求職情報の提供サービス 有料サービス届出書(裏面)
3.申請者確認欄
上記内容について確認します。
上記有料サービスの提供は、新規学卒者等である求職者に事前に説明し、承諾を得た
場合のみとします。
申請者氏名
(署名または記名押印)
(労働局処理欄)
受理印欄
部長
:
決裁欄
課長
受理年月日
担当者
平成
年
月
日
対象団体番号
発
32
第
号
【様式5】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用停止申請書
労働局長 殿
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり利用停止を申請します。
申請日〔平成 年 月 日〕
1.停止申請欄
(記載要領)
(ふりがな)
利用申請者の
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」の
法人・団体の名称
「1.利用申請者」に記載した「法人・団体の名称」を記載
すること。
対象団体番号
発 第 号
(記載要領)
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」の右上
に記載している番号を記載すること。
(記載要領)
システム上発行されたIDを記載すること
ID
利用停止希望年月日 平成
年
月
日
(記載要領)
上記申請日の10日以上2か月以内の年月日を記載するこ
と。
2.申請者確認欄
下記について同意の上、停止申請します。
申請者氏名
(署名または記名押印)
(記載要領)
「ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申
請書」の「申請者確認欄」に記載した「申請者氏名」を記載
すること。
【利用停止に係る同意事項】 下記の事項を確認後はチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
1)全団体 共通確認事項
(同意)
1 ハローワーク求職情報の提供サービス利用中に利用申請者が取得したデータの抹消を確認しました。
□
2 申請時に取得したID・パスワードは利用停止希望日以降は利用しません。
□
3
再度ハローワーク求職情報の提供サービスの利用を希望する場合は、「ハローワーク求職情報の提供サービ
ス利用・変更・更新申請書」を提出します。
□
4
利用停止希望日以前までの実績については、所定様式(ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告
(四半期報)(半期報告))により所定期日までに提出します。
□
2)地方自治体等 確認事項 (申請書様式2提出団体が対象)
5
(同意)
ハローワーク求職情報の提供サービス利用中に利用申請者以外の者(申請様式の「連名申請者①」及び「連
名申請者②」欄の法人・団体を含む。)が取得したデータの抹消を確認しました。
□
※ 本申請書を都道府県労働局に提出する際は、「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」(コピー)を添付
願います。
(労働局処理欄)
受理印欄
決 裁 欄
部長 課長 担当者
申請可否
受理年月日
起案年月日
決裁年月日
送付年月日
33
□ 可 □ 不可
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
(民間職業紹介事業者等・四半期用)
【様式6-1】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
報告対象期:
対象団体
報告担当者
(フリガナ)
(フリガナ)
団体名
担当者名
役職
所在地
メールアドレス
対象団体番号
発
第
号
電話番号
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
□
民間職業紹介事業者(職業安定法第30条第1項に基づき有料職業紹介事業を行う事業者) <1、2について報告>
□
民間職業紹介事業者(職業安定法第33条第1項に基づき無料職業紹介事業を行う事業者) <1のみ報告>
□
特別の法人(職業安定法第33条の3第1項に基づき無料職業紹介事業を行う特別の法人) <1のみ報告>
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
件
本サービスの職業紹介件数
件
本サービスの常用(※)就職件数
件
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
件
本サービスの苦情受付件数
件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
2.手数料 <有料職業紹介事業者は以下についても報告すること>
合計額(円)
本サービスを活用して求職申込みをした求職者に係る求職者手数料
当該求職者の職業紹介について求人者が負担した手数料
34
件数(件)
(民間職業紹介事業者等・半期用)
【様式6-2】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
報告対象期:
対象団体
報告担当者
(フリガナ)
(フリガナ)
団体名
担当者名
役職
所在地
メールアドレス
対象団体番号
発
第
号
電話番号
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
□
民間職業紹介事業者(職業安定法第30条第1項に基づき有料職業紹介事業を行う事業者) <1、2について報告>
□
民間職業紹介事業者(職業安定法第33条第1項に基づき無料職業紹介事業を行う事業者) <1のみ報告>
□
特別の法人(職業安定法第33条の3第1項に基づき無料職業紹介事業を行う特別の法人) <1のみ報告>
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
件
本サービスの職業紹介件数
件
本サービスの常用(※)就職件数
件
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
件
本サービスの苦情受付件数
件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
2.手数料 <有料職業紹介事業者は以下についても報告すること>
合計額(円)
本サービスを活用して求職申込みをした求職者に係る求職者手数料
当該求職者の職業紹介について求人者が負担した手数料
35
件数(件)
(地方自治体等・四半期用)
【様式7-1】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
報告対象期:
対象団体
報告担当者
(フリガナ)
(フリガナ)
団体名
担当者名
役職
所在地
メールアドレス
対象団体番号
発
第
号
電話番号
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
□
地方自治体(職業安定法第33条の4第1項に基づき無料職業紹介事業を行う地方自治体)
□
自ら職業紹介は行わないものの、職業紹介事業者に委託して職業紹介事業を行う地方自治体
□
法令等に基づき指定等を受けた団体等
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
件
本サービスの職業紹介件数
件
本サービスの常用(※)就職件数
件
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
件
本サービスの苦情受付件数
件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
36
(地方自治体等・半期用)
【様式7-2】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
報告対象期:
対象団体
報告担当者
(フリガナ)
(フリガナ)
団体名
担当者名
役職
所在地
メールアドレス
対象団体番号
発
第
号
電話番号
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
□
地方自治体(職業安定法第33条の4第1項に基づき無料職業紹介事業を行う地方自治体) <1のみ報告>
□
自ら職業紹介は行わないものの、職業紹介事業者に委託して職業紹介事業を行う地方自治体 <1のみ報告>
□
求職者に対する職業紹介を行わないものの、無料職業紹介に準ずる支援を行う地方自治体 <2のみ報告>
□
法令等に基づき指定等を受けた団体等 <1のみ報告>
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
件
本サービスの職業紹介件数
件
本サービスの常用(※)就職件数
件
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
件
本サービスの苦情受付件数
件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
2.雇用対策の内容 <職業紹介を行わず各種の就職に資する支援を行う地方自治体はこちらのみ報告>
本サービスにより独自の雇用対策
をどのように充実させることができ
たか
37
3
様式記入方法
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用・変更・更新申請書」記入方法
様式1:民間職業紹介事業者等用
(申請期間:初回は平成 28 年 1 月 4 日~2 月 26 日、平成 28 年 6 月以降随時)
※平成 28 年 2 月 27 日~5 月 31 日の間、新規申請は受け付けません。
① 職業安定法第 30 条第1項に基づく有料職業紹介事業を行う事業者
② 職業安定法第 33 条第1項に基づく無料職業紹介事業を行う事業者
③ 職業安定法第 33 条の 3 第 1 項に基づく無料職業紹介事業を行う特別の法人
が対象です。
※利用規約への同意書(様式3-1)ととともに、労働局に提出して下さい。
記入内容
項目
項目
項目
(新規) (変更) (更新)
申請区分
・
「新規」、
「変更」又は「更新」をプルダウンリストより選択
○
○
○
○
○
○
する。
-
申請日
-
申請日(労働局への提出日)を記入。
※郵送の場合は、郵送日を申請日とする。
1利用申
※本欄の記載内容のうち、
「法人・団体の名称」「個人情報管理・苦情処理責任者」については、求職者
請者
に初回案内を送信する際に自動的に送信される情報となる。
法人・団
・団体名を記入。
体 の 名
・同一団体内の複数の部署で求職情報提供サービスを利用す
称
る場合であっても、利用申請は代表の部署を記入。
(部署ごと
○
○
○
に利用申請書を作成しない。)
所在地
団体の所在地を郵便番号、都道府県名から記入。
○
○
○
職業紹介
・利用申請者の職業紹介事業の許可・届出に係る番号
○
○
○
○
○
○
事業の許
可・届出
(
「XX-○-XXXXXX」の形のもの)
、許可・届出年月日を記入。
※許可番号については、最新のものを記載すること。
番号
許可・届
出年月日
有効期限
年月日
連絡責任
者
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の責任者(1名、
職業紹介責任者とすることが望ましい)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無記入の場合は
39
不受理となる。
【役職】
・連絡責任者の所属する部署名・役職を記入。
【常駐場所】
・連絡責任者の常駐場所を郵便番号、都道府県名から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同じ」と記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレスを記入(携帯
メール不可)
。
個人情報
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の個人情報の管
管理・苦
理及び本サービスを利用する求職者等からの苦情申出の処
情処理責
理に責任を有する個人情報管理・苦情処理責任者(以下「個
任者
人情報管理等責任者」という。
)を記入。
○
○
○
○
△
○
○
○
○
・必ず1名指定することとなっているので、無記入の場合は
不受理となる。
・上記連絡責任者と同じ場合は、チェック(☑)をすれば、
記入不要。
【役職】
・個人情報管理等責任者の所属する部署名・役職を記入。
【常駐場所】
・個人情報管理等責任者の常駐場所を郵便番号、都道府県名
から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同じ」と記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレスを記入(携帯
メール不可)
。
2申請内
利 用 開
容等
始 希 望
日
・求職情報提供サービスは平成 28 年 3 月 22 日から開始され
るため、同日以降の日を記入する。
※実際の利用開始は、労働局から利用承諾の通知がメールで
届いた日以降となる。
・変更の場合は、特に希望がない場合は空欄でも可とする。
実際には、変更が完了した旨のメールが届いた日となる。
・更新の場合は、利用承諾書に記載された有効期限満了日の
翌日とする。
利 用 規
・利用規約に記入されている内容を確認し、利用規約への同
40
約 へ の
意書を作成・添付した場合に「同意する」を選択し、チェ
同意
ック(☑)する。
※利用規約への同意が利用申請の前提となるため、チェック
(☑)が無い場合は申請不受理となる。
※変更の場合は、利用規約の同意書の提出が不要となる場合
があるが、その場合であっても、同意欄のチェックは行う
こと。
3職業紹
就 職 件
介事業の
数等
実績
・「①利用申請日から起算して過去3か月以内の常用就職件
○
△
○
数」については、1件以上あることが申請要件になってい
るため、1件ない場合は、申請不受理となる。
・
「常用」とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又
は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働
を除く)となる。
・
「就職件数」は、採用まで至った件数とする。
・②~④は、前年度の実績を記入。
※本欄の①~④の実績については、求職者に初回案内を送信
する際に自動的に送信される情報となる。
4取扱い
※本欄の記載内容は、求職者に初回案内を送信する際に自動的に送信される情報となる。
求人の情
業種
報
・業種については、全産業又は産業分類(大分類)の中から3
○
△
○
○
△
○
○
△
○
○
△
○
○
△
○
項目を上限に選択する。
職種
・職種については、全職種又は職業分類(大分類)
、看護師・
准看護師、保育士、介護福祉士・介護サービス、情報処理
通信技術者の中から3項目を上限に選択する。
地域
・地域については、全国又は47都道府県から5都道府県を
上限に選択する。
5職業紹
手数料
介業務に
・職業紹介に当たり、求人者又は求職者から徴収する手数料
について、記載する。
係る手数
・求人受付手数料○円、職業紹介手数料○か月の賃金の●%
料
など具体的に記載する。
※求職者からの手数料は原則徴収禁止のため、徴収する場合
は、職業も含めて具体的に記載する。
※本欄の記載内容は、求職者に初回案内を送信する際に自動
的に送信される情報となる。
6プライ
プ ラ イ ・プライバシーマークの取得の「有」又は「無」を選択する。
バシーマ
バ シ ー
ークの取
マーク
得
・「有」の場合は、「プライバシーマーク登録証」又はその写
しを労働局に提示する。
※プライバシーマークとは、日本工業規格「JIS Q
15001
個人情報保護マネジメントシステム要求事項」に適合して、
個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備し運
41
用している事業者として認証された場合に付与されるも
の。
※取得の有無は、対象団体等一覧にも掲載され、求職者が対
象団体の選定をする参考とする。
7職業紹
職 業 紹
介優良事
介 優 良
業者マー
事 業 者
クの取得
マーク
・職業紹介優良事業者マークの取得の「有」又は「無」を選
○
△
○
○
△
○
○
○
○
択する。
・「有」の場合は、「職業紹介優良事業者認定証」又はその写
しを労働局に提示する。
(注)職業紹介優良事業者マークは、一定の基準を満たす優
良事業者として認定された場合に付与されるもの。
※取得の有無は、対象団体等一覧にも掲載され、求職者が対
象団体の選定をする参考とする。
8職業紹
有 料 サ ・職業紹介以外の有料サービスを実施する場合は、
「有」を選
介以外の
ー ビ ス
有料サー
の有無
ビスの提
択し、その種類と金額を記載する。
・複数の有料サービスがある場合は、それぞれ対応する金額
がわかるように記載する。
供
※新規大学卒業者等に対して、職業紹介以外の有料サービス
の提供を希望する場合には、様式4の届出が必要となる。
9申請者
申 請 者
・同意書の代表者名と同一の署名を記入。
確認欄
氏名(署
※申請者氏名を電子入力やゴム印とする場合は、必ず押印す
名)
ること。
※ 「項目」欄:全対象団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」。
※ 「1.利用申請者」欄の「法人・団体の名称」、
「所在地」、
「職業紹介事業の許可・届出番号」、
「6.プライバシーマークの取得」及び「7.職業紹介優良事業者マークの取得」欄の記入
内容は、
「対象団体等一覧表」にしてハローワークインターネットサービスの専用ページやハ
ローワーク窓口で、求職者に情報提供を行います。
※「新規利用申請」は、平成28年1月4日~2月26日までは、エクセルファイルに記載して
印刷したものを提出しますが、平成28年6月以降の利用申請については、システムで利用登
録を行います。システム上では、各欄の番号が異なっているところもあるので、「項目番号対
応表」を参照ください。
42
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用・変更・更新申請書」記入方法
様式2:地方自治体等用
(申請期間:初回は平成 28 年 1 月 4 日~2 月 26 日、平成 28 年 6 月以降随時)
※平成 28 年 2 月 27 日~5 月 31 日の間、新規申請は受け付けません。
●職業安定法第 33 条の4第1項に基づく無料職業紹介事業を行う地方自治体(民間の職業紹介
事業者に委託する場合等を含む)
●職業紹介は行わないものの、就職に資する支援を行う地方自治体
●法令等に基づき指定等を受けた団体等
(職業安定法第 33 条第 1 項に基づく無料職業紹介事業者のうち、①法令等に基づき、国又は都
道府県の指定を受けて法令等で定められた特定の事務・事業を実施する法人、②特に公益性が
高い事業を行う者、として職業安定局長が認める者)
が対象です。
※利用規約への同意書(様式3-2)ととともに、労働局に提出して下さい。
記入内容
項目
項目
項目
(新規) (変更) (更新)
申請区分
・
「新規」、
「変更」又は「更新」をプルダウンリストより
-
申請日
-
○
○
○
○
○
○
選択する。
申請日(労働局への提出日)を記入。
※郵送の場合は、郵送日を申請日とする。
1利用申
請者
※本欄の記載内容のうち、
「法人・団体の名称」「個人情報管理・苦情処理責任者」については、求職者
に初回案内を送信する際に自動的に送信される情報となる。
法人・団体の
・団体名を記入。
名称
・同一団体内の複数の部署で求職情報提供サービスを利
○
○
○
用する場合であっても、利用申請は代表の部署を記入。
(部署ごとに利用申請書を作成しない。
)
所在地
団体の所在地を郵便番号、都道府県名から記入。
○
○
○
職業紹介事業
・利用申請者が自ら職業紹介事業を行う場合は、当該団
○
○
○
の許可・届出
体の届出に係る番号(「XX-○-XXXXXX」の形のもの)、
番号
届出年月日を記入。
許可・届出年
※地方自治体による無料職業紹介(職業安定法第 33 条の
月日
4 第 1 項)の届出の場合は、有効年月日はないので空
有効期限年月
欄。
日
・利用申請者が職業紹介事業を実施せず、利用申請者の
委託により包括的受託団体や職業紹介事業者が職業紹
43
介を行う場合、又は就職に資する支援だけを行う場合
は、無記入。
連絡責任者
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の責任者(1
○
○
○
○
○
○
名、職業紹介事業を行う場合は職業紹介責任者とする
ことが望ましい)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無記入の場
合は不受理となる。
【役職】
・連絡責任者の所属する部署名・役職を記入。
【常駐場所】
・連絡責任者の常駐場所を郵便番号、都道府県名から記
入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同じ」と記
入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレスを記入
(携帯メール不可)
。
個人情報管
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の個人情報
理・苦情処理
の管理及び本サービスを利用する求職者等からの苦情
責任者
申出の処理に責任を有する個人情報管理・苦情処理責
任者(以下「個人情報管理等責任者」という。
)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無記入の場
合は不受理となる。
・上記連絡責任者と同じ場合は、チェック(☑)をすれ
ば、記入不要。
【役職】
・個人情報管理等責任者の所属する部署名・役職を記入。
【常駐場所】
・個人情報管理等責任者の常駐場所を郵便番号、都道府
県名から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同じ」と記
入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレスを記入
(携帯メール不可)
。
44
2連名申
【地方自治体が包括的に委託する場合のみ記入】
請者①(包
法人・団体の名
括的受託
称
団体)
・地方自治体から職業紹介事業の実施を含め就
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
労支援事業の包括的委託を受けている法人・
団体の法人名・団体名を記入(地方自治体が
設置した就労支援施設の指定管理者などが該
当)
。
・該当法人・団体がない場合は無記入。
・複数の法人・団体に委託している場合は、追
加で同様式の当該欄のみ記入。
所在地
法人・団体の所在地を郵便番号、都道府県名か
ら記入。
職業紹介事業の
・連名申請者が職業紹介事業を行う場合は、当
許可・届出番号
該法人・団体の許可・届出に係る番号
許可・届出年月
(「XX-○-XXXXXX」の形のもの)、許可・届出
日
年月日、有効期限年月日を記入。
有効期限年月日
※有効期限が切れている場合は申請不可。
※許可番号については、最新のものを記載する
こと。
連絡責任者
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の
責任者(1名、職業紹介事業を行う場合は職
業紹介責任者とすることが望ましい)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無
記入の場合は不受理となる。
【役職】
・連絡責任者の所属する部署名・役職を記入。
【常駐場所】
・連絡責任者の常駐場所を郵便番号、都道府県
名から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同
じ」と記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレ
スを記入(携帯メール不可)
。
個人情報管理・
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の
苦情処理責任者
個人情報の管理及び本サービスを利用する求
職者等からの苦情申出の処理に責任を有する
個人情報管理・苦情処理責任者(以下「個人
45
情報管理等責任者」という。)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無
記入の場合は不受理となる。
・上記連絡責任者と同じ場合は、チェック(☑)
をすれば、記入不要。
【役職】
・個人情報管理等責任者の所属する部署名・役
職を記入。
【常駐場所】
・個人情報管理等責任者の常駐場所を郵便番号、
都道府県名から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同
じ」と記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレ
スを記入(携帯メール不可)
。
3連名申
【地方自治体が委託する場合のみ記入】
請者②(職
法人・団体の名
業紹介事
称
業者)
・地方自治体(又は2の連名申請者(包括的受
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
託団体)
)の委託により職業紹介を行う法人・
団体の法人名・団体名を記入。
・該当法人・団体がない場合は無記入。
・複数の法人・団体に委託している場合は、追
加で同様式の当該欄のみ記入。
所在地
法人・団体の所在地を郵便番号、都道府県名か
ら記入。
職業紹介事業の
・連名申請者が職業紹介事業を行う場合は、当
許可・届出番号
該法人・団体の許可・届出に係る番号
許可・届出年月
(
「XX-○-XXXXXX」の形のもの)
、許可年月日、
日
有効期限年月日を記入。
有効期限年月日
※有効期限が切れている場合は申請不可。
※許可番号については、最新のものを記載する
こと。
連絡責任者
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の
責任者(1名、職業紹介事業を行う場合は職
業紹介責任者とすることが望ましい)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無
記入の場合は不受理となる。
46
【役職】
・連絡責任者の所属する部署名・役職を記入。
【常駐場所】
・連絡責任者の常駐場所を郵便番号、都道府県
名から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同
じ」と記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレ
スを記入(携帯メール不可)
。
個人情報管理・
・求職情報提供サービスを活用して行う業務の
苦情処理責任者
個人情報の管理及び本サービスを利用する求
△
△
△
○
△
○
職者等からの苦情申出の処理に責任を有する
個人情報管理・苦情処理責任者(以下「個人
情報管理等責任者」という。)を記入。
・必ず1名指定することとなっているので、無
記入の場合は不受理となる。
・上記連絡責任者と同じ場合は、チェック(☑)
をすれば、記入不要。
【役職】
・個人情報管理等責任者の所属する部署名・役
職を記入。
【常駐場所】
・個人情報管理等責任者の常駐場所を郵便番号、
都道府県名から記入。
・団体の所在地と同じ場合は、
「左記所在地と同
じ」と記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレ
スを記入(携帯メール不可)
。
4申請内
容等
利用開始希望日
・求職情報提供サービスは平成 28 年 3 月 22 日
から開始されるため、同日以降の日を記入す
る。
※実際の利用開始は、労働局から利用承諾の通
知がメールで届いた日以降となる。
47
・変更の場合は、特に希望がない場合は空欄で
も可とする。実際には、変更が完了した旨の
メールが届いた日となる。
・更新の場合は、利用承諾書に記載された有効
期限満了日の翌日とする。
利用規約への同
意
・利用規約に記入されている内容を確認し、利
○
○
○
○
△
○
○
△
○
用規約への同意書を作成・添付した場合に「同
意する」を選択し、チェック(☑)する。
※利用規約への同意が利用申請の前提となるた
め、チェック(☑)が無い場合は申請不受理
となる。
※変更の場合は、利用規約の同意書の提出が不
要となる場合があるが、その場合であっても、
同意欄のチェックは行うこと。
自治体特例の有
無
・就職に向けたカウンセリング(※)など、就職
に資する支援を行う地方自治体で利用を希望
する場合は「有」を選択する。自ら無料職業
紹介事業を行う場合及び委託により職業紹介
事業を行う場合は、
「無」を選択する。
※「就職相談」
「カウンセリング」
「キャリア
コンサルティング」(名称は問わない)な
ど就職に資する個別の相談支援のこと。
・
「有」に該当する地方自治体(自治体特例の対
象の地方治体)は、
「1利用申請者」、
「2連名
申請者①(包括的受託団体)」、
「3連名申請者
②(職業紹介事業者)
」欄の職業紹介事業の許
可・届出に関する事項はすべて無記入である
こと。
・
「有」に該当の場合は、職業紹介事業以外の個
別支援の対象者と支援内容を記入。
・
「無」に該当する地方自治体(自治体特例の対
象外の地方自治体)は、
「1利用申請者」、
「2
連名申請者①(包括的受託団体)」、
「3連名申
請者②(職業紹介事業者)
」のうち、職業紹介
事業を行う者に対応する記入欄(1~3)の
職業紹介事業の許可・届出に関する事項が記
入されていること。
5職業紹
介事業の
就職件数等
・
「①利用申請日から起算して過去3か月以内の
常用就職件数」については、1件以上あるこ
48
実績
とが申請要件になっているため、1件ない場
※自治体
※自治
合は、自治体特例の場合を除き、申請不受理
特例の場
体特例
となる。
合のみ空
の場合
欄
のみ空
・
「常用」とは、雇用契約において雇用期間の定
めがないか又は4か月以上の雇用期間が定め
欄
られているもの(季節労働を除く)となる。
・
「就職件数」は、採用まで至った件数とする。
・②~④は、前年度の実績を記入。
・地方自治体が、職業紹介事業を委託して実施
する場合は、委託先の職業紹介事業者の実績
となるが、地方自治体からの委託事業として
の実績だけを記載する。例えば、前年度と今
年度で委託先が変更になっている場合は、地
方自治体の委託事業を実施していた前年度の
委託先の実績を記載する。
※本欄の①~④の実績については、求職者に初
回案内を送信する際に自動的に送信される情
報となる。
6取扱い
※本欄の記載内容は、求職者に初回案内を送信する際に自動的に送信される情報となる。
求人の情
業種
報
・業種については、全産業又は産業分類(大分類)
○
△
○
○
△
○
○
△
○
○
△
○
の中から3項目を上限に選択する。
職種
・職種については、全職種又は職業分類(大分
類)
、看護師・准看護師、保育士、介護福祉士・
介護サービス、情報処理通信技術者の中から
3項目を上限に選択する。
地域
・地域については、全国又は47都道府県から
5都道府県を上限に選択する。
7プライ
プライバシーマ ・プライバシーマークの取得の「有」又は「無」
バシーマ
ーク
ークの取
得
を選択する。
・
「有」の場合は、
「プライバシーマーク登録証」
又はその写しを労働局に提示する。
※プライバシーマークとは、日本工業規格「J
IS
Q
15001
個人情報保護マネジメント
システム要求事項」に適合して、個人情報に
ついて適切な保護措置を講ずる体制を整備し
運用している事業者として認証された場合に
付与されるもの。
・地方自治体自身が取得していなくても、委託
先の職業紹介事業者が取得している場合も
49
「有」を選択する。
・取得の有無は、対象団体等一覧にも掲載され、
求職者が対象団体の選定をする参考とする。
8職業紹
職業紹介優良事
介優良事
業者マーク
業者マー
・職業紹介優良事業者マークの取得の「有」又
○
△
○
○
△
○
○
○
○
は「無」を選択する。
・
「有」の場合は、
「職業紹介優良事業者認定証」
クの取得
又はその写しを労働局に提示する。
(注)職業紹介優良事業者マークは、一定の基
準を満たす優良事業者として認定された場合
に付与されるもの。
・地方自治体自身が取得していなくても、委託
先の職業紹介事業者が取得している場合も
「有」を選択する。
・取得の有無は、対象団体等一覧にも掲載され、
求職者が対象団体の選定をする参考とする。
9職業紹
有料サービスの
介以外の
有無
有料サー
・職業紹介以外の有料サービスを実施する場合
は、
「有」を選択し、その種類と金額を記載す
る。
ビスの提
・複数の有料サービスがある場合は、それぞれ
供
対応する金額がわかるように記載する。
10申請
申請者氏名(署
・同意書の代表者名と同一の署名を記入
者確認欄
名)
※申請者氏名を電子入力やゴム印とする場合
は、必ず押印すること。
※ 「項目」欄:全対象団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」。
※ 「1.利用申請者」欄の「法人・団体の名称」、
「所在地」、
「職業紹介事業の許可・届出番号」、
「7.プライバシーマークの取得」及び「8.職業紹介優良事業者マークの取得」欄の記入
内容は、
「対象団体等一覧表」にしてハローワークインターネットサービスの専用ページやハ
ローワーク窓口で、求職者に情報提供を行います。
※
「新規利用申請」は、平成28年1月4日~2月26日までは、エクセルファイルに記載し
て印刷したものを提出しますが、平成28年6月以降の利用申請については、システムで利
用登録を行います。システム上では、各欄の番号が異なっているところもあるので、「項目番
号対応表」を参照ください。
50
<様式1及び様式2とシステム上で利用登録する場合の項目番号対応表>
様式1
様式2
民間職業紹介事業者等用
地方自治体等用
利用・変更・更新申請書
利用・変更・更新申請書
1.利用申請者
1
1
2.連名申請者(包括的受託団体)
×
2
3.連名申請者(職業紹介事業者)
×
3
4.申請内容等(利用規約への同意)
2
4
5.職業紹介事業の実績
3
5
6.取扱い求人の情報
4
6
7.職業紹介業務に係る手数料
5
×
8.プライバシーマークの取得
6
7
9.職業紹介優良事業者マークの取得
7
8
10.職業紹介以外の有料サービスの提供
8
9
11.申請者確認欄(署名)
9
10
システム上で利用登録する場合の
項目番号
※初回の利用申請期間(平成 28 年 1 月 4 日~2 月 26 日)は、システム上での
利用登録はできません。
51
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書」記入方法
様式3:ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書
ハローワーク求職情報の提供サービスの利用を希望する団体・法人、求職者の方が対象です。
本サービスを利用する方はすべて利用規約の同意書の提出が必要になります。
様式は以下の3種類となります。
○様式3-1 ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書(民間職業紹介事業者等
用):様式1で利用申請する者
○様式3-2 ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書(地方自治体等用):様
式2で利用申請する者
○様式3-3 ハローワーク求職情報の提供サービス利用規約の同意書(求職者用)
様式3-1:民間職業紹介事業者等用
別添利用規約(民間職業紹介事業者等用)に同意の上、以下の事項を記入してください。
記入内容
項目
日付
利用申請者
-
住所または
・利用申請書の提出日と同じ日付とする。
○
・団体の所在地を都道府県名から記入。
○
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
所在地
法人・団体の
名称
代表者名(署 ・利用申請書の「申請者確認欄」に記載した「申
名)
○
請者氏名(署名)」を記入。
※代表者名を電子入力やゴム印とする場合は、
必ず押印すること。
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
52
様式3-2:地方自治体等用
別添利用規約(地方自治体等用)に同意の上、以下の事項を記入してください。
記入内容
項目
日付
利用申請者
-
住所または
・利用申請書の提出日と同じ日付とする。
○
・団体の所在地を都道府県名から記入。
○
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
・利用申請書の「申請者確認欄」に記載した
○
所在地
法人・団体の
名称
代表者名
「申請者氏名(署名)」を記入。
※代表者名を電子入力やゴム印とする場合
は、必ず押印すること。
連名申請者①
住所または
・法人・団体の所在地を都道府県名から記入。
△
(包括的受託団体) 所在地
法人・団体の ・利用申請書「2連名申請者①(包括的受託
名称
△
団体)」に記載した法人名・団体名を記入。
・該当法人・団体がない場合は無記入。
・複数の法人・団体に委託している場合は、
追加で同様式の当該欄のみ記入。
代表者名
・代表者の氏名(署名)を記入。
△
※代表者名を電子入力やゴム印とする場合
は、必ず押印すること。
連名申請者②
住所または
・法人・団体の所在地を都道府県名から記入。
△
(職業紹介事業者) 所在地
法人・団体の ・利用申請書「3連名申請者②(職業紹介事
名称
△
業者)」に記載した法人名・団体名を記入。
・該当法人・団体がない場合は無記入。
・複数の法人・団体に委託している場合は、
追加で同様式の当該欄のみ記入。
代表者名
・代表者の氏名(署名)を記入。
△
※代表者名を電子入力やゴム印とする場合
は、必ず押印すること。
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
53
様式3-3:求職者用
別添利用規約(求職者用)に同意の上、以下の事項を記入してください。
記入内容
日付
利用求職者
-
住所または
項目
・ハローワークに提出する日付とする。
○
・住所を都道府県名から記入。
○
・手書きで署名。
○
居住地
氏名
※電子入力する場合は、必ず押印すること。
※「項目」欄:必須記入項目は「○」
、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
54
「ハローワーク求職情報の提供サービス有料サービス届出書」記入方法
様式4:ハローワーク求職情報の提供サービス有料サービス届出書
ハローワーク求職情報の提供サービスにおいて、新規学卒者等(※)に対する職業紹介以外の
有料サービスの提供を希望する団体・法人が対象です。
なお、本届出を行うにあたっては、利用申請時に、様式1又は様式2において「職業紹介以外
の有料サービスの提供」欄で「有」を選択し、その種類と金額を申請しておくことが必要となり
ます。「無」を選択していた場合は、本届出に併せて変更申請を行って下さい。
※「新規学卒者等」とは、新規大学卒業後3年までの者、中学、高校卒業後3年までの者(新
規中卒者、新規高卒者は除く)とし、求職者自身が「卒業後3年以内の既卒設定」を行うこ
とで、求職情報詳細で、利用団体等が認識できる仕組みとなっています。
※利用承諾書の写し(1部)又は利用申請書の写し(1部)とともに、労働局に提出して下さい。
記入内容
項目
届出日
-
届出日(労働局への提出日)を記入。
○
1サービスの
-
・新規学卒者等に提供する職業紹介以外の有料
○
種類・金額
2申請者
サービスを種類と金額を記入。
法人・団体の
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
・団体の所在地を郵便番号、都道府県名から記
○
名称
所在地
入。
対象団体番号
・利用承諾書の右上に記載された番号を記入。
○
※利用申請時に同時に提出する場合は、
「利用申
請中」と欄外に記載する。
連絡責任者
【氏名】
○
・利用申請書に記載した連絡責任者名を記入。
【役職】
・連絡責任者の所属する部署名・役職を記入。
【電話番号/FAX 番号】
・市外局番から記入。
【メールアドレス】
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレス
を記入(携帯メール不可)
。
3申請者確認
申 請 者 氏 名 ・利用申請書の「申請者確認欄」に記載した「申
欄
(署名)
○
請者氏名(署名)」を記入。
※申請者氏名を電子入力やゴム印とする場合
は、必ず押印すること。
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
55
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用停止申請書」記入方法
様式5:ハローワーク求職情報の提供サービス利用停止申請書
ハローワーク求職情報の提供サービスを利用している法人・団体が、利用停止を希望する場合
又は職業紹介事業の許可を廃止する場合が対象となります。
※利用承諾書の写し(1 部)とともに、労働局に提出して下さい。
記入内容
申請日
-
項目
申請日(労働局への提出日)を記入。
○
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
対象団体番号
・利用承諾書の右上に記載された番号を記入。
○
ID
・システム上で発行されたIDを記入。
○
1停止申
利用申請者の法
請欄
人・団体の名称
利用停止希望年月 ・申請日の 10 日以上 2 か月以内の年月日を記入。
○
日
2申請者
申請者氏名
確認欄
・利用申請書の「申請者確認欄」に記載した「申
○
請者氏名(署名)」を記入。
※申請者氏名を電子入力やゴム印とする場合は、
必ず押印すること。
【利用停止に係る
同意事項】
・
「1)全団体共通確認事項」は、全ての団体が
○
確認の上、チェックボックスにチェック(☑)
する。
・
「2)地方自治体等確認事項」は、申請書様式
2で申請を行った地方自治体等のみが確認の
上、チェックボックスにチェック(☑)する。
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
56
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書」記入方法
様式6:ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書
ハローワーク求職情報の提供サービスを利用している法人・団体は、四半期ごと(6 月、9 月、
12 月及び 3 月ごと。ただし、事業開始の翌々年度からは半期ごと(9 月及び 3 月ごと))に、利
用実績を取りまとめ、各期末の翌月 20 日までに本サービスの利用申請を行った労働局に報告す
ることとなります。様式は以下の4種類となります。
○様式6-1 ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書(民間職業紹介事業者・四
半期用):様式1で利用申請した者
○様式6-2 ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書(民間職業紹介事業者・半
期用):様式1で利用申請した者(事業開始の翌々年度から使用)
○様式6-3 ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書(地方自治体等・四半期
用):様式2で利用申請した者(職業紹介事業を行わず就職に資する支援を行う
者は除く)
○様式6-4 ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告書(地方自治体等・半期用):
様式2で利用申請した者(事業開始の翌々年度から使用又は職業紹介事業を行わ
ず就職に資する支援を行う者)
様式6-1及び様式6-2:民間職業紹介事業者等用
記入内容
報告対象期
対象団体
-
項目
・プルダウンで報告の対象となる時期を選択。
○
団体名
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
所在地
・利用申請書に記載した団体の所在地を都道府県
○
名から記入。
報告担当者名
対象団体番号
・利用承諾書の右上に記載された番号を記入。
○
担当者名
・報告内容について、労働局からの問合せ等に対
○
応できる担当者を記入。
役職
・担当者の所属する部署名・役職を記入。
○
メールアドレス
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレス
○
を記入(携帯メール不可)
。
電話番号
対象団体の
-
分類
1
・市外局番から記入。
○
・報告する事項が異なることから、チェックボッ
○
クスに必ずチェック(☑)する。
実績
※実績がない場合は0件と記入。複数部署で利用している場合は、その合計を記入。
新規求職申込
件数
職業紹介件数
・本サービスを活用して、報告対象期間内に新規
○
に求職申込みをおこなった件数を記入。
・本サービスを活用して、団体に求職申込みを行
57
○
った求職者に対して、報告対象期間内に職業紹
介を行った件数を記入。
常用就職件数
・上記の職業紹介を行った求職者の内、採用まで
○
至った件数を記入。
・「常用」とは、雇用契約において雇用期間の定
めがないか又は4か月以上の雇用期間が定め
られているもの(季節労働を除く)となる。
臨時日雇い就職 ・上記の職業紹介を行った求職者の内、臨時日雇
延べ数
○
いとして、就職した件数を記入。
・本報告上「臨時日雇い」とは、雇用契約におい
て雇用期間が4か月未満のものとする。
苦情受付件数
・本サービスを利用する求職者から、苦情を受け
○
付けた件数を記入。
※苦情等については、本報告以外に、苦情申出を
受けた年月日、苦情の内容、対応の経過等につ
いて記録し、労働局又は安定所から求めがあっ
た場合には、提出することとされている(利用
規約9)ことから、留意すること。
本サービスを活用
・本サービスを活用して求職申込みを行った求職
して求職申込みを
者が、就職する前に
した求職者が就職
①団体からの就職支援サービスの中止を申し
に至る前に対象団
○
出た件数、
体等からのサービ
②連絡が取れなくなってしまった件数
ス提供の中止を申
の合計を記入。
し出た、又は連絡
が取れなくなった
件数
2
手数料
本サービスを活
・本サービスを活用して求職申込みを行った求職
用して求職申込
者から求職者から手数料を徴収した場合は、そ
みをした求職者
の合計額と件数を記入。
に係る求職者手
数料
※求職者からの手数料は原則徴収禁止であるこ
とに留意すること。
当該求職者の職 ・本サービスを活用して求職申込みを行った求職
△
※有料職業紹介事
業者は、ゼロでも
記入必須。
△
業紹介について
者の職業紹介ついて、求人者からの職業紹介手
※有料職業紹介事
求人者が負担し
数料の合計額と件数を記入。
業者は、ゼロでも
た手数料
記入必須。
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
58
様式7-1:地方自治体等用・四半期
記入内容
報告対象期
対象団体
-
項目
・プルダウンで報告の対象となる時期を選択。
○
団体名
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
所在地
・利用申請書に記載した団体の所在地を都道府県
○
名から記入。
報告担当者名
対象団体番号
・利用承諾書の右上に記載された番号を記入。
○
担当者名
・報告内容について、労働局からの問合せ等に対
○
応できる担当者を記入。
役職
・担当者の所属する部署名・役職を記入。
○
メールアドレス
・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレス
○
を記入(携帯メール不可)
。
電話番号
対象団体の
-
分類
1
・市外局番から記入。
○
・報告する事項が異なることから、チェックボッ
○
クスに必ずチェック(☑)する。
実績
※実績がない場合は0件と記入。複数部署又は複数の委託先で利用している場合は、
その合計を記入。
新規求職申込
件数
職業紹介件数
・本サービスを活用して、報告対象期間内に新規
○
に求職申込みをおこなった件数を記入。
・本サービスを活用して、団体に求職申込みを行
○
った求職者に対して、報告対象期間内に職業紹
介を行った件数を記入。
常用就職件数
・上記の職業紹介を行った求職者の内、採用まで
○
至った件数を記入。
・「常用」とは、雇用契約において雇用期間の定
めがないか又は4か月以上の雇用期間が定め
られているもの(季節労働を除く)となる。
臨時日雇い就職 ・上記の職業紹介を行った求職者の内、臨時日雇
延べ数
○
いとして、就職した件数を記入。
・本報告上「臨時日雇い」とは、雇用契約におい
て雇用期間が4か月未満のものとする。
苦情受付件数
・本サービスを利用する求職者から、苦情を受け
付けた件数を記入。
※苦情等については、本報告以外に、苦情申出を
受けた年月日、苦情の内容、対応の経過等につ
いて記録し、労働局又は安定所から求めがあっ
た場合には、提出することとされている(利用
59
○
規約9)ことから、留意すること。
本サービスを活 ・本サービスを活用して求職申込みを行った求職
用して求職申込
者が、就職する前に
みをした求職者
①団体からの就職支援サービスの中止を申し
が就職に至る前
○
出た件数、
に対象団体等か
②連絡が取れなくなってしまった件数
らのサービス提
の合計を記入。
供の中止を申し
出た、又は連絡
が取れなくなっ
た件数
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
60
様式7-2:地方自治体等用・半期
記入内容
項目
報告対象期
-
・プルダウンで報告の対象となる時期を選択。
○
対象団体
団体名
・利用申請書に記載した団体名を記入。
○
所在地
・利用申請書に記載した団体の所在地を都道府
○
県名から記入。
対象団体番号
報 告 担 当 者 担当者名
名
・利用承諾書の右上に記載された番号を記入。
○
・報告内容について、労働局からの問合せ等に
○
対応できる担当者を記入。
役職
・担当者の所属する部署名・役職を記入。
メ ー ル ア ド レ ・ZIP 等の電子ファイルの受信が可能なアドレ
ス
対象団体の
○
スを記入(携帯メール不可)
。
電話番号
・市外局番から記入。
○
-
・報告する事項が異なることから、チェックボ
○
分類
1
○
ックスに必ずチェック(☑)する。
実績
※実績がない場合は0件と記入。複数部署又は複数の委託先で利用している場合は、
その合計を記入。
新規求職申込
件数
職業紹介件数
・本サービスを活用して、報告対象期間内に新
△
規に求職申込みをおこなった件数を記入。
・本サービスを活用して、団体に求職申込みを
△
行った求職者に対して、報告対象期間内に職
業紹介を行った件数を記入。
常用就職件数
・上記の職業紹介を行った求職者の内、採用ま
△
で至った件数を記入。
・「常用」とは、雇用契約において雇用期間の
定めがないか又は4か月以上の雇用期間が
定められているもの(季節労働を除く)とな
る。
臨 時 日 雇 い 就 ・上記の職業紹介を行った求職者の内、臨時日
職延べ数
△
雇いとして、就職した件数を記入。
・本報告上「臨時日雇い」とは、雇用契約にお
いて雇用期間が4か月未満のものとする。
苦情受付件数
・本サービスを利用する求職者から、苦情を受
け付けた件数を記入。
※苦情等については、本報告以外に、苦情申出
を受けた年月日、苦情の内容、対応の経過等
について記録し、労働局又は安定所から求め
があった場合には、提出することとされてい
61
△
る(利用規約9)ことから、留意すること。
本サービスを活 ・本サービスを活用して求職申込みを行った求職
用して求職申込
者が、就職する前に
みをした求職者
①団体からの就職支援サービスの中止を申し
が就職に至る前
△
出た件数、
に対象団体等か
②連絡が取れなくなってしまった件数
らのサービス提
の合計を記入。
供の中止を申し
出た、又は連絡
が取れなくなっ
た件数
2 雇 用 対 策 本 サ ー ビ ス に ・職業紹介事業を行わず、各種の就職に資する
の内容
より独自の雇
△
支援を行う自治体のみ記入。
用 対 策 を ど の ・具体的に記入すること
よ う に 充 実 さ (例)本サービスで提供された求職情報を活用
せることがで
し、UIターン希望者に就職面接会の案内を
きたか
送付したところ、参加者が対前年度比○%増
加した。
※「項目」欄:全法人・団体必須記入項目は「○」、該当する場合に記入必須となる項目は「△」
62
4
様式記入例
民間職業紹介事業者等用
【様式1】
プルダウンリストから選択してください。
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申請書
(新規/変更/更新)
変更、更新の場合は記入してください。
プルダウンリストから選択してください。
労働局長 殿
ユーザID 〔
申請区分 〔
申請日 〔平成
申請日はプルダウンリストから選択してください。
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり申し込みます。
28
新 規
1
年
月
〕
〕
日〕
4
申請日は、労働局への提出日となります(郵送の場
合は、郵送日となります)。
1. 利用申請者
(ふりがな)
連絡責任者
かぶしきがいしゃ はろーわーくしょうじ
(ふりがな)
氏名
法人・団体の名称
株式会社 ハローワーク商事 「法人・団体の名称」に記載された内容
(〒
999
所在地
は、求職者へ初回案内を送信する際に
自動的に送信される情報となります。
同一団体内の複数の部署で求職情報提
供サービスを利用する場合でも、利用申
9999
)
請は代表の部署を記入してください。
―
役職
田中 太郎
総務課長
999
(〒
常駐場所
たなか たろう
左記所在地と同じ
電話番号
99
―
9999
―
FAX番号
99
―
9999
―
メールアドレス
ooxx@hello-ws.+++
個人情報管理・苦情処理責任者
☑ 連絡責任者と同じ
○○県◇◇市△△区☆☆町1丁目23-4
ハロービル3階
(ふりがな)
氏名
XX-ユ-XXXXXX
(許可・届出年月日)
平成
(有効期限年月日)
常駐場所
許可・届出年月日及び有効期限
年月日をプルダウンリストから選
択してください。
年
月
平成
年
日
月
日
9999
0000
たなか たろう
上記「連絡責任者」と同じで
あればチェックしてください。
連絡責任者と異なる場合は
記入してください(入力する場
合は、記載されている数式は
―削除して構いません)。
)
田中 太郎
「個人情報管理・苦情処理責
任者」に記載された内容は、
役職
総務課長
求職者へ初回案内を送信す
る際に自動的に送信される
情報となります。
(〒
999
最新のものを記入してください。
職業紹介事業の
許可・届出番号
―
)
9999
ZIP等の電子ファイルの受信が可
能なアドレスを記入してください
(携帯メールは不可)。
9999
左記所在地と同じ
電話番号
99
―
9999
―
―
利用開始希望日をプルダウンリストから選択してください。
FAX番号
99
―
9999
「変更申請」の場合は、特段希望がなければ空欄でも構いません。
「更新申請」の場合は、利用承諾書に記載された有効期限満了日の翌
メールアドレス
ooxx@hello-ws.+++
日としてください。
9999
0000
2. 申請内容等
利用開始希望日
平成
28
年
3
月
22
日
利用規約への同意
同意する
3. 職業紹介事業の実績
①利用申請日から起算して過去3か月以内の常用(※)就職件数
②前年度の就職件数
就職件数 等
XXXX
件
XX
件
うち、常用(※)就職件数
③前年度の新規求職申込件数
XXXX
件
④前年度の求人数
XXXX
件
①~④に記載された実績は、求職者へ
初回案内を送信する際に自動的に送信
される情報となります。
件「就職件数」は、採用まで至った件
数とします。
XXXX
(※)雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)。
(注)本欄に記載した内容については、求職者へ初回案内メールを送付する際に自動的に送信されます。
全産業または産業分類(大分類)の中から3項目を上
限に、プルダウンリストから選択してください。
4. 取扱い求人の情報
業種
全産業
職種
全職種
全職種または職業分類(大分類)、看護師・准看護師、保育士、
介護福祉士・介護サービス、情報処理通信技術者の中から3項
目を上限に、プルダウンリストから選択してください。
全国
都道府県別
地域
全国または47都道府県の中から5
都道府県を上限に、プルダウンリス
トから選択してください。
記載された手数料等の情報は、求職者
へ初回案内を送信する際に自動的に
送信される情報となります。
5. 職業紹介業務に係る手数料
求人受付手数料 XXX円、職業紹介手数料 6か月分の賃金のXX%
手数料
※求人受付手数料●円、職業紹介手数料○か月の賃金の●%など具体的に記載して下さい。なお、求職者からの手数料は原則徴収禁止のた
め、徴収する場合は、職業も含めて具体的に記載して下さい。
(注)本欄に記載した内容については、求職者へ初回案内メールを送付する際に自動的に送信されます。
6. プライバシーマークの取得
有
無
プライバシーマーク
7. 職業紹介優良事業者マークの取得
有
無
職業紹介優良事業者
マーク
「有」の場合は、申請の際に「プライ
バシーマーク登録証」またはその写
しを労働局に提示してください。
職業紹介以外の有料サービスを実施
する場合は、「有」を選択し、その種類
と金額を記入してください。
複数の有料サービスがある場合は、そ
れぞれ対応する金額が分かるように記
入してください。
「有」の場合は、申請の際に「職業紹
介優良事業者認定証」またはその写
しを労働局に提示してください。
8. 職業紹介以外の有料サービスの提供
有
有料サービスの有無
●●●●
( 種類 :
XXXX
金額 :
円
)
無
同意書の代表者名と同一の署名
を記入してください。
なお、申請者氏名を電子入力また
はゴム印とする場合は、必ず押印
してください。
9. 申請者確認欄
申請者氏名
(署名または記名押印)
上記内容について確認します。
(労働局処理欄)
受理印欄
属性区分
春和 久
決 裁 欄
部長
(進捗管理シート)整理番号
:
申請可否
課長
担当者
□
可
□
否
受理年月日
平成
年
月
日
起案年月日
平成
年
月
日
決裁年月日
平成
年
月
日
送付年月日
平成
年
月
日
労働局処理欄につき、入力不要です。
対象団体番号
□ 自治体
□ 民間
□
特別の法人
□
管轄労働局
64
ナース
□
発
福祉人材
□
保育
第
□
号
その他 (
)
プルダウンリストから選択してください。
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申請書
(新規/変更/更新)
プルダウンリストから選択してください。
変更、更新の場合は記入してください。
労働局長 殿
申請日はプルダウンリストから選択してください。
申請日は、労働局への提出日となります(郵送の
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり申し込みます。
ユーザID 〔
申請区分 〔
申請日 〔平成
28
年
新 規
1
〕
〕
日〕
4
月
場合は、郵送日となります)。
1. 利用申請者
(ふりがな)
連絡責任者
△△しやくしょ
氏名
法人・団体の名称
△△市役所
(〒
999
―
「法人・団体の名称」に記載された内容
は、求職者へ初回案内を送信する際に
自動的に送信される情報となります。
同一団体内の複数の部署で求職情報提
供サービスを利用する場合でも、利用申
1111
)
請は代表の部署を記入してください。
○○県△△市◆◆町9丁目87-6
XX-○-XXXXXX
平成
(有効期限年月日)
平成
2. 連名申請者① (包括的受託団体)
日
月
電話番号
FAX番号
メールアドレス
日
―
)
1111
ZIP等の電子ファイルの受信が可
能なアドレスを記入してください
左記所在地と同じ
(携帯メールは不可)。
11
―
11
―
xxoo@……
2222
2222
―
―
3333
9999
☑ 連絡責任者と同じ
左記所在地と同じ
11
―
11
―
xxoo@……
2222
2222
―
―
3333
9999
地方自治体が包括的に委託する場合のみ記入してください。
連絡責任者
(ふりがな)
氏名
地方自治体から職業紹介事業の実施を含め就労支
援事業の包括的委託を受けている法人・団体の法人
名・団体名を記入してください(地方自治体が設置し
た就労支援施設の指定管理者などが該当します)。
複数の法人・団体に委託している場合は、追加で同
様式の当該欄のみ記入して提出してください。
法人・団体の名称
999
個人情報管理・苦情処理責任者
地方自治体による無料職業紹介(職業安定
年
月
法第33条の4第1項)の届出の場合は、有
効年月日はないため空欄で構いません。
年
人事課長
利用申請者が自ら職業紹介事業を行う場合は、当該 (ふりがな)
すずき じろう
団体の届出に係る番号、届出年月日を記入してくだ
氏名
鈴木 次郎
さい。
上記「連絡責任者」と同じで
利用申請者が職業紹介事業を実施せず、利用申請
あればチェックしてください。
者の委託により包括的受託団体や職業紹介事業者
連絡責任者と異なる場合は
役職
人事課長
が職業紹介を行う場合、または就職に資する支援だ
記入してください(入力する
けを行う場合は、空欄で構いません。
(〒
― 場合は、記載されている数
)
999
1111
式は削除して構いません)。
常駐場所
(許可・届出年月日)
すずき じろう
鈴木 次郎
(〒
常駐場所
電話番号
FAX番号
メールアドレス
所在地
職業紹介事業の
許可・届出番号
役職
(ふりがな)
(〒
―
(ふりがな)
役職
(〒
常駐場所
)
電話番号
FAX番号
メールアドレス
個人情報管理・苦情処理責任者
所在地
連名申請者が職業紹介事業を行う場合は記入し
てください。
許可番号は、最新のものを記入してください。
有効期限が切れている場合は申請できません。
氏名
―
)
「2.連名申請者①」を記載す
る場合、連絡責任者欄等は
上記「1.利用申請者」欄と同
―
―
様に必ず記入してください。
―
―
□ 連絡責任者と同じ
(ふりがな)
役職
職業紹介事業の
許可・届出番号
(〒
―
)
常駐場所
(許可・届出年月日)
(有効期限年月日)
平成
平成
3. 連名申請者② (職業紹介事業者)
年
年
月
月
日
日
電話番号
―
―
FAX番号
メールアドレス
―
―
地方自治体が委託する場合のみ記入してください。
連絡責任者
(ふりがな)
氏名
(ふりがな)
法人・団体の名称
役職
(〒
地方自治体(または包括的受託団体)の委託に
より職業紹介を行う法人・団体の法人名・団体名
を記入してください。
複数の法人・団体に委託している場合は、追加
―
)
で同様式の当該欄のみ記入して提出してくださ
い。
(〒
常駐場所
電話番号
FAX番号
所在地
―
メールアドレス
個人情報管理・苦情処理責任者
氏名
(許可・届出年月日)
平成
年
月
日
(有効期限年月日)
平成
年
月
日
□ 連絡責任者と同じ
(ふりがな)
役職
連名申請者が職業紹介事業を行う場合は記入して
ください。
許可番号は、最新のものを記入してください。
有効期限が切れている場合は申請できません。
職業紹介事業の
許可・届出番号
)
「3.連名申請者②」を記載す
る場合、連絡責任者欄等は
上記「1.利用申請者」欄と同
―
―
様に必ず記入してください。
―
―
(〒
―
)
常駐場所
電話番号
FAX番号
メールアドレス
65
―
―
―
―
地方自治体等用
【様式2】
利用開始希望日をプルダウンリストから選択してください。
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申請書(裏面)
「変更申請」の場合は、特段希望がなければ空欄でも構いません。
就職に向けたカウンセリングなど、就職に
資する支援を行う地方自治体で利用を希
望する場合は「有」を選択してください。
自ら無料職業紹介事業を行う場合及び委
同意する 託により職業紹介事業を行う場合は「無」
を選択してください。
「更新申請」の場合は、利用承諾書に記載された有効期限満了日の
翌日としてください。
4. 申請内容等
利用開始希望日
平成
28
有
( 対象者 :
自治体特例の有無
無
年
3
月
22
日
利用規約への同意
( 職業紹介事業以外の支援 )
「有」の場合は、「1利用申請者」、「2連名申請者①」、「3 支援内容 :
連名申請者②」の「職業紹介事業の許可・届出に関する
事項」はすべて空欄としてください。
また、職業紹介事業以外の個別支援の対象者と支援内
容を記入してください。
)
①~④に記載された実績は、求職者へ初回案
内を送信する際に自動的に送信される情報とな
ります。
5. 職業紹介事業の実績
①利用申請日から起算して過去3か月以内の常用(※)就職件数
②前年度の就職件数
就職件数 等
XXXX
件
XX
件
うち、常用(※)就職件数
③前年度の新規求職申込件数
XXXX
件
④前年度の求人数
XXXX
件
「就職件数」は、採用まで至った件数とし
ます。
件
XXXX
地方自治体が、職業紹介事業を委託して実施
する場合は、委託先の職業紹介事業者の実績
となりますが、地方自治体からの委託事業とし
ての実績のみを記入してください。
(※)雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)。
(注)本欄に記載した内容については、求職者へ初回案内メールを送付する際に自動的に送信されます。
全産業または産業分類(大分類)の中から3項目を
上限に、プルダウンリストから選択してください。
6. 取扱い求人の情報
業種
全産業
職種
全職種
全職種または職業分類(大分類)、看護師・准看
護師、保育士、介護福祉士・介護サービス、情報
処理通信技術者の中から3項目を上限に、プルダ
ウンリストから選択してください。
全国
都道府県別
地域
全国または47都道府県の中から5
都道府県を上限に、プルダウンリス
トから選択してください。
7. プライバシーマークの取得
有
無
プライバシーマーク
「有」の場合は、申請の際に「プライバシーマーク登
録証」またはその写しを労働局に提示してください。
地方自治体自身が取得していなくても、委託先の職
業紹介事業者が取得している場合は「有」を選択し
てください。
「有」の場合は、申請の際に「職業紹介優良事業者認定証」
またはその写しを労働局に提示してください。
地方自治体自身が取得していなくても、委託先の職業紹介
事業者が取得している場合は「有」を選択してください。
8. 職業紹介優良事業者マークの取得
有
無
職業紹介優良事業者
マーク
9. 職業紹介以外の有料サービスの提供
職業紹介以外の有料サービスを実施する場合は「有」を
選択し、その種類と金額を記入してください。
複数の有料サービスがある場合は、それぞれ対応する
金額が分かるように記入してください。
有
有料サービスの有無
●●●●
( 種類 :
金額 :
XXXX
無
申請者氏名
(署名または記名押印)
:
)
同意書の代表者名と同一の
署名を記入してください。
なお、申請者氏名を電子入力
またはゴム印とする場合は、
必ず押印してください。
10. 申請者確認欄
上記内容について確認します。
円
橋本 花子
(労働局処理欄)
受理印欄
決 裁 欄
部長
申請可否
課長
担当者
□
属性区分
□
平成
年
月
日
起案年月日
平成
年
月
日
決裁年月日
平成
年
月
日
年
月
日
労働局処理欄につき、入力不要です。
平成
対象団体番号
□ 自治体
□ 民間
□
特別の法人
□
管轄労働局
66
否
受理年月日
送付年月日
(進捗管理シート)整理番号
可
ナース
□
発
福祉人材
□
保育
第
□
号
その他 (
)
ハローワーク求職情報の提供サービス 有料サービス届出書
プルダウンリストから選択してください。
労働局への提出日を記入してください。
労働局長 殿
届出日:
平成
年
月
日
新規学卒者等に対する職業紹介以外の有料サービスの提供について、下記のとおり届け出ます。
※ 「新規学卒者等」とは、大学卒業後3年までの者、中学・高校卒業後3年までの者(新規中卒者、新
規高卒者は除く)とする。
1.サービスの種類・金額
種類
金額(円)
●●●●
XXXX
新規学卒者等に提供する職業紹介以外の有料
サービスについて、「種類」と「金額」を記入してく
ださい。
利用申請書に記載した団体名を記
入してください。
2.申請者
(フリガナ) カブシキガイシャ ハローワークショウジ
法人・団体
の名称
株式会社 ハローワーク商事
利用承諾書の右上に記載された番
(〒
所在地
対象団体番号
999
利用申請時に同時に提出する場
合は、欄外に「利用申請中」と記載
してください。
○○県◇◇市△△区☆☆町1丁目23-4 ハロービル3階
○○発
(フリガナ)
連絡責任者
氏名
役職
9999 )
- 号を記入してください。
XXXX
タナカ タロウ
第
X
号
電話
番号
99-9999-9999
メール
アドレス
ooxx@hello-ws.+++
田中 太郎
総務課長
67
【様式4】
ハローワーク求職情報の提供サービス 有料サービス届出書(裏面)
3.申請者確認欄
上記内容について確認します。
上記有料サービスの提供は、新規学卒者等である求職者に事前に説明し、承諾を得た
場合のみとします。
申請者氏名
(署名または記名押印)
春和 久
:
利用申請書の「申請者確認欄」に記載した「申
請者氏名」を記入してください。
申請者氏名を電子入力またはゴム印とする場
合は、必ず押印してください。
(労働局処理欄)
受理印欄
部長
決裁欄
課長
受理年月日
担当者
平成
労働局処理欄につき、入力不要です。
発
68
年
月
日
対象団体番号
第
号
<民間職業紹介事業者等の記載例>
【様式5】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用停止申請書
労働局への提出日を記
労働局長 殿
入してください。
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり利用停止を申請します。
プルダウンリストから選択してください。
申請日〔平成 28 年 4 月 1 日〕
1.停止申請欄
(記載要領)
(ふりがな) かぶしきがいしゃ はろーわーくしょうじ
利用申請者の
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」の
法人・団体の名称
「1.利用申請者」に記載した「法人・団体の名称」を記載
株式会社 ハローワーク商事
すること。
対象団体番号
○○発 XXXX 第 X 号
(記載要領)
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」の右上
に記載している番号を記載すること。
(記載要領)
システム上発行されたIDを記載すること
ID
rd9999999999
利用停止希望年月日
平成 28 年 4 月 30 日
(記載要領)
上記申請日の10日以上2か月以内の年月日を記載するこ
と。
申請者氏名を電子入力または
ゴム印とする場合は、必ず押印
してください。
2.申請者確認欄
下記について同意の上、停止申請します。
申請者氏名
春和 久
(署名または記名押印)
(記載要領)
「ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申
請書」の「申請者確認欄」に記載した「申請者氏名」を記載
すること。
【利用停止に係る同意事項】 下記の事項を確認後はチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
1)全団体 共通確認事項
(同意)
1 ハローワーク求職情報の提供サービス利用中に利用申請者が取得したデータの抹消を確認しました。
☑
2 申請時に取得したID・パスワードは利用停止希望日以降は利用しません。
☑
3
再度ハローワーク求職情報の提供サービスの利用を希望する場合は、「ハローワーク求職情報の提供サービ
ス利用・変更・更新申請書」を提出します。
☑
4
利用停止希望日以前までの実績については、所定様式(ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告
(四半期報)(半期報告))により所定期日までに提出します。
☑
2)地方自治体等 確認事項 (申請書様式2提出団体が対象)
5
(同意)
ハローワーク求職情報の提供サービス利用中に利用申請者以外の者(申請様式の「連名申請者①」及び「連
名申請者②」欄の法人・団体を含む。)が取得したデータの抹消を確認しました。
□
※ 本申請書を都道府県労働局に提出する際は、「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」(コピー)を添付
願います。
利用承諾書の写し(1部)とともに、労
働局へ提出してください。
(労働局処理欄)
受理印欄
決 裁 欄
部長 課長 担当者
申請可否
□ 可 □ 不可
受理年月日
平成 年 月 日
起案年月日
平成 年 月 日
労働局処理欄につき、入力不要です。
決裁年月日
平成 年 月 日
送付年月日
平成 年 月 日
69
<地方自治体等の記載例>
【様式5】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用停止申請書
労働局への提出日を記
労働局長 殿
入してください。
ハローワーク求職情報の提供サービスについて、下記のとおり利用停止を申請します。
プルダウンリストから選択してください。
申請日〔平成 28 年 4 月 1 日〕
1.停止申請欄
(記載要領)
(ふりがな) △△しやくしょ
利用申請者の
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」の
法人・団体の名称
「1.利用申請者」に記載した「法人・団体の名称」を記載
△△市役所
すること。
対象団体番号
○○発 XXXX 第 X 号
(記載要領)
システム上発行されたIDを記載すること
ID
rd1111111111
利用停止希望年月日
平成 28 年 4 月 30 日
(記載要領)
上記申請日の10日以上2か月以内の年月日を記載するこ
と。
申請者氏名を電子入力または
ゴム印とする場合は、必ず押印
してください。
2.申請者確認欄
下記について同意の上、停止申請します。
申請者氏名
(署名または記名押印)
(記載要領)
「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」の右上
に記載している番号を記載すること。
橋本 花子
(記載要領)
「ハローワーク求職情報の提供サービス 利用・変更・更新申
請書」の「申請者確認欄」に記載した「申請者氏名」を記載
すること。
【利用停止に係る同意事項】 下記の事項を確認後はチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
1)全団体 共通確認事項
(同意)
1 ハローワーク求職情報の提供サービス利用中に利用申請者が取得したデータの抹消を確認しました。
☑
2 申請時に取得したID・パスワードは利用停止希望日以降は利用しません。
☑
3
再度ハローワーク求職情報の提供サービスの利用を希望する場合は、「ハローワーク求職情報の提供サービ
ス利用・変更・更新申請書」を提出します。
☑
4
利用停止希望日以前までの実績については、所定様式(ハローワーク求職情報の提供サービス利用状況報告
(四半期報)(半期報告))により所定期日までに提出します。
☑
2)地方自治体等 確認事項 (申請書様式2提出団体が対象)
5
ハローワーク求職情報の提供サービス利用中に利用申請者以外の者(申請様式の「連名申請者①」及び「連
名申請者②」欄の法人・団体を含む。)が取得したデータの抹消を確認しました。
(同意)
☑
※ 本申請書を都道府県労働局に提出する際は、「ハローワーク求職情報の提供サービス利用承諾書」(コピー)を添付
願います。
利用承諾書の写し(1部)とともに、労
申請書様式2で申請を行っ
働局へ提出してください。
た地方自治体等は、2)につ
(労働局処理欄) いてもチェックしてください。
受理印欄
決 裁 欄
申請可否
□ 可 □ 不可
部長 課長 担当者
受理年月日
平成 年 月 日
起案年月日
平成 年 月 日
労働局処理欄につき、入力不要です。
決裁年月日
平成 年 月 日
送付年月日
平成 年 月 日
70
(民間職業紹介事業者等・四半期用)
【様式6-1】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
プルダウンリストから選択してください。
報告対象期: 【平成28年度 第1四半期】
利用申請書に記載した団体名
を記入してください。
対象団体
報告担当者
(フリガナ)
カブシキガイシャ ハローワークショウジ
団体名
担当者名
株式会社 ハローワーク商事
利用申請書に記載した団
体の所在地を都道府県名
から記入してください。
利用承諾書の右上に記載された
番号を記入してください。
○○発
XXXX
第
田中 太郎
報告内容について、労働局か
らの問い合わせ等に対応でき
る担当者を記入してください。
○○県◇◇市△△区☆☆町1丁目23-4
ハロービル3階
所在地
対象団体番号
タナカ タロウ
(フリガナ)
役職
総務課長
メールアドレス
ooxx@hello-ws.+++
対象団体の分類により報告す
Xる事項が異なるため、どの分
号
電話番号
類に当てはまるかを必ずチェッ
クしてください。
99-9999-9999
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
☑
民間職業紹介事業者(職業安定法第30条第1項に基づき有料職業紹介事業を行う事業者) <1、2について報告>
□
民間職業紹介事業者(職業安定法第33条第1項に基づき無料職業紹介事業を行う事業者) <1のみ報告>
□
実績がない場合は0件と記入し
てください。
特別の法人(職業安定法第33条の3第1項に基づき無料職業紹介事業を行う特別の法人) <1のみ報告>
複数部署で利用している場合は
その合計を記入してください。
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
本サービスを活用して、報告対象期間
内に新規に求職申込みを行った件数
本サービスの職業紹介件数
上記の職業紹介を行った求職者
のうち、採用まで至った件数
本サービスの常用(※)就職件数
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
本サービスを利用する求職者か
ら苦情を受け付けた件数
本サービスを活用して、団体等に求
職申込みを行った求職者に対して、
報告対象期間内に職業紹介を行った
件数
XX 件
上記の職業紹介を行った求職者のう
ち、臨時日雇いとして就職した件数
※本報告上「臨時日雇い」とは、雇用
契約において雇用期間が4か月未満
のものとする。
XX 件
本サービスの苦情受付件数
XX 件
X件
X件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
X件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
有料職業紹介事業者は、ゼロの
場合も必ず記入してください。
2.手数料 <有料職業紹介事業者は以下についても報告すること>
合計額(円)
件数(件)
本サービスを活用して求職申込みをした求職者に係る求職者手数料
XXXXX
XXX
当該求職者の職業紹介について求人者が負担した手数料
XXXXXX
XXXX
71
(民間職業紹介事業者等・半期用)
【様式6-2】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
プルダウンリストから選択してください。
報告対象期: 【平成30年度 上半期】
利用申請書に記載した団体
名を記入してください。
対象団体
報告担当者
(フリガナ)
カブシキガイシャ ハローワークショウジ
団体名
担当者名
株式会社 ハローワーク商事 報告内容について、労働局か
○○県◇◇市△△区☆☆町1丁目23-4
ハロービル3階
所在地
利用承諾書の右上に記載され
た番号を記入してください。
○○発
XXXX
田中 太郎
らの問い合わせ等に対応でき
る担当者を記入してください。
利用申請書に記載した団体
の所在地を都道府県名から
記入してください。
対象団体番号
タナカ タロウ
(フリガナ)
第
役職
総務課長
メールアドレス
ooxx@hello-ws.+++
対象団体の分類により報告する事
項が異なるため、どの分類に当ては
X
号
電話番号
まるかを必ずチェックしてください。
99-9999-9999
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
☑
民間職業紹介事業者(職業安定法第30条第1項に基づき有料職業紹介事業を行う事業者) <1、2について報告>
□
民間職業紹介事業者(職業安定法第33条第1項に基づき無料職業紹介事業を行う事業者) <1のみ報告>
□
実績がない場合は0件と記入してく
ださい。
特別の法人(職業安定法第33条の3第1項に基づき無料職業紹介事業を行う特別の法人) <1のみ報告>
複数部署で利用している場合はそ
の合計を記入してください。
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
本サービスを活用して、報告対象期間
内に新規に求職申込みを行った件数
本サービスの職業紹介件数
本サービスの常用(※)就職件数
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
上記の職業紹介を行った求職
者のうち、採用まで至った件
数
本サービスを利用する求職者
から苦情を受け付けた件数
本サービスを活用して、団体等
に求職申込みを行った求職者に
対して、報告対象期間内に職業
紹介を行った件数
上記の職業紹介を行った求職者のう
ち、臨時日雇いとして就職した件数
※本報告上「臨時日雇い」とは、雇用
契約において雇用期間が4か月未満
のものとする。
本サービスの苦情受付件数
XXX 件
XXX 件
XXX 件
XX 件
X件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
X件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
有料職業紹介事業者は、ゼロの
場合も必ず記入してください。
2.手数料 <有料職業紹介事業者は以下についても報告すること>
合計額(円)
件数(件)
本サービスを活用して求職申込みをした求職者に係る求職者手数料
XXXXX
XXX
当該求職者の職業紹介について求人者が負担した手数料
XXXXXX
XXXX
72
(地方自治体等・四半期用)
【様式7-1】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
プルダウンリストから選択してください。
報告対象期: 【平成28年度 第1四半期】
利用申請書に記載した団体
名を記入してください。
対象団体
報告担当者
△△シヤクショ
(フリガナ)
団体名
担当者名
△△市役所
所在地
鈴木 次郎
報告内容について、労働局
からの問い合わせ等に対応
できる担当者を記入してくだ
さい。
利用申請書に記載した団体の
所在地を都道府県名から記入
してください。
役職
人事課長
メールアドレス
xxoo@・・・・・・
電話番号
11-2222-3333
○○県△△市◆◆町9丁目87-6
利用承諾書の右上に記載され
た番号を記入してください。
対象団体番号
スズキ ジロウ
(フリガナ)
○○発
XXXX
第
X
号
どの分類に当てはまるかを必
ずチェックしてください。
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
☑
地方自治体(職業安定法第33条の4第1項に基づき無料職業紹介事業を行う地方自治体)
□
自ら職業紹介は行わないものの、職業紹介事業者に委託して職業紹介事業を行う地方自治体
□
実績がない場合は0件と記入してください。
法令等に基づき指定等を受けた団体等
複数部署または複数の委託先で利用している場
合はその合計を記入してください。
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
本サービスを活用して、報告対象期間
内に新規に求職申込みを行った件数
本サービスを活用して、団体等に求職
申込みを行った求職者に対して、報告
対象期間内に職業紹介を行った件数
本サービスの職業紹介件数
本サービスの常用(※)就職件数
XX 件
上記の職業紹介を行った求職者
のうち、採用まで至った件数
上記の職業紹介を行った求職者のう
ち、臨時日雇いとして就職した件数
※本報告上「臨時日雇い」とは、雇用
契約において雇用期間が4か月未満
のものとする。
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
本サービスの苦情受付件数
XX 件
本サービスを利用する求職者から
苦情を受け付けた件数
XX 件
X件
X件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
X件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
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(地方自治体等・半期用)
【様式7-2】
ハローワーク求職情報の提供サービス 利用状況報告書
プルダウンリストから選択してください。
報告対象期: 【平成30年度 上半期】
利用申請書に記載した団体名
を記入してください。
対象団体
報告担当者
△△シヤクショ
(フリガナ)
(フリガナ)
団体名
担当者名
△△市役所
報告内容について、労働局
からの問い合わせ等に対応
できる担当者を記入してくだ
さい。
利用申請書に記載した団体
の所在地を都道府県名から
記入してください。
所在地
鈴木 次郎
役職
人事課長
メールアドレス
xxoo@・・・・・・
○○県△△市◆◆町9丁目87-6
利用承諾書の右上に記載され
た番号を記入してください。
対象団体番号
スズキ ジロウ
○○発
XXXX
第
対象団体の分類により報告する事項が
異なるため、どの分類にあてはまるかを
X
号
電話番号
必ずチェックしてください。
11-2222-3333
以下の該当する項目のチェックボックス(□)にチェック(☑)をしてください。
☑
地方自治体(職業安定法第33条の4第1項に基づき無料職業紹介事業を行う地方自治体) <1のみ報告>
□
自ら職業紹介は行わないものの、職業紹介事業者に委託して職業紹介事業を行う地方自治体 <1のみ報告>
□
求職者に対する職業紹介を行わないものの、無料職業紹介に準ずる支援を行う地方自治体 <2のみ報告>
□
実績がない場合は0件と記入してください。
法令等に基づき指定等を受けた団体等 <1のみ報告>
複数部署または複数の委託先で利用している
場合はその合計を記入してください。
1.実績
本サービスの新規求職申込件数
本サービスを活用して、報告対象期間内
に新規に求職申込みを行った件数
本サービスの職業紹介件数
本サービスを活用して、団体等に求
職申込みを行った求職者に対して、
報告対象期間内に職業紹介を行った
件数
XXX 件
XXX 件
上記の職業紹介を行った求職者
のうち、採用まで至った件数
本サービスの常用(※)就職件数
XXX 件
上記の職業紹介を行った求職者のう
ち、臨時日雇いとして就職した件数
※本報告上「臨時日雇い」とは、雇用
契約において雇用期間が4か月未満
のものとする。
本サービスの臨時日雇い就職延べ数
本サービスの苦情受付件数
本サービスを利用する求職者から
苦情を受け付けた件数
XX 件
X件
本サービスを活用して求職申込みをした求職者が就職に至る前に対象団体
X件
等からのサービス提供の中止を申し出た、又は連絡が取れなくなった件数
職業紹介事業を行わず、各種の
(※)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)のこと。
就職に資する支援を行う自治体
のみ記入してください。
2.雇用対策の内容 <職業紹介を行わず各種の就職に資する支援を行う地方自治体はこちらのみ報告>
本サービスにより独自の雇用対策
をどのように充実させることができ
たか
<具体的に記入すること>
本サービスで提供された求職情報を活用し、UIターン希望者に就職面接会の案内を送
付したところ、参加者が対前年度比○%増加した。
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