第71号 第 2 回 JR バス関東・東北 安全・政策アドバイザー

第71号
発行日
2015.12.21
発 行責 任者 :遠山 真一 郎
編 集 責 任 者 :荒 井 雄 太
スーパーハイウェイ
東京都渋谷区代々木2―2―6
J R 新 宿 ビ ル 1 3 F
℡03―3375―5045(NTT)
第 2 回 JR バス関東・東北
安全・政策アドバイザー会議
2015年 12 月 21 日(月)JR 東労組バス関東本部及び、JR バス
東北本部は第 2 回目の開催となる安全・政策アドバイザー会議を中央
本部にて開催しました。会議には安全・政策アドバイザーの労働科学
研究所・酒井所長をお招きし、この間関東、東北両バス本部にて作成
したバスフォーラム提言の実現に向けたロードマップの各項目を議
論すると共に多くの助言を頂きました。
酒井所長からは・・・
・業界の風土に「自動車運転者の改善基準告示を守っているので問題が無い」という結論に至る場
合があり、基準の存在自体が過労防止、はたらきやすさの向上を図りににくくする場面がある。
・バス運転者の健康起因事故が減らない。運行管理はできているが、社員の健康管理がやりきれて
いない大手バス事業者が見受けられる。
・高度医療の追求ばかりでなく、既存の健康診断結果の活用を進めることが先決であり重要。
・来月から国土交通省からの要請により車両整備の職場環境の提言をとりまとめる予定。
などの発言がありました。