参加者募集 № 19-15シンポジウム技術会通信技術会通信参加者募集 № 21-15シンポジウム会員タイヤに関する最新の環境・安全技術 Professional Course 問合せ先：育成・イベントグループ中野・福田・藤本　Tel. 03 ─ 3262 ─ 8214　Fax. 03—3261—2204 【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2015/scdl.php　E-mail: [email protected] 参加者募集日時：2016 年 3 月 18 日（金）タイトル会 ●13-15シンポジウム場：発明会館ホール（港区虎ノ門 2︲9︲14）（一社）日本機械学会・（一社）日本ゴム協会協賛：（予定）（一社）日本トライボロジー協会企画：タイヤ／路面摩擦特性部門委員会定参加者募集員：200 名タイトル参加費（消費税込・テキスト 1 冊込）： ●13-15シンポジウム正会員　16,200 円　学生会員　3,240 円賛助会員　22,680 円　一般の方　32,400 円協賛学協会の会員　22,680 円参加者募集タイトル参加申込方法：次のいずれかの方法でお申込みください． ●13-15シンポジウム ①オンライン参加登録：（クレジットカード決済対応可能）イベントカレンダー【URL】http://www.jsae.or.jp/calendar/ またはシンポジウムページ【URL】http://www.jsae.or.jp/ お知らせ sympo/2015/scdl.php ②インターネットをご利用できない方：上記メールアドレスにお名前・ご所属・ご連絡先を事前にお伝えいただき，当日会場へお越しください．参加申込締切日：2016 年 3 月 11 日（金） ※定員に満たない場合は，申込締切日以降でもオンライン参加登録のお申込み可能ですが，キャンセルされる場合，キャンセル料が発生いたします．キャンセルにつきまして下記詳細も併せてご参照ください．参加申込キャンセルについて： 3 月 11 日まで：キャンセル料は発生いたしません．ご入金済の場合は，送金手数料を除き返金いたします． 3 月 12 日以降：ご出欠にかかわらずキャンセル料として，参加費全額をお申し受けます．なお，開催終了後，テキストは送付いたします．参加者募集 ●13-15シンポジウムタイトル参加のおすすめ地球温暖化やエネルギー問題を背景に，自動車の開発では既存のエンジン改良に加えて，ハイブリット化・EV 化による燃費向上が進められています．これを受けてタイヤ開発でも低燃費化が進められていますが，操縦安定性や騒音・乗心地などの他性能との両立を図る技術やそれらを支える新たな計測評価手法やタイヤモデルも必要となっています．本シンポジウムでは，そうした技術開発をタイヤ・路面側と車両側の両面から紹介していただく機会を設けました．多くの方のご参加をお待ちしております．タイヤ／路面摩擦特性部門委員会委員長　酒井英樹タイヤ／路面摩擦特性部門委員会委員長酒井英樹幹事後藤浩之幹事岩瀬雅則幹事中井達也プログラム：司会　㈱ブリヂストン　桑山　勲氏 9：30　開会挨拶　タイヤ・路面摩擦特性部門委員会委員長近畿大学　酒井英樹氏 9：35　転がり抵抗の小さな低燃費アスファルト舗装について㈱ NIPPO　石垣　勉氏 10：15　Sustainable Mobility and Winter Performances （注　講演は日本語でおこないます）日本ミシュランタイヤ㈱　伊藤祥子氏 10：55　高速回転タイヤの横バネ測定手法の開発横浜ゴム㈱　花田亮治氏 11：35　共鳴器を用いたタイヤ主溝共鳴音の低減と操安性の両立㈱ブリヂストン　渡邉敏幸氏 12：15　昼休み司会　スズキ㈱　後藤浩之氏 13：00　タイヤ特性が操縦安定性に及ぼす影響近畿大学　酒井英樹氏 13：40　ホイール剛性が操縦安定性に及ぼす影響の解析㈱本田技術研究所　平野敦史氏 14：20　タイヤの接地面解析を活用した雪路での車両の操安性の研究㈱本田技術研究所　横山岳寛氏 15：00　休憩司会　スズキ㈱　後藤浩之氏 15：10　旋回時の駆動力配分制御とタイヤ消費エネルギーに関する研究㈱豊田中央研究所　小林孝雄氏 15：50　ロードノイズ性能開発のためのタイヤモデル化技術の構築マツダ㈱　村田紘一朗氏 16：30　統計的タイヤモデルの研究㈱本田技術研究所　日下　馨氏 17：10　閉会挨拶　タイヤ・路面摩擦特性部門委員会幹事スズキ㈱　後藤浩之氏 ◆プログラムは講師，会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります． 136 自動車技術