配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案

平 成 27 年 12 月 28 日
消
防
庁
配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)に対する意
見募集
消防庁は、配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)の内容について、平成
27 年 12 月 29 日から平成 28 年 2 月 1 日までの間、意見を募集します。
1
主な改正内容
配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)は、ステンレス鋼鋼管を用いる場合
の流量係数(配管の種別ごとの流体の流れやすさを示す数値)を見直し、配管の摩擦損失
計算の算式等を当該流量係数に対応したものとする等の改正を行うものであり、主な改正
事項は以下のとおりです。
• 配管の摩擦損失計算の算式の改正
• 管継手及びバルブ類を使用する場合の等価管長の改正
2
○
○
3
意見募集対象及び意見募集要領
意見募集対象
配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)<告示>
意見募集要領の詳細については、別紙を御覧ください。
意見募集の期限
平成 28 年 2 月 1 日(月)(必着)(郵送についても、募集期間内の必着とします。)
4
今後の予定
皆様からお寄せ頂いた御意見を検討した上で、当該告示を公布する予定です。
(事務連絡先)
消防庁予防課 五月女補佐、境
TEL
03-5253-7523(直通)
FAX
03-5253-7533
別 紙
意見募集要領
1 意見募集対象
配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)
2 資料入手方法
準備が整い次第、電子政府の総合窓口(e-Gov)(http://www.e-Gov.go.jp/)の「パ
ブリックコメント」欄及び総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/)の「報道
資料」欄に掲載するとともに、連絡先窓口において配布することとします。
3 意見の提出方法
下記(1)の場合は、意見提出フォームに郵便番号、氏名及び住所(法人又は団体
の場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)並びに連絡先(電話番号
又は電子メールアドレス)を記載の上、意見提出期限までに提出してください。
下記(2)~(4)のいずれかの場合は、意見書(別紙様式)に氏名及び住所(法
人又は団体の場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)
、並びに連絡
先(電話番号又は電子メールアドレス)を明記の上、意見提出期限までに提出してく
ださい。
なお、御意見を正確に把握する必要があるため、電話等による御意見は御遠慮願い
ます。また、提出意見は必ず日本語で記入してください。
(1)電子政府の総合窓口「e-Gov」を利用する場合
電子政府の総合窓口「e-Gov」
(http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public)
の意見提出フォームからご提出ください。
なお、添付ファイルは利用できません。添付ファイルを送付する場合は、
(2)により提出してください。
(2)電子メールを利用する場合
電子メールアドレス:[email protected]
総務省消防庁予防課あて
※意見の提出を装ってウイルスメールが送付される事案を防ぐため、
(1)の
電子政府の総合窓口(e-Gov)を極力ご利用いただきますよう、ご協力の程
よろしくお願いいたします。
※メールに直接意見を書き込んでいただきますようお願いします。添付ファ
イルを送付する場合、ファイル形式は、テキストファイル、マイクロソフ
ト社 Word ファイル、ジャストシステム社一太郎ファイルにより提出してく
ださい(他のファイル形式とする場合は、担当までお問合せください。
)
。
※電子メールアドレスの受取可能最大容量は、メール本文等を含めて 10MB と
なっています。
(3)郵送する場合
〒100-8927 東京都千代田区霞が関 2-1-2
総務省消防庁予防課あて
別途、意見の内容を保存した光ディスクを添えて提出いただくようお願い
する場合があります。その場合の条件は次のとおりです。
○ディスクの種類:CD‐R、CD‐RW、DVD-R 又は DVD-RW
○ファイル形式:テキストファイル、マイクロソフト社 Word ファイル又はジ
ャストシステム社一太郎ファイル(他のファイル形式とする場合には、事
前に担当者までお問い合わせください。
)
○ディスクには、提出者の氏名、提出日、ファイル名を記載してください。
なお、送付いただいたディスクについては、返却できませんのであらかじ
め御了承ください。
(4)FAX を利用する場合
FAX 番号:0 3 - 5 2 5 3 - 7 5 3 3
総務省消防庁予防課あて
※連絡先窓口の担当に電話連絡後、送付してください。
なお、別途、電子データによる送付をお願いする場合があります。
4 意見提出期間
平成 27 年 12 月 29 日(火)から平成 28 年 2 月 1 日(月)まで(必着)
※郵送については、締切日の消印まで有効とします。
5 留意事項
• 意見が1,000字を超える場合、その内容の要旨を添付してください。また、それぞ
れの意見には、当該意見の対象である命令等の案の名称、そのページ等を記載して
下さい。
• 提出された意見は、電子政府の総合窓口(e-Gov)及び総務省ホームページに掲載
するほか、総務省消防庁予防課にて配布又は閲覧に供します。
• 御記入いただいた氏名(法人又は団体にあっては、その名称並びに代表者及び連絡
担当者の氏名)、住所(所在地)、電話番号、電子メールアドレスは、提出意見の
内容に不明な点があった場合等の連絡・確認のために利用します。
• なお、提出された意見とともに、意見提出者名(法人又は団体にあってはその名称
及び代表者の氏名に限り、個人で意見提出された方の氏名は含みません。)を公表
する場合があります。法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名につい
て、匿名を希望される場合には、その旨を記入してください(連絡担当者の氏名は
公表しません。)。
• 意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。
• 意見提出期間の終了後に提出された意見、意見募集対象である命令等の案以外につ
いての意見については、提出意見として取り扱わないことがありますので、あらか
じめ御了承ください。
• 提出された意見は、結果の公示の際、必要に応じ整理・要約したものを公示するこ
とがあります。その場合には、提出された意見を連絡先窓口に備え付け、閲覧に供
しますので、あらかじめ御了承ください。
• 提出された意見を公示又は公にすることにより第三者の利益を害するおそれがあ
るとき、その他正当な理由があるときは、提出意見の全部又は一部を除いて公示又
は公にすることがありますので、あらかじめ御了承ください。
6 連絡先窓口
総務省消防庁予防課
担 当:境 勝利
電 話:0 3 - 5 2 5 3 - 7 5 2 3
F A X:0 3 - 5 2 5 3 - 7 5 3 3
電子メールアドレス:[email protected]
様式
意
見
書
平成
総務省消防庁予防課
年
月
日
あて
郵 便 番 号:〒
住
(ふりがな)
所:
(ふりがな)
氏名(注1) :
電 話 番 号:
電子メールアドレス:
配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)に関し、以下のとおり意見を
提出いたします。
(以下に意見を記載する。別紙に記載する場合は「別紙に記載」と記載し、意見を記
載した別紙を添付する。)
注1 法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名を記載すること。
注2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。別紙にはページ番号を記
載すること。
配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(案)について
平 成 27年 12月
消 防 庁 予 防 課
【改正理由】
屋内消火栓設備やスプリンクラー設備等は、配管の摩擦損失を踏まえた上で、必要
な放水圧力を確保するように加圧送水装置を設けることとなっている。当該摩擦損失
の計算に当たり必要となる流量係数(配管の種別ごとの流体の流れやすさを示す数値)
は、従来、ステンレス鋼鋼管を用いる場合について 130 としていたところである。今
般、他の計算基準等における取扱いを踏まえ、「配管の摩擦損失計算の基準」(平成
20 年消防庁告示第 32 号)を改正し、流量係数 140 に応じた配管の摩擦損失計算の算
式及び管継手・バルブ類の等価管長(管継手・バルブ類における摩擦損失を直管相当
の長さに換算したもの)等を規定するものである。
【改正内容】
(1)配管の摩擦損失計算の算式(第2関係)
一般配管用ステンレス鋼鋼管(JISG3448)及び配管用ステンレス鋼鋼管(JISG3459)
を用いる際の配管の摩擦損失計算の算式について、流量係数 140 に対応したものとす
る。
(2)一般配管用ステンレス鋼鋼管に応じた管継手及びバルブ類を使用する場合の等価管
長(別表第4関係)
一般配管用ステンレス鋼製突合せ溶接式管継手(JISB2309)に係る等価管長を別表
に追加するとともに、表中の各等価管長について、流量係数 140 に対応したものとす
る。
(3)配管用ステンレス鋼鋼管に応じた管継手及びバルブ類の等価管長(別表第5、別表
第6及び別表第7関係)
配管用ステンレス鋼鋼管に応じた管継手及びバルブ類の等価管長について、流量係
数 140 に対応したものとする。
(4)その他
所要の規定の整備を行う。
【経過措置】
施行の際現に存する防火対象物又は現に新築、増築、改築、移転、修繕若しくは模様
替えの工事中の防火対象物における配管の摩擦損失計算については、なお従前の例によ
ることができることとする。
【施行期日】
平成 28 年 4 月 1 日
○
第
二
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(
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)
Hn
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は
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案
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六
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三
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十
年
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第
三
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、
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十
四
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一
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び
さ
の
水
バ
の
基
頭
ル
合
準
ブ
計
内
単
類
径
位
に
単
つ
位
単
メ
い
位
て
メ
ト
セ
ル
次
ト
ン
毎
(
位 め 用 っ 式
る す て
メ 値 る は 別
管
表
ト に の 当 第
ル よ 種 該 一
り 別 管 か
直 ご 継 ら
管 と 手 第
相 に 及 七
当 定 び ま
長 め バ で
さ た ル に
に 別 ブ 掲
換 表 類 げ
算 第 の る
し 一 大 管
た か き 継
等 ら さ 手
価 別 の 及
管 表 呼 び
長 第 び バ
の 七 に ル
合 ま 応 ブ
計 で じ 類
に て に
単 定 使 あ
ー
λDk
4f
管
継
手
及
び
バ
ル
ブ
類
の
形
状
に
よ
る
摩
擦
係
数
I''k=
、
λ
は
次
式
に
よ
っ
て
求
め
た
数
、
、
f
は
管
継
手
及
び
バ
ル
ブ
類
の
材
質
等
に
よ
る
摩
擦
係
数
種
管
じ
込
み
式
溶
別
大きさの呼びA
45゚エルボ
25
32
40
50
65
80
90
100
125
150
200
250
3.6
300
4.3
350
4.8
種
10.2
2.9
9.2
2.2
7.6
24.8
1.8
6.2
22.3
20.4
1.5
4.7
18.6
18.3
2.0
1.3
3.9
15.0
15.3
1.8
1.1
3.2
11.3
12.3
1.5
0.9
2.8
9.6
9.3
1.2
0.7
2.4
7.7
7.9
0.9
0.6
2.0
6.8
6.3
0.8
溶
0.5
1.6
5.9
5.6
0.7
手 接
0.4
1.3
5.0
4.9
0.6
4.1
5.4
ね
1.1
3.9
4.1
0.5
4.9
(180゚)
(分流90゚)
じ
0.8
3.0
3.2
0.4
3.7
90゚エルボ
2.6
2.5
0.3
3.1
4.1
管
2.0
2.2
0.3
2.5
3.3
リタンベンド
1.7
0.2
1.9
2.5
式
み
込
0.2
1.6
2.1
式
類
ブ
ル
バ
継
ロング
1.3
1.7
15.3
1.1
13.7
1.5
11.4
1.0
9.2
1.3
7.0
0.8
5.9
1.1
4.7
0.9
4.2
0.6
3.6
0.7
3.1
0.5
2.4
0.4
1.9
0.6
1.6
0.3
1.3
28.2
56.8
113.2
2.2
25.3
50.9
101.5
2.0
21.1
42.5
84.7
1.6
17.0
34.2
68.2
1.3
12.9
26.0
51.7
1.0
10.9
21.9
43.6
0.8
8.7
17.6
35.1
0.7
7.7
15.6
31.0
0.6
13.5
26.9
0.5
22.6
11.3
6.7
別
1.5
3.9
1.8
11.3
4.7
2.2
12.3
15.0
6.2
2.9
1.5
15.3
18.6
7.6
3.6
1.8
18.3
22.3
9.2
4.3
2.0
20.4
24.8
10.2
4.8
大きさの呼びA
80
1.3
3.2
9.6
9.3
1.2
リタンベンド
(180゚)
(分流90゚)
350
65
1.1
2.8
7.7
7.9
0.9
300
50
0.9
2.4
6.8
6.3
0.8
250
40
0.7
2.0
5.9
5.6
0.7
200
32
0.6
1.6
5.0
4.9
0.6
150
0.5
1.3
3.9
4.1
0.5
4.1
5.4
125
0.4
1.1
3.0
3.2
0.4
4.9
100
0.8
2.6
2.5
0.3
3.7
90
2.0
2.2
0.3
3.1
4.1
25
1.7
0.2
2.5
3.3
45゚エルボ
0.2
1.9
2.5
90゚エルボ
ロング
1.6
2.1
15.3
1.3
13.7
2.2
1.7
11.4
2.0
113.2
1.1
9.2
1.6
101.5
56.8
1.5
7.0
1.3
84.7
50.9
28.2
1.0
5.9
1.0
68.2
42.5
25.3
1.3
4.7
0.8
51.7
34.2
21.1
0.8
4.2
0.7
43.6
26.0
17.0
1.1
3.6
0.6
35.1
21.9
12.9
0.6
3.1
0.5
31.0
17.6
10.9
0.9
2.4
0.4
26.9
15.6
8.7
0.5
1.9
0.3
22.6
13.5
7.7
0.7
1.6
0.3
17.6
11.3
6.7
0.4
1.3
0.2
13.9
8.9
5.6
0.6
0.2
11.9
7.0
4.4
0.3
9.2
6.0
3.5
0.5
弁
4.6
3.0
ロング
切
弁
弁
2.3
ショート
チーズ又はクロス
45゚エルボ
90゚エルボ
チーズ又はクロス
仕
形
(分流90゚)
玉
止
アングル弁
逆
(スイング型)
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
5.6
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
4.4
8.9
17.6
0.4
3.5
7.0
13.9
0.3
3.0
6.0
11.9
0.3
0.5
弁
2.3
4.6
9.2
0.2
ロング
切
弁
弁
0.2
ショート
チーズ又はクロス
45゚エルボ
90゚エルボ
チーズ又はクロス
仕
形
(分流90゚)
玉
止
アングル弁
逆
(スイング型)
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
備考1 単位は、メートルとする。
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
備考1 単位は、メートルとする。
類
ブ
ル
バ
式
手 接
継
ね
別表第1 配管用炭素鋼鋼管(日本工業規格G三四五二)に応じた管継手及びバルブ類を使用する場合 別表第1 配管用炭素鋼管(日本工業規格G三四五二)に応じた管継手及びバルブ類を使用する場合
管
継
手
及
び
バ
ル
ブ
類
の
材
質
等
に
よ
る
摩
擦
係
数
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
- 4 -
f
は
65
(80Su)
80
(100Su)
100
(125Su)
125
(150Su)
150
(200Su)
200
(250Su)
250
(300Su)
300
大きさの呼びA
(75Su)
2.3
50
1.9
119.5
(60Su)
1.5
99.9
40
1.2
80.4
(50Su)
1.0
60.9
32
0.8
51.9
(40Su)
0.6
42.2
25
0.5
32.5
(30Su)
0.4
28.0
300
0.3
22.0
59.7
(300Su)
0.3
17.7
50.0
250
0.2
15.4
40.2
(250Su)
弁
12.1
30.4
200
切
弁
26.0
(200Su)
仕
形
21.1
150
別
玉
16.3
弁
14.0
止
11.0
(150Su)
バ
ル
ブ
逆
(スイング型)
備考 単位は、メートルとする。
類
8.8
125
18.8
7.7
(125Su)
15.8
2.7
6.0
100
12.7
2.2
139.5
アングル弁
(100Su)
9.6
1.8
116.7
29.9
80
3.3
8.2
1.4
93.9
25.0
(80Su)
2.8
6.6
1.2
71.1
69.8
20.1
65
2.3
5.1
0.9
60.6
58.3
34.9
15.2
(75Su)
1.7
4.4
0.7
49.2
46.9
29.2
13.0
50
1.5
3.5
0.6
38.0
35.5
23.5
10.5
(60Su)
1.2
2.8
0.5
32.7
30.3
17.8
8.1
40
0.9
2.4
0.4
25.7
24.6
15.2
7.0
(50Su)
0.8
1.9
0.3
20.6
19.0
12.3
5.5
32
0.6
0.3
18.0
16.4
9.5
4.4
(40Su)
0.5
弁
14.1
12.8
8.2
3.9
25
0.4
切
弁
10.3
6.4
3.0
(30Su)
0.3
仕
形
9.0
5.2
弁
種
別表第4 一般配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四四八)に応じた管継手及びバルブ類を 別表第4 一般配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四四八)に応じたバルブ類を使用する場合
大きさの呼びA
ショート
6.7
2.5
5.6
5.0
2.1
4.5
4.2
1.7
3.4
3.4
1.3
2.9
2.6
1.1
2.4
2.2
0.9
1.8
1.8
0.7
1.6
1.4
0.6
1.2
1.2
0.5
1.0
0.9
0.4
0.9
0.7
0.3
0.7
0.6
0.3
ショート
0.5
ロング
ロング
玉
7.1
4.5
止
(スイング型)
逆
(分流90゚)
アングル弁
3.5
チーズ又はクロス
90゚エルボ
45゚エルボ
別
使用する場合
種
管 溶
継 接
手 式
バ
ル
ブ
類
備考1 単位は、メートルとする。
2 一般配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四四八)に適合する管に配管用ステンレ
ス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)を材料とする管継手を接続する場合にあっては、本表
の値に一・三を乗じた値とする。
3 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
- 5 -
大きさの呼びA
45゚エルボ
90゚エルボ
(180゚)
リタンベンド
チーズ又はクロス
32
40
50
65
80
90
100
125
150
200
250
300
5.8
12.4
4.9
10.4
3.9
8.4
3.0
6.4
2.5
5.3
2.0
4.4
1.8
3.8
1.6
3.3
1.3
2.8
1.0
2.2
0.8
1.7
0.7
1.5
0.5
1.2
30.3
2.5
3.3
24.9
25.4
2.1
2.8
20.8
20.4
1.7
2.2
16.7
15.5
1.3
1.7
12.7
13.0
1.4
10.7
10.6
1.2
8.7
9.3
1.0
7.7
8.1
0.9
6.7
6.9
0.8
5.6
5.3
0.6
4.4
4.2
0.5
3.4
3.6
0.4
2.9
2.8
2.3
0.3
1.1
6.6
0.9
5.0
0.8
4.2
5.6
0.7
3.3
4.5
0.6
2.5
3.4
0.4
2.1
2.8
0.3
1.7
2.3
0.3
1.5
2.0
0.2
1.3
2.2
115.8
57.9
29.0
34.5
69.1
138.2
2.6
18.7
1.8
1.8
93.0
46.5
23.2
15.6
1.1
1.3
70.6
35.3
17.7
12.6
1.5
1.1
59.3
29.6
14.8
9.5
1.2
0.9
48.3
24.2
12.1
8.0
0.9
0.8
42.7
21.3
10.7
6.5
0.7
0.7
37.1
18.5
9.3
5.8
0.9
0.6
31.4
15.7
5.0
0.6
0.5
24.3
12.2
4.2
0.8
0.4
19.0
9.5
7.8
別
25
1.3
0.6
32
2.9
3.6
1.5
0.7
40
0.4
0.5
3.8
4.6
1.9
0.9
50
1.0
1.3
0.5
0.6
4.8
5.9
2.4
1.1
65
1.1
1.5
0.6
0.8
5.7
7.0
2.9
1.3
1.3
1.8
0.7
0.9
6.6
8.0
3.3
1.6
1.5
2.0
0.7
1.0
7.5
9.1
3.7
1.8
1.8
2.4
0.9
1.2
9.1
11.1
4.6
2.2
2.2
2.9
1.1
1.5
10.9
13.2
5.4
2.6
2.9
3.8
1.4
1.9
14.3
17.4
7.2
3.4
3.6
4.8
1.8
2.4
17.9
21.7
8.9
4.2
4.3
5.7
2.1
2.8
21.3
25.9
10.6
5.0
(180゚)
チーズ又はクロス
(分流90゚)
45゚エルボ
2.8
0.5
3.6
31.8
0.6
4.3
36.5
0.7
4.9
41.4
0.8
5.6
25.4
50.8
1.0
6.9
30.2
60.5
1.1
8.2
39.8
79.6
1.5
10.8
24.8
49.6
99.2
1.9
13.4
29.6
59.2
118.3
2.2
16.0
300
0.5
3.1
0.4
1.0
2.2
0.4
26.9
20.7
19.9
250
1.0
2.5
0.3
0.8
1.9
0.3
20.8
18.3
15.1
200
2.4
0.3
0.8
1.5
0.3
16.3
15.9
12.7
150
2.0
0.3
0.6
0.2
14.0
13.4
10.4
125
0.3
0.7
弁
11.1
10.4
9.1
100
0.2
0.5
切
弁
8.1
7.9
90
45゚エルボ
0.5
90゚エルボ
仕
形
7.0
6.7
チーズ又はクロス
玉
5.5
5.2
(分流90゚)
アングル弁
4.1
弁
3.5
止
(スイング型)
逆
2.8
80
ショート
90゚エルボ
ロング
0.4
リタンベンド
ロング
ショート
大きさの呼びA
バルブ類を使用する場合
種
ね
じ
式
み
管 込
継
溶
手 接
式
バ
ル
ブ
類
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
6.1
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
4.8
3.3
0.5
0.3
16.4
8.2
4.1
2.6
0.6
0.2
12.9
6.5
3.2
2.2
ロング
弁
弁
1.7
ショート
ロング
ショート
(分流90゚)
45゚エルボ
90゚エルボ
チーズ又はクロス
形
切
(分流90゚)
仕
玉
弁
アングル弁
止
(スイング型)
逆
25
別表第5 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール十Sに応じた管継手及 別表第5 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール十Sに応じた管継手及び
別
びバルブ類を使用する場合
種
ね
じ
式
み
管 込
継
溶
手 接
式
バ
ル
ブ
類
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
備考1 単位は、メートルとする。
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
備考1 単位は、メートルとする。
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
- 6 -
大きさの呼びA
45゚エルボ
90゚エルボ
(180゚)
リタンベンド
チーズ又はクロス
25
40
50
65
80
90
100
125
150
200
250
300
5.7
12.3
4.8
10.2
3.8
8.2
2.9
6.2
2.4
5.2
2.0
4.3
1.8
3.8
1.5
3.3
1.3
2.8
1.0
2.1
0.8
1.7
0.7
1.5
0.5
1.1
29.9
2.5
3.3
24.5
24.9
2.0
2.7
20.4
19.9
1.6
2.2
16.3
15.2
1.2
1.7
12.5
12.7
1.4
10.4
10.4
1.1
8.5
9.2
1.0
7.5
7.9
0.9
6.5
6.8
0.7
5.6
5.2
0.6
4.3
4.2
0.5
3.4
3.6
0.4
2.9
2.7
2.2
0.3
1.0
6.5
0.9
4.9
0.8
4.1
5.5
0.7
3.3
4.4
0.6
2.5
3.3
0.4
2.1
2.8
0.3
1.7
2.3
0.3
1.5
2.0
0.2
1.3
2.2
113.6
56.8
28.4
34.1
68.2
136.4
2.6
18.4
1.7
1.7
90.8
45.4
22.7
15.3
1.1
1.3
69.3
34.6
17.3
12.3
1.5
1.1
57.9
29.0
14.5
9.4
1.1
0.9
47.5
23.7
11.9
7.8
0.9
0.8
41.8
20.9
10.4
6.4
0.7
0.7
36.2
18.1
9.1
5.6
0.9
0.6
30.9
15.5
4.9
0.6
0.5
23.9
11.9
4.2
0.8
0.4
19.0
9.5
7.7
別
25
1.3
0.6
32
2.9
3.6
1.5
0.7
40
0.4
0.5
3.7
4.5
1.8
0.9
50
1.0
1.3
0.5
0.6
4.8
5.8
2.4
1.1
65
1.1
1.5
0.6
0.7
5.6
6.8
2.8
1.3
1.3
1.7
0.6
0.9
6.4
7.8
3.2
1.5
1.5
2.0
0.7
1.0
7.3
8.9
3.7
1.7
1.8
2.4
0.9
1.2
8.9
10.9
4.5
2.1
2.1
2.8
1.1
1.4
10.7
13.0
5.3
2.5
2.8
3.7
1.4
1.9
14.0
17.0
7.0
3.3
3.5
4.7
1.8
2.3
17.5
21.3
8.8
4.1
4.2
5.6
2.1
2.8
21.0
25.6
10.5
5.0
(180゚)
チーズ又はクロス
(分流90゚)
45゚エルボ
2.8
0.5
3.6
31.0
0.6
4.2
35.8
0.7
4.8
40.6
0.8
5.5
24.8
49.6
0.9
6.7
29.7
59.3
1.1
8.0
38.9
77.7
1.5
10.5
24.3
48.6
97.3
1.8
13.1
29.2
58.4
116.8
2.2
15.8
300
0.5
3.1
0.4
1.0
2.2
0.4
26.5
20.3
19.4
250
1.0
2.5
0.3
0.7
1.9
0.3
20.5
17.9
14.8
200
2.3
0.3
0.8
1.4
0.3
16.3
15.5
12.4
150
1.9
0.3
0.6
0.2
14.0
13.2
10.2
125
0.3
0.7
弁
10.7
10.2
8.9
100
0.2
0.5
切
弁
8.1
7.8
90
45゚エルボ
0.5
90゚エルボ
仕
形
7.0
6.6
チーズ又はクロス
玉
5.4
5.1
(分流90゚)
アングル弁
4.1
弁
3.5
止
(スイング型)
逆
2.7
80
ショート
90゚エルボ
ロング
0.4
リタンベンド
ロング
ショート
大きさの呼びA
びバルブ類を使用する場合
種
ね
じ
式
み
管 込
継
溶
手 接
式
バ
ル
ブ
類
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
6.0
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
4.8
3.2
0.4
0.3
16.4
8.2
4.1
2.6
0.6
0.2
12.5
6.2
3.1
2.2
ロング
弁
弁
1.7
ショート
ロング
ショート
(分流90゚)
45゚エルボ
90゚エルボ
チーズ又はクロス
形
切
(分流90゚)
仕
玉
弁
アングル弁
止
(スイング型)
逆
32
別表第6 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール二十Sに応じた管継手 別表第6 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール二十Sに応じた管継手及
別
及びバルブ類を使用する場合
種
ね
じ
式
み
管 込
継
溶
手 接
式
バ
ル
ブ
類
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
備考1 単位は、メートルとする。
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
備考1 単位は、メートルとする。
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
- 7 -
大きさの呼びA
45゚エルボ
90゚エルボ
(180゚)
リタンベンド
チーズ又はクロス
32
40
50
65
80
90
100
125
150
200
250
300
5.6
12.0
4.6
9.9
3.8
8.0
2.8
6.1
2.4
5.1
1.9
4.1
1.7
3.6
1.5
3.1
1.2
2.7
1.0
2.1
0.8
1.6
0.7
1.4
0.5
1.1
29.2
2.4
3.2
24.0
24.2
2.0
2.7
19.9
19.6
1.6
2.1
16.1
14.8
1.2
1.6
12.1
12.3
1.3
10.1
10.0
1.1
8.2
8.8
1.0
7.2
7.6
0.8
6.3
6.5
0.7
5.3
5.1
0.6
4.2
4.0
0.4
3.3
3.5
0.4
2.9
2.6
2.2
0.3
1.0
6.4
0.8
4.8
0.7
4.0
5.3
0.6
3.2
4.3
0.5
2.4
3.2
0.4
2.0
2.7
0.3
1.6
2.2
0.3
1.4
1.9
0.2
1.3
2.1
110.4
55.2
27.6
33.3
66.6
133.3
2.5
18.0
1.7
1.7
89.4
44.7
22.4
14.9
1.1
1.3
67.5
33.7
16.9
12.1
1.4
1.1
56.2
28.1
14.0
9.1
1.1
0.9
45.7
22.8
11.4
7.6
0.8
0.8
40.0
20.0
10.0
6.2
0.7
0.7
34.9
17.4
8.7
5.4
0.9
0.6
29.6
14.8
4.7
0.6
0.4
23.4
11.7
4.0
0.8
0.3
18.1
9.1
7.4
別
25
1.2
0.6
32
2.8
3.4
1.4
0.7
40
0.4
0.5
3.6
4.4
1.8
0.9
50
0.9
1.2
0.5
0.6
4.6
5.6
2.3
1.1
65
1.1
1.4
0.5
0.7
5.4
6.5
2.7
1.3
1.2
1.6
0.6
0.8
6.2
7.5
3.1
1.5
1.4
1.9
0.7
0.9
7.0
8.6
3.5
1.7
1.7
2.3
0.9
1.2
8.7
10.5
4.3
2.0
2.1
2.8
1.0
1.4
10.4
12.7
5.2
2.5
2.8
3.7
1.4
1.8
13.8
16.8
6.9
3.3
3.4
4.5
1.7
2.3
17.0
20.7
8.5
4.0
4.1
5.5
2.1
2.7
20.5
25.0
10.3
4.8
(180゚)
チーズ又はクロス
(分流90゚)
45゚エルボ
2.7
0.5
3.4
29.9
0.6
4.0
34.3
0.7
4.6
39.1
0.7
5.3
24.0
48.1
0.9
6.5
28.9
57.8
1.1
7.8
38.3
76.6
1.5
10.3
23.6
47.3
94.6
1.8
12.8
28.5
57.1
114.1
2.2
15.4
300
0.4
3.0
0.4
1.0
2.1
0.4
25.3
19.6
19.1
250
0.9
2.5
0.3
0.7
1.8
0.3
20.1
17.1
14.5
200
2.3
0.3
0.7
1.4
0.3
15.5
14.9
12.0
150
1.9
0.2
0.6
0.2
13.6
12.7
9.8
125
0.2
0.7
弁
10.3
10.0
8.6
100
0.2
0.5
切
弁
7.8
7.5
90
45゚エルボ
0.5
90゚エルボ
仕
形
6.8
6.3
チーズ又はクロス
玉
5.2
5.0
(分流90゚)
アングル弁
3.9
弁
3.4
止
(スイング型)
逆
2.6
80
ショート
90゚エルボ
ロング
0.4
リタンベンド
ロング
ショート
大きさの呼びA
びバルブ類を使用する場合
種
ね
じ
式
み
管 込
継
溶
手 接
式
バ
ル
ブ
類
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
5.9
2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
4.5
3.2
0.4
0.3
15.9
8.0
4.0
2.4
0.6
0.2
12.1
6.0
3.0
2.2
ロング
弁
弁
1.6
ショート
ロング
ショート
(分流90゚)
45゚エルボ
90゚エルボ
チーズ又はクロス
形
切
(分流90゚)
仕
玉
弁
アングル弁
止
(スイング型)
逆
25
別表第7 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール四十に応じた管継手及 別表第7 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール四十Sに応じた管継手及
別
びバルブ類を使用する場合
種
ね
じ
式
み
管 込
継
溶
手 接
式
バ
ル
ブ
類
ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
備考1 単位は、メートルとする。
適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
備考1 単位は、メートルとする。
さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。
- 8 -