消 防 予 第 51 号 平 成 28 年 2 月 26 日 各都道府県消防防災主管部長 東京消防庁・各指定都市消防長 殿 消 防 庁 予 防 課 長 ( 公 印 省 略 ) 配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件等の公布について (通知) 配管の摩擦損失計算の基準の一部を改正する件(平成 28 年消防庁告示第7号。 以下「7号告示」という。)、消防用設備等の点検の基準及び消防用設備等点 検結果報告書に添付する点検票の様式の一部を改正する件(平成 28 年消防庁告 示第8号。以下「8号告示」という。)、不活性ガス消火設備等の容器弁、安 全装置及び破壊板の基準の一部を改正する件(平成 28 年消防庁告示第9号。以 下「9号告示」という。)及び消防用設備等試験結果報告書の様式の一部を改 正する件(平成 28 年消防庁告示第 10 号。以下「10 号告示」という。)が本日 公布されました。 今回の改正は、配管の摩擦損失計算の算式等について見直しを行うほか、ハ ロゲン化物消火設備及び粉末消火設備に係る点検の基準及び点検票の様式並び に消防用設備等試験結果報告書の様式等について所要の規定の整備を行うもの です。 貴職におかれましては、下記事項に留意の上、その運用に十分配慮されると ともに、各都道府県にあっては、貴都道府県内の市町村(消防の事務を処理す る一部事務組合等を含む。)に対しても、この旨周知されるようお願いします。 記 第一 7号告示に関する事項 1 一般配管用ステンレス鋼鋼管(JISG3448)及び配管用ステンレス鋼鋼管 (JISG3459)を用いる際の配管の摩擦損失計算の算式について、流量係数 140 に対応したものとしたこと(配管の摩擦損失計算の基準(平成 20 年消 防庁告示第 32 号。以下「32 号告示」という。)第2関係)。 1 2 一般配管用ステンレス鋼鋼管に応じた管継手(JISB2309)に係る等価管 長を別表第4に追加するとともに、一般配管用ステンレス鋼鋼管に応じた バルブ類の等価管長について、流量係数 140 に対応したものとしたこと(32 号告示別表第4関係)。 3 配管用ステンレス鋼鋼管に応じた管継手及びバルブ類の等価管長につい て、流量係数 140 に対応したものとしたこと(32 号告示別表第5、別表第 6及び別表第7関係)。 4 その他所要の規定の整備を行ったこと。 第二 8号告示に関する事項 1 ハロゲン化物消火設備の加圧式ハロゲン化物消火剤貯蔵容器等及び粉末 消火設備の加圧式粉末消火剤貯蔵容器等に係る点検の基準について、加圧 用ガス容器等のバルブ類を点検の対象に追加したこと(消防用設備等の点 検の基準及び消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式(昭和 50 年消防庁告示第 14 号。以下「14 号告示」という。)別表第7及び別表第 8関係)。 2 ハロゲン化物消火設備に係る点検の基準について、圧力上昇防止措置を 点検の対象に追加したこと(14 号告示別表第7関係)。 3 点検基準の改正に伴い、消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票 の様式を改正したこと(14 号告示別記様式第7及び別記様式第8関係)。 第三 9号告示に関する事項 容器弁が手動により容易に開放できること等を容器弁に求められる機能と して明文化したこと(不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板 の基準(昭和 51 年消防庁告示第9号)第3第1号関係)。 第四 10 号告示に関する事項 消防用設備等試験結果報告書の様式に、ハロゲン化物消火設備及び粉末消 火設備に設ける容器弁のバルブ類の開放試験に係る項目を追加するとともに、 所要の規定の整備を行ったこと(消防用設備等試験結果報告書の様式(平成 元年消防庁告示第4号)別記様式第7及び別記様式第8関係)。 第五 施行期日等に関する事項 1 施行期日に関する事項 ⑴ 7号告示は、平成 28 年4月1日から施行することとしたこと(7号告 示附則第1項関係)。 ⑵ 8号告示及び 10 号告示は、平成 28 年6月1日から施行することとし たこと(8号告示附則第1項及び 10 号告示附則第1項関係) 2 ⑶ 9号告示は、公布の日から施行することとしたこと(9号告示附則関 係)。 2 経過措置に関する事項 ⑴ 7号告示の施行の際現に存する防火対象物又は現に新築、増築、改築、 移転、修繕若しくは模様替えの工事中の防火対象物における配管の摩擦 損失計算については、なお従前の例によることができることとしたこと (7号告示附則第2項関係)。 ⑵ ハロゲン化物消火設備の加圧式ハロゲン化物消火剤貯蔵容器等及び粉 末消火設備の加圧式粉末消火剤貯蔵容器等に係る点検の基準及び消防用 設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式については、8号告示の 施行日から起算して3年を経過するまでの間は、なお従前の例によるこ とができることとしたこと(8号告示附則第2項関係)。 ⑶ ハロゲン化物消火設備の圧力上昇防止措置に係る消防用設備等点検結 果報告書に添付する点検票の様式については、8号告示の施行日から起 算して6か月を経過するまでの間は、なお従前の例によることができる こととしたこと(8号告示附則第3項関係)。 ⑷ ハロゲン化物消火設備及び粉末消火設備に係る消防用設備等試験結果 報告書の様式については、10 号告示の施行日から起算して3年を経過す るまでの間は、なお従前の例によることができることとしたこと(10 号 告示附則第2項関係)。 (連絡先) 消防庁予防課 池町、近藤、吉田、久保田、境 TEL 03-5253-7523 FAX 03-5253-7533 3 ( ) ) 。 に 改 め る 号 ホ 消 防 第 法 十 施 六 行 条 規 第 則 三 項 昭 第 和 三 三 号 十 ヘ 六 及 年 び 自 第 治 三 省 十 令 一 第 条 六 第 号 八 号 第 の 十 規 二 定 条 に 第 基 一 づ 項 き 第 七 平 号 成 チ 二 十 第 年 十 消 四 防 条 庁 第 告 一 示 項 第 第 三 十 十 一 、 ( 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 の 基 準 の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 第 十 二 条 第 一 項 第 七 号 チ 、 。 消 防 庁 長 官 佐 々 木 敦 朗 、 の 下 に 「 」 - 1 - を 」 同 じ G 三 四 四 G 三 四 平 成 二 十 八 年 二 月 二 十 六 日 「 に 改 め 。)」 I'k+I''k を 水 配 管 用 亜 鉛 め っ き 鋼 管 、「 Qk1.85 」 、「 に を 」 Hn=1.0 「 100 」 Dk4.87 「 ス テ ン レ ス 鋼 鋼 管 」 、 」 を 第 十 二 条 第 七 号 チ 「 を 加 え ス テ ン レ ス 鋼 管 配 管 用 炭 素 鋼 管 「 」 、「 に 第 一 中 」 日 本 工 業 規 格 第 二 中 「 I'k+I''k ( Qk1.85 、「 か ら 第 七 )、 「 )、」 に 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 」 ( 。 日 本 工 業 規 格 G 三 四 五 二 100 」 炭素鋼鋼管 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 Dk4.87 )、 G 三 四 四 二 二 号 二 Hn=0.9 を 「 に 改 め る 。 「 に 改 め る 」 」 炭素鋼管 を か ら 別 表 第 七 五 二 )、」 別 表 第 一 中 「 。 別 表 第 四 か ら 別 表 第 七 ま で を 次 の よ う に 改 め る 「 を ○ 消 防 庁 告 示 第 七 号 別表第4 一般配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四四八)に応じた管継手及びバルブ類を 40 (60Su) 50 0.8 (75Su) 65 0.7 0.9 (80Su) 80 2.4 0.9 1.2 2.2 2.9 1.1 1.5 2.6 3.4 1.3 1.7 3.4 4.5 1.7 2.3 4.2 5.6 2.1 2.8 5.0 6.7 2.5 3.3 300 32 (50Su) 0.6 0.6 1.8 1.8 250 25 (40Su) 0.5 0.5 1.6 1.4 200 (30Su) 0.4 0.4 1.2 1.2 150 0.3 0.3 1.0 0.9 125 ショート 0.3 0.9 0.7 100 ロング 0.7 0.6 大きさの呼びA ショート 0.5 仕 形 切 弁 弁 14.1 0.3 1.9 9.0 18.0 0.3 2.4 10.3 20.6 0.4 2.8 12.8 25.7 0.5 3.5 8.2 16.4 32.7 0.6 4.4 9.5 19.0 38.0 0.7 5.1 12.3 24.6 49.2 0.9 6.6 15.2 30.3 60.6 1.2 8.2 17.8 35.5 71.1 1.4 9.6 23.5 46.9 93.9 1.8 12.7 29.2 58.3 116.7 2.2 15.8 34.9 69.8 139.5 2.7 18.8 (100Su) (125Su) (150Su) (200Su) (250Su) (300Su) ロング 玉 7.1 6.4 (分流90゚) アングル弁 5.2 弁 4.5 止 単位は、メートルとする。 (スイング型) 逆 3.5 チーズ又はクロス 90゚エルボ 45゚エルボ 別 使用する場合 種 管 溶 継 接 手 式 バ ル ブ 類 備考1 - 2 - 2 3 別表第5 一般配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四四八)に適合する管に配管用ステンレ ス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)を材料とする管継手を接続する場合にあっては、本表 の値に一・三を乗じた値とする。 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 50 1.3 65 3.3 1.6 80 9.3 3.8 1.8 90 8.7 10.6 4.4 2.0 10.7 13.0 5.3 2.5 12.7 15.5 6.4 3.0 16.7 20.4 8.4 3.9 20.8 25.4 10.4 4.9 24.9 30.3 12.4 5.8 大きさの呼びA 40 1.0 2.8 8.1 7.7 (180゚) 300 32 0.8 2.2 6.9 6.7 250 25 0.7 1.7 5.3 5.6 200 0.5 1.5 4.2 4.4 150 45゚エルボ 1.2 3.6 3.4 125 90゚エルボ 2.8 2.9 リタンベンド 2.3 チーズ又はクロス 100 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール十Sに応じた管継手及 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 別 びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 管 込 み 式 - 3 - 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 備考1 2 弁 ロング ショート ロング ショート 12.9 0.2 1.7 0.5 0.6 0.2 0.3 16.4 0.3 2.2 0.6 0.8 0.3 0.4 19.0 0.4 2.6 0.7 0.9 0.3 0.5 24.3 0.5 3.3 0.9 1.2 0.4 0.6 31.4 0.6 4.2 1.1 1.5 0.6 0.8 37.1 0.7 5.0 1.3 1.8 0.7 0.9 42.7 0.8 5.8 1.5 2.0 0.8 1.0 48.3 0.9 6.5 1.7 2.3 0.9 1.2 59.3 1.1 8.0 2.1 2.8 1.1 1.4 70.6 1.3 9.5 2.5 3.4 1.3 1.7 93.0 1.8 12.6 3.3 4.5 1.7 2.2 115.8 2.2 15.6 4.2 5.6 2.1 2.8 138.2 2.6 18.7 5.0 6.6 2.5 3.3 (分流90゚) 切 弁 45゚エルボ 仕 形 (分流90゚) チーズ又はクロス 90゚エルボ 玉 69.1 34.5 57.9 29.0 46.5 23.2 35.3 17.7 29.6 14.8 24.2 12.1 21.3 10.7 18.5 9.3 15.7 7.8 12.2 6.1 9.5 4.8 8.2 弁 4.1 6.5 止 3.2 アングル弁 逆 (スイング型) 単位は、メートルとする。 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 - 4 - 別表第6 別 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール二十Sに応じた管継手 50 1.3 65 3.3 1.5 80 3.8 1.8 90 10.4 4.3 2.0 12.7 5.2 2.4 15.2 6.2 2.9 19.9 8.2 3.8 24.9 10.2 4.8 29.9 12.3 5.7 2.9 0.5 3.4 0.4 0.6 4.3 1.5 0.6 0.7 5.6 1.3 1.7 0.7 0.9 6.5 5.6 1.5 2.0 0.8 1.0 7.5 0.9 6.4 1.7 2.3 0.9 1.1 8.5 1.1 7.8 2.1 2.8 1.0 1.4 10.4 1.3 9.4 2.5 3.3 1.2 1.7 12.5 1.7 12.3 3.3 4.4 1.6 2.2 16.3 2.2 15.3 4.1 5.5 2.0 2.7 20.4 2.6 18.4 4.9 6.5 2.5 3.3 24.5 300 40 1.0 2.8 9.2 2.2 0.4 0.3 1.1 1.1 4.9 0.8 250 32 0.8 2.1 7.9 0.3 0.3 0.9 0.9 4.2 0.7 200 25 0.7 1.7 6.8 ショート 0.2 0.8 0.7 3.2 0.6 150 0.5 1.5 5.2 ロング 0.6 0.6 2.6 0.5 125 45゚エルボ 1.1 4.2 切 弁 (分流90゚) 仕 100 90゚エルボ 3.6 ショート 0.4 2.2 0.4 (分流90゚) 45゚エルボ 90゚エルボ ロング 1.7 0.3 チーズ又はクロス 0.2 チーズ又はクロス (180゚) リタンベンド 2.7 大きさの呼びA 及びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ - 5 - ル ブ 類 備考1 2 別表第7 12.5 8.2 16.4 9.5 19.0 11.9 23.9 7.7 15.5 30.9 9.1 18.1 36.2 10.4 20.9 41.8 11.9 23.7 47.5 14.5 29.0 57.9 17.3 34.6 69.3 22.7 45.4 90.8 28.4 56.8 113.6 34.1 68.2 136.4 弁 玉 6.2 6.0 形 アングル弁 4.8 弁 4.1 止 3.1 逆 (スイング型) 単位は、メートルとする。 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 50 1.2 65 3.1 1.5 80 8.8 3.6 1.7 90 10.0 4.1 1.9 12.3 5.1 2.4 14.8 6.1 2.8 19.6 8.0 3.8 24.2 9.9 4.6 29.2 12.0 5.6 大きさの呼びA 40 1.0 2.7 7.6 300 32 0.8 2.1 6.5 250 25 0.7 1.6 5.1 200 0.5 1.4 4.0 150 45゚エルボ 1.1 3.5 125 90゚エルボ 2.6 リタンベンド 100 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール四十に応じた管継手及 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 別 びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 管 込 - 6 - 継 み 式 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 備考1 2 (180゚) ロング ショート 0.6 0.2 0.3 2.2 0.6 0.8 0.3 0.4 2.9 2.4 0.7 0.9 0.3 0.4 3.3 0.4 3.2 0.8 1.1 0.4 0.6 4.2 0.6 4.0 1.1 1.4 0.5 0.7 5.3 0.7 4.7 1.3 1.7 0.6 0.8 6.3 0.8 5.4 1.4 1.9 0.7 1.0 7.2 0.9 6.2 1.6 2.2 0.8 1.1 8.2 1.1 7.6 2.0 2.7 1.0 1.3 10.1 1.3 9.1 2.4 3.2 1.2 1.6 12.1 1.7 12.1 3.2 4.3 1.6 2.1 16.1 2.1 14.9 4.0 5.3 2.0 2.7 19.9 2.5 18.0 4.8 6.4 2.4 3.2 24.0 チーズ又はクロス ショート 0.4 2.2 0.3 (分流90゚) 45゚エルボ 90゚エルボ ロング 1.6 0.3 (分流90゚) チーズ又はクロス 0.2 23.4 14.8 29.6 17.4 34.9 20.0 40.0 11.4 22.8 45.7 14.0 28.1 56.2 16.9 33.7 67.5 22.4 44.7 89.4 27.6 55.2 110.4 33.3 66.6 133.3 弁 18.1 11.7 10.0 切 15.9 9.1 8.7 仕 12.1 8.0 7.4 弁 玉 6.0 5.9 形 アングル弁 4.5 弁 4.0 止 3.0 逆 (スイング型) 単位は、メートルとする。 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を - 7 - 附 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 則 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 施 行 期 日 ) 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る ( こ の 告 示 は 。 修 繕 若 し く は 模 様 経 過 措 置 1 、 移 転 、 - 8 - 改 築 、 な 増 築 、 、 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず こ の 告 示 の 施 行 の 際 現 に 存 す る 防 火 対 象 物 又 は 現 に 新 築 、 、 替 え の 工 事 中 の 防 火 対 象 物 に お け る 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 に つ い て は ) 。 お 従 前 の 例 に よ る こ と が で き る ( 2 ○ 第 二 H= N ( Hn+5 ) Hn こ の 趣 告 旨 示 は 消 防 法 施 行 規 則 現 行 の 一 部 を 改 正 す る 件 新 旧 対 照 表 ( ) 昭 和 三 十 六 年 自 治 省 令 第 六 号 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 の 基 準 ) ) 第 一 ( 傍 線 部 分 は 改 正 部 分 ) 第 十 六 条 第 三 項 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 の 基 準 平 成 二 十 年 消 防 庁 告 示 第 三 十 二 号 ( 後 ( 正 平 成 二 十 年 消 防 庁 告 示 第 三 十 二 号 、 - 1 - 第 十 四 条 第 一 項 第 十 一 号 ホ 、 。 次 の 算 式 に よ る も の と す る 。 、 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 第 十 二 条 第 七 号 チ 、 ( Hn+5 流 水 検 知 装 置 を 使 用 し な い も の に あ っ て は 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 は 第 三 号 ヘ 及 び 第 三 十 一 条 第 八 号 に 規 定 す る 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 の 改 ) N n=1 ) ト ル N ー メ ) Hn ( ) 単 位 n=1 ー 配 管 の 摩 擦 損 失 水 頭 H= 、 ( 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 に 必 要 な Hn の 数 H= N H は は 、 、 損 Hn 失 は 水 頭 次 の 単 算 位 式 に メ よ り ト 求 ル め る 配 管 の 大 き さ の 呼 び ご と の 摩 擦 基 準 を 定 め る も の と す る 消 防 法 施 行 第 規 十 則 四 条 昭 第 和 一 三 項 十 第 六 十 年 一 自 号 治 ホ 省 令 第 第 十 六 六 号 条 、 。 第 二 こ の 趣 告 旨 示 は ( ) ト ル 次 の 算 式 に よ る も の と す る 第 十 二 条 第 一 項 第 七 号 チ 、 ー メ 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 。 単 位 、 ( ) 流 水 検 知 装 置 を 使 用 し な い も の に あ っ て は 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 は 第 三 項 第 三 号 ヘ 及 び 第 三 十 一 条 第 八 号 に 規 定 す る 配 管 の 摩 擦 損 失 、 n=1 N n=1 ー 配 管 の 摩 擦 損 失 水 頭 H= ( 配 管 の 摩 擦 損 失 計 算 に 必 要 な Hn の 数 、 N H は は 、 、 損 Hn 失 は 水 頭 次 の 単 算 位 式 に メ よ り ト 求 ル め る 配 管 の 大 き さ の 呼 び ご と の 摩 擦 計 算 の 基 準 を 定 め る も の と す る 第 一 Qk1.85 Dk4.87 I'k+I''k( 100 ( ( 管 の 種 別 が 水 配 管 用 亜 鉛 Hn=1.2 ( ) 。) Qk1.85 Dk4.87 ( ( I'k+I''k( 100 ) ) 下 十 管 同 五 じ 号 日 本 第 工 G 十 業 三 七 規 四 条 格 五 第 二 一 工 項 業 又 に 標 は 規 準 圧 定 化 力 す 法 配 る 管 日 昭 用 本 和 炭 工 二 素 業 十 鋼 規 四 鋼 格 年 管 を 法 い 律 日 う 第 本 百 工 以 八 Hn=1.2 ( ) ( I'k+I''k( 100 を 使 用 す る 場 合 )、 ) 業 規 格 G 三 四 五 四 。) ( 日 本 工 業 い 律 め う 第 っ 百 き 以 八 鋼 下 十 管 同 五 じ 号 日 本 第 工 G 十 業 三 七 規 四 条 格 四 第 二 一 工 項 業 に 標 配 規 準 管 定 化 用 す 法 炭 る 素 日 昭 鋼 本 和 鋼 工 二 管 業 十 規 四 日 格 年 本 を 法 。 ) ) Qk1.85 Dk4.87 ) ( ) 。 管 の 種 別 が 一 般 配 管 用 ス 工 業 規 格 G 三 四 五 を 二 使 用 又 す は る 圧 場 力 合 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 規 格 G 三 四 五 四 ) 管 の 種 別 が 一 般 配 管 用 ス Hn=1.0 ( ) ( テ ン レ ス 鋼 日 管 本 工 日 業 本 規 工 格 業 G 規 三 格 四 G 五 三 九 四 四 を 八 使 用 又 す は る 配 場 管 合 用 ス テ ン レ ス 鋼 管 I'k+I''k( 100 又 は 配 管 用 ス テ Qk1.85 Dk4.87 ) 日 本 工 業 規 格 G 三 四 四 八 Hn=0.9 ( テ ン レ ス 鋼 鋼 管 ( ( - 2 - を 使 用 す る 場 合 ) )、 ) 管 の 種 別 が 配 管 用 炭 日 本 工 業 規 格 G 三 四 五 九 ) )、 8425.4Qk1.85 I'k+I''k( C1.85Dk4.87 100 ) 日 本 工 業 規 格 G 三 四 五 一 二 般 配 管 圧 用 力 ス 配 テ 管 ン 用 レ 炭 ス 素 鋼 鋼 日 管 鋼 本 管 Hn= ( 素 鋼 管 管 の 種 別 が 水 配 管 用 ン レ ス 鋼 鋼 管 ( )、 日 本 工 業 規 格 G 三 四 五 四 8425.4Qk1.85 I'k+I''k( C1.85Dk4.87 100 ( ( ) ) 日 本 工 業 規 格 G 三 四 四 以 八 外 を 又 使 は 用 配 す 管 る 用 場 ス 合 テ ン レ ス 鋼 管 ( 工 業 規 格 G 三 四 五 九 ( 日 一 般 配 管 用 ス テ ン レ ス 鋼 鋼 管 鋼 亜 管 鉛 め 日 っ 本 き 工 鋼 業 管 規 格 日 G 本 三 工 四 業 五 規 二 格 G 三 圧 四 力 四 配 二 管 用 炭 配 素 管 鋼 用 鋼 炭 管 素 鋼 )、 ( 又 は 配 管 用 ス テ ン レ ス 鋼 鋼 管 日 本 工 業 規 格 G 三 四 五 四 )、 ) ) 以 外 を 使 用 す る 場 合 日 本 工 業 規 格 G 三 四 四 八 ( 本 工 業 規 格 G 三 四 五 九 ) ( ( セ ン チ 液 Qk の は 流 量 大 き 単 さ 位 の 呼 リ び ッ が ト k ル で 毎 あ 分 る 配 の 管 絶 内 対 を 値 流 れ る 水 又 は 泡 水 溶 、 、 ) 単 位 ) ー メ Dk は ト ル 大 き の さ 絶 の 対 呼 値 び が k で あ る 管 の 基 準 内 径 ( ( セ ン チ 、 、 ) 単 位 液 Qk の は 流 量 大 き 単 さ 位 の 呼 リ び ッ が ト k ル で 毎 あ 分 る 配 の 管 絶 内 対 を 値 流 れ る 水 又 は 泡 水 溶 Hn= ー メ Dk は ト ル 大 き の さ 絶 の 対 呼 値 び が k で あ る 管 の 基 準 内 径 管 の 種 別 が 配 管 用 炭 素 鋼 ( 、 、 、 、 ー 、 C は C= ) 、 d 2.54 ー ) Q 458× 3.785 p× ( ー ) 流 量 係 数 で あ り 、 ) ×3.2787 ×1.4223 1.85 4.87 ) 1/1.85 ( ( ( 次 式 に よ っ て 求 め た 数 ー ー 、 当 該 管 継 手 及 び バ ル ブ 類 の 大 き さ の 呼 び に 応 じ 式 I''k ル I'k チ d 一 p 液 Q は は メ は 〇 は の は 別 〇 流 表 大 大 ト 大 メ 一 量 大 第 き き ル き 〇 き 一 さ さ さ ト 〇 単 さ か の の の ル メ 位 の ら 呼 呼 呼 呼 別 び び び ト リ び 表 が が が ル ッ が 第 k k k あ ト k 七 の の で た ル で ま 管 直 あ り 毎 あ で 継 管 る の 分 る に 手 の 配 損 配 掲 及 長 管 失 管 げ び さ の 水 内 る バ の 基 頭 を 管 ル 合 準 流 継 ブ 計 内 単 れ 手 類 径 位 る 及 に 単 水 び つ 位 単 メ 又 バ い 位 は ル て メ ト 泡 ブ セ ル 水 類 次 ト ン 毎 溶 ( に あ っ て は 、 ) に て 単 定 使 位 め 用 る す メ 値 る 管 ト に の ル よ 種 り 別 直 ご 管 と 相 に 当 定 長 め さ た に 別 換 表 算 第 し 一 た か 等 ら 価 別 管 表 長 第 の 七 合 ま 計 で ー C は 、 、 、 、 ー 、 、 458× ( ー ) p× 、 ) Q 3.785 ー ) d 2.54 ) 流 量 係 数 で あ り 、 ×3.2787 ×1.4223 1.85 4.87 ) 1/1.85 ( ( ( ー ー 、 ( - 3 - 液 Q の は 流 量 大 き 単 さ 位 の 呼 リ び ッ が ト k ル で 毎 あ 分 る 配 管 内 を 流 れ る 水 又 は 泡 水 溶 C= ) I''k ル I'k チ d 一 p は は メ は 〇 は 〇 大 大 ト 大 メ 一 き き ル き 〇 さ さ さ ト 〇 の の の ル メ 呼 呼 呼 び び び ト が が が ル k k k あ の の で た 管 直 あ り 継 管 る の 手 の 配 損 及 長 管 失 び さ の 水 バ の 基 頭 ル 合 準 ブ 計 内 単 類 径 位 に 単 つ 位 単 メ い 位 て メ ト セ ル 次 ト ン 毎 ( 位 め 用 っ 式 る す て メ 値 る は 別 表 管 ト に の 当 第 ル よ 種 該 一 り 別 管 か 直 ご 継 ら 管 と 手 第 相 に 及 七 当 定 び ま 長 め バ で さ た ル に に 別 ブ 掲 換 表 類 げ 算 第 の る し 一 大 管 た か き 継 等 ら さ 手 価 別 の 及 管 表 呼 び 長 第 び バ の 七 に ル 合 ま 応 ブ 計 で じ 類 に て に 単 定 使 あ ー λDk 4f 管 継 手 及 び バ ル ブ 類 の 形 状 に よ る 摩 擦 係 数 I''k= 、 λ は λDk 4f 管 継 手 及 び バ ル ブ 類 の 形 状 に よ る 摩 擦 係 数 I''k= 、 λ は 次 式 に よ っ て 求 め た 数 、 、 f は 管 継 手 及 び バ ル ブ 類 の 材 質 等 に よ る 摩 擦 係 数 種 管 じ 込 み 式 溶 別 大きさの呼びA 45゚エルボ 25 32 40 50 65 80 90 100 125 150 200 250 3.6 300 4.3 350 4.8 種 10.2 2.9 9.2 2.2 7.6 24.8 1.8 6.2 22.3 20.4 1.5 4.7 18.6 18.3 2.0 1.3 3.9 15.0 15.3 1.8 1.1 3.2 11.3 12.3 1.5 0.9 2.8 9.6 9.3 1.2 0.7 2.4 7.7 7.9 0.9 0.6 2.0 6.8 6.3 0.8 溶 0.5 1.6 5.9 5.6 0.7 手 接 0.4 1.3 5.0 4.9 0.6 4.1 5.4 ね 1.1 3.9 4.1 0.5 4.9 (180゚) (分流90゚) じ 0.8 3.0 3.2 0.4 3.7 90゚エルボ 2.6 2.5 0.3 3.1 4.1 管 2.0 2.2 0.3 2.5 3.3 リタンベンド 1.7 0.2 1.9 2.5 式 み 込 0.2 1.6 2.1 式 類 ブ ル バ 継 ロング 1.3 1.7 15.3 1.1 13.7 1.5 11.4 1.0 9.2 1.3 7.0 0.8 5.9 1.1 4.7 0.9 4.2 0.6 3.6 0.7 3.1 0.5 2.4 0.4 1.9 0.6 1.6 0.3 1.3 28.2 56.8 113.2 2.2 25.3 50.9 101.5 2.0 21.1 42.5 84.7 1.6 17.0 34.2 68.2 1.3 12.9 26.0 51.7 1.0 10.9 21.9 43.6 0.8 8.7 17.6 35.1 0.7 7.7 15.6 31.0 0.6 13.5 26.9 0.5 22.6 11.3 6.7 別 1.5 3.9 1.8 11.3 4.7 2.2 12.3 15.0 6.2 2.9 1.5 15.3 18.6 7.6 3.6 1.8 18.3 22.3 9.2 4.3 2.0 20.4 24.8 10.2 4.8 大きさの呼びA 80 1.3 3.2 9.6 9.3 1.2 リタンベンド (180゚) (分流90゚) 350 65 1.1 2.8 7.7 7.9 0.9 300 50 0.9 2.4 6.8 6.3 0.8 250 40 0.7 2.0 5.9 5.6 0.7 200 32 0.6 1.6 5.0 4.9 0.6 150 0.5 1.3 3.9 4.1 0.5 4.1 5.4 125 0.4 1.1 3.0 3.2 0.4 4.9 100 0.8 2.6 2.5 0.3 3.7 90 2.0 2.2 0.3 3.1 4.1 25 1.7 0.2 2.5 3.3 45゚エルボ 0.2 1.9 2.5 90゚エルボ ロング 1.6 2.1 15.3 1.3 13.7 2.2 1.7 11.4 2.0 113.2 1.1 9.2 1.6 101.5 56.8 1.5 7.0 1.3 84.7 50.9 28.2 1.0 5.9 1.0 68.2 42.5 25.3 1.3 4.7 0.8 51.7 34.2 21.1 0.8 4.2 0.7 43.6 26.0 17.0 1.1 3.6 0.6 35.1 21.9 12.9 0.6 3.1 0.5 31.0 17.6 10.9 0.9 2.4 0.4 26.9 15.6 8.7 0.5 1.9 0.3 22.6 13.5 7.7 0.7 1.6 0.3 17.6 11.3 6.7 0.4 1.3 0.2 13.9 8.9 5.6 0.6 0.2 11.9 7.0 4.4 0.3 9.2 6.0 3.5 0.5 弁 4.6 3.0 ロング 切 弁 弁 2.3 ショート チーズ又はクロス 45゚エルボ 90゚エルボ チーズ又はクロス 仕 形 (分流90゚) 玉 止 アングル弁 逆 (スイング型) 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ 5.6 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 4.4 8.9 17.6 0.4 3.5 7.0 13.9 0.3 3.0 6.0 11.9 0.3 0.5 弁 2.3 4.6 9.2 0.2 ロング 切 弁 弁 0.2 ショート チーズ又はクロス 45゚エルボ 90゚エルボ チーズ又はクロス 仕 形 (分流90゚) 玉 止 アングル弁 逆 (スイング型) ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 備考1 単位は、メートルとする。 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 備考1 単位は、メートルとする。 類 ブ ル バ 式 手 接 継 ね 別表第1 配管用炭素鋼鋼管(日本工業規格G三四五二)に応じた管継手及びバルブ類を使用する場合 別表第1 配管用炭素鋼管(日本工業規格G三四五二)に応じた管継手及びバルブ類を使用する場合 管 継 手 及 び バ ル ブ 類 の 材 質 等 に よ る 摩 擦 係 数 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 - 4 - f は 65 (80Su) 80 (100Su) 100 (125Su) 125 (150Su) 150 (200Su) 200 (250Su) 250 (300Su) 300 大きさの呼びA (75Su) 2.3 50 1.9 119.5 (60Su) 1.5 99.9 40 1.2 80.4 (50Su) 1.0 60.9 32 0.8 51.9 (40Su) 0.6 42.2 25 0.5 32.5 (30Su) 0.4 28.0 300 0.3 22.0 59.7 (300Su) 0.3 17.7 50.0 250 0.2 15.4 40.2 (250Su) 弁 12.1 30.4 200 切 弁 26.0 (200Su) 仕 形 21.1 150 別 玉 16.3 弁 14.0 止 11.0 (150Su) バ ル ブ 逆 (スイング型) 備考 単位は、メートルとする。 類 8.8 125 18.8 7.7 (125Su) 15.8 2.7 6.0 100 12.7 2.2 139.5 アングル弁 (100Su) 9.6 1.8 116.7 29.9 80 3.3 8.2 1.4 93.9 25.0 (80Su) 2.8 6.6 1.2 71.1 69.8 20.1 65 2.3 5.1 0.9 60.6 58.3 34.9 15.2 (75Su) 1.7 4.4 0.7 49.2 46.9 29.2 13.0 50 1.5 3.5 0.6 38.0 35.5 23.5 10.5 (60Su) 1.2 2.8 0.5 32.7 30.3 17.8 8.1 40 0.9 2.4 0.4 25.7 24.6 15.2 7.0 (50Su) 0.8 1.9 0.3 20.6 19.0 12.3 5.5 32 0.6 0.3 18.0 16.4 9.5 4.4 (40Su) 0.5 弁 14.1 12.8 8.2 3.9 25 0.4 切 弁 10.3 6.4 3.0 (30Su) 0.3 仕 形 9.0 5.2 弁 種 別表第4 一般配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四四八)に応じた管継手及びバルブ類を 別表第4 一般配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四四八)に応じたバルブ類を使用する場合 大きさの呼びA ショート 6.7 2.5 5.6 5.0 2.1 4.5 4.2 1.7 3.4 3.4 1.3 2.9 2.6 1.1 2.4 2.2 0.9 1.8 1.8 0.7 1.6 1.4 0.6 1.2 1.2 0.5 1.0 0.9 0.4 0.9 0.7 0.3 0.7 0.6 0.3 ショート 0.5 ロング ロング 玉 7.1 4.5 止 (スイング型) 逆 (分流90゚) アングル弁 3.5 チーズ又はクロス 90゚エルボ 45゚エルボ 別 使用する場合 種 管 溶 継 接 手 式 バ ル ブ 類 備考1 単位は、メートルとする。 2 一般配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四四八)に適合する管に配管用ステンレ ス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)を材料とする管継手を接続する場合にあっては、本表 の値に一・三を乗じた値とする。 3 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 - 5 - 大きさの呼びA 45゚エルボ 90゚エルボ (180゚) リタンベンド チーズ又はクロス 32 40 50 65 80 90 100 125 150 200 250 300 5.8 12.4 4.9 10.4 3.9 8.4 3.0 6.4 2.5 5.3 2.0 4.4 1.8 3.8 1.6 3.3 1.3 2.8 1.0 2.2 0.8 1.7 0.7 1.5 0.5 1.2 30.3 2.5 3.3 24.9 25.4 2.1 2.8 20.8 20.4 1.7 2.2 16.7 15.5 1.3 1.7 12.7 13.0 1.4 10.7 10.6 1.2 8.7 9.3 1.0 7.7 8.1 0.9 6.7 6.9 0.8 5.6 5.3 0.6 4.4 4.2 0.5 3.4 3.6 0.4 2.9 2.8 2.3 0.3 1.1 6.6 0.9 5.0 0.8 4.2 5.6 0.7 3.3 4.5 0.6 2.5 3.4 0.4 2.1 2.8 0.3 1.7 2.3 0.3 1.5 2.0 0.2 1.3 2.2 115.8 57.9 29.0 34.5 69.1 138.2 2.6 18.7 1.8 1.8 93.0 46.5 23.2 15.6 1.1 1.3 70.6 35.3 17.7 12.6 1.5 1.1 59.3 29.6 14.8 9.5 1.2 0.9 48.3 24.2 12.1 8.0 0.9 0.8 42.7 21.3 10.7 6.5 0.7 0.7 37.1 18.5 9.3 5.8 0.9 0.6 31.4 15.7 5.0 0.6 0.5 24.3 12.2 4.2 0.8 0.4 19.0 9.5 7.8 別 25 1.3 0.6 32 2.9 3.6 1.5 0.7 40 0.4 0.5 3.8 4.6 1.9 0.9 50 1.0 1.3 0.5 0.6 4.8 5.9 2.4 1.1 65 1.1 1.5 0.6 0.8 5.7 7.0 2.9 1.3 1.3 1.8 0.7 0.9 6.6 8.0 3.3 1.6 1.5 2.0 0.7 1.0 7.5 9.1 3.7 1.8 1.8 2.4 0.9 1.2 9.1 11.1 4.6 2.2 2.2 2.9 1.1 1.5 10.9 13.2 5.4 2.6 2.9 3.8 1.4 1.9 14.3 17.4 7.2 3.4 3.6 4.8 1.8 2.4 17.9 21.7 8.9 4.2 4.3 5.7 2.1 2.8 21.3 25.9 10.6 5.0 (180゚) チーズ又はクロス (分流90゚) 45゚エルボ 2.8 0.5 3.6 31.8 0.6 4.3 36.5 0.7 4.9 41.4 0.8 5.6 25.4 50.8 1.0 6.9 30.2 60.5 1.1 8.2 39.8 79.6 1.5 10.8 24.8 49.6 99.2 1.9 13.4 29.6 59.2 118.3 2.2 16.0 300 0.5 3.1 0.4 1.0 2.2 0.4 26.9 20.7 19.9 250 1.0 2.5 0.3 0.8 1.9 0.3 20.8 18.3 15.1 200 2.4 0.3 0.8 1.5 0.3 16.3 15.9 12.7 150 2.0 0.3 0.6 0.2 14.0 13.4 10.4 125 0.3 0.7 弁 11.1 10.4 9.1 100 0.2 0.5 切 弁 8.1 7.9 90 45゚エルボ 0.5 90゚エルボ 仕 形 7.0 6.7 チーズ又はクロス 玉 5.5 5.2 (分流90゚) アングル弁 4.1 弁 3.5 止 (スイング型) 逆 2.8 80 ショート 90゚エルボ ロング 0.4 リタンベンド ロング ショート 大きさの呼びA バルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ 6.1 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 4.8 3.3 0.5 0.3 16.4 8.2 4.1 2.6 0.6 0.2 12.9 6.5 3.2 2.2 ロング 弁 弁 1.7 ショート ロング ショート (分流90゚) 45゚エルボ 90゚エルボ チーズ又はクロス 形 切 (分流90゚) 仕 玉 弁 アングル弁 止 (スイング型) 逆 25 別表第5 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール十Sに応じた管継手及 別表第5 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール十Sに応じた管継手及び 別 びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 備考1 単位は、メートルとする。 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 備考1 単位は、メートルとする。 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 - 6 - 大きさの呼びA 45゚エルボ 90゚エルボ (180゚) リタンベンド チーズ又はクロス 25 40 50 65 80 90 100 125 150 200 250 300 5.7 12.3 4.8 10.2 3.8 8.2 2.9 6.2 2.4 5.2 2.0 4.3 1.8 3.8 1.5 3.3 1.3 2.8 1.0 2.1 0.8 1.7 0.7 1.5 0.5 1.1 29.9 2.5 3.3 24.5 24.9 2.0 2.7 20.4 19.9 1.6 2.2 16.3 15.2 1.2 1.7 12.5 12.7 1.4 10.4 10.4 1.1 8.5 9.2 1.0 7.5 7.9 0.9 6.5 6.8 0.7 5.6 5.2 0.6 4.3 4.2 0.5 3.4 3.6 0.4 2.9 2.7 2.2 0.3 1.0 6.5 0.9 4.9 0.8 4.1 5.5 0.7 3.3 4.4 0.6 2.5 3.3 0.4 2.1 2.8 0.3 1.7 2.3 0.3 1.5 2.0 0.2 1.3 2.2 113.6 56.8 28.4 34.1 68.2 136.4 2.6 18.4 1.7 1.7 90.8 45.4 22.7 15.3 1.1 1.3 69.3 34.6 17.3 12.3 1.5 1.1 57.9 29.0 14.5 9.4 1.1 0.9 47.5 23.7 11.9 7.8 0.9 0.8 41.8 20.9 10.4 6.4 0.7 0.7 36.2 18.1 9.1 5.6 0.9 0.6 30.9 15.5 4.9 0.6 0.5 23.9 11.9 4.2 0.8 0.4 19.0 9.5 7.7 別 25 1.3 0.6 32 2.9 3.6 1.5 0.7 40 0.4 0.5 3.7 4.5 1.8 0.9 50 1.0 1.3 0.5 0.6 4.8 5.8 2.4 1.1 65 1.1 1.5 0.6 0.7 5.6 6.8 2.8 1.3 1.3 1.7 0.6 0.9 6.4 7.8 3.2 1.5 1.5 2.0 0.7 1.0 7.3 8.9 3.7 1.7 1.8 2.4 0.9 1.2 8.9 10.9 4.5 2.1 2.1 2.8 1.1 1.4 10.7 13.0 5.3 2.5 2.8 3.7 1.4 1.9 14.0 17.0 7.0 3.3 3.5 4.7 1.8 2.3 17.5 21.3 8.8 4.1 4.2 5.6 2.1 2.8 21.0 25.6 10.5 5.0 (180゚) チーズ又はクロス (分流90゚) 45゚エルボ 2.8 0.5 3.6 31.0 0.6 4.2 35.8 0.7 4.8 40.6 0.8 5.5 24.8 49.6 0.9 6.7 29.7 59.3 1.1 8.0 38.9 77.7 1.5 10.5 24.3 48.6 97.3 1.8 13.1 29.2 58.4 116.8 2.2 15.8 300 0.5 3.1 0.4 1.0 2.2 0.4 26.5 20.3 19.4 250 1.0 2.5 0.3 0.7 1.9 0.3 20.5 17.9 14.8 200 2.3 0.3 0.8 1.4 0.3 16.3 15.5 12.4 150 1.9 0.3 0.6 0.2 14.0 13.2 10.2 125 0.3 0.7 弁 10.7 10.2 8.9 100 0.2 0.5 切 弁 8.1 7.8 90 45゚エルボ 0.5 90゚エルボ 仕 形 7.0 6.6 チーズ又はクロス 玉 5.4 5.1 (分流90゚) アングル弁 4.1 弁 3.5 止 (スイング型) 逆 2.7 80 ショート 90゚エルボ ロング 0.4 リタンベンド ロング ショート 大きさの呼びA びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ 6.0 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 4.8 3.2 0.4 0.3 16.4 8.2 4.1 2.6 0.6 0.2 12.5 6.2 3.1 2.2 ロング 弁 弁 1.7 ショート ロング ショート (分流90゚) 45゚エルボ 90゚エルボ チーズ又はクロス 形 切 (分流90゚) 仕 玉 弁 アングル弁 止 (スイング型) 逆 32 別表第6 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール二十Sに応じた管継手 別表第6 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール二十Sに応じた管継手及 別 及びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 備考1 単位は、メートルとする。 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 備考1 単位は、メートルとする。 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 - 7 - 大きさの呼びA 45゚エルボ 90゚エルボ (180゚) リタンベンド チーズ又はクロス 32 40 50 65 80 90 100 125 150 200 250 300 5.6 12.0 4.6 9.9 3.8 8.0 2.8 6.1 2.4 5.1 1.9 4.1 1.7 3.6 1.5 3.1 1.2 2.7 1.0 2.1 0.8 1.6 0.7 1.4 0.5 1.1 29.2 2.4 3.2 24.0 24.2 2.0 2.7 19.9 19.6 1.6 2.1 16.1 14.8 1.2 1.6 12.1 12.3 1.3 10.1 10.0 1.1 8.2 8.8 1.0 7.2 7.6 0.8 6.3 6.5 0.7 5.3 5.1 0.6 4.2 4.0 0.4 3.3 3.5 0.4 2.9 2.6 2.2 0.3 1.0 6.4 0.8 4.8 0.7 4.0 5.3 0.6 3.2 4.3 0.5 2.4 3.2 0.4 2.0 2.7 0.3 1.6 2.2 0.3 1.4 1.9 0.2 1.3 2.1 110.4 55.2 27.6 33.3 66.6 133.3 2.5 18.0 1.7 1.7 89.4 44.7 22.4 14.9 1.1 1.3 67.5 33.7 16.9 12.1 1.4 1.1 56.2 28.1 14.0 9.1 1.1 0.9 45.7 22.8 11.4 7.6 0.8 0.8 40.0 20.0 10.0 6.2 0.7 0.7 34.9 17.4 8.7 5.4 0.9 0.6 29.6 14.8 4.7 0.6 0.4 23.4 11.7 4.0 0.8 0.3 18.1 9.1 7.4 別 25 1.2 0.6 32 2.8 3.4 1.4 0.7 40 0.4 0.5 3.6 4.4 1.8 0.9 50 0.9 1.2 0.5 0.6 4.6 5.6 2.3 1.1 65 1.1 1.4 0.5 0.7 5.4 6.5 2.7 1.3 1.2 1.6 0.6 0.8 6.2 7.5 3.1 1.5 1.4 1.9 0.7 0.9 7.0 8.6 3.5 1.7 1.7 2.3 0.9 1.2 8.7 10.5 4.3 2.0 2.1 2.8 1.0 1.4 10.4 12.7 5.2 2.5 2.8 3.7 1.4 1.8 13.8 16.8 6.9 3.3 3.4 4.5 1.7 2.3 17.0 20.7 8.5 4.0 4.1 5.5 2.1 2.7 20.5 25.0 10.3 4.8 (180゚) チーズ又はクロス (分流90゚) 45゚エルボ 2.7 0.5 3.4 29.9 0.6 4.0 34.3 0.7 4.6 39.1 0.7 5.3 24.0 48.1 0.9 6.5 28.9 57.8 1.1 7.8 38.3 76.6 1.5 10.3 23.6 47.3 94.6 1.8 12.8 28.5 57.1 114.1 2.2 15.4 300 0.4 3.0 0.4 1.0 2.1 0.4 25.3 19.6 19.1 250 0.9 2.5 0.3 0.7 1.8 0.3 20.1 17.1 14.5 200 2.3 0.3 0.7 1.4 0.3 15.5 14.9 12.0 150 1.9 0.2 0.6 0.2 13.6 12.7 9.8 125 0.2 0.7 弁 10.3 10.0 8.6 100 0.2 0.5 切 弁 7.8 7.5 90 45゚エルボ 0.5 90゚エルボ 仕 形 6.8 6.3 チーズ又はクロス 玉 5.2 5.0 (分流90゚) アングル弁 3.9 弁 3.4 止 (スイング型) 逆 2.6 80 ショート 90゚エルボ ロング 0.4 リタンベンド ロング ショート 大きさの呼びA びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ 5.9 2 管継手のうちチーズ及びクロス(口径の異なるものを含む。)を直流で使用するもの、ソ ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 4.5 3.2 0.4 0.3 15.9 8.0 4.0 2.4 0.6 0.2 12.1 6.0 3.0 2.2 ロング 弁 弁 1.6 ショート ロング ショート (分流90゚) 45゚エルボ 90゚エルボ チーズ又はクロス 形 切 (分流90゚) 仕 玉 弁 アングル弁 止 (スイング型) 逆 25 別表第7 配管用ステンレス鋼鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール四十に応じた管継手及 別表第7 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G三四五九)スケジュール四十Sに応じた管継手及 別 びバルブ類を使用する場合 種 ね じ 式 み 管 込 継 溶 手 接 式 バ ル ブ 類 ケット(溶接式のものにあっては、レジューサとする。)及びブッシュについては、本表を 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き 備考1 単位は、メートルとする。 適用することなく、当該大きさの呼び(口径の異なるものにあっては、当該それぞれの大き さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 備考1 単位は、メートルとする。 さの呼び)に応じた管の呼びの直管として計算するものとする。 - 8 - ○消防庁告示第八号 平成十六年消防庁告示第九号(消防法施行規則第三十一条の六第一項及び第三項の規定に基づく消 防用設備等又は特殊消防用設備等の種類及び点検内容に応じて行う点検の期間、点検の方法並びに点 検の結果についての報告書の様式)第二第一号及び第四の規定に基づき、昭和五十年消防庁告示第十 、 、 の次に次のように加える。 消防庁長官 。 佐々木敦朗 四号(消防用設備等の点検の基準及び消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式)の一部 とし、 、 (オ) を次のように改正する。 を 平成二十八年二月二十六日 カ 類 ブ ル バ 形 変 く な が 等 傷 損 で 常 正 が 置 位 閉 開 つ か と こ る き で に 易 容 が 作 操 閉 開 、 れ ら け 設 に 正 適 カ 類 ブ ル バ 、 、 の次に次のように加える。 。 と こ る あ で 常 正 が 能 機 とし、 置 措 止 防 昇 上 力 圧 を 、 (オ) ⑿ 別表第八1⑵カ中 ( ) 、 (キ) と こ る き で に 易 容 が 作 操 閉 開 。 1 別表第七1⑵カ中 、 (キ) 別表第七1中⒅を⒆とし、⑿から⒄までを⒀から⒅までとし、⑾の次に次のように加える。 ( ) (カ) (カ) 形 変 く な が 等 傷 損 で 常 正 が 置 位 閉 開 つ か 別記様式第七(その一)を次のように改める。 2 別記様式第七(その三)を次のように改める。 3 別記様式第八(その一)を次のように改める。 4 則 この告示は、平成二十八年六月一日から施行する。 附 1 ハロゲン化物消火設備の加圧式ハロゲン化物消火剤貯蔵容器等及び粉末消火設備の加圧式粉末消 ハロゲン化物消火設備の圧力上昇防止措置に係る消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票 ることができる。 にかかわらず、この告示の施行の日から起算して三年を経過する日までの間は、なお従前の例によ う。)別表第七1⑵、別表第八1⑵、別記様式第七(その一)及び別記様式第八(その一)の規定 ては、この告示による改正後の昭和五十年消防庁告示第十四号(次項において「新告示」とい 火剤貯蔵容器等に係る点検の基準及び消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式につい 2 3 の様式については、新告示別記様式第七(その三)の規定にかかわらず、この告示の施行の日から 起算して六月を経過する日までの間は、なお従前の例によることができる。 5 昭和五十年消防庁告示第十四号(消防用設備等の点検の基準及び消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式)の一部を改正する 作 操 閉 開 つ か で 準 常 基 等 正 の 器 が 検 容 置 点 蔵 位 の 貯 と 閉 備 こ 剤 開 設 火 る 火 す 消 く 消 認 物 な と 等 物 化 確 が こ 器 化 て ン 等 る 容 ン ゲ い 傷 き ス 略 ゲ ロ 略 類 損 で ガ つ ロ に ハ ブ に 用 ハ 検 項 式 ル 形 易 圧 オ 設 点 事 略 圧 エ バ 変 容 加 新 7 器 の 加 が ア 第 機 次 ア オ カ ⑴ ⑵ 表 別 1 カ 略 作 操 閉 開 操 閉 開 つ か つ か 改 新旧対照表 後 正 で 準 常 等 基 正 の 器 が 容 検 置 点 蔵 位 と 貯 の 閉 こ 剤 備 開 火 設 る 火 す 消 く 物 消 認 な と 等 物 確 化 が こ 器 て ン 化 等 る 容 ゲ ン い 傷 き ス 略 ゲ つ ロ 略 類 損 で ガ ハ ブ ロ に に 用 式 ハ 検 項 ル 形 易 圧 オ 点 事 略 圧 エ バ 変 容 加 7 器 の 加 が ア 第 機 次 ア オ カ 表 ⑴ ⑵ 別 1 で 常 正 が 置 位 閉 開 。 ) ( ~ 件 ) ( ) ( 、 昭和五十年消防庁告示第十四号(消防用設備等の点検の基準及び消防用設備等点検結果報告書に添付する点検票の様式) 現 ) ( ~ 、 、 、 。 く な が 等 傷 類 損 ブ ル 形 バ 変 ) ( )~ ( ) カ ( ) ( と こ る き で に 易 容 略 が 作 キ 、 ○ (傍線部分は改正部分) 。 行 、 、 、 、 、 、 。 、 。 ) ( ) ( )~ ( ) ( ) ( ( ) ) ( ) ( - 1 - 略 ) ⑾ 設 新 キ 略 ( ⑶ ) ) ( ~ ) ( 略 ⒅ 略 ⑿ 2 作 操 閉 開 つ か で 常 正 が 置 準 位 基 等 と 閉 の こ 器 開 検 容 る 点 す 蔵 く の 認 貯 な と 等 備 剤 確 が こ 器 設 て 火 等 る 容 火 消 い 傷 き ス 略 消 末 略 類 損 で ガ つ 末 に 粉 ブ に 用 粉 検 項 式 ル 形 易 圧 オ 設 点 事 略 圧 エ バ 変 容 加 新 8 器 の 加 が ア 第 機 次 ア オ カ ⑴ ⑵ 表 別 1 ) ( ( ~ 。 ) ( ~ ) ( 、 、 、 カ 略 作 操 閉 開 操 閉 開 、 つ か 、 つ か 、 。 で 常 正 が 置 位 閉 開 、 と こ る あ で 常 正 が 能 機 置 措 止 防 略 昇 上 略 力 ⑾ 圧 ) ) ( れ ら け 設 略 に 正 適 ⒆ 略 ~ キ 、 ) ( ~ ⑶ ⑿ ⒀ 2 で 常 正 が 置 準 位 と 等 基 閉 こ 器 の 開 容 検 る 点 す 蔵 く 貯 の 認 な と 等 備 確 剤 が こ 器 て 火 設 等 る 容 消 火 い 傷 き ス 略 消 つ 末 略 類 損 で ガ 粉 ブ 末 に に 用 式 粉 検 項 ル 形 易 圧 オ 点 事 略 圧 エ バ 変 容 加 8 器 の 加 が ア 第 機 次 ア オ カ 表 ⑴ ⑵ 別 1 ) ( ) ( ) ( ~ ( 。 、 、 く な が 等 傷 類 損 ブ ル 形 バ 変 ( )~ ( ) カ ( ) ( と こ る き で に 易 容 略 が 作 キ 、 ) 。 、 。 、 。 ) ( ) ( )~ ( ) ( ) ( ( ) ) ( ) ( - 2 - 略 ) ) - 3 - 略 ( ( ク ・ ⒄ 略 キ ~ ) ⑶ ( 2 ) 略 ) 略 ( ( ク ・ ⒄ 略 キ ~ ) ⑶ ( 2 - 4 - - 5 - - 6 - ○消防庁告示第九号 消防法施行規則(昭和三十六年自治省令第六号)第十九条第五項第八号及び第十三号ハ、第二十条 第四項第六号の二及び第八号並びに第二十一条第四項第三号ハ及び第五号の二の規定に基づき、不活 消防庁長官 佐々木敦朗 性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板の基準(昭和五十一年消防庁告示第九号)の一部を 次のように改正する。 平成二十八年二月二十六日 常時閉止状態にあって、電気式、ガス圧式等の開放装置により開放できるもの又は手動によ 第三第一号中㈣を㈤とし、㈢を㈣とし、㈡の次に次のように加える。 ㈢ 則 り容易に開放できるものであること。 附 この告示は、公布の日から施行する。 1 ○ 不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板の基準の一部を改正する件 改 構造、材質及び機能 容器弁 正 後 容器弁 新旧対照表 現 構造、材質及び機能 (略) (傍線部分は改正部分) 行 容器弁の構造、材質及び機能は、次に定めるところによる。 ㈠・㈡ (略) ほこり又は湿気により機能に異常を生じないものであるこ 、輸送等の振動に耐えるものであること。 時間の経過による変質により機能に影響を及ぼさず、かつ (新設) ㈢ ㈣ と。 二~七 一 第三 不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板の基準(昭和五十一年消防庁告示第九号) 第三 一 容器弁の構造、材質及び機能は、次に定めるところによる。 (略) (略) ほこり又は湿気により機能に異常を生じないものであるこ 、輸送等の振動に耐えるものであること。 時間の経過による変質により機能に影響を及ぼさず、かつ あること。 より開放できるもの又は手動により容易に開放できるもので 常時閉止状態にあって、電気式、ガス圧式等の開放装置に ㈠・㈡ ㈢ ㈣ ㈤ と。 二~七 - 1 - ○消防庁告示第十号 消防法施行規則(昭和三十六年自治省令第六号)第三十一条の三第五項の規定に基づき、平成元年 消防庁長官 佐々木敦朗 消防庁告示第四号(消防用設備等試験結果報告書の様式)の一部を次のように改正する。 平成二十八年二月二十六日 別記様式第七及び別記様式第八を次のように改める。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 この告示は、平成二十八年六月一日から施行する。 則 1 ハロゲン化物消火設備及び粉末消火設備に係る消防用設備等試験結果報告書の様式については、 附 2 この告示による改正後の平成元年消防庁告示第四号別記様式第七及び別記様式第八の規定にかかわ らず、この告示の施行の日から起算して三年を経過する日までの間は、なお従前の例によることが できる。 10 ○ 平成元年消防庁告示第四号(消防用設備等試験結果報告書の様式)の一部を改正する件 正 後 平成元年消防庁告示第四号(消防用設備等試験結果報告書の様式) 改 新旧対照表 現 (傍線部分は改正部分) 行 - 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - - 8 - - 9 -
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