【公開授業Ⅰ】9:00 ∼ 9:50 東京学芸大学附属国際中等教育学校平成 27（2015）年度授業研究会のご案内教科学年授業主題授業者国語２年文学を読む廣瀬充社会３年数学４年いつも本校の教育研究活動にご関心を寄せていただき、心より感謝申し上げます。これまで公開研究会を２年間隔で開催してまいりましたが、その間の年により簡便に、より実際的な授業研究会を企画いたしました。公開研究会という成果発表の場に対して、本研究会は教育研究の途中段階で皆様と研究教育改革、グローバル化が重視される中で、教育の本質を見失わず生徒が自ら身につけるべき思考力や行動力を育む教育とは何か、ご一緒に考えてゆく機会となれば幸甚です。東京学芸大学附属国際中等教育学校長佐藤正光１．期日平成 28 年 1 月 30 日（土）8 : 30 ∼ 15 : 40 ２．会場東京学芸大学附属国際中等教育学校３．内容外国語 11:00 12:30 13:30 昼休み動 SSH・SGH 生徒プレゼン 13:40 15:40 移授業協議会 10:50 休憩・移動付公開授業Ⅱ 9:50 10:00 休憩・移動受公開授業Ⅰ 9:00 高橋広明手塚史子 Communicators ３年古家正暢藤野智子德初美【公開授業Ⅱ】10:00 ∼ 10:50 教科学年授業主題授業者国語５年社会３年数学１年数学を使い、生み出す統計授業小林廉理科５年自作電池でおもちゃを作ろう森本裕子２年 Communicators 災害と日本人 ― 社会を見る眼を読み解く― 犠牲なき社会を構築することは可能か（※２時間連続の授業です）４年杉本紀子古家正暢雨宮真一小松万姫【授業協議会】11:00 ∼ 12:30 ４．日程 8:30 数学を使い、生み出す統計授業５年外国語公開授業，授業協議会，ＳＳＨ・ＳＧＨ生徒プレゼン，ＳＳＨ情報交換会（※２時間連続の授業です）１年内容を共有し、ご意見やご指摘をいただいて翌年の公開研究会に向けて改善してゆくことを目的としています。また生徒にも自主的な発表の場を用意し、ＳＳＨやＳＧＨによる研究成果のプレゼンテーションを行います。犠牲なき社会を構築することは可能か SSH 情報交換会 12:50 ※お弁当は販売いたしません（近隣の昼食 MAP を配布いたします）参加のお申込みについて ● 参加のお申し込みは以下の方法でお願いいたします｡ Web ページからの申し込み本校ホームページ（右記 URL）にて，必要事項を入力し送信してください。郵送による申し込み同封の参加申込書に必要事項をご記入の上，右記住所の本校研究部宛にお送りください。 FAX による申し込み同封の参加申込書に必要事項をご記入の上，右記 FAX 番号まで送信してください。 ※準備の関係上、なるべく1 月 22 日（金）までにお申し込みください（当日受付も行います）。 ● 参加費は無料です。 ● 本授業研究会は，教育関係者を対象としております。教科協議会主題助言者国語単元に応じた評価活動の検証社会 ISS 社会科が考える「目標・指導・評価一体型」の授業実践数学数学を使い、生み出す統計授業太田伸也（東京学芸大学教授）理科実験デザイン力の育成を目指す授業実践阿野田由紀（高知県教育委員会）外国語ワークショップ ―Communicatorsを育てる指導― 【ＳＧＨ・ＳＳＨプレゼンテーション】12:50 ∼ 13:30 ＳＧＨ（スーパーグローバルハイスクール）・ＳＳＨ（スーパーサイエンスハイスクール）指定校事業の一環としての、本校生徒による課題研究の成果を発表します。【ＳＳＨ情報交換会】13:40 ∼ 15:40 本校のＳＳＨ事業は２年目を迎えました。「国際バカロレアの趣旨に基づく理数探究教育プログラムの開発及び実践」を研究課題に掲げ、中高６年間での系統性を持たせたカリキュラム開発や課題研究への取組み等を推進しております。今回のSSH情報交換会においては、授業研究会において公開する SS科目（※）や生徒課題研究の実践報告を中心に、多くの先生方や教育関係者の皆さんと情報交換や交流を深めたいと思います。（※）国際バカロレアディプロマプログラムの趣旨を取り入れた数学や理科の授業お問い合わせ先東京学芸大学附属国際中等教育学校〒178 0063 東京都練馬区東大泉 5 22 1 TEL 03-5905-1326 FAX 03-5905-0317 URL：http://www.iss.oizumi.u-gakugei.ac.jp E-mail：[email protected]