求はありませんでしたが、ネット上での契約についての難しさを感じました。皆さんから寄せられた「モニター通信 5 月分」を紹介します。（順不同）モニターから No.4 今の時代、病院経営も難しいらしく土浦市にある国立病院も 2 科目ぐらいしか診療が行モニターからわれてない状況のようである。もはや総合病 No.1 消費生活モニターとは指定された個々の品物・製品の品質について調査を依頼される院としての機能が果せていない状況である。協同病院も手狭になってしまったという理と思っていましたが広い範囲に渡って自分から問題に気付き発見して行く事だと分か由で土浦以外の所に移転するのでは･･･といって一年間の勉強がとても楽しみです。変困る！救急の時、総合的な検査、診療を要う噂を耳にする事が多い。それが本当なら大する場合など大きな総合病院が近くにあれモニターからばどんなにか心丈夫である。どうか土浦に残 No.2 日頃よくインターネットを活用していまっていただけるよう切に願うばかりです。すが、大量の迷惑メールが毎日送られてきます。インターネットは便利な反面、情報の流モニターから出やトラブルに巻き込まれる等の危険も伴スーパーで食品を購入する時には原産国表示に注意を払っている。農産加工食品についても多くの製品で表示がされているが、表示義務のない食品の中にも表示が必要だと思われるものがある。それは近年人気を集めいます。私は身に覚えのないメールは開かない、ウィルス除去ソフトの活用等で対策はとっています。しかし、最近はより巧妙になってきており、件名だけで自分の登録サイトだ No.5 ている雑穀の類だ。特に数種類の雑穀がミックスされたものについては一部「国産」「中国産」と表示されているが、その他はどこの国で生産されたものかわからない。生鮮食品に近い加工食品は主な原材料の産地表示が義務付けられているが、雑穀もその対象となる食品の一つとして産地表示の義務付けを. と判断し、開いてみると別のサイトにつながってしまうという迷惑メールもあります。インターネットは誰にでも使用できるため知識や情報がないまま使用し、トラブルに巻き込まれてしまう人が多いと思います。自分の身は自分で守るしかないため、一人一人が知識・情報を得て使用したいものです。してほしいと思う。モニターから No.3 モニターから先日、知人が体験したことを書きたいと思 No.6 先日、初回のモニター研修会に参加させていただきました。消費生活センターの活動やセンターでの相談内容等、参考になるお話をうかがうことができました。消費生活センターやマスメディア等による啓発、注意喚起にいます。温泉地のホテルの予約をインターネットでした時のことです。初め予約した A ホテルをキャンセルし、B ホテルに予約をし後日 B ホテルから予約確認のメールが届き A ホテルはキャンセルできたものと思ってもかかわらず、相談件数が増加しているという状況を知り、改めてセンターの果たす役割の大きさを認識しました。悪質商法の手口もいたところ、当日きちんとキャンセルできていないことがわかり、ホテル側曰くこういうミスは時々あるそうです。キャンセル料の請 1 年々巧妙になり、市民１人１人に求められる称はもとより原産地表示等もきちんとなれ情報収集や自己防衛策が重要になっていまるようになったと感じられますが、まだまだすが、追いつかないのが現況です。しかしここ１、２年の間に法律の改正がすすみ、消費者の保護が厚くなってきていることを知ることができました。これから１年間モニターとして学習の場を与えられたことに感謝し、消費生活センターに情報発信していけたら幸いです。店側の配慮や注意深さが欠けていると感じられる今日この頃。例えば農産物の見切り品コーナーにおいて値引きシールを貼る位置について。配慮が全く感じられずに、値引きシールによってせっかくなされた食品表示が見えにくくなったり、また見えなくなる商品も多く見受けられる光景です。販売する側は充分に留意して消費者の目線・立場にたっモニターからて販売する事を徹底して欲しいと常日頃感 No.7 「トランス脂肪酸摂取への不安」じています。消費者センターと地域の住民を欧米ではかなり前からトランス脂肪酸の過剰摂取が問題とされてきたが、日本ではようやく始まったばかりである。それどころか、広く一般にリスクが伝わっているとは思えない。私たちはトランス脂肪酸を多く含む菓子、パン類、マーガリン等を日常的に摂っている。確かに微量ならば問題はないだろう。しかし、現実には若い女性を中心にその摂取が増えていると聞く。長期摂取は心筋梗塞を起こすという研究データがあるという。私たち消費者は正しい情報を得、商品の賢い選択をしなければならない。理想的には生産段階でリスクを少なくするべきだろうが、現実に結ぶ架け橋となれるようささやかながら努力させていただきたいと思います。モニターから No.9 まだまだ振り込め詐欺事件も起きているようです。１人の女性が金融機関の口座に計６回、８９０万円を振り込んだ。驚きです。なぜ６回も･･･。もっと早めに何とかならなかったのか？相談する人も言わなかったのか？「電話番号が変わった」など不審な電話を受けた時は注意してほしいと思います。モニターからは難しい。消費者がリスクの少ない商品を選択するのが防衛方法である。そのためのリスクコミュニケーションの役割は大きい。きちんとした情報があればマスコミの過剰情報に惑わされることもなく健康被害を避けられると思う。 No.10 今回「消費生活モニター」になり、いただいた「くらしの豆知識」を読んでいた所、今までの自分の反省すべき点がある事に気付かされました。やはりこういった知識は日常の生活をしていく上で必要な事なんだなぁと勉強になります。モニターから No.8 食は健康のバロメーターであり、食生活がモニターから No.11 「料理の持ち帰りを図ろう」健康をつくる礎になる。食の大切さを痛感し我が国の食料自給率（国内産食料でどれだけている毎日です。日常の買い物の中で食品の国内需要を賄えるかの割合＝カロリーベー表示いる毎日です。日常の買い物の中で食品ス）は０８年度に４１％と０７年度に続いての表示がきちんとされているのかは、消費者前年度より１ポイント高まった（０６年度がとして非常に気にかかるところです。昨今店過去最低で３９％）この現状に於いて、飽食側も以前と比較すると JAS 法に基づいて名による食物廃棄は統計によると、カロリーベ 2 ースで 1/4 になるという。（年間 2000 万トンモニターから以上の食べ物が捨てられている）欧米では、 No.13 東京に居住している息子が現在しようしレストランなどで食べ残した料理は持ち帰ている車を処分したいと言っております。私りが習慣として定着しているようだ。私が一は 2 度程買取り専門ディーラーに売却し現時住んでいた田舎では、結婚式や法事などの金化の上、一般の新車ディーラー扱の T 社製際には引き出物の袋にあらかじめ入れてあの車を購入した記憶がありますが、その当時った折箱に従業員が手付かずの料理を詰め新車を購入する時には旧車を下取りさせててくれたり、又は自分で詰めて持ち帰ること購入するのが一般的でした。しかし下取り価ができた。子供の頃、父親が結婚式などの宴格は安く買い叩かれしまう思いが有り、止む席に出た日は楽しみに待っていて、持ち帰っ無く下取りに出した事を覚えていますが、果た折箱などを家族みんなで食べたものだ。最たして新車も含めて中古車、いわゆる車の値近は、食中毒が起きた場合の責任問題などか段相場とはどんな物なのか前から疑問に思ら消極的な宴会場（ホテル）や飲食店が多くっておりましたが、どうでしょうか。一般的なり、持ち帰りが嫌われ浸透していない。食な契約事項だけで良いのか、私の近くに 3 社料自給率が低く、食料廃棄量が世界のトップ程、買取専門ディーラーがありますが買い取レベルのわが国では「持ち帰り運動」を積極りさせる場合の注意点や気をつけなればな的に進めて行く必要があると思う。自己責任らない点等がありましたらご教示願えれば（五感を働かせ異常を察知）することで持ちと存じます。帰る習慣が定着すれば食べ物の節約にもなり、環境にも寄与し、今盛んに言われているモニターから食育にも貢献する。それには自治体や商店街新聞の広告欄の情報･･お詫びとお知らせ No.14 賞味期限の印字間違い 2011.02.25/B と記などの取組みも必要だが我々消費者 1 人ひとりの意識と行動が何より大切だと思う。すところ 2010.02.25/B と印字間違いが判明し自主回収の報告と品質には問題が無いこモニターからとの文書が記載されていた、合わせて料金着 No.12 「手渡しのカード詐取が東京で急増してい払いにての返送のお願いと、今後の管理体制る」との記事を読んだ。茨城ではまだ被害はの強化と再発防止が記載されていたが、消費聞かないようだが、いずれは地方にもこのよ者が知りたいのはナゼどのようにして、このうな例は起こり得ることだと思う。被害者はようなミスが発生し、防止出来ないのか？電話帳に番号掲載している高齢女性だとい（ふりかけ食品）う。高齢者を狙う詐欺が後を絶たない。いた自社の自主検査で「黄色ブドウ球菌」が検ちごっこの感はあるが新手の詐欺が出る毎出されて対象商品の自主回収と商品の返送にこまめに注意を促すことが必要だと思う。被害が出る前に高齢者が年金を受け取りに願いがありました。（どら焼き）どちらも出荷前の品質管理体制に問題があ行く銀行、郵便局、サークル活動の場であるると考えられます。改善報告、再発防止対策公民館などに「手口」についてのポスターが等の強化に努める具体的な内容が再度新聞もっとあっても良いと思う。に記載されると安心するのですが･･･モニターから No.15 在宅中にマンションから着物までいろい 3 ろな販売の電話がかかってくるが昨年末「北たり、二列に並んで車道を走ったり、携帯電海道の物産をお安くお届けします」という電話で話しながら･･･と自動車を運転している話には一瞬、オヤ！と思ってしまいました。と危険な場面に遭遇することが多い。このよ家の者が粗悪な品物を送ってくるらしいとうな自転車との交通事故でも日本では「交通の情報を持っていたので、よかったのですが、弱者」とかで交通ルール無視の自転車の責任一人暮らしのお年寄りなどは契約してしまは 10％程度しか問われないで、自動車運転うのではないでしょうか。者の責任が大きいとされてしまう。欧米では、まずルールを守っていたかどうかが問われモニターからるとは大きな違いである。道路交通法ほどの No.16 携帯電話の迷惑メールが増えている。3 月強制力はなくとも、土浦市として「自転車運はパチンコや借金についての誘い。メールの転免許証」とでも言うようなものを。一定のタイトルは別のものであるにも関わらず、内講習会を行ってその受講者に交付すること容はほとんど同じ。高額なアルバイトの勧誘を考えてはどうか。市内の小学校から高等学である。しかし、事前に補償金などを支払う校までの生徒には、本人と周囲の安全のためようになっている。4 月、5 月は性的なもの。に、この講習を受けることを義務付けてもい 4 月中は夜中から朝にかけて 1 日 20 件以上いとさえ思う。他の都市・町のことは知らなのメールが届いた日もある。平均して 5,6 件いが、自転車の利用は地方都市ほど多いであのメールが毎日届いている。どの場合でも金ろうから、他でやっていないから･･･などと銭的なことが書かれている。このような形で遠慮することはない。土浦市独自の試みとし高額の報酬をうたいながら、反対にお金を振てやるべきである。り込ませる振り込め詐欺などが行われているだろうと思う。全く無視をして削除していモニターからても、一方的に送られたメールでもこちらの受信の設定によっては料金がかかってしま今年度、初めての通信です。よろしくお願いします。神立はスーパーが多いせいか、価うとのこと。私は携帯電話会社に相談し、料格が安い様な気がします。その点助かります金のかからない削除の仕方を教えていただが、消費税が 10％になったらやはり大変です。いたが、数ヶ月でかなりの料金がかかっていそれでも財政難ということであれば仕方がたようである。ないと思います。そこで子供手当ですが、納 No.18 得いかないというのが私の周りの大方の意モニターから見です。「将来に負担を先のばしにするだけ No.17 自転車の価格が安くなり、利用者が増えてならいらない」「個人で不可能な設備、保育いる。もちろん高級車の利用者も増えている。所設置、給食費の支給等など別の事に使ってそれにつれて、危険な乗り方をする利用者も増えている。自動車を運転する人は交通関係ほしい」「遊びに使ってしまう親もいるだろ法令の勉強をしたことがあるから、交通ルー国に残してきた子供の手当をもらうため、直ル知っているので交通ルールの面では危険前に契約した約 500 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