様式１施　設　整　備　計　画　都道府県名市町村名 1 計画名称ニセコ町公立学校等施設整備計画 2 計画作成主体ニセコ町 3 計画期間平成 24 年度～平成 24 北海道ニセコ町年度 4 域内の公立の義務教育諸学校等施設の整備状況について ①保有校数及び耐震化の状況等（H24.4.1現在）保有校等小学校中学校高等学校特別支援学校幼稚園学校給食施設単独校調理場共同調理場スポーツ施設学校水泳プール学校武道場社会体育施設域内全棟数（a） 2 校 1 校 1 校校 1 校 5 5 3 1 棟棟棟棟棟（a）のうちS56年以前に建設された棟（b） 1 3 1 0 棟棟棟棟棟耐震診断実施率 100 % 100 % 0 % % % うち耐震性のある棟 1 棟 3 棟棟棟棟うち耐震性の無い棟 0 棟 0 棟棟棟棟箇所 1 箇所箇所箇所 13 箇所 ②その他、特記すべき状況・課題ニセコ町の教職員住宅は全体で２４棟３６戸（義務教育校分１５棟２４戸、高校分９棟１２戸）あり、その内１０棟１７戸（義務教４棟８戸、高校６棟９戸）が昭和４０年代建築で、築３０年以上経過し、経年劣化が著しくなってきている。今後、全体的な改築改修計画をたてて計画的な整備を行っていかなければならない。また、ニセコ小学校屋内体育館は昭和５７年建築で築３０年が経過することから、外壁や内装などの老朽化が著しく、適正な維持管理を行なっていく上で、大規模な改修を行わざるを得ない状況である。今回の施設整備計画については、ニセコ小学校用の教員住宅として１棟４戸の整備を行うとともに、ニセコ小学校屋内体育館の大規模改修工事を行うものである。 5 公立の義務教育諸学校等施設の整備に関する目標について ①地震、津波等の災害に備えるための整備（目標耐震化率の設定）耐震性の無い棟学校区分計画期間中に耐震化を図る棟数うち、Is値0.3未満等の棟数うち補強耐震化事業実施による耐震化率の目標（％）うち改築（現状） → 小学校棟棟棟棟棟 → 中学校棟棟棟棟棟 → 高等学校棟棟棟棟棟 → 特別支援学校棟棟棟棟棟 → 幼稚園棟棟棟棟棟 → （目標） ②防犯対策など安全性の確保を図る整備 ③教育環境の質的な向上を図る整備ニセコ小学校屋内体育館は、昭和57年建築で、建築後30年が経過しているため施設の老朽化が深刻であり、大規模改造（老朽）事業を行う。 ④施設の特性に配慮した教育環境の充実を図る整備ニセコ町の教職員住宅は、全体で24棟36戸（義務教育15棟24戸、高校分9棟12戸）あり、その内10棟17戸（義務教育4棟8戸、高校分6棟9戸）が昭和40年代建築で、建築後30年以上経過し、経年劣化が著しくなってきており、教員住宅 1棟4戸を整備する。 6 ５の目標を達成するために必要な整備事業について ※（様式２、３） 7 ５の目標に対して行う事後評価について計画の初年度に、庁内において５の目標の達成度合いについて指標等を検討し、計画期間経過後に、その指標等に基づき目標の達成度合いを計測し、評価結果等を公表する。様式２整備事業の内容（総括票）事業全体における全工事費（千円）【負担金事業を含む】整備区分・内容事業数うち、対象内実工事費備考うち、対象外実工事費（交付金の算定対象実工事費） ① 地震、津波等の災害に備えるための整備 ② 防犯対策など安全性の確保を図る整備 ③ 教育環境の質的な向上を図る整備大規模改造（老朽） 1 87,108 87,108 0 1 80,229 80,229 0 2 167,337 167,337 0 ④ 施設の特性に配慮した教育環境の充実を図る整備教員住宅小計 ⑤その他目標達成のために必要な事業及び法第３条第１項各号に規定する負担事業小計合計 2 （※） 167,337 167,337 0 （※）様式３と一致すること。様式３整備事業の内容（学校ごと）事業全体における工事費（千円）【負担金事業を含む】事業全体面積等（㎡、箇所等）学校名整備事業区分番号事業名建物構造区分区分うち、対象内面積等（交付金の算定対象面積等）うち、対象外面積等うち、対象内実工事費（交付金の算定対象実工事費）耐震化棟数（棟）計画期間における各事業の予定年度うち、対象外実工事費耐力度 4,500点以下Ｉｓ値0.3 未満 Is値0.3 ～Ｉｓ値0.4 未満契約日（予定日）竣功（予定日）ニセコ小学校 ④ 0302 教員住宅住Ｗ 348 320 28 80,229 80,229 0 24年度Ｈ24.8 H25.3 ニセコ小学校 ③ 0602 大規模改造（老朽）屋Ｓ 760 760 0 87,108 87,108 0 24年度Ｈ24.7 H25.2 1,108 1,080 28 167,337 167,337 （※） 1校 0 （※）様式２と一致すること。備考 Is 値0.4 以上特別豪雪