仕様書(PDF:117KB) - 堺市

霊安庫仕様書
品名
霊安庫
数量
本体
ストレッチャー
本体仕様
収容数
外装
内装
扉
断熱材
規格 SKM-CRL-1
精研医科工業㈱製 相当品(同等品可)
1台
1台(台車)
材質
材質
材質
材質
1体用
SUS304-1.2t
HL仕上げ
SUS304-1.0t
ミガキ
SUS304-1.2t
HL仕上げ
硬質ウレタンフォーム類
外形寸法
幅
900 ~ 950
奥行 2,200 ~ 2,350
高さ 1,800 ~ 2,000
mm
mm
mm
内形寸法
幅
740 ~ 790
奥行 2,185 ~ 2,200
高さ 1,250 ~ 1,400
mm
mm
mm
電源
冷凍機
温調範囲
周囲条件
AC100V 20A 専用ブレーカ
600W
-5℃ ~ +15℃
0℃ ~ +40℃
操作パネル
温度調節操作器
庫内灯・殺菌灯・オゾン発生装置SW
漏電ブレーカ
ドレン回収機構
外部排出、容器受け式
収納スロープ 材質 アルミ(4.0t)製 若しくは ステンレス製(2.0t)
構造 長さ 概ね 250 ~ 300
mm
両サイドガイド付き
ストレッチャー
仕様
フレーム
サイズ
キャスター
保証
材質 SUS304
構造 パイプ骨組台車、天板・押手付
幅×長さ×高さ 600×1650×650
自在・ストッパー付×2 、 固定×2
(参考値)
1年
堺市立斎場 堺市堺区田出井町4番1号 火葬棟1階 霊安庫室
納入場所・発注課
納入期限
備考
電話 072-228-0167 FAX 072-222-8333 担当者 山口 ・ 吉田
平成27年 3月31日(火曜)
*納期については、出来るだけ早い納入を希望。
・本体寸法の詳細については、打合せの上決定する。
・ストレッチャーについては固定台車型とし、詳細については打合せの上決定する。
・収納スロープについては、現場において柩がスムースに収納できる角度とする。
・電源については、必要であれば専用のコンセントを用意すること。
・納入に当たっては、安全に配慮し人に障害を負わせ又は物品に損害を与えた場合は、
納入業者の責任において対応し補償すること。
・現行使用の霊安庫1台を引取り、適正な処分を行うこと。
廃棄については、容器包装リサイクル法、フロン回収破壊法及び廃棄物処理法を遵守すること。
・本仕様書に明記していない事項については、本市と協議の上決定すること。
暴力団等の排除について
1.入札参加除外者を委任又は請負先とすることの禁止
(1)受注者は、堺市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外を受けた者又は
同要綱別表に掲げる措置要件に該当する者を委任又は請負先並びに受注者及び委任又
は請負先の資材、原材料の購入契約その他の契約の相手方(以下「委任又は請負先等」
という。
)としてはならない。
(2)これらの事実が確認された場合、本市は受注者に対し、当該委任又は請負先等との
再契約等の解除を求めることができる。
委任又は請負先等との契約の締結について
2
受注者は、委任又は請負先等との再契約等の締結にあたっては、契約締結時には本市の
契約約款に準じた暴力団排除条項を加えることとする。
3.誓約書の提出について
(1)受注者は、堺市暴力団排除条例第8条第2項に規定する暴力団員又は暴力団密接関
係者でない旨の誓約書を提出しなければならない。ただし契約金額(税込)が500
万円未満の場合、もしくは受注者が国若しくは地方公共団体その他公共団体又は本市
の外郭団体である場合はこの限りでない。
(2)受注者は、契約金額(税込)が500万円以上となる委任又は請負先等がある場合
には、これらの者から堺市暴力団排除条例第8条第2項に規定する暴力団員又は暴力
団密接関係者でない旨の誓約書を徴収して、本市へ提出しなければならない。
(3)受注者及び委任又は請負先等が当該誓約書を提出しない場合は、入札参加停止を行
うものとする。
4.不当介入に対する措置
(1)受注者は、この契約の履行にあたり、暴力団員又は暴力団密接関係者から、暴力団
を利することとなるような社会通念上不当な要求又は契約の適正な履行を妨げる行為
(以下「不当介入」という。
)を受けたときは、直ちに本市に報告するとともに、警察
に届け出なければならない。
(2)受注者は、委任又は請負先等が暴力団員又は暴力団密接関係者から不当介入を受け
たときは、直ちに本市に報告するとともに、当該委任又は請負先等に対して、警察に
届け出るよう指導しなければならない。
(3)本市は、受注者が本市に対し、
(1)及び(2)に定める報告をしなかったときは、
堺市暴力団排除条例に基づく公表及び入札参加停止を行うことができる。
(4)本市は、受注者、委任又は請負先等が不当介入を受けたことによりこの契約の履行
について遅延等が発生するおそれがあると認めるときは、受注者が(1)に定める報
告及び届け出又は(2)に定める報告及び指導を行った場合に限り、必要に応じて履
行期間の延長等の措置をとるものとする。