SECURITY SHOW - NIKKEI MESSE 街づくり・流通ルネサンス

ごあいさつ
日本経済新聞社は、国内最大級のセキュリティ・安全管理総合展
「SECURITY SHOW 2015」
(第23回)を、2015年3月3日(火)から6日(金)までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイト
で開催します。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しました。開催都市決定の過程で
は、わが国が進めてきた安全・安心な社会づくりが高く評価されました。犯罪認知件数は2002
年をピークに減少傾向にありますが、世間を騒然とさせる事件も依然として多く発生していま
す。世界から注目を集める2020年に向けて、テロへの警戒も含めて一層の治安向上に取り組ん
でいく必要があります。ビジネス面では、オフィスの情報漏洩対策や大規模災害への対応はもち
ろんのこと、食品工場におけるフードディフェンスなど、企業活動の全域にわたり安全レベルを
高めることが強く求められています。これから予想される建設ラッシュやインフラ更新を控え、
各種のセキュリティシステム・サービスの重要性は今後さらに高まるものと考えられます。
こうしたなかで今回の「SECURITY SHOW」は、防犯カメラや入退管理システム、ホームセ
キュリティをはじめとして、オフィスや店舗、公共施設、一般家庭の「安全・安心」を実現する最
新の製品やサービスが一堂に揃う国内最大級のセキュリティ総合展として開催します。さらに、
労働安全衛生をテーマとする特別企画展「労働安全衛生EXPO」、最新のネットワークカメラを紹
介する
「IPネットワークカメラゾーン」、高度な安全管理が求められる重要施設やインフラをテロ
などのリスクから守る
「ハイセキュリティゾーン」、そして食品工場で安全に生産活動を行うため
の「フードディフェンスゾーン」
を設置し、専門家によるセミナーなどとあわせて多角的に情報を
発信します。
ぜひ本展示会の趣旨にご賛同いただき、「SECURITY SHOW 2015」へのご出展・ご参加を
お願い申し上げます。社会全体のセキュリティ水準向上と安全・安心の実現に向けて何卒ご協力
を賜りますよう、お願い申し上げます。
日本経済新聞社
●名 称
●会 期
SECURITY SHOW 2015(第23回 セキュリティ・安全管理総合展)
2015年3月3日(火)~6日(金) 午前10時~午後5時
(最終日のみ午後4時30分終了)
開催概要
●会 場
東京国際展示場「東京ビッグサイト」東2・3ホール
(東京都江東区有明3-10-1)
●主 催
日本経済新聞社
●後 援
警察庁、公安調査庁、(独)情報処理推進機構、日本商工会議所、
全国商工会連合会(順不同、予定)
1
日本を代表する
セキュリティ関連企業が
一堂に集結
セキュリティの専門展として20年を超える歴史を持つ
「SECURITY SHOW」には、日本を代表するセキュリティ
関連企業が出展。また、日本のセキュリティ市場を代表す
日本最大級の
セキュリティ総合展
る展示会として国際的にも認知されています。自社の最新
技術や製品を展示することで、新規顧客へのアピールや販
路開拓、企業イメージの向上などさまざまな効果が期待で
きます。
のコンセプト
2
日経グループの総力を挙げて、
質の高い来場者を動員
3
特別企画やセミナーを通した
情報発信とコミュニケーション
日 本 経 済 新 聞 を は じ め、日 経 産 業 新 聞、日 経MJな ど に
今回の「SECURITY SHOW」にはフードディフェンスやテ
「SECURITY SHOW特集」や記事・広告を掲載してビジネ
ロ対策など、注目を集めているテーマに関する特別ゾーン
スパーソンを動員。テレビ東京系列やBSジャパンでは同
を設置。さらに、防犯対策やセキュリティ技術の最新動
時開催全展示会のCMを放映します。
向、サイバーセキュリティの重要性などタイムリーなテー
さらに、国内外のセキュリティ専門メディアとのタイアッ
マを選定して会場内のステージでセミナーも行います。こ
プや、日経が保有するデータベースおよび業界団体との連
のステージでは出展企業によるセミナーの実施も可能です。
携によるダイレクトメール送付により、ターゲット層のセ
多角的な情報発信と来場者とのコミュニケーションの機会
キュリティ関係者に直接アプローチします。
を提供します。
●協 賛 (公社)日本防犯設備協会、(公財)全国防犯協会連合会、(一社)全国警備業協会、(一社)全国建設業協会、日本万引防止システム協会、
(一社)日本設備設計事務所協会、(一社)日本シヤッター・ドア協会、日本ロック工業会、(一社)日本サッシ協会、板硝子協会、
日本ウインドウ・フィルム工業会、(公社)日本ファシリティマネジメント協会、(一社)日本自動認識システム協会、
(一財)日本情報経済社会推進協会、中央労働災害防止協会、日本ロックセキュリティ協同組合(順不同、予定)
●協 力
テレビ東京、日経BP社(順不同、予定)
●入 場 料
2,000円(同時開催展と共通、税込み)
●来場者数
125,000人(見込み、リテールテックJAPANとの合計) ●展示規模
出展者数:190社・団体、出展小間数:540小間(見込み)
展示ゾーンと出展対象
▶総合セキュリティゾーン
▶IPネットワークカメラゾーン
セキュリティに関する製品・サービス全般を展示するエリアです。
IPネットワークに対応した映像セキュリティシステムを展示するエリ
アです。
統合セキュリティ
ビル管理
防犯カメラ
映像セキュリティ
入退管理
バイオメトリクス
防犯建物部品
錠前・鍵
ホームセキュリティ
防犯グッズ
オフィスセキュリティ
文書管理
ストアセキュリティ
万引き防止
テロ対策
警備用品
災害対策・節電対策
事業継続
(BCP)
情報セキュリティ
ネットワークセキュリティ
ネットワークカメラ、レコーダー、サーバー、ストレージ、映像管理
ソフトウエア
(VMS)
、ネットワーク機器
(PoEスイッチ、ルーター、無
線LANなど)
、テレビ会議システム など
▶ハイセキュリティゾーン
高度なセキュリティが求められる、重要な施設やインフラ設備を守る
ための製品を展示するエリアです。
監視カメラ
(高精細、赤外線、暗視)
、画像解析、侵入感知センサー、
生体認証、危険物探知・爆発物検知、警備ロボット、車両進入防止、
警備用品、通信機器、サイバーテロ対策
▶フードディフェンスゾーン
NEW
▶特別企画展「労働安全衛生EXPO」
食品工場を異物混入などのリスクから守り、安全に生産を行うための
職場における安全衛生に関する製品や情報を展示する特別企画展です。
各種の製品やサービスを展示するエリアです。
協力:中央労働災害防止協会
監視カメラ、入退管理
(バイオメトリクス・ICカード)
、従業員管理
(勤
労働安全衛生保護具(ヘルメット、保護めがね、マスク、手袋、防護
怠管理、私物管理、ロッカー、位置検知システム)
、作業服・名札、警
服、安全靴、安全帯、安全標識など)、職場環境・作業方法の改善機
備サービス、照明、カギ・錠前、警報装置、フェンス、車両管理、生
器、健康増進・リフレッシュ・メンタルヘルス対策 など
産ライン管理、トレーサビリティ など
来場対象
▶企業
▶オフィスビル・商業施設
企業経営者、経営企画部門、監査部門、法務部門、人事部門、総務部
ビルオーナー、店舗オーナー、デベロッパー、ビル管理会社、ゼネコ
門、労務部門、施設管理部門、車両管理部門、安全衛生部門、防災部
ン、設計事務所、警備会社、電力・ガスなどエネルギー関連会社の責
門、リスク管理部門、情報システム部門、ネットワーク管理部門、営
任者・担当者
業などシステム利用部門の責任者・担当者
▶公共機関
▶セキュリティ関連ビジネスに携わる方
官公庁、自治体など行政機関の経営企画部門、総務部門、施設管理部
システムインテグレーター、ネットワークインテグレーター、通信事
門、環境安全部門、防災部門、危機管理部門、情報システム部門の責
業者、電設工事会社、計装工事会社、ファシリティマネージャーな
任者・担当者、警察、消防、防衛、学校、教育機関、病院、医療機関
ど、セキュリティ製品やファシリティの販売、設置、工事に携わる方
東3ホール
東2ホール
セキュリティ
ソリューション
ステージ
総合セキュリティゾーン
ハイセキュリティ
ゾーン
入口
IPネットワーク カメラゾーン
入口
フード
ディフェンス
ゾーン
特別企画展
労働安全衛生EXPO
入口
入口
※全体レイアウトおよび各ゾーンの位置はイメージです。変更される場合があります。
4
多彩な分野の展示会と同時開催
「環境への配慮」
「省エネ」
「安心・安全」
「少子高齢社会への対応」
「ICTの利活用と地域活性化」
「リアル店舗とネットビ
ジネスの融合」など、街づくりと店づくりに関わる課題を解決する先進的なデザインや最新の技術と製品、そしてノ
ウハウや情報が集まるアジア有数の総合展示会です。コミュニティーのにぎわいの中心となる「店舗・商業施設」や、
ビジネスの拠点である「オフィス」、豊かに暮らすための「住宅」など、新しい時代の「快適で安全」な街づくり・店づく
りのための製品、サービス、情報が1,200社以上の出展者によって紹介されます。さらに、最新トピックスをテーマ
とした各種セミナー・シンポジウムも併設し、20万人の来場者(見込み)が会場の東京ビッグサイトに来場します。
「日経メッセ」は前回(2014年3月会期)までで、1972年の初開催から数えて43年の歴史を有します。2013年より
総称を「街づくり・流通ルネサンス」から「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」に改称し、日本の街づくりと店づ
くりに貢献する総合展示会として歴史を作り続けます。
東4・5・6ホール
(第21回)
(第31回)
東1・2・3ホール
流通・小売業のサプライチェーンとマーケティ
ングを進化させる、最新のIT機器・システム
を紹介する日本最大級の専門展。決済から
オムニチャネルやO2Oなど話題のソ
リューションも紹介
東展示棟
住宅・店舗・ビル用の各種建材をはじめ、設備機
器やソフトウエア、工法、関連サービスなど
を幅広く紹介する国内有数の建築総合展
(第44回)
(第31回)
商空間デザイン・ディスプレー、店舗什器・設
備、サ イ ン・看 板、店 頭POP・SPツ ー ル な
どを紹介する国内最大級の店舗総合見本市
フランチャイズ(FC)本部による加盟店募集をは
じめ、ビジネスパートナー募集、FC支援ビジ
ネス(各種機器やサービス)、店舗開発の情
報を紹介する日本最大級のFC展示会
〈3月4日(水)から〉
西3・4ホール(4F)
西展示棟
(第12回)
西1・2ホール(1F)
労働安全衛生担当
平事くん
安全・安心担当
防マン
忠犬
防ワン
セキュリティ研究担当
セキュレッタ
照明メーカー・関連企業と建築・設計関連、デザイナー、
小売業など照明ユーザー層が会する国内最大級のあか
りの総合展。快適・安全で利便性の高い光環境の
構築に欠かせない最新照明製品や、照明の性
能を向上させる制御システム、測定装
置の新製品を幅広く紹介
5
出展料金・小間仕様など
▶出展料金
基礎小間仕様
出展申し込みには、以下の料金がかかります。
①展示会スペース料金としての「出展小間料」
②SECURITY SHOW ウェブサイト上で企業情報や製品情報などを
紹介する「ウェブサイト参加料」
1小間=9m2
(間口3m×奥行3m×高さ2.7m)
+ ②ウェブサイト参加料(税込み)
300
①出展小間料
(税込み)
300
1社 54,000円
+
(9ページをご覧ください)
378,000円
▶共同出展
複数企業による共同出展は、1社につき1小間以上でお申し込みくだ
さい(例えば2小間の出展の場合、3社以上の共同出展はできませ
基礎小間の壁面はシステムパネルを使用します。
ん)。また、
「ウェブサイト参加料」は共同出展各社分も1社あたり
●基礎小間には社名板、カーペット、テーブル、イス、照明器具などの備品はつき
ません。
●4辺に隣接する小間がない独立小間(12小間以上)は、スペースのみの提供となり
ます。上記基礎小間の壁面(バックパネル、袖パネルなど)はつきません。
●基本部材であるポール(アルミ)、ビーム(アルミ)、パネル(3.8mm合板に両面塩
ビシート貼り)などはすべてリユース品です。
●部材に対して画びょうや釘・ネジの使用はできません。
●壁面にパネル類を両面テープで付けたり、カッティングシートを貼ったりするこ
とはできますが、撤去時に必ず原状復帰してください。
●部材を破損した場合は、破損料の実費を請求させていただきます。
●両面テープでは付かないようなパネル類の取り付けは、フックとチェーンを使っ
て壁面パネル上部のビームより吊り下げることができます。
54,000円が必要になります。
▶小間位置の決定
会場全体の基本構成とレイアウトは、出展者数、展示小間数などを
考慮して主催者が作成します。各社の小間位置は12月4日(木)の出
展者説明会で行われる「小間割り抽選会」で決定します。同じ小間数
の出展者が複数あった場合、抽選で小間位置選択の優先順位を決定
します。
小間形状
四方が通路になる独立小間は12小間以上の場合となります。
なお、4小間でご出展の場合は単列
(1×4)
、複列
(2×2)
のいずれかの小間形状をお選びください。
12小間以上=独立小間
5小間以下
6小間、8小間、9小間、10小間
隣接小間、後壁、通路から1m以内は
高さ2.7mまで。それ以外は高さ4mまで。
1小間の場合は全体で高さ2.7mまで。
隣接小間、後壁、通路から1m以内は
高さ2.7mまで。それ以外は高さ6mまで。
5小間
高さ6m
12小間
通路
通路
隣接小間
高さ2.7m
1小間
通路
6小間
高さ4m
2小間
通路から1m以内は高さ2.7mまで。
それ以外は高さ6mまで。
高さ2.7m
2小間
高さ6m
高さ2.7m
通路
セット装飾・オプションパーツ
セット装飾ベーシックプランとオプションパーツ(展示台、照明、各種レンタル備品)を組み合わせることにより出展形態および出展製品に
合わせた独自の小間装飾を行うことができます。詳細は出展者説明会でご案内します。
セット装飾 ベーシックプランA
パラペット
セット装飾 ベーシックプランB
パラペット
内照式社名板
社名板
会社名
セット装飾 ベーシックプランB + オプションパーツ
会社名
天井グリッド
(照明器具などを設置できます)
会社名
2,950mm
2,700
mm
2,700mm
2,700mm
2,950mm
2,950mm
2,930mm
2,930mm
2,930mm
パンチカーペット
(選択色)
パンチカーペット(選択色)
■セット装飾ベーシックプランB
■オプションパーツ
受付カウンター ×1台、パイプイス×1脚、ストック付きシステム展示台、
カタログスタンド×1台、LEDスポットライト
(ロングタイプ)
×5灯、
100Vコンセント×2個、一次側幹線工事費2kW、電気使用料2kW
※電気使用料金は変更になる場合があります。
金額(税込み)
1小間
2小間
36,720円
62,640円
金額
(税込み)
1小間
2小間
89,640円
138,240円
金額
(税込み)
セット装飾1小間 89,640円
オプションパーツ 125,042円
合計214,682円
【お問い合わせ先】日経展示会事務局(日経PR内) TEL. 03-6812-8687 FAX. 03-6812-8649 e-mail : [email protected]
6
出展申し込み方法
http://www.securityshow.jp/
出展申し込みはウェブサイトからお手続きください。
ウェブサイト内の出展申し込みページにアクセスし、「出展規約」に同意のうえ、案内に従って出展内容を入力して
ください。2014年に続いて出展する場合は、前回の出展者IDを使って
「出展者マイページ」
からお手続きください。
STEP1
※広告代理店を通してお申し込みいただく際は、お取引先の広告代理店に手続方法をご確認ください。
※本展示会に初めて出展される場合は、「会社概要」がわかるURLを入力してください。
出展内容を主催者が確認した後、出展者IDを出展担当者様宛に電子メールでお知らせします。
この出展者IDを使って「出展者マイページ」にログインし、STEP1で入力した内容が印字された出展申込書PDFを
プリントアウトしてください。
STEP2
※2014年に続いて出展する場合は、出展者IDは前回と同じものをお使いいただけます。
※出展内容が本展示会の趣旨にそぐわないと主催者が判断した場合、申し込み受付を保留またはお断りすることがあります。
出展申込書の提出
申し込み締切日:2014年10月15日
(水)
プリントアウトした出展申込書PDFに、代表者印(または社印)を押印のうえ、以下の方法でご提出ください。
① 出展申込書をスキャンし、スキャンデータを出展者マイページからアップロードする。
② ①が難しい場合は、出展申込書の原本を主催者まで郵送する。
STEP3
※出展申込書を郵送する場合は、必ず事前にコピーを取り手元に保管してください。
主催者から出展申込書を受理した旨を電子メール(出展申し込み受理メール)でお知らせします。
このメールを送信した時点で出展申し込みを受理したものとします。また、追って請求書を発送します。
STEP4
STEP5
¥
出展小間料およびウェブサイト参加料の振り込み
入金締切日:11月14日
(金)
振込手数料は出展者様にてご負担ください。期日までに入金確認できない場合は、申し込みを取り消すことがあり
ます。
出展申し込みに関する諸注意
▶キャンセルについて
出展申し込み受理後の出展取り消し・解約は認められません。出
展者の事情により、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約を
する場合、出展者は主催者が認める方法で主催者に届け出たう
え、規定のキャンセル料を主催者に支払わなければなりません。
期日
キャンセル料
出展申込受理通知の送付日から
2014年11月14日まで
請求金額の50%
2014年11月15日以降
会期終了まで
請求金額の全額
●18ページに出展規約を記載しておりますので、必ずご覧いただき内容をご了承
のうえ、お申し込みください。
●本展では、出版物など一部主催者が事前に認めたものを除いて、原則として即売
を禁止します。
●出展物の展示・実演の目的で、裸火の使用、または石油類等の危険物の会場への
持ち込みをされる場合は、消防法により持ち込み数量の制限がございます。
●日本法人がない海外企業の場合には、申し込み方法や出展料の振り込み方法が異
なりますのでお問い合わせください。
●中小企業を対象に展示会出展の助成制度を自治体が設けている場合があります。
詳しくは自治体などに直接お問い合わせください。
●出展者のブース内において、UHF帯
(900MHz帯)
を利用したRFID、ICタグ、ア
クティブタグの実演をする場合は、出展者説明会で配布する書類を事務局へ提出
していただき、使用チャンネルやアンテナ方向などの調整を行います。
開催までのスケジュール・出展者説明会
2014年10月15日(水) 出展申し込み締切日
11月14日(金) 出展料金入金締切日
12月 4日(木) 出展者説明会・小間割り抽選会
12月中旬~2015年1月下旬 各種提出書類の締め切り
2015年1月 ウェブサイト公開
1月下旬以降
●広報・宣伝活動本格化
●招待券セットなどを出展者へ送付
2月28日(土)~3月2日(月) 搬入
3月3日(火)~6日(金) 会期〈6日(金)即日撤去:22時まで※〉
※規定作業時間内に搬出撤去を完了しない出展者には、展示ホール使用料
など使用時間延長によって発生した経費の全額をご負担いただく場合が
ありますので、必ず規定作業時間内に搬出作業を終了してください。
出展者説明会・小間割り抽選会
●日 時:12月4日(木)10時30分~12時30分
●会 場:日経ビル3階「日経ホール」
(東京都千代田区大手町1-3-7)
●内 容:開催までの運営スケジュール、展示装飾に関する諸注意、
出展細則・提出書類などの説明および小間割り抽選会
●抽選会:小間の配置は、事前にお送りする資料に基づき「小間割り
抽選会」にて決定します。
※ご担当者、もしくは代理の方でも結構ですので、必ずご出席ください。な
お、説明会会場の詳しいご案内を11月下旬頃、ご担当者宛に電子メールで
送付します。
*出展細則・提出書類:
「会場施設概要」
「招待券・バッジ」
「通信回線」
「搬入・
搬出」
「展示装飾」
「電気工事」
「宿泊」など出展に関する注意事項や提出書類
をまとめた冊子です。
7
出展に関する諸経費 (出展料金以外に発生するおもな経費)
▶招待券セット・バッジ
招待券セット(招待券付き案内パンフレット1枚と共通招待券3枚、展示会封筒1枚)、VIP招待状セット(VIP招待状1枚、招待券付き案内パンフ
レット1枚、封筒1枚)、出展者バッジ・作業員バッジを下記の要領で出展者に配布します。招待券セットを追加でご希望の場合は、無料でご提
供します(余裕をもって制作していますが、部数には限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきますのでご了承願います)。なお、
自社の封筒を使うなど展示会封筒が不要な場合は、内容物のみ配布します。出展者バッジ・作業員バッジの追加は有料です。封筒の要・不要、
招待券セットやバッジの追加は、出展者説明会で配布する「出展細則・提出書類」で承ります。
内容
規定配布分(無料)
追加配布
備考
招待券セット
250セット×小間数
ご希望枚数(無料・申し込み順)
招待券付き案内パンフレット1枚、共通招待券3枚、展示会封筒1枚
VIP招待状1枚、招待券付き案内パンフレット1枚、封筒1枚
VIP招待状セット
1社10枚
出展者バッジ
5個×小間数
1個300円
(税込み)
会期中・搬入出期間とも有効
作業員バッジ
5個×小間数
1個100円
(税込み)
搬入出期間のみ有効
▶電気工事・通信回線
出展者説明会で配布する「出展細則・提出書類」で、使用する電気容量を展示会事務局へ申請してください。出展者の指定する位置に電気の配線
と開閉器を設置します。設置工事費および電気使用料は出展者の負担となります。電気幹線工事費(小間までの配線と開閉器設置工事費を含む)
は、1kWまで8,640円、1.01kW以上は1kWあたり7,560円(単相100V、単・三相200Vとも同料金、いずれも税込み)です。電気使用料は、
1kWあたり2,727円/規定電気供給時間(税込み)の予定です(諸般の事情により変更になる場合があります)。詳しくは出展者説明会でご案内し
ます。開閉器から小間内の電気配線工事は各出展者で行ってください。また、小間内には高速共有光回線、ADSL回線、ISDN回線、アナログ回
線、ブース間LAN接続などの各種通信回線を有料で設置することができます。詳細は出展者説明会でご案内します。
▶自社小間の装飾
主催者が提供する基礎小間には、隣接する出展者との境の壁面(システムパネル)のみ設置されます(6ページ参照)。小間装飾は、各出展者の手
配・負担で行ってください(社名板、カーペット、机、椅子、電源、照明器具などは一切ついていません)。なお、展示会事務局でも別途有料で
セット装飾やオプションパーツ(レンタル備品)をご用意しています。詳細は出展者説明会でご案内します。
セキュリティ ソリューション ステージ
展示会場内に、出展者が利用できるオープンなセミナースペースを設置します。セキ
ュリティ関連の新製品発表やソリューション提案、事例紹介などのプログラムを実施
することができます。自社展示ブースとの複合的な情報発信にご活用ください。
●講演時間 1枠=30分
●設 備 座席数=約100席(立ち見も可能)
機材=音響設備、プロジェクター、スクリーンなど
(予定)
●参加費用 108,000円(税込み)/ 1枠
●申込方法 出展申し込みの際、「ソリューションステージ」欄にご記入のうえお申し込みください。
希望時間帯が重なった場合は、先着順にて決定いたします。
3月3日(火)
3月4日
(水)
3月5日
(木)
3月6日
(金)
A-1 12:40~13:10
B-1 12:40~13:10
C-1 12:40~13:10
D-1 12:40~13:10
A-2 13:30~14:00
B-2 13:30~14:00
C-2 13:30~14:00
D-2 13:30~14:00
A-3 14:20~14:50
B-3 14:20~14:50
C-3 14:20~14:50
D-3 14:20~14:50
A-4 15:10~15:40
B-4 15:10~15:40
C-4 15:10~15:40
D-4 15:10~15:40
お申し込みいただきました出展者へは、出展者説明会後に展示会事務局より実施の詳細をご連絡します。
「SECURITY SHOW」
の災害時対応について
日本経済新聞社は、地震や火災などの災害が発生した場合に、「初動対応」
「情報収集」
「避難誘導」
「日・英・中・韓の四カ国語による情報提供」
「消火活動」
「救護活動」などでより迅速で適切な対応を行うために、会場である東京ビッグサイトや他の関係者とも協議のうえ、マニュアルの整
備、上級救命技能認定の取得、社員や運営スタッフの防災教育、避難・誘導訓練など、さまざまな取り組みを行っています。今後とも、安心し
てご出展・ご来場いただける展示会とするため、出展者の皆様ともご一緒に一層の安全対策を講じて参りたく存じますので、ぜひともご協力い
ただきますようお願いいたします。なお、本展の災害時対応に関する詳細は、出展者説明会でご案内します。
8
ウェブサイト
http://www.securityshow.jp/
SECURITY SHOWでは、展示会と出展者、セキュリティに関わる最新の情報を発信し、出展者と来場者のコミュニケーションをサポートする
ウェブサイトを開設しており、出展者は、企業情報の登録を通じてこのウェブサイトに参加していただきます。多くの来場者がサイトを利用
し、2014年は2月からの約40日間で2,456,046件(同時開催全展示会合計)のページビューがありました。製品情報の掲載やブログ、「来場者
Q&A」といったさまざまな機能を活用することで、展示会への出展効果をいっそう高めることができます。
特長
出展者情報をデータベース化
ウェブサイトに出展者情報や製品情報、カタロ
グなどのPDFファイルを登録することができ
ます。
登録された情報は、データベース化されて約1
年間掲載されます。また、来場者はフリーワード
で企業や製品を検索することができます。
展示会トピックス
展示会の見どころやセミナーの紹介など、時期
に応じた展示会の最新情報をお届けします。会
場の画像なども掲載して来場を促進します。
バナー広告も掲載可能(別料金)
オプションで、SECURITY SHOWのウェブサ
イトほぼ全ページにわたってバナー広告を掲載
することができます。ブースへの集客や年間を
通じた来場者層へのアプローチに最適です。費
用やプランは10ページをご覧ください。
業界のニュースも掲載
日本経済新聞に掲載されたセキュリティに関す
る記事がクリッピングされて無料で読めるのは
SECURITY SHOW ウェブサイトだけです。
企業ブログも開設可能
トップページで各社を紹介
新製品ニュースリリースの掲載や、ブースの見
どころなど、各社独自の情報をブログ記事とし
て随時掲載することができます。掲載されたブ
ログ記事は、展示会のトップページでも新着順
に紹介します。
展示会のトップページには、全ての出展者が活
用できるテキスト広告枠をご用意しています。
Q&Aで来場者と商談
展示会の事前登録者やサイト利用者からのセキ
ュリティに関する質問や相談に、出展者がサイ
トを通じて回答することができます。2014年
は全展示会合計で185件の質問と466件の回
答が集まりました。製品の紹介やブース来場アポ
イントなど、来場者との商談にご活用ください。
ツイッターと連携可能
自社のツイッターI Dを登録することで、つぶ
やき内容を展示会ウェブサイトで紹介すること
ができます。展示会開催中のリアルタイムな情
報発信として効果的です。
※画面の機能やデザインは実際のものと
一部異なる場合があります。
▶スマートフォンにも対応
▶利用スケジュール
SECURITY SHOWのウェブサイトは、スマートフォンでの閲覧に
も対応しています。会場にいる来場者向けにも詳細な情報を提供し
て、来場者と出展者とのマッチングを強力にサポートします。
出展者マイページにアクセス
出展申込手続きの中で、
出展者マイページのIDを取得いただきます。
情報登録
出展者情報や、製品情報、
テキスト広告の登録をしていただきます。
サイト公開
2015年1月、登録された
出展者情報などが一般に公開されます。
Q&Aに回答
来場者から集まるQ&Aに回答し、
製品の紹介など商談を行ってください。
ブログ投稿
▶ウェブサイトの参加料
1社 54,000円
(1年間、税込み)
SECURITY SHOWの出展者は、出展に際して必ずウェブサイトに
ご参加いただきます。参加料は1社あたりの料金となり、共同出展者
展示会開催中は、ブースの様子などを
ブログやツイッターに投稿すると注目が集まります。
会期後の活用
展示会閉幕後も12月までは
更新やブログ投稿などサイトの利用が可能です。
がある場合には社数分が必要となります。
9
広告のご案内
※お申し込みは、12月の出展者説明会で配布する「出展細則・提出書類」で承ります。
▶会場マップ広告
体 裁
SECURITY SHOWなど同時開催全展共通で、持ち歩きやすい会場マ
ップを来場者に無料配布します。
出展する展示会と同じ面に掲載される広告スペースは、自社小間へ
B2版(両面・4色)
「出展者一覧」
「セミナープログラム」など
内 容 「会場図面」
発 行 日
2015年3月3日(火)
発行部数
210,000部(予定、来場者に無料配布)
の集客手段に最適です。
広告料金
スペース
仕様
料金(税込み) サイズ(天地×左右mm)
2枠
4色
648,000円
50×123
1枠
4色
324,000円
50×60
●広告を掲載する出展者は、ブース位置を着色して来場者にわかりやすく表示します。
●広告は、枠数に限りがありますので先着順に受け付けます。
前回の会場マップ
▶ウェブサイト広告
SECURITY SHOWのウェブサイトに、バナー広告のスペースをご
用意しています。バナー広告はSECURITY SHOWのウェブサイト
ほぼ全ページにわたって掲載されるため、自社小間への集客や、各
展示会の来場者層へのアプローチに適しています。
掲載期間
月単位(毎月1日~月末まで掲載)
サイズ
天地250ピクセル×左右300ピクセル
ファイルサイズ
Flash 50KB以内、GIF 20KB以内
アニメーション
35秒以内に停止
広告料金
期間
月間広告料金(税込み)
掲載社数
想定ページビュー
A期間(2月・3月)
324,000円
1展示会あたり1社 50,000PV/月
B期間(4月~1月)
108,000円
1展示会あたり1社 10,000PV/月
※想定ページビューは参考値であり、この回数の表示を保証するものではありません。
※広告枠の空き状況については展示会事務局までお問い合わせください。
▶会場サイン広告
自社ブースへの誘導に効果を発揮する、会場サイン広告をご活用くだ
A ガレリア柱巻き(1本)
3200
さい。
掲示期間:2015年3月3日(火)~6日(金)
広告スペース
※申し込みは、先着順とします。具体的な設置場所はご相談のうえ、決定します。 ※掲示料金には、掲載費、制作費、設置・撤去作業費を含みます。
※料金は、すべて原稿データ支給の料金です。 ※詳細は、出展者説明会で配布する出展細則にてご案内します。
1800
●設置場所:ガレリア
●広告サイズ:3200mm×1800mm
●掲示料金:324,000円(税込み)
B ホール入口柱巻き(2本1組)
C ホール入口フロアサイン
2800
広告スペース
広告スペース
1800
D ブース上吊り下げバナー
●掲示料金:432,000円(税込み)
4200
広告スペース
●素材:
布
(ターポリンシート)
●広告サイズ:
4200mm×4200mm
E 誘導看板(両面)
バナーの吊り下げ位置は、「①出展ブースの中心、
②向きは出入口に正対、
③地上高10mが底面位置」
を基本として調整します。
※主催者設置のバナーや会場の構造上、ブース近
隣での設置となる場合があります。利用をご希
望の場合はお早めに展示会事務局までご相談く
ださい。
840
広告
スペース
4200
●掲示料金(税込み)
1面 :1,080,000円
2面(両面) :1,512,000円
3面(三角柱):2,160,000円
1800
●設置場所:展示ホール入口
●広告サイズ:3000mm×1800mm
●設置場所:展示ホール入口
●広告サイズ:2800mm×1800mm
●掲示料金:648,000円(税込み)
3000
1395
●設置場所:ガレリア、アトリウム、
コンコース
●広告サイズ:840mm×1395mm
●掲示料金:270,000円(税込み)
▶日経グループメディアでの広告企画
展示会開催に合わせて、日経グループのメディア(日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJや日経BP社の専門誌)でSECURITY SHOWの広告
特集企画を行う予定です。詳細は、出展者説明会でご案内します。
10
前回開催結果報告
前回開催結果報告
●会 期
●会 場
2014年3月4日(火)~3月7日(金)
東京国際展示場[東京ビッグサイト]東2・3ホール
▶展示規模
▶来場者数
展示会名
出展者数
展示小間数(1小間=9m )
186(191)
529(539)
JAPAN SHOP
196(216)
555(625)
建築・建材展
290(263)
638(593)
LED Next Stage
*
198(314)
*
563(668)
リテールテックJAPAN
173(160)
705(656)
NFC & Smart WORLD
24( 35)
62( 92)
フランチャイズ・ショー
190(180)
340(330)
SECURITY SHOW
天気
SECURITY SHOW
リテールテックJAPAN
NFC & Smart WORLD
日経メッセ
街づくり・店づくり総合展
同時開催全展
3月4日
(火)
晴れ
21,270人(23,164人)
36,155人(42,495人)
3月5日
(水)
雨
28,197人(35,889人)
49,878人(57,770人)
3月6日
(木)
晴れ
日付
2
34,659人(44,258人)
59,707人(69,310人)
曇り時々
3月7日
(金)
晴れ一時雪
38,653人(46,612人)
60,500人(72,778人)
合計
122,779人(149,923人)
206,240人(242,353人)
( )
内は前回
(2013年)
実績
※
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」
同時開催全展=SECURITY SHOW、JAPAN SHOP、建築・建材展、
LED Next Stage、リテールテックJAPAN、NFC & Smart WORLD、フランチャイズ・ショー
( )
内は前回
(2013年)
実績
*LED Next Stageは隔年開催につき、前回の展示規模は2012年実績
セミナープログラム(一部)
SS-14
3月4日[火]
14:20 ~ 15:40
東京オリンピックの安全・安心な開催のために
【パネリスト】
佐々木 博行氏 日本安全保障・危機管理学会 理事、
インテリジェンス・クリエイト 代表取締役社長、
元 公安調査庁調査第2部長
伊東 寛氏 ラック 理事 ナショナルセキュリティ研究所長、
初代 陸自・システム防護隊長
益田 哲夫氏 日本アイシス・コンサルティング 代表取締役社長、
元 公安調査庁調査第2部2課長
【司会】
古市 達郎氏 日本安全保障・危機管理学会 副理事長、
金沢工業大学 危機管理学研究室 教授、元 近畿公安調査局長
SS-31
3月6日[木]
10:40 ~ 12:00
映像監視システムにおける「ビッグデータ」への対応
【パネリスト】 新井 信勝氏 日本ヒューレット・パッカード
パーソナルシステムズ事業統括 コマーシャル営業統括本部
ワークステーション市場開発部
SS-21
3月5日[水] 10:40 ~ 12:00
高解像度カメラ映像の多重活用
【パネリスト】
奥本 昇功氏 アクシスコミュニケーションズ
マーケティング本部エデュケーショングループ シニアトレーナー
佐々木 宏至氏 ジャバテル 代表取締役
戸田 敬樹氏 MOBOTIX JAPAN 代表
野村 幸司氏 ソニービジネスソリューション
プロフェッショナルビジネス営業部IPM営業課
シニアマーケティングマネジャー
【司会】
小森 堅司氏 a&s JAPAN 発行人
長谷川 清氏 Bosch Security Systems
マーケティングスペシャリスト
広明 敏彦氏 NEC 情報・メディアプロセッシング研究所 研究部長
【コーディネーター】 鳴美 豊和氏 電子情報技術産業協会(JEITA)
監視カメラシステム専門委員会 委員長
SS-41
3月7日[金]
10:40 ~ 12:00
ハードだけではダメなのだ ~実践!防犯環境論
【パネリスト】 平野 富義氏 総合防犯士会副会長、エフピーオートメ 代表取締役
高尾 祐之氏 総合防犯士会理事、ヒビキセキュリティ 代表取締役
成田 純一氏 総合防犯士会理事、アラコム 営業本部専門部長
SS-22
3月5日[水]
12:40 ~ 14:40
第10回情報セキュリティ文化賞記念講演会
「成長エンジンとしての情報セキュリティ」
【パネリスト】
菊池 浩明氏 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 教授
後藤 滋樹氏 早稲田大学 大学院基幹理工学研究科情報理工学専攻 教授
小松 文子氏 情報処理推進機構 技術本部セキュリティセンター
【コーディネーター】 小宮 信夫氏 立正大学文学部社会学科教授(犯罪学)
(社会学博士)
SS-42
3月7日[金]
12:40 ~ 14:00
安全・安心なネット社会の実現に向けて
~サイバー攻撃の現状と対策~
【パネリスト】 客野 嘉宏氏 警察庁警備局 警備企画課 専門官
情報セキュリティ分析ラボラトリー長
深津 博氏 愛知医科大学 特任教授 医療情報部長
新 誠一氏 電気通信大学 情報理工学研究科 教授、
政本 憲蔵氏 マクニカネットワークス
技術研究組合制御システムセキュリティセンター理事長
セキュリティ研究センター センター長
手塚 悟氏 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 教授
斉藤 宗一郎氏 日本アイ・ビー・エム
平松 雄一氏 電子商取引安全技術研究組合 理事長、
ECSEC Laboratory 取締役会長
【コーディネーター】 関口 和一 日本経済新聞社 論説委員兼産業部編集委員
セキュリティ・ビジネス開発営業部
【コーディネーター】 舟橋 信氏 NPOデジタル・フォレンジック研究会 理事 兼
UBIC 取締役
※講師の所属・肩書きは開催時点のものです。
11
特別企画
会場図
▶特別企画展「労働安全衛生EXPO」
職場における安全衛生と労働災害の防止、
SS3706
快適な職場環境づくりに関する製品を展示
セキュリティソリューション
ステージ
する特別企画展として
「労働安全衛生EXPO」
を開催しました。
セコム
協力:中央労働災害防止協会
▶防犯相談コーナー
スリーディー/
VIDEOTEC
SS3427 SS3425
日頃から犯罪傾向や犯行の手口を研究し防
犯に取り組んでいる「総合防犯設備士」が、
SS3426
さまざまな建物・設備の防犯対策・診断
SS3422
セキュリティ
デザイン
ワテック
SS3428
SS3411
SS3410
SS3416
SS3417 SS3419
SS3414
SS3415
SS3418
日本信号
ハイテク
インター
東心
富士フイルム
レッツコーポレーション
情報セキュリティ文化賞は、わが国の情報セキュリティ分野の進展に大きく貢献した個人
映像情報
インダストリアル
スペックコンピュータ
SS3408
SS3404 SS3403
キュリティ大学院大学が2005年2月に制定しました。第10回の受賞者は2014年2月4日
SS3405
ビバ
コリア
ジーネット
システム
エイ・ブイ
(火)の審査委員会にて6名が決定、3月5日(水)に表彰式を執り行いました。受賞者には表
彰状と記念のトロフィーが授与されました。
SS3330
マザーツール
SS3331
ハイセキュリティゾーン
SS3332
SS3333 SS3334
共栄工業
主催:情報セキュリティ大学院大学
協力:日本経済新聞社
後援:総務省、文部科学省、経済産業省
セキュア
SS3402
JVC
ケンウッド
SS3329
NEC
グループ
モスウェル
ダイワ
インダストリ
■第10回 情報セキュリティ文化賞受賞者
菊池 浩明氏 明治大学 総合数理学部
先端メディアサイエンス学科 教授
後藤 滋樹氏 早稲田大学 大学院基幹理工学研究科
情報理工学専攻 教授
小松 文子氏 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部セキュリティセンター情報セキュリティ分析ラボラトリー長
新 誠一氏 国立大学法人電気通信大学 情報理工学研究科 教授/
技術研究組合制御システムセキュリティセンター理事長
手塚 悟氏 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 教授
平松 雄一氏 電子商取引安全技術研究組合 理事長/株式会社ECSEC Laboratory 取締役会長
■特別賞 受賞者
辻井 重男氏 中央大学研究開発機構教授/東京工業大学名誉教授/
情報セキュリティ大学院大学名誉教授
土居 範久氏 慶應義塾大学名誉教授/科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 参与
SS3401
京立電機
SS3407
を表彰することを通じ、情報セキュリティの高度化に寄与することを目的として、情報セ
タムロン
WFE TECHNOLOGY
SS3409 SS3406
キャロット
システムズ
SHENZHEN
QIAOHUA
INDUSTRIES
▶第10回 情報セキュリティ文化賞
ユニオン
コミュニティ
SS3413
チーム
エコラボ
日本電業工作
協力: ASES(総合防犯士会)
後援: 公益社団法人 日本防犯設備協会
SS3420
計電産業
A2BATTERY
ツバメ
無線
を無料で行いました。
店舗プランニング
SS3424 SS3423
情報処理推進機構
SS3412
や、防犯設備・システムの導入アドバイス
SS3421
セキュリティ
ハウス・
センター
日本カバ
SS3328
SS3327
日本
実務出版
SS3324 SS3323 SS3322 SS3321
SS3320
SS3319
SS3326
SS3318
日立国際電気
中部日本
マルコ
ガン ジー システム
スイ ニック イオ
日本テクノ・ラボ
ディー・ディー・エス
SS3309
セキュリコ
SS3325
アクシスソリューションジャパン/
ROSSLARE ENTERPRISES
警備保障
タイムズ
リズム時計
工業
SS3310 SS3311 SS3312 SS3313
SS3317
日本
工業出版
SS3314
SS3316
SS3308 センチュリー
SS3307
ユビテック
ナシュア・
ソリューションズ
ミクロ電子
システム
SS3306 SS3305
アルゴ パル
技研
SS3315
ジック
防犯相談コーナー
ネエチア
アライドテレシス
SS3302 SS3301
日本電子 エスシー
工業
セキュリティ
産業新聞社
※講師の所属・肩書きは開催時点のものです。
出展者
一覧
ア
※出展者名は開催時点
のものです。
カ
12
R.O.D
アイアンドシー(日本の防犯・防災)
アイ・ディ・ケイ
アイホン
アクシスコミュニケーションズ
アクシスソリューションジャパン
アズビル
AVIGILON
アペックス
アマノ
アライドテレシス
アルゴ
ALSOK
EIZO
映像情報インダストリアル
エヴァーフォーカスジャパン
a&s JAPAN
ASISインターナショナル日本支部
ASK TRADING
エーエスシー
A2BATTERY
SSA セキュリティ総合研究所
エスシー
NECグループ
NSS
岡村製作所
オンザウェイ
カシオテクノ
兼松日産農林
佳来興産
SS3210
SS3526
SS3226
SS3529
SS3234
SS3325
SS3602
SS3238
SS3215
SS3510
SS3316
SS3312
SS3605
SS3229
SS3408
SS3501
SS3213
SS3516
SS3228
SS3539
SS3424
SS3509
SS3301
SS3332
SS3540
SS3538
SS3531
SS3219
SS3613
SS3207
韓国パビリオン
COMART SYSTEM
GES
HIGH VISION TECH
HUVITECH
IRIENCE
KMT
KOREA INFORMATION SECURITY INDUSTRY ASSOCIATION
NADATEL
OIC KOREA
SEOHAN INFORMATION & COMMUNICATION
TVLOGIC
ZIKIMME
ガンスイ
北川工業
キヤノンマーケティングジャパン
キャトルプラン
キャロットシステムズ
共栄工業
京立電機
クマヒラ
クリテム
GLOBAL FAMILY HOLDINGS
ケイグランデ
計電産業
警備保障タイムズ
ケービデバイス
ケーメックス
ケルク電子システム
ケンコー・トキナー
国際産業技術
5団体防犯建物部品普及促進協議会
SS3617
SS3616
SS3624
SS3618
SS3625
SS3621
SS3620
SS3626
SS3622
SS3627
SS3624
SS3619
SS3323
SS3528
SS3231
SS3517
SS3406
SS3333
SS3404
SS3601
SS3533
SS3527
SS3606
SS3423
SS3311
SS3223
SS3502
SS3503
SS3611
SS3235
SS3204
サ
KOMOTO ENTERPRISE
サーコム・ジャパン
佐川急便
サンシステムサプライ
サン電子
シーズンテック
ジーニック
ジーネット
CBC
JVCケンウッド
GENETEC
SHENZHEN QIAOHUA INDUSTRIES
システムイオ
システム エイ・ブイ
シチズンTIC
ジック
ジャバテル
ジャパンエニックス
情報処理推進機構
スペース
スペックコンピュータ
住友電気工業
スリーディー
セキュア
セキュリコ
セキュリティ産業新聞社
セキュリティデザイン
セキュリティハウス・センター
セコム
センチュリー
セントラル警備保障
ソニービジネスソリューション
SS3520
SS3608
SS3604
SS3221
SS3214
SS3507
SS3322
SS3402
SS3534
SS3407
SS3233
SS3409
SS3321
SS3329
SS3217
SS3315
SS3221
SS3518
SS3426
SS3515
SS3418
SS3216
SS3427
SS3401
SS3320
SS3305
SS3425
SS3422
SS3706
SS3310
SS3703
SS3232
前回開催結果報告
SS3704
SS3703
SS3702
SS3701
SS3705
セントラル
警備保障
ティービーアイ
三菱電機
HIGH VISION TECH/
TVLOGIC
SS3538
SS3537
SS3511
SS3536
日本防犯システム
アマノ
SS3512 SS3513
SS3507 SS3509
ミカミ
フリアーシステムズジャパン
SS3504 SS3502
SS3517
SS3501
ネット
キュリー
SS3226
アイ・ディ・
SS3227 ケイ
BNLジャパン
シチズン
TIC
SS3224 SS3221
三ツ波
ソリッド
SS3208
三星ダイヤモンド工業
SS3611
SS3601
クマヒラ
ユニモ
テクノロジー
佳来興産
a&s
JAPAN
SS3215 SS3214
アペックス サン
電子
SS3107
SS3102
SS3202 SS3106
SS3103
重松
製作所
アトム
理研計器
SS3207 SS3203
ポニ
ソフト
SS3213
ヨネイ
SS3101
興研
ジー・システム
SS3216 SS3212
SS3223
SS3222
ONE
SS3206
2N
谷沢製作所
ASK
TRADING
SS3217
サンシステムサプライ/
ジャバテル
ケービ
デバイス
SS3236
SS3228 SS3225
Rosnes
住友電気
工業
国際産業
技術
ビデオ
テクニカ
アクシス
コミュニケーションズ
SS3235
田中商事
SS3211 SS3209
PROMISE
テクノロジー
ヒビノ
中央労働
災害防止
協会
EIZO
SS3220 SS3218
SS3201 SS3108
アゼアス
GENETEC
R.O.D
ネットカム
システムズ
SS3229 SS3230
カシオテクノ
ダブリュー・ビィ・ジャパン
キヤノン
マーケティング
ジャパン
アズビル
SS3603
SS3612
兼松日産農林
SS3602
特別企画展
SS3210
SS3219
SS3231
SS3613
ケー
メックス
SS3604
ユーピーアール/
佐川急便
ASISインターナショナル日本支部
ジャパンエニックス
IPネットワークカメラゾーン
SS3233
SS3234
台湾パビリオン
SS3615 SS3614
エヴァー
フォーカス
ジャパン
キャトル
プラン
ACULA
TECHNOLOGY
ソニー
ビジネス
ソリューション
TIBET
古河機械金属
SYSTEM
SS3518 SS3516
SS3524 SS3523
CHEN TRADE TECHNOLOGY
SHUN CHUEN PRECISION TECHNOLOGY
SS3232
SS3505 SS3503
テスコムジャパン
LKU
TECHNOLOGY
HUVITECH
SS3609
タカヤ
LEE-TECH
SS3525 SS3522
サーコム・
ジャパン
ケンコー・トキナー
SS3527 SS3520
SS3519 SS3515
4NSYS
KOMOTO
ENTERPRISE
アイホン
SS3619
SS3608 SS3607
COMART SYSTEM
SEOHAN INFORMATION &
COMMUNICATION
SS3610
ティー・アイ・トレーディング
GLOBAL FAMILY
HOLDINGS
ALSOK
SS3616 SS3617 SS3618
ケルク電子
システム
NSS
SS3627
GES
SS3526 SS3521
SS3529
NADATEL
朋栄
SS3605
KMT
SS3620
ZIKIMME
スペース
山野光学
SS3530 SS3528
エーエスシー
SS3540
北川工業/
日本電通
SS3539
シーズン
テック
CBC
クリテム
日本万引防止システム協会
ケイグランデ
OIC
KOREA
SS3626
SS3506 SS3508
SS3532 SS3533
アイアンドシー
(日本の防犯・防災)
SS3606
SS3621
プロテック
オンザウェイ
SS3622
SS3625
ビビッド
SS3531
富士電機
美和ロック
七星科学
研究所
SS3534
SS3624
IRIENCE
岡村製作所
SS3535
SS3510
ホーチキ
KOREA INFORMATION
SECURITY INDUSTRY
ASSOCIATION(KISIA)
韓国パビリオン
SSA セキュリティ総合研究所
パナソニックグループ
TOA
SS3105 SS3104
SS3204
5団体防犯建物部品
普及促進協議会
日本ユニフォーム
センター
SS3237
日立金属
SS3238
SS3239
AVIGILON
リーダー
電子
SS3205
リスク対策.com
編集部
東3ホール
タ
ナ
ソリッド
ダイワインダストリ
台湾パビリオン
ACULA TECHNOLOGY
CHEN TRADE TECHNOLOGY
LEE-TECH
LKU TECHNOLOGY
SHUN CHUEN PRECISION TECHNOLOGY
タカヤ
田中商事
谷沢製作所
WFE TECHNOLOGY
ダブリュー・ビィ・ジャパン
タムロン
チームエコラボ
TIBET SYSTEM
中部日本マルコ
2N
ツバメ無線
ティー・アイ・トレーディング
TOA
ディー・ディー・エス
ティービーアイ
テスコムジャパン
店舗プランニング
東心
ナシュア・ソリューションズ
七星科学研究所
日本信号
日本テクノ・ラボ
日本電通
日本カバ
東2ホール
SS3222
SS3328
SS3523
SS3525
SS3521
SS3522
SS3524
SS3505
SS3230
SS3203
SS3403
SS3202
SS3419
SS3413
SS3615
SS3324
SS3206
SS3412
SS3504
SS3702
SS3326
SS3704
SS3610
SS3421
SS3417
SS3306
SS3535
SS3414
SS3318
SS3528
SS3334
ハ
マ
日本工業出版
日本実務出版
日本電業工作
日本電子工業
日本防犯システム
日本万引防止システム協会
ネエチア
ネットカムシステムズ
ネットキュリー
ハイテクインター
パナソニックグループ
パル技研
BNLジャパン
日立金属
日立国際電気
ビデオテクニカ
VIDEOTEC
ビバコリア
ビビッド
ヒビノ
4NSYS
富士電機
富士フイルム
フリアーシステムズジャパン
古河機械金属
プロテック
PROMISEテクノロジー
朋栄
ホーチキ
ポニソフト
マザーツール
ミカミ
SS3308
SS3327
SS3411
SS3302
SS3537
SS3532
SS3317
SS3211
SS3225
SS3416
SS3701
SS3313
SS3227
SS3237
SS3319
SS3236
SS3427
SS3405
SS3607
SS3603
SS3519
SS3513
SS3415
SS3508
SS3614
SS3609
SS3220
SS3506
SS3511
SS3212
SS3330
SS3536
ヤ
ラ
ワ
ミクロ電子システム
三ツ波
三菱電機
三星ダイヤモンド工業
美和ロック
モスウェル
山野光学
ユーピーアール
ユニオンコミュニティ
ユニモテクノロジー
ユビテック
ヨネイ
リーダー電子
リスク対策.com 編集部
リズム時計工業
レッツコーポレーション
Rosnes
ROSSLARE ENTERPRISES
ワテック
ONE
SS3314
SS3224
SS3705
SS3208
SS3512
SS3331
SS3530
SS3604
SS3420
SS3612
SS3307
SS3201
SS3239
SS3205
SS3309
SS3410
SS3218
SS3325
SS3428
SS3209
特別企画展
アゼアス
アトム
興研
ジー・システム
重松製作所
中央労働災害防止協会
日本ユニフォームセンター
理研計器
SS3108
SS3107
SS3103
SS3104
SS3102
SS3101
SS3105
SS3106
13
出展者アンケート集計結果 (回答数=181)
出展の感想
出展のねらい
78.5
自社製品・システムのPR
75.7
新規顧客の開拓
●まったく効果が
なかった 1.7%
●あまり効果が
なかった 7.7%
●たいへん良かった
14.4%
40.3
知名度・企業イメージの向上
●2,000人以上
●1,000~ 6.6%
1,999人
●1~99人 12.7%
2.8%
●500~
999人
19.3%
●普通
23.2%
39.8
新製品発表の場
商談の場
ブース来場数
26.0
見込み客へのアピール
32.6
●100~299人
38.1%
●良かった 53.0%
●300~499人 20.4%
その他 3.9
0
40
80
(%)
会期中の商談件数
ターゲット層の来場
次回の出展意向
●出展しない 5.6%
●無回答 3.9%
●多くなかった
●たいへん多かった 2.8%
6.6%
●あまり
多くなかった
15.5%
●無回答 0.6%
●検討する
18.9%
●出展したい
61.1%
●たいへん多かった 0.6%
●多かった
14.4%
●多くなかった
17.7%
●多かった
30.9%
●前向きに
検討する
12.8%
●同時開催の
ほかの展示会に
出展したい
1.7%
(●出展したいの内訳)
小間数の増減について
●あまり
多くなかった
13.3%
●無回答 0.9%
●普通 53.6%
●普通 40.3%
●増やす方向 11.8%
●未定 12.7%
●減らす方向
2.7%
●同程度 71.8%
来場者アンケート集計結果 (回答数=502)
勤務先職種
セキュリティ・安全管理機器導入に
関する決定権・影響力
●無回答 1.0%
●無回答 0.8%
●勤務していない
●役員(社業全般)
2.8%
14.3%
●その他 13.9%
●総務・人事・
●情報・
経理財務
システム
4.6%
開発
●広報・
6.6%
宣伝
●購買
2.4%
3.2%
●生産・
設計
6.0%
●研究・技術開発
11.8%
14
本展の参考程度
●営業・
マーケティング
33.7%
●無回答 4.4%
●決定権も影響力も
ほとんどない
29.5%
●絶対的な決定権を
持っている 9.2%
●決定権はないが
影響力は少しある
26.5%
●決定権の
一部を
持っている
10.4%
●決定権は
ないが
影響力は強い
20.1%
●全く参考に
●あまり参考に ならなかった
●大いに参考になった
ならなかった 0.4%
29.3%
1.0%
●ふつう
だった
25.5%
●参考になった 42.8%
前回開催結果報告
勤務先業種
セキュリティ・安全管理に関する立場
農林・水産・鉱業
●セキュリティ製品・
ビル
●無回答 1.2% サービスを導入・
オフィス
利用する 37.6%
店舗・商業施設
●その他 15.5%
ホテル・アミューズメント施設
0.6
建設・不動産
10.2
電気・ガス
2.0
運輸・交通
セキュリティ製品・サービスを導入・利用
(回答数=189)
(または検討)する建物・施設 2.2
セキュリティ関係製造・販売
製造業̶その他電機・電子
12.0
製造業̶その他精密機械
工場
6.8
情報システム・ソリューション
学校・教育機関・学習塾
0.6
10.1
14.8
個人(護身)
●セキュリティ
関連製品を
製造する 12.9%
その他
3.2
2.6
無回答
2.1
0
10
20
30(%)
3.8
流通(小売業)
セキュリティ・安全管理機器導入経費の想定額
11.0
1.4
●5,000円未満 2.8%
警備業
4.8
その他サービス業
官公庁・自治体
●5,000~1万円未満 1.8%
●無回答 9.0%
7.6
●1万~10万円未満 3.6%
●10万~50万円未満 8.8%
4.6
研究機関
4.8
マンション
●セキュリティ関連設備の
設置・工事、システム
インテグレーションを行う
11.0%
7.8
●導入の予定はない 15.1%
1.2
防犯活動団体
16.4
13.2
個人住居
その他製造業
流通(卸売業)
7.4
1.1
公共施設
3.6
金融・証券・保険
3.7
金融機関
●セキュリティ
関連製品・
サービスを
販売する
21.7%
4.4
ソフトウエアメーカー
28.0
22.8
病院・医療施設
1.4
通信
19.6
●50万~100万円未満 6.4%
0.6
医療・学校・教育
●100万~500万円未満 7.2%
1.2
住宅・マンション・ビル管理会社
2.0
勤務していない
●500万~1千万円未満 8.0%
●未定 29.1%
6.6
その他
●1千万~5千万円未満 6.6%
2.4
無回答
●5千万~1億円未満 0.8%
1.6
0
●1億円以上 1.0%
10(%)
5
関心がある・導入しているセキュリティ・安全管理製品
トータルなセキュリティシステム
14.3
19.5
映像監視(監視カメラ、
レコーダー、画像ソフトなど)
入退管理(ゲート、ICカードなど)
物理セキュリティ
指紋・静脈などの生体認証
侵入検知(センサーなど)
物品管理(キャビネット、金庫など)
錠前・鍵
緊急通報
物理セキュリティその他
31.5
10.8
6.0
万引き防止
45.8
30.9
27.7
10.4
14.3
関心がある
導入している
5.0
4.6
3.8
2.4
6.2
7.2
2.2
3.6
2.2
3.2
情報セキュリティ
PC・ネットワーク監視
19.3
23.3
7.4
6.8
情報漏洩対策
4.6
6.4
4.4
4.6
アクセスログ管理
文書管理システム
0.8
2.6
情報セキュリティその他
ホームセキュリティ、警備サービス
10.0
防犯診断、コンサルティング
1.6
4.0
防災・災害対策
13.5
6.6
テロ対策
1.4
15.3
3.4
7.6
6.4
ビル管理、ファシリティマネジメント
2.2
その他
0
4.6
10
20
30
40
50(%)
15
広報・宣伝実績
▶テレビ
▶日本経済新聞
掲載日
2013年6月24日 2014年1月 3日 2月 4日 2月10日 2月18日 2月25日 2月27日 3月 3日 3月 4日 3月 4日夕刊
3月 4日夕刊
3月 6日夕刊
3月 7日 内容
放映日
2014年2月1日~ 3月6日
出展者募集
(社告)
日経メッセ 開催告知
(日経からのお知らせ)
日経メッセ 来場動員
(広告)
SECURITY SHOWセミナー受講者募集
(日経からのお知らせ)
日経メッセ 来場動員
(広告)
日経メッセ 来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
日経メッセ 開幕告知
(社告)
日経メッセ 来場動員
(広告)
「日経メッセ開幕」
(記事)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
SECURITY SHOW紹介
(記事)
3月4日
3月4日
3月4日
3月5日
3月5日
3月5日
3月5日
3月8日
放送局・番組名
テレビ東京系列、BSジャパン、日経CNBC
(日経メッセ 開催告知CM)計44回
TBS
「ひるおび」
テレビ東京
「L4YOU !プラス」
BS JAPAN
「日経プラス10」
日本テレビ
「ZIP !」
フジテレビ
「めざましテレビ」
テレビ東京
「ニュースモーニングサテライト」
テレビ東京
「ワールドビジネスサテライト」
毎日放送
「知っとこ!」
▶主な専門紙・誌
▶日経産業新聞
掲載日
2013年6月24日
7月 1日
7月 2日
7月 3日
7月 4日
7月 5日
7月 8日
7月 9日
7月10日
7月11日
7月12日
7月16日
7月17日
7月18日
7月19日
7月22日
7月23日
7月25日
7月26日
7月29日
7月30日
7月31日
8月 1日
8月 5日
8月 6日
8月 7日
8月 9日
8月14日
8月20日
8月21日
8月22日
8月23日
8月27日
9月 2日
9月 3日
9月 4日
9月 5日
9月 6日
9月10日
内容
出展者募集
(社告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
(広告)
出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
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出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
掲載日
9月11日
9月12日
9月13日
9月17日
9月18日
9月19日
9月24日
9月30日
10月 3日
10月 4日
10月 7日
10月 8日
10月 9日
10月10日
10月11日
2014年2月 4日
2月 5日
2月 6日
2月 7日
2月10日
2月10日
2月12日
2月13日
2月14日
2月19日
2月19日
2月21日
2月24日
2月25日
2月26日
2月27日
3月 3日
3月 3日
3月 4日
3月 4日
3月 4日
3月 5日
内容
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
SECURITY SHOWセミナー
受講者募集
(社告)
来場動員
(広告)
日経メッセ 来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
日経メッセ 来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
日経メッセ 開幕告知
(社告)
来場動員
(広告)
SECURITY SHOW紹介
(記事)
来場動員(SECURITY SHOW広告特集)
日経メッセ 来場動員
(広告)
SECURITY SHOW紹介
(記事)
内容
出展者募集
(社告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
掲載日
9月23日
9月25日
9月30日
10月 4日
2014年1月31日
2月12日
2月14日
2月24日
2月26日
2月28日
3月 3日
3月 3日
(第2部)
3月 3日
3月 5日
3月 5日
内容
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
出展者募集
(広告)
来場動員
(広告)
日経メッセ 来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
来場動員
(広告)
日経メッセ 開幕告知
(社告)
日経メッセ 来場動員
(広告)
来場動員(SECURITY SHOW広告特集)
SECURITY SHOW紹介
(記事)
来場動員
(広告)
▶日経MJ
掲載日
2013年6月24日
7月 3日
7月10日
7月17日
7月19日
7月22日
7月29日
8月 9日
8月11日
8月19日
8月23日
8月30日
9月 6日
9月16日
9月18日
掲載日
2013年8月号
9月号
11月号
2014年版
2014年冬号
1月号
1月号
1月号
1月号
2月号
2月1日
2月11日
2月21日
2月25日
春号
3月号
3月号
3月号
3月号
3月号
3月1日
3月1日
3月4日
3月10日
3月11日
3月25日
4月号
媒体名
映像情報インダストリアル
a&s JAPAN
a&s JAPAN
年鑑誌 セキュリティナビ
日本の防犯・防災
a&s JAPAN
a&s ASIA
セキュリティ研究
リスク対策.com
セキュリティ研究
警備保障タイムズ
警備保障タイムズ
警備保障タイムズ
セキュリティ産業新聞
安全保障と危機管理
日本の防犯・防災
a&s JAPAN
セキュリティ研究
画像ラボ
映像情報インダストリアル
セキュリティナビ別冊
警備保障タイムズ
日刊工業新聞
セキュリティ産業新聞
警備保障タイムズ
セキュリティ産業新聞
日経サイエンス
▶専門紙・誌
〈その他〉
LAND SCAPE DESIGN
Signs & Displays
ジャパンフードサービス
ステイショナー
チェーンストアエイジ
ビジネスマシンニュース
ファスニングジャーナル
フジサンケイビジネスアイ
プラスチック産業資材新聞
ホームリビング
映像新聞
家具週報
金物情報ニュース
月刊事業構想
建設通信新聞
週刊アスキー
週刊住宅
商業施設新聞
商店建築
情通新聞
▶ウェブ広告・リリース
掲載日
内容
2014年2月17日~ 3月7日 Googleアドワーズ広告
2月17日~ 3月7日 Yahoo!プロモーション広告 スポンサードサーチ
Business Wireによるニュースリリース配信
2月13日~
(全世界で592サイトに掲載)
▶メールマガジン
(S)
=SECURITY SHOWメールニュース (N)
=日経からのお知らせメール
発信日
2013年7月 9日
9月 3日
10月 8日
2014年1月28日
1月30日
2月 4日
2月 6日
2月17日
2月18日
16
内容
(S)出展者募集
(S)出展者募集
(S)出展者募集
(N)日経メッセ
(S)開催告知
(N)日経メッセ
(N)日経メッセ
(S)開催告知
(N)日経メッセ
開催告知
開催告知
開催告知
開催告知
発信日
2月25日
2月25日
2月27日
2月28日
3月 3日
3月 3日
3月 6日
3月 7日
水産タイムス
繊維ニュース
全国賃貸住宅新聞
総合鉄道
鉄鋼新聞
電波タイムズ
電波新聞
塗装技術
東京シーサイドストーリー
東京室内装飾新聞
陶業時報
日刊建設産業新聞
日刊燃料油脂新聞
日刊木材新聞
日経アーキテクチュア
日経レストラン
販促会議
薬局新聞
流通&コンピューター
内容
(S)開催告知
日経BPアクティブ・ターゲティングメール
(N)日経メッセ 開催告知
日経IDセミナー・イベント情報メール
(S)開催告知
(N)日経メッセ 開催告知
(N)日経メッセ 開催告知
(S)開催告知
前回開催結果報告
▼3月3日(月)日本経済新聞 朝刊
(開幕告知記事)
▼3月4日(火)日本経済新聞 夕刊
(記事)
▼3月4日(火)日経産業新聞(記事)
▼3月5日(水)日経MJ(記事)
▼3月5日(水)日経産業新聞(記事)
▼日本経済新聞 全面広告
◀3月7日(金)
日本経済新聞
朝刊(記事)
▼国内新聞広告
▼3月4日(火)日経産業新聞(広告)
▼国内雑誌広告
▼海外雑誌広告
▼DM用案内パンフレット▶
◀封筒
▼ウェブバナー広告▶
▼テレビCM(15秒)
17
出展規約
【1.規約の履行】
出展者
(以下
「出展者」
といい、その役員・従業員、関係者、代理店、施工・運営を委託
する者などを含む)
は
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」
の各展示会
(
「JAPAN
SHOP」
「建築・建材展」
「リテールテックJAPAN」
「SECURITY SHOW」
「フランチャ
イズ・ショー」
「ライティング・フェア」
「LED Next Stage」ほか特別企画展、関連イ
ベントを含む。これらを総称して以下
「本展示会」
という)
に出展するにあたり、本規
約、主催者から提示された
「出展のご案内」
(出展要項)および「出展者説明会」で配付
する
「出展細則・提出書類」
の記載内容(これらを総称して以下「本展規約等」という。
【7.展示に関するルールの概要】に一部記載されています)を遵守しなくてはなりま
せん。これらに違反したと主催者が判断した場合、主催者はその時期(本展示会の搬
入期間・開催期間を含む)
を問わず次回以降を含む出展申し込みの拒否、出展の取り
消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更の命令、実演方法の変更・中止の命令、
または関連サービスの提供中止を行うことができます。その際、主催者の判断基
準・根拠などは公表しません。出展取り消しとなった場合でも、出展者は本規約
【4.出展キャンセル】
に規定のキャンセル料を主催者に支払わなければなりません。
キャンセル料以上の損害が主催者またはその関係者に発生している場合には、別途
損害賠償を請求します。また、出展取り消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変
更、実演方法の変更・中止などによって生じた出展者の損害は補償しません。
【2.出展にあたっての諸注意】
2-1.出展者は、主催者が定める本展示会の開催趣旨に合致する製品・サービスを提
供する法人・団体などに限定します。主催者が出展基準に従い、法人・団体および
製品・サービスなどが下記事例など出展に適さないと判断した場合には、出展申し
込み受付の保留または出展をお断りする場合があります。
≪出展申し込み受付の保留または出展をお断りする事例≫
「出展申込書その他の提出書類の記載事項に不備や虚偽の申請などがあった場合」
「出展内容が本展示会の趣旨にそぐわないと判断される場合」
「出展者が第三者の権利
(知的財産権、肖像権など)やプライバシーを侵害している
と判断される場合」
「他の出展者や来場者などから苦情が予想される場合」
「出展者が自ら法的整理手続きの申し立てをし、あるいは申し立てを受けている場合」
「出展者が
【10.反社会的勢力の排除】に定める反社会的勢力であることが判明し
た場合」
「その他、出展が不適当と主催者が判断する場合」
2-2.本展示会の会場内で現金の授受を伴う物品・サービスの提供
(即売行為)を目的
とした出展は、出版物など一部主催者が事前に認めたものを除きお断りします。
2-3.共同出展の場合は、共同出展に含まれる1出展者につき1小間以上で申し込む
ものとします。例えば、2社で1小間の出展はできません。
2-4.疫病などでWHO(世界保健機関)
の伝播地域に指定された国・地域からの出展
を保留またはお断りする場合があります。なお、指定国・地域外においても主催者
の判断で関連書類の提出を求める場合があります。
【3.出展申し込みおよび出展料金の支払い】
3-1.出展申込書は主催者が定める方法で提出するものとします。出展申込書を主催
者が受領し、出展審査を経て、主催者が出展申込受理通知を発送(電子メールもしく
は郵送による)
した時点をもって正式な出展申込受理とします。本展示会に初めて出
展申し込みをする場合は、
「会社案内」
「製品カタログ」
など主催者が定める添付資料
を主催者が定める方法で提出するものとします。なお展示会によっては別途必要な
添付資料を定める場合があります。すべての添付資料をご提出いただかない場合、
主催者は出展申し込みの保留または出展をお断りする権利を持ちます。出展申込
書、添付資料その他すべての提出書類は返却しません。出展者はコピーを自ら保管
するものとします。
3-2.出展申込受理の後、主催者は出展者に出展料金を請求します。出展者は2014
年11月14日
(金)
までに指定の銀行口座へ振り込むものとします
(振込手数料は出展
者が負担するものとします)。主催者が定める期日までに出展料金の振り込みがない
場合、主催者は出展申込受理を取り消す権利を持ちます。なお代理店を通じての出
展申し込みの場合は、代理店から、その支払い基準に従い請求するものとします。
【4.出展キャンセル】
4-1.出展申込受理後の出展取り消し・解約は認められません。出展者の事情によ
り、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約をする場合、出展者は主催者が認め
る方法で主催者に届け出たうえ、規定のキャンセル料を主催者に支払わなければな
りません。
4-2.キャンセル料
●出展申込受理通知の発送日から2014年11月14日(金)まで=請求金額の50%
●2014年11月15日
(土)
以降、会期終了まで=請求金額の全額
4-3.キャンセル料以上の損害が主催者またはその関係者に発生している場合には、
別途損害賠償を請求します。
【5.展示スペースの割り当て】
5-1.出展者の展示スペースは、主催者が定める小間の配置・形状に基づき決定しま
す。出展者はその結果に従うものとします。小間割り抽選会がある展示会はそのル
ールに従って抽選を行い、その結果に従うものとします。
5-2.出展者は、主催者が定めた、もしくは小間割り抽選会で決まった展示スペース
をいかなる理由があってもその全部または一部を他の出展者や第三者との間で交
換・譲渡・貸与などすることはできません。
5-3.主催者は、会場および所轄の警察署・消防署・保健所などによる指導・命令や
出展キャンセルなどがあった場合、出展者の承認を要せず小間配置の全体レイアウ
トを変更することができます。
【6.各種書類の提出】
出展者は、
「出展細則・提出書類」
の提出書類など主催者が求める各種書類を指定期
日までに所定の方法で提出しなければなりません。期日に遅れた場合、主催者およ
びその関係者は申込事項を受理するか否かを決定する権利を持ちます。
【7.展示に関するルールの概要】
7-1.出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスのみが出展対象とな
ります。その関連・関係会社およびグループ・提携関係にある法人・団体であって
も出展申込書に記載がない場合は、それらの製品・サービスなどの出展や、小間内
でそれらの社名などの掲出ができない場合もありますのでご注意ください。
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7-2.出展者は、出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスなどの出
展内容などに変更が生じた場合、速やかに主催者が定める方法で主催者に届け出た
うえで、許可を得なければなりません。
7-3.装飾・展示物などの搬入・搬出および展示方法などは、「出展細則・提出書類」
に規定され、出展者はこれを遵守しなければなりません。
7-4.出展者は、通路など自社小間内以外の場所で展示・宣伝・営業行為などを行う
ことはできません。また近隣の展示を妨害してはなりません。妨害の有無などは主
催者が判断し、出展者はこれに従うものとします。
7-5.出展者は、強い光、熱、臭気、または大音量を放つ実演や不快感を与える実演
など、他の出展者や来場者の迷惑となる行為を行ってはなりません。実演などが他
の出展者や来場者に多大な迷惑を与えていると主催者が判断した場合、主催者はそ
の中止・変更を命じることができ、出展者はその判断に従うものとします。なお自
治体の火災予防条例により危険物の持込は禁止されておりますので、装飾物・演出
としての裸火、煙・スモークマシン、ネオン管などの使用はできません。
7-6.出展者は、展示会場に適用されるすべての防火および安全法規・行政指導を厳
守しなければなりません。
7-7.出展者は、本展示会会期中および会期後に他の出展者や来場者などに対し迷惑
のかかる行為(強引なセールス、勧誘、誹謗中傷、営業妨害またはそれらに類する行
為など)を行ってはなりません。かかる行為があったと主催者が判断した場合、主催
者は出展中止または次回以降の出展申し込み拒否などの申し入れを行う権利を持
ち、出展者はこれに従うものとします。
7-8.本展示会会期中および会期後の出展者と来場者間における商談・契約内容など
に関して、主催者はその責を一切負いません。
7-9.写真・動画撮影については、出展者は主催者に届け出て了承を得た後、自社ブ
ースおよび出展者が特定されない全景のみ撮影することができます。
【8.個人情報の取り扱い】
8-1.出展者は、展示などを通じて「個人情報」を取得する場合、個人情報保護法およ
び関連法令を遵守し、適法かつ適切に取得しなければなりません。利用目的は必ず
公表・通知し、その範囲内で活用するものとします。特に第三者提供を行う場合は
必ず「個人情報」の情報主体から「同意」を取らなければなりません。
8-2.出展者は、展示などを通じて取得した「個人情報」について、法律に定められた
「安全管理」を遵守した適切な管理・運営を行わなければなりません。
8-3.出展者は、「個人情報」の情報主体から展示などを通じて取得した「個人情報」の
開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去の要求や、苦情の訴えなどを受けた場
合、法令を遵守した適法かつ適切な対応をとらなければなりません。
8-4.出展者が展示などを通じて取得・管理・運営する「個人情報」の情報主体または
情報主体と主張する者との間で紛争などが生じた場合、出展者は自らの責任で当該
紛争の解決にあたるものとします。かかる紛争に関し、主催者は一切の責を負いま
せん。
【9.損害賠償責任】
9-1.主催者はいかなる場合においても、出展者が展示スペース、印刷物および本展
示会ウェブサイトを使用することによって生じた人および物品に対する傷害・損害
などに対し、一切の責を負いません。
9-2.出展者は、故意・過失の如何を問わず、展示会場内およびその周辺の建築物・
設備および主催者が用意した設備に与えたすべての損害について、遅滞なく賠償す
るものとします。
9-3.出展された製品・サービスについて他の出展者や第三者と紛争が起きた場合、
主催者はその責を一切負いません。出展者はその費用と責任において、これを解
決、処理し、主催者には一切迷惑をかけないものとします。万一、主催者に紛争に
関連して損害等が発生した場合、すみやかに補填しなければならないものとします。
9-4.主催者は、天災地変、疫病、交通機関の遅延・ストライキ、戦争、内乱、テロ
その他の不可抗力のほか、主催者の責によらない事由による会期の変更・開催の中
止によって生じた出展者の損害は補償しません。
9-5.主催者は、会場マップ、ウェブサイト、ガイドブックやその他の告知宣伝物の
誤植などによって生じた出展者および関係者の損害は補償しません。
【10.反社会的勢力の排除】
出展者もしくはその主要な株主や出資者、あるいは出展者が本展示会出展のために
契約する者(施工を委託する者を含むが、それに限らない)は、現に反社会的勢力(以
下の①~⑧に掲げる者および団体をいう)ではないこと、または過去においても反社
会的勢力ではなかったことを表明・保証するものとします。
①『無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律』に基づき処分を受けた団
体もしくはかかる団体に属している者、またはこれらの者と取引のある者、その
他これらに類する団体もしくはかかる団体に属している者またはこれらの者と取
引のある者
②『組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律』に定める犯罪収益等隠
匿もしくは犯罪収益等収受を行いもしくは行っている疑いのある者、またはこれ
らの者と取引のある者
③『暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律』第2条第2号に定義される暴力
団およびその関係団体ならびにその構成員
④総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団などの団体ま
たは個人
⑤暴力、威力、脅迫的言辞および詐欺的手法を用いて不当な要求を行い、経済的利
益を追求する団体または個人
⑥前①~⑤のいずれかに該当する者または団体(以下「反社会的団体等」という)と関
係することを示唆して不当な要求を行い、経済的利益を追求する者または団体
⑦反社会的団体等が代表し、または支配する法人その他の団体
⑧反社会的団体等が取締役、執行役、業務執行社員、監査役、理事、監事またはこ
れらに類する地位の役職にある法人または団体
【11.その他】
11-1.本展規約等に関連して生じる一切の紛争は東京地方裁判所を第一審の専属的
合意管轄裁判所とすることに出展者は同意するものとします。
11-2.主催者が必要と判断した場合、出展者にあらかじめ通知することなくいつで
も本展規約等を変更することができるものとします。