わっていました。古い毛を捨て去り目に毛が殆ど抜け落ちて生え変家畜になる前の羊は、季節の変わ毛を人間に分け与える動物です。今年は未年です。羊は、自分のいたします。本年もどうぞよろしくお願いいます。新年あけましておめでとうござべくして起きています。さらにそ偶然はありません。すべて起こるの連続です。そしてそれらには、私たちの人生は、出会いと別れす。新入学の皆さんが入って来られま四月には、期待に胸ふくらませたく生徒の皆さんがいます。そして三月には夢高らかに卒業してい必要となります。何かが人生に起こっても他の人の奥深く知り、自分の中心におけば、気持ちに気づいて下さい。自己を自分自身の中からわき出てくるることが一番大切なことなのです。的に自分に問いかけ、﹁想い﹂を知い人間なのか﹂という問いを徹底めには、﹁いったい自分は何をした持つことから始まります。そのた成功の第一は、自分自身に自信をす。今年も元気いっぱい頑張って共に生きていきたいと思っていま歩き、社会に貢献し、みなさんと分自身の人生を１２０％一生懸命一つ一つの出会いに感謝し、自幸福になることにつながります。自分が幸福になることが、社会が高まっていくことにつながります。す。自分が高まることは、社会が自分が社会へとつながっていきま自分が自分とつながれば、そのが救護ブースを利用してくれました。言葉が通じなくとも、治療が終わったました。また、教職員だけではなく、学生が活動を見て、体験できたことが一番良かったと感じました。ベントにも更に磨きをかけていきます。担当 : 桑原今回の理論試験に合格した１人である、奥大悟郎さんに合格までの努力をお聞きしました！まずＡＴ理論試験合格を目指すにあたって基礎的な解剖学や運動学の知識が必要になります。医療系の資格を持たれてない方は特に入念に覚える必要があると思います。一度の授業で全て理解するのは難しいと思うので分からないこを受けて覚えたいろいろな知識を点として理解するのではなく線として関連付水嶋章陽︵昭彦︶みずしまあきひこせいにはなりません。すべての原 43％の出会いを招いた自分自身をしっ脅威の合格率 !! り、新しい毛をまとうのです。未可能な限り学生や整骨院の新人の先生方がより良い経験が積めるようにイの年の意味もそこにあり、様々な後には「アリガトウ」と片言で言ってくれたり、笑顔で練習へと戻っていきいきましょう！アメリカ、ロシア、ルーマニア、台湾、中国など多種多様な国の子供たち因と結果は、自分自身にあることとボランティアの学生 3 名で参加してきました。かり褒めてやることが、次の新しいました。初日は柔道整復学科の新地先生が、2 日目は AT 学科の浪尾先生ことを整理し、しっかり刈り取っ展してまいりました。今回は世界各国から子どもたちが集まり切磋琢磨してがわかるからです。宗像のグローバルアリーナにて福岡国際中学生柔道大会の救護ブースを出い良き出会いを誘います。また、 12/23∼24 て新しいものを取り入れる準備が福岡県国際柔道大会にて救護ブースを出展しました！とは教科書を読み返し、先生に確認することが大切だと思います。あとは授業 AT 学科２年奥大悟けて覚えたことが理解を早めるコツだと思います。平成 26 年 12 月 26 日　[89] KMS 通心　絆　A 編集・制作 KOKUSAIGAKUEN 学校法人国際学園広報部福岡県北九州市小倉北区堺町 1-2-16 十八銀行第一生命共同ビル6F TEL 093-513-5931 1月号[89] ＡＴ学科山口先生４年制の大学・３年生の専門学校でも、新卒合格者が１人いれば「よかった！」名受験し 6 名合格しました。九州はもとより西日本、全国でも屈指の成績です。と言われる日本体育協会公認アスレティックトレーナー理論試験に、本学科は 14 著名な講師陣による充実した教育内容、専任教員による圧倒的な試験対策が本学科にはあります。出席率上位者はほとんど合格しています。 KMS 通心　絆　B 平成 26 年 12 月 26 日　[89] AT 学科長の浪尾先生が「柔道グランドスラム東京 2014」にトレーナー帯同！ JICA（国際協力機構）の事業で、モンゴルに年 2 回渡航し国立大学と地方病院で柔道整復の講義と実習を行っています。その関連で骨・関節・筋損傷の多い柔道の競技特性に対応できるトレーナーとして 2012 年よりモンゴルナショナルチームトレーナーを依頼されています。モンゴル相撲をベースとしたモンゴル柔道は世界のトップレベル 12/5 ∼ 7 です。オリピックチャンピオン、世界チャンピオンにもテーピングやコンディショニングを行いました。 AT 学科学科長浪尾敬一湯川整骨院平和通り本院の柿内先生がトレーナー活動を研修会で報告！活動先である山口県体育協会では、スポーツトレーナーの育成・強化の為、今年からスポーツトレーナー研修会が開催され、参加が義務付けられました。そこで、下関勤労福祉会館にて長崎国体での活動報告を踏まえた、活動内容の講師を依頼されました。参加者は 40 名程、時間は質疑応答を入れて約 20 分で、ほとんどは理学療法士の方々でした。又、テーピングや栄養・メンタルといった専門の分野別のトレーナーさんのお話もあり、とても勉強になりました。 12/７同じトレーナー業の方々に講演をする事は緊張しましたが、想いを伝え、相手の今後に少しでも影響するかもしれないという充実感を得る事が出来ました。担当 : 柿内了徳寺健二先生をお招きしての「ストレスフリーセミナー」開催千葉県の了徳寺大学より了徳寺健二先生にお越し頂き，ストレスフリー療法のセミナーを開催しました。高血圧，膝の変形に伴う痛み，腰痛，糖尿病，うつ病…など，病気の多くはストレスが原因によって引き起こされるものであるという考えのもとで開発されたのがストレスフリー療法です。様々な病気に共通してみられるのは「血流の低下（血の流れが悪くなること）」です。それを改善することによって多くの効果が期待できることを了徳寺先生から教えていただきました。ストレスフリー 12/７の器械は，今後治療院のほうにも導入されると思いますので，その際にはぜひ皆さまも体験されてみてください。担当 : 理学療法学科教員田中「ケアホーム門司」にてクリスマス会が行われました！ 12/19 ボランティアの方によるコーラス！特別なお食事！夢未来高等学院北九州校のソーシャル心理士登先生が『不登校への理解と支援を考えるセミナー』にパネラーとして参加しました。開催日 12/20 長崎新聞 12/23 場所 : 長崎歴史文化博物館ホール主催 : NPO 法人全国ゆめ未来支援協会ら水嶋サンタかプレゼント！編集後記新年あけましておめでとうございます！今年も絆をよろしくお願いします。楽しい記事をお届けできるよう、頑張っていきます ! 編集：小手川