入 札 公 告 - 長崎労働局 - 厚生労働省

入
札
公
告
次のとおり一般競争入札に付します。
平成26年12月26日
支出負担行為担当官
長崎労働局 総務部長 永井 祐一
1
2
競争入札に付する事項
(1)業務件名
大三東宿舎解体工事
(2)履行場所
島原市有明町大三東533
(3)業務内容
工事仕様書による
(4)履行期間
契約締結日∼平成27年3月30日(月)
競争入札参加資格
次の各号の要件を全て満たしている者であること。
(1)予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること。
(2)平成 25・26 年度厚生労働省競争参加資格(資格種類「建設工事」
)において、業種区分が「建
築一式工事」で、
「C」又は「D」の等級に格付けされ、九州・沖縄地域の競争参加資格を有す
る者であること。
(3)官庁から指名停止又は一般競争参加資格停止を受けている期間中でないこと。
(4)労働保険に加入しており、かつ労働保険料の滞納がないこと。
(直近 2 年間の労働保険料の未
納が無いこと。
)
(5)資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であること。
(6)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。
3
入札手続等
(1)契約条項を示す場所及び問い合わせ先
〒850-0033 長崎市万才町 7−1 住友生命長崎ビル3階
長崎労働局総務部総務課会計第二係 石本 電話 095-801-0020
(2)入札説明書等の交付方法
入札説明書及び仕様書等は長崎労働局ホームぺージよりダウンロードすること。
(3)競争参加資格確認申請書類の提出期限及び方法等
平成27年1月21日(水)15 時までに、電子入札システムにより競争参加資格確認申請(下
記の①、②、④及び⑤を添付)を行うこと。
なお、紙入札方式により参加を申し込む場合は、①∼⑤の全ての書類を上記(1)へ持参も
しくは郵送により提出すること。
①入札説明書の「別紙1」 競争参加資格確認申請書
②入札説明書の「別紙2」 入札参加申込書
③入札説明書の「別紙3」 ※紙入札方式で参加する場合のみ提出
④「資格審査結果通知書」(厚生労働省大臣官房会計課長名通知)の写し
⑤「労働保険料等納入証明書」又は「労働保険料概算・確定保険料申告書及び領収書」の写し
※「労働保険料概算・確定保険料申告書及び領収書」
(写)提出の場合は、2ヶ年度分(平
成25・26年度分)
(4)開札の日時及び場所
①日時 平成27年1月28日(水)13 時 15 分
②場所 長崎市万才町 7-1 住友生命長崎ビル3階 長崎労働局事務室
4
電子入札システムの利用
本案件は、電子入札システムで行う。なお、電子入札システムによりがたい者は、支出負担行為担
当官に書面により申し出た場合に限り、紙入札に変えることができる。
5
その他
(1)手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2)落札者の決定方法
落札者の決定は、競争参加資格の確認がなされた者の中で、予算決算及び会計令第 79 条の
規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った
者を落札者とする。
(3)入札の無効
本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履
行しなかった者のした入札、関係書類に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条
件に違反した入札は無効とする。
(4)入札保証金及び契約保証金
予算決算及び会計令第 77 条第 2 号及び 100 条の 3 第 3 号により免除する。
(5)契約書作成の要否
要
入
札
件
説
明
書
名:大三東宿舎解体工事
本件調達案件は紙による従来の応札及び入開札手続きと併せて「電子入札
システム」を利用した応札及び入開札手続きに利用するものとする。
長
崎
労
働
局
《厚生労働省電子入札システムホームページ》 http://www.ebid.mhlw.go.jp/
《長崎労働局ホームページ》http://nagasaki-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/
大三東宿舎解体工事に係る入札公告(平成26年 12月26日付公示)に基づく入札に
ついては、会計法、予算決算及び会計令に定めるもののほか、この入札説明書によるもの
とする。
1
契約担当者
支出負担行為担当官
2
長崎労働局総務部長 永井 祐一
契約内容
(1)件
名
大三東宿舎解体工事
(2)業務内容
仕様書による
(3)履行場所
島原市有明町大三東533
(4)履行期間
契約締結日から平成27年3月30日(月)までとする。
(5)入札方法
総価で行う。落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額
の 100 分の 8 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があると
きは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札金額とするので、入札
者は消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契
約希望金額の 108 分の 100 に相当する額を入札書に記載すること。
(6)入札保証金及び契約保証金
① 入札保証金
「会計法第 29 条の 4 第 1 項」及び「予算決算及び会計令第 77 条第 2 号」に
より免除。
② 契約保証金
「会計法第 29 条の 9 第 1 項ただし書き」及び「予算決算及び会計令第 100
条の 3 第 3 号」により免除。
3
競争参加資格
次の各号の要件を全て満たしている者であること。
(1)予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること。
(2)平成 25・26 年度厚生労働省競争参加資格において、
「建設工事」において、業種
区分が「建築工事一式」で、「C」又は「D」の等級に格付けされ、九州・沖縄地
域の競争参加資格を有する者であること。
(3)官庁から指名停止又は一般競争参加資格停止を受けている期間中でないこと。
(4)労働保険に加入しており、かつ労働保険料の滞納がないこと。
(直近 2 年間の労
働保険料の未納が無いこと。
)
(5)資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であ
ること。
(6)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。
4
入札書及び入札金額内訳書の提出日時及び場所等
入札書及び入札金額内訳書(以下、「入札書等」という。)は、電子入札システム
により提出するものとする。ただし、紙による入札の参加も、事前に別紙3「電子入
札案件の紙入札方式での参加について」により申し出ることにより認める。
なお、電子入札システムにより入札を行なう場合には、当該システムに定める手続
に従い、提出期限までに入札書等を提出しなければならない。
また、入札者はその提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることはできな
い。
(1)電子入札システムにより入札を行なう場合
① 入札書等の提出日時
自:平成27年1月27日(火)9 時 至:平成27年1月28日(水)12 時
② 電子入札システムに入札書等が到着しない場合無効となる。
③ 電子入札システムの通信状況により提出期限時間内に入札書等が到着しない場
合も無効となるので注意すること。
(2)紙により入札を行なう場合
① 入札書等の提出日時
自:平成27年1月27日(火)9 時 至:平成27年1月28日(水)12 時
② 入札書等の提出場所
〒850-0033
長崎市万才町7番1号
住友生命長崎ビル3階
長崎労働局総務部総務課会計第二係 担当:石本
TEL:095-801-0020
FAX:095-801-0021
※開札に参加する場合は、5(1)の開札場所へ直接持参すること。
③ 入札書等の提出方法
入札書等は別紙4「入札書」にて作成した後、封筒に入れ(入札金額内訳書
を同封)封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその他名称又は商号)、
宛名(長崎労働局支出負担行為担当官殿と記載。)及び、「平成27年1月2
8日開札[大三東宿舎解体工事]入札書在中(朱書)」と記載し、郵送または
持参することにより、4(2)①の期限までに提出すること。
④ その他
(ア) 郵送による提出の際は二重封筒とし、中封筒を上記③と同様に作成し、表封
筒にも開札日付・入札件名を記入の上、上記②の提出場所に送付すること。
なお送付にあたっては入札者の責において確実に到着したことを確認でき
る手段を用いること。
(イ) 電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。
(ウ) 入札書等提出期限内に入札書等が到着しない場合無効とする。
(3)入札の無効
入札に参加する資格のない者、入札に関する条件に違反した者、または入札者
に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。
(4)入札の延期等
入札者が相連合し、または不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公
正に執行することができない状態にあると認められるときは当該入札を延期し、
またはこれを取り止めることがある。
(5)代理人による入札
① 代理人が電子入札システムにより入札する場合には、当該システムで定める委
任の手続きを終了しておかなければならない。
なお、電子入札においては、復代理人による応札は認めない。
② 代理人が紙により入札する場合には、入札書に競争参加者の指名、名称又は商
号、代理人であることの表示及び当該代理人の氏名を記入して押印をしておくと
ともに、入札書提出時に別紙5「委任状」を作成し、提出しなければならない。
③ 入札者又はその代理人は、本件に係る入札について、他の入札者の代理人を兼
ねることができない。
5
開札
(1)開札の日時及び場所
平成27年1月28日(水)13 時 15 分
長崎市万才町7番1号
住友生命長崎ビル 3 階 長崎労働局事務室
(2)再度入札の取扱い
開札をした場合において、入札者またはその代理人の入札のうち予定価格の制
限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。
①
再度入札の提出日時及び場所
自:平成27年1月29日(木)9 時 至:平成27年1月29日(木)13 時
※ 紙入札の場合の入札書提出場所については、上記4(2)②の入札場所と同
じ。
②
再度入札の開札日時及び場所
平成27年1月28日(木)14 時
※ 紙入札の場合の開札場所については、上記5(1)の開札場所と同じ。
(3)落札者の決定方法
① 本入札説明書4(1)又は(2)に従い有効な入札を行ったものであって、本
入札説明書3「競争参加資格」を全て満たし、当該入札者の入札価格が予算決算
及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、
かつ最低価格をもって入札した者を落札者とする。
ただしその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあっ
て著しく不適当であると認められたときはこの限りではない。
② 落札者となるべき者が二者以上ある場合、当該入札者によるくじにて落札者を
決定する。
(ア) くじの対象となる入札者に対しては、開札後別途通知する。
(イ) くじは上記5(1)の開札場所と同じ場所にて行なう。
(ウ) くじの実施日時は開札日(平成27年1月28日(水))の 15 時とする。
当該入札者は、くじ実施の 10 分前までに会場に集合し、当該入札者として
の身分を証明できるもの等を提示すること。(当該入札者であることが立会
者により確認できない場合、くじへの参加はできないので注意すること。)
(エ) 入札者またはその代理人が直接くじを引くことができない(または希望しな
い)ときは、入札執行事務に関係のない当局職員がくじを引き落札者を決定す
るものとする。
(オ) 再度入札による開札の結果、落札者となるべき者が二者以上ある場合につい
ても、くじにて落札者を決定する。
実施については(ア) ∼(エ)によることとするが、日時は再度入札による開札
日(平成27年1月29日(木))の 15 時 30 分とする。
(4)開札結果
落札者が決定したときは、入札者にその氏名(法人の場合はその名称)及び金
額を電子入札による入札者の場合は電子入札システム上で、紙入札による場合は
書面(FAX含む)の開札結果通知書により通知するものとする。
開札時間となる平成27年1月28日(水)13 時 15 分より、入札参加者は入
札結果を確認できる環境にて待機すること。
なお、再度入札による開札の場合は、その日時を平成27年1月29日(木)
14 時とするので留意すること。
6
契約
(1)この入札を執行し、契約の相手方を決定したときは、平成27年1月28日を
もって契約書を取り交わすものとする。
ただし、再度入札による開札にて決定の場合は、平成27年1月29日とする。
(2)契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、
その者が契約書の記名押印し、更に支出負担行為担当官が当該契約書の送付を受
けてこれに記名押印するものとする。
(3)前記(2)の場合において、支出負担行為担当官が記名押印したときは、当該
契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。
(4)支出負担行為担当官が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本
契約は確定しないものとする。
7
支払条件
業務の履行が行われた後、適法な支払請求書を受理した日から 30 日以内に支払う
ものとする。
8
仕様書等に関する疑義
仕様書等に関する疑義がある場合は、別紙6「仕様書等に関する質疑書」にて平成
27年1月21日(水)12 時までに、下記担当職員あて郵送またはFAXにより提出
すること。
疑義に対する回答は平成27年1月22日(木)15 時までにFAXにて通知するこ
ととする。
また、その際に全ての入札参加者に周知すべき疑義・回答があった場合にも、平成
27年1月26日(月)15 時までにFAXにて通知を行うこととする。
【担当職員】
長崎労働局総務部総務課会計第二係:中川
TEL:095-801-0020
FAX:095-801-0021
別紙1
競争参加資格確認申請書
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
長崎労働局総務部長
永井
祐一
殿
住
所
商号・名称
代表者氏名
印
平成26年12月26日付けで入札公告のありました「大三東宿舎解体工事」に係る
競争参加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請します。
なお、被補助人並びに破産者で復権を得ない者でないこと並びに添付書類の内容につ
いては事実と相違ないことを誓約します。
記
1
入札公告の記3(3)②に定める「入札参加申込書」(別紙2)
2
入札公告の記3(3)④に定める「資格審査結果通知書」の写し
3
入札公告の記3(3)⑤に定める「労働保険料等納入証明書」又は「労働
保険料概算・確定保険料申告書及び領収書」の写し
4
入札公告の記3(3)③に定める「電子入札案件の紙入札方式での参加につ
いて」(別紙3)
※電子入札システムにより参加する場合は不要
注)契約担当官等の承諾を得て紙入札方式とする場合は、返信用封筒として、表に申請
者の住所・氏名を記載し、簡易書留料金分を加えた所定の料金の切手を貼った長3号
封筒を申請書と併せて提出して下さい。
別紙2
入札参加申込書
入札件名
大三東宿舎解体工事
申込者名(法人等の名称)
代表者名
担当者名
電話番号
FAX番号
E−Mail
参加入札方式
電子入札
(いずれかに○を付けてください。)
※
代表者及び担当者の押印は不要です。
紙入札
別紙3
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
長崎労働局総務部長
永井
祐一
殿
住
所
商号・名称
代表者氏名
印
電子入札案件の紙入札方式での参加について
貴局調達の下記入札案件について、電子入札システムを利用して入札に参加できな
いので、紙入札方式での参加をいたします。
記
1.入札案件名
大三東宿舎解体工事
2.電子入札システムでの参加ができない理由
※
記2については必ず記載してください。
別紙4
入
1
札
書
入札金額
億
2
入札件名
千
百
十
万
千
百
十
円
大三東宿舎解体工事
入札公告、入札説明書その他関係規定を承知のうえ、上記の金額をもって入札いたし
ます。
平成
年
月
日
住
所
商号又は名称
代表者役職氏名
又は代理人氏名
印
支出負担行為担当官
長崎労働局総務部長
永井
祐一
殿
《注意》
1
入札金額は、算用数字(アラビア数字)で記入し、有効数字直前に¥マークを付してください。
2
入札金額は、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額(消費税額を含めない金額)
を、ペン又はボールペンで明確に記載してください。
3
日付は提出日を記載してください。
4
入札金額内訳書を必ず添付(同封)してください。
別紙5
委
任
状
使用印
今般、都合により
を代理人と
定め、次の入札及び見積に関する一切の権限を委任します。
入札件名
平成
大三東宿舎解体工事
年
月
日
住
所
商号又は名称
代表者役職氏名
又は代理人氏名
支出負担行為担当官
長崎労働局総務部長
注
○
永井
祐一
殿
1
代理人をもって入札するときは、必ず提出してください。
2
代理人の印鑑も持参してください。
印
代理人入札に係る留意事項
代理人をもって入札に参加する場合には、下記により委任状を作成の上、入札書提出
の際に提出してください。
1.入札を行う者がその法人の本店又は本社に所属する場合
(1)委任状の委任者名は、その法人の代表者名とし、代理人は入札を行うものと
すること。
(2)入札書の入札者は上記代理人とすること。
2.入札を行う者がその法人の支店又は営業所等に所属する場合
(1)委任状は、「法人の代表者
→
支店又は営業所等の長
→
入札を行う者」
の形で委任状を二通作成すること。
イ ) 法 人の代表者が同一法人の支店又は 営業所の長に対し委任する際の 委
任状については、委任状の代表者は、その法人の代表者名とし、代理人
はその支店又は営業所の長とすること。
ロ ) 同 一法人の支店又は営業所の長が更 に他の者に委任する際の委任状 に
ついては、委任状の代表者は委任を受けた支店又は営業所の長とし、代
理人は実際に入札を行う者とすること。なお、任意代理人の復任権は、
制限されており、本人の許諾を得たとき、又はやむを得ない事由がある
ときでなければ、復代理人を選任することができない。(民法第 104 条)
(2)入札書は前記1と同様、入札者を上記代理人(実際に入札を行う者)とする
こと。
別紙6
仕様書等に関する質疑書
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
長崎労働局総務部長
永井
祐一 殿
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
下記について、質問いたします。
業務
件名
履行
場所
平成27年1月28日(水)
13 時 15 分
日時
島原市有明町大三東丙533
開札
大三東宿舎
長崎市万才町7−1
住友生命長崎ビル3階
場所
番号
担当者名
開札
大三東宿舎解体工事
質
電話
疑
事
長崎労働局事務室
項
FAX
※
質問内容は簡潔にわかりやすく、かつ仕様書に記載の番号も明記してください。
※
平成27年1月21日(水)12 時までに提出してください。
工事費内訳書
大三東宿舎解体工事
件名
数量
単位
項 目
庁舎名
金 額
直接工事費
一式
円
共通仮設費
一式
円
現場管理費
一式
円
一般管理費等
一式
円
大三東宿舎
工事費合計(=入札金額)
円
《注意》 1 上記金額には、消費税額を含めないでください。
2 別紙4の入札書に必ず添付(同封)してください。
住
所
商 号 又 は 名 称
代 表 者 役 職 氏名
又 は 代 理 人 氏 名
印
大三東宿舎解体工事
図面リスト
建 築 図
図面番号
平成26年10月
表紙共 5枚
図 面 名 称
縮尺
A-1
解体工事特記仕様書(その1)
-
A-2
解体工事特記仕様書(その2)
-
A-3
配置図 案内図
1/200
A-4
建物概要 仕上げ表 平面図 立面図
1/100
7 施工体制台帳
平 成2 6 年 1 0 月 日
工事名称
設計図
大三東宿舎解体工事
Ⅰ 工 事 概 要
8 施工体系図
1 . 工 事 場 所 島原市有明町大三東丙533
2.工事種別
・解体
3.建築面積
43.06 ㎡
4.延べ面積
43.06 ㎡
5.床面積内訳
地階
1階
合計
6.建物概要
・階数
・高さ
・ ・ ㎡
43.0.06㎡
43.06 ㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
9 工事関係者
連絡会議
10 関係法令等の
遵守
地下 1 階
床 高 GL+ 780
軒 高 GL+ 3,200
最 高 部 高 GL+ 4,200
・構造
・ W ・ S ・ RC ・ SRC ・ CB
・屋根 セメント瓦葺き
・外装 サイディング貼り
7.その他
Ⅱ 解体工事仕様
《1.1.5》
工事を施工するために、締結した下請け契約の代金の額(当該下請けが
二以上ある場合は、それらの代金の総額)が、3,000万円以上(建築
一式工事においては4,500万円)以上になるときは、国土交通省令及
び「施工体制台帳に係わる書類の提出について」(平成13年3月30日
付け国官技第70号、国官技第30条)にしたがって、所定の様式に記載
した施工体制台帳を作成し、工事現場に備えると共に、監督職員に提出す
る。
また、記載内容に変更が生じた場合、その都度すみやかに監督職員に提
出すること。
また、下請け契約に係わる契約書には、請負代金の額が記載されたもの
に個別工事下請契約約款又は工事下請基本契約書を添付する。
21 騒音振動の防止
《1.1.13》
工事の施工に当たり、適用を受ける関係法令等を遵守する。
主要な関係法令等
資源の有効な利用の促進に関する法律(リサイクル法)
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)
建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律
(フロン回収破壊法)
特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)
建築工事安全施工技術指針
建設工事公衆災害防止対策要綱
建設副産物適正処理推進要綱
建設廃棄物処理指針
解体工事安全施工指針
建築物の解体等に係る石綿飛散防止等対策マニュアル
PCB使用電気機器の取扱について(旧通産省通達)
11 標識の掲示
《1.1.13》
建設業法第40条および建設リサイクル法第33条に規定する標識を掲示す
ること。
12 施工計画書
《1.2.2》
工事の着手に先立ち以下の内容を含む施工計画書を作成し、監督職員に
提出する。
また、内容を変更する必要が生じた場合、監督職員に報告するとともに
施工等に支障がないよう適正な措置を講ずる。
(1) 工事概要
(2) 実施工程表
(3) 現場組織票
(4) 施工体系図(請負金額500万円以上の場合)
(5) 解体方法
(6) 主要機械
(7) 緊急時の体制及び対応
(8) 安全・環境対策
(9) 仮設計画
(10) 再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理方法
(11) 産業廃棄物処理計画、産業廃棄物処理フロー図
(12) その他
(1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
・ ○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
○ ・
印 と※
○印の付いた場合は、共に適用する。
(3)特記事項に記載の《 》内表示番号は、解体共仕の、当該項目、当該図又は当
該表を示す
(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の、当該項目、当該図又は当該表
を示す
(5)特記事項に記載の【 】内表示番号は、改修共仕の、当該項目、当該図又は当
該表を示す
13 工事報告
章 項 目
1
1 適用基準等
特 記 事 項
一般共通事項
・工事写真の撮り方(建築工事編)平成17年版 長崎県土木部建築課
・ ・ 2 建築物除却届
の提出
工事着手に先立ち、建築基準法第15条第1項の規定による建築物除去届
を作成し監督員に提出すること。
3 解体工事の届
出書の提出等
(1)建設リサイクル法第11条の規定による通知書を作成し、監督員に提
出すること。
(2)建設リサイクル法第12条の規定による書面を交付し、監督員に説明
すること。
(3)(1)項の届出書の事項(変更がある場合は、変更後の内容)について、
下請業者に周知徹底すること
4 施工監理
《1.3.1》
請負者は、長崎県建設工事執行規則、長崎県建設工事検査規定、長崎県
建 築工 事検 査基 準、 長崎 県建 築工 事検 査専 門職 員職 務要 綱に従 った 監督
・検査体制のもとで、建設業法第18条に定める建設工事の請負契約の原
則に基づく施工監理体制を遵守する。
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル
法」という)に基づく技術管理者と同等の資格を持つ者を任命し、解体作
業中は現場に常駐し技術監理にあたること。(主任技術者と兼ねることが
できる。)なお、資格を証明する資料を監督職員に提出する。
5 官公署への届
出手続き等
6 工事実績情報
の登録
《1.1.3》
請負人は工事に伴う道路占有許可、環境(騒音・ほこり等)対策に係る
諸申請等関係法令(騒音規制法、振動規制法等)に照らし合わせ、必要な
手続きを行い、工事を施工のこと。
《1.1.4》
請負者は、請負金額が500万円以上の場合、工事受注時、登録内容の
変更時、工事完了時、訂正時に工事実績情報の登録を行う。
ただし、工事請負金額が500万円以上2,500万円未満の工事にお
いては、受注・訂正時のみ登録するものとする。
また、請負金額のみの変更の場合は、変更の登録は行わなくてもよい。
ただし、2,500万円を跨いでの金額の変更の場合には、変更の登録を
行うこと。
23 建設機械等
24 過積載の防止等
《1.2.3》
15 電気保安技術者
16 条件明示項目
17 交通誘導員の
配置
《1.2.3》
着工前、各工程における作業状況、解体材の分別状況、完了時について、
監督員指示により撮影し、整理して提出のこと。
イ) 着工前 2部
ロ)各工程における作業状況 1部
ハ)解体材の分別、集積、搬出、搬入状況 1部
ニ)完了時 2部
ホ)竣工検査(掘り起こし検査状況) 1部
26 保険等
27 発生材の処理
交通誘導に関し専門的
な知識及び技能を有す
る警備員等
請負者は、請負金額が500万円以上になる工事において、長崎県外の下
請人を使用する場合は、その理由を付した書面(様式-4(県内業者、県内
産建設資材の活用用):「長崎県内下請企業を使用しない理由書」)を、工事
完成後に、県内企業活用状況管理システムによって監督職員へ提出すること。
なお、当該工事の発注機関が離島の地方機関(五島地方局・上五島土木事務
所・壱岐地方局・対馬地方局)の場合は、本条1行目の「長崎県外の下請人」
を「発注機関管外の下請人」と読み替えるものとする。
下請負人の変更が生じた場合には、その都度速やかに書面(様式-1(
県内業者、県内産建設資材の活用用):下請企業報告書)によって監督職
員への提出に努めること。
工事完成後、本工事に使用した下請負人を、書面(県内業者、県内産建
設資材の活用用):下請企業使用報告書)及び電子ファイルによって監督
職員への提出に努めること。
なお、この報告書は、契約書第7条に定める下請負人報告書とは異なる。
契約書第7条による下請負人報告書は、請負金額に係わらず所定の様式に
て提出すること。
31 使用人等の
管理
請負者は、使用人等(下請負者又はその代理人若しくはその使用人その
他これに準ずるものを含む)の雇用条件、賃金の支払い状況、宿舎環境等
を十分に把握し、適正な労働条件を確保する。
また、適時、安全対策、環境対策、衛生管理、地域住民に対する応対等
の指導及び教育を行うとともに、工事が適正に遂行されるよう監理及び監
督する。
32 提出書類
契約書に定める請求、通知、報告、申出、承諾及び解除等は、監督職員
を経由して行う。
(1)請負代金に係わる請求書
(2)代金代理受領諾申請書
(3)遅延利息請求書
(4)監督職員に関する措置請求に係わる書類
33 施工体制調査
への協力
長崎県が「公共工事現場点検強化事業業務」を委託している「調査監」
が、工事現場において、施工体制等の点検調査を実施するときは、これに
協力すること。
1)工事は、工事現場における施工体制等の点検調査を(財)長崎県
建設技術研究センターに委託しているので、長崎県建設工事共通
仕様書 1-1-9「現場技術員」とは別に配置する「調査監」により
本調査を実施することがある。
2)「調査監」は点検調査を実施するものであり、本工事における指
示等の権限を有しない。
3)「調査監」は、本調査時には技術調査監証明書(身分証明書)を
携帯し、請負者に提示する。
「調査監」の証明書
(表)
身分証明書 No. 号
下記の者は「調査監」として
《1.3.10》
産業廃棄物処理フロー図、産業廃棄物管理票(マニュフェスト)総括表
請負者は、工事着工前に産業廃棄物処理フロー図を作成する。記載内
容に変更があった場合、その都度すみやかに訂正すること。
また、産業廃棄物を搬出する場合においては、マニュフェストにより
適正に処理されていることを確認し、産業廃棄物管理票(マニュフェス
ト)総括表を作成する。
資格要件
(裏)
1.調査は「施工体制等調査要領」による。
2.調査監は、点検等には本証を携帯し、必要な場合には、
認定したものであることを証明する。
何時でも提示できるようにしていなければならない。
所属 長崎県建設技術研究センター
3.本証は他人に貸与する等不正に行使してはならない。
氏名 ○○○○
生年月日 年 月 日
発 行 日 年 月 日
長崎県建設技術研究センター
理事長 ○○○○ 印
34 調査・試験に
対する協力
請負人は工事内容に応じた建設工事保険等を付すものとする。
請負金額が500万円以上の工事の請負者は、再資源利用計画書及び再
資源利用促進計画書を所定の様式に基づき作成し、監督職員に提出する。
また、工事完了後、実施状況を記録し、監督職員に提出する。
提出は、所定の様式及び電子ファイルとする。
※ 1・2級交通誘導警備検定合格者または交通誘導に関し
専門的な知識及び技能を有する警備員等として監督職員が認めた者
検定合格者
請負金額が500万円以上になる場合には、本工事に使用する下請負人
を書面(様式-1(県内業者、県内産建設資材の活用用):下請企業使用
報告書)によって工事着手前までに監督職員への提出に努めること。
工事の着手前、完了後に隣接する家屋、工作物等の事前・事後調査を行
い、工事に起因する損傷等の有無を確認すること。万一、損傷が生じた場
合は請負人の責において原状復旧すること。
工事完了後、建設廃棄物処理委託契約書の写しとともに、産業廃棄物処
理フロー図、産業廃棄物管理票(マニュフェスト)総括表及び集積、搬入
・搬出のわかる写真を提出する。
・ 1・2級交通誘導警備検定合格者
(一般国道10路線と敷地入口が接する場合等)
資格
下請契約を締結する場合には、当該契約の相手を「県内に主たる営業所」
を有するものの中から選定するよう努めること。
ただし、選定にあたっては請負者の判断による。
《1.3.9》
ダンプトラック等による過積載等の防止について
(1)工事用資機材等の積載超過のないようにすること。
(2)過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(3)資材等の過積載を防止するため、資材の購入等にあたっては資材
納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
(4)さし枠の装着又は物品載荷装置の不正改造をしたダンプカーが工
事現場に出入りすることのないようにすること。
(5)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する
特別措置法」(以下、法という。)の目的に鑑み、法第12条に
規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用
を促進すること。
(6)下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交
通安全に関する配慮の欠けるもの又は業務に関しダンプトラック
等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。
(7)以上のことにつき、下請け契約における受注者を指導すること。
《1.3.5》
《1.3.7》
頻繁に工事車両が出入りする時期には交通整理員を配し、通行車両通行
人の安全を確保するよう努めること。
1・2級交通誘導警備
下請負人は、次に掲げる要件をすべて満たしていること。
(1)請負者が、工事の施工につき、総合的に企画、指導及び調整するも
のであること。
(2)下請負人が長崎県の入札参加資格者である場合には、指名停止期間
中でないこと。
(3)下請負人は、当該下請け工事の施工能力を有すること。
(4)下請負人が共同企業体でないこと。
《1.3.9》
低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規定(平成9年建設省告示
1536号)により指定された建設機械を使用する。
《1.3.9》
軽油仕様の建設機械等に使用する軽油は、規格(JIS)にあったも
のを使用すること。
請負者は、発注者が自らまたは発注者が指定する第三者が行う建設機械
等から採油する調査に対して監督員の指示によりこれに協力すること。
《1.3.11》
工事に先立ち、監督員との打合せの上、近隣住民及び関係町内会等に対
して工事説明会の開催又は「工事のお知らせ」を配布する等により周知さ
せること。
有効期限 年 月 日
25 隣接建物等調査
《1.3.3》
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者
の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。
・要 ・不要
・現場説明書による ・ 30 下請負人
《1.3.9》
(1)工事着手前に付近の状況を調査し、環境保全ならびに安全対策を工
事完了まで講じること。
(2)工事の施工に当たり、騒音、振動、ほこりの発生、土壌汚染、排水
汚染などがないように万全の対策を講じること。
22 排出ガス対策型
《1.3.9》
建設機械
工事において以下の建設機械を使用する場合、「排ガス対策型建設機械
指定要領(平成3年10月8日建設省経機発第249号)」に基づき指定された
排出ガス対策型建設機械を使用する。
また、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設
技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、または、
これと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事
業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用すること
とで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。これによりがたい場合は
監督職員と協議する。
これにより難い場合とは、自社所有の未排出ガス対策型建設機械で施工
する時に排出ガス浄化装置を調達することができない場合、又は供給側に
問題があり、排出ガス対策建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した
建設機械を調達することができない場合とする。
(ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載した
建設機械に限る)
・バックホウ(ベースマシンを含む)
・トラクタショベル(車輪式)
・ブルトーザー
・発動発電機(可搬式)
・空気圧縮機(可搬式)
・油圧ユニット
(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立し
たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;
油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、オールケ
ーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、地下連続壁
施工機、全周回転オールケーシング掘削機)
・ロードローラー、タイヤローラー、振動ローラー
・ホイールクレーン
工事月報 ※作成する ・作成しない
当月の工事の全般的な経過を記載した工事報告書を作成し、監督職
員に提出する。
14 工事写真
請負者は、雇用保険法、労働災害補償保険法、健康保険法及び中小企業
退職金共済法の規定により雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険
者とするこれらの保険に加入する。
また、雇用者等の義務に関して生じた負傷、疾病、死亡その他の事故に
対して責任を持って、適正な補償を行う。
請負者は、建設業退職金共済組合に加入し、その掛金収納書の写しを工
事請負契約締結後、一ヶ月以内及び工事完成時に監督職員に提出する。
また、工事を施工するために、締結した下請け契約の代金の額(当該下
請けが二以上ある場合は、それらの請負金額の総額)が、3,000万円
(建築一式工事においては、4,500万円)以上になるときは、公共工
事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律にしたがって、工事関係者
が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げること。
(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房営繕部の「建
築物解体工事共通仕様書(平成18年版)」(以下「解体共仕」という。)によ
る。「解体共仕」に記載されていない場合は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監
修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成19年版)」(以下標仕と
いう。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成19年版)」
(以下改修標仕という。)による。
(
2
)
は、○印の付いたものを適用する。
特 記
事・項
19 保険の付保及び
事故の補償
20 環境安全対策
《1.1.7》
工事現場が隣接し、又は同一場所において別途工事がある場合には、請
負業者間の安全施工に関する緊密な情報交換を行うとともに、非常時にお
ける臨機の措置を定める等の連絡調整を行うため、工事関係者連絡会議を
組織する。
29 近隣との折衝
工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報すると
ともに、監督職員が指示する様式の工事事故報告書を作成し、指示する期
日までに提出すること。
《1.1.5》
請負金額が500万円以上の工事の場合、国土交通省令及び「施工体制
台帳に係わる書類の提出について」(平成13年3月30日付け国官技第
70号、国官技第30号)にしたがって、所定の様式に各下請負人の施工
体系図を作成し、監督職員に提出すること。
1.共通事項
2.特記事項
18 事故報告
4.本証は損傷し、または紛失したとき若しくは記載内容に
変更が生じたときは、速やかに再交付を受けなければなら
ない。
5.本証は、離職、転任等不要になったときは、速やかに返
納しなければならない。
6.本証は公印及び写真貼り付けのないものは無効とする。
請負者は、長崎県、国及び長崎県が指定する第三者が行う調査及び試験
(公共工事労務費調査、諸経費動向調査、施工合理化調査等)に対して、
監督職員の指示によりこれに協力すること。
35 暴力団等による 長崎県建設工事暴力団対策要綱(平成20年4月1日一部改正)に基
不当要求の
づき、請負人は、当該工事の施工に当たって次に掲げる事項を遵守
排除対策
しなければならない。
なお、違反したことが判明した場合、指名除外の措置を行うなど、厳正に
処分するものとする。
1.不当要求を受けた場合(下請業者が受けた場合も含む)は、毅然として
拒否し、その旨を速やかに監督員に報告するとともに、所轄の警察署に
届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
2.不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合(下請業者が受けた場合
も含む)は、所轄の警察署に被害届を提出するとともに、その旨を速や
かに監督職員に通知すること。
3.上記1、2の排除対策を講じたにもかかわらず、上記2の要因により
工期に遅れが生じるおそれがある場合は、速やかに監督員と工程に関
する協議を行うこと。
建設リサイクル法の対象工事の請負者は、当該建設工事に係わる特定建
設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、再資源化報告書を所定の様
式に基づき作成し、監督職員に提出する。
交通誘導警備に関して、公安委員会が学科及び実技試験を行って
専門的な知識・技能を有すると認めた者。
・警備業法における指定講習を終了した者
・警備業法における基本教育及び業務別教育(警備業法第二条第
一項第二号の警備業務)を現に受けている者で、交通誘導に関す
る警備業務に従事した期間(実務経験年数)が1年以上である者
28 発生材の引渡
発生材のうち発注者に引渡を要するもの
・無し ・有り(※図示 ・ )
《1.3.10》
図 番
大三東宿舎解体工事
200603
200603
解体工事特記仕様書(その1)
平成20年版 A-1
現 場 代 理 人
3 cm程 度
9 cm程 度
2 運搬及び処分の 建設廃棄物契約書及び建設廃棄物用マニフェスト
《4.3.1》
委託
請負者(排出事業者)は、建設廃棄物の適正処理をするため、排出事業
者と収集運搬業者及び排出事業者と処分業者で建設廃棄物処理委託契約
(2者契約)を行い、建設廃棄物を運搬処理する毎かつ品目毎(混合廃
棄物は除く)にマニュフェストを発行して委託処理すること。
3 再資源化等
《4.4.1》
建設リサイクル法、建設副産物適正処理要綱等を遵守し、建設廃棄物の
再生資源化等を実施すること。
4 下請負人の
指導
《4.4.1》
請負人は、建設廃棄物の再資源化等を適切に行うよう下請負人を指導す
ること。
5 中間処理施設
再資源化施設
建設廃棄物に応じた中間処理施設
※現場説明書による
・監督職員の承諾する中間処理施設
建設廃棄物に応じた再資源化施設
※監督職員の承諾する再資源化施設
・現場説明書による
(例2) 監理技術者、主任技術者の場合
○ ○ 技 術 者
3 cm程 度
9 cm程 度
3 cm程 度
9 cm程 度
6 建設廃棄物の
再資源化
3 cm程 度
※ ①会社名・会社マーク等の記載も可
②既に使用の腕章で類似品も可
7 木材の処理
防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲及び高さ
※図示
・ 3 監督員事務所
《2.3.1》
※設けない ・構内に設置する ・既存建物を内の一部を使用する
・規模、仕上げの程度及び備品類は現場説明書による
4 仮囲い等
6 工事用電力
※利用できない ・ 7 その他
火災防止に配慮し火元責任者を配置すること。
3
解体施工
1 適用範囲
解体建物(設備機器、什器類を含む)、工作物等は、地盤面下基礎部分
撤去すること。なお、地盤面下基礎は、捨てコンクリート・砕石地業を含
むものとする。
備品類の撤去
・含む(※図示 ・ )
※含まない(ただし、造り付け家具等は、工事範囲に含む)
2 分別解体
建設リサイクル法第9条及び共仕3.3に基づき分別解体を行う。
3 施工調査
解体施工に先立ち解体共仕3.1.3による施工調査を行う。
《3.1.3》
施工調査の結果について施工計画書に記載し、監督職員へ提出する。
4 杭
5 樹木等
6 地下埋設物等
7 埋戻し・整地
8 柵の設置
杭の解体
※行う(杭の種類及び本数 ※図示 ・ )
解体の方法
・抜き工法
・破砕工法
・行わない(杭の調査記録 ※作成する ・作成しない)
《3.8.2》
樹木の伐採伐根及び移植
※図示 ・ 《3.9.1》
地下埋設物及び埋設配管等の解体
※行う(種類及び範囲 ※図示 ・ )
・行わない
解体後の埋戻し整地レベルについては、監督職員の承諾を得る
埋戻しの方法
※現状土で水勾配を考慮し、平坦に整地する
・購入土で埋め戻し水勾配を考慮し、平坦に整地する
(埋戻土の種類 ・A種 ・C種 ・D種)
1 特別管理産業
廃棄物等
2 施工調査
《4.4.4》
工事範囲にアスベスト含有整形板の撤去が含まれる場合は、解体共仕
6.1.3の他、以下の項目について施工調査を行い監督職員に報告する
①アスベスト整形板使用部位の確認
②アスベスト整形板の種別、厚さ等の確認
③アスベスト整形板使用数量の確認
④施工範囲と工事管理区分の確認
⑤廃棄物等の搬出方法について
3 アスベスト含有 アスベスト含有の分析調査
《6.1.3》
・行う(下表による) ・行わない
の分析調査
材 料 名
調査方法
1材料あたりの試料数
※X線回析分析 ※3
・ 4 アスベスト粉じ
ん濃度測定
・行わない
・行う(下表による)
測定時期
処理に注意を要する建設廃棄物
《4.5.1》
※CCA処理木材
処理方法:適切な燃焼・排ガス処理設備を有する中間処理施設で
処理を行う
・ 処理方法:
・ 処理方法:
特別管理産業廃棄物等の種類
《5.1.1》《5.1.2》
特別管理産業廃棄物
・廃油
・廃酸、廃アルカリ
・感染性産業廃棄物
・廃PCB等
・廃石綿等
・有害産業廃棄物
特殊な建設副産物
・特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の規定による
フロン、ハロン等の特定物質
・放射線同位元素等の放射線障害の防止に関する法律の規定による放
射線物質等
6
・六ふっ化硫黄(SF ガス)
・特定化学物質等障害予防規則の規定による特定化学物質等
《5.1.3》《5.1.4》
着工に先立ち解体共仕5.1.3及び5.1.4による施工調査を行い、施工計画
書に記載して監督職員に提出する。
3 運搬及び処分の 建設廃棄物契約書及び建設廃棄物用マニフェスト
《5.3.1》
委託
請負者(排出事業者)は、建設廃棄物の適正処理をするため、排出事業
者と収集運搬業者及び排出事業者と処分業者で建設廃棄物処理委託契約
(2者契約)を行い、建設廃棄物を運搬処理する毎かつ品目毎(混合廃
棄物は除く)にマニュフェストを発行して委託処理すること。
4 特別管理産業
廃棄物の処分
特別管理産業廃棄物の処分
※現場説明書による
・ 《5.4.1》
5 PCB含有シ
ーリング材
PCBシーリング材の分析調査
・行う ・行わない
《5.4.4》
6 特殊な建設副
産物の処分
特殊な建設副産物の回収及び処分
※現場説明書による
・ 《5.5.1》
測定名称 測 定 場 所
・測定1
処理作業前
・測定2
・測定3
処理作業中
※測定4
※測定5
測 定 点
(各施工箇所毎)
・2点・3点・ 点
備考
処理作業室内
調査対象室外部の
※計2点 ・ 点
大気
付近
処理作業室内
・2点・3点・ 点
負圧・除じん装置 出口吹出風速1m/sec
の排出吹出し口
以下の位置各2点
4方向各1点
処理作業室外
(敷地境界)
処理作業後
※測定6
処理作業室内
※各2点
(シート養生中)
測定6は、負圧・粉じん装置で、粉じんを十分吸引ろ過したか又は粉じん
飛散抑制剤吹付け後、噴霧した粉じん飛散抑制剤が沈殿したと思われる時
期において実施する。
また、次の項目について記録し報告する。
①測定結果
②測定時間
③測定位置(測定高さとともに図面上に記載する)
④サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)
⑤マウンティング方法
⑥顕微鏡視野面積、計数視野数
⑦測定時(各測定場所ごと)の天候、温度、湿度、外気の風速及び風向
報告書は、5部作成し監督職員に提出する。
測定方法、測定機関及び計数分析は、解体共仕6.1.4による。
5 運搬及び処分の 建設廃棄物契約書及び建設廃棄物用マニフェスト
《6.3.3》
委託
請負者(排出事業者)は、建設廃棄物の適正処理をするため、排出事業
者と収集運搬業者及び排出事業者と処分業者で建設廃棄物処理委託契約
(2者契約)を行い、建設廃棄物を運搬処理する毎かつ品目毎(混合廃
棄物は除く)にマニュフェストを発行して委託処理すること。
なお、マニュフェスト整形板の処分については、マニュフェストにアス
ベスト整形板であることを明示する。
6 アスベスト等の
の処分
分析調査を行う廃棄物等
・ ・ 《3.10.1》
工事範囲にアスベスト含有吹付け材及びアスベスト含有保温材の撤去が
含まれる場合は、解体共仕6.1.3の他、以下の項目について施工調査を行い
監督職員に報告する。
①アスベストの使用部位の確認
②アスベストの層の厚さの確認
③施工範囲と工事管理区分の確認
④更衣施設等の仮設計画
⑤廃棄物などの搬出方法
7 施工記録
除去したアスベスト等の処分
《6.3.3》
・ 現場説明書による。
・「非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」及び
関係法令順守の上施工すること。
1 発生材の処理項 1.下記産業廃棄物については再資源化を行うものとし、再資源化施設に
ついては産業廃棄物処理業者であることを確認し委託すること。
について
・コンクリート廃材
・アスファルト廃材
・廃木材
2.その他の建設廃棄物については、下記により適正に処理すること。
・初期処理について(収集、運搬等)
初期処理を産業廃棄物処理業者に委託する場合は、中間処理(再資源
化施設を含む)または、最終処分先まで適正に運搬させること。
・中間処理について(焼却、その他)
中間処理(焼却、その他)施設については、産業廃棄物処理業者であ
ることを確認し、委託すること。
・最終処理について(埋立、再利用)
最終処分(焼却、その他)施設については、産業廃棄物処理業者であ
ることを確認し、委託すること。
3.産業廃棄物処理業者とは、県及び市の許可を取得したものである。
4.施工計画書中に、再資源化・産業廃棄物処理の計画書を添付し、かつ、
各産業廃棄物処理業者との委託契約書(2者契約)写しも添付すること。
9
建設副産物搬出先リスト
※利用できない ・ 5
特別管理産業廃棄物等のの処理等
5 工事用水
10 処理に注意を要
する建設廃棄物
《2.2.2》
仮囲いの範囲及び仕様
※図示(全損)
・ 最終処分する建設廃棄物
・廃プラ(硬質塩化ビニル管・継手は除く)
・ガラス
・ ・解体工事着工に当たっては、現説事項、設計内容を再確認すること。
・着工前に監督員に解体工事計画書及び安全計画書並びに産業廃棄物の処
理方法を記載した施工計画書を提出し、承認後工事に着工すること。
・解体工事区分の再確認、地下部分の撤去範囲、解体材の引渡の確認を行
うこと。
・解体工事中は,非常に危険を伴う要素があるため、事故、公害(騒音、
ほこり振動等)には特に留意し、関係労務者末端まで、諸取り決め事
項が徹底するよう注意すること。
・解体工事中は、風下の洗濯物、窓、開口等近隣にも迷惑をかけないよう、
解体時に十分水の散水を行う等配慮すると共に、住民の協力を得られる
ように留意すること。
・竣工検査に当たっては、設計図書、その他で指示された掘り起こし機械
(ショベルカー、スコップ、その他)を持込み、指示のあった場所を速
やかに掘り起こし、確認検査を受けると共に、検査状況も撮影し、併せ
て提出すること。
・元請業者が中心となって、発注者-元請業者-下請業者-処理業者の間の協
力体制を整備し、円滑に運営すること。
・産業廃棄物の取扱規則を作り、教育、啓発等により、従業員や関係者に
周知徹底させること。
・建設廃棄物の性状や処理方法を把握し、作業場(現場)での廃棄物の分別
、必要に応じた保管、減量化、安定化等の中間処理及び積極的に再生利用
を行うよう努めること。
・建設廃材等の産業廃棄物の運搬処理を他人に委託する場合は、県又は市の
許可を有する産業廃棄物処理業者に委託し,適正に処理すること。
・産業廃棄物処理業者に委託するときは、運搬と処分を明確にして委託契約
を行いマニュフェスト(積荷目録)を使用すること。
・再資源化、産業廃棄物処理の結果を発注者に報告すること。
・工事期間中は、警備員を配置すること。(45日/人)
・仮設通路の維持・管理・汚損時の補修は、請負業者負担とし、工事期間中
の安全管理には、万全を期すること。
・解体工事に伴う請負業者間の調整は、事前に充分行うこと。
・原則として、工事用水、工事用電力の構内既存施設の使用はできない。
・住宅用火災警報器は撤去後、引き渡すこと。
・内装材・建具類等を住戸内から搬出する場合は、窓・階段踊り場から
投げ捨てないこと。
1 注意事項
《6.1.3》
着工に先立ち解体共仕6.1.3による施工調査を行い、施工計画書に記載し
て監督職員に提出する。
《4.4.1》
最終処分場
※監督職員の承諾する施設
・現場説明書による
防音パネル等を取り付ける足場が枠組み足場の場合の手摺り先行足場、巾木付
・適用する ・適用しない
粉塵の飛散を防止するために、粉塵発生部に散水を行う。
・アスベスト含有整形板
※図示
・ ・建築設備に使用されているアスベスト含有材
※図示
・ 建築設備に使用されているアスベスト含有材の処理方法
※現場説明書による
・ 《4.4.1》
建設リサイクル法による特定建設資材、金属類、小型二次電池以外で再
資源化する建設廃棄物(ただし、発注者に引渡す発生材を除く)
※蛍光ランプ ※HIDランプ
※硬質塩化ビニル管・継手
・ 木材の指定建設資材廃棄物としての縮減
※行わない(CCA処理木材は除く) ・行う
《6.1.1》
8
再資源化・産業廃棄物について
2
仮設工事等
9 最終処分
騒音・粉塵等の対策
《2.2.1》
・防音パネル ・防音シート ・メッシュ金網、養生シート等
2 散水養生
アスベスト含有建材
・アスベスト含有吹付け材
※図示
・ ・アスベスト含有保温材
※図示
《4.4.1》
8 再資源化等完了
《4.4.3》
の報告と記録
請負人は、建設リサイクル法第18条の規定に従い、特定建設資材廃棄物
の再資源化等が完了したときは、監督員に書面で報告するとともに、再資
源化等の実施状況に関して記録を作成すること。
1 騒音・粉塵等
の対策
1 アスベスト含
有建材
2 施工調査
(例3) 現場技術者と技術者を兼務したいる場合
現 場 代 理 人
○ ○ 技 術 者
《4.1.3》
着工に先立ち解体共仕4.1.3による施工調査を行い、施工計画書に記載
して監督職員に提出する。
7
解体工事施工時の注意事項
一般共通事項
(例1) 現場代理人の場合
1 施工調査
6
アスベスト含有建材の除去等
1
現場代理人、監理技術者、主任技術者等の現場技術者は、腕の見やすい
箇所に腕章を着用する。
なお、腕章の仕様については、下記例を参考として監督職員と協議する。
4
建設廃棄物の処理
36 現場技術者の
腕章着用
副産物の種類
処理場種別
鉄筋コンクリート
再資源化処理施設
km
アスファルト
再資源化処理施設
km
木材
再資源化処理施設
km
金属類
再資源化処理施設
km
ガラス
再資源化処理施設
km
ボード類
再資源化処理施設
km
タタミ
再資源化処理施設
km
その他発生材
再資源化処理施設
km
処理業者名
場 所
距 離
施工記録報告書を作成し、監督職員に提出する。
施工記録報告書の内容は下記事項とする。
①施工計画書
②工事記録及び工事写真
③産業廃棄物処理記録
④施工調査記録
⑤作業者の作業記録
⑥その他必要事項
《3.11.1》
解体後の柵の設置
※行う(※図示 ・パネルゲート部 L=6.3m)
・行わない
図 番
大三東宿舎解体工事
200603
解体工事特記仕様書(その2)
平成20年版 A-2
8,190
4,500
道路
物置撤去
スロープ
5,460
解体建築物
木造平屋
5,000
N
犬走撤去
6,500
土間コンクリート撤去
アスファルト舗装
現況のまま
N
外部仕上げ
外部仕上げ
場所:島原市有明町大三東丙533
案内図
配置図 S=1/200
H
1/200
26
10
大 三東 宿 舎 解 体 工事
配 置図 案 内 図
A- 3
外部仕上げ
建物概要
屋根
外壁
43.06 ㎡
8,190
セメント瓦葺き
1,430
サイディング貼り
モルタル刷毛引き
巾木
便槽
玄関ポーチ
アルミサッシュ
外部建具
1,
910
出窓
4.5畳
台所
玄関
漆喰塗り
竿縁天井
廊下
縁甲板貼り
漆喰塗り
竿縁天井
和室
タタミ
漆喰塗り
竿縁天井
台所
縁甲板貼り
漆喰塗り
耐火ボード
ステンレス流し台L=1800
910
モルタル塗・縁甲板貼り
浴室
モルタル塗
モルタル塗リ VP
石綿板貼り
浴槽
便所
縁甲板貼り
漆喰塗り
竿縁天井
和便器
ベニヤ貼り
漆喰塗り
ベニヤ貼り
造
物
置
50
郵便受け・下駄箱
玄関
木
0
5,460
備考
0
1,
天井
壁
1,820
床
1,820
浴室
室名
50
便所
内部仕上げ
犬走り
910
押入
6畳
4,5畳
出窓
押入
2,730
3,640
910
平面図 S=1/100
軒高≒3,200
押入
2,730
2,730
1,300
2,730
床面積
木造平屋建て
910
構造
仕上げ
部位
長崎県島原市有明町大三東丙533
1,820
工事場所
北側立面図
S=1/100
南側立面図
S=1/100
西側立面図
南側立面図
S=1/100
S=1/100
H
1/100
26
10
大 三東 宿 舎 解 体 工事
建 物概 要 仕 上 げ表 平 面 図 立 面 図
A- 4
工事名称 大三東宿舎解体工事
公開参考積算数量内訳書
平成26年10月
公開参考積算数量内訳書
工事名称 大三東宿舎解体工事
名 称
A
解体工事
提
形 状 寸 法
数 量
単位
1.0
式
共通仮設費
1.0
式
現場管理費
1.0
式
一般管理費
1.0
式
出
日
平成26年10月
構 造 規 模
木造 平屋建
延
43.0㎡
面
単 価
積
金 額
備 考
直接工事費
共通費
工事価格
消費税及び地方消費税相当額 8.0%
工事費
No.1
工事名称 大三東宿舎解体工事
名 称
形 状 寸 法
数 量
単位
A
解体工事
1
建物解体
1.0
式
2
附属物解体
1.0
式
3
産業廃棄物運搬処分費
1.0
式
4
安全対策費その他
1.0
式
単 価
金 額
備 考
計
No.2
工事名称 大三東宿舎解体工事
名 称
1
形 状 寸 法
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
建物解体
養生用仮設費
足場及びシート張り
88.0
㎡
木造瓦葺1F建上屋解体
43.0
㎡
同上基礎撤去
43.0
㎡
計
No.3
工事名称 大三東宿舎解体工事
名 称
2
形 状 寸 法
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
附属物解体
くみ取り槽撤去
1.0
ヶ所
1.0
式
1.0
式
コンクリート舗装撤去
9.0
㎡
プロパンボンベ撤去
2.0
本
場内整地
1.0
式
物置撤去
埋設管(水道管、汚水管)撤
去
1.5*1.5
計
No.4
工事名称 大三東宿舎解体工事
名 称
3
形 状 寸 法
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
産業廃棄物運搬処分費
コンクリート塊運搬処分費
11.0
m3
廃木材類運搬処分費
14.0
m3
廃プラスチック類運搬処分費
5.0
m3
廃石膏ボード運搬処分費
0.5
m3
アスベスト成形板運搬処分費
0.5
m3
その他がれき類運搬処分費
ガラスくず、陶磁器くず運搬処
分費
5.0
m3
0.5
m3
15.0
枚
たたみ運搬処分費
計
No.5
工事名称 大三東宿舎解体工事
名 称
4
形 状 寸 法
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
安全対策費その他
仮設水道設置費及び使用料
1.0
ヶ所
重機運搬費
2.0
回
誘導員配置費
5.0
人
計
No.6