入 札 公 告 次のとおり一般競争入札に付します。 平成27年1月9日 支出負担行為担当官 長崎労働局 総務部長 永井 祐一 1 2 競争入札に付する事項 (1)業務件名 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事 (2)履行場所 長崎市宝来町4-25 (3)業務内容 工事仕様書による (4)履行期間 契約締結日~平成27年3月30日(月) 競争入札参加資格 次の各号の要件を全て満たしている者であること。 (1)予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること。 (2)平成 25・26 年度厚生労働省競争参加資格(資格種類「建設工事」 )において、業種区分が「建 築一式工事」「管工事」で、 「C」又は「D」の等級に格付けされ、九州・沖縄地域の競争参加 資格を有する者であること。 (3)官庁から指名停止又は一般競争参加資格停止を受けている期間中でないこと。 (4)労働保険に加入しており、かつ労働保険料の滞納がないこと。 (直近 2 年間の労働保険料の未 納が無いこと。 ) (5)資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であること。 (6)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。 3 入札手続等 (1)契約条項を示す場所及び問い合わせ先 〒850-0033 長崎市万才町 7-1 住友生命長崎ビル3階 長崎労働局総務部総務課会計第二係 石本 電話 095-801-0020 (2)入札説明書等の交付方法 入札説明書及び仕様書等は長崎労働局ホームぺージよりダウンロードすること。 (3)競争参加資格確認申請書類の提出期限及び方法等 平成27年1月28日(水)15 時までに、電子入札システムにより競争参加資格確認申請(下 記の①、②、④及び⑤を添付)を行うこと。 なお、紙入札方式により参加を申し込む場合は、①~⑤の全ての書類を上記(1)へ持参も しくは郵送により提出すること。 ①入札説明書の「別紙1」 競争参加資格確認申請書 ②入札説明書の「別紙2」 入札参加申込書 ③入札説明書の「別紙3」 ※紙入札方式で参加する場合のみ提出 ④「資格審査結果通知書」(厚生労働省大臣官房会計課長名通知)の写し ⑤「労働保険料等納入証明書」又は「労働保険料概算・確定保険料申告書及び領収書」の写し ※「労働保険料概算・確定保険料申告書及び領収書」 (写)提出の場合は、2ヶ年度分(平 成25・26年度分) (4)開札の日時及び場所 ①日時 平成27年2月4日(水)13 時 15 分 ②場所 長崎市万才町 7-1 住友生命長崎ビル3階 長崎労働局事務室 4 電子入札システムの利用 本案件は、電子入札システムで行う。なお、電子入札システムによりがたい者は、支出負担行為担 当官に書面により申し出た場合に限り、紙入札に変えることができる。 5 その他 (1)手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2)落札者の決定方法 落札者の決定は、競争参加資格の確認がなされた者の中で、予算決算及び会計令第 79 条の 規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った 者を落札者とする。 (3)入札の無効 本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履 行しなかった者のした入札、関係書類に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条 件に違反した入札は無効とする。 (4)入札保証金及び契約保証金 予算決算及び会計令第 77 条第 2 号及び 100 条の 3 第 3 号により免除する。 (5)契約書作成の要否 要 入 件 札 説 名:長崎公共職業安定所 明 書 男子便所小便器改修工事 本件調達案件は紙による従来の応札及び入開札手続きと併せて「電子入札 システム」を利用した応札及び入開札手続きに利用するものとする。 長 崎 労 働 局 《長崎労働局ホームページ》http://nagasaki-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/ 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事に係る入札公告(平成27年 1 月9日付 公示)に基づく入札については、会計法、予算決算及び会計令に定めるもののほか、この 入札説明書によるものとする。 1 契約担当者 支出負担行為担当官 2 長崎労働局総務部長 永井 祐一 契約内容 (1)件 名 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事 (2)業務内容 仕様書による (3)履行場所 長崎市宝来町4-25 (4)履行期間 契約締結日から平成27年3月30日(月)までとする。 (5)入札方法 総価で行う。落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額 の 100 分の 8 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があると きは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札金額とするので、入札 者は消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契 約希望金額の 108 分の 100 に相当する額を入札書に記載すること。 (6)入札保証金及び契約保証金 ① 入札保証金 「会計法第 29 条の 4 第 1 項」及び「予算決算及び会計令第 77 条第 2 号」に より免除。 ② 契約保証金 「会計法第 29 条の 9 第 1 項ただし書き」及び「予算決算及び会計令第 100 条の 3 第 3 号」により免除。 3 競争参加資格 次の各号の要件を全て満たしている者であること。 (1)予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること。 (2)平成 25・26 年度厚生労働省競争参加資格において、 「建設工事」において、業種 区分が「建築工事一式」 「管工事」で、 「C」又は「D」の等級に格付けされ、九州・ 沖縄地域の競争参加資格を有する者であること。 (3)官庁から指名停止又は一般競争参加資格停止を受けている期間中でないこと。 (4)労働保険に加入しており、かつ労働保険料の滞納がないこと。 (直近 2 年間の労 働保険料の未納が無いこと。 ) (5)資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であ ること。 (6)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。 4 入札書及び入札金額内訳書の提出日時及び場所等 入札書及び入札金額内訳書(以下、「入札書等」という。)は、電子入札システム により提出するものとする。ただし、紙による入札の参加も、事前に別紙3「電子入 札案件の紙入札方式での参加について」により申し出ることにより認める。 なお、電子入札システムにより入札を行なう場合には、当該システムに定める手続 に従い、提出期限までに入札書等を提出しなければならない。 また、入札者はその提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることはできな い。 (1)電子入札システムにより入札を行なう場合 ① 入札書等の提出日時 自:平成27年2月3日(火)9 時 至:平成27年2月4日(水)12 時 ② 電子入札システムに入札書等が到着しない場合無効となる。 ③ 電子入札システムの通信状況により提出期限時間内に入札書等が到着しない場 合も無効となるので注意すること。 (2)紙により入札を行なう場合 ① 入札書等の提出日時 自:平成27年2月3日(火)9 時 至:平成27年2月4日(水)12 時 ② 入札書等の提出場所 〒850-0033 長崎市万才町7番1号 住友生命長崎ビル3階 長崎労働局総務部総務課会計第二係 担当:石本 TEL:095-801-0020 FAX:095-801-0021 ※開札に参加する場合は、5(1)の開札場所へ直接持参すること。 ③ 入札書等の提出方法 入札書等は別紙4「入札書」にて作成した後、封筒に入れ(入札金額内訳書 を同封)封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその他名称又は商号)、 宛名(長崎労働局支出負担行為担当官殿と記載。)及び、「平成27年2月4 日開札[長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事]入札書在中(朱書)」 と記載し、郵送または持参することにより、4(2)①の期限までに提出する こと。 ④ その他 (ア) 郵送による提出の際は二重封筒とし、中封筒を上記③と同様に作成し、表封 筒にも開札日付・入札件名を記入の上、上記②の提出場所に送付すること。 なお送付にあたっては入札者の責において確実に到着したことを確認でき る手段を用いること。 (イ) 電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。 (ウ) 入札書等提出期限内に入札書等が到着しない場合無効とする。 (3)入札の無効 入札に参加する資格のない者、入札に関する条件に違反した者、または入札者 に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。 (4)入札の延期等 入札者が相連合し、または不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公 正に執行することができない状態にあると認められるときは当該入札を延期し、 またはこれを取り止めることがある。 (5)代理人による入札 ① 代理人が電子入札システムにより入札する場合には、当該システムで定める委 任の手続きを終了しておかなければならない。 なお、電子入札においては、復代理人による応札は認めない。 ② 代理人が紙により入札する場合には、入札書に競争参加者の指名、名称又は商 号、代理人であることの表示及び当該代理人の氏名を記入して押印をしておくと ともに、入札書提出時に別紙5「委任状」を作成し、提出しなければならない。 ③ 入札者又はその代理人は、本件に係る入札について、他の入札者の代理人を兼 ねることができない。 5 開札 (1)開札の日時及び場所 平成27年2月4日(水)13 時 15 分 長崎市万才町7番1号 住友生命長崎ビル 3 階 長崎労働局事務室 (2)再度入札の取扱い 開札をした場合において、入札者またはその代理人の入札のうち予定価格の制 限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。 ① 再度入札の提出日時及び場所 自:平成27年2月5日(木)9 時 至:平成27年2月5日(木)13 時 ※ 紙入札の場合の入札書提出場所については、上記4(2)②の入札場所と同 じ。 ② 再度入札の開札日時及び場所 平成27年2月5日(木)14 時 ※ 紙入札の場合の開札場所については、上記5(1)の開札場所と同じ。 (3)落札者の決定方法 ① 本入札説明書4(1)又は(2)に従い有効な入札を行ったものであって、本 入札説明書3「競争参加資格」を全て満たし、当該入札者の入札価格が予算決算 及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、 かつ最低価格をもって入札した者を落札者とする。 ただしその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあっ て著しく不適当であると認められたときはこの限りではない。 ② 落札者となるべき者が二者以上ある場合、当該入札者によるくじにて落札者を 決定する。 (ア) くじの対象となる入札者に対しては、開札後別途通知する。 (イ) くじは上記5(1)の開札場所と同じ場所にて行なう。 (ウ) くじの実施日時は開札日(平成27年2月4日(水))の 15 時とする。当 該入札者は、くじ実施の 10 分前までに会場に集合し、当該入札者としての 身分を証明できるもの等を提示すること。(当該入札者であることが立会者 により確認できない場合、くじへの参加はできないので注意すること。) (エ) 入札者またはその代理人が直接くじを引くことができない(または希望しな い)ときは、入札執行事務に関係のない当局職員がくじを引き落札者を決定す るものとする。 (オ) 再度入札による開札の結果、落札者となるべき者が二者以上ある場合につい ても、くじにて落札者を決定する。 実施については(ア) ~(エ)によることとするが、日時は再度入札による開札 日(平成27年2月5日(木))の 15 時 30 分とする。 (4)開札結果 落札者が決定したときは、入札者にその氏名(法人の場合はその名称)及び金 額を電子入札による入札者の場合は電子入札システム上で、紙入札による場合は 書面(FAX含む)の開札結果通知書により通知するものとする。 開札時間となる平成27年2月4日(水)13 時 15 分より、入札参加者は入札 結果を確認できる環境にて待機すること。 なお、再度入札による開札の場合は、その日時を平成27年2月5日(木)14 時とするので留意すること。 6 契約 (1)この入札を執行し、契約の相手方を決定したときは、平成27年2月4日をも って契約書を取り交わすものとする。 ただし、再度入札による開札にて決定の場合は、平成27年2月5日とする。 (2)契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、 その者が契約書の記名押印し、更に支出負担行為担当官が当該契約書の送付を受 けてこれに記名押印するものとする。 (3)前記(2)の場合において、支出負担行為担当官が記名押印したときは、当該 契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。 (4)支出負担行為担当官が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本 契約は確定しないものとする。 7 支払条件 業務の履行が行われた後、適法な支払請求書を受理した日から 30 日以内に支払う ものとする。 8 仕様書等に関する疑義 仕様書等に関する疑義がある場合は、別紙6「仕様書等に関する質疑書」にて平成 27年1月28日(水)12 時までに、下記担当職員あて郵送またはFAXにより提出 すること。 疑義に対する回答は平成27年1月29日(木)15 時までにFAXにて通知するこ ととする。 また、その際に全ての入札参加者に周知すべき疑義・回答があった場合にも、平成 27年2月2日(月)15 時までにFAXにて通知を行うこととする。 【担当職員】 長崎労働局総務部総務課会計第二係:中川 TEL:095-801-0020 FAX:095-801-0021 別紙1 競争参加資格確認申請書 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 長崎労働局総務部長 永井 祐一 殿 住 所 商号・名称 代表者氏名 印 平成27年1月9日付けで入札公告のありました「長崎公共職業安定所 男子便所小 便器改修工事」に係る競争参加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請し ます。 なお、被補助人並びに破産者で復権を得ない者でないこと並びに添付書類の内容につ いては事実と相違ないことを誓約します。 記 1 入札公告の記3(3)②に定める「入札参加申込書」(別紙2) 2 入札公告の記3(3)④に定める「資格審査結果通知書」の写し 3 入札公告の記3(3)⑤に定める「労働保険料等納入証明書」又は「労働 保険料概算・確定保険料申告書及び領収書」の写し 4 入札公告の記3(3)③に定める「電子入札案件の紙入札方式での参加につ いて」(別紙3) ※電子入札システムにより参加する場合は不要 注)契約担当官等の承諾を得て紙入札方式とする場合は、返信用封筒として、表に申請 者の住所・氏名を記載し、簡易書留料金分を加えた所定の料金の切手を貼った長3号 封筒を申請書と併せて提出して下さい。 別紙2 入札参加申込書 入札件名 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事 申込者名(法人等の名称) 代表者名 担当者名 電話番号 FAX番号 E-Mail 参加入札方式 電子入札 (いずれかに○を付けてください。) ※ 代表者及び担当者の押印は不要です。 紙入札 別紙3 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 長崎労働局総務部長 永井 祐一 殿 住 所 商号・名称 代表者氏名 印 電子入札案件の紙入札方式での参加について 貴局調達の下記入札案件について、電子入札システムを利用して入札に参加できな いので、紙入札方式での参加をいたします。 記 1.入札案件名 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事 2.電子入札システムでの参加ができない理由 ※ 記2については必ず記載してください。 別紙4 入 1 札 書 入札金額 億 2 入札件名 千 百 十 長崎公共職業安定所 万 千 百 十 円 男子便所小便器改修工事 入札公告、入札説明書その他関係規定を承知のうえ、上記の金額をもって入札いたし ます。 平成 年 月 日 住 所 商号又は名称 代表者役職氏名 又は代理人氏名 印 支出負担行為担当官 長崎労働局総務部長 永井 祐一 殿 《注意》 1 入札金額は、算用数字(アラビア数字)で記入し、有効数字直前に¥マークを付してください。 2 入札金額は、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額(消費税額を含めない金額) を、ペン又はボールペンで明確に記載してください。 3 日付は提出日を記載してください。 4 入札金額内訳書を必ず添付(同封)してください。 別紙5 委 任 状 使用印 今般、都合により を代理人と 定め、次の入札及び見積に関する一切の権限を委任します。 入札件名 平成 長崎公共職業安定所 年 月 男子便所小便器改修工事 日 住 所 商号又は名称 代表者役職氏名 又は代理人氏名 支出負担行為担当官 長崎労働局総務部長 注 ○ 永井 祐一 殿 1 代理人をもって入札するときは、必ず提出してください。 2 代理人の印鑑も持参してください。 印 代理人入札に係る留意事項 代理人をもって入札に参加する場合には、下記により委任状を作成の上、入札書提出 の際に提出してください。 1.入札を行う者がその法人の本店又は本社に所属する場合 (1)委任状の委任者名は、その法人の代表者名とし、代理人は入札を行うものと すること。 (2)入札書の入札者は上記代理人とすること。 2.入札を行う者がその法人の支店又は営業所等に所属する場合 (1)委任状は、「法人の代表者 → 支店又は営業所等の長 → 入札を行う者」 の形で委任状を二通作成すること。 イ ) 法 人の代表者が同一法人の支店又は 営業所の長に対し委任する際の 委 任状については、委任状の代表者は、その法人の代表者名とし、代理人 はその支店又は営業所の長とすること。 ロ ) 同 一法人の支店又は営業所の長が更 に他の者に委任する際の委任状 に ついては、委任状の代表者は委任を受けた支店又は営業所の長とし、代 理人は実際に入札を行う者とすること。なお、任意代理人の復任権は、 制限されており、本人の許諾を得たとき、又はやむを得ない事由がある ときでなければ、復代理人を選任することができない。(民法第 104 条) (2)入札書は前記1と同様、入札者を上記代理人(実際に入札を行う者)とする こと。 別紙6 仕様書等に関する質疑書 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 長崎労働局総務部長 永井 祐一 殿 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 下記について、質問いたします。 業務 件名 履行 場所 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事 長崎市宝来町4-25 担当者名 日時 13 時 15 分 長崎市万才町7-1 住友生命長崎ビル3階 場所 質 電話 平成27年2月4日(水) 開札 長崎公共職業安定所 番号 開札 疑 事 長崎労働局事務室 項 FAX ※ 質問内容は簡潔にわかりやすく、かつ仕様書に記載の番号も明記してください。 ※ 平成27年1月28日(水)12 時までに提出してください。 工事費内訳書 長崎公共職業安定所 男子便所小便器改修工事 件名 数量 単位 項 目 庁舎名 金 額 直接工事費 一式 円 共通仮設費 一式 円 現場管理費 一式 円 一般管理費等 一式 円 長崎公共職業安定所 工事費合計(=入札金額) 円 《注意》 1 上記金額には、消費税額を含めないでください。 2 別紙4の入札書に必ず添付(同封)してください。 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 役 職 氏 名 又 は 代 理 人 氏 名 印 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 図面リスト 機械設備図 図面番号 平成26年9月 表紙共 5枚 図 面 名 称 縮尺 M-1 機械設備工事 特記仕様書 - M-2 給排水衛生設備 1階平面図 1/50 M-3 給排水衛生設備 2階平面図 1/50 M-4 給排水衛生設備 3階平面図 1/50 3 主任技術者等 機 械 設 備 工 事 仕 様 書 ○ 下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。 ○ 工 事 名 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 1 ダクト ○ 機器接続部等において、納まり上配管が困難な場合はフレキシブルダクトを用いて良い。 資格の区分Ⅰ のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門 ○ 管材が金属製の箇所は、不燃認定品かつ耐食性に優れた金属製フレキシブル継手とする。 ○ 厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、共通仕様書より1ランク厚いものを使用する。 2 ダンパー 資格の区分Ⅱ 2.建物概要 ○ 5 ○ 技能士の適用 ○ 建 物 名 称 構 造 長 崎 労 働 局 延べ面積 (㎡) 階 数 備 考 1,916.36 3 RC 造 消防法施行令 別表第一の区分 工 事 種 別 屋 内 工 事 科 目 ○ 空気調和設備 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ○ 設けない 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 排 煙 設 備 ○ 設ける 7 官公署への手続 工事の施工に必要な官公署その他への手続は速やかに行う。 8 工事用電力・水・その他 この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。 工事用仮設物 ● できる 構内につくることが 換気設備 ● 衛生器具設備 ○ 給水設備 新 設 一式 一式 一式 一式 一式 一式 新 設 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 排水設備 ○ 給湯設備 一式 一式 一式 一式 一式 一式 ○ 消火設備 一式 一式 一式 一式 一式 一式 ○ ガス設備 一式 一式 一式 一式 一式 一式 新 設 一式 ● タイル貼り工事 新 設 一式 改修共通仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。 ○ 内部仮設足場等( ○ 種 ○ 種) ○ 外部仮設足場等( ○ 種 ○ 種) 残土処分 ● 構内敷きならし 埋め戻し土・盛土 ● 根切り土の中の良質土(ただしコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ○ 山砂の類 ○ 構内たい積 ● 本工事(調整項目は下記のものとする。) ○ 風量調整 ● 水量調整 ○ 構外搬出(建築工事) ● 給 水 設 備 ○ 室内外空気の温湿度の測定 ○ 騒音の測定 14 容量等の表示 ○ 自動制御方式 ○ 給 水 方 式 ○ 高置タンク方式 直だき吸収冷温水機 重要水槽 ○ 電子式 ○ 2.0 2.0 一般水槽 デジタル式 ○ ● 水道直結方式 空気式 1.5 1.5 1.5 1.5 重要水槽 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0 排 水 設 備 1.0 0.6 (1.5) 0.6 (1.0) ○ (1.5) 1.0 1.0 (1.5) 1.0 一般水槽 1.0 (1.0) 0.6 (1,0) 0.6 1.0 有 ( ○ 汚物 ○ 配管 給水装置 ○ (1.0) ○ 防災設備 ○ ○ 火を使用する設備 ○ 排水装置 0.6 ○ (0.6) ○ ○ 換気機器 ○ 監視制御設備 ○ ● 要 (2)埋設表示用テープ ● ○ 空調機器 熱源機器 ○ 要 ( ) ○ 不要 ○ 不要 要(排水管を除く) 屋外露出部( ○ 弁類を含む)は防凍保温を行う。その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。 ○ 給水管 ○ 消火管 ○ 膨張管 ○ ドレン管 を適用する。 ( ○ 浴室 ○ 加圧ポンプ方式 ○ 塗装 ○ ○ ピット内 脱衣室 ○ 実験室 ○ ○ )の保温外装は( ○ ○ 屋外露出 ○ 機械室 ○ ○ 倉庫 ○ ○ 電気室 ○ 自家発電室 し 尿 浄 化 槽 設 備 EV機械室 はつり 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。 躯体貫通孔補強 本工事に関わる、スリーブ及び型枠等による躯体貫通孔の補強は、建築工事とする。 (2)雑排水 ○ ● 直放流下水管 ○ し尿浄化槽 ○ 側溝 22 電線類 23 天井仕上区分 24 施工図等の取扱い ○ ニ酸化炭素消火設備 泡消火設備 屋外消火栓設備 ○ 都市ガス ( 種別 発熱量 kcal/Nm3 供給事業者名 25 吊り及び支持金物 ( ○ 槽内 26 施工調査 下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。 27 ○ 2 インバート桝 ため桝 ○ 1 調査範囲 ○ 図示 ○ 調査方法 ○ 図示 ○ ○ ● 撤 去 工 事 ○ (最新年版)、並びに国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図 (機械設備工事編)(最新年版)による。 (2) 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの 1 弁類 空 気 調 和 設 備 2 ダクト ○ ○ 3 チャンバー ダンパー 5 弁類 (1)機材等が所要の品質・性能を確保し、試験データが整備されていること。 6 油面制御装置 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 上 記 の 開 口 部 の 補 強 ○ ○ ○ 上 記 の 開 口 部 の 墨 だ し ○ ○ ○ スリーブの穴埋(型枠の穴埋めを含む) ○ ○ 埋 込 形 分 電 盤 ℃ % ℃ % 湿度(RH) 温度(DB) 冬期 0.3 ℃ 59.3 % 22.0 ℃ 成行 ℃ % ℃ % 床 、 天 井 、 壁 ○ ○ ○ 防 油 提 オイルサービスタンクの防油提 ○ ○ ○ ○ 床 下 水 槽 の マ ン ホ ー ル ○ ○ ガ ス 漏 れ 検 知 器 ○ ○ 消火栓組込み機器収納箱内配線整理用端子盤 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 本工事 別途工事 ) ボ ン ベ 転 倒 防 止 用 の 鎖 金額 円 ○ 5k ○ 10k ) ○ (a) び操作回路の渡り配管配線 天井つり型FCU、個別パッケージ、全熱交換器と操作 ○ (b) ○ (c) )による。 スイッチとの渡り配管及び接地 別途(○ 標準図 施工70による ○50 ○ (a) 親メーター( ○ 5 ガス漏れ警報器 ○ 6 漏洩検知装置 ○ 要 ○ 不要 7 電気防食 ○ 要 ○ 不要 8 引込負担金等 ○ 要( ○ 天井つり型FCU、個別パッケージ、全熱交換器と操作 2 本組(貸与品) 標準図 施工71の( ○ スイッチとの渡り配線 kg) 本 貸与品 ○ ○ (b) )による。(貸与品) ○ 本工事(図示による) ○ 買取り) 子メーター( ○ スイッチ 貸与品 ○ 買取り) 電 気 配 管 配 線 別途工事 (1)防煙ダンパー 復帰方式 ( ○ 遠隔 (2)ピストンダンパー 復帰方式 ( ○ 遠隔 10k 給油ポンプ制御 減油警報 本工事 ○ 1 形式 ○ 現場施工形 2 処理能力 ● ○ 処理対象人員 5 人 3 流入管底 ○ ● スイッチ埋込ボックス 別途工事 ) 金額 口に至る配管配線 円 ユニット形 ○ ● 自動ドア及び電動シャッタなどの制御部への電源供給 処理水量 1.0 m3/d ● BOD 20mg/L以下 設計GL-約 570 mm ○ 自然流下(設計GL-約 mm) ● 4 流出方法 ○ 5 マンホール ○ 図示による ○ ● 6 埋戻し土 ○ 山砂の類 ○ ● 7 測定表 ○ メーカー標準品 自動ドア及び電動シャッタなどの制御部と操作スイッ ポンプアップ方式 竣工後6ヶ月目に指定検査機関による法定検査を受け測定表を提出する。 ● ○ 衛生器具 給水配管 タイル・モルタル斫り材。 ● その他の撤去内容は図示による。 ○ 冷媒の回収は( ○ ○ 2 発生材の処分方法 ○ 本工事 ○ ○ 金属類( ○ ○ 配管 ○ ダクト 換 気 扇 本工事 ○ ○ ○ ) ○ ○ ○ 満油警報 ○ ○ なお、これらの機材を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな ○ 膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 ○ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 諾を受けるものとする。 ○ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水 還りダクトの保温(厚さ25mm)範囲は( 外気ダクトの保温(厚さ25mm)範囲は( ○ ○ ) ○ ○ ) ○ 冷媒管の保温の外装は下記による。 請負金額が2500万円以上(500万円以上は、受注時のみ)の工事は、実績情報システム(CORINS)に 屋内露出 ○ 綿布 ○ 保温化粧ケース( ○ 樹脂製 ○ SUS製) 基づき受注・変更・完成時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し監督職員の確認を受け 屋外露出 ○ ○ 保温化粧ケース( ○ 樹脂製 ○ SUS製) ステンレス鋼板 ● そ の 他 2 壁 付 き 換 気 扇 ○ ○ 天 井 扇 ○ ○ ○ ○ ) ) 冷媒 )の処分は別途とする。 備 考 ①下請契約の請負代金額の総額が3,000万円以上の場合、施工体制台帳を作成し、工事現場 公衆の見易い場所に「建設業許可を受けたことを示す標識」を設置すること。 工事現場内の見易い場所に、「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」である旨の 標識を掲示すること。 4 労災保険・火災保険に 労災保険関係成立票を工事現場内の見易い場所に標識を掲示すること。 火災保険については、契約時に保険証書の写しを2部契約担当者に提出する。 5 技術者等の腕章着用 ● ○ ○ (下請けを含む) ついて 共通仕様書第2編3.1.4によるほか、下記による。 ○ ○ 下請負の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、監督員に提出すること。 2 建設業許可を示す標識 ついて (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 ○ 別 途 機 器 な ど へ の 接 続 工体系図を作成し、工事現場内及び公衆の見易い場所に掲示すること。(要写真) 電磁弁制御 ○ 返油 )の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と ○ 添付した物)を監督職員に提出すること。また、下請負の施工の分担関係を表示した施 について ○ ○ ②請負代金が250万円以上、3,000万円未満の工事 ) 遠隔警報 ○ 配 線 ピ ッ ト 及 び ふ た に備えるとともに、その写し(一次以下の下請契約請負金額を明示した請負契約書等を 3 建設業退職金共済に ○ ○ 特定管理産業廃棄物 建設廃棄物処理委託契約書の写し、マニフェストの写しを提出すること。 ) ○ 物品管理官に引 物を運搬処理する毎にマニフェストを発行して委託処理すること。また、工事完成時に ついて ○ 電 極 棒 ) ● 工事中に発生する梱包材等も建設廃棄物として適正に処理すること。 1 施工体制台帳等に ○ ○ 別途)とする。 その他の金物)は、( ○ ○ 者及び排出事業者と処分業者で建設廃棄物処理委託契約(二者契約)を行い、建設廃棄 そ の 他 1 ○ ○ 別途)とする。 保温材の構外搬出適切処理を( 機器 ○ 防 火 扉 レ リ ー ズ チ間の配管配線及び操作スイッチ ロック機構付とする ○ 掘削土の中の良質土 浄化槽の概要を表示した合成樹脂製のパネルを設置する。 1 撤去内容 制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。 7 保温及び消音内貼り 天井つり型FCU、個別パッケージ、全熱交換器と操作 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパー及び排煙 請負者(排出事業者)は、建設廃棄物の適正処理をするため、排出事業者と収集運搬業 ● ○ 流 し 2 集合装置 湿度(RH) 高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。 (排煙ダクト) ○ 点 検 口 組み立て式マンホール 1 充てん容器 低圧ダクト ( ○ コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) JIS又はJV( 5k 補 強 を 要 す る も の 補 強 を 要 し な い も の 端子盤等の型枠 組み立て式マンホール ● 建設廃棄物処理契約書及び建設廃棄物用マニフェスト 成行 (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 たうえ、(財)日本建設情報総合センターに登録し、「工事カルテ受領書」の写しを監督職員に ○ ○ 天井つり型FCU、個別パッケージ、全熱交換器と操作 屋 内 管の項による。 作成及び登録 ○ ただし、防凍保温は共通事項による。 一般系統 ℃ 制御盤には( ○ (3)安定的な供給が可能であること。 (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること。 補 強 を 要 す る も の 補 強 を 要 し な い も の ○ ○ 再生資源化を図るもの 59.1 % 26.0 ポンプ制御 ○ (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 軽量鉄骨下地天井 壁ボート類の切込 ○ ○ ○ ○ 定格入力はDC24V、0.7A以下とする。 設備機材等は、設計図書に規定する所要の品質、及び性能を有するものとし、JIS及びJASマーク 表示のない機材及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。 ○ 小口径桝 ○ (3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。 4 ○ ○ 消火栓箱、吸込口、吹出口、大便器等の型枠) 小口径桝 ○ 風道系で消音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、大きさは図示による。 特 記 事 項 ○ 補 強 を 要 し な い も の ○ 再生資源化を図るもの( 35.3 ℃ ○ ○ ○ 夏期 ○ ○ SC形 他工事との工事区分は、図面に特記なき場合は「他工事との工事区分表」による。 温度(DB) ○ ○ RC形 ○ (2)空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び (2) 特記事項のうち選択する事項は、●印のついたものを適用する。 項 目 補強を要するもの(盤類、ダクト、換気扇、 機械設備自動制御盤と電気設備制御盤との電源供給及 (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 (1) 章は、●印のついたもの、項目は、番号に○印のついたものを適用する。 特 記 し た 基 礎 ○ ○ 湿度(RH) ○ ○ ○ 温度(DB) ○ ○ ○ RA・RB形 特別管理産業廃棄物 ( 湿度(RH) ○ ○ ○ SA・SB形 ○ 温度(DB) ○ ○ ○ ○ アングルフランジ工法)とする。 ○スパイラルダクト 2 特記仕様 架台・アンカーボルト 機械設備機器付属の制御盤との電源供給配管配線 4 メーター ○ ○ JIS又はJV( 3 転倒防止等 ○ ○ 外 気 取 付 ガ ラ リ き渡し 設計用温湿度 工事標準仕様書(最新年版)を適用する。 2 工事実績情報の 円 (2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。 外気 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(最新年版)、及び公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) ○ 湯 沸 室 の フ ー ド ○ 要( 3 放流納付金等 ○ ○ 屋外設置(架台・アンカーボルトを除く) 貫 通 部 型 枠 (表示内容及び大きさは監督職員の指示による) )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。 (1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 一 般 共 通 事 項 金額 引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。ただし ( 1 共通仕様 1 機材等 (c) )による。 水道加入金 ○ ○ 台所流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管(VP)でもよい。 (1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。 試験 他工事との工事区分 ● ステンレス製 ○ 排水鉛管。 Ⅱ . 工 事 仕 様 章 ○ ○ ○ (躯体接続のもの) はり、床、壁 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 ) 液化石油ガス 1 小便器等の排水管 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 ガスの種類 ○ ○ (b) 別途工事 ) ○ 工 事 ○ 8 概要標示板 電線及びケーブルの規格は共通仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。 事前調査 ○ ○ 標準図 施工4の( ○ ( )の屋内露出 21 ○ (a) 本工事 ○ ○ 小便器用自動洗浄配管配線 20 連結送水管設備 ) )以上とする。 屋外露出配管は共通仕様書第2編3.1.5.e ・(ハ)・Vによる保温を行う。 アルミガラスクロス し尿浄化槽 ○ 消火設備の種類 ○ cm ○ ○ ○ 補 強 を 要 し な い も の )とする。 ○ ○ ○ 2 建物導入部配管 ) 下記の金属電線管は塗装を行なう。 湧水 ) 連結散水設備 構内道路は( ○ 60cm 1 保温 多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿仕様とし、ユニットは含まない。) 中央監視制御 直放流下水管 ○ ○ 共通仕様書第2編3.1.5によるほか、下記の機器の保温を行う。 消 火 設 備 ガ ス 設 備 共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 ) ○ ● スプリンクラー設備 cm ) ○ ○ ○ ○ (1)汚 水 屋内消火栓設備 ○ ○ 標準図 施工4の( ○ ○ ○ ○ 貫通スリーブ 標準仕様書第2編によるほか下記による。 保温 (※鉄筋工事に対する知識のないものが施工してはならない。) ○ ○ 75cm ○ 要( ○ ○ 補 強 を 要 す る も の 給 湯 設 備 ○ 避難経路上に設置する機器 (1)地中埋設標 ○ 排 水 方 式 建物外 放流先 人造石とぎ出し製 ○ ○ アルミニウム合金製 ○ はり、床、壁 危険物貯蔵装置 ○ 不要 溶接部の非破壊検査 合流式 ) 雑排水 ○ 屋 上 機械設備機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共) 0.4 下記の保温を施さない亜鉛めっきを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。 ポンプ排水 ○ その他の部分( ● 5k ) ) ○ 鋼板製受水タンクの保温 厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上のものは、40mmとする。 19 ○ ● ○ ○ 買い取り 標準図MC形 開 口 部 ○ 鋼板製高置タンクの保温 一般機器 (2.0) 1.0 (1.5) 屋内露出( ○ 建物内の汚水と雑排水( ○ 分流式 子メーター(○ 逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。 管の上端より原則として、一般敷地は( 7 保温 一般の施設 重要機器 (2.0) ○ 小型吸収冷温水機ユニット ○ ○ 合成樹脂製 9 給水加入金等 ○ 一般機器 屋上及び塔屋 (2.0) ○ 電気式 ○ ○ 水道事業者指定品 量水器桝及び弁桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。 8 建物導入部配管 特定の施設 重要機器 上層階、 ○ 主要熱源機器 ○ 親メーター( 3 量水器桝 水道直結部分( ○ 10k ○ 避雷針の基礎(アンカーボルトを除く) 設 備 関 係 耐震安全性の分類 ○ 設 置 場 所 空冷ヒートポンプエアコン ○ 2 量水器 6 管の埋設深さ 局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度(KH) 設 備 概 要 全空気方式 式とする。 JIS又はJV ○ ○ 屋上設置(架台・アンカーボルトを除く) ○ 水抜栓を使用する場合、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし、屋内は固定こま ) ○ 屋内設置(架台・アンカーボルトを除く) 設けない 貸与品 既設流用 ○ 屋 外 テレビアンテナ基礎(アンカーボルトを除く) ○ 要 ) ○ 台所流し用の水栓は泡沫式とする。 1 水栓 に、次に示す設計用標準震度を乗じたものとする。なお、設計用水平地震力と設計用鉛直 18 ○ 自動洗浄付とする。 5 水栓柱 計用水平震度KH及び設計用鉛直震度KV(=KH/2)を用いて計算する。設計用水平地震力に 4.設備概要(本工事における工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。●印のものが該当する) ダクト併用方式 4 小便器 ○ 設備機器の固定等は、すべて「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説 平成8年版(建 17 地中埋設標等 ファンコイルユニット ○ 手洗器は止水栓付とする。 4 弁類 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 15 耐震措置 3 洗面器 ○ 特 記 し た 基 礎 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 ○ 電気工事 ○ 自家発電機(アンカーボルトを除く) 機 器 の 基 礎 (開放及び復帰方式) 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。 12 16 ○ ) 電気式(遠隔操作 ○ 不要 ○ 設ける(ピット内は除く) 重要機器は次のものを示す。 空 調 方 式 スリット形 2 和風大便器耐火カバー 一式 方式及び種別 ワイヤー式 ○ スイング形 ) 1 衛生器具付属水栓 地階及び1階 センサ-電源設備 壁取付 ( ○ ○ ○ ○ 衛 生 器 具 設 備 中間階 ● ○ スリット形 ● 地震力は同時に作用するものとする。 ● 天井取付( ○ 本工事で設置とする。 一式 一式 一式 一式 一式 一式 自動制御設備 ○ 普通鋼板(厚1.6mm以上) 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 設大臣官房官庁営繕部監修)」による。ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設 ○ 2 排煙口の形式 3 排煙口手動開放装置 ○ ○ ○ 一式 一式 一式 一式 一式 一式 排煙設備 亜鉛鉄板 ● (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 ○ ○ 4 排煙風量測定 別途とする。 ○ 1 ダクト ○ できない 11 13 総合調整 屋 外 一式 熱絶縁施工(保温工事) ○ ○ 建物別及び屋外 ○ ○ 建築板金施工(ダクト製作および取付け) 監督員事務所 10 3.工事科目(●印を付けたものを適用する) ○ 適用しない 適用する 電 気 関 係 共通仕様書第2編3.1.4によるほか、下記のダクトの保温を行う。 ○ 全熱交換ユニット用のダクト 6 9 空気調和設備の当該項目による。 4 保温 (ロ)資格の区分Ⅰの資格を有する者 4 電気保安技術者 空気調和設備の当該項目による。 3 チャンバー (イ)技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 長崎市宝栄町 配電盤・制御盤の基礎 機械設備 建築工事 屋 内 工 事 内 容 上記施工が不可能な箇所においても、配管内部に止水板を取付ける等の対策を講じる事。 水道部門又は衛生工学部門に合格した者 ○ 1.工事場所 工 事 区 分 外壁に給気若しくは排気口を有する配管は、屋内側に上り勾配とし雨水浸入対策を講じる (選択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、 Ⅰ . 工 事 概 要 他工事との標準的な取り合い事項は下表による(●印の付いたものについて適用する) 但し、管材が硬質塩化ビニル製の箇所は、樹脂製フレキシブル継手とし、 換 気 設 備 (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) 現場代理人、主任技術者、監理技術者は、現場において腕章を着用すること 1 機器には、製造者名、製造年月、形式、形番、性能等を明記した銘板を付けるものとする。 2 当該工事の内ポンプ、送風機、吹出口、桝等の保守点検に必要な工具一式を監督職員に提出する。 3 飲料水配管の場合、端末において遊離残留塩素が0.2ppm以上検出されるまで消毒を行う。 4 原形復旧、本工事の施工に伴う既設の破損箇所は、従来にならい復旧する。 5 屋外及び多湿箇所の支持金物はステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛メッキ製とする。 6 工事写真の撮影要領及び工事写真帳の作成要領については建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方 7 下記提出書類・工事写真の提出部数については監督職員の指示による。 (改第2訂版)建築設備編」によるほか、監督職員と十分に協議を行うこと。 ● 完成図 ● 保全に関する資料 ● 施工計画書 ● 承諾図 ● 使用機材一覧表及び発注先 ● 下請負人報告書 H 26 non 9 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 機械設備工事 特記仕様書 M-1 425 425 障害者用便所 改修要領 障害者用便所 ② 小便器手摺りx1 新設 1,775 2,200 1,775 2,200 ① 小便器UFS810CEZx5 新設 ③ 給水管エルボより接続 SGP-VB20A ④ 排水鉛管50Aへ接続 撤去要領 ⑤ 電源スイッチボックス取り付け ① 小便器U307(感知FV)x5 撤去 小便器へ接続 IV1.6x3(PF16) ② 小便器手摺りx1 撤去 ④ 電源感知ボックスより切り離し ⑥ 小便器取り付け面タイル貼り 3,800x1,380 1,120 1,120 ③ 給水管エルボまで撤去 (下地カチオン塗り+100角半磁気タイル貼り) 2,125 1,795 1,300 1,795 ⑤ タイル斫り撤去、モルタル補修 女子便所 階段室 女子便所 1,300 3,800 3,185 枠内タイル改修 1,400 枠内タイル改修 1,400 タイル斫り撤去 2,475 感知器撤去 3,185 タイル斫り撤去 6,100 6,100 2,475 手摺り撤去 2,125 階段室 3,800 ▽FL ▽FL 435 435 小便器、給水配管共撤去x5 1,150 改修立面図 1,150 撤去立面図 既設給水 既設排水 既設排水 男子便所 今回工事範囲 既設排水 男子便所 1,750 1,750 PS 既設給水 2,900 2,900 PS 既設給水 今回工事範囲 既設管へ接続 既設排水 既設給水 既設管へ接続 2,965 書庫 DS EPS 225 2,100 1,300 2,125 1,300 2,700 2,700 1,800 DS 1,800 2,965 書庫 EPS 225 2,100 1,300 2,125 1,300 A 1階平面図 S:1/50 (撤 去 ) D 展開方向 A B D 1階平面図 S:1/50 展開方向 B (改 修 ) H 26 1:50 9 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 給 排 水 衛 生 設 備 1階 平 面 図 M-2 425 1,760 425 1,760 女子便所 撤去要領 改修要領 ① 小便器UFS810CEZx2 取り付け 2,155 2,155 女子便所 ② 給水管エルボより接続 SGP-VB20A ② 給水管エルボまで撤去 ④ 電源スイッチボックス取り付け ③ タイル斫り撤去、モルタル補修 8,735 ③ 排水鉛管50Aへ接続 8,735 ① 小便器U307(感知FV)x2 撤去 小便器へ接続 IV1.6x3(PF16) ⑤ 小便器取り付け面タイル貼り 1,800x1,380 ④ 電源感知ボックスより切り離し (下地カチオン塗り+100角半磁気タイル貼り) 2,195 既設給水 2,195 既設給水 既設排水 210 今回工事範囲 1,990 既設排水 既設管へ接続 既設管へ接続 男子便所 男子便所 今回工事範囲 210 1,800 1,990 1,800 1,990 1,990 感知器撤去 タイル斫り撤去 階段室 階段室 PS 2,475 1,400 既設給水 1,150 枠内タイル改修 210 210 既設給水 1,150 1,400 2,475 感知器撤去 枠内タイル改修 PS ▽FL ▽FL 1,750 1,750 小便器、給水配管共撤去x2 書庫 書庫 改修立面図 1,500 1,500 撤去立面図 男子更衣室 男子更衣室 DS 1,465 1,465 DS 1,800 女子更衣室 EPS 225 1,450 650 1,300 2,125 1,300 2,700 2,700 1,800 女子更衣室 EPS 225 1,450 650 1,300 2,125 A 2階平面図 S:1/50 D 展開方向 B 1,300 A 2階平面図 S:1/50 (撤 去 ) (改 修 ) C C H 26 1:50 D 展開方向 B 9 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 給 排 水 衛 生 設 備 2階 平 面 図 M-3 425 1,760 425 1,760 女子便所 撤去要領 改修要領 ① 小便器UFS810CEZx2 取り付け 2,155 2,155 女子便所 ② 給水管エルボより接続 SGP-VB20A ② 給水管エルボまで撤去 ④ 電源スイッチボックス取り付け ③ タイル斫り撤去、モルタル補修 8,735 ③ 排水鉛管50Aへ接続 8,735 ① 小便器U307(感知FV)x2 撤去 小便器へ接続 IV1.6x3(PF16) ⑤ 小便器取り付け面タイル貼り 1,800x1,380 ④ 電源感知ボックスより切り離し (下地カチオン塗り+100角半磁気タイル貼り) 2,195 既設給水 2,195 既設給水 既設排水 今回工事範囲 210 既設排水 既設管へ接続 既設管へ接続 男子便所 男子便所 今回工事範囲 210 1,990 1,800 1,990 210 210 既設給水 1,150 枠内タイル改修 階段室 既設給水 1,150 2,475 1,400 感知器撤去 PS 2,475 階段室 タイル斫り撤去 1,400 感知器撤去 1,990 1,990 1,800 枠内タイル改修 PS ▽FL 1,750 小便器、給水配管共撤去x2 1,750 ▽FL 書庫 書庫 改修立面図 1,500 1,500 撤去立面図 男子更衣室 男子更衣室 DS 1,465 1,465 DS 1,800 女子更衣室 EPS 225 1,450 650 1,300 2,125 1,300 2,700 2,700 1,800 女子更衣室 EPS 225 1,450 650 1,300 2,125 A 3階平面図 S:1/50 D 展開方向 B 1,300 A 3階平面図 S:1/50 (撤 去 ) (改 修 ) D 展開方向 B C C 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 H 26 1:50 9 給 排 水 衛 生 設 備 3階 平 面 図 M-4 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 公開参考積算数量内訳書 平成26年9月 公開参考積算数量内訳書 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 名 称 A 機械設備工事 形 状 寸 法 日 平成26年9月 構 造 規 模 RC造 3階建 延 1,916.36㎡ 提 数 量 単位 1.0 式 共通仮設費 1.0 式 現場管理費 1.0 式 一般管理費 1.0 式 出 面 単 価 積 金 額 備 考 直接工事費 共通費 工事価格 消費税及び地方消費税相当額 8.0% 工事費 No.1 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 名 称 形 状 寸 法 数 量 単位 A 機械設備工事 1 1階衛生器具改修工事 1.0 式 2 2階衛生器具改修工事 1.0 式 3 3階衛生器具改修工事 1.0 式 4 撤去工事 1.0 式 単 価 金 額 備 考 計 No.2 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 名 称 1 形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 1階衛生器具改修工事 床置き中型小便器 UFS810CEZ, 5.0 組 小便器手摺り KF-701AE 1.0 組 硬質塩化ビライニング鋼管 SGP-VB-20A(機械室・便所) 3.0 m 防錆工事 プラスチックテ-プ20A 3.0 m 小便器撤去 5.0 組 小便器手摺り撤去 硬質塩化ビライニング鋼管撤 去 SGP-VB-20A(機械室・便所) 1.0 個 2.0 m 電線 管内IV1.6X3 2.0 m 電線管 PF16mm 2.0 m スイッチボックス 1個用 5.0 個 壁タイル下地カチオン塗り 既存100角タイル残し 5.3 m2 壁100角半磁気タイル貼り 5.3 m2 タイル壁面カッタ-切り 12.8 m タイル面斫り 1.4 m2 モルタル補修 1.4 m2 計 No.3 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 名 称 2 形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 2階衛生器具改修工事 床置き中型小便器 UFS810CEZ, 2.0 組 硬質塩化ビライニング鋼管 SGP-VB-20A(機械室・便所) 1.0 m 防錆工事 プラスチックテ-プ20A 1.0 m 小便器撤去 硬質塩化ビライニング鋼管撤 去 SGP-VB-20A(機械室・便所) 2.0 組 1.0 m 電線 管内IV1.6X3 1.0 m 電線管 PF16mm 1.0 m スイッチボックス 1個用 2.0 個 壁タイル下地カチオン塗り 既存100角タイル残し 2.94 m2 壁100角半磁気タイル貼り 2.94 m2 タイル壁面カッタ-切り 3.6 m タイル面斫り 0.4 m2 モルタル補修 0.4 m2 計 No.4 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 名 称 3 形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 3階衛生器具改修工事 床置き中型小便器 UFS810CEZ, 2.0 組 硬質塩化ビライニング鋼管 SGP-VB-20A(機械室・便所) 1.0 m 防錆工事 プラスチックテ-プ20A 1.0 m 小便器撤去 硬質塩化ビライニング鋼管撤 去 SGP-VB-20A(機械室・便所) 2.0 組 1.0 m 電線 管内IV1.6X3 1.0 m 電線管 PF16mm 1.0 m スイッチボックス 1個用 2.0 個 壁タイル下地カチオン塗り 既存100角タイル残し 2.9 m2 壁100角半磁気タイル貼り 2.9 m2 タイル壁面カッタ-切り 3.6 m タイル面斫り 0.4 m2 モルタル補修 0.4 m2 計 No.5 工事名称 長崎公共職業安定所男子便所小便器改修工事 名 称 4 形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 撤去工事 発生材処分 陶磁器くず 0.924 m3 発生材処分 金属くず 0.055 m3 0.980 m3 発生材積込、運搬 計 No.6
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