全コースを見る - 高齢・障害者雇用支援機構

研修コースガイド 2014
後期版
講習会のご案内
○オーダーメイド型講習会のご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・P1
わが社独自の講習会を実施してほしい!!
機械設計・加工系
旋盤、マシニングセンタ
○平成26年度講習会後期コース一覧・・・・・・・・・・・・・ P2
どんな分野があるの?
・講習会受講の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P3
どうやって申し込むの?
溶接系
TIG溶接、半自動溶接
・平成26年度講習会後期コース概要・・・・・・・・・・・・ P4
○研修会場のご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P7
○講師派遣のご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P9
○講習会受講申込書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 巻末
○研修会場使用申込書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 巻末
電気・制御系
有接点シーケンス制御
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
ポリテクセンター旭川(旭川職業能力開発促進センター)
〒079-8418 旭川市永山8条20丁目3番1号
TEL
0166-48-2327
FAX 0166-48-2476
http://www3.jeed.or.jp/hokkaido/poly/asahikawa/
わが社独自の
講習会を実施し
てほしい!
オーダーメイド型講習会のご案内
ポリテクセンター旭川では、公開中の講習会(能力開発セミナー)の他、企業・事業主団
体様のご要望に応じたオーダーメイド型の講習会を承っております。
オーダーメイド型の講習会では、企業・事業主団体様と当センターで、人材育成上の課題、
カリキュラム内容、日程などをご相談しながら、よりカスタマイズされた講習会を計画・
実施させていただきます。

公開中の講習会では日程が合わない。

自社の実情や目的に合った研修を実施したい。

自社では、講師や機器、場所が不足しているため、研修が行えない。
オーダーメイド型講習会計画のポイント

このコースガイドでご案内している講習会は、すべてオーダーメイド型の講習会として計画できます。

会場は、原則として当センターとなりますが、現地での「出前型講習会」としても対応可能です。

協力会社、団体、組合の合同実施も可能です。

1 講習会は 12 時間以上です。日程はご相談ください。

受講料は、教材および当センターが定める諸経費を含めてご提示いたします。講習会に使用する教材を
参加者様がご用意いただく場合は教材費を除いた受講料となります。
ご相談から実施までの流れ
① 当センター職員が、貴社のニーズをお伺いしたうえで、カリキュラムの提案をさせていただきます。
② 内容、実施日、人数が決まれば、受講料をご提示します。
③ お客様のご了承がいただければ、実施となります。
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
旭川職業能力開発促進センター
お問合せ
(ポリテクセンター旭川)
開発援助課
ポリテク旭川
検
索
TEL 0166-48-2327 FAX 0166-48-2476
http://www3.jeed.or.jp/hokkaido/poly/asahikawa/
1
コース一覧(平成 27 年 1 月~3 月)
番号
コース名
日程・日数
機械加工
M10
機械加工技術(マシニングセンタ編)
M11
旋盤実践技術(組み合わせ部品加工編)
溶接
W06
W07
制御
E03
E07
TIG溶接技能クリニック
H27年
2月4日(水)
~
2 月6日(金)
H27年
2月16日(月)
~
2 月18日(水)
H27年
(ステンレス鋼板材編)
詳細ページ
3 日間
4ページ
3 日間
4ページ
2 日間
5ページ
2日間
5ページ
3 日間
6ページ
3 日間
6ページ
1月17日(土)
、
1月24日(金)
H27年
2月3日(火)
、
マグ溶接技能クリニック
2月4日(水)
有接点シーケンス制御による電動機制御の
実務
H27年
2月18日(水)
~
2 月20日(金)
H27年
3月4日(水)
~
3月6日(金)
有接点シーケンス制御の実践技術
上記のコースは、日程を変更して実施することができますのでお気軽にお問い合わせください。
以下のコースは今年度計画した講習会です。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
実践機械設計技術(2次元設計)AutoCAD編
実践機械設計技術(2次元設計)JW CAD編
切削加工を考慮した機械設計製図
製品設計のための3次元検証技術(ソリッド編)
製品設計のための3次元検証技術(アセンブリ編)
実践フライス盤加工技術
NC旋盤技術(プログラム~加工編)
機械保全実践技術(事例・解決編)
TIG溶接技能クリニック(固定管溶接編)
被覆アーク溶接実践技術(各種姿勢編)
被覆アーク溶接技能クリニック(固定管溶接編)
PLC制御の回路技術(三菱 FX)
3日間
3日間
2日間
3日間
2日間
3日間
4日間
3日間
3日間
2日間
3日間
3日間
これらのコースについても日程を変更して実施することができます。
2
講習会(能力開発セミナー)受講の流れ
受講申込み
巻末の受講申込書に必要事項を記入し FAX または郵送、持参してください。
※締め切りは、原則として各コース開始 14 日前(土日含む)とさせていただきます。以降に受講を希望さ
れる場合は下記の連絡先にお問い合わせください。
受講料
コース開始日の 14 日前(土日を含む)までに下記振込口座にお振り込みください。
銀行名
北海道銀行(0116)八軒支店(183)
口座種別
普通預金
口座番号
0301469
口座名義人
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
北海道職業訓練支援センター
ドク)コウレイ・ショウガイ・キュウショクシャコヨウシエンキコ
ウ

窓口での現金納付はお取扱いできません。

払込手数料は、お払込み人様のご負担とさせていただきます。

申込み完了された方への受講通知はしておりませんので、受講日の開始時間に直接当センター受講会場
へお越し下さい。
キャンセル

開講日 15 日前(土日・祝祭日含む)を過ぎてからのキャンセルは受講料を全額ご負担いただきます。

開講日の 2 週間前までに電話又は FAX(任意様式)して下さい。

開講日の 2 週間前までに受講料の振り込みが完了しない場合は、申込の取り消しとなりますのであらか
じめご了承願います。

なお、開講日 15 日前(土日・祝祭日含む)を過ぎてからのキャンセルにより、受講料を全額ご負担い
ただく場合は、御希望者に対し 後日講習会で使用したテキストを郵送させていただきます。
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
旭川職業能力開発促進センター
お問合せ
(ポリテクセンター旭川)
開発援助課
ポリテク旭川
検
索
TEL 0166-48-2327 FAX 0166-48-2476
http://www3.jeed.or.jp/hokkaido/poly/asahikawa/
3
マ ニ ュ ア ルプ ロ グラ ミ ン グによ り 作成し たNCプ ロ グラ ムで 加工を 行う コ ース で す
コ ース 名
機械加工技術( マシ ニン グセン タ 加工編)
対象者: 図面が読めて 、 フ ラ イ ス 盤によ る 切削加工の基本を 理解さ れて いる 方。
コ ース 概要
カ リ キュ ラ ム内容
金型加工、 部品加工、 治工具製作において 、 作
業の効率化、 生産性の向上を めざ し て 、 マ シ ニ
ン グセ ン タ 加工における 工程検討、 段取り 、 条
件設定等、 要求さ れた製品を 加工で き る 能力を
習得する 。
コ ース 番号
M1 0
日程
H27年
2/4( 水) ~
2/6( 金)
定員
受講料
10名
15, 000円
使用機器
時間
1 . N C 加工概論
イ . ツ ールリ ス ト 作成
( 1)
マ シ ニ ン グセ ン タ 概要
ロ . 加工工程表作成
( 2)
切削加工概要
( 4)
疑問点、 問題点の抽出
2 . マ ニ ュ ア ルプ ロ グラ ミ ン グ
( 5)
プ ロ グラ ミ ン グ
( 1)
プ ロ グラ ミ ン グの注意事項
4 . 加工実習
( 2)
機械座標系と ワーク 座標系
( 1)
課題加工の段取り
( 3 ) 工具長オフ セ ッ ト と 工具径
オフ セ ッ ト およ び注意事項
( 2)
課題加工
( 4)
サブ プ ロ グラ ム
( 3)
製品評価( 寸法精度等)
( 5)
プ ロ グラ ムパタ ーン
9: 00~16: 00
立形3 軸マ シ ニ ン グセ ン タ ( オー
ク マ MB-46VA / 制御装置: OSPP300M) , 各種切削工具, 各種測
定器
作業服, 作業帽, 安全靴, 筆記用
受講者持参品 具, ※関数電卓( お持ち の方は持参く だ
さ い。 )
3 . プ ロ グラ ミ ン グ課題実習
( 1)
課題提示およ び注意点
( 2 ) 表面あら さ 、 幾何公差、
加工精度等
( 3)
加工工程について の検討
汎用旋盤を 使用し た部品加工技術を 実習中心に学ぶコ ース で す
コ ース 名
旋盤実践技術( 組合わせ部品加工編)
対象者: 図面が読めて、 各種測定器( ノ ギス、 マイ ク ロ メ ータ 、 ダイ ヤルゲージ 等) の基本的な取扱いができ る 方。
コ ース 概要
カ リ キュ ラ ム内容
軸と 穴で はま り 合う 機械部品加工・ 治工具製作
等に要求さ れる 条件を 満たすため、 旋盤作業に
よ る 高精度な 加工ノ ウハウを 実習を 通じ て 習得
する 。 旋盤加工の切削工具選定や加工工程の検
討にも 役立ち ま す。
コ ース 番号
M1 1
日程
H27年
2/16( 月) ~
2/18( 水)
定員
受講料
6名
15, 000円
時間
1. 概論
4. テ ーパ合わせ部品の加工
( 1 ) 安全上の留意事項
( 1 ) テ ーパー穴の精密加工
( 2 ) 専門的能力の確認
( 2 ) テ ーパー部の測定評価
( 3 ) 切削加工概論
5 . 評価
2. 軸形状部品の加工
( 1 ) 課題の各部の寸法精度評価
( 1 ) 円筒の精密加工
( 2 ) 課題の組み立て 寸法精度評価
( 2 ) テ ーパー軸の精密加工
6 . まと め
( 3 ) 軸のはめあいに関する
寸法公差
( 1 ) 質疑応答・ 講評
3. 内径部品の加工
( 2 ) 訓練コ ース 内容のま と め
9: 00~16: 00
( 1 ) 穴あけと 中ぐ り
使用機器
汎用普通旋盤( 滝澤鉄工所
TAL460) , 各種工具, 各種測定器
作業服, 作業帽, 安全靴, 保護め
受講者持参品 がね, 筆記用具, ※関数電卓( お
持ち の方は持参く ださ い。 )
( 2 ) 内径の精密測定
( 3 ) 内径の精密加工
( 4 ) 穴のはめあいに関する
寸法公差
4
理論から 問題解決ま で TI G溶接を 学ぼう !!
コ ース 名
T I G 溶接技能ク リ ニッ ク ( ステ ン レ ス鋼板材編)
T I G 溶接作業に従事する 技能・ 技術者の方ま たはその候補の方
コ ース 概要
カ リ キュ ラ ム内容
ス テ ン レ ス 鋼の最適な 溶接施工を めざ し て 、 課
題実習を 通し て 溶接実習を 行い、 作業要領や適
正条件を 理解し 、 施工に関する 技術・ 技能と 実
際に起こ り う る 品質上の問題点の把握およ び解
決手法を 習得する 。
( 1) 訓練の目的
( 9) 指定脚長の隅肉溶接施工
( 2) 専門的能力の現状確認
イ . T 字継手・ 重ね継手・ 角継手
の溶接施工
( 3) 問題点の整理
( 10) 完全溶け込み突合せ溶接施工法
( 4) 溶接電源及び装置について
イ . 下向き によ る 溶接施工
コ ース 番号
W0 6
日程
H27年
1/17( 土)
1/24( 土)
定員
受講料
10名
12, 500円
使用機器
時間
9: 00
~16: 00
( 5) 溶加棒及びシ ールド ガス
の適正流量選定
( 11) 欠陥の原因と 対策
( 6) タ ン グス テ ン 電極の選び方
及び先端形状
( 7) 施工における 問題点
及び解決法について
( 8) ス テ ン レ ス 鋼の種類
と 適用時の留意点
TI G溶接機
受講者持参品 作業着、 皮手袋
イ . 使用目的によ る 選定
ロ . 形状によ る 鋼種の選定
半自動ア ーク 溶接の品質を 上げよ う !!( 実技がメ イ ン で す)
コ ース 名
マグ溶接技能ク リ ニッ ク
半自動溶接作業に従事する 技能・ 技術者の方、 溶接評価試験を 受験する 予定がある 方
コ ース 概要
カ リ キュ ラ ム内容
半自動ア ーク 溶接の技能高度化を めざ し て 、 課
題実習を 通し て 、 溶接に対し て の技能を 補い、
実際に起こ り う る 品質上の問題点の把握及び解
決手法を 習得する 。
※実技は突合せ溶接がメ イ ン と な り ま すので 、
溶接技能者評価試験を 受験する 予定のある 方に
も 最適で す。
コ ース 番号
W0 7
日程
H27年
2/3( 火)
2/4( 水)
定員
受講料
10名
12, 500円
時間
9: 00
~16: 00
( 1) 溶接材料
( 5) 厚板Ⅴ形突合せ溶接( 9. 0t )
( 2) マ グ・ ミ グ溶接の溶接電源・ 装置
イ . 下向き 溶接
( 3) 溶接条件の確認
ロ . 立向き 溶接
イ . ルート 面
ハ. 横向き 溶接
ロ . ルート 間隔
( 6) 評価
ハ. 溶接電流・ 電圧
イ . 外観
ニ . ト ーチ 操作
ロ . 曲げ試験
( 4) 中板Ⅴ形突合せ溶接( 9. 0t )
社団法人日本溶接協会の規定に基づいた定量的
評価
イ . 下向き 溶接
使用機器
半自動ア ーク 溶接機
受講者持参品 作業着、 皮手袋
ロ . 立向き 溶接
ハ. 横向き 溶接
5
リ レ ーシ ーケン ス で 電動機の制御を 勉強し よ う !!
コ ース 名
有接点シ ーケン ス制御によ る 電動機制御の実務
制御回路等の設計・ 組立・ 配線作業に従事する 技能・ 技術者等で あっ て 、 指導的・ 中核的な 役割を 担う 者又はその候補者
コ ース 概要
カ リ キュ ラ ム内容
産業用電動機と し て 最も 汎用的な 三相誘導電動機
( モ ータ ー) の原理、 構造、 始動法な ど の専門知
識を 学ぶと と も に、 電磁継電器( リ レ ー) や限時
継電器( タ イ マ リ レ ー) 、 熱動継電器( サーマ ル
リ レ ー) な ど を 用いて の電動機の制御盤を 製作す
る こ と によ り 、 有接点リ レ ーシ ーケン ス 制御技術
を 習得する 。
コ ース 番号
E03
日程
時間
H27年
2/18( 水) ~
9: 00~16: 00
2/20( 金)
定員
受講料
10名
11, 500円
電磁接触器、 電磁継電器、 サーマ ルリ レ ー、
ス イ ッ チ 、 表示灯、 3 相誘導モ ータ な ど
使用機器
( 1) 電動機の選定法
( 3) 正逆運転回路
イ . 3 相誘導モ ータ ーの原理・
構造・ 始動法
イ . 運転回路設計( 連続運転回路
の設計フ ロ ーを 活かし た設計)
ロ . 定格( 電圧、 電流、 回転数、
ト ルク な ど )
ロ . フ ロ ーチ ャ ート
タ イ ムチ ャ ート の作成
ハ. 制御機器及び計器
ハ. 配線作業、 点検及び試運転
ロ . モ ータ ーの選定フ ロ ーと
選定計算
( 4) 時限運転回路
( 2) 連続運転回転
イ . タ イ マ ー回路と 運転回路設計
イ . 安全性に考慮し た回路設計
ロ . フ ロ ーチ ャ ート
・ タ イ ムチ ャ ート の作成
ロ . 効率性( 低コ ス ト ・
標準化回路等) に考慮し た回路設計
ハ. 配線、 点検及び試運転
ハ. モ ータ ーの駆動に適し た
機器の選定
( 5) 総合実習
( 現場に即し た実習課題の仕様)
ニ . フ ロ ーチ ャ ート
・ タ イ ムチ ャ ート の作成
イ . 送風機制御盤設計
Y ーΔ始動制御盤設計な ど
ホ. 「 配線作業、 点検」 及び試運転
ロ . 制御盤組立て の留意事項
ヘ. メ ン テ ナン ス と 管理法
ハ. 回路( プ ロ グラ ム) の標準化
運用管理及び安全について
受講者持参品 筆記用具、 作業用手袋
ニ . 機器の選定及び入出力部の
配線( 制御盤組立て )
ホ. 制御回路設計実習
リ レ ーシ ーケン ス を 通し て 制御回路を 勉強し よ う !!
コ ース 名
有接点シ ーケン ス制御の実践技術
配電盤・ 制御盤の設計作業に従事する 技能・ 技術者等で あっ て 、 指導的・ 中核的な 役割を 担う 者又はその候補者
コ ース 概要
カ リ キュ ラ ム内容
( 1 ) 訓練の目的
自動生産シ ス テ ムの効率化・ 最適化を めざ し て 、
各種制御機器の選定方法、 各種制御回路を 理解
し 、 総合実習を 通し て 制御回路の設計・ 製作方法
を 習得する 。
( 5 ) 総合実習
( 2 ) シ ーケン ス 制御の概要
( 3 ) 各種制御機器の種類と 選定方法
( 6 ) まと め
イ . ス イ ッ チ 、 表示灯等
コ ース 番号
E07
日程
H27年
3/4( 水) ~
3/6( 金)
定員
受講料
10名
11, 500
使用機器
時間
ロ . 電磁継電器、 電磁開閉器等
9: 00~16: 00
リ レ ー、 タ イ マ 、 電磁開閉器等
受講者持参品 筆記用具、 作業用手袋
イ . 電動機運転回路
ハ. その他機器
( 4 ) 主回路と 制御回路
イ . 自己保持回路、 イ ン タ ーロ ッ ク
ロ . タ イ マ 回路
ハ. 電動機回路
6
研修会場のご案内(施設開放)
施設利用サービス
事 業 主 様 や事 業 主 団 体 様 が人 材 育 成 を目 的 とした研 修 の場 としてポリテクセンター旭 川 の施 設 をご利 用 いただけます。
(例 ) ①事業 主様や事 業主 団体 様 が自 ら行 う職業 訓練 、技 能・技 術研 修等など
②各種の検定 ・試 験など
利用可能な教室・実習場
視聴覚室(定員 48名)
大教室(定員 90名)
第四実習場(溶接ブース 24 )
上 記 の教 室 や実 習 場 をはじめ、当 センターの大 ・小 教 室 や実 習 場 がご利 用 いただけます。
利用可能日
土 日 、祝 祭 日 を含 む全 日 ご利 用 いただけます。(但 し、年 末 年 始 は除 きます。)
ご利 用 になれる時 間 帯 は次 のとおりです。(準 備 、片 付 けの時 間 も含 みます。)
利用時間帯
【平 日 】8:45~20:00
【土 日 祝 日 】8:45~16:30 ※1 時 間 単 位 でのご利 用 も可 能 です。
利用料金
利 用 する施 設 設 備 により料 金 が異 なります。
≪ご利 用 料 金 例 ≫ 【利 用 時 間 】9:00~16:00(7H) 【利 用 施 設 】1 時 間 当 たり 400 円 の教 室 を利 用 した場 合
400 円 ×7H=2,800 円
※機 器 を使 用 する場 合 や、当 センターが閉 庁 している際 のご利 用 に際 しての警 備 費 及 び暖 房 使 用 時 に際 しては、別 途 必
要 になりますので、詳 しくはお問 い合 わせください。
利用方法・手続き
①当 センターに電 話 にて、空 き状 況 をご確 認 ください。その際 、担 当 者 より利 用 希 望 日 等 を確 認 させていただきます。
②当 センターより「施 設 設 備 使 用 申 請 書 」を送 付 しますので、必 要 事 項 を記 入 の上 、ご提 出 ください(巻 末 にも有 り)。
③後 日 、「施 設 設 備 使 用 承 諾 書 」、「請 求 書 」をお送 りしますので、利 用 日 の 1 週 間 前 までに利 用 料 を納 入 してください。
問い合わせ先
ポリテクセンター旭川
開発援助課 TEL 0166-48-2327
FAX
0166-48-2476
7
施
設
設
備
一
覧
平 成 26 年 8 月 1 日
【 施 設 関係 】
教室・実習場名
視聴覚教室
旭 川 職 業能 力 開 発 促 進セ ン タ ー
定員
(面 積 )
48名
利用料金(円)
通 常 時
暖 房 使 用 時
400円
500円
400円
600円
400円
500円
400円
400円
400円
400円
400円
400円
400円
500円
(5 8 5 ㎡ )
600円
1 , 3 00 円
(8 8 5 ㎡ )
700円
1 , 8 00 円
(3 4 9 ㎡ )
500円
900円
(2 9 1 ㎡ )
400円
800円
(3 4 9 ㎡ )
500円
1 , 0 00 円
(3 4 9 ㎡ )
500円
1 , 0 00 円
第8実習場
(3 6 9 ㎡ )
600円
1 , 0 00 円
体育館
(4 9 3 ㎡ )
500円
1 , 2 00 円
大教室
実習教室
相談室
B棟11教室
B棟12教室
B棟13教室
第1・2実習場
(機械加工技術科)
第3実習場
(ビル管理科)
第4実習場
(金属加工科)
第5実習場
(金属加工科)
第6実習場
(ビル管理科)
第7実習場
(ビル管理科)
(1 5 1 ㎡ )
90名
(1 4 8 ㎡ )
24名
(8 5 ㎡ )
16名
(3 3 ㎡ )
20名
(5 5 ㎡ )
20名
(6 2 ㎡ )
20名
(7 5 ㎡ )
* 利 用 料金 は 、1 時 間 当 た り の金 額 です 。
* 暖 房 を利 用 する 場 合 は 、「暖 房 使用 時」の 料 金 が 適用 に なり ま す 。*
閉 庁 日 は、 警 備員 、 ボ イ ラ ー マン 配 置料 金 が 別 途 加 算さ れ ます 。
◎ 警 備 員 (@ 1 ,1 6 1 円 /H 、う ち 消費 税 8 6 円 )
◎ ボ イ ラー マ ン (@ 1 , 3 3 9円 /H 、う ち 消 費 税 99 円 )※暖 房 使 用 時 のみ
8
講師派遣のご案内
事 業 主 様 や事 業 主 団 体 様 が人 材 育 成 を目 的 とした研 修 を実 施 する際 に、当 センターの講 師 を時 間 単 位 で派 遣 する支
援 を行 っております。講 師 の派 遣 を希 望 されるときは、お気 軽 にご相 談 ください。
派遣可能な分野
機 械 加 工 (汎 用 機 、NC 工 作 機 械 )、CAD 設 計 (2 次 元 、3次 元 )、溶 接 、電 気 制 御 、各 種 検 定 試 験
等
品 質 管 理 などの管 理 業 務 や建 築 業 務 などに関 する内 容 など上 記 以 外 についても、道 内 の職 業 訓 練 施 設 と連 携 しまして、
ご支 援 しますのでお問 い合 わせください。
アクセス
○JRをご利 用 の方
JR宗 谷 本 線 永 山 駅 下 車 徒 歩 20分
○バスをご利 用 の方
道 北 バス 永 山 6条 20丁 目 下 車 徒 歩 2分
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
ポリテクセンター旭川(旭川職業能力開発促進センター)
〒079-8418 旭川市永山8条20丁目3番1号 TEL 0166-48-2327 FAX 0166-48-2476
ホームページ http://www3.jeed.or.jp/hokkaido/poly/asahikawa/
9
講習会(能力開発セミナー)受講申込書
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
旭川職業能力開発促進センター所長 殿
送信先
FAX
0166-48-2476
平成
年
月
日
次のセミナーについて、訓練内容と受講要件(ある場合のみ)を確認の上、申し込みます。
コース№
受講コース名
実施日
ふりがな
〒
氏
受講者
名
男・女
(生年月日)
西暦
年
月
現住所
日生
勤務先名
( ℡
-
-
)
申込担当者名
〒
所在地
業 種
( ℡
企業規模
(該当に○印)
-
-
)( FAX
-
-
)
A.1~29、 B.30~99、 C.100~299 D.300~499 E.500~999 F.1,000 人以上
受講区分
(該当に○印)
1.会社からの指示による受講(※1)
2.個人での自己受講
訓練に関連する経験・技能等(※2)
※1 受講区分の「1.会社からの指示による受講」を選択された場合は、受講者が所属する会社の代表者の方
(事業主、営業所長、工場長等)にアンケート調査へのご協力をお願いしております。
※2 訓練を進める上での参考とさせていただくため、今回受講するコース内容に関連した職務経験、資格、
教育訓練受講歴等をお持ちの方は、差し支えない範囲でご記入下さい。(例:切削加工の作業に約5年間従事)
(注)訓練内容等のご不明な点、あるいは安全面・健康上においてご不安な点などございましたら、あらかじめ
ご相談下さい。
当機構の保有個人情報保護方針、利用目的
○
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」
(平成 15 年法律第 59 号)を遵守し、保有個人情報を適切に管理し、個人の権利利益を保護いたします。当機構で
は、必要な個人情報を、利用目的の範囲内で利用させていただきます。
○ ご記入いただいた個人情報は能力開発セミナーの受講に関する事務処理(連絡、修了証書の交付、修了台帳の整備)及
び業務統計、当機構の能力開発セミナーや関連するセミナー・イベント等の案内に利用させていただきます。受講区分欄の
1を選択された方は、申込担当者様あてに送付いたします。
○
今後、当機構の能力開発セミナーや関連するセミナー・イベント等の案内を希望しますか。
□ 希望する
□ 希望しない
(施設開放様式第2号)
施 設 設 備 使 用 申 請 書
平成
年
月
日
独立行 政法 人 高 齢・ 障害・ 求職 者雇 用支 援 機構
旭 川職 業能 力開 発 促 進セン ター 所長 殿
所 在 地
事業所 等名
代表者 氏名
印
貴 施 設 の 施 設 設 備 を 使 用 し た い の で 、下 記 の と お り 申 請 し ま す 。
記
使
用
目
的
職業能 力開 発促 進法 第24 条に よる 認定 の有・ 無
使
使
用
内
場
所
年月日(曜日)
容
使 用 時 の
会 場 責 任 者
使 用 を 希 望
する機械等の
名称及び数量
使用場所に特別
の設備をし、又
は変更を加える
場合、その内容
備
用
考
住所
氏名
有
職名
・
無
時
間
(
)
:
~
:
(
)
:
~
:
(
)
:
~
:
(
)
:
~
:
(
)
:
~
:
人
員
人