フランス観光開発機構プレスリリース(PDF - 539.3 ko)

フランス観光開発機構 プレスリリース
年
2014年 11
3月
2014
月18日
28 日
フランス観光国際アドヴァイザー委員会
(CITF)日本支部例会レポート
(CITF)日本支部例会レポート
フランス観光開発機構(ATF)
フランス観光開発機構(ATF)は27日(木)
(ATF)は27日(木)フレデリック・メイエール在
は27日(木)フレデリック・メイエール在
日代表の議事進行のもと、左記のメンバーから成る
日代表の議事進行のもと、左記のメンバーから成る諮問機関「
進行のもと、左記のメンバーから成る諮問機関「フラン
諮問機関「フラン
ス観光国際アドヴァイザー委員会(CITF)」
ス観光国際アドヴァイザー委員会(CITF)」日本支部
(CITF)」日本支部の
日本支部の年内最後の例
会を開催し、
を開催し、今年度のATF
今年度のATF日本支局の活動、日本政府観光局との提
ATF日本支局の活動、日本政府観光局との提
携強化、現在の経済状況が日本人の訪仏観光に及ぼす影響などに
ついて活発な意見交換をおこなった。
ついて活発な意見交換をおこなった。
委員会は今年度のATFの密な活動ぶりを高く評価(プロヴァンス、ノル
マ ン デ ィ ー 、 ニ ー ス 、 ア ル ザ ス か ら の 観 光 ミ ッ シ ョ ン 来 日 や Sakidori
フランス観光国際アドヴァイザー委員会
Conseil International du Tourisme Français
日本支部委員(50音順)
勝川英子氏(フジテレビ)
澤邊
宏氏(日本旅行業協会)
スタンバーグ・ロナルド氏(RCS アドバータイジング)
高松正人氏(JTB 総合研究所)
France のワークショップとセミナーなど)、また本年実施のキャンペー
ンは成功裡に行われ、来年予定のキャンペーンも的確なものであると
した。今年のキャンペーンの中でも 16500 点の応募作品を集め、専用
ウ ェ ブ サ イ ト が 120 万 P V を 超 え た 「 フ ラ ン ス の 旅 フ ォ ト コ ン ク ー ル
2014」は大きな成功を収めたと言える。来年は日本のネットユーザー
に大きな影響力を持つ人気プロガーを使い、女性をターゲットにフラン
スのライフスタイルをアピールする「フランス女子会」キャンペーンも予
檀原徹典氏(ミキ・ツーリスト)
定されている。
ドゥラプラス・リュック氏(エールフランス航空)
連
共同
継続
局
モ
東京以外 地方へ拡 こ 話題 っ
恒例 全
回
訪仏
っ
脅威
追 風
ここ
議論
飛び交っ 旅行意欲を削ぐ脅威となるネガティブ要素としては急激な円
安、消費税アップ、エボラ出血熱騒ぎなどが挙げられたが、一方エールフラン
スの羽田空港発着便就航や、発着便数の再配分などは日本人のフランス
旅行にとって好材料とされた。同時に訪仏日本人観光客数の増加に向け
たさまざまなアプローチとしてフランスの四季を意識した訴求、危機に際して
の広報のあり方、ホスピタリティの改善、訪日フランス人観光客にフランスをP
Rしてもらう、FIT客向けの新商品造成などが挙げられた。
CI
期
催
9 月
立ち上げ
モ
複数
美
食
ホ
グホ
メ
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教育 呼
続け
こう 意見交換 後
ほ 充
こ 見込
ち
重要優先
事項 位置付け
両 結 架け橋 数多
西川
恵氏(毎日新聞)
福井
茂氏(エイチ・アイ・エス)
古澤
徹氏(ジェイティービー本社)
メイエール・フレデリック氏(フランス観光開発機構)
日本の観光関
プロ
機関との
アクションの
ーション活動を
また
の
の
員発言で今
フランス観光開発機構
とも
のテーマは「日本人の
となるもの、チャンス・
http://jp.rendezvousenfrance.com
や、ATF日本支
大する
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観光にと
TF日本支部では来年も定
的に会合を
られた観光プロ
し、本年
ーション委員会の
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にフランス
のテーマ(
とワイン、観光デスティネーションとブランド、デジタル、
ネス旅行とショッピン
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ど
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、
応した活動を
実したものとなる
スピタリティ、
ていく。
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ディア、コミュニ
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まれる。ど
ている日本とフランスの
佐藤由紀子 – 03-3582-0994 増田真由美 – 03-3582-6968
[email protected]
て
でも活発な
た。
本国で
フランス観光開発機構 プレスコンタクト
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国を
テル、ビジ
ーション、
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