特定個人情報保護評価書(全項目評価書) 評価書番号 評価書名 住民基本台帳に関する事務 全項目評価書(素案) 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 船橋市は、住民基本台帳に関する事務における特定個人情報ファイルの 取扱いにあたり、特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等 の権利利益に影響を及ぼしかねないことを認識し、特定個人情報の漏えい その他の事態を発生させるリスクを軽減させるために適切な措置を講じ、 もって個人のプライバシー等の権利利益の保護に取り組んでいることを宣 言する。 住民基本台帳に関する事務において取り扱う全てのシステム操作者に対しては、守秘義務を課し 権限に応じた設定をしている。また、システム操作に係る履歴を保存し、操作者を特定できるよう対 特記事項 策を講じている。 業務委託先事業者に対しては、業務目的以外での特定個人情報の利用の禁止を義務付ける等の 制限を契約書に含める等の対策を講じている。 評価実施機関名 船橋市長 特定個人情報保護委員会 承認日 【行政機関等のみ】 公表日 [平成26年4月 様式4] (住基事務 表紙) 1/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 項目一覧 Ⅰ 基本情報 (別添1) 事務の内容 Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 (別添2) 特定個人情報ファイル記録項目 Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 Ⅳ その他のリスク対策 Ⅴ 開示請求、問合せ Ⅵ 評価実施手続 (別添3) 変更箇所 (項目一覧) 2/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅰ 基本情報 1.特定個人情報ファイルを取り扱う事務 ①事務の名称 住民基本台帳に関する事務 市町村(特別区を含む。以下同じ)が住民を対象とする行政を適切に行い、また、住民の正しい権利を 保障するためには、市町村の住民に関する正確な記録が整備されていなければならない。 住民基本台帳は、住民基本台帳法(以下「住基法」という。)に基づき、作成されるものであり、市町村 における住民の届出に関する制度及びその住民たる地位を記録する各種の台帳に関する制度を一元 化し、もって、住民の利便を増進するとともに行政の近代化に対処するため、住民に関する記録を正確 かつ統一的に行うものであり、市町村において、住民の居住関係の公証、選挙人名簿の登録、その他 住民に関する事務の処理の基礎となるものである。また、住基法に基づいて住民基本台帳のネットワー ク化を図り、全国共通の本人確認システムを都道府県と共同して構築している。 船橋市は、住基法及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ②事務の内容 ※ (以下「番号法」という。)の規定に従い、特定個人情報を以下の事務で取り扱う。(別添1を参照) ①個人を単位とする住民票を世帯ごとに編成し、住民基本台帳を作成 ②転入届、転居届、転出届、世帯変更届等の届出又は職権に基づく住民票の記載、消除又は記載の修 正 ③住民基本台帳の正確な記録を確保するための措置 ④転入届に基づき住民票の記載をした際の転出元市町村に対する通知 ⑤本人又は同一の世帯に属する者の請求による住民票の写し等の交付 ⑥住民票の記載事項に変更があった際の都道府県知事に対する通知 ⑦地方公共団体情報システム機構(以下「機構」という。)への本人確認情報の照会 ⑧住民からの請求に基づく住民票コードの変更 ⑨個人番号の通知及び個人番号カードの交付 ⑩個人番号カード等を用いた本人確認 未満 <選択肢> ③対象人数 [ 30万人以上 ] 1) 1,000人 5 3) 1万人以上10万人 ) 30万人以上 未満 2 4 ) 1,000人以上1万人 未満 未満 ) 10万人以上30万人 2.特定個人情報ファイルを取り扱う事務において使用するシステム システム1 ①システムの名称 既存住民基本台帳システム(以下「既存住基システム」という。) ①異動入力機能 : 届出や通知に基づく異動時における、入力機能および入力された住民基本台帳を 管理する機能 ②照会機能 : 住民基本台帳を検索、照会する機能 ③帳票発行機能 : 住民票の写し、記載事項証明書等の各種証明書の発行や、付帯帳票の発行機能 ②システムの機能 ④一括処理機能 : 転入通知や法務省通知等に基づく異動を一括で住民基本台帳に記載する機能 ⑤庁内連携機能 : 庁内の各システムへの基礎データとして利用するため、宛名システムや他システ ムへの連携機能 ⑥庁外連携機能 : 住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネットワークシステム」という。)や 法務省との庁外とのデータ連携を行い、各種通知情報の収受を行う機能 ③他のシステムとの接続 ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム ] 宛名システム等 [ ] [ [ (Ⅰ基本情報) ○ [ ○ ○ ] その他 ( 住基ネット ゲ ウエイ ート 3/68 システム ] 庁内連携システム 税 務システム ) (船橋市市民生活部戸籍住民課) システム2 3. ファイル 示 要素 ち 降 住民基本台帳ネットワークシステム ※「 ①システムの名称 特定個人情報 名」に ネットワークシステムの構成 おいて管理がなされているため、以 載する。 場合 当該 ①本人確認情報の更 信 した に、 新 」及び「 ーシ 付 ー CS 新 ど ファイル CS CS部分 情報 (以下「市町村 の本人確認情報を更 サ バ 窓口 し、都道府県 」は、住基 」という。)に について記 : 既存住基システムにおいて住民票の記載事項の変更又は ー 新 新 生 送 規作成が発 ーへ更 情報を 例 広域 示 有 結果 画面 表示 例 わせ 示 場合 当該 合端末 4 氏 所 性 生年月日 組合せ キ 条件 該当 覧 画面 表示 サ バ 4 組合せ キ 要 該当 領 合 ファイル サ バ 有 ファイル サ バ 有 ファイル 合 こ サ バ サ バ 合性 送 先 委任先 類( 申 申 送 当該 送 先 抽 当該 設 ・ 設 ・ 廃止 回 停止解 返還 する。 め、提 転入処理や住民票の写しの を 上に カードが提 された 、 転入) : 転入の届出を受け付けた際に、あ において入力された ーに本人確認情報の検索を行い、検索 ⑤機構への情報照会 : 全国 した本人確認情報照会 ⑥本人確認情報整 ー に する個人の本人確認情報を受 : 本人確認情報 付 通知書 と整 、 て個人番号 別、 )の を する 及び機構が全国 上に 情報の する。 を ーと する。 の内容が都道府県知事が都道府県 ー とを確認するため、都道府県 ー ーにおいて ーにおいて保 ー ー及び全国 している ー ー 確認用本人確認情報を提供する。 情報通知 : 個人番号の通知に係る事務の 通知カード、個人番号カード交付 存住基システムから を、機構が 名、住 ーに対して住民票コード、個人番号又は 求を行い、 機構保存本人確認情報 情報( する本人確認情報の一 している都道府県知事保存本人確認情報 に対し、整 における本人確認のた する本人確認情報に照会を行 個人番号カードを用いて転入処理を行う。 ④本人確認情報検索 : 統 ⑦ を行う際、 する。 ③個人番号カードを利用した転入(特 保 交付な された個人番号カード等を元に住基ネットワークシステムが保 い、確認 ②システムの機能 、市町村コ は、住基ネットワークシステムの内の市町村 情報を元に市町村 ②本人確認 : 特 を ファイル 送 先 ミュニケ ョンサ バ す「本人確認情報 のう である機構において、住民に対して番号 請書(以下「交付 請書」という。)等)を 市町村の住民基本台帳に記載されている者の 付 付するため、既 情報を 出し、 情報 置 管理する個人番号カード管理システムに通知する。 ⑧個人番号カード管理システムとの情報連携 : 機構が 対し、個人番号カードの交付、 、 収又は一時 置 管理する個人番号カード管理システムに 除に係る情報や個人番号カードの 情報 等を連携する。 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] ③他のシステムとの接続 [ ○ ] その他 システム3 ①システムの名称 住基ネット ( 住基ネット ゲ ウエイ ート ・戸籍附 ゲ ウエイ ート 税 務システム システム ) システム ・ 間 ①住基ネットワークシステム連携機能 : 住基ネットワークシステムへの本人確認情報の連携機能、転 在留 込 文字 入通知 ② ②システムの機能 、市町村通知情報の作成を行う機能 ③ [ ③他のシステムとの接続 [ [ (Ⅰ基本情報) ○ ○ 文字 換 の通知機能 カード等発行システムと連携し、法務省通知情報の取 同定機能 : 住基ネットワークシステムと既存住基システムとの ステムとのデータ連携時の [ 在留 票通知 転出証明書情報等の市町村 カード等発行システム連携機能 : コード変 機能 ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 宛名システム等 [ ] その他 ( 団体内統 合 ・ ○ 宛名システム 法務省 4/68 文字 同定や 在留 カード等発行シ ] 庁内連携システム ] 既存住民基本台帳システム 税 在留 ] 務システム カード等発行システム ) (船橋市市民生活部戸籍住民課) システム4 ①システムの名称 ②システムの機能 証明書交付システム 自 自 ② 動交付機 : 庁内にある証明書 動交付機と連携して証明書 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ [ ] 宛名システム等 [ [ ] その他 ○ ③他のシステムとの接続 システム5 ①システムの名称 自 ①既存システム連携機能 : 既存住基システムから証明書情報を連携する機能 中間サ バ ー ① 符 ] 庁内連携システム ] 既存住民基本台帳システム ] 税 務システム ( ) ー 合 紐 号管理機能:情報照会、情報提供に用いる個人の識別 を特定するために利用する「団体内統 領 領 情報提供受 (照会した情報の受 )を行う機能。 ③情報提供機能:情報提供ネットワークシステムを 中間サ バ 報(連携対象)の提供を行う機能。 間 ④既存システム接続機能: ー 介 介 宛名番号」とを ②情報照会機能:情報提供ネットワークシステムを テムとの 動交付を行う機能 子 である「 符 要 合 して、情報照会 ーと既存システム、団体内統 求の受 受 ース管理機能:特定個人情報(連携対象)を 機能: ー で情報照会、情報提供、 テ ⑨職 号取 のための情報等に テ 管理機能: ⑩システム管理機能: スシステム)との の ーを利用する職 管理、 ク ス制 務統 の認証と職 に付 された権 に基づいた を行う機能。 情報の 、 動 の通知、保管 ○ [ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] ○ ] その他 システム6 団体内統 バ 間 を管理するための機能。 ー ] 情報提供ネットワークシステム [ 合 ( 団体内統 切れ情報 合 合 業 ②統 ③ 宛名システム 宛名データ ベ 号の取 システムへ ④情報提供機能:各 は、各 規入力されたタ の統 求 取 ー 務システムに を行う。 転 宛名番号の付番を行う。 に登録し、 ーから ー ーに情報 された処理通番は住基ネッ [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ [ ] 宛名システム等 [ 中間サ バ ー し、 求し、 ー ーへの情報提供を行う。 された照会 を また を行う。 ③他のシステムとの接続 ( ー 務情報を受 [ ] その他 ー ーへ他団体への情報照会を ] 情報提供ネットワークシステム ○ ー する。 [ [ で、統 宛名番号を 務で管理している提供 ⑤情報照会機能: し、番号連携 を行う。 求機能:個人番号を特定 提供用個人識別 ート ) 領 サ 反映 新 イミング 合 済み 合 中間サ バ 中間サ バ ・ 得依頼 中間サ バ 返却 業 領 中間サ バ 要 返却 結果 画面表示 送 ースに 宛名番号の付番機能:個人番号が 号 務システム 務システムから住民登録者データ、住民登録外データを受 合 符 要 符 得要 ゲ ウエイ 送信 業 中間サ バ 業 ファイル ー内の統 税 宛名システム ①宛名管理機能:既存 ト ッ 管理する機能。 ター 除を行う機能。 [ ③他のシステムとの接続 の情報提供等 のための情報等について連携するための機能。 管理機能: 認証 権 本として、保 ーと情報提供ネットワークシステム( 各種機能や特定個人情報(連携対象)への (Ⅰ基本情報) 号取 成し、管理する機能。 ⑦データ ②システムの機能 得 特定個人情 宛名システム及び既存住基シス で情報照会内容、情報提供内容、特定個人情報(連携対象)、 ⑥情報提供データ ①システムの名称 符 及び 旨 生 ベ 副 持・ 送 信 中間サ バ イン フェイ 符 得 セキュリ ィ セキュリ ィ 員 ・ 限 中間サ バ 員 員 与 限 ア セ 御 バ チ 状況 業 計 集計 稼 状態 期限 削 記録を の 機関内で個人 領 当該 ⑤情報提供等記録管理機能:特定個人情報(連携対象)の照会、または提供があった ⑧ 有 して、特定個人情報(連携対象)の情報照会及び ついて連携するための機能。 ②システムの機能 ・ 号」と、情報保 付け、その情報を保管 管理する機能。 ー 5/68 ○ ○ ] 庁内連携システム ] 既存住民基本台帳システム ] 税 務システム ) (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報ファイル名 2 3送 先 ファイル ファイル ファイル (1)住民基本台帳 ( ( )本人確認情報 ) 付 情報 4.特定個人情報ファイルを取り扱う理由 ファイル 第7条 必要 2 ファイル ファイル 段 ・ こ 目 域 最新 申 ・ 示 (1)住民基本台帳 住基法 に規定する住民基本台帳への記載項 理等を行う ( があるため。 )本人確認情報 本人確認情報 等にスムー として、1つの市町村内にと 統一的に記録 管理する とを まら ①事務 実施 上の 必要性 内の住民に係る に用いられる。 請 届出の際に提 を た住民基本台帳に関する事務の処理を行う の本人確認情報を管理する。 ②都道府県に対し、本人確認情報の更 ③ な住民情報の処理を行うため、また全国 、全地方公共団体で、本人確認情報を正確かつ 的として、以下の用 ①住基ネットワークシステムを用いて市町村の区 ため、区 であり、住民基本台帳の整備、正確な記録及び管 場合 ズ ど ず 途 域 越え 新 は、転出入があった 的な本人確認手 目 情報を通知する。 された個人番号カード等を用いた本人確認を行う。 ④個人番号カードを利用した転入手続きを行う。 ファイル ⑤住民基本台帳に関する事務において、本人確認情報を検索する。 3送 先 長 ファイル 指 第7条第 効率 観点 申 送 先 ⑥都道府県知事保存本人確認情報 ( ) 付 市町村 情報 が個人番号を 定した際は通知カードの されている(番号法 化等の 請書の 住民票の写し等にか ② 実現 期待 が される メリ 訪問 期待 え から、市町村 付 機関を 類 情報を提供する。 金銭 間 真 性 こ 委任 こ 予 し、証明書等を入手する 的、時 される。 略 こ 節約 可 とを 申 れまでに 確認が 請書の 送 付 定しており、機構に通 窓口 / 負担軽減 こ 見込 効率 資 こ で提出が求められてい が図られ、もって国民 的コストの 正 する とにより、 (住民票の写し等)の省 個人番号カードによる本人確認、個人番号の が を確認する。 にて全付番対象者に個人番号を通知するものと から、機構に て本人確認情報を利用する た行政機関が発行する添付書 ット 長 形式 合性 1項)。通知カードによる番号の通知及び個人番号カード交付 については、事務 知カード及び交付 及び機構保存本人確認情報との整 )につながる 住民の とが 能となり、行政事務の (各 まれる。また、 化に する と 5.個人番号の利用 ※ . 平 25年 ・第7条 指 ・第 6条 ・第 7条 2. 第27 1 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法) ( 成 ( 法律 号) 定及び通知) 1 (本人確認の措置) 1 (個人番号カードの交付等) 住民基本台帳法(住基法)( 昭和42年 第8 平 25年 法律 1号) 第28 施 点 (「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の ・第5条 ・第6条 ・第7条 ・第8条 ・第 2条 ・第 2条 ・第 4条 ・第24条 ・第30条 ・第30条 ・第30条 の整備等に関する法律」(番号整備法)( 法 令 上の 根拠 成 法律 (住民基本台帳の備付け) 号 行時 ) 施 伴 行に う関係法律 (住民基本台帳の作成) (住民票の記載事項) (住民票の記載等) 供) (Ⅰ基本情報) 4 2 6 例 1 (本人等の請求に係る住民票の写し等の交付) 1 の 1 (住民基本台帳の正確な記録を確保するための措置) の の の1 の1 (本人等の請求に係る住民票の写しの交付の特 長 ) (個人番号カードの交付を受けている者等に関する転入届の特 0 2 (市町村 域 執 域 から都道府県知事への本人確認情報の通知等) (通知都道府県の区 内の市町村の (通知都道府県以外の都道府県の区 6/68 執 例 ) 行機関への本人確認情報の提供) 内の市町村の 行機関への本人確認情報の提 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.情報提供ネットワークシステムによる情報連携 ※ ① 実施 有無 実施 [ の 実施 2 実施 未 <選択肢> する 1) ] ) 3) ・ 1 上の 根拠 号(特定個人情報の提供の制 における情報提供の : 令 しない 定 第 9条第7 限 表第二 表第二 根拠 第三欄 長 ち 第四欄 234689 6 8 20 2 23 27 30 3 34 35 37 38 39 40 42 48 53 54 57 58 59 6 62 66 67 70 77 80 84 89 9 92 94 96 0 02 03 05 06 08 2 3 4 6 7 20 表第二 根拠 わ 番号法 (別 ②法 する ) (情報提供者)が「市町村 れる項(1、 、 1 、 、 、1 、 、1 (別 、 、 、 、 、 、 、1 」の項のう 、11、1 、 、1 、 、1 1、 、 、 、111、11 における情報照会の )及び別 、 、 、 、11 (特定個人情報)に「住民票関係情報」が含ま 1、 、 、11 、 、 、 、 、11 、 1、 、 、 、11 、1 、 、 、 1、 、 、 、 、 、 、 、1 1、 の項) ) :なし (住民基本台帳に関する事務において情報提供ネットワークシステムによる情報照会は行 ない) 7.評価実施機関における担当部署 ① ② 部署 所 長 属 生活部戸籍 課 課長 植草 夫 船橋市市民 戸籍 住民 住民 正 8.他の評価実施機関 (Ⅰ基本情報) 7/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別添1) 事務の内容 住民 転 入 等 届 出 転 出 届 出 出 生 ・ 死 亡 届 出 転 居 届 出 住 民 票 コー ド 変 更 請 求 ②,③ ⑥ 通知カード 証明書 ⑧ ⑩ 交⑤ 付 交 申 付 請 職 権 記 載 個人番号カード 希 望 者 の み 交 付 通 知 ⑨ ① 戸籍住民課 既存住基システム(住基ネットゲートウエイシステム) 本 人 本 確 人 認 確 ・ 送 認 付 情 先 報 情 ⑦ 報 都道 府県 転 入 通 知 戸 籍 附 票 通 知 転 出 証 明 書 前住所地 ④ 転 入 通 知 データ連携 転 出 証 明 書 情 報 庁内 団体内統合宛名 システム データ送付 先住所地 本籍 機構 市 町 村 通 知 法務省 中間サーバー 情報提供 情報提供ネットワークシステム 住基ネット利用事務 (備考) 庁内連携 システム 法 務 省 通 知 それ以外の情報の流れ 特定個人情報の流れ (別添1 (1)住基ファイル) 8/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (1)住民基本台帳 ① . . . . . . . . . ファイル 、既存住基システムを 中心 とした事務の 流 れ 住民基本台帳の作成 個人を単位とする住民票を世帯ごとに編成し、住民基本台帳を作成する。 ② 届出等に基づく記載等 転入届、転居届、転出届、世帯変更届等の届出又は職権に基づく住民票の記載、消除又は記載の修正。 ③ 正確な記録の確保 住民基本台帳の正確な記録を確保するための措置。 ④ 転入通知 転入届に基づき住民票を記載した際の ⑤ 住民票の写し等の交付 前 所 住 地に対する通知。 本人又は同一の世帯に属する者の請求による住民票の写し等の交付。 ⑥ 都道府県に対する通知 住民票の記載事項に変更があった際の都道府県知事に対する通知。 ⑦ 機構への照会 地方公共団体情報システム機構(以下「機構」という。)への本人確認情報の照会。 ⑧ 住民票コードの変更 住民からの請求に基づく住民票コードの変更。 ⑨ 個人番号の通知等 個人番号の通知及び個人番号カードの交付。 ⑩本人確認 個人番号カード等を用いた本人確認。 (別添1 (1)住基ファイル) 9/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別添1) 事務の内容 (2)本人確認情報ファイル及び(3)送付先情報ファイル ・都道府県サーバ :都道府県内の市町村の住民の本人確認情報を管理し、都 道府県内の市町村の市町村CSや全国サーバとのデータ交 換を行う。(現在 (平成26年12月時点)、全国にある都道 府県サーバは1拠点(集約センター)に集約されている)。 ・全国サーバ :機構に設置される、全国民の本人確認情報を記録、保存 するサーバ。 (別添1 (2)本人確認情報(3)送付先情報) 10/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (備 考 ) CS CS 表 新 上記図は、市町村 う。) . 2. 2223. 4. 4- は「船橋市 1 . . . . . 」を と機構を 中心 とした事務の 流 れである。上図の「市区町村」は「船橋市」、「市区町村 生 死亡 新 、 新 1 ③ 市町村の住民基本台帳にて更 にて更 新 当該 する。 された住民情報を基に、市町村 された本人確認情報を CS サ バ の本人確認情報を更 都道府県の都道府県 ー に通知する。 新 する。 申 必要 申 . 合端末 示 令 類 4 送信 CS サ バ . サ バ CS 結果 領 例 . 示 ( 2. . 合端末 CS 経由 送信依頼 . CS 信 . CS 信 . CS 完了後 渡 送信 サ バ 新 送信 . 完了後 継 新要 . 4 組み合わせ キ CS 自 所 場合 サ バ 場合 サ バ ぞ 要 5. 5- . 4 キ 5- . 当該 領 6. 合 6- . CS サ バ サ バ 合性 送 6- . サ バ サ バ CS 領 合性 有 合性 6- . サ バ サ バ CS 合性 結果 7.送 先 7- . 当該 送 先 抽 7- . 送 先 8. 8- . 廃止 回 停止解 返還 本人確認に関する事務 ① 住民より、住民票の写しの交付 ②,③ 統 請等、本人確認が において、住民から提 記載された 情報)を より、市町村 ー から、市町村 3 ③ 市町村 を通じて、全国 を通じて、本人確認 3 ① 転入手続を行う住民から提 ー を受 に する。 された個人番号カードを利用して本人確認 「 を 本人確認」を参照)を行う。 して転出地市町村に対し転出証明書情報の すると同時に、都道府県 、個人番号カードの 個人番号カード管理情報の更 ー を行う。 する。 から転出証明書情報を受 より、既存住基システムから転入処理 3 ⑥ 転入処理 で定めた書 に対して本人確認を行う。 において転出地市町村より転出証明書情報を受 転出地市町村へ 請を受け付ける。 転入) 3 ④ 既存住基システムにおいて、市町村 3 ⑤ 市町村 となる された個人番号カードに記録された住民票コード(又は法 し、市町村 個人番号カードを利用した転入(特 3 ② 統 とい 等の届出等を受け付ける。 1 ② 市町村の住民基本台帳(既存住基システム)を更 ④ 全国 CS に関する事務 1 ① 住民より転入、転出、転居、出 CS 」(以下、市町村 している。 本人確認情報の更 1 ④ 市町村 CS に受け し、転入処理を行う。 される転入通知情報を へ本人確認情報の更 情報を する。 続利用処理を行い、個人番号カード管理システムに対し、 求を行う。 本人確認情報検索に関する事務 ① 基本 情報の ※検索対象者が それ を ーワードとして、市町村 都道府県の住 れ検索の 地市町村以外の の本人確認情報を検索する。 は都道府県 ー 、他都道府県の は全国 ー に対して 求を行う。 機構への情報照会に係る事務 ① 機構に対し、個人番号又は基本 ② 機構より、 本人確認情報整 ① 市町村 ② 都道府県 保 付 ーワードとした本人確認情報の照会を行う。 する。 に係る事務 より、都道府県 ー ー 及び住基全国 する本人確認情報の整 ③ 都道府県 情報を 個人の本人確認情報を受 ー 及び全国 及び全国 ー ー に対し、整 において、市町村 確認用の本人確認情報を より受 した整 付する。 確認用の本人確認情報を用いて 確認を行う。 ー より、市町村 に対して整 確認 を通知する。 情報通知に関する事務 ① 既存住基システムより、 ② 個人番号カード管理システムに対し、 市町村における個人番号カードの交付対象者の 付 付 情報を 出する。 情報を通知する。 個人番号カード管理システムとの情報連携 ① 個人番号カード管理システムに対し、個人番号カードの交付、 個人番号カードの 、 収又は一時 除に係る情報や 情報等を連携する。 (別添1 (2)本人確認情報(3)送付先情報) 11/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別添1) 事務の内容 (備 考 ) 有 仕組み 述 上図は、特定の個人に関する市町村が保 供ネットワークシステムと連携する する情報を を記 (別添1 本人確認情報・送付先情報) 中間サ バ 格納 符 ー ーに したものである。 12/68 し 号を付番する 仕組み 中間サ バ と、 ー ーを通じて情報提 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 1.特定個人情報ファイル名 (1)住民基本台帳 ファイル 2.基本情報 ① ファイル の種 類 ※ [ システム用 <選択肢> ファイル 2 ファイル 電子ファイル 表計算ファイル 1) システム用 ] ) その他の 未満 ( 等) <選択肢> ②対象となる本人の数 ③対象となる本人の その [ 範囲 10万人以上100万人 区 域 内の住民(住基法 ・ ・ 住基法 目 において、住民基本台帳の記載項 1 0項 別 ○ ・ 絡先 ○ 4 ○ ・業 ] その他住民票関係情報 [ [ 妥当性 ⑤保 有開始日 担当部署 ⑥事務 3) 名、 別、 、住 税 ○ 医療 険 生活 護・社 福祉 雇 ・労働 災害 以上100項 [ 関係情報 [ ] 保 関係情報 [ ] 保 会 関係情報 ] 用 ] 関係情報 住基法 ) 号 [ [ ] 連 ○ ] 地方 ( ] て関係情報 [ ] ] 者 関係情報 以上 0項 以上 部 番号) 番号等) 健康・医療 害 福祉 [ ] [ ] 障 関係情報 [ て利用 目 5 目未満 目 ) 100項 ] その他識別情報(内 絡先 電話 関係情報 ) 10項 え ] 関係情報 者 学校・教育 関係情報 関係情報 ( 第7条 第7条 第 7条 ) 指 の住民基本台帳の記載事項であるため。 、 1 による個人番号の 4 定及び通知、個人番号カードの交付事務を行う上で こ 住基ネットワークシステムを通じて本人確認を行うために 人確認情報(個人番号、 2 平 27年6月予 生活部戸籍 別添 により住民票が消除された 関係情報 ] その他 番号法 [ 応符 2 目未満 4 税 ○ 児童福祉・子育 ○ 介護・高齢 福祉 ○ 年金 ] 国 なるため。 目 0項 ] 個人番号対 氏 性 生年月日 所 務関係情報 ・ ・ ・ 目未満 5 目 1) 10項 ] [ [ [ 由 と規定されており、住民に関する市町村事務の処理 <選択肢> 目未満 ] [ 全ての記録項 情報( 等の事 に利用するため。 [ [ その 以上100項 等情報 ・死亡 の特定個人情報の照会及び提供の事務において、個人番号に代 号の取 ] 個人番号 連 ※ 目 識別情報 [ 目 ) 1,000万人以上 (住民基本台帳の備付け)に基づき住民基本台帳に記録された住民をい 第7条 第 9条 表第二 応符 得 5 目 [ ・ な記録項 ) 100万人以上1,000万人 の基礎として利用するため。 番号法 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 者(以下「消除者」という。)を含む。 する個人番号対 主 ] ) 1万人以上10万人 ※ う。以下同じ。)※住民基本台帳に記録されていた者で、転出 必要性 ④記録される項 未満 第5条 2 4 5 1) 1万人 情報、住民票コード及び 必要 必要 必要 と な情報として、住民票の記載等に係る本 れらの変更情報)を記録する があるため。 を参照。 成 船橋市市民 定 住民 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) 課 13/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報の入手・使用 [ [ [ ①入手元 ※ [ ⑥ 使 目 用 機関内の他 ・独立 ・ 間 業 事 ] その他 者 ( 独立 ( ) 地方公共団体情報システム機構 行政法人 ( 市町村 ) ) ( ] [ ー [ 電子 媒 フラ ュメモリ ○ 専 線 ] 記録 ] 体( 用 ッシ [ [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] その他 令 体にて更 新 ] フラ ュメモリ ッシ 新 申 ず 生 場合 経由 日次 頻 規作成が された住民基本台帳情報を住基ネットワークシステム じた 番号法 第6 条 3 指 請等を受け、ま 及び住基法 第7条 の 度で取 新 示 必要 す 規作成 既存住基システムで住民基本台帳情報を管理する の規定により明 得 に都度入手する。 で、 に基づき住民に関する記録を正確に行う上で、住民に関する情報に変更があった又は あるため。 的 ※ [ ) された際は、住民からの 示 を除く。) ( る。 法 ) ] 庁内連携システム 住民からの届出等、住民基本台帳の記載事項に変更または 他 ) ( ○ 紙 電子メ ル ] 部署 行政法人等 ] 地方公共団体 地方 ・ ・ 自治 度 妥当性 ⑤本人への明 ] 行政機関 [ [ ④入手に係る 評価実施 ] ] 民 ②入手方法 期・頻 ○ ○ ] 本人又は本人の代理人 [ [ ③入手の時 ○ が されている。 指 員 新・ 住民基本台帳への記録、各種証明書の発行、個人番号の 定及び通知、個人番号カードの交付、個 人番号の の住民基本台帳情報を正確に更 する。 定を行うために住民票に記録されている住民全 管理 妥当性 ― 駅前総合窓口セン 二宮 張所 芝山 張所 高根 張所 習志野 張 使 部署 所戸籍二和 課張所 豊富 張所 西 張所 津田沼 絡所 三山 絡所 小室 絡所 典 絡 所 中山 絡所 使 主 未満 2 5 未満 使 5 未満 5 未満 4 5 未満 5 5 未満 6 ・ 必要 ・ 必要 使 ・窓口 類 キ 使 ・ 第9条 ・窓口 類 使わ 突 突合 合 ・ 氏 ・生年月日・ 所・性 突合 計分析 着目 分析・ 計 わず 新件 集計 実績 計 み 益 影響 該当 与え得 決 使 開始日 平 27年6月 日 変更の 住民 用 、 ※ ⑦ 用の 、船橋 出 、本 、 ター、 出 、 出 船橋出 、 、 出 、 台出 連 、 連 、 、 連 台出 、法 連 連 体 <選択肢> 用者数 [ 100人以上 00人 ] 1) 10人 ) 10人以上 0人 3) 0人以上100人 ) 100人以上 00人 00人以上1,000人 ) 1,000人以上 ) 住民基本台帳への個人番号の記載および、住民票の写し等の証明書への個人番号の記載に な ため。 本人への個人番号の通知(通知カードを発行する機構への情報連携)、個人番号カードの交付に ⑧ 用方法 ※ なため。 事務における本人確認書 番号法 において本人確認書 情報の ※ からの検索 に通知カード、個人番号カードが 機構より個人番号が通知された際に、 個人に ※ のための統 る ⑨ 用 に 用するため。 れた際に個人番号で検索を行い する。 情報の統 権利利 ーとして に基づく個人番号利用のため。 を した の 統 は行 名 住 、住民基本台帳情報の更 別等の本人情報と 数の する。 等、事務処理 の確認 行う。 なし 定 ※ 成 1 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) 14/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託 有無 の 委託 [ ※ ( ① 既存住基システムの 委託 ファイル 範囲 ②取扱いを 人情報 する特定個 [ 特定個人情報 の 2 委託 する ) しない ) 既存住基システム 内容 1) 2 件 運 支援・改 業 委託 運 支援 改 わ 業 委託事項1 委託 委託 <選択肢> ] する 用 修 用 と ファイル 務 修に関 る 務 <選択肢> 2 1) 特定個人情報 の全体 ] ) 特定個人情報 ファイル ファイル 未満 部 の全体 の一 <選択肢> 対象となる本人の [ 数 範囲 対象となる本人の ※ その ③ 委託先 妥当性 区 10万人以上100万人 域 2 4 5 1) 1万人 未満 ] ) 1万人以上10万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 内の住民(消除者を含む。) わ 業 バ アプ 必要 未満 2 5 未満 未満 5 未満 4 5 未満 5 5 未満 6 専 線 電子メ ル 電子 媒 フラ ュメモリ フラ ュメモ 紙 リ 守 端末 ○ 委託先 問 合わせ 場合 回答 開条例 契約 開示 こ 富士 株式 社 千葉支社 べ 既存住基システムの す 運 支援 改 ファイル 用 と ての住民基本台帳 修に関 る を取り扱う ④ における取扱者数 [ ] 10人 ] [ への特定個人情報 ⑥ ⑦ 再 委 託 ⑧ 名の確認方法 名 用 ] [ [ 委託先 委託先 ック ッ データを作成する際等に、 <選択肢> の提供方法 ⑤ 務において、 があるため。 1) 10人 ) 10人以上 0人 3) ) 100人以上 00人 0人以上100人 ) 委託先 ファイル 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 ッシ 市民等から の 再委託 許諾 の ※ 方法 ] 名の 会 ー [ ] ) 1,000人以上 記録 体( ッシ ) 用 い があった は、 する。船橋市情報公 再委託 <選択肢> する 1) ] をしようとする 、 理のために に基づく 書 ともできる。 する 2 再委託 ) しない 再委託 場合 判断 準 再委託 業 由 再委託先 業 漏え 滅失 毀損 防止 講 面 委託先 せ 許諾 得 理 を除く。) 再委託 [ [ 請求により確認する 通 再委託 有無 ] ( 庁内の保 ] その他 の [ 00人以上1,000人 事 の 基 として、あらかじめ市に対して 者名及び個人番号の じる措置を記載した書 を い、 又は に提出さ する の 、市の 務内容、 再委託 する その他の個人番号の適切な管 を なければならないものとして いる。 ⑨ 再委託 事項 既存住基システム 運 支援・改 業 委託 用 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) 修 務 15/68 の一 部 再委託 を している。 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 自 自 委託事項2 ① 委託 内容 委託 ファイル 範囲 ②取扱いを 人情報 する特定個 ・ ・ 動交付機 証明書発行システム 用 務 動交付機 証明書発行システムに関 [ 特定個人情報 の 運 支援業 委託 わ 支援業 ファイル る 務 <選択肢> 1) 特定個人情報 2 の全体 ] ) 特定個人情報 ファイル ファイル 未満 の全体 の一 部 <選択肢> 対象となる本人の [ 数 範囲 対象となる本人の ※ その ③ 委託先 妥当性 10万人以上100万人 域 自 区 2 4 5 1) 1万人 未満 ] ) 1万人以上10万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 内の住民(消除者を含む。) 運 支援 わ 業 バ アプ ファイル 必要 未満 2 5 未満 未満 5 未満 4 5 未満 5 5 未満 6 専 線 電子メ ル 電子 媒 フラ ュメモリ フラ ュメモ 紙 リ ○ 守 端末 委託先 問 合わせ 場合 回答 開条例 契約 開示 こ 富士 株式 社 千葉支社 べ ・ 動交付機 証明書発行システム 等に、す 用 ての住民基本台帳 に関 委託先 ファイル における取扱者数 [ 10人 [ への特定個人情報 ] ] ⑥ ⑦ 再 委 託 ⑧ 名の確認方法 名 用 ] [ [ 委託先 委託先 務において、 ック ッ データを作成する際 があるため。 <選択肢> の提供方法 ⑤ る を取り扱う 1) 10人 ) 10人以上 0人 3) 0人以上100人 ) 100人以上 00人 00人以上1,000人 ) 1,000人以上 ) ④ 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 ッシ ] その他 の 再委託 許諾 の ※ 方法 ] 名の 会 ー [ ] 記録 体( ッシ 用 い ) があった は、 する。船橋市情報公 再委託 2 再委託 <選択肢> する をしようとする 、 理のために に基づく 書 ともできる。 1) ] する ) しない 再委託 場合 判断 準 再委託 業 由 再委託先 業 漏え 滅失 毀損 防止 講 面 委託先 せ 許諾 得 理 を除く。) 再委託 [ [ 請求により確認する 通 再委託 有無 ] ( 庁内の保 市民等から の [ 事 の 基 として、あらかじめ市に対して 者名及び個人番号の じる措置を記載した書 い、 を 又は に提出さ する の 、市の 務内容、 再委託 する その他の個人番号の適切な管 を なければならないものとして いる。 ⑨ 再委託 事項 自 ・ 動交付機 証明書発行システムに関 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) わ 支援業 16/68 る 務の一 部 再委託 を している。 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 5.特定個人情報の提供・移転(委託に伴うものを除く。) 提供 ・移 転の 提供先1 ①法 令 ②提供 上の 先 有無 根拠 における用 [ ○ ] 提供を行っている [ ] 行っていない 番号法 途 ③提供する情報 番号法 番号法 住基法 第 9条第7 第 9条第7 第 9条第7 第7条第4 1 号 別 1 号 別 1 号 別 56 件 ( 表第2 表第2 表第2 ) に定める情報照会者(別 に定める事務(別 号に規定する事項であって 主 紙 ○ 移 ] [ 紙 転を行っている ( 30 ) 件 1を参照) 1を参照) 令 未満 務省 で定めるもの <選択肢> ④提供する情報の対象となる 本人の数 範囲 ⑤提供する情報の対象となる 本人の [ 区 10万人以上100万人 域 ○ 期・頻 度 提供先2 令 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] その他 電子メ ル フラ ュメモリ ー ッシ 根拠 における用 専 線 電子 媒 フラ ュメモリ 紙 用 記録 体( ッシ を除く。) ( ) 農業委員 第9条第 表第 77 独立 農業 年金 金 平 4年 第 27 第 条第 第 施 則 平 5年農林水産 令第95 第85条 独立 農業 年金 金 (平 十四年 第百二十七 農業 年金 業 給 支 給若 険料 徴 金 徴 附則第六条第 第 独立 農業 年金 金 農業 年金 金 部 改 (平 十三年 第三十 九 平 十三年 第三十九 改 前 農業 年金 金 (昭和四十五年 第七十八 若 農業 年金 金 部 改 (平 二年 第二十 平 二年 第二十 改 前 農業 年金 金 給 支給 主 令 氏 生年月日 性 所 由 年月日 未満 2 未満未満 未満 45 未満 域 ○ 専 線 電子メ ル 電子 媒 フラ ュメモリ フラ ュメモリ 紙 会 番号法 1項、別 1項 途 者 者 基 律 ③提供する情報 基 ( 法 収 法律 者 基 法律 者 号)による 一項 基 法の一 号」という。)による 基 法の一 正 法( を の 成1 法律 1 号) 10 号) 収又は同法 一号」という。)による 務省 者 省 成 の 法律 しくは 行政法人 成1 が行うものとされた 成 号) あって の項、 行規 その他 号。以下「 成 1 1号及び同法 しくは保 先 ) 1,000万人以上 ] 情報提供ネットワークシステム 行政法人 ②提供 未満 未満 未満 ) 100万人以上1,000万人 [ 船橋市 上の ) 1万人以上10万人 3) 10万人以上100万人 情報提供ネットワークシステムを通じて提供を求められた都度 提供先2~5 ①法 ] 内の住民(消除者を含む。) ⑥提供方法 ⑦時 2 4 5 1) 1万人 未満 を 正 正する法律 の 正する法律 者 者 基 事 の 一号の規定により 者 成 法による 成 基 法律 付の 付の 行政法人 法律 法 法 一号。以下「 に関する事務で で定めるもの 名、 、 別、住 、個人番号、異動事 、異動 等の住民基本台帳情報 <選択肢> 1) 1万人 ④提供する情報の対象となる 本人の数 [ 1万人 ] ) 1万人以上10万人 3) 10万人以上100万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 範囲 ⑤提供する情報の対象となる 本人の ⑥提供方法 ⑦時 期・頻 度 区 内の住民(消除者を含む。) [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] その他 ー ッシ ( 用 記録 体( ッシ を除く。) ) 住民基本台帳情報の照会を受けたら都度 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) 17/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 移転先1 ①法 ② ③ 令 上の 移 先 移 転 根拠 における用 途 転する情報 第9条第 表第 第9条第 表第 第9条第 表第 氏 生年月日 性 所 番号法 1項 別 1に定める事務を行う 番号法 1項 別 1 番号法 1項 別 1に定める事務(別 名、 、 別、住 部署 紙2 (別 を参照) 紙2 由 年月日 未満 2 未満 未満 4 未満 5 を参照) 、個人番号、異動事 、異動 等の住民基本台帳情報 <選択肢> ④ 移 転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人 1) 1万人 未満 ] ) 1万人以上10万人 3) 10万人以上100万人 ) 100万人以上1,000万人 ⑤ 移 範囲 転する情報の対象となる 本人の [ ⑥ 移 ⑦時 域 ○ 区 ) 1,000万人以上 内の住民(消除者を含む。) ] 庁内連携システム [ [ ] [ [ ] [ ] その他 転方法 期・頻 度 電子メ ル フラ ュメモリ ー ッシ [ ( ○ 専 線 電子 媒 フラ ュメモリ 紙 ] ] 用 記録 体( ッシ を除く。) ] ) 住民基本台帳情報に変更があった都度 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) 18/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.特定個人情報の保管・消去 ・ 申 施錠可 ・ 場所 鍵 監視 許可 室 域 設 退室 域 幹 器 重要 運 部屋 中間サ バ ・プラ フォ ・中間サ バ ・プラ フォ セン 設 バ 室 室 厳重 ・ サ バ 室 設 中間サ バ ベ <船橋市における措置> 住民異動届書、転出証明書、 データ保管 等の管理区 ①保管 場所 (※管理区 に ※ に ー ー 能な保管 管理を行っている。 機 及び ームはデータ ー 入りを な情報システムを ターに ー に 置された ー ーのデータ ース上に保存される。 年未満 2 年 4 年 5 4年 7 6年 年未満 8 年 ベ ②保管 期間 期間 5年 [ ] 以上10 ) 10 妥当性 ・現 ・ ・ ・ べ 日 存者については、す 住民票は消除された 施 令第 4条 て保存している。 から住基法 行 3 に基づき、 5年間 館 サ バ アプ 及び ー ック ッ ) 以上 0 10) 定められていない その ターへの入 び 3) ) ) 等の管理 2年 6 5年 2 年未満 9 2 年 ) 1 ) 3 セン 機 機 ース内に保存され、 <選択肢> 1) 1 する 置し、 置しており、データ に管理する。 特定個人情報は、 にて保管している。 ームにおける措置> ット を 庫 立ち 防止 電子計算 設 当該 器 並 されない者の をいう。) ット ー への入 もデータ 機能等により とは、ネットワークの基 ー ー 、 置しており、入 用を行うための < 請書等については、 については、 ) 0 以上 は保存している。 申 年限 年間経過後 廃棄 経過 場合 パ ケ ジ 去 ・プラ フォ 去 操 実施 常 中間サ バ ・プ 守・運 業 去 こ ハ 改 中間サ バ ・プラ フォ 守・運 業 読み 物 破壊 専 ソフ 完 去 <船橋市における措置> ③消 去 方法 後5年 中間サ バ ・ ラ フォ ・ ィ 換 住民異動届書、転出証明書、 消除 < 度を ー した ー ット 特定個人情報の消 ット デ ームの保 スク交 や 請書等については、法定保存 は、 ー の1 機能にて対象者情報を消 は、 している。 している。 ームにおける措置> は地方公共団体からの 用を行う事 ード更 て、保存された情報が ッ 作によって 者が特定個人情報を消 等の際は、 出しできないよう、 ー ー 理的 ット 又は されるため、通 する ームの保 用 、 ー ー とはない。 用を行う事 ト等を利用して 者におい 全に消 する。 7.備考 (Ⅱファイルの概要 (1)住民基本台帳ファイル) 19/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 1.特定個人情報ファイル名 ( 2 )本人確認情報 ファイル 2.基本情報 ① ファイル の種 類 ※ [ システム用 <選択肢> ファイル 2 ファイル 電子ファイル 表計算ファイル 1) システム用 ] ) その他の 未満 ( 等) <選択肢> ②対象となる本人の数 ③対象となる本人の その [ 範囲 ※ 区 必要性 ④記録される項 10万人以上100万人 域 録を 常 ファイル [ 目 全ての記録項 ⑥事務 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 新・ 必要 内の全ての住民の情報を保 管理 提供する 10項 目 5 目未満 以上 0項 有 があるため。 3) 0項 識別情報 ○ ・ 絡先 ○ 4 ○ ・業 ] 個人番号 等情報 情報( [ ] 個人番号対 氏 性 生年月日 所 [ ] [ ] その他住民票関係情報 名、 別、 、住 税 医療 険 生活 護・社 福祉 雇 ・労働 災害 ) ] 国 関係情報 [ ] 地方 [ ] 保 関係情報 [ ] [ ] 保 会 関係情報 [ ] [ ] [ ] その他 用 個人番号、 関係情報 ] 応符 [ 号 [ ] 連 絡先 電話 ( 関係情報 ] 者 ) 100項 以上 0項 以上 健康・医療 害 福祉 [ ] [ ] 障 [ 部 番号) 番号等) 関係情報 関係情報 の記 目 5 目未満 目 ] その他識別情報(内 て関係情報 [ ) 10項 員 (本人確 ] 関係情報 者 学校・教育 関係情報 関係情報 関係情報 4 ( ) 4 こ 情報、その他住民票関係情報:住基ネットワークシステムを通じて本人確認を行うために 必要 な情報として、住民票の記載等に係る本人確認情報(個人番号、 の変更情報)を記録する 2 平 27年6月予 生活部戸籍 別添 [ 以上100項 2 目未満 4 税 児童福祉・子育 介護・高齢 福祉 年金 [ ・ 必要 目 目未満 5 目 ファイル し、住民票に記載されている住民全 1) 10項 ] 務関係情報 ※ 妥当性 有開始日 担当部署 域 ・ )において区 に正確に更 連 ⑤保 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 <選択肢> [ その ] 内の住民(消除者を含む。) 認情報 目 な記録項 未満 ) 1万人以上10万人 住基ネットワークシステムを通じて全国共通の本人確認を行うため、本特定個人情報 ・ 主 2 4 5 1) 1万人 があるため。 情報、住民票コード及び れら を参照。 成 船橋市市民 定 住民 (Ⅱファイルの概要 (2)本人確認情報ファイル) 課 20/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報の入手・使用 [ ] 本人又は本人の代理人 [ ] [ ] 行政機関 [ ] 地方公共団体 地方 [ ] 民 評価実施 ①入手元 ※ ○ [ ④入手に係る ⑥ 使 目 用 者 ( 紙 電子メ ル 行政法人等 独立 ( ) ( ) ( ) 自部署 ] [ ] 情報提供ネットワークシステム ー [ ] [ ] 電子 媒 フラ ュメモリ 専 線 [ ] その他 ) 行政法人 ] ○ ( 記録 体( ッシ [ 用 ) を除く。) る。 法 令 ( 既存住基システム 申 長 6-7 市町村 CS 格納 必要 請等を受け、ま ムである住基ネットワークシステムに 村 ] フラ ュメモリ ッシ 新 規作成が発 生 ) した都度入手す に基づき住民に関する記録を正確に行う上で、住民に関する情報に変更があった又は された際は、住民からの 示 ず [ ] 庁内連携システム 住民基本台帳の記載事項において、本人確認情報に係る変更又は 度 妥当性 ⑤本人への明 ・独立 ・ 部署 [ [ 期・頻 事 ] その他 ②入手方法 ③入手の時 間 業 機関内の他 する こ 第30条 6 平 4年6月 0日総 告示第334 第 が既存住基システムより本人確認情報を入手する 長 ファイル とについて、住基法 成1 1 の 常 認情報 録を (市町 務省 号( から都道府県知事への通知及び記録)に記載されている。 域 ・ 有 住基ネットワークシステムを通じて全国共通の本人確認を行うため、本特定個人情報 的 ※ 規作成 があるため。 から都道府県知事への本人確認情報の通知等)及び (市町村 新 既存住基システムで情報を管理した上で、全国的なシステ 新・ )において区 に正確に更 内の全ての住民の情報を保 管理 提供する。 ファイル 妥当性 ― 使 部署 戸籍 課 駅前総合窓口セン 二宮 張所 芝山 張所 高根 所 二和 張所 豊富 張所 西 張所 員 (本人確 し、住民票に記載されている住民全 の記 変更の 用 ⑦ 使 用の 主 住民 ※ 体 使 、 、船橋 出 ター、 、 出 、 出 5 [ 100人以上 00人 未満 ] 住民票の記載事項の変更又は 情報を受 し、 住民から提 情報( 名、住 、 ) 100人以上 00人 00人以上1,000人 ) 1,000人以上 張 を更 ー ー)。 し確認する を検 とで本人確認を )。 別、 )の を ーに本人確認情報 の内容が都道府県知事保存本人確認情報 ーに対し、整 都道府県 ーとして本人確認情報 請 届出書等の記載内容を照 ー ー)と整 する の検索を行う。 (都道府県 確認用本人確認情報を提供する(市町村 ー 本人確認情報の した情報を元に本人確認情報 全国 ー とを確認するため、都道府県 都道府県 ー)及び機 ー ー ー及び ー 全国 ー)。 本人確認情報 ファイル 新 を更 突合 する際に、受 を、住民票コードをもとに 領 した本人確認情報に関する更 する。 突合 着目 分析・ 計 わず 計 み 個人番号カードを用いて本人確認を行う際に、提 計分析 、既存住基システムから )、受 (全国 ・ ファイル ・ ※ じた 情報を都道府県知事に通知する(市町村 市町村 を、住民票コードをもとに 個人に めの統 した の 統 する。 は行 示 データと本人確認情報 を受けた個人番号カードと本人確認情報 、本人確認情報の更 行う。 新 新件 数の 集計 等、事務処理 実績 ファイル の確認のた 益 影響 該当 与え得 決 使 開始日 平 27年6月 日 権利利 る ⑨ 台出 ) 10人以上 0人 構保存本人確認情報 ー 情報の統 、 0人以上100人 市町村 された本人確認情報と 本人確認情報 ※ 張所 習志野 3) された個人番号カードに登録された住民票コードを に 行う(個人番号カード 用方法 ※ 突合 台出 1) 10人 規作成が し 既存住基システム 本人確認情報の更 索し、 情報の 、 2 5 未満 未満 5 未満 4 5 未満 5 5 未満 6 ・ 新 生 場合 当該 新 領( → CS 領 ファイル 新 当該 新 CS→ サ バ ・ 示 キ ファイル 画面 表示 申 ・ 合 こ → CS ・4 氏 所 性 生年月日 組合せ キ ファイル ・ ファイル ファイル サ バ ファイル サ バ 合 こ サ バ サ バ 合性 CS→ サ バ / サ バ 用者数 更 使 出 <選択肢> ) ⑧ 、 船橋出 用 に を なし 定 ※ 成 1 (Ⅱファイルの概要 (2)本人確認情報ファイル) 21/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託 有無 の 委託 [ ※ する ( 件 運 支援業 委託 運 わ 業 住基ネットワークシステム ① 市町村 内容 委託 ファイル 範囲 ②取扱いを 人情報 する特定個 CS のシステム [ 特定個人情報 の 1) 2 委託 する ) しない 1 ) 委託事項1 委託 委託 <選択肢> ] 用 務 用に関 ファイル る 務 <選択肢> 2 1) 特定個人情報 の全体 ] ) 特定個人情報 ファイル ファイル 未満 部 の全体 の一 <選択肢> 対象となる本人の [ 数 範囲 対象となる本人の ※ その ③ 委託先 妥当性 区 10万人以上100万人 域 における取扱者数 未満 ] ) 1万人以上10万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 必要 があるため。 合性 確認、 バ アプ ック ッ ④ への特定個人情報 10人 ] 未満 ⑥ 委託先 委託先 ⑦ 再 委 託 ⑧ 名の確認方法 名 用 ] [ [ ⑤ ッシ ] その他 ] の 再委託 許諾 の ※ ] [ ] 名の ての本人確認情報 ファイル 1) 10人 ) 10人以上 0人 3) ) 100人以上 00人 0人以上100人 会 00人以上1,000人 ー [ ] を取り ) 1,000人以上 記録 体( ッシ ) があった は、 する。船橋市情報公 再委託 <選択肢> する をしようとする 理のために 書 再委託 、 に基づく ともできる。 1) ] する 2 再委託 ) しない 再委託 場合 判断 準 再委託 業 由 再委託先 業 漏え 滅失 毀損 防止 講 面 委託先 せ 許諾 得 理 を除く。) 用 い 請求により確認する [ 方法 [ ( 庁内の保 市民等から の 通 再委託 有無 べ 未満 2 5 未満 5 未満 4 5 未満 5 5 未満 6 専 線 電子メ ル 電子 媒 フラ ュメモリ フラ ュメモ 紙 リ ○ 守 端末 委託先 問 合わせ 場合 回答 開条例 契約 開示 こ 富士 株式 社 千葉支社 [ [ の提供方法 データ作成等です <選択肢> ) 委託先 ファイル 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 内の住民(消除者を含む。) 既存住基システムとの整 扱う 2 4 5 1) 1万人 事 の 基 として、あらかじめ市に対して 者名及び個人番号の じる措置を記載した書 を い、 又は に提出さ する の 、市の 務内容、 再委託 する その他の個人番号の適切な管 を なければならないものとして いる。 ⑨ 再委託 事項 住基ネットワークシステム 運 支援業 委託 (Ⅱファイルの概要 (2)本人確認情報ファイル) 用 務 22/68 の一 部 再委託 を している。 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 5.特定個人情報の提供・移転(委託に伴うものを除く。) 提供 ・移 転の 提供先1 ①法 令 ②提供 上の 先 有無 [ [ ] 提供を行っている 2 件 ( [ ) ] 移 転を行っている ( ) 件 ] 行っていない 都道府県 根拠 における用 ○ 住基法 途 ③提供する情報 ・ ・ 第30条 6 長 領 ファイル 当該 執 氏 生年月日 性 の 市町村より受 (市町村 から都道府県知事への本人確認情報の通知等) 新 した住民の本人確認情報の変更情報( 確認情報 の 都道府県の 住民に係る情報を更 当該 提供情報)を元に都道府県知事保存本人 し、機構に通知する。 行機関に対し本人確認情報を提供する。 住民票コード、 名、 、 別、住 所 、個人番号、異動事 未満 由 、異動 年月日 <選択肢> ④提供する情報の対象となる 本人の数 範囲 ⑤提供する情報の対象となる 本人の [ 区 10万人以上100万人 域 度 提供先2 ①法 令 ②提供 上の 先 ] 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 ] 情報提供ネットワークシステム [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ○ 電子メ ル フラ ュメモリ ー ッシ ] その他 専 線 電子 媒 フラ ュメモリ 紙 用 記録 体( ッシ を除く。) ( 住基ネットワークシステム ) 住民基本台帳の記載事項において、本人確認情報に係る変更又は 新 規作成が発 生 した都度、 随 時 都道府県及び地方公共団体情報システム機構(機構) 根拠 における用 未満 ) 1万人以上10万人 [ [ 期・頻 1) 1万人 内の住民(消除者を含む。) ⑥提供方法 ⑦時 2 4 5 住基法 途 ③提供する情報 第 4条 1 (住民基本台帳の正確な記録を確保するための措置) ファイル 氏 生年月日 性 所 ファイル ファイル 由 年月日 住民基本台帳の正確な記録を確保するために、本人確認情報 こ 都道府県知事保存本人確認情報 とを確認する。 住民票コード、 名、 、 の記載内容( 及び機構保存本人確認情報 別、住 、個人番号、異動事 未満 当該 合 提供情報)と の記載内容が整 する 、異動 <選択肢> ④提供する情報の対象となる 本人の数 範囲 ⑤提供する情報の対象となる 本人の [ 区 域 10万人以上100万人 期・頻 度 2 4 5 1) 1万人 ] ) 1万人以上10万人 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 内の住民(消除者を含む。) [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] [ [ ] [ ] その他 ⑥提供方法 ⑦時 未満 電子メ ル フラ ュメモリ ー ッシ ○ 必要 応 随 に じて [ 専 線 ○ 電子 媒 フラ ュメモリ 紙 ] ] 用 記録 体( ッシ を除く。) ] ( 住民基本台帳ネットワークシステム ) 時 (Ⅱファイルの概要 (2)本人確認情報ファイル) 23/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.特定個人情報の保管・消去 ・ 場所 鍵 監視 許可 室 域 設 退室 域 幹 器 重要 運 部屋 中間サ バ ・プラ フォ ・中間サ バ ・プラ フォ セン 設 バ 室 室 厳重 ・ サ バ 室 設 中間サ バ ベ <船橋市における措置> データ保管 については、 等の管理区 ①保管 場所 (※管理区 に ※ に ー ー ー ー 及び な情報システムを を ームはデータ ターに ー ー に 置された ー ーのデータ ース上に保存される。 ②保管 期間 2年 [ 0 2 年 年未満 4 年 5 4年 7 6年 年未満 8 年 ベ 以上 ] ・ 妥当性 ・ 34 第6-8 住民票の記載の修正 住民票の記載の修正 号( ③消 去 方法 ) 3 ) ) 10 本人確認情報 後 前 長 の本人確認情報( (1)市町村 ファイル 新 履歴 の本人確認情報は、 等の管理 ターへの入 び 館 サ バ アプ 及び ック ー ッ 3) ) 以上10 機 機 2年 6 5年 2 年未満 9 2 年 ) 1 1) 1 セン する ース内に保存され、 ) 以上 0 10) 定められていない その 置し、 置しており、データ に管理する。 <選択肢> 期間 入りを ームにおける措置> ット 特定個人情報は、 機 立ち 防止 電子計算 設 当該 器 並 されない者の 管理を行っている。 をいう。) ット ー への入 もデータ 機能等により とは、ネットワークの基 用を行うための < 、 置しており、入 ) 0 総 以上 告示第3 たに記載の修正の通知を受けるまで保管する。 去 期間 5年間 情報)及び消除者の本人確認情報は、 における本人確認情報の消 に記録されたデータをシステムにて )に定める 自 判 動 別し消 ( 去 務省 )保管する。 する。 7.備考 (Ⅱファイルの概要 (2)本人確認情報ファイル) 24/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 1.特定個人情報ファイル名 ( 3送 先 ) 付 情報 ファイル 2.基本情報 ① ファイル の種 類 ※ [ システム用 <選択肢> ファイル 2 ファイル 電子ファイル 表計算ファイル 1) システム用 ] ) その他の 未満 ( 等) <選択肢> ②対象となる本人の数 ③対象となる本人の [ 範囲 ※ 区 10万人以上100万人 域 1項( 必要性 と き 1 に交付する する ・ 0項 ととされている ○ ・ 絡先 ○ 4 ○ ・業 以上100項 等情報 妥当性 有開始日 担当部署 ⑥事務 目未満 情報( 名、 別、 0項 以上100項 ] 個人番号対 、住 税 医療 険 生活 護・社 福祉 雇 ・労働 災害 関係情報 [ ] 地方 [ ] 保 関係情報 [ ] [ ] 保 会 関係情報 [ ] [ ] [ ] その他 4 ( 付する 付者全 ] 請書の 令 送 先 令 必要 記載事項として、法 その他(通知カード及び交付 申 請書の 送 先 付 に 券面 付 がある。 2 平 27年 月予 生活部戸籍 申 ほ の情報) 記載事項の 請書の ) 10項 号」という。) 付 第5 ( 目 以上 0項 以上 部 番号) 番号等) 健康・医療 害 福祉 [ ] [ ] 障 関係情報 [ ] 関係情報 者 学校・教育 関係情報 関係情報 ) を記録する 印刷 送 並 、 3 目 5 目未満 目 ) 100項 の情報 に規定された項 に基づき通知カード及び交付 するために、個人番号カードの 絡先 電話 者 情報、その他住民票関係情報 :機構に対し、法 報を記録する ] 連 関係情報 申 令第85 ] その他識別情報(内 関係情報 [ 通知カード及び交付 券面 [ て関係情報 関係情報 個人番号、 成 ] 号 [ 務省 2 目未満 4 税 児童福祉・子育 介護・高齢 福祉 年金 ] 国 関係情報 応符 ) [ 用 成 目未満 5 目 3) 氏 性 生年月日 所 ] その他住民票関係情報 別添 請書を通知カード 平 26年総 1) 10項 ] [ ・ 任 目 する。 <選択肢> ] ○ て、交付 号。以下「 を機構に [ [ 申 に びに情報提供ネットワークシステムによる特定個人情 務省 [ :個人番号カードの ⑤保 成 務関係情報 ※ ・ 全ての記録項 ( ] 個人番号 連 その とから、 識別情報 [ 員 送 送 員 送 1項(個人番号カードの交付等)により、個人番号カードは通知カード れらの事務の 5 目 [ 目 ) 1,000万人以上 がある。市町村は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法 に基づき、 な記録項 ) 100万人以上1,000万人 律の規定による通知カード及び個人番号カード 目 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 定及び通知)に基づき、通知カードを個人番号の付番対象者全 報の提供等に関する省 主 ] 第7条第 指 必要 第 7条第 引 換え こ こ 合わせ 必要 並 令 平 26年総 令第85 条 こ 実施 委任 がある。また、同法 ④記録される項 未満 ) 1万人以上10万人 内の住民(消除者を含む。) 番号法 その 2 4 5 1) 1万人 付 必要 申 がある。 送 先 びに個人番号カードの発行を か、通知カード及び交付 請書の 付 委 に係る情 を参照。 10 船橋市市民 定 住民 (Ⅱファイルの概要 (3)送付先情報ファイル) 課 25/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報の入手・使用 [ ] 本人又は本人の代理人 [ ] [ ] 行政機関 [ ] 地方公共団体 地方 [ ] 民 評価実施 ①入手元 ※ [ ○ 期・頻 ④入手に係る 妥当性 ⑤本人への明 ⑥ 使 目 用 度 事 ] その他 ・独立 ・ 者 ( 紙 電子メ ル 行政法人等 ( ) ( ) ) 自部署 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] その他 ー [ ] [ ] 電子 媒 フラ ュメモリ 専 線 ] 用 ) 行政法人 [ ○ 使 開始日 ( ( 記録 体( [ 送 降新 段 段 電子 媒 暗 後 から通知カード ッシ 用 ( 既存住基システム 付までの一定の ) を除く。) [ 期間 生 に、番号法 行 時 において 平 26年総 成 平 26年総 成 記録 務省 務省 体を として 号化した 令第85 第 5条 号 3 令第85 第 5条 号 3 記録 媒 に基づく に基づく 必要 体を用いる に提供する 委任 委任 ッシ における住民の として住基ネットワークシステムを用いるため、市町村 電子 たに個人番号の通知対象者が 施 日 点 送 先 必要 情報の提供手 フラ ュメモリ ) 、 付 ] ] 庁内連携システム をまとめて入手する(以 がある。また、提供手 的 ※ 独立 ] 示 部署 [ ②入手方法 ③入手の時 間 業 機関内の他 が行 場合 じた都度入手する)。 には、 がある。 わ 暗 CS え 送 先 付 にデータを 号化の機能を備 格納 情報 CS する る市町村 れているため。 申 申 送 先 を受けて通知カード及び交付 に個人番号カードの発行を行う機構に対し、通知カード及び交付 請書の 請書の 付 妥当性 ― 使 部署 戸籍 課 駅前総合窓口セン 二宮 張所 芝山 張所 高根 所 二和 張所 豊富 張所 西 張所 印刷 送 並 、 付 び 情報を提供するため。 変更の 用 ⑦ 使 用の 主 住民 ※ 体 使 、 用者数 、船橋 出 ター、 、 出 5 [ 100人以上 00人 、 出 使 ・ 用方法 ※ 未満 5 5 5 1) 10人 ] 3) 情報の統 ※ 入手した ※ 送 先 付 送 先 付 情報 務省 又は サ バ 情報に含まれる する)ため、機構(全国 計分析 成 市町村 ファイル ー 、 2 4 6 4 号 記録 有 体 3 台出 委任 張所 習志野 、 張 5 未満 5 未満 ) 10人以上 0人 ) 100人以上 00人 ) 1,000人以上 出し、通知カード及び交付 に基づいて 台出 申 請書等の 印刷 する機構に対し提供する(既 個人番号カード管理システム(機構))。 情報等の変更の ー)が保 未満 未満 00人以上1,000人 抽 平 26年総 令第85 第 5条 → CS 電子 媒 → 付に係る事務を 存住基システム 突合 未満 0人以上100人 既存住基システムより個人番号の通知対象者の情報を 及び 情報の 有無 を確認する( 最新 4 の に記録される個人情報を用いた統 計分析 は行 わ 突合 情報等である する「機構保存本人確認情報」との情報の こ とを確認 を行う。 ない。 益 影響 該当 与え得 決 使 開始日 平 27年 月5日 権利利 る ⑨ 送 出 <選択肢> ) ⑧ 、 船橋出 用 に を なし 定 ※ 成 10 (Ⅱファイルの概要 (3)送付先情報ファイル) 26/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託 有無 の 委託 [ ※ する ( 件 運 支援業 委託 運 わ 業 住基ネットワークシステム ① 市町村 内容 委託 ファイル 範囲 ②取扱いを 人情報 する特定個 CS のシステム [ 特定個人情報 の 1) 2 委託 する ) しない 1 ) 委託事項1 委託 委託 <選択肢> ] 用 務 用に関 ファイル る 務 <選択肢> 2 1) 特定個人情報 の全体 ] ) 特定個人情報 ファイル ファイル 未満 部 の全体 の一 <選択肢> 対象となる本人の [ 数 範囲 対象となる本人の ※ その ③ 委託先 妥当性 区 域 10万人以上100万人 未満 における取扱者数 ] ) 1万人以上10万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 必要 があるため。 合性 確認、 バ アプ ック ッ ④ への特定個人情報 10人 ] 未満 ⑥ 委託先 委託先 ⑦ 再 委 託 ⑧ 名の確認方法 名 用 ] [ [ ⑤ ッシ ] その他 ] の 再委託 許諾 の ※ 方法 ] [ ] 名の ての 付 情報 ファイル 1) 10人 ) 10人以上 0人 3) ) 100人以上 00人 0人以上100人 会 00人以上1,000人 ー を取り扱 [ ] ) 1,000人以上 記録 体( ッシ ) があった は、 する。船橋市情報公 再委託 <選択肢> する をしようとする 理のために 書 再委託 、 に基づく ともできる。 1) ] する 2 再委託 ) しない 再委託 場合 判断 準 再委託 業 由 再委託先 業 漏え 滅失 毀損 防止 講 面 委託先 せ 許諾 得 理 を除く。) 用 い 請求により確認する [ [ ( 庁内の保 市民等から の 通 再委託 有無 べ 送 先 未満 2 5 未満 5 未満 4 5 未満 5 5 未満 6 専 線 電子メ ル 電子 媒 フラ ュメモリ フラ ュメモ 紙 リ ○ 守 端末 委託先 問 合わせ 場合 回答 開条例 契約 開示 こ 富士 株式 社 千葉支社 [ [ の提供方法 データ作成等です <選択肢> ) 委託先 ファイル 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 内の住民(消除者を含む。) 既存住基システムとの整 う 2 4 5 1) 1万人 事 の 基 として、あらかじめ市に対して 者名及び個人番号の じる措置を記載した書 を い、 又は に提出さ する の 、市の 務内容、 再委託 する その他の個人番号の適切な管 を なければならないものとして いる。 ⑨ 再委託 事項 住基ネットワークシステム (Ⅱファイルの概要 (3)送付先情報ファイル) 運 支援業 委託 用 務 27/68 の一 部 再委託 を している。 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 5.特定個人情報の提供・移転(委託に伴うものを除く。) 提供 ・移 転の 有無 [ 令 ②提供 ( 1 ) 件 [ ] 移 転を行っている ( ) 件 ] 行っていない 地方公共団体情報システム機構(機構) 上の 先 ] 提供を行っている [ 提供先1 ①法 ○ 根拠 における用 平 26年総 令第85 第 5条 平 26年総 令第85 第35条 刷 送 氏 生年月日 性 所 成 途 ③提供する情報 務省 市町村から し、 号 成 3 務省 号 に基づく 付する。 名、 、 別、住 委任 申 を受け、通知カード及び交付 、個人番号、通知カード及び交付 関係情報 未満 請書の 送 先 付 申 請書を 印 の情報、その他住民票 <選択肢> ④提供する情報の対象となる [ 本人の数 範囲 ⑤提供する情報の対象となる 本人の 区 10万人以上100万人 域 度 未満 未満 未満 3) 10万人以上100万人 ) 100万人以上1,000万人 ) 1,000万人以上 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 電子メ ル フラ ュメモリ ー ッシ ○ 使 開始日 [ 期・頻 ] ) 1万人以上10万人 内の住民(消除者を含む。) ⑥提供方法 ⑦時 未満 2 4 5 1) 1万人 ] その他 用 ( 専 線 電子 媒 フラ ュメモリ 紙 用 記録 体( ッシ を除く。) 住民基本台帳ネットワークシステム) 送 降新 から通知カード をまとめて提供する(以 (Ⅱファイルの概要 (3)送付先情報ファイル) 、 付までの一定の 期間 28/68 生 に、番号法 たに個人番号の通知対象者が 施 日 点 行 時 ) における住民の じた都度提供する)。 送 先 付 情報 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.特定個人情報の保管・消去 ・ 場所 鍵 監視 許可 室 域 設 退室 域 幹 器 重要 運 部屋 中間サ バ ・プラ フォ ・中間サ バ ・プラ フォ セン 設 バ 室 室 厳重 ・ サ バ 室 設 中間サ バ ベ <船橋市における措置> データ保管 については、 等の管理区 (※管理区 ①保管 場所 に ※ に ー ー ー ー ット を 特定個人情報は、 機 及び な情報システムを ターに ②保管 ー に 置された ー ーのデータ ース上に保存される。 年未満 2 年 4 年 5 4年 7 6年 年未満 8 年 去 1 1) 1 年未満 ] ) 期間 方法 ) 1 ) 3 ) 以上10 ) 10 10) 定められていない その ③消 [ 妥当性 送速先 削 付 上、 る 除する 期間 到来 仕組み 保存 こ 望 情報は機構への提供の やかに が 置し、 置しており、データ に管理する。 <選択肢> 期間 入りを ームにおける措置> ームはデータ ー 立ち 防止 電子計算 設 当該 器 並 されない者の 管理を行っている。 をいう。) ット ー への入 もデータ 機能等により とは、ネットワークの基 用を行うための < 、 置しており、入 とが み に用いられ、また、 ましいため。 した本人確認情報は、機構より とする。 指 送 後 付 ベ セン する 機 機 等の管理 ターへの入 び 館 サ バ アプ 及び ース内に保存され、 2年 6 5年 2 年未満 9 2 年 ック ー ッ 3) ) 以上 0 の変更は行 ) わ こ ない 0 とから、 以上 セキュリ ィ 定された方法により、システム上、一括して消 テ 去 す 7.備考 (Ⅱファイルの概要 (3)送付先情報ファイル) 29/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) ファイル (別添2) 特定個人情報ファイル記録項目 (1)住民基本台帳 . 2. 3. 4. 5.氏 6.生年月日 7.性 8. 柄 9. 年月日 0. 年月日 . 由 2. 分日 ・ 3. 主 4.現 所 5. 所 年月日 6. 所 年月日 7.前 所 8. 所 9. 先 所 20. 籍・筆頭 2 . 考欄履歴 22. 実 主 23. 24. 年月日 み 25. 籍 み 26. 30条45 分 み 27.在留 み 28.在留資格 み 29. み 30. み 3. 予 32. 33. 履歴 34. 履歴 35. 状況 36. 37.自 38.在留 39. 履歴 40. 履歴 4 .戸籍附 履歴 42. 停止 43. 資格 44. 45. 得日 46. 得 由 47. 喪失日 48. 喪失 由 49. 退 該当日 50. 退 非該当日 5 .介護 険資格 52.介護被 険 53.介護被 険 分 54.介護 得日 55.介護喪失日 56.児童 当資格 57.児童 当開始年月 58.児童 当終了年月 59. 年金資格 60. 年金 6 .年金 62.年金資格 得日 63.年金資格喪失日 64.後期高齢資格 65.後期高齢被 66.後期高齢 得日 <既存住基システム> 1 宛名番号 住民票コード 個人番号 世帯番号 名情報 別 続 住民となった 1 住民となった届出 11 住民となった事 1 住民区 1 世帯 1 住 1 住 1 住 1 ( 情報 を定めた を定めた届出 住 情報 1 転入元住 1 転出 情報 住 本 1 本人 外国人) 情報 情報 者情報 備 情報 事 上の世帯 情報 消除情報 外国人住民となった 国 (外国人住民の 住基法 (外国人住民の 規定区 (外国人住民の カード等の番号(外国人住民の 情報(外国人住民の 通称(外国人住民の ) ) ) ) ) ) 通称の記載と消除に関する事項(外国人住民の 1 転出 ) 定者情報 除票住民票情報 証明書発行 異動 情報 情報 住基カード発行 個人番号カード等情報 動交付機カード情報 カード等情報 法務省通知 市町村通知 1 票通知 処理 情報 国保 国保記号番号 国保取 国保取 事 国保 国保 事 国保 職 国保 1 職 保 保 者番号 保 者区 取 手 手 手 国民 基礎 1 番号 種別 取 保番号 取 (別添2 記録項目(1)住民基本台帳ファイル) 30/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 67.後期高齢 得 由 68.後期高齢喪失日 69.後期高齢喪失 由 ゲ ウエイ 70. 部 7 .自 72.自 資格 73.自 履歴 74.自 資格履歴 取 事 事 <住基ネット ート システム> 既存住基システムの一 <証明書交付システム> 1 情報の 副 本 動交付カード情報 動交付カード 情報 動交付カード 動交付カード (別添2 記録項目(1)住民基本台帳ファイル) 31/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別添2) 特定個人情報ファイル記録項目 2 ファイル . 2.漢字氏 3. 字 氏 4.ふ 氏 5.清音 氏 6.生年月日 7.性 8. 9.大字・字 0.郵 . 所 2. 字 所 3. 4. 日 5. 所 日 6. 年月日 7. 前 8. 前 所 9. 字 前 所 20. 柄 2. 由 22. 年月日 23. 由詳細 24.旧 25. 使 年月日 26.依頼 27.操 ID 28.操 端末ID 29. 新順 30. 常 新順 3 . 新禁止フラグ 32.予 フラグ 33.排 フラグ 34. 字フラグ 35.レ 状況フラグ 36. イ ンプ ( )本人確認情報 1 住民票コード 名 外 数( 名) りがな 名 化かな 名 別 市町村コード コード 1 便番号 11 住 、 1 外 数(住 1 個人番号 1 住民となった 1 住 1 届出の 1 市町村コード(転入 1 転入 1 外 ) を定めた ) 住 数(転入 住 ) 続 1 異動事 異動 異動事 住民票コード 住民票コード 用 管理番号 作者 作 更 番号 異 1 時更 番号 更 定者 他 外 コード タ ムスタ (別添2 記録項目(2)本人確認情報ファイル) 32/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別添2) 特定個人情報ファイル記録項目 3 送 先 ファイル .送 先 2.送 先郵 3.送 先 所 漢字 目長 4.送 先 所 漢字 5.送 先 所 漢字 字 6.送 先氏 漢字 目長 7.送 先氏 漢字 8.送 先氏 漢字 字 9. 0. 目長 . 2. 郵 3. 所 目長 4. 所 5. 所 字 6. 電話 7. 場所 目長 8. 場所 9. 場所 字 20. 場所郵 2 . 場所 所 目長 22. 場所 所 23. 場所 所 字 24. 場所電話 25. 送 場所 目長 26. 送 場所 27. 送 場所 字 28. 送 場所郵 29. 送 場所 所 目長 30. 送 場所 所 3 . 送 場所 所 字 32. 送 場所電話 33. 34. 年月日 35.操 ID 36.操 端末ID 37.印刷 分 38. 39.氏 漢字 目長 40.氏 漢字 4 .氏 漢字 字 42.氏 目長 43.氏 44.郵 45. 所 目長 46. 所 47. 所 字 48.生年月日 49.性 50. 5. 30条45 分 52.在留期間 満了 日 53. 替文字 換結果 54. 替文字氏 目長 55. 替文字氏 56. 替文字 所 目長 57. 替文字 所 58. 替文字氏 59. 替文字 所 60. 字フラグ 6 . 字パ ン ( ) 1 付 付 情報 管理番号 付 便番号 付 住 付 住 付 住 項 外 付 名 項 付 名 付 名 数 外 数 市町村コード 1 市町村名 項 11 市町村名 1 市町村 1 市町村住 便番号 1 市町村住 項 1 市町村住 外 1 市町村 番号 1 交付 名 項 1 交付 名 交付 名 外 1 交付 1 数 便番号 交付 住 交付 住 交付 住 項 外 交付 1 数 数 番号 カード 付 名 項 カード 付 名 カード 付 名 外 カード 付 カード 付 住 カード 付 住 カード 付 住 カード 付 数 便番号 項 外 数 番号 対象となる人数 処理 作者 作 区 住民票コード 名 項 名 1 名 外 数 名 かな項 名 かな 便番号 住 項 住 住 外 数 別 個人番号 1 住基法 規定区 の 代 の み ) 変 代 名 項 代 名 代 住 代 住 代 代 (外国人住民の 項 名位置情報 住 位置情報 外 1 外 ター (別添2 記録項目(3)送付先情報ファイル) 33/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別紙1)提供先 番号法第19条第7号 別表第2に定める事務 項番 提供先 法令上の根拠 別表項番 提供先における用途 情報提供者 提供する情報(特定個人情報) 1 厚生労働大臣 1 健康保険法第五条第二項の規定により厚生労働 大臣が行うこととされた健康保険に関する事務で あって主務省令で定めるもの 市町村長 住民基本台帳法第七条第四号に規定する事項(以 下「住民票関係情報」という。)であって主務省令で 定めるもの 2 全国健康保険協会 2 健康保険法による保険給付の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 3 健康保険組合 3 健康保険法による保険給付の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 4 厚生労働大臣 4 船員保険法第四条第二項の規定により厚生労働 大臣が行うこととされた船員保険に関する事務で あって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 5 全国健康保険協会 6 船員保険法による保険給付又は平成十九年法律 第三十号附則第三十九条の規定によりなお従前 の例によるものとされた平成十九年法律第三十号 第四条の規定による改正前の船員保険法による保 険給付の支給に関する事務であって主務省令で定 めるもの 6 都道府県知事 8 児童福祉法による里親の認定、養育里親の登録又 は障害児入所給付費、高額障害児入所給付費若 しくは特定入所障害児食費等給付費の支給に関す る事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 7 都道府県知事 9 児童福祉法による小児慢性特定疾病医療費の支 給に関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 8 市町村長 11 児童福祉法による障害児通所給付費、特例障害児 通所給付費、高額障害児通所給付費、障害児相談 支援給付費若しくは特例障害児相談支援給付費 の支給又は障害福祉サービスの提供に関する事 務であって主務省令で定めるもの 9 都道府県知事又は 市町村長 16 児童福祉法による負担能力の認定又は費用の徴 収に関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 10 市町村長 18 予防接種法による給付の支給又は実費の徴収に 関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 11 市町村長 20 身体障害者福祉法による障害福祉サービス、障害 者支援施設等への入所等の措置又は費用の徴収 に関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 12 厚生労働大臣 21 身体障害者福祉法による費用の徴収に関する事 務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 13 都道府県知事 23 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律によ る入院措置又は費用の徴収に関する事務であって 主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 14 市町村長 27 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれら の法律に基づく条例による地方税の賦課徴収に関 する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの (別紙1 提供先) 34/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 項番 提供先 法令上の根拠 別表項番 提供先における用途 情報提供者 提供する情報(特定個人情報) 15 社会福祉協議会 30 社会福祉法による生計困難者に対して無利子又は 低利で資金を融通する事業の実施に関する事務で あって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 16 公営住宅法第二条 第十六号に規定す る事業主体である 都道府県知事又は 市町村長 31 公営住宅法による公営住宅の管理に関する事務で あって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 17 日本私立学校振 興・共済事業団 34 私立学校教職員共済法による短期給付又は年金 である給付の支給に関する事務であって主務省令 で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 18 厚生労働大臣又は 共済組合等 35 厚生年金保険法による年金である保険給付又は 一時金の支給に関する事務であって主務省令で定 めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 19 文部科学大臣又は 都道府県教育委員 会 37 特別支援学校への就学奨励に関する法律による 特別支援学校への就学のため必要な経費の支弁 に関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 20 都道府県教育委員 会又は市町村教育 委員会 38 学校保健安全法による医療に要する費用について の援助に関する事務であって主務省令で定めるも の 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 21 国家公務員共済組 合 39 国家公務員共済組合法による短期給付の支給に 関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 22 国家公務員共済組 合連合会 40 国家公務員共済組合法又は国家公務員共済組合 法の長期給付に関する施行法による年金である給 付の支給に関する事務であって主務省令で定める もの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 23 市町村長又は国民 健康保険組合 42 国民健康保険法による保険給付の支給又は保険 料の徴収に関する事務であって主務省令で定める もの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 24 厚生労働大臣 48 国民年金法による年金である給付若しくは一時金 の支給、保険料の納付に関する処分又は保険料 その他徴収金の徴収に関する事務であって主務省 令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 25 市町村長 53 知的障害者福祉法による障害福祉サービス、障害 者支援施設等への入所等の措置又は費用の徴収 に関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 26 住宅地区改良法第 二条第二項に規定 する施行者である 都道府県知事又は 市町村長 54 住宅地区改良法による改良住宅の管理若しくは家 賃若しくは敷金の決定若しくは変更又は収入超過 者に対する措置に関する事務であって主務省令で 定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 27 都道府県知事等 57 児童扶養手当法による児童扶養手当の支給に関 する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 28 地方公務員共済組 合 58 地方公務員等共済組合法による短期給付の支給 に関する事務であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 29 地方公務員共済組 合又は全国市町村 職員共済組合連合 会 59 地方公務員等共済組合法又は地方公務員等共済 組合法の長期給付等に関する施行法による年金で ある給付の支給に関する事務であって主務省令で 定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの (別紙1 提供先) 35/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 項番 提供先 法令上の根拠 別表項番 提供先における用途 情報提供者 提供する情報(特定個人情報) 30 市町村長 61 老人福祉法による福祉の措置に関する事務であっ て主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 31 市町村長 62 老人福祉法による費用の徴収に関する事務であっ て主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 32 厚生労働大臣又は 都道府県知事 66 特別児童扶養手当等の支給に関する法律による 特別児童扶養手当の支給に関する事務であって主 務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 33 都道府県知事等 67 特別児童扶養手当等の支給に関する法律による 障害児福祉手当若しくは特別障害者手当又は昭 和六十年法律第三十四号附則第九十七条第一項 の福祉手当の支給に関する事務であって主務省令 で定めるもの 34 市町村長 70 母子保健法による費用の徴収に関する事務であっ て主務省令で定めるもの 35 厚生労働大臣 77 雇用保険法による未支給の失業等給付又は介 業給付金の支給に関する事務であって主務省令 で定めるもの 36 後期高齢者医療広 域連合 80 高 者の医療の 保に関する法律による 期高 者医療給付の支給又は保険料の徴収に関する 事務であって主務省令で定めるもの 37 厚生労働大臣 84 昭和六十年法律第三十四号附則第 十七条第二 項の規定により厚生年金保険の実施者たる が 支給するものとされた年金である保険給付の支給 に関する事務であって主務省令で定めるもの 38 都道府県知事又は 広島市長若しくは 長崎市長 89 39 厚生労働大臣 91 平成 年法律第 十二号附則第十六条第三項の 規定により厚生年金保険の実施者たる が支給 するものとされた年金である給付の支給に関する 事務であって主務省令で定めるもの 40 平成八年法律第八 十二号附則第三十 二条第二項に規定 する存続組合又は 平成八年法律第八 十二号附則第四十 八条第一項に規定 する指定基金 92 平成 年法律第 十二号による年金である長期 給付又は年金である給付の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 41 市町村長 94 介 保険法による保険給付の支給、地 支援事業 の実施又は保険料の徴収に関する事務であって主 務省令で定めるもの 42 都道府県知事 96 43 厚生労働大臣 (別紙1 提供先) 護 休 齢 齢 確 後 八 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律による 保健手当又は葬祭料の支給に関する事務であって 主務省令で定めるもの 八 101 政府 八 護 八 政府 八 域 被災者生活再建支援法による被災者生活再建支 援金の支給に関する事務であって主務省令で定め るもの 制度 農林漁 団 制度 統 図 農林漁 団 廃止 厚生年金保険 及び 業 体職員共済組 合 の 合を るための 業 体職員共 済組合法等を する等の法律附則第十六条第 三項の規定により厚生年金保険の実施者たる が支給するものとされた年金である給付の支給に 関する事務であって主務省令で定めるもの 36/68 政府 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 項番 44 45 提供先 農林漁業団体職員 共済組合 独立行政法人農業 者年金基金 法令上の根拠 別表項番 提供先における用途 102 厚生年金保険 及び 業 体職員共済組 合 の 合を るための 業 体職員共 済組合法等を する等の法律による年金である 給付( 法附則第十六条第三項の規定により厚生 年金保険の実施者たる が支給するものとされ た年金である給付を く。)若しくは一時金の支給 又は特例業務負担金の徴収に関する事務であって 主務省令で定めるもの 103 情報提供者 制度 農林漁 団 制度 統 図 農林漁 団 廃止 同 政府 除 独立行政法人農業者年金基金法による農業者年 金事業の給付の支給若しくは保険料その他徴収金 の徴収又は同法附則第六条第一項第一号の規定 により独立行政法人農業者年金基金が行うものと された平成十三年法律第三十九号による改正前の 農業者年金基金法若しくは平成二年法律第二十 一号による改正前の農業者年金基金法による給付 提供する情報(特定個人情報) 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの の支給に関する事務であって主務省令で定めるも の 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による 副作用救済給付又は感染救済給付の支給に関す 46 独立行政法人医薬 品医療機器総合機 構 105 47 独立行政法人日本 学生支援機構 106 独立行政法人日本学生支援機構法による学資の 貸与に関する事務であって主務省令で定めるもの 48 都道府県知事又は 市町村長 108 障害者の 生 及び社会生 を 合的に支援 するための法律による 立支援給付の支給又は 地 生 支援事業の実施に関する事務であって主 務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 49 厚生労働大臣 111 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に 係る時 の特例等に関する法律による保険給付又 は給付の支給に関する事務であって主務省令で定 めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの 市町村長 住民票関係情報であって主務省令で定めるもの る事務であって主務省令で定めるもの 日常 活 自 域 活 活 総 効 50 厚生労働大臣 112 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の 支 の に係る 金の支給に関する法律に よる保険給付 特別 金又は給付 特別 金の支給に関する事務であって主務省令で定 めるもの 51 文部科学大臣、都 道府県知事又は都 道府県教育委員会 113 高等学校等就学支援金の支給に関する法律によ る就学支援金の支給に関する事務であって主務省 令で定めるもの 52 厚生労働大臣 114 職業 の実施等による特定 職者の就職の支 援に関する法律による職業 給付金の支 給に関する事務であって主務省令で定めるもの 53 市町村長 116 子 も 子育て支援法による子 ものための教育 保育給付の支給又は地 子 も 子育て支援事業 の実施に関する事務であって主務省令で定めるも の 54 厚生労働大臣 117 年金生 者支援給付金の支給に関する法律によ る年金生 者支援給付金の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 55 都道府県知事 120 難病の 者に対する医療等に関する法律による特 定医療費の支給に関する事務であって主務省令で 定めるもの (別紙1 提供先) 払 遅延 加算 遅延 加算 加算 訓練 ど ・ 遅延 求 訓練受講 ど 域 ど ・ ・ 活 活 患 37/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別紙2)移転先 番号法第9条第1項 別表第1に定める事務 項番 法令上の根拠 別表項番 1 7 移転先における用途 移転先(部局) 児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)による里親の認 健康部 定、養育里親の登録、小児慢性特定疾病医療費、療育の給付、 障害児入所給付費、高額障害児入所給付費、特定入所障害児 食費等給付費若しくは障害児入所医療費の支給、日常生活上 の援助及び生活指導並びに就業の支援の実施、負担能力の認 福祉サービス部 定又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 児童福祉法による障害児通所給付費、特例障害児通所給付 子育て支援部 費、高額障害児通所給付費、肢体不自由児通所医療費、障害 児相談支援給付費若しくは特例障害児相談支援給付費の支 給、障害福祉サービスの提供、保育所における保育の実施若し くは措置又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定め 子育て支援部 るもの 移転先(課) 健康増進課 障害福祉課 保育課 2 8 3 9 児童福祉法による助産施設における助産の実施又は母子生活 支援施設における保護の実施に関する事務であって主務省令で 子育て支援部 定めるもの 児童家庭課 4 10 予防接種法(昭和二十三年法律第六十八号)による予防接種の 実施、給付の支給又は実費の徴収に関する事務であって主務 健康部 省令で定めるもの 健康増進課 5 11 身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)による 身体障害者手帳の交付に関する事務であって主務省令で定め 福祉サービス部 るもの 障害福祉課 6 12 身体障害者福祉法による障害福祉サービス、障害者支援施設 等への入所等の措置又は費用の徴収に関する事務であって主 福祉サービス部 務省令で定めるもの 障害福祉課 7 14 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年法 律第百二十三号)による診察、入院措置、費用の徴収、退院等の 保健所 請求又は精神障害者保健福祉手帳の交付に関する事務であっ て主務省令で定めるもの 保健予防課 8 15 生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)による保護の決 定及び実施、就労自立給付金の支給、保護に要する費用の返 福祉サービス部 還又は徴収金の徴収に関する事務であって主務省令で定めるも の 生活支援課 9 16 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれらの法律に基 づく条例による地方税の賦課徴収又は地方税に関する調査(犯 税務部 則事件の調査を含む。)に関する事務であって主務省令で定める もの 税制課 市民税課 固定資産税課 納税課 10 19 公営住宅法による公営住宅(同法第二条第二号に規定する公営 住宅をいう。以下同じ。)の管理に関する事務であって主務省令 建築部 で定めるもの 住宅政策課 11 30 国民健康保険法(昭和三十三年法律第百九十二号)による保険 給付の支給又は保険料の徴収に関する事務であって主務省令 健康部 で定めるもの 国民健康保険課 (別紙2 移転先) 38/68 療育支援課 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 項番 法令上の根拠 別表項番 12 31 13 34 知的障害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)による障害 福祉サービス、障害者支援施設等への入所等の措置又は費用 福祉サービス部 の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 障害福祉課 14 37 児童扶養手当法(昭和三十六年法律第二百三十八号)による児 子育て支援部 童扶養手当の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 児童家庭課 15 41 老人福祉法(昭和三十八年法律第百三十三号)による福祉の措 福祉サービス部 置又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 高齢者福祉課 16 43 母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和三十九年法律第百二十 九号)による資金の貸付けに関する事務であって主務省令で定 子育て支援部 めるもの 児童家庭課 17 44 母子及び父子並びに寡婦福祉法による配偶者のない者で現に 児童を扶養しているもの又は寡婦についての便宜の供与に関す 子育て支援部 る事務であって主務省令で定めるもの 児童家庭課 18 45 母子及び父子並びに寡婦福祉法による給付金の支給に関する 子育て支援部 事務であって主務省令で定めるもの 児童家庭課 19 46 特別児童扶養手当等の支給に関する法律(昭和三十九年法律 第百三十四号)による特別児童扶養手当の支給に関する事務で 福祉サービス部 あって主務省令で定めるもの 障害福祉課 移転先における用途 移転先(部局) 国民年金法(昭和三十四年法律第百四十一号)による年金であ る給付若しくは一時金の支給、保険料その他徴収金の徴収、基 市民生活部 金の設立の認可又は加入員の資格の取得及び喪失に関する事 項の届出に関する事務であって主務省令で定めるもの 特別児童扶養手当等の支給に関する法律による障害児福祉手 市民生活部 当若しくは特別障害者手当又は国民年金法等の一部を改正す る法律(昭和六十年法律第三十四号。以下「昭和六十年法律第 三十四号」という。)附則第九十七条第一項の福祉手当の支給に 福祉サービス部 関する事務であって主務省令で定めるもの 母子保健法(昭和四十年法律第百四十一号)による保健指導、新 生児の訪問指導、健康診査、妊娠の届出、母子健康手帳の交 付、妊産婦の訪問指導、低体重児の届出、未熟児の訪問指導、 健康部 養育医療の給付若しくは養育医療に要する費用の支給又は費 用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 移転先(課) 国民年金課 国民年金課 20 47 21 49 22 56 児童手当法による児童手当又は特例給付(同法附則第二条第 一項に規定する給付をいう。以下同じ。)の支給に関する事務で 子育て支援部 あって主務省令で定めるもの 児童家庭課 23 59 高齢者の医療の確保に関する法律による後期高齢者医療給付 の支給又は保険料の徴収に関する事務であって主務省令で定 健康部 めるもの 国民健康保険課 (別紙2 移転先) 39/68 障害福祉課 健康増進課 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 項番 法令上の根拠 別表項番 24 63 25 68 介護保険法(平成九年法律第百二十三号)による保険給付の支 給、地域支援事業の実施又は保険料の徴収に関する事務で 福祉サービス部 あって主務省令で定めるもの 介護保険課 26 70 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平 成十年法律第百十四号)による入院の勧告若しくは措置、費用 保健所 の負担又は療養費の支給に関する事務であって主務省令で定 めるもの 保健予防課 27 76 健康増進法(平成十四年法律第百三号)による健康増進事業の 健康部 実施に関する事務であって主務省令で定めるもの 健康増進課 28 84 健康部 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法 律(平成十七年法律第百二十三号)による自立支援給付の支給 保健所 又は地域生活支援事業の実施に関する事務であって主務省令 で定めるもの 福祉サービス部 健康増進課 保健予防課 障害福祉課 29 94 子ども・子育て支援法(平成二十四年法律第六十五号)による子 どものための教育・保育給付の支給又は地域子ども・子育て支 子育て支援部 援事業の実施に関する事務であって主務省令で定めるもの 子ども政策課 30 98 難病の患者に対する医療等に関する法律(平成二十六年法律 第五十号)による特定医療費の支給に関する事務であって主務 保健所 省令で定めるもの 保健予防課 (別紙2 移転先) 移転先における用途 移転先(部局) 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国 残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による 福祉サービス部 支援給付又は配偶者支援金(以下「中国残留邦人等支援給付 等」という。)の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 40/68 移転先(課) 生活支援課 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 ※(7.リスク1⑨を除く。) 1.特定個人情報ファイル名 (1)住民基本台帳ファイル 2.特定個人情報の入手 (情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク ・届出/申請の際に本人確認書類(身分証明書等)の確認を厳格に行う。 対象者以外の情報の入手を 防止するための措置の内容 ・届出/申請内容を、窓口受付時・システム入力前に申請/届出書類に記載された項目の確認を行い、 システム入力後に入力情報と申請/届出書類の内容との照合を実施している。 ・市町村CSからの情報入手にあたっては、対象者以外の情報を入手する事はできない。 必要な情報以外を入手するこ ・届出/申請にあたり記載すべき書類には記入するべき項目を明示した様式としている。 とを防止するための措置の内 ・届出/申請内容を、窓口受付時・システム入力前に申請/届出書類に記載された項目の確認を行い、 容 システム入力後に入力情報と申請/届出書類の内容との照合を実施している。 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か ― [ ] 十分である <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク2: 不適切な方法で入手が行われるリスク ・住民異動届出の受付時にあたり、住基法第27条の規定により本人又は代理人による届出に限って受 リスクに対する措置の内容 領しており、届出人の確認を厳格に行っている。 ・業務システムを操作する職員に個別のユーザーIDとパスワードによる認証を行っており、不適切な方 法で特定個人情報の入力・更新ができない仕組みとしている。 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク 窓口において、次の書類の提示を受け、本人確認を行う。 入手の際の本人確認の措置 の内容 ・個人番号カード ・通知カードと主務省令で定める書類 顔写真入りの官公署発行の身分証明書 顔写真なしの官公署発行の資格証(保険証、国民年金手帳等)2点 ・個人番号カード等の提示受け、本人確認を行う。 個人番号の真正性確認の措 置の内容 ・出生等により新たに個人番号が指定される場合や転入の際には個人番号カード(若しくは通知カードと 法令により定められた身分証明書の組み合わせ)の提示がない場合には、住基ネットワークシステムに て本人確認情報と個人番号の対応付けの確認を行う。 ・住民基本台帳情報の入力、削除及び訂正を行う際には、整合性を確保するために、入力、削除及び訂 特定個人情報の正確性確保 の措置の内容 正を行った者以外の者が確認する等、必ず入力、削除及び訂正した内容を確認する。 ・入力、削除及び訂正作業に用いた帳票等は、規定に基づいて管理し、保管する。 ・住民基本台帳情報に誤りがあった際に訂正を行う場合には、本人確認情報管理責任者の許可を得て 行うこととする。 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か ― [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク ・申請/届出書類等の帳票を施錠できる保管庫にて保管する。 リスクに対する措置の内容 ング 活 セキュ ィ ・全職員を対象として、情報管理職場研修( を リスクへの対策は十分か 上司 部下 eラ ニ ・申請/届出書類の受領後、当該文書の保存については執務場所以外への持ち出しを禁止している。 [ 用した情報 十分である リテ と が情報管理について確認する研修)及び 研修を実施している。 ] ー <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の入手(情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 41/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報の使用 リスク1: 目的を 宛名 超 紐 えた 付け、事務に必要のない情報との システム等における措置 の内容 事務で 使 利 ま 含ま ア セ ア セ むデ タベ 離 個人番号 い者の 用するその他のシ ー その他の措置の内容 限のない者( ク ス 元 管理 具体 ア セ 権 具体 ク ス ア セ 権 ク [ 既 三 効 効 ・失 の ス ・失 限のな ルと、特定個人情報を 含 ] 行っている 効 2) 十分である 権 ア セ に記 用されるリスク 1) 行っている 限を個別のIDの ク 割 り当てとパスワード スを防止している。 設 2) 行っていない 定により管理し、 権 限のない第 <選択肢> ] 簿 録 使 1) 行っている 権 限の 変 2) 行っていない 更があった場合にはシステム して管理している。 管理:人事異動情報に基づき、管理 簿 録 に記 利 用申請に基づき 利 用者 登録 を行 して管理している。 <選択肢> [ 使 用の記 行っている 利 ア セ 録 ・システム 的な管理方法 録 ・不正な [ ] 用者の ク 権 限対応 的な方法 記 により を残している 権 端末 無 扱 業者が事務外で ック ッ うシステムの操作 いことについて、操作 された操作 用する [ 十分である される事を いる。 ・適時、 する。 ・操作 )を記 して不正な操作の 身の 、 を残していない する。 いがある場合は、届出書等との 全な場所に施錠保管する。 、パスワードによる ログ ン イ 、操作 終了 後の 速 <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である ・ を確認できる。 しているので、不正 知している。 当者への リ 理は、管理 [ 用禁止について法令の ど 過去 検索 抽 に情報を漏らすな 必要のない した 又は の事 例 罰則 規定が適用 について 周 知して 出が行われていないことを確認 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている されるリスク ッ 利 <選択肢> ] 複製 バ ア プ処 権 船橋 承諾 市が指示又は し、外 を実施し、業務 十分である ック 用を行った場合操作者が特定できることをシステム操 わる者に対して研修を実施し、業務外の 用によって情報を不正に リスク4: 特定個人情報ファイルが不正に ・ 操作 を記 めて [ リスクへの対策は十分か 端末自体 ス 知している。 ・業務外 使 に も ログ ログ 録 利 周 関 含 周 利 閲覧 部 担 ヒア ング 上 ・システム操作に 特定個人情報の ク 記 用するリスク 作者に リスクへの対策は十分か ( ) 録 ログ 録 疑 2 3) 課題が残されている ・システムの操作 リスクに対する措置の内容 得し、保管する。 を残している について、定められた している。 ・必要なときにいつで リスクに対する措置の内容 を により適時確認する。 を操作をする際、操作者 フを ログ 取 録 履歴 ア セ ログ 履歴 検索 関 期間 安 自 ID 1) 記 の確認により本人確認情報の やかな 使 の操作 <選択肢> 整合性を確認する。 ・業務に 2) 行っていない 限を管理している。 ] 履歴 バ アプ 履歴 使 端末 ログオ 徹底 ・操作 リスクへの対策は十分か 従 表 1) 行っている スが行われないように、 ・不正な操作が その他の措置の内容 既 ブ があった た、 <選択肢> 存住基システムの操作者 い、管理 1) 特に力を入れている 限のない職員等)によって不正に 行っている [ ・ ・業務 求 ま 権 3) 課題が残されている ・住民基本台帳情報を ・ を行っている。 <選択肢> ] ・発行管理:人事異動、操作 的な管理方法 特定個人情報の リスク3: ス して管理している。 者による不正なシステムへの 限の管理 具体 ク スされる住民基本台帳情報の基本情報を保持するテー 十分である 職員、 的な管理方法 限の発 スは認めていない仕組みとしている。 ク ア セ 制御 たは、個人番号を必要としない業務から住民基本台帳情報の要 れない情報のみを提供するように ースを切り [ ユーザ認証の管理 具体 ア セ 権 付けが行われるリスク ― リスクへの対策は十分か 権 ク 他業務から ステムにおける措置の内容 リスク2: 用業務以外 場合は、個人番号が 紐 限を付 与 十分である 複製 された者のみ行うことができる。 した場合を除き、 ] を禁止している。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 用におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 字 表 に特定個人情報ファイルが格 存住基システムの操作仕様に、文 ・必要な操作以外住民基本台帳情報を 納 複 情報を 機能 されないようにしている。 写する 示しない。 (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) を持たない。 42/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託先 委託先 委託先 委託契約終了 再委託 関 関 消去 関 による特定個人情報の不正入手・不正な による特定個人情報の不正な提供に 使 による特定個人情報の保管・ に 情報保 護 後の不正な するリスク 管理 体制 者・更新者の 制 限 具体 制 的な 録 具体 的 、 制 [ 閲覧 制 閲覧 用力を プラ バ マ イ ・ /更新 限する。 取扱 記 権 録 ] [ ( )を 市が するルールの ・ 内容及びルール 認した 写・ 得し、不正な 使 履歴 用 の 録 後は 内容及びルール ・ の確認方法 特定個人情報の 消去 リテ 法 遵守 限していない 上 で操作 録 種 処 0 間 2) 記 実施手 順 限を 日 時、事務 を残していない 別や の規定により1 年 1) 定めている 三 契約 終了 契約 終了 理事 由 等を記 保存している。 2) 定めていない 者への提供は認めず、 の内容が 船橋 遵守 も同 遵守 も同 市の 承 認がある場合以外特定個人 されていること及び個人情報の 後について の内容が 様とする。 されていること及び個人情報の 後について 様とする。 委託先 間 地調査 取扱 状況 取扱 状況 用及び提供を禁止している。 受は、 限の付 するよう 市が必要と認めるときは、 権 <選択肢> をすることができる。業務 市に た、 された職員と との でのみ行い、 書に定めている。 に対し報 を め、実 い を い を 委託 業務 を行うこととしている。 <選択肢> ルール ルールの内容及び ルール ちに 制 ト管理により、システム を残している セキュ ィ をすることができる。業務 必要な特定個人情報の カ については、ユーザーID、操作 者を除く第 ・業務目的外の特定個人情報の するルールの ・業務 2) ま 委託先 用がないことを確認する。 1) 記 ] を認めない。 な 利 委託元 委託先間 上 授 権 与 関 委託契約 遵守 終了 直 船橋 返却 船橋 委託先 告 求 と 得情報で確認する。 <選択肢> ] 者が必要があると認めたときは、 確認するため 提供に 取 を提出させる。 市が必要があると認めたときは、 確認するため ・発 の確認方法 の認定 いが適正であるか確認している。 限している 限とし、厳 ・保存している。情報システム 船橋 承 再委託 複 複製 船橋 遵守 監査 注 監査 情報の 制 作業者の 定めている ・ から他者への 1) のを必要 を残している 録 毎日蓄積 特定個人情報の提供ルール り 委託 名簿 も 最小 重 ア ウン 履歴 ログ 取 使 限を持つ 特定個人情報ファイルの し、 機関 取扱 ーク等の公的 <選択肢> 限している /更新の [ シー 全管理措置等、特定個人情報の ・作業者を限定するために、 的な方法 提供に するリスク の 閲覧 限方法 特定個人情報ファイルの 委託先 関 するリスク するリスク 委託先 社会 信 体制 安 の管理 ・ いの記 用に ] 委託しない 用等のリスク の確認 特定個人情報ファイルの に 使 関 [ の確認方 [ 定めている 処 船橋 業務 た、 ] 理のため提供された個人情報は、 1) 定めている 委託 業務 終了 直 船橋 返却 後 市が別の方法を指示した時はその方法による。 (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 43/68 2) 定めていない ちに 市に することとしている。 ま (船橋市市民生活部戸籍住民課) 委託契約 中 取扱 関 書 報ファイルの <選択肢> の特定個人情 いに する [ 定めている 1) 定めている ] 2) 定めていない 規定 毀損 滅 使 無断複 複製 4授 5 契約終了 返還義 6従 遵守 設 告 8 再委託 制 9苦 故 0 損害賠償 閲覧 制 取扱 船橋 4 ぐ 5 再委託 1 漏えい、 2 目的外 3 写・ 時の 務 の 情、事 事項の 置と報 限 発生時の報 1 11 者・更新者の 12 個人情報の 1 情報漏えいを防 1 取扱 の防止 周 義 知 告 船橋 及び 務 市の指示に 期 チェ 委託先 視察 監査 負 再委託 委託先 同 的に 市が の 確保 具体 うこと。 ックを行った ・ 上 でその報 告 をすること。 を行うことができること。 ための保管管理に責任を を行う場合は、 業者が 義 負 うこと。 と 等の 務を うことを 担 保すること。 <選択肢> による特定個人情 報ファイルの適切な 従 限 いについて定 13 必要に応じて、 再委託先 改ざん の禁止 事者に対する 7 管理者の 規定の内容 失及び 受方法 、 用及び目的外提供の禁止 いの [ 十分に行っている ] 4 再委託 義 同 負 3) 十分に行っていない 的な方法 その他の措置の内容 委託契約 書で、 再委託先 事業者において も 注 受 者が 負 うべき ) 務を 様に していない うことを規定している。 ― [ 十分である ] リスクへの対策は十分か 特定個人情報ファイルの 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 取扱 委託 いの <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 44/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) [ 5.特定個人情報の提供・移転 (委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。) 移 移 リスク1: 不正な提供・ 録 特定個人情報の提供・ の記 具体 に 関 転が行われるリスク 転 するルール [ 記 上 提供・ 的な方法 特定個人情報の提供・ ム 移 転 移 録 を残している 係 処 [ 法 遵守 の確認方 の も る 理を行った 根拠 ログ 認を得なけれ 及び法的 1) 記 4 ば 転については、事前に書 ー その他の措置の内容 転 も 録 記 を残している。 を行い、 2) 定めていない ー 用 上 セキュ ィ 属長 録デ タ利 求 デ タ利 属 デ タ 移 ま も により申請の に対して住民記 を確認することができる 、情報 ー 認した所 リテ 用申請を に限って ー のとする。 管理者(所 め、 の ー ) 用の目的 転をしている。 のとしている。なお、必要 ― [ 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている リスクへの対策は十分か リスク2: 不適切な方法で提供・ 移 転が行われるリスク 係 承 オンラ ン 会画面 上 ア セ 制御 イ ステム 照 で ク [ を行っている。 十分である 移 転してし ま うリスク、誤った 提供・ リスクに対する措置の内容 ・誤った 転 の 手に提供・ 転してし 移 転してし 転( ま により申 となっている。 けしか照 できないようシ 2) 十分である うリスク 移 成 品質 セキュ ィ サ バ 間 信 相 うリスクへの措置: ー ー の通 や リテ ] 上 担 転をしている。 されないことをシステム で 保する。 連携 ま が保証されている 移 システム に限定しており、必要な情報が必要とするシ される仕組みとしているため、誤った 保している。 十分である 面 うリスクへの措置: リスクへの対策は十分か 移 委託 転してし ックを行い、誤った情報が作 ステムに対して確実に供 を記載した書 が可 1) 特に力を入れている 手に提供・ にてあらかじめ定められた仕様に基づく [ ー 認められる事務に必要な者 用目的が適切であると認められた場合に限り提供・ 転する情報の とをシステム 根拠 デ タ連携 能 だ 会 用目的及び 3) 課題が残されている 移 ま 移 先 利 移 チェ 相 移 ま 給 上担 ・誤った情報を提供・ 提供・ 相 利 <選択肢> ] リスクへの対策は十分か リスク3: 誤った情報を提供・ ならない。 認められる事務に限って では、番号法及び条 ス ば 例上 転については、事前に 認を得なけれ ・特定個人情報は、番号法及び条 ・ 移 例上 る情報の提供・ 請のうえ、システム管理者の リスクに対する措置の内容 2) 十分である 3) 課題が残されている ・住民基本台帳に 特定個人情報の提供・ を残していない を1 年分保存している。なお、システ 1) 定めている 移 面 デ タ移 先 否判断 デ タ利 承 9 も 等から可 ログ 0 録 <選択肢> ] ならず、 2) 記 た、提供については、番号法第1 条において定められた事務に限定して行う に応じて操作 する措置 を残している のの提供が認められなかった場合について 定めている 承 録 <選択肢> ] 転された特定個人情報(個人番号、 情報等)の操作 、提供に 住民基本台帳情報の ルールの内容及び ルール ] 提供・移転しない 手に提供・ 転してし う事がないこ <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対 - (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 45/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.情報提供ネットワークシステムとの接続 [ ○ ] 接続しない(入手) [ ] 接続しない(提供) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 [ リスクへの対策は十分か リスク2: 安 <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 全が保たれない方法によって入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている リスクへの対策は十分か 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク リスクに対する措置の内容 [ リスクへの対策は十分か <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク リスクに対する措置の内容 [ リスクへの対策は十分か リスク 5 <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている : 不正な提供が行われるリスク 運 ログ 録 中間サ バ ソ ウェア 会機能 ※ 会 会 会 求 会 ま 上 連携 会 拒否 機能 備 セキュ ィ 中間サ バ 権 機能 ※ ログ ン ログ ン ログア ウ 刻 録 接続端末 オンラ ン連携 抑 ※ 使 会 会 機 能 ※ 中間サ バ 利 与 権 各種機能 ア セ 制御 機能 中間サ バ 運 中間サ バ 連携 則 処 権 与 < 既 存住基システムの 情報提供における < ー ー・ ・情報照 する。 フト ( の発行と照 用における措置> を記 における措置> 1)により、情報提供ネットワークシステムに情報照 内容の照 ネットワークシステムから情報提供許可証を受領してから情報照 法 認められた情報 を行う際には、情報提供許可証 許可用照合リストとの照合を情報提供ネットワークシステムに 以外の照 を する を め、情報提供 を実施することになる。つ えており、目的外提供や リテ り、番号 リスクに 対応している。 リスクに対する措置の内容 ・ ー ーの職員認証・ トを実施した職員、時 イ ( を 限管理 ( 、操作内容の記 2)では、 イ 時の職員認証の他に、 が実施されるため、不適切な イ ・ の操作や、不適切な 止する仕組みになっている。 1)情報提供ネットワークシステムを 用した特定個人情報の照 及び照 した情報の受領を行う 。 ( 2) ー 情報への < ク ー ー ーを ス ーの 用する職員の認証と職員に付 を行う された 限に基づいた や特定個人 。 用における措置> ーとの情報 する事務を行う職員のみに、事務に した 理 限を付 し、不適切な提 供が行われないように対応する。 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 46/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) リスク 6 : 不適切な方法で提供されるリスク 運 ログ 録 中間サ バ ソ ウェア 会機能 ※ 会 会 会 求 会 ま 上 連携 会 拒否 機能 備 セキュ ィ 中間サ バ 権 機能 ※ ログ ン ログ ン ログア ウ 刻 録 接続端末 オンラ ン連携 抑 ※ 使 会 会 機 能 ※ 中間サ バ 利 与 権 各種機能 ア セ 制御 機能 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ 既 間 高度 セキュ ィ 維 政専 総 政 利 ・ 中間サ バ 団体 VPN(Virtuall Private Network(ヴ チャ プラ ベ ) 頭 字 衆回線上 仮想 専 回線 利 安 高 デ タ 暗 化 重 護 盗聴 ど 危 低 ) 技術 利 団体ご 信回線 離 も 信 暗 化 ・ 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ プラ ォ 運 監視 障害 上 ア セ 中間サ バ 運 中間サ バ 連携 則 処 権 与 < 既 存住基システムの 情報提供における < ー ー・ ・情報照 する。 フト ( の発行と照 用における措置> を記 における措置> 1)により、情報提供ネットワークシステムに情報照 内容の照 ネットワークシステムから情報提供許可証を受領してから情報照 法 を行う際には、情報提供許可証 許可用照合リストとの照合を情報提供ネットワークシステムに 認められた情報 以外の照 を する を め、情報提供 を実施することになる。つ えており、目的外提供や り、番号 リテ リスクに 対応している。 ・ ー ーの職員認証・ トを実施した職員、時 イ ( を 限管理 ( 、操作内容の記 2)では、 イ 時の職員認証の他に、 が実施されるため、不適切な イ ・ の操作や、不適切な 止する仕組みになっている。 1)情報提供ネットワークシステムを 用した特定個人情報の照 及び照 した情報の受領を行う 。 ( リスクに対する措置の内容 2) ー 情報への < ク ー ・ 用する職員の認証と職員に付 を行う ー ー 行 ーを ス ットフ ーと された 限に基づいた ームにおける措置> 存システム、情報提供ネットワークシステムとの 用のネットワーク( や特定個人 。 合行 ネットワーク等)を は、 な リテ を 持した 用することにより、漏えい 紛失のリスクに対応し ている。 ・ ー ク の ー を ーと 文 については 。公 に は認証や 用し、 号 で厳 ァー 的な に保 とに通 用 を作り、これを ・管理されるため、漏えいや を分 するとと に、通 を ル 用することで 号 な の イ ート ネットワー 全性を める仕組み。 険性は い。 等の することで漏えい 紛失のリスクに対 応している。 ・ ー ー ットフ 対応等であり、業務 < ー ー ーム事業者の業務は、 、特定個人情報へは ーの ク ー ー・ ットフ ームの 用、 ・ 限を付 し、不適切な提 スすることはできない。 用における措置> ーとの情報 する事務を行う職員のみに、事務に した 理 供が行われないように対応する。 [ リスクへの対策は十分か リスク 7 : 誤った情報を提供してし ま うリスク、誤った 相 存住基システムの ー ーと 1) 特に力を入れている 手に提供してし 既 運 中間サ バ 連携 < <選択肢> ] 十分である ま 2) 十分である 3) 課題が残されている うリスク 用における措置> される住民基本台帳情報の更新は、入力後の照合作業等により正確性を いる。 保して 中間サ バ ソ ウェア 会機能 ※ 会 会 会 求 会 ま 上 連携 会 拒否 機能 備 セキュ ィ 中間サ バ 権 機能 ※ ログ ン ログ ン ログア ウ 刻 録 接続端末 オンラ ン連携 抑 ※ 使 会 会 機 能 ※ 中間サ バ 利 与 権 各種機能 ア セ 制御 機能 < ー ー・ ・情報照 ( の発行と照 フト における措置> 1)により、情報提供ネットワークシステムに情報照 内容の照 法 認められた情報 を行う際には、情報提供許可証 許可用照合リストとの照合を情報提供ネットワークシステムに ネットワークシステムから情報提供許可証を受領してから情報照 リスクに対する措置の内容 担 以外の照 を する を め、情報提供 を実施することになる。つ えており、目的外提供や リテ り、番号 リスクに 対応している。 ・ ー ーの職員認証・ トを実施した職員、時 イ ( を 限管理 ( 、操作内容の記 2)では、 イ 時の職員認証の他に、 が実施されるため、不適切な イ ・ の操作や、不適切な 止する仕組みになっている。 1)情報提供ネットワークシステムを 用した特定個人情報の照 及び照 した情報の受領を行う 。 ( 2) 情報への リスクへの対策は十分か [ ー ク ーを ス 用する職員の認証と職員に付 を行う 十分である された 限に基づいた や特定個人 。 ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 47/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 情報提供ネットワークシステムとの 接続 伴 に うその他のリスク及びそのリスクに対する措置 中間サ バ ソ ウェア 会機能 ※ 会 会 会 求 会 ま 上 連携 会 拒否 機能 備 セキュ ィ 中間サ バ 権 機能 ※ ログ ン ログ ン ログアウ 刻 録 接続端末 オンラ ン連携 抑 ※ 使 会 会 機能 ※ 中間サ バ 利 与 権 各種機能 ア セ 制御 機 能 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ 既 間 高度 セキュ ィ 維 政専 総 政 利 ・ 中間サ バ 団体 VPN(Virtuall Private Network(ヴ チャ プラ ベ ) 頭 字 衆回線上 仮 想 専 回線 利 安 高 デ タ 暗 化 重 護 盗聴 ど 危 低 ) 技術 利 団体ご 信回線 離 も 信 暗 化 ・ 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ プラ ォ 運 監視 障害 上 ア セ < ー ー・ ・情報照 フト ( における措置> 1)により、情報提供ネットワークシステムに情報照 用照合リストとの照合を情報提供ネットワークシステムに 照 を実施することになる。つ り、番号法 を行う際には、情報提供許可証の発行と照 内容の照 許可 め、情報提供ネットワークシステムから情報提供許可証を受領してから情報 認められた情報 以外の照 を する を えており、目的外提供や リテ リスクに対応している。 ・ ー ーの職員認証・ 作内容の記 限管理 ( 2)では、 が実施されるため、不適切な ( 1)情報提供ネットワークシステムを ( 2) ー ーを イ 時の職員認証の他に、 の操作や、不適切な 用した特定個人情報の照 用する職員の認証と職員に付 された イ 及び照 イ を ・ トを実施した職員、時 した情報の受領を行う 限に基づいた 、操 止する仕組みになっている。 。 や特定個人情報への ク ス を行う 。 < ー ・ 行 ー ットフ ー 的な ーと 用 な ームにおける措置> 存システム、情報提供ネットワークシステムとの ネットワーク等)を ・ や ー ーと については を作り、これを の は、 な リテ を 持した行 用のネットワーク( 合 用することにより、漏えい 紛失のリスクに対応している。 険性は ァー 用することで い。 等の を 全性を 用し、 める仕組み。 とに通 ル ー を分 イ は認証や するとと ート ネットワーク の 号 で厳 に、通 を に保 号 文 。公 に ・管理されるため、漏えい することで漏えい 紛失のリス クに対応している。 ・ ー 情報へは ー ク ットフ ーム事業者の業務は、 ー ー・ ットフ ームの 用、 ・ 対応等であり、業務 、特定個人 スすることはできない。 (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 48/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 7.特定個人情報の保管・消去 リスク1: 特定個人情報の漏えい・ ①NI 政府機関統一 準群 [ ②安 体制 [ 程 [ SC ③安 ④安 全管理 全管理規 周 全管理 員への ⑤物 基 知 体制 程 ・規 滅 毀損 政府機関 失・ 十分に整 十分に整 [ の職 リスク 十分に 周 ではない 備 備 3) 十分に している [ 理的対策 <選択肢> ] 備 <選択肢> ] 周 遵守 4 政府機関 備 している 2) 十分に 備 ) している 備 している 2) 十分に整 していない 1) 特に力を入れて 周 知している している ではない 2) 十分に整 していない 1) 特に力を入れて整 3) 十分に整 知している 備 1) 特に力を入れて整 3) 十分に整 している 遵守 していない <選択肢> ] 十分に行っている 2) 十分に 知していない 周 備 している している 知している <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 船橋 電子計算機室 区域 設 退室 監視 メラ 設 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ ・プラ ォ デ タセンタ 構築 設 退室 ま 設 デ タセンタ 専 域 混在 回避 市における措置> ・ 具体 的な対策の内容 等の管理 < ー ・ ー ー に ットフ ー 置しており、入 によるリスクを ⑥技術 [ 的対策 ームを カ の 置を行っている。 ー ーに た、 し、 置場所は 置場所への入 ー ー内の 者管理、 用の領 有 監視 ナン 人 とし、他テ する。 十分に行っている 及 トとの <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 船橋 ア セ ヤ ウォ 設 サ バ 端末 ウ ソ 導 期 タ ン 導 OS ミ ウェア セキュ ィ チ 中間サ バ プラ ォ 中間サ バ プラ ォ UTM コンピュ タ ウ ハ キング ど 脅威 効率 包括 護 装 導 ア セ 制 侵 検 侵 も ログ 解析 中間サ バ プラ ォ ウ ソ 導 タ ン 導 OS ミ ウエア セキュ ィ チ < 市における措置> ・ネットワークは不正 ・ ・ 具体 的な対策の内容 ー ー、 < ・ ー ー とと ・ ・ ⑦バ ア プ ック 発生時手 知 順 ス防止のため、ファイ イルス対策 及び ー・ ドル ー・ 入している ームでは 的に保 の ー ー 入し、定 ールを 的にパ 置している。 ー ファイルの更新を行う。 リテ パッ の適用を行う。 ームにおける措置> ットフ 的かつ フトを について、必要に応じて ットフ ー・ に、 [ ッ ク で 入している ワークを ⑧ 故 周 管理及び ームにおける措置> ットフ び施錠管理をすることとしている。 ( する ー 置)等を ー 入し、 イルスや ク ス ッ な 限、 入 の 知及び からネット 入防止を行う を行う。 ットフ 及び ームでは、 ドル イルス対策 フトを 入し、パ について、必要に応じて 十分に行っている リテ ー パッ ファイルの更新を行う。 の適用を行う。 <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない の策定・ [ 十分に行っている <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない ⑨過去 機関 重大 故 3年以内に、 評価 事 関 実施 において、個人情報に する 遵守 1) 特に力を入れて 3) 十分に < 事 <選択肢> ] [ 発生あり <選択肢> ] 1) 発生あり 2) 発生なし が発生したか 非常勤 平成 頃 上 為 平成 0月 判 同 間 上 為 延 0名 礼 銭 取 平成 月 判 平成 5 5月 端末 使 一部 名 判 1 職員が 22年 人情報を漏らしたことが での その内容 、職務 の金 不正な行 を受け 2 職員が 2 、職務 24年1 年 (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) に により知り得た ったことが り知り得た個人情報の 不正な行 24年11 、職場の を知人1 べ1 に 名 物 月日 平成 9 7月 平成 月ま 月日 謝 により知り得た2 明した。さらに 人が の住所、生年 明した。 を業務目的外で 用して市民1 に漏らしたことが 明した。 49/68 の人 1 の住所、生年 年 から 等の個 22年11 等の個人情報を漏らし、その 名 世帯 の 情報を 閲覧 し、それによ (船橋市市民生活部戸籍住民課) 端末 ログオン ログオ 徹底 状況 態調査 セキュ ィ委 会 告 部 長 各 属長 端末 画面 注意喚起 メ セ ジ 表 例 料 配信 意識向上 図 平成 4 度 一部 部監査 5 度 部監査 6 度 自己 検 部監 査 予 平成 6 度 非常勤 長期在 配 換 加 為 懲戒処 も 各 属長 副 長 綱紀 セキュ ィ 順 依頼 総 部長 紙媒体 取扱 再 徹底 上司 部下 eラ ニング 活 セキュ ィ 平成 6 度 端末 状況 監視 ログ 検 録 各 属長 宜監視 順 運 変 化チ 編成 利 約60箇 属 係 環境 状況 意識 立 調査 緊急 検 部 制度 周 三 設 加 為 懲戒処 被害 謝罪 も 各 属長 副 長 徹底 再 徹底 1 業務 を操作する場合の ・情報システムの管理 ・ 課 ・ 所 ・ の 2 年 を実施 に の これに の課に外 定 2 年 え、行 個人情報の ー から 者を 分に付すとと リテ への報 と リテ を 操作 用した情報 の 次、システムの や 用を ・情報管理適正 及び職員の 通報 これに の え、行 知と第 者を 情報の適正管理の 課者の に 所 実施手 の点 を を実施、2 年 置 に 市 ること。 点 及び内 を実施。 から職員の の策定及び提出 、 の保持についての 務 から 等の した。 が情報管理について確認する研修。全職員対象)の実施 研修の実施( 2 (システム操作記 を 年 から全職員対象) 職場で、所 が適 できるように 更) ームを 業務の執行 することにより職員の 外 発防止を ・ ・内 員 示 として 職員の いの通知を行い、 ー を を実施、2 年 2 情報管理職場研修(職場で ・ ⑩死 ッ 等を資 通知、情報システム課から情報 発防止策の内容 リテ から職員に対して研修を実施 ・情報システム課から他市の事 再 、市の情報 全員を対象に研修を実施 ・業務 ・ フの についての実 し、システムを について、 用する 入 者による受付窓口の 分に付し、 所の所 ・ 点 る職場 、 置。 者への について通知を行い、 の情報管理に を実施 を行うとと 発防止を に、 所 に 市 から個人 した。 <選択肢> 者の個人番号 具体 [ 的な保管方法 住民票の除票は その他の措置の内容 リスク2: 特定個人情報が [ 古 い情報の 1) 保管している 保管するため、当該 リスク3: 特定個人情報が 消去 順 十分である まま 4 保管され 続 ことで、正確な住民記 [ リスクへの対策は十分か 消去 手 期間 間 現 の は 2) 保管していない 存者と 同 様に管理している。 されずいつ の内容 システム その他の措置の内容 で 存 、保管 2) 十分である けるリスク 態調査 を実施した を確保をしている。 結果 により、住民基本台帳の記載又は 消 除を行う <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている するリスク 定めている 上 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 録 ま も 在 <選択肢> ] 十分である [ 期間 5 間 経過 ( 年 <選択肢> ] )の 1) 定めている した特定個人情報を 2) 定めていない 一括 して削除する仕組みとする。 ― リスクへの対策は十分か 特定個人情報の保管・ 年 住基法第3 条の規定に基づき実 リスクに対する措置の内容 順 5 間 ] ― リスクへの対策は十分か 手 保管している 消去 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (1)住民基本台帳ファイル) 50/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 ※(7.リスク1⑨を除く。) 1.特定個人情報ファイル名 (2)本人確認情報ファイル 2.特定個人情報の入手 (情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク 対象者以外の情報の入手を 防止するための措置の内容 本人確認情報の入手 元 既 は 存住基システムに限定されるため、 努 既 存住基システムへの情報の 行い、対象者以外の情報の入手の防止に の ・ 総 告 利 検索 件 務省 6-7 デ タベ 少 も 須 示第334号(第 める。 本人確認情報の通知及び記 構成 録 )等により市町村 CS 既 上 担 検索 氏名 月日 において 必要な情報以外を入手するこ 基システムを通じて入手することとされている情報以外を入手できないことを、システム とを防止するための措置の内 ・正当な 容 行う際の 用目的以外の目的に 条 として、 ー なくと の組み合わせ)の指定を必 その他の措置の内容 登録 際に、届出/申請等の窓口において届出/申請内容や本人確認書類(身分証明書等)の確認を厳格に ースが 上 氏名 で 存住 保する。 されることを防止するため、本人確認情報の 性別を除く2情報以 とする。 ( と住所の組み合わせ、 を と生年 ― [ リスクへの対策は十分か 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク2: 不適切な方法で入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 本人確認情報の入手 [ リスクへの対策は十分か 元 既 を 存住基システムに限定する。 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク 窓口において、次の書類の提示を受け、本人確認を行う。 入手の際の本人確認の措置 の内容 ・個人番号カード ・通知カードと主務省令で定める書類 顔写真入りの官公署発行の身分証明書 顔写真なしの官公署発行の資格証(保険証、国民年金手帳等)2点 ・個人番号カード等の提示受け、本人確認を行う。 個人番号の真正性確認の措 置の内容 ・出生等により新たに個人番号が指定される場合や転入の際には個人番号カード(若しくは通知カードと 法令により定められた身分証明書の組み合わせ)の提示がない場合には、住基ネットワークシステムに て本人確認情報と個人番号の対応付けの確認を行う。 ・本人確認情報の入力、削除及び訂正を行う際には、整合性を確保するために、入力、削除及び訂正を 特定個人情報の正確性確保 の措置の内容 行った者以外の者が確認する等、必ず入力、削除及び訂正した内容を確認する。 ・入力、削除及び訂正作業に用いた帳票等は、規定に基づいて管理し、保管する。 ・本人確認情報に誤りがあった際に訂正を行う場合には、本人確認情報管理責任者の許可を得て行うこ ととする。 その他の措置の内容 ― [ リスクへの対策は十分か 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク 専 アプ ケ ョン ※ 努 ※ CS サ バ 上 稼 アプ ケ ョン デ タ 安 護 ア セ 最 技術 暗 化技術 採 デ タ 盗聴 改ざん 破壊 盗難 端末 利 ま ま CS サ バ 自体 部 御 優 耐タン 装 信 相互 デ タ 暗 化 蔵 ・ 機構 が作 成配 ・ 付する えい・紛失の防止に 用の リ ーシ ( )を用いることにより、入手の際の特定個人情報の漏 める。 ・操作者の認証を行う。 リスクに対する措置の内容 市町村 の 対策、不正 及び 外 ー ク 、 ー で 動する スの防止策には、 の不正 用及びなりす からのこじあけ等に対して防 性に に必要な情報を保管管理する)を内 リスクへの対策は十分か [ 十分である リ ーシ 。市町村システムで管理される 新の認証 や 号 し等を防止する。 れた パー を 用し、 た、市町村 置(通 時の ー の ー の の ー 認証及び 全保 、 ー ー 、 には、 の 号 している。 ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の入手(情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) 51/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報の使用 宛名 リスク1: 目的を 超 紐 えた 付け、事務に必要のない情報との システム等における措置 の内容 市町村CSと ・ 事務で 使 庁 用するその他のシ ・市町村 成 その他の措置の内容 限のない者( 具体 ア セ 権 ス 元 管理 具体 ア セ 権 ス の ー ー が 置された 既 紐 運 ソ ウェア 機器 接続 機器 構 存住基システムに限定しており、 トにある ハブ 権 には 限の 無 存住基システム 付けは行わない。 用に必要な い者が を フト 以外作動 できないよう、 の ア セ 権 ク ・失 の 体 [ 用されるリスク 1) 行っている 2) 行っていない 認証による操作者認証を行う。 <選択肢> ] 簿 録 1) 行っている ・発行管理:人事異動、操作 効 使 2) 十分である <選択肢> ] 行っている い、管理 ・失 1) 特に力を入れている 限のない職員等)によって不正に 行っている 生 効 効 ス <選択肢> ] 3) 課題が残されている に記 権 限の 変 2) 行っていない 更があった場合にはシステム して管理している。 管理:人事異動情報に基づき、管理 限の管理 [ 行っている 権 ア セ ・操作者の 的な管理方法 使 用の記 取 ・不正 録 を ク ] 析 限等に応じた スを分 簿 録 に記 利 用申請に基づき 利 用者 登録 を行 して管理している。 具体 [ 記 録 ス 扱 無 ッ 十分である される事を いる。 ・適時、 する。 ーシ の操作 履歴 の記 録 ス 2 ・操作 )を記 記 を残していない する。 により適時確認する。 に して不正な操作の 身の 、 いがある場合は、届出書等との 全な場所に施錠保管する。 、パスワードによる イ 、操作 終了 後の 速 <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である ・ を確認できる。 しているので、不正 知している。 当者への リ 市が指示又は [ 用禁止について法令の ど 過去 検索 抽 に情報を漏らすな 必要のない した 又は の事 例 罰則 規定が適用 について 周 知して 出が行われていないことを確認 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている されるリスク 理は、管理 利 <選択肢> ] 複製 バ ア プ処 権 船橋 承諾 ッ し、外 を実施し、業務 十分である ック 用を行った場合操作者が特定できることをシステム操 わる者に対して研修を実施し、業務外の 用によって情報を不正に リスク4: 特定個人情報ファイルが不正に ・ 操作 を記 めて [ リスクへの対策は十分か CS端末 CS リ を残している 知している。 ・業務外 使 ク も ログ ログ 録 利 周 関 含 周 利 閲覧 部 担 ヒア ング 上 ・システム操作に 特定個人情報の アプ ケ ョン 用するリスク 作者に リスクへの対策は十分か において 3) 課題が残されている ・システムの操作 リスクに対する措置の内容 ( について、定められた している。 ・必要なときにいつで リスクに対する措置の内容 1) 記 を操作をする際、操作者 フを [ 使 された操作 合 録 ) 録 履歴 ア セ ログ ログ 録 履歴 検索 関 疑 期間 安 自 ID ログ ン いことについて、操作 用する やかな リスクへの対策は十分か 業者が事務外で ック されるよう管理する。 及び の確認により本人確認情報の ・業務に 2) 行っていない <選択肢> うシステムの操作 整合性を確認する。 その他の措置の内容 与 CS 統 端末 限が付 ] 履歴 バ アプ 履歴 使 端末 ログオ 徹底 ・操作 ・ 従 ク するために、市町村 を残している ・不正な操作が 的な方法 ア セ 権 1) 行っている 得し、保管する。 ・本人確認情報を ・市町村 スは 用する以外の情報との には住基ネットワークシステムの管理及び 十分である [ 的な管理方法 特定個人情報の ・市町村 ク <選択肢> 具体 リスク3: への 管理を適切に行っている。 職員、 的な管理方法 限の発 は行わない。 では、法令に基づく事務で [ ユーザ認証の管理 ク CS間 CS サ バ 上 CS 設 セグメン の ― リスクへの対策は十分か 権 管理システム させない。 ・市町村 リスク2: 付けが行われるリスク 内システムにおける市町村 と市町村 ステムにおける措置の内容 ク 宛名 紐 間 接続 CS ア セ 既 使 限を付 与 十分である 複製 された者のみ行うことができる。 した場合を除き、 ] を禁止している。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 用におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 字 に特定個人情報ファイルが格 表 システムの操作仕様に、文 ・必要な操作以外本人確認情報を 納 複 情報を 機能 されないようにしている。 写する 示しない。 (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) を持たない。 52/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託先 委託先 委託先 委託契約終了 再委託 関 護 体制 関 消去 関 による特定個人情報の不正入手・不正な による特定個人情報の不正な提供に 使 による特定個人情報の保管・ 後の不正な に 情報保 するリスク 管理 者・更新者の 制 限 具体 制 的な 録 具体 するリスク するリスク するリスク 委託先 社会 信 体制 安 閲覧 制 の 的 の管理 、 用力を プラ バ マ イ [ 限方法 取扱 限している 閲覧 制 閲覧 ・ ・ 権 ・ 記 契約 委託 特定個人情報の提供ルール 制 名簿 り の認定 取 得情報で確認する。 いが適正であるか確認している。 <選択肢> ] 限を持つ /更新の [ 機関 取扱 ーク等の公的 1) 限している 2) 制 作業者の のを必要 ( )を な カ ト管理により、システム ] 権 限を 用がないことを確認する。 1) 記 を残している 2) 記 業務が実施されていることを適時確認するとと 業者から適時 リテ 対策の実施 定めている で操作 <選択肢> 書等に基づき、 [ た、 を提出させる。 限とし、厳 得し、不正な を残している ま 委託先 限していない 委託 も 最小 重 ア ウン 上 履歴 ログ 取 使 録 録 録 委託 も 録 セキュ ィ 状況 告 も 録 /更新 限する。 ・ 的な方法 シー 全管理措置等、特定個人情報の ・作業者を限定するために、 特定個人情報ファイルの いの記 用に ] 委託しない 用等のリスク の確認 特定個人情報ファイルの に 使 関 [ の報 を受けるとと を残していない に、その記 に、その記 を残す。 を残す。 <選択肢> ] 1) 定めている 2) 定めていない 船橋 承 再委託 三 船橋 承 複 複製 委託先 関 船橋 契約 遵守 取扱 状況 遵守 監査 終了 も同 注 契約 遵守 取扱 状況 監査 終了 も同 原則 処 使 委託元 委託先間 委託先 権 与 委託先 間 委託 終了 直 船橋 関 委託契約 遵守 返却 船橋 委託先 告 求 地調査 消去 原則 処 使 委 遵守 託 終了 直 船橋 返却 ま 船橋 委託契約 中 取扱 関 毀損 滅 改ざん 使 無断複 複製 4授 5 契約終了 返還義 6従 遵守 周 義 設 告 8 再委託 制 9苦 故 告 船橋 従 0 損害賠償 閲覧 制 取扱 期 チェ 上 告 船橋 委託先 視察 監査 4 ぐ 負 5 再委託 再委託 委託先 同 義 負 担 再委託先 取扱 4 再委託 ・ から他者への 提供に 市が 情報の するルールの ・ 認した 写・ 確認するため の確認方法 ・発 の の内容が をすることができる。業務 者が必要があると認めたときは、 ・ の内容が の確認方法 ・ 限の付 するよう された職員と い を い を 様とする。 されていること及び個人情報の 後について への本人確認情報ファイルの提供は に 認がある場合以外特定個人 されていること及び個人情報の 後について をすることができる。業務 するルールの が生じた場合は、 内容及びルール 市の を認めない。 確認するため と 者への提供は認めず、 市が必要があると認めたときは、 内容及びルール 提供に 者を除く第 様とする。 行っていないが、業務 理のために との 業務 でのみ行い、 用する必要性 後は ちに 市 書に定めている。 市が必要と認めるときは、 に対し報 を め、実 を行うこととしている。 <選択肢> 特定個人情報の ルール ルールの内容及び ルール [ ] 本人確認情報ファイルは の確認方 法 定めている 業務 後 ちに 1) 定めている 2) 定めていない 提供していないが、業務 市に 理のために することとしている。 た、 用する必要が生じた場合は、 市が別の方法を指示した時はその方 法による。 書 報ファイルの <選択肢> の特定個人情 いに する [ 規定 定めている 1 漏えい、 2 目的外 3 写・ の禁止 時の 務 事者に対する の防止 受方法 7 管理者の 規定の内容 失及び 2) 定めていない 用及び目的外提供の禁止 、 1) 定めている ] の 情、事 事項の 知 務 置と報 限 発生時の報 及び 市の指示に うこと。 1 11 者・更新者の 12 個人情報の 13 必要に応じて、 1 情報漏えいを防 1 限 いについて定 的に 市が の 報ファイルの適切な 具体 業者が うこと。 と 等の 務を うことを 保すること。 十分に行っている 委託契約 書で、 再委託先 ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 事業者において も 注 受 者が 負 うべき ) 義 同 負 務を 様に していない うことを規定している。 ― リスクへの対策は十分か 特定個人情報ファイルの [ その他の措置の内容 をすること。 <選択肢> いの 的な方法 でその報 を行うことができること。 ための保管管理に責任を を行う場合は、 による特定個人情 確保 ックを行った ・ [ 取扱 委託 いの 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) 53/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) [ 5.特定個人情報の提供・移転 (委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。) 移 移 リスク1: 不正な提供・ 録 特定個人情報の提供・ の記 具体 に 関 転が行われるリスク 転 するルール 上 記 録 を残している 遵守 移 転 の確認方 [ も 録 記 1) 記 を残す。 定めている 上 を残している 係 処 2) 記 誰 何 移 に 録 に対し の目的で提供・ 日 も (提供 理を行った を残していない 時、操作者等)をシステム のの提供が認められなかっ 1) 定めている 2) 定めていない CS 転できるかを書き出した マニュア 転を行う。なお、市町村 移 備 マニュア 移 転について、本業務では ルを整 し、 以外を通じて本人確認情報を提供・ 具体 的 ル通りに特定個人 転することはない。 ― [ リスクへの対策は十分か 十分である 手 ー 移 転してし ま うリスク、誤った 結果 CS 登録 由 づき得た 町村 との 移 相 への ま 移 移 担 ォ マ チェ 処 エラ 転( ま 移 ー ット 転してし 理を 2) 十分である 上 会元 ま 変 論 チェ 例 ば 現 居 由 保する。 ックや ま 相 相 先 うリスクへの措置: ] 、照 から指定された た、本人確認情報に 理 ック( を異動事 え 、 検索 件 条 手 手方( に基 更が生じた際には、市 存する住民に対して転入 上 担 とする更新の際に住所以外の更新 ーとする)がなされた情報を通知することをシステム 認証を実施するため、認証できない 十分である へ出力する必要がある場 うリスク うリスクへの措置:システム 保される。 移 委託 転してし 転することを 時点で項目のフ 手に提供・ た、 する。 とする更新が行われようとした場合や、転 相 相互 認証を実施するため、認証できない 保される。 1) 特に力を入れている 手に提供・ 転してし する。 [ では、 3) 課題が残されている が行われようとした場合に当該 ・誤った リスクへの対策は十分か の通 <選択肢> ] を適切に提供・ を異動事 では CS 間 信 相互 上担 ま 媒体 構築 が残される仕組みを 十分である ・誤った情報を提供・ リスクに対する措置の内容 ー)と市町村 出力の記 [ リスク3: 誤った情報を提供・ 2) 十分である 3) 課題が残されている への情報の提供はなされないことがシステム 合には、 リスクへの対策は十分か 1) 特に力を入れている 転が行われるリスク 手方( リスクに対する措置の内容 <選択肢> ] 移 相 都道府県サ バ 相 先 逐一 録 リスク2: 不適切な方法で提供・ 特定個人情報の提供・ る 録 <選択肢> ] 移 、提供に 番号法及び住基法の規定に基づき認められる特定個人情報の提供・ 情報の提供・ その他の措置の内容 する措置 録 <選択肢> ] で管理し、7年分保存する。なお、システム た場合について ルールの内容及び ルール 法 [ 特定個人情報(個人番号、4情報等)の提供を行う際に、提供記 的な方法 特定個人情報の提供・ ] 提供・移転しない 都道府県サ バ ー )と市町村 CS 間 の で 保 信 上担 の通 への情報の提供はなされないことがシステム <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対 - (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) 54/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.情報提供ネットワークシステムとの接続 [ ○ ] 接続しない(入手) [ ○ ] 接続しない(提供) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク2: 安 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 全が保たれない方法によって入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク 5 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている : 不正な提供が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク 6 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている : 不適切な方法で提供されるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク 7 [ : 誤った情報を提供してし <選択肢> ] ま うリスク、誤った 相 手に提供してし 1) 特に力を入れている ま 2) 十分である 3) 課題が残されている うリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 情報提供ネットワークシステムとの ] 接続 伴 に <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている うその他のリスク及びそのリスクに対する措置 (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) 55/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 7.特定個人情報の保管・消去 リスク1: 特定個人情報の漏えい・ ①NI 政府機関統一 準群 [ ②安 [ SC ③安 ④安 全管理 体制 程 体制 程 周 全管理 知 ・規 失・ 十分に整 [ の職 リスク 十分に整 [ 全管理規 員への ⑤物 基 滅 毀損 政府機関 十分に 周 ではない 備 備 3) 十分に している [ 理的対策 <選択肢> ] 備 <選択肢> ] 周 遵守 4 政府機関 備 している 2) 十分に 備 ) している 備 している 2) 十分に整 していない 1) 特に力を入れて 周 知している している ではない 2) 十分に整 していない 1) 特に力を入れて整 3) 十分に整 知している 備 1) 特に力を入れて整 3) 十分に整 している 遵守 していない <選択肢> ] 十分に行っている 2) 十分に 知していない 周 備 している している 知している <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 船橋 電子計算機室 区域 設 退室 監視 メラ 設 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ ・プラ ォ デ タセンタ 構築 設 退室 ま 設 デ タセンタ 専 域 混在 回避 市における措置> ・ 具体 的な対策の内容 等の管理 < ー ・ ー ー に ットフ ー 置しており、入 によるリスクを ⑥技術 [ 的対策 管理及び カ の 置を行っている。 ームにおける措置> ットフ ームを ー び施錠管理をすることとしている。 ーに た、 し、 置場所は 置場所への入 ー ー内の 者管理、 用の領 有 監視 ナン 人 とし、他テ する。 十分に行っている 及 トとの <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 船橋 ア セ ヤ ウォ 設 サ バ 端末 ウ ソ 導 期 タ ン 導 OS ミ ウェア セキュ ィ チ 中間サ バ プラ ォ 中間サ バ プラ ォ UTM コンピュ タ ウ ハ キング ど 脅威 効率 包括 護 装 導 ア セ 制 侵 検 侵 も ログ 解析 中間サ バ プラ ォ ウ ソ 導 タ ン 導 OS ミ ウエア セキュ ィ チ < 市における措置> ・ネットワークは不正 ・ ・ 具体 的な対策の内容 ー ー、 < ・ ー ー とと ・ ・ ⑦バ ア プ ⑧ 故 順 周 ⑨過去 評価 機関 関 重大 故 ック ッ 発生時手 の策定・ ス防止のため、ファイ イルス対策 及び ー・ ドル ー・ 入している ームでは 的に保 の ー ( する 3年以内に、 実施 事 ールを 的にパ ー 置)等を 置している。 ー ファイルの更新を行う。 リテ パッ の適用を行う。 ー 入し、 イルスや ク ス ッ な 限、 入 の 知及び からネット 入防止を行う を行う。 ットフ 及び ームでは、 ドル イルス対策 フトを 入し、パ について、必要に応じて 十分に行っている リテ ー パッ ファイルの更新を行う。 の適用を行う。 <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない [ 十分に行っている <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 知 において、個人情報に ー 入し、定 ームにおける措置> ットフ 的かつ フトを について、必要に応じて ットフ ー・ に、 [ ク で 入している ワークを する 遵守 1) 特に力を入れて 3) 十分に < 事 <選択肢> ] 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない [ 発生あり <選択肢> ] 1) 発生あり 2) 発生なし が発生したか 非常勤 平成 頃 上 為 平成 0月 判 同 間 上 為 延 0名 礼 銭 取 平成 月 判 平成 5 5月 端末 使 一部 名 判 1 職員が 22年 人情報を漏らしたことが での その内容 、職務 の金 不正な行 を受け 2 職員が 2 、職務 24年1 年 (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) に により知り得た ったことが り知り得た個人情報の 不正な行 24年11 、職場の を知人1 べ1 に 名 物 月日 平成 9 7月 平成 月ま 月日 謝 により知り得た2 明した。さらに 人が の住所、生年 明した。 を業務目的外で 用して市民1 に漏らしたことが 明した。 56/68 の人 1 の住所、生年 年 から 等の個 22年11 等の個人情報を漏らし、その 名 世帯 の 情報を 閲覧 し、それによ (船橋市市民生活部戸籍住民課) 端末 ログオン ログオ 徹底 状況 態調査 セキュ ィ委 会 告 部 長 各 属長 端末 画面 注意喚起 メ セ ジ 表 例 料 配信 意識向上 図 平成 4 度 一部 部監査 5 度 部監査 6 度 自己 検 部監 査 予 平成 6 度 非常勤 長期在 配 換 加 為 懲戒処 も 各 属長 副 長 綱紀 セキュ ィ 順 依頼 総 部長 紙媒体 取扱 再 徹底 上司 部下 eラ ニング 活 セキュ ィ 平成 6 度 端末 状況 監視 ログ 検 録 各 属長 宜監視 順 運 変 化チ 編成 利 約60箇 属 係 環境 状況 意識 立 調査 緊急 検 部 制度 周 三 設 加 為 懲戒処 被害 謝罪 も 各 属長 副 長 徹底 再 徹底 1 業務 を操作する場合の ・情報システムの管理 ・ 課 ・ 所 ・ の 2 年 を実施 に の ッ これに の課に外 定 2 年 え、行 個人情報の 者を 分に付すとと 操作 用した情報 の や 用を の リスク2: 特定個人情報が 市 から職員の の策定及び提出 2 (システム操作記 を 、 年 の保持についての 務 から 等の から全職員対象) 職場で、所 用する 入 分に付し、 保管している [ 古 が適 できるように 所の所 ・ 点 の情報管理に る職場 、 を実施 置。 者への を行うとと 発防止を に、 所 に 市 から個人 した。 <選択肢> ] も 死亡 消 消去 期間 5 間 総 1) 保管している に、 による )に定める 消去 順 既 まま 保管され 除後、 ( 年 務省 )保管する。 告 6-8 2) 保管していない 示第334号(第 (1)市町村 長 に [ 消去 手 担 続 [ で 存 2) 十分である けるリスク 処 理を定 保する。 ま も 在 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 十分である されずいつ <選択肢> ] 存住基システムとの整合 確認することにより リスクへの対策は十分か リスク3: 特定個人情報が 十分である い情報の リスクに対する措置の内容 期 的に実施し、保存する本人確認情報が 最 新であるか ど うかを <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている するリスク 定めている <選択肢> ] 1) 定めている 2) 定めていない 上総 告 6-8 長 消去 期間 5 間 経過 履歴 消 消去 磁気ディ 廃棄 順 消去 破壊 も 磁気ディ 簿 録 ま 専 ソ ォ マ 物 粉 砕 読 順 簿 成 渡 廃棄 運 も 録 廃棄 順 裁断 溶解 も 簿 録 システム 存 、 ( 年 情報を 務省 )を 示第334号(第 に、 とと 理 その他の措置の内容 スクの スク管理 等を行うことにより、内容を づき、帳票管理 (1)市町村 における本人確認情報の した住民票の記載の修正前の本人確認情報( する仕組みとする。 等を行うとと の内容 等を作 を残す。 等にその記 を残す。 時は、要領・手 を残す。 た、 )に定める保 除者の本人確認 書等に基づき、内容の 用 フトによるフ ー し、保管及び 時には、要領・手 の 、 ット、 み出すことができないようにする。帳票については、要領・手 し、受 に、その記 にその記 情報)及び 理的 書等に基 用が適切になされていることを適時確認する 書等に基づき、 、 等を行うとと に、帳票管 ― リスクへの対策は十分か 特定個人情報の保管・ 及び内 を実施。 ― リスクへの対策は十分か 順 に ること。 点 が情報管理について確認する研修。全職員対象)の実施 について通知を行い、 おける本人確認情報の その他の措置の内容 置 した。 者による受付窓口の 生存する個人の個人番号とと 的な保管方法 所 研修の実施( について、 者を 情報の適正管理の [ に し、システムを 知と第 え、行 課者の 実施手 を を実施、2 年 更) 及び職員の 通報 これに の点 ームを 業務の執行 者の個人番号 への報 することにより職員の 外 発防止を リテ を ・情報管理適正 具体 リテ と ・内 員 示 として 職員の ・ 次、システムの 手 から いの通知を行い、 ー を を実施、2 年 2 情報管理職場研修(職場で ・ ⑩死 ー 等を資 通知、情報システム課から情報 発防止策の内容 リテ から職員に対して研修を実施 ・情報システム課から他市の事 再 、市の情報 全員を対象に研修を実施 ・業務 ・ フの についての実 消去 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (2)本人確認情報ファイル) 57/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 ※(7.リスク1⑨を除く。) 1.特定個人情報ファイル名 (3) 送 先 付 情報ファイル 2.特定個人情報の入手 (情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク 対象者以外の情報の入手を 防止するための措置の内容 送 先 付 情報の入手 元 既 は 存住基システムに限定されるため、 努 既 存住基システムへの情報の い、対象者以外の情報の入手の防止に の際 ・ 総 告 利 検索 件 務省 6-7 デ タベ 少 も 須 示第334号(第 める。 本人確認情報の通知及び記 構成 録 )等により市町村 CS 既 上 担 検索 氏名 月日 において 必要な情報以外を入手するこ 記システムを通じて入手することとされている情報以外を入手できないことを、システム とを防止するための措置の内 ・正当な 容 行う際の 用目的以外の目的に 条 として、 ー なくと の組み合わせ)の指定を必 その他の措置の内容 登録 に、届出/申請等の窓口において届出/申請内容や本人確認書類(身分証明書等)の確認を厳格に行 ースが 上 氏名 で 存住 保する。 されることを防止するため、本人確認情報の 性別を除く2情報以 とする。 ( と住所の組み合わせ、 を と生年 ― [ リスクへの対策は十分か 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク2: 不適切な方法で入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 送 先 付 情報の入手 [ リスクへの対策は十分か 元 既 を 存住基システムに限定する。 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク 窓口において、次の書類の提示を受け、本人確認を行う。 入手の際の本人確認の措置 の内容 ・個人番号カード ・通知カードと主務省令で定める書類 顔写真入りの官公署発行の身分証明書 顔写真なしの官公署発行の資格証(保険証、国民年金手帳等)2点 個人番号の真正性確認の措 置の内容 既 担 送 先 維 特定個人情報の正確性確保 の措置の内容 成元 である 機構 設 が 置・管理する全国 得する仕組みとなっている。 送 先 送 段 既 役割 終 ま サ 講 存住基システムにおいて正確性が確保された 保する。なお、 に 付 情報を 付 情報ファイルは、 付した時点で する。そのため、入手から削除 を その他の措置の内容 取 個人番号の生 を適切に 持するための特 を での の対策は サ バ ー 送 先 付 ーから住民票 信 速 情報を適切に受 送 コ ードに対応する個人番号 できることをシステムにより CS 間 存住基システムから入手後、個人番号カード管理システム ご 短期間 える(不要となる)ため、 イクルが じない。 く 付後 やかに市町村 から削除 であることから、入手から削除の の正確性 ― [ リスクへの対策は十分か 十分である <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク 専 アプ ケ ョン ※ 努 ※ CS サ バ 上 稼 アプ ケ ョン デ タ 安 護 ア セ 最 技術 暗 化技術 採 デ タ 盗聴 改ざん 破壊 盗難 端末 利 ま ま CS サ バ 自体 部 御 優 耐タン 装 信 相互 デ タ 暗 化 蔵 ・ 機構 が作 成配 ・ 付する えい・紛失の防止に 用の リ ーシ ( )を用いることにより、入手の際の特定個人情報の漏 める。 ・操作者の認証を行う。 リスクに対する措置の内容 市町村 の 対策、不正 及び 外 ー ク 、 ー で 動する スの防止策には、 の不正 用及びなりす からのこじあけ等に対して防 性に に必要な情報を保管管理する)を内 [ 十分である リ ーシ 。市町村システムで管理される 新の認証 や 号 し等を防止する。 れた パー を 用し、 た、市町村 置(通 時の ー の ー の の ー 認証及び 全保 、 ー ー 、 には、 の 号 している ] リスクへの対策は十分か <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の入手(情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 - (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) 58/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 3.特定個人情報の使用 宛名 リスク1: 目的を 超 紐 えた 付け、事務に必要のない情報との システム等における措置 の内容 市町村CSと ・ 事務で 使 庁 用するその他のシ ・市町村 成 その他の措置の内容 具体 ア セ 権 ス 限のない者( 元 管理 具体 ア セ 権 ス の ー ー が 置された ア セ 権 既 紐 運 ソ ウェア 機器 接続 機器 構 存住基システムに限定しており、 トにある ハブ 権 には 限の 無 存住基システム 付けは行わない。 用に必要な い者が を フト 以外作動 できないよう、 の ク 効 効 ・失 の ス 体 [ 使 2) 十分である 用されるリスク <選択肢> ] 1) 行っている 2) 行っていない 認証による操作者認証を行う。 <選択肢> ] 簿 録 1) 行っている ・発行管理:人事異動、操作 効 1) 特に力を入れている 限のない職員等)によって不正に 行っている い、管理 ・失 <選択肢> ] 3) 課題が残されている 行っている 生 限の管理 具体 [ に記 権 限の 変 2) 行っていない 更があった場合にはシステム して管理している。 管理:人事異動情報に基づき、管理 行っている 権 ア セ ・操作者の 的な管理方法 を 使 用の記 録 ク ] 簿 録 に記 利 用申請に基づき 利 用者 登録 を行 して管理している。 記 録 送 先 バ アプ 使 ログオ 付 ック ッ 扱 無 履歴 端末 徹底 うシステムの操作 十分である ・適時、 する。 ( ク ス ・操作 )を記 により適時確認する。 身の 、 録 2 ーシ ) 録 記 の操作 履歴 の記 録 を残していない する。 全な場所に施錠保管する。 、パスワードによる ログ ン イ 、操作 終了 後の 速 <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である ・ を確認できる。 しているので、不正 知している。 当者への リ 理は、管理 [ 用禁止について法令の ど 過去 検索 抽 に情報を漏らすな 必要のない した 又は の事 例 罰則 規定が適用 について 周 知して 出が行われていないことを確認 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている されるリスク ッ 利 <選択肢> ] 複製 バ ア プ処 権 船橋 承諾 市が指示又は し、外 を実施し、業務 十分である ック 用を行った場合操作者が特定できることをシステム操 わる者に対して研修を実施し、業務外の 用によって情報を不正に リスク4: 特定個人情報ファイルが不正に ・ 操作 を記 めて [ リスクへの対策は十分か 限を付 与 複製 された者のみ行うことができる。 した場合を除き、 十分である ] を禁止している <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 用におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 字 に特定個人情報ファイルが格 送 先 表 システムの操作仕様に、文 ・必要な操作以外 リ を残している 知している。 される事を いる。 使 録 履歴 ア セ ログ ログ 履歴 期間 安 自 ID 1) 記 も ログ ログ 録 利 周 関 含 周 利 閲覧 部 担 ヒア ング 上 ・業務外 CS端末 CS アプ ケ ョン 用するリスク ・システム操作に 特定個人情報の において 3) 課題が残されている 作者に リスクへの対策は十分か 合 について、定められた している。 ・システムの操作 リスクに対する措置の内容 されるよう管理する。 及び を操作をする際、操作者 フを ・必要なときにいつで リスクに対する措置の内容 与 CS 統 端末 限が付 いことについて、操作 用する [ 使 ス ] された操作 やかな 業者が事務外で ク 2) 行っていない <選択肢> 情報を ・業務に リスクへの対策は十分か ア セ 権 するために、市町村 を残している ・不正な操作が ・ 析 限等に応じた スを分 1) 行っている 得し、保管する。 [ ・ 的な方法 従 取 ・不正 その他の措置の内容 ・市町村 スは 用する以外の情報との には住基ネットワークシステムの管理及び 十分である [ 的な管理方法 特定個人情報の ・市町村 ク <選択肢> 具体 リスク3: への 管理を適切に行っている。 職員、 的な管理方法 限の発 は行わない。 では、法令に基づく事務で [ ユーザ認証の管理 ク CS間 CS サ バ 上 CS 設 セグメン の ― リスクへの対策は十分か 権 管理システム させない。 ・市町村 リスク2: 付けが行われるリスク 内システムにおける市町村 と市町村 ステムにおける措置の内容 ク 宛名 紐 間 接続 CS ア セ 既 使 付 情報を 納 複 示しない。 機能 されないようにしている。 情報を (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) 写する を持たない。 59/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託先 委託先 委託先 委託契約終了 再委託 関 護 体制 関 消去 関 による特定個人情報の不正入手・不正な による特定個人情報の不正な提供に 使 による特定個人情報の保管・ 後の不正な に 情報保 するリスク 管理 制 限 具体 制 的な 録 具体 するリスク するリスク するリスク 委託先 社会 信 体制 安 閲覧 制 の 的 の管理 、 [ 用力を プラ バ マ イ 限方法 取扱 限している 閲覧 制 閲覧 ・ ・ 権 ・ 記 契約 委託 特定個人情報の提供ルール 制 名簿 り の認定 取 得情報で確認する。 いが適正であるか確認している。 <選択肢> ] 限を持つ /更新の [ 機関 取扱 ーク等の公的 1) 限している 2) 制 ( 作業者の のを必要 )を な カ ト管理により、システム ] 権 限を 用がないことを確認する。 1) 記 を残している 2) 記 業務が実施されていることを適時確認するとと 業者から適時 リテ 対策の実施 定めている で操作 <選択肢> 書等に基づき、 [ た、 を提出させる。 限とし、厳 得し、不正な を残している ま 委託先 限していない 委託 も 最小 重 ア ウン 上 履歴 ログ 取 使 録 録 録 委託 も 録 セキュ ィ 状況 告 も 録 /更新 限する。 ・ 的な方法 シー 全管理措置等、特定個人情報の ・作業者を限定するために、 特定個人情報ファイルの いの記 用に ] 委託しない 用等のリスク の確認 特定個人情報ファイルの 者・更新者の に 使 関 [ の報 を受けるとと を残していない に、その記 に、その記 を残す。 を残す。 <選択肢> ] 船橋 承 再委託 三 船橋 承 委託先 複 複製 関 船橋 契約 遵守 取扱 状況 遵守 監査 終了 も同 注 契約 遵守 取扱 状況 監査 終了 も同 委託元 委託先間 委託先 送 先 原則 処 使 関 権 与 委託先 間 委託 終了 直 船橋 遵守 返却 委託契約 船橋 委託先 告 求 地調査 消去 送 先 原則 処 使 委託 遵守 終了 直 船橋 返却 ま 船橋 委託契約 中 取扱 関 毀損 滅 改ざん 使 無断複 複製 4授 5 契約終了 返還義 6従 遵守 周 義 設 告 8 再委託 制 9苦 故 告 船橋 従 0 損害賠償 閲覧 制 取扱 期 チェ 上 告 船橋 委託先 視察 監査 4 ぐ 負 5 再委託 再委託 委託先 同 義 負 担 再委託先 取扱 4 再委託 ・ から他者への 提供に 市が 情報の するルールの ・ 認した 写・ 確認するため の確認方法 ・発 の への 特定個人情報の ・ ルール [ の確認方 法 付 い を い を 様とする。 されていること及び個人情報の 後について された職員と 様とする。 行っていないが、業務 理のために との 業務 でのみ行い、 用する必要性が 後は ちに 市に 書に定めている。 に対し報 定めている 後 ちに を を行うこととしている。 1) 定めている 提供していないが、業務 市に め、実 <選択肢> ] 情報ファイルは 業務 の内容が 情報ファイルの提供は 限の付 市が必要と認めるときは、 ルールの内容及び ルール 付 するよう の確認方法 認がある場合以外特定個人 されていること及び個人情報の 後について をすることができる。業務 するルールの 生じた場合は、 内容及びルール の内容が をすることができる。業務 者が必要があると認めたときは、 ・ 市の を認めない。 確認するため と 2) 定めていない 者への提供は認めず、 市が必要があると認めたときは、 内容及びルール 提供に 1) 定めている 者を除く第 2) 定めていない 理のために することとしている。 た、 用する必要が生じた場合は、 市が別の方法を指示した時はその方法 による。 書 報ファイルの <選択肢> の特定個人情 いに する [ 定めている 1) 定めている ] 2) 定めていない 規定 1 漏えい、 2 目的外 3 写・ 時の の防止 の禁止 務 事者に対する 7 管理者の 規定の内容 失及び 受方法 、 用及び目的外提供の禁止 の 情、事 事項の 知 務 置と報 限 発生時の報 及び 市の指示に うこと。 1 11 者・更新者の 12 個人情報の 13 必要に応じて、 1 情報漏えいを防 1 限 いについて定 的に 市が の 業者が いの 的な方法 [ その他の措置の内容 うこと。 と 等の 務を うことを 保すること。 十分に行っている ] 委託契約 書で、 再委託先 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 事業者において も 注 受 者が 負 うべき ) 義 同 負 務を 様に していない うことを規定している。 ― リスクへの対策は十分か 特定個人情報ファイルの をすること。 <選択肢> 確保 具体 でその報 を行うことができること。 ための保管管理に責任を を行う場合は、 による特定個人情 報ファイルの適切な ックを行った ・ [ 取扱 委託 いの 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) 60/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) [ 5.特定個人情報の提供・移転 (委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。) 移 移 リスク1: 不正な提供・ 録 特定個人情報の提供・ の記 具体 に 関 転が行われるリスク 転 上 記 録 を残している 遵守 移 転 ルールの内容及び ルール の確認方 も 録 [ 記 1) 記 上 を残している 係 処 2) 記 誰 何 移 る 録 的に に対し の目的で提供・ 日 も (提供 理を行った 録 を残していない 時、操作者等)をシステム のの提供が認められなかっ <選択肢> ] 移 、提供に 1) 定めている 2) 定めていない マニュア 送 先 番号法及び住基法の規定に基づき認められる特定個人情報の提供・ CS 転できるかを書き出した 転を行う。なお、市町村 以外を通じて 付 移 備 マニュア 移 転について、本業務では ルを整 し、 情報を提供・ 具体 ル通りに特定個 転することはない。 ― [ リスクへの対策は十分か リスク2: 不適切な方法で提供・ リスクに対する措置の内容 十分である 移 相 相 先 手方(個人番号カード管理システム)と市町村 手 [ リスク3: 誤った情報を提供・ 移 逐一 ま うリスク、誤った 移 編集 加 相 移 間 信 相互 上担 内容に ・誤った の通 ステム [ リスクへの対策は十分か 移 委託 転( 出力の記 録 十分である 転してし の 2) 十分である を CS 間 信 相互 上担 ま 媒体 構築 の の通 では への情報の提供はなされないことがシステム ・誤った情報を提供・ リスクに対する措置の内容 1) 特に力を入れている 転が行われるリスク できない リスクへの対策は十分か <選択肢> ] 3) 課題が残されている がある場合には、 特定個人情報の提供・ を残す。 定めている 人情報の提供・ その他の措置の内容 する措置 録 <選択肢> ] で管理し、7年分保存する。なお、システム た場合について するルール 法 [ 特定個人情報(個人番号、4情報等)の提供を行う際に、提供記 的な方法 特定個人情報の提供・ ] 提供・移転しない が残される仕組みを では 手に提供・ 転してし ま ま 転してし 1) 特に力を入れている 移 転してし ま 2) 十分である うリスク うリスクへの措置:システム うリスクへの措置: 相 上既 、 保される。 ] 相 先 担 存住基システムから入手した情報の 保する。 手方(個人番号カード管理システム)と市町村 認証を実施するため、認証できない 十分である へ出力する必要 3) 課題が残されている えず、適切に個人番号カード管理システムに提供することを 手に提供・ た、 する。 <選択肢> ] 相 認証を実施しているため、認証 保される。 手 CS への情報の提供はなされないことがシ <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対 - (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) 61/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 6.情報提供ネットワークシステムとの接続 [ ○ ] 接続しない(入手) [ ○ ] 接続しない(提供) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク2: 安 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 全が保たれない方法によって入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク 5 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている : 不正な提供が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク 6 [ <選択肢> ] 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている : 不適切な方法で提供されるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か リスク 7 [ : 誤った情報を提供してし <選択肢> ] ま うリスク、誤った 相 手に提供してし 1) 特に力を入れている ま 2) 十分である 3) 課題が残されている うリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 情報提供ネットワークシステムとの ] 接続 伴 に <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている うその他のリスク及びそのリスクに対する措置 (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) 62/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) 7.特定個人情報の保管・消去 リスク1: 特定個人情報の漏えい・ ①NI 政府機関統一 準群 [ ②安 [ SC ③安 ④安 全管理 体制 程 体制 程 周 全管理 知 ・規 失・ の職 リスク 十分に整 [ 全管理規 員への ⑤物 基 滅 毀損 政府機関 十分に整 [ 十分に 周 ではない 備 備 3) 十分に している [ 理的対策 <選択肢> ] 備 <選択肢> ] 周 遵守 4 政府機関 備 している 2) 十分に 備 ) している 備 している 2) 十分に整 していない 1) 特に力を入れて 周 知している している ではない 2) 十分に整 していない 1) 特に力を入れて整 3) 十分に整 知している 備 1) 特に力を入れて整 3) 十分に整 している 遵守 していない <選択肢> ] 十分に行っている 2) 十分に 知していない 周 備 している している 知している <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 船橋 電子計算機室 区域 設 退室 監視 メラ 設 中間サ バ ・プラ ォ 中間サ バ ・プラ ォ デ タセンタ 構築 設 退室 ま 設 デ タセンタ 専 域 混在 回避 市における措置> ・ 具体 的な対策の内容 等の管理 < ー ・ ー ー に ットフ ー 置しており、入 によるリスクを ⑥技術 [ 的対策 管理及び カ の 置を行っている。 ームにおける措置> ットフ ームを ー び施錠管理をすることとしている。 ーに た、 し、 置場所は 置場所への入 ー ー内の 者管理、 用の領 有 監視 ナン 人 とし、他テ する。 十分に行っている 及 トとの <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 船橋 ア セ ヤ ウォ 設 サ バ 端末 ウ ソ 導 期 タ ン 導 OS ミ ウェア セキュ ィ チ 中間サ バ プラ ォ 中間サ バ プラ ォ UTM コンピュ タ ウ ハ キング ど 脅威 効率 包括 護 装 導 ア セ 制 侵 検 侵 も ログ 解析 中間サ バ プラ ォ ウ ソ 導 タ ン 導 OS ミ ウエア セキュ ィ チ < 市における措置> ・ネットワークは不正 ・ ・ 具体 的な対策の内容 ー ー、 < ・ ー ー とと ・ ・ ⑦バ ア プ ⑧ 故 順 周 ⑨過去 評価 機関 関 重大 故 ック ッ 発生時手 の策定・ ス防止のため、ファイ イルス対策 及び ー・ ドル ( する 3年以内に、 実施 事 ー 置)等を ットフ 及び ームでは、 ドル 置している。 ー ファイルの更新を行う。 リテ ー 入し、 パッ イルスや ク ス イルス対策 フトを の適用を行う。 ッ な 限、 入し、パ について、必要に応じて 十分に行っている 入 の 知及び からネット 入防止を行う リテ ー パッ ファイルの更新を行う。 の適用を行う。 <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない [ 十分に行っている <選択肢> ] 1) 特に力を入れて行っている 知 において、個人情報に ールを 的にパ を行う。 ー・ 入している ームでは 的に保 の ー ー 入し、定 ームにおける措置> ットフ 的かつ フトを について、必要に応じて ットフ ー・ に、 [ ク で 入している ワークを する 遵守 1) 特に力を入れて 3) 十分に < 事 <選択肢> ] 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない [ 発生あり <選択肢> ] 1) 発生あり 2) 発生なし が発生したか 非常勤 平成 頃 上 為 平成 0月 判 同 間 上 為 延 0名 礼 銭 取 平成 月 判 平成 5 5月 端末 使 一部 名 判 1 職員が 22年 人情報を漏らしたことが での その内容 、職務 の金 不正な行 を受け 2 職員が 2 、職務 24年1 年 (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) に により知り得た ったことが り知り得た個人情報の 不正な行 24年11 、職場の を知人1 べ1 に 名 物 月日 平成 9 7月 平成 月ま 月日 謝 により知り得た2 明した。さらに 人が の住所、生年 明した。 を業務目的外で 用して市民1 に漏らしたことが 明した。 63/68 の人 1 の住所、生年 年 から 等の個 22年11 等の個人情報を漏らし、その 名 世帯 の 情報を 閲覧 し、それによ (船橋市市民生活部戸籍住民課) 端末 ログオン ログオ 徹底 状況 態調査 セキュ ィ委 会 告 部 長 各 属長 端末 画面 注意喚起 メ セ ジ 表 例 料 配信 意識向上 図 平成 4 度 一部 部監査 5 度 部監査 6 度 自己 検 部監 査 予 平成 6 度 非常勤 長期在 配 換 加 為 懲戒処 も 各 属長 副 長 綱紀 セキュ ィ 順 依頼 総 部長 紙媒体 取扱 再 徹底 上司 部下 eラ ニング 活 セキュ ィ 平成 6 度 端末 状況 監視 ログ 検 録 各 属長 宜監視 順 運 変 化チ 編成 利 約60箇 属 係 環境 状況 意識 立 調査 緊急 検 部 制度 周 三 設 加 為 懲戒処 被害 謝罪 も 各 属長 副 長 徹底 再 徹底 1 業務 を操作する場合の ・情報システムの管理 ・ 課 ・ 所 ・ の 2 年 に を実施 の これに の課に外 定 2 年 え、行 個人情報の から 者を 分に付すとと 操作 用した情報 の や 用を の 知と第 え、行 [ 的な保管方法 に 市 ること。 点 及び内 を実施。 から職員の の策定及び提出 、 の保持についての 務 から 等の した。 が情報管理について確認する研修。全職員対象)の実施 研修の実施( 2 (システム操作記 を 年 から全職員対象) 職場で、所 が適 できるように について、 用する 入 者による受付窓口の 分に付し、 ] 十分である ] 点 の情報管理に る職場 、 を実施 置。 者への について通知を行い、 保管していない 所の所 ・ を行うとと 発防止を に、 所 に 市 から個人 した。 <選択肢> 1) 保管している 2) 保管していない ― [ リスクへの対策は十分か リスク2: 特定個人情報が 古 い情報の 連携 まま 保管され 続 体 / リスクに対する措置の内容 連携 在 リスク3: 特定個人情報が 消去 順 しない。 [ リスクへの対策は十分か 消去 手 ま も 在 [ の内容 システム その他の措置の内容 付 情報ファイル)は、 付 で 存 は 、保管 後 付 やか(1 後、 情報の 業 ] 都度 成 ま 媒 まま 続 を行う必要が生じた 後)に削除する仕組みとする。 である 作 た、 において適切に管理され、市町村で い情報の 保管され ける <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている するリスク 定めている 上 、 情報ファイルにおいて特定個人情報が 十分である されずいつ 2) 十分である 送 先 送 先 連携 上 連携 速 営 日 媒体 連携 連携先 機構 送 先 古 する場合、当該 は保管しない。そのため、 リスクは存 1) 特に力を入れている けるリスク することとしており、システム を用いて <選択肢> 3) 課題が残されている 本特定個人情報ファイル( 期間 経過 の ] <選択肢> 1) 定めている した特定個人情報を 一括 2) 定めていない して削除する仕組みとする。 ― リスクへの対策は十分か 特定個人情報の保管・ 所 置 ― その他の措置の内容 順 に 実施手 を を実施、2 年 課者の し、システムを 者を 情報の適正管理の 外 更) 及び職員の 通報 これに の点 ームを 業務の執行 者の個人番号 への報 することにより職員の 発防止を リテ を ・情報管理適正 具体 リテ と ・内 員 示 として 職員の ・ ー を を実施、2 年 いの通知を行い、 次、システムの 手 ー 2 情報管理職場研修(職場で ・ ⑩死 ッ 等を資 通知、情報システム課から情報 発防止策の内容 リテ から職員に対して研修を実施 ・情報システム課から他市の事 再 、市の情報 全員を対象に研修を実施 ・業務 ・ フの についての実 消去 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ― (Ⅲリスク対策 (3)送付先情報ファイル) 64/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅳ その他のリスク対策 ※ 1.監査 ①自己 検 [ 点 具体 チェ 的な ック方法 十分に行っている 順 「評価 回自己 検 システム実施手 年に1 ②監査 点 [ に 部監査 部 監査担 評価 > の 1 の 用実 の する規定、 ・個人情報保 に する人的 責任の明確 <外 民 に する 」 チェ 特に力を入れて行っている 2 十分に行っていない を実施し、 ) ック項目として 追加 し、1 十分に行っている を えて や規定を 改善 ック 整 全管理措置 、 全管理措置の 的 する外 知・ 全管理措置 > 等より 十分に行っている 用がなされていること を 点による に ・個人情報保 ) 下 観 自己監査 監査結果 踏ま 体制 態 チェ 体制 備 安 化安 周 教育 技術 安 運 護 関 護 関 役割 護 関 部監査 間機関 調達 部監査 書記載事項と ) ) 運 2 <選択肢> ] ・個人情報保 ・職員の 的な内容 十分に行っていない 書の記載内容通りの 当により、以 する。 ・ 特に力を入れて行っている に用いる。 3 内 具体 1 3 十分に行っている <内 ) ) <選択肢> ] 事業者による する。 監査 を実施し、 監査結果 踏ま 体制 を えて や規定を 改善 2.従業者に対する教育・啓発 従 業者に対する 教育 啓 ・ 十分に行っている [ 発 具体 eラ ニング 契約 順守 関係 (非常勤 識 習 ・ 的な方法 1 3 委託 ・職員に対しては、 事項を 職員 特に力を入れて行っている 護 関 護 関 含む に する研修の受 に する研修の実施を 臨 ) 十分に行っている 講 義 義 秘密 初 一 期間毎 等の個人情報保 職員、 2 十分に行っていない 内容に個人情報保 させている。 ・システム操作 の ー 業者に対しては、 ) ) <選択肢> ] も 時職員を 得に資するための研修を実施するとと 録 )に対して、 に、その記 を 務付けている。 務付け、 任時及び 定 保持に 関 する に必要な知 を残している。 3.その他のリスク対策 - (Ⅳその他のリスク対策) 65/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅴ 開示請求、問合せ 1.特定個人情報の開示・訂正・利用停止請求 船橋 総 部総 〒 -850 千葉県船橋 湊 丁 0 5 電話 04 -4 6- 06 開コ ナ 船橋 役 庁舎 階 政 料室 備 ンロ 「 有 開 求 」 氏名 電話 名称 具体 ど 料 ※ 料 運 免 旅券 免 複 も 開 求 日 0日 取 ① 求先 市 請 務 273 務課 1 7 3 情報公 2 ー 請 市 所本 個人情報 されている公文書の 方法 町2 ー( ードできる 保 ② 求 市 目1 番2 号 2 11 示請 ( 行 資 内)に 書 に住所、 的な内容)な 、 え付けの、又は市 を提示又は提出する。 本人であることを証明する資 転 転 許証、 、住民基本台帳カード(写真付)、個人番号カード等。 許証等を 写した の及び 示請 ーム 必要事項を記載して提出する。なお、請 には、その特定個人情報の本人であることを証明する資 ホ ペ ジ ダウ 録 求 開 を行う 前3 ー で 番号、必要とする特定個人情報が記 以内に 郵送 及び による請 求 示の際 の場合は、 得した住民票が必要となる。 運 特記事項 ③ 数料 手 等 (手 ④ 個人情報ファイル 簿 の公 個人情報ファイル 公 ⑤ ⑥ 無料 [ 表 場所 法令による特別の手 個人情報ファイル 記載等 簿 表 数料額 納 、 [ <選択肢> ] 付方法: 行っていない 閲覧 視聴 無料 だ 送 費 負担 ・ 及び は 、た 付に要する 市 11 所本 2 。 ) 付を する場合は、写しの作 <選択肢> 1 名 「 取扱 簿」 表 船橋 役 庁舎 階 政 料室 事務届出 ) 有料 ) 無料 交 希望 し、写しの 用を ] 個人情報 1 の帳票を公 行 行っている 2 ) 成 ) 行っていない している。 資 続 への不 2.特定個人情報ファイルの取扱いに関する問合せ ①連絡先 ② 船橋 活部戸籍 〒 -850 千葉県船橋 湊 丁 0 5 電話 04 -4 6問 起 問 大 案 関 問 関係先 調査 市市民生 273 対応方法 (Ⅴ開示請求、問合せ) 住民課 1 7 3 市 合せの受付時に受付票を な事 に 町2 目1 番2 号 2273 する 票し、 録 も 総 部総 合せ内容及び対応等について記 合せについては する。 66/68 等に を行うとと に、 務 重 進捗状況 告 を残す。情報漏えい等の 務課へ を報 (船橋市市民生活部戸籍住民課) Ⅵ 評価実施手続 1.基礎項目評価 ① 実施 日 平成 6 2 年12 月日 1 [ ② しきい ) 礎 ) 礎 ) 礎 4) <選択肢> 値判断結果 評価 評価 評価 評価 義 評価 重 評価 義 評価 義 意 護評価 義 基 1 基 項目 2 基 項目 3 基 項目 礎 項目 及び全項目 及び全項目 及び の実施が 点項目 の実施が 特定個人情報保 義 務付けられる 務付けられる の実施が 務付けられる(任 の実施が の実施が 務付けられる(任 に全項目 評価 意 務付けられない(任 意 に全項目 に全項目 実施 主な ⑤評価 ・ 及び事務 する特 段 トによる 出 の理 意見 聴取 の 反映 意見 聴取 の の実施について、 所にて全文を 当課への持 2 年12 の内容 書への リック 本 ・ を ブ コメン 意見聴取 船橋 広 紙 庁舎 各 張 閲覧 意見聴取 担 参 平成 6 月 5日~平成 月 4日 0日間 パ 方法 1 市 できるようにする。 による。 27年1 1 (3 報 評価 を実施) を実施) 2.国民・住民等からの意見の聴取 ① ② 日 期間 ③期間 短縮 由 ④ 意見 ] 評価 掲 郵便 に記事を の方法は、 を実施) 載し、 ホ ペ ジ ミ 電子メ ーム 、ファクシ リ、 ー 及び ール ) 後に記載する。 後に記載する。 3.第三者点検 ① ② 実施 日 第 三 船橋 方法 ③結果 第 三 者点 検 後に記載する。 市情報公 者点 検 開 ・個人情報保 護審査会 による点 検 を行う。 後に記載する。 4.特定個人情報保護委員会の承認 【行政機関等のみ】 ① ② 提出 日 審査 特定個人情報保 による 護委 会 (Ⅵ評価実施手続) 員 67/68 (船橋市市民生活部戸籍住民課) (別添3)変更箇所 変更日 (別添3 変更箇所) 項目 変更前の記載 変更後の記載 68/68 提出時期 提出時期に係る説明 (船橋市市民生活部戸籍住民課)
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