設計図書 - 宇都宮市

照査
検算
設計
完成
平成26年度設計書
【設計概要】
1.電灯設備
電線・ケーブル配線器具類
照明器具取外再取付
2.弱電設備
電線・ケーブル配線器具類
電話交換機取外再取付
3.避雷針設備
鬼撚線40mm2
接地極900×900×1.5t
4. 仮設切回し
電線・ケーブル配線器具類
蛍光灯 FSR 2MP-321
5.発生材処分
発生材処分
工事名称
若松原中学校耐震補強電気設備工事
工事場所
宇都宮市若松原3丁目19番27号
1式
1式
1式
1式
41m
2箇所
1式
2個
1式
宇都宮市
平成26年12月5日
1
(
)
(
)
(
)
宇都宮市
工事内訳
2
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工 事 費
1
式
計
共通費
共通仮設費
1
式
現場管理費
1
式
一般管理費等
1
式
計
工事価格
1
式
消費税等相当額
1
消費税率
式
工事費
1
式
宇都宮市
8 %
共通仮設費
3
名 称
電気設備工事
新営工事
工期
直接工事費
率
増減率
共通仮設費率
補正係数
補正係数
共通仮設費
①
②
③
④=②+③
⑤
⑥
⑦=①×④×⑤×⑥
5.9
小計
(率対象)
電気設備工事
発生材処分費
小計
(率対象外)
合計
宇都宮市
現場管理費
4
名 称
純工事費
率
増減率
現場管理費率
補正係数
現場管理費
①
②
③
④=②+③
⑤
⑥=①×④×⑤
電気設備工事
新営工事
小計
(率対象)
電気設備工事
発生材処分費
小計
(率対象外)
合計
宇都宮市
一般管理費等
5
名 称
工事原価
率
増減率
①
②
③
電気設備工事
新営工事
電気設備工事
発生材処分費
小計
(率対象)
端数調整
合計
宇都宮市
一般管理費等率 前払金支出割合
④=②+③
補正係数⑤
一般管理費等
工事価格
⑥=①×④×⑤
⑦=①+⑥
直 接 工 事 費 種目別内訳
名 称
6
数 量
単 位
電気設備工事
1
式
計
宇都宮市
金 額
備 考
直 接 工 事 費 科目別内訳
7
電気設備工事
名 称
数 量
単 位
1.電灯設備
1
式
2.弱電設備
1
式
3.避雷針設備
1
式
4.仮設切回し設備
1
式
5.発生材処分
1
式
計
宇都宮市
金 額
備 考
直 接 工 事 費 中科目別内訳
8
電気設備工事
科 目 名 称
1.電灯設備
中 科 目 名 称
数 量
単 位
(1)電灯分岐
1
式
計
2.弱電設備
1
式
計
3.避雷針設備
1
式
計
4.仮設切回し設備
1
式
計
5.発生材処分
1
式
計
宇都宮市
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
1.電灯設備
名 称
照明器具再取付
9
摘 要
(1)電灯分岐
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
FL40W×1灯 直付
7
台
照明器具再取付
FL40W×2灯 直付
10
台
照明器具再取付
壁付表示灯
2
台
照明器具再取付
非常灯天井埋込
2
台
タンブラスイッチ
(金属プレート付)
1P 15A ×3
-
ネーム無
-
タンブラスイッチ
(金属プレート付)
1P 15A ×4
-
ネーム無
-
タンブラスイッチ
(金属プレート付)
1P 15A ×6
-
ネーム無
-
タンブラスイッチ
(金属プレート付)
1P L 15A ×3 ネーム付
-
コンセント
(金属プレート付)
2P15A×2
2
個
2
個
1
個
1
個
125V
3
個
撤去工事
別紙 00-001
1
式
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
2.弱電設備
名 称
電線・ケーブル
10
摘 要
数 量
単 位
UTP5e-4P モール内
35
m
電線・ケーブル
EM-BTIEE 0.5-2P モール内
28
m
電線・ケーブル
EM-S5C-FB モール内
32
m
電線・ケーブル
EM-AE 1.2-2C モール内
12
m
1種金属線ぴ(MM1)
A型(25.4㎜)
52
m
1種金属線ぴ(MM1)
付属品
A型(25.4㎜) コーナーボックス
1種金属線ぴ(MM1)
付属品
A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス
プルボックス
150×150×100・錆止塗装有
6
個
5
個
1
個
LAN用モジュラージャック
2
個
LANケーブル接続
材
2
個
テレビ端子
(金属プレート)
CS-
77FW
電話交換機再取付
一時撤去分
2
個
1
台
電話交換機再取付
最終取付分
1
台
インターホン再取付
2
台
EM-TKEEケーブル
0.65㎜-
20P FEP内(PF・CD
10
m
宇都宮市
単 価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
11
2.弱電設備
名 称
摘 要
合成樹脂製可とう
電線管 (PF単層)
露出配管
プルボックスSS-V形
(硬質ビニル製)
200×200×200
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
28㎜
10
m
1
個
アッテネータ
1W S(金属製)
4
個
撤去工事
別紙 00-002
1
式
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
12
3.避雷針設備
名 称
摘 要
600V耐燃性
ポリエチレン絶縁電線
(EM-IE)
600V耐燃性
ポリエチレン絶縁電線
(EM-IE)(PF管内)
水平導体・メッシュ
導体(銅より線)
5.5mm2
硬質ビニル電線管
(VE)
露出配管
導体接続金物
(材料費)
T型
試験用接続端子箱
TB-SG 1
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
9
m
5.5mm2
50
m
鬼撚 40mm2
41
m
28㎜
37
m
銅より線用
2
個
2
面
接地極
(銅板式)
900×900×1.5t
接地極
(銅覆鋼棒打込式)
10φ×1.5m
土工事
土工事
2
箇所
2
箇所
別紙 00-003
1
式
土工機械運搬
根切り、埋戻し(小規模土工)
-
1
往復
高所作業車
トラック架装リフト 作業高さ16m
1
日
撤去工事
別紙 00-004
1
式
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
4.仮設切回し設備
名 称
600V耐燃性
ポリエチレン絶縁電線
(EM-IE)
EM-HPケーブル
13
摘 要
数 量
単 位
2.0㎜×4 管内
24
m
1.2 ㎜-
6C 管内
18
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
5P 管内
18
m
EM-CPEEケーブル
1.2 ㎜-
5P 管内
18
m
EM同軸ケーブル
EM-S-5C-FB
管内
18
m
600Vポリエチレン絶縁
耐熱性ポリエチレンシース
ケーブル (EM-EEF)
EM-HPケーブル
2.0㎜- 3C ピット・天井
34
m
1.2 ㎜-
6C 架空
20
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
5P 架空
20
m
EM-CPEEケーブル
1.2 ㎜-
5P 架空
20
m
EM同軸ケーブル
EM-S-5C-FB
架空
20
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
6C ピット・天井
21
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
5P ピット・天井
21
m
EM-CPEEケーブル
1.2 ㎜-
5P ピット・天井
21
m
EM同軸ケーブル
EM-S-5C-FB
ピット・天井
21
m
メッセンジャーワイヤー
32mm 1径間
1
式
宇都宮市
単 価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
4.仮設切回し設備
名 称
メッセンジャーワイヤー
14
摘 要
数 量
単 位
30mm2
21
m
ねじ無し電線管
(EP)
露出配管(塗装有) 25㎜
金属製
露出スイッチボックス
(塗装共)
金属製
露出丸形ボックス
(塗装共)
金属製
露出丸形ボックス
(塗装共)
プルボックス
25(22) 1個用1方出
95
m
1
個
25(22) 2方出
1
個
25(22) 3方出
2
個
SUS200×200×150 WP
1
個
露出スイッチ
3W15A×1
2
個
コンクリート柱(建柱車)
8m- 14㎝-
2.0kN
1
本
アスファルト
舗装とりこわし
機械 集積・積込み共
アスファルト舗装
A-5-15 再生密粒 再生クラッシャラン
特に狭い場合 人力
1
m3
1
㎡
建柱車
2t台車
1
日
根かせ
全長1.0m
1
本
低圧ラック(材料費)
1
個
支線
22mm2一般
1
個所
蛍光灯
FSR
-PK
2 MP
-
321
2
個
宇都宮市
単 価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
名 称
15
4.仮設切回し設備
摘 要
数 量
単 位
撤去工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-005
1
式
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
名 称
とりこわし
発生材運搬
残材処分
16
5.発生材処分
摘 要
ダンプトラック
2t積 人力積込
その他
DID区間有り
8.0㎞以下
解体系混合廃棄物
数 量
単 位
3
m3
3
m3
残材処分
アスファルト類
0.2
m3
計
宇都宮市
単 価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 別紙明細
電気設備工事
17
1.電灯設備
名 称
摘 要
(1)電灯分岐
数 量
単 位
撤去工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-001
1
式
照明器具撤去再使
用
FL40W×1灯
7
再使用あり
台
照明器具撤去再使
用
FL40W×2灯
10
再使用あり
台
照明器具撤去再使
用
壁付表示灯
2
再使用あり
台
照明器具撤去再使
用
非常灯天井埋込
2
再使用あり
台
埋込スイチ撤去
1P15A×3
2
再使用しない
個
埋込スイチ撤去
1P15A×4
2
再使用しない
個
埋込スイチ撤去
1P15A×6
1
再使用しない
個
埋込スイチ撤去
1P15A×3 PL×1
1
再使用しない
個
埋込コンセント撤去
2P15A×2
3
再使用しない
個
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 別紙明細
電気設備工事
18
2.弱電設備
名 称
摘 要
数 量
単 位
撤去工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-002
1
式
LAN用モジュラー
ジャック
2
再使用しない
個
直列ユニット撤去
2
再使用しない
個
インターホン撤去
2
再使用あり
個
電話交換機撤去
一時撤去・最終敷設時撤去
2
再使用あり
台
アッテネーター撤
去
4
再使用しない
個
EM-TKEEケーブル
0.65㎜-
20P FEP内(PF・CD
10
再使用しない
m
合成樹脂製可とう
電線管(PF、CD)
撤去
プルボックスSS-V形
(硬質ビニル製)
28 再使用しない
10
m
200×200×200
再使用しない
1
個
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 別紙明細
電気設備工事
3.避雷針設備
名 称
土工事
19
摘 要
数 量
単 位
土工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-003
1
式
根切り
小規模土工
-
9
m3
埋戻し(B種)
小規模土工 発生土
9
m3
計
撤去工事
別紙 00-004
1
式
試験用接地端子盤
撤去
2
再使用しない
面
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 別紙明細
電気設備工事
20
4.仮設切回し設備
名 称
摘 要
数 量
単 位
撤去工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-005
1
式
電線・ケーブル撤
去
EM-IE2.0×4 管内
24
再使用しない
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
6C 管内
18
再使用しない
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
5P 管内
18
再使用しない
m
EM-CPEEケーブル
1.2 ㎜-
5P 管内
18
再使用しない
m
EM同軸ケーブル
EM-S-5C-FB
管内
18
再使用しない
m
EM-EEFケーブル
2.0㎜- 3C ピット・天井
34
再使用しない
m
電線・ケーブル撤
去
EM-HP1.2 ㎜-
6C 架空
20
再使用しない
m
電線・ケーブル撤
去
EM-HP1.2 ㎜-
5P 架空
20
再使用しない
m
電線・ケーブル撤
去
EM-CPEE1.2 ㎜-
5P 架空
20
再使用しない
m
電線・ケーブル撤
去
EM-S5C-FB 架空
20
再使用しない
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
6C ピット・天井
21
再使用しない
m
EM-HPケーブル
1.2 ㎜-
5P ピット・天井
21
再使用しない
m
EM-CPEEケーブル
1.2 ㎜-
5P ピット・天井
21
再使用しない
m
EM同軸ケーブル
EM-S-5C-FB
ピット・天井
21
再使用しない
m
宇都宮市
直 接 工 事 費 別紙明細
電気設備工事
21
4.仮設切回し設備
名 称
摘 要
数 量
単 位
撤去工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-005
1
式
ねじなし電線管(E
) 撤去
(25)
再使用しない
95
再使用しない
m
位置ボックス 撤去
再使用しない
4
再使用しない
個
プルボックス撤去
SUS200×200×150 WP
1
再使用しない
個
埋込スイッチ撤去
3W15A×1
2
再使用しない
個
コンクリート柱撤去
8m
1
再使用しない
基
蛍光灯
FSR
-PH
2 MP
-
321
2
再使用しない
個
計
宇都宮市
設
1. 工
事
名
2. 別 途 発 注 工 事
計
説
明
書
若松原中学校耐震補強電気設備工事
あり 建築一式工事 管工事
なし
3. 前 金 払 及 び
部 分 払
宇都宮市財務関係規則及び宇都宮市事後審査型制限付き
一般競争入札共通事項の定めるところによる。
4. 部 分 引 渡 し
あり
指定部分
完成時期
平成 年 月 日 まで
なし
5. そ
の
他
特記事項については、別に定めるところによる。
特 記 仕 様 書
1. 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて宇都宮市建設工事共通仕様書
(最新版)に準拠すること。
2. 施工現場の写真を撮ること。写真の撮影箇所及び方法等については,建設大臣官房官
庁営繕部監修「工事写真の撮り方」改訂第3版建築編により撮影すること。特に,隠
蔽部については必ず撮影しておくこと。
3. 工事を実施するにあたっては,再生資源利用[促進]計画書を施工計画書に添付する
ものとし,計画書の実施状況については再生資源利用[促進]実施書を作成して,工
事完了後すみやかに発注者にFD又はCDで提出すること。
請負額100万円以上を対象とする。(建設資材利用及び建設副産物発生・搬出が無
い場合も同等とする)
4. 請負額1,500万円以上の工事については,「環境活動内容」(別紙)に基づき,環
境に配慮して工事を行うこと。
5. 電子納品の運用基準は宇都宮市「電子納品運用に関するガイドライン」【営繕編】最
新版とする。
6. 請負人は施工において,自ら立案し実施した高度技術力,創意工夫及び地域への貢献
等,評価できる項目に関する事項について実施した場合,工事完了までに所定の様式
により提出することができる。
7. その他
・ 工事施工において疑義が生じた場合は,その都度監督員と協議し書面に残すこと。
・ 工事看板を表示(表示例-1)すること。(請負額130万円以上)
・ 公共施設への工事関係者の出入りについては,施設管理者と打合せをし,安全
対策を講じること。尚,禁煙場所については厳守のこと。
工事看板 表示例ー1(基本的例示)
注
者
宇都宮市
設
計
○○○○ ○○○○○○
監
理
宇都宮市 建設部 建築課
( 連 絡 先 )
028-632-○○○○
工
( 連 絡 先 )
○○株式会社
150
施
150
発
150
名
150
事
400
○○○○○工事
工
028-○○○-○○○○
150
1,400
50
1100
工 事 期 間 平成 年 月 日~平成 年 月 日
額
○○,○○○,○○○円
150
負
50
請
50
250
750
50
・縁取り,文字,及び線は色番号Y72-50L(濃紺)としバックは白とする。
・字体は丸ゴシック等とする。
・工事名は二段書きでも良い。
・発注者は宇都宮市と記入する。
・設計者は設計事務所名を記入する。内部設計の場合は宇都宮市○○部○○課と記入する。
・監理者は宇都宮市○○部○○課及び電話番号を記入する。
・施工者は会社名及び電話番号を記入する。
・工事期間は平成○年○月○日~平成○年○月○日と記入する。
・請負額は○○○○円と記入する。
若松原中学校耐震補強電気設備工事
図 面 リ ス ト
図面番号
図 画 名 称
縮 尺
E-01
電気設備特記仕様書(1)
N:S
E-02
電気設備特記仕様書(2)
N:S
E-03
電気設備特記仕様書(3)
E-04
配置図
E-05
【南棟1階】
電気設備図(改修前)
1:50
E-06
【南棟2階】
電気設備図(改修前)
1:50
E-07
【南棟3階】
電気設備図(改修前)
1:50
E-08
【南棟1階】
電気設備図(改修後)
1:50
E-09
【南棟2階】
電気設備図(改修後)
1:50
E-10
【南棟3階】
電気設備図(改修後)
1:50
E-11
【北棟1階】
電気設備図(改修前)
1:50
E-12
【北棟2階】
電気設備図(改修前)
1:50
E-13
【北棟1階】
電気設備図(改修後)
1:50
E-14
【北棟2階】
電気設備図(改修後)
1:50
E-15
【渡り廊下】
電気設備図(改修前・改修後)
E-16
仮設電気設備図
N:S
1:500
1:50
1:500
E-17
E-18
E-19
E-20
E-21
E-22
E-23
E-24
E-25
若松原中学校耐震補強電気設備工事
承 認
宇都宮市建設部建築課
章
若松原中学校耐震補強電気設備工事
仕様書
●
項
目
1 官公署への手続き
特
記
事
項
2 工事実績情報の登録
請 負 業 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 が 500万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、
工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス (CORINS)に 基 づ き 、 受 注 変 更 完 成 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と し て 「
登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、受注時は契約締結後1
0日 以 内 に 、 登 録 内 容 の 変 更 時 は 変 更 契 約 締 結 後 10日 以 内 に 、 完 成 時 は 工 事 完 成 後 10日 以
内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請をしなければならない(ただし、工事請負代金
額 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 受 注 訂 正 時 の み 登 録 す る も の と す る 。 )
。
般
共
1.施工箇所
栃 木 県 宇 都 宮 市 若 松 原 3 丁 目1 9 番 2 7 号
通
項
主要構造等
延べ面積(㎡)
若松原中学校(北棟)
RC造4階建(地下 階 塔屋1階)
2,976㎡
若松原中学校(南棟)
RC造4階建(地下 階 塔屋1階)
2,455㎡
5.
建 設 廃 棄 物 に つ い て は 、 産 業 廃 棄 物 処 理 に お け る 「 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ ュ フ ェ ス
ト )」 の 交 付 さ れ た も の 及 び 回 収 し た 各 票 を 監 督 職 員 に 提 示 し 確 認 を 受 け る と と も に
その写しを竣工図書に添付すること。
25 足 場 桟 橋 類
すべて請負者の負担とする。
構内につくることが
● 出来る
○ 出来ない( )
● 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。
○ 本工事で設置とする。
○ 改 修 工 事 の 場 合 は 、 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 第 1編 2.2.2に よ る ほ か 下 記 に よ る 。
○ 内部仮設足場等( 種)
○ 外部仮設足場等( 種)
(1.3.9)、 <総 則 1.2.14>
(2.1.1)、 <総 則 1.3.1>
『建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律』(以下『建設リサイクル法』という
。)に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材
の分別解体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体再資
源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 に 基 づ き 、 監 督 職 員 に 報 告 す る こ と
。
26 工 事 用 の 電 力 、 水 、
その他
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。
27 電 気 基 本 料 金
本受電から工事完成引渡日(検針日)までの電気料金のうち基本料金は本工事に含む。
12 再 使 用 機 器
取り外し後再使用する機器は、清掃後絶縁測定のうえ取り付ける。
28 耐 震 施 工
13 機 材 等
本工事に使用する機器及び材料は,宇都宮市建設部建築課電気設備工事主要資材指定業者
名簿に記載されている製造者の中から選定し,工事使用材料等メーカー選定承諾願を監督
員に提出し承諾を得る。それ以外の製造業者を選定した場合は,監督員と協議する。
また、(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際
には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の
間 が 10日 間 に 満 た な い 場 合 は 、 変 更 時 の 提 出 を 省 略 で き る も の と す る 。
事
建物名称
24 工 事 用 仮 設 物
なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に
基づき適切に保存すること。
11 建 設 リ サ イ ク ル 法
2.建物概要
建設副産物処理完了後速やかに「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に提出
するとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、
経路図等)を提示し確認を受けること。
(1.1.3)、 <総 則 1.1.16>
一
Ⅰ.工事概要
4.
工事に必要な官公署への手続きは請負者が代行し、速やかに行う。
(1.1.4)、 <総 則 1.1.10>
防火対象物区分
3 火災保険等
設 備 機 器 の 固 定 は 次 に 示 す 事 項 を 除 き 、 す べ て 『 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 』 ( 2005
年版 国土交通省国土技術政策総合研究所、独立行政法人建築研究所監修)による。
火災保険、建設工事保険、組立保険又は土木工事保険等のうち、1以上に加入する。
契約期間の始期は材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は工事目的物(分
離発注においては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までとする。
保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員に速やかに提出する。
(1)
設計用水平地震力
機 器 の 重 量 [kgf]に 、 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 な お 、 特 記 な き 場
合、設計用標準水平震度は、次による。
設計用標準水平震度
3 . 工 事 種 目 ( ● 印 付 け たも の を 適 用 し 各 一 式 と す る 。)
4 調査試験に対する協
力
若松原中学校 若松原中学校
(北棟)
(南棟)
電
灯
設
動
力
設
備
電
熱
設
備
設
備
避
雷
備
●
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
●
備
○
○
○
○
○
○
静 止 形 電 源 設 備
○
○
○
○
○
○
発
受
変
電
○
○
○
○
○
○
構内情報通信網設備
●
●
○
○
○
○
構
内
交
換
設
備
●
●
○
○
○
○
情
報
表
示
設
備
○
○
○
○
○
○
映 像 ・ 音 響 設 備
○
○
○
○
○
○
拡
備
●
●
○
○
○
○
備
○
○
○
○
○
○
備
誘
電
設
設
声
導
呼
備
設
支
援
出
設
○
○
○
○
○
○
テレビ共同受信設備
○
○
○
○
○
○
監 視 カ メ ラ 設 備
設
○
○
○
○
○
○
駐 車 場 管 制 設 備
○
○
○
○
○
○
入 退 室 管 理 設 備
○
○
○
○
○
○
火
○
○
○
○
○
○
災
報
知
設
備
中 央 監 視 制 御 設 備
○
○
○
○
○
○
発
●
●
○
○
○
○
生
材
処
屋
構
内
配
電
構
内
通
信
発
理
外
生
材
線
線
処
(2) 調 査 票 等 を 提 出 し た 事 業 所 を 発 注 者 が 、 事 後 に 訪 問 し て 行 う 調 査 指 導 の 対 象 と な
った場合には、その実施に協力しなければならない。
○
路
○
○
○
○
○
○
理
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
14 下 請 負 人 の 選 定 及 び
工事材料の選定
(3) 正 確 な 調 査 票 等 の 提 出 が 行 え る よ う 、 労 働 基 準 法 等 に 従 い 就 業 規 則 を 作 成 す る と
ともに賃金台帳を調製保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間
管理を適切に行わなければならない。
(4) 対 象 工 事 の 一 部 に つ い て 下 請 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 下 請 負 工 事 の 受 注 者
(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務
を負う旨を定めなければならない。
重要機器
2.0
1.5
1.5
1.0
屋上及び塔屋
防震支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
水 槽 類 ( ※ 1)
2.0
1.5
1.5
1.0
機器
1.5
1.0
1.0
0.6
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
1.0
水槽類
1.5
1.0
1.0
0.6
地階・1階
5 施工従事者
自 家 用 電 気 工 作 物 の 電 気 工 事 に お い て も 、 第 一 種 電 気 工 事 士 ( 600V以 下 は 認 定 電 気 工 事
従事者を含む)とする。
現場に搬入する機材について、監督職員の検査を受ける機器の種別をあらかじめ協議す
ること。
16 見 本 施 工
○ 次に示す事項について、見本施工を実施すること。
各種試験、試運転、調整等を実施する際には、最大需要電力(電力デマンド)を抑制
するよう計画し、監督職員と協議すること。
18 化 学 物 質 の 濃 度 測 定
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
スチレン、パラジクロロベンゼンの濃度を測定し、監督職員に報告する。
測定方法
● 配電盤
○ 発電装置(防災用)
○ 交流無停電電源装置
○ 直流電源装置
○ 火災報知器受信機
○ 中央監視装置
○
○
○
○
○ アクティブ型
着工前の測定
○ パッシブ型
○ 行う
測定対象室
○ 図示
○
(2)
29 不 正 軽 油 使 用 の 防 止
対策
1. 本 工 事 は 、 『 地 方 税 法 』 (昭 和 25年 法 律 第 226号 )及 び 『 特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規
制 等 に 関 す る 法 律 』 (平 成 17年 5月 25日 法 律 第 51号 )を 遵 守 す る こ と 。
2. 本 工 事 で 使 用 し 又 は 使 用 さ せ る 軽 油 使 用 の 車 両 (資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む )並 び に
建 設 機 械 等 の 燃 料 に は 規 格 ( JIS) に 合 っ た 軽 油 を 使 用 す る こ と 。
○ 図示
○
報告の様式等については監督職員の指示による。
19 化 学 物 質 を 発 散 す る
建築材料等
請負者は、工事の施工にあたり『建設工事に伴う騒音振動対策技術指針』(建設大
臣 官 房 技 術 参 事 官 通 達 昭 和 62年 3月 改 正 ) に 基 づ き 、 騒 音 振 動 対 策 を 行 う 。 ま た 、 建
設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 低 騒 音 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 』 (平 成 9年
建 設 省 告 示 第 1536号 、 最 終 改 定 平 成 13年 国 土 交 通 省 告 示 第 487号 )に 基 づ き 指 定 さ れ
た建設機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する
ものとする。
1.共通仕様
また、市が使用燃料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会う
など協力を行うこと。
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25 年 版 ) 、
1. 積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 工 事 用 資 材 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。
2. 過 積 載 を 行 っ て い る 資 材 納 入 業 者 か ら 、 資 材 を 購 入 し な い こ と 。
3. 資 材 等 の 過 積 載 を 防 止 す る た め 、 建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 等 に あ た っ て は
、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
4. さ し 枠 装 着 車 、 物 品 積 載 装 置 の 不 法 改 造 を し た ダ ン プ カ ー 及 び 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積
み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように
すること。
5. 過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る 等 、 過 積 載 を
助長することのないようにすること。
(4) 塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発
散が極めて少ないものとする。
(3)グ リ ー ン 購 入 法
6. 取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を
土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。
(5) (1)、 (3)及 び (4)の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 の 什
器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。また、
設計図書に規定する”ホルムアルデヒドの放散量”は、次のとおりとする。
請負者は、資材、工法、建設機械又は目的物の使用にあたっては、事業毎の特性を
踏まえ、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、『国等に
よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 12年 法 律 第 100号 。 以 下 『 グ リ
ー ン 購 入 法 』 と い う ) 」 第 10条 及 び 『 栃 木 県 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 す る 条 例 』 第 63条
で定めた『栃木県グリーン調達推進方針』に定められた特定調達品目の使用を推進す
るものとする。
また、公営住宅工事においては、上記に加え公共住宅建設工事共通仕様書(平
ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。
(3) 接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ -n-ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ -2-エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発
性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発
散しないか、発散が極めて少ないものとする。
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 及 び
公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) に 準 拠 す る 。
30 過 積 載 対 策
(2) 保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極
めて少ないものとする。
請 負 者 は 、 工 事 の 施 工 に あ た り 『 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 』 別 表 第 3に 揚 げ る 建 設
機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 第 3次 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 』 (平 成 18年 3月 17
日 付 け 国 総 施 第 215号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 又 は 同 等 の 建 設
機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものと
する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を
有 す る も の と し 、 次 の (1)か ら (5)を 満 た す も の と す る 。
(1) 合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク
ルボードその他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒ
ドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
(2)排 出 ガ ス 対 策
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、
7. 『 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 』 の 目 的
に 鑑 み 、 同 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 等 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 等 へ の 加 入 者 の 使
用を促進すること。
8. 下 請 契 約 の 相 手 方 は 資 材 納 入 業 者 を 選 定 す る に あ た っ て は 、 交 通 安 全 に 関 す る 配 慮 に
欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた
ものを排除すること。
規制対象外
成 22年 度 版 ) ( 別 に 定 め る 「 機 材 の 品 質 ・ 性 能 基 準 」 を 含 む 。 ) 及 び 、 公 共
ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ ☆ 規 格 品
(1.3.8)
イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 4項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品
10 発 生 材 の 処 理 等
設計用鉛直地震力
設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1/2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と
する。
(1.5.7)、 <総 則 1.6.10>
(1)騒 音 振 動 対 策
0.6
2~ 6階 建 以 下 の 場 合 は 最 上 階 、 7~ 9階 建 の 場 合 は 上 層 2 階 、
測定箇所数
(1.3.6)
9 環境対策
0.4
0.6
1.0
10~ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3階 、 13階 以 上 の 場 合 は 上 層 4階
17 施 工 の 検 査 に 伴 う 試
験
請 負 者 は 、 栃 木 県 公 安 委 員 会 が 定 め る 路 線 ( 平 成 21年 9月 30日 付 け 栃 木 県 公 安 委 員 会 告
示 第 54号 )の 交 通 誘 導 を 行 う 場 合 は 、 そ の 現 場 ご と に 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 検 定 合
格 警 備 員 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 1人 以 上 配 置 し な け れ ば な ら な い 。
Ⅱ.工事仕様
0.6
1.0
1.0
○
(1.5.3)
(1.3.5)
0.6
1.0
1.5
上層階の定義は次による。
工事の施工時間については、施工に先立って監督職員と協議すること。
請負者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するととも
に、監督職員が指示する期日までに工事事故報告書を提出しなければならない。
1.0
1.0
水槽類
○ 交換機
(1.3.3)
7 事故報告
機器
防振支持の機器
重要機器
・
6 施工時間
一般機器
備 考 ( ※ 1) : 水 槽 類 に は 、 オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。
15 機 材 の 検 査 等
(1.4.4)
○
住宅改修工事共通仕様書(初版)に準拠するものとし、優先順位は次による。
一般機器
機器
中間階
● 請負者は、市内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適
合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。
テレビ電波障害防除
建 築 改 修 工 事
● 請負者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を市内に本店を有する者の
中から選定するよう努めること。
一般の施設
重要機器
上層階
(1) 調 査 票 等 に 必 要 事 項 を 正 確 に 記 入 し 、 発 注 者 に 提 出 す る 等 必 要 な 協 力 を し な け れ
ばならない。
8 交通安全管理
路
特定の施設
設置場所
2. 請 負 者 は 、 当 該 工 事 が 発 注 者 の 実 施 す る 公 共 事 業 労 務 費 調 査 の 対 象 工 事 と な っ た 場 合
には次の各号に掲げる協力をしなければならない。
建 物 名 称
工事種目
1. 請 負 者 は 、 発 注 者 が 自 ら 又 は 発 注 者 が 指 定 す る 第 三 者 が 行 う 調 査 及 び 試 験 に 対 し て 、
監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。
9. 1.~ 8.の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に お け る 受 注 者 を 指 導 す る こ と 。
ウ 下 記 表 示 の あ る JAS規 格 品
[発 生 土 ]
○ 構内(建物周り)敷均し
● 構内指示の場所に敷均し
(ア)
非ホルムアルデヒド系接着剤使用
(1)質 問 回 答 書 ( ( 2) か ら ( 6) に 対 す る も の )
○ 構内指示の場所に堆積
○ 構外搬出指示の場所に堆積
(イ)
接着剤等不使用
堆積場所( )
(ウ)
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
(2)現 場 説 明 書
・ 上記に指定されていない建設発生土については、原則として工事間利用の促進に
努めること。
(エ)
ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
(オ)
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
(2) (1)に よ り 警 察 に 通 報 を 行 い 、 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 っ た 場 合 に は 、 速 や か に そ の
内容を記載した書面により発注者に報告すること。
(カ)
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
(3) 発 注 工 事 に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ り 不 当 介 入 を 受 け た こ と に よ り 工 程 に 遅 れ が
生じるなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。
堆積場所( )
(3)特 記 仕 様 書
31 暴 力 団 員 等 に よ る 不
当介入を受けた場合
の措置
[発 生 土 以 外 の 発 生 材 ]
(4)図 面 及 び 設 計 書
・ 引渡しを要するもの
● 無
○ 有
名称( )
・ 特別管理産業廃棄物
● 無
○ 有
名称( )
処理方法( )
第三種
○ 有
名称( )
イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 3項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品
(5)住 宅 共 通 仕 様 書 ( 公 営 住 宅 工 事 の 場 合 の み 適 用 )
ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ 規 格 品
・ 再利用及び再資源化を図るもの
● 無
(6)標 準 仕 様 書 及 び 標 準 図
章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたもの、特記事項は
●印の付いたものを適用する。
な お 、 各 項 目 に 対 応 す る 標 準 仕 様 書 の 項 目 番 号 を ( )で 、 住 宅 共 通 仕
様 書 の 項 目 番 号 を < >で 示 す 。
『 宇 都 宮 市 建 設 工 事 請 負 契 約 書 』 第 21条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け
た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書
」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。
エ 旧 JASの Fco規 格 品
・ 六ふっ化硫黄ガス、イオン化式感知器は関係法令より適切に回収、処理すること
。
・ 蛍光ランプ、水銀ランプ等の水銀を使用しているランプは工事監理指針等により
適切に処理すること。
(1)
ウ 旧 JISの Eo規 格 品
・ 廃 PCB等 は 関 係 法 令 よ り 適 切 に 処 理 し 、 施 設 管 理 者 に 引 き 渡 す こ と 。
2.特記仕様
32 工 事 の 一 時 中 止 に 係
る計画の作成
(1) 宇 都 宮 市 が 発 注 す る 建 設 工 事 ( 以 下 「 発 注 工 事 」 と い う 。 ) に お い て 、 暴 力 団 員 等
による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断
固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報
を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
20 完 成 図 等
● 作成する
● 完成図
※ 上 記 に 指 定 さ れ て い な い も の は 、 標 準 仕 様 書 1.3.9(3)及 び 『 建 設 廃 棄 物 処 理 指 針 』 (
平 成 13年 6月 制 定 ) に よ る ほ か 、 次 に よ り 構 外 に 搬 出 し 適 切 に 処 理 す る 。
なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数
、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制
の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持管理に関する基本事項を明らかに
する。
○ 作成しない
● 製本
提出部数
● 2部
○
部
● CD-R
提出部数
( )部
提出部数
● 1部
○
部
提出部数
● 1部
○
部
● 施工図
● 保全に関する資料
陽 画 複 写 2つ 折 り 製 本
(2) 工 事 の 施 工 を 一 時 中 止 す る 場 合 は 、 工 事 の 続 行 に 備 え 工 事 現 場 を 保 全 す る こ と 。
(1.7.2)、 <総 則 1.8.4>
1. 『 建 設 副 産 物 実 態 調 査 要 領 』 に 基 づ き 、 本 工 事 に 係 る 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 」 及 び
「再生資源利用促進計画書」を作成し、施工計画書に含めて各1部提出すること。ま
た、工事完成後速やかに上記計画書の実施状況について、「再生資源利用実施書」及
び「再生資源利用促進実施書」を作成し、電子データとともに提出する。なお、これ
らの記録を工事完成後1年間保存しておくこと。
21 施 工 図 等 の 取 り 扱 い
22 電 子 納 品
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
● 『 電 子 納 品 運 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン ( 営 繕 編 ) ( 第 4版 ) 』 に 準 拠 す る こ と 。
設 計 CADデ ー タ の 貸 与 ○ 無 し ● 有 り ( 著 作 者 名 : )
2. 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、 「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 に よ り 監 督 職 員 の 確 認
を受け、同申請書を提出すること。
3.
● 貸 与 す る CADデ ー タ を 該 当 工 事 に お け る 施 工 図 ま た は 完 成 図 の 作 成 の た め 以 外 に は 使
用してはならない。
建設副産物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は処理業者と建設副産物処
理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。
なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設
廃棄物処理委託契約を締結をし、その契約書の写しを提出すること。
● 書面における署名及び捺印の取り扱いは、監督職員との協議による。
23 工 事 写 真
宇都宮市建設工事共通仕様書(平成21年) 建築・設備工事写真作成要領による。
33 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法
への対応
工
事
名
称
○
本 工 事 は 『 特 定 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 19年 法 律 第 6
6号 ) の 対 象 工 事 で あ る 。
若松原中学校耐震補強電気設備工事
図面名称/縮尺
電気設備特記仕様書(1)(S=N:S)
設 計 年 月 日
平成25年 1月30日
設
計
者
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
承 認 印
図 面 番 号
E-01
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
( 宇 都 宮 市 H25.4)
章
項
目
特
記
事
項
○
●
1 電気方式
電
●幹線
● 単 相 3線 式
200/100V
○ 直 流 2線 式
100V
発
●分岐
● 単 相 2線 式
100V
○ 単 相 2線 式
200V
電
○ 直 流 2線 式
100V
灯
(1)発 電 装 置 の 用 途
○防災用自家発電装置
(2)発 電 機
電気方式
相
線式
定格出力
備
○電源別置形
●
○常用自家発電装置
○常用防災兼用自家発電装置
設
設
備
1 自家発電設備
(3)原 動 機
電圧
V
レ
kVA
種類
○電池内蔵形
○ 蓄 電 池 (10分 ) + 自 家 発 電 設 備
3 配線器具
(1)ス イ ッ チ 、 コ ン セ ン ト は 大 角 型 と す る 。
起動蓄電池(○標準
(2)防 災 設 備 、 コ ン セ ン ト に つ い て は 消 防 法 に 適 合 す る こ と 。
冷却方式
○ガスエンジン
(1)
○ 特殊コンセントにはプラグを付属させる。
(2)
コンセントのうち次のものは、プレートに電圧等の表示を行う。
○電気始動式
・ 一 般 電 源 用 以 外 ( ※ 発 電 機 回 路 、 ※ UPS回 路 等 )
●
1 電気方式
動
●幹線
● 三 相 3線 式
200V
●分岐
● 三 相 3線 式
200V
2 機器への接続
(6)発 電 種 類
○普通形自家発電装置
○即時普通形自家発電装置
カ
○長時間形自家発電装置
○即時長時間形自家発電装置
メ
○軽油
○事前調査
事
2 配管・配線
調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。
項
●配管・ボックス取付のみ
○灯油
・ はつり工事は事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告する。
・ アンカー工事等で既存躯体にハンマードリルで穿孔する場合はメタルセンサーリール
を使用する。
○別途工事)
○他設備と共用)
○
1 監視カメラ装置
監
○屋外
台
カメラ仕様
○屋内
台
○カラー
○白黒
視
○ 10時 間
キ ュ ー ビ ク ル 式 ( 機 側 1mの 騒 音 値 dB以 下 )
設
(9)配 電 盤
監督職員の承諾のうえ、製造者の標準として良い。
備
2 仮設備
仮設備項目(○ ○ ○ )
3 養生
養 生 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。
その他
仮設備期間(○ ○ ○ )
ラ
(8)騒 音
養 生 方 法 ( / ) 図 に よ る 。
4 電線類
2 太陽光発電設備
公称出力
(2) 電 動 機 等 へ の 接 続 は 、 ビ ニ ル 2種 金 属 製 可 と う 電 線 管 ( 防 水 プ リ カ ) を 使 用 す る 。
交流出力電圧
○アモルファスシリコン太陽電池セル
○
○ CIGS太 陽 電 池 セ ル
1 駐車場管制装置
駐
kW( 標 準 太 陽 電 池 ア レ イ 出 力 )
相
○光線式検知器式
車
V
検知方式
○ループコイル式
記号
信号灯・警報灯
場
200V
○ 単 相 3線 式
200/100V
○自立形
EM-CEE-S
電
○幹線
○ 三 相 3線 式
200V
備
設
○分岐
○ 単 相 3線 式
200V
EM-MEE-S
○
●
○
熱
1 構内情報通信網装置
○有
○無
退
標準仕様書によるが、盤内の器具類の構成配置は監督職員の承諾のうえ、製造者の標準
として良い。
内
室
その他追加機能
理
3 温度調節器
○電気式
通
○
設
信
○
備
4 その他
○請負業者において責任施工するものとする。
情
報
○電子式
網
2 構内情報通信網装置
の構成性能
3 配管・配線
1 入退室管理装置
制御装置
入
構
2 制御盤
備
JIS X 4258 「 制 御 用 ケ ー ブ ル ( 遮 へ い 付 ) 」 に よ る も の
設
・ JIS C8955に 基 づ き 、 荷 重 計 算 を 実 施 し 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る こ と 。
1 電気方式
JIS X 5150「 構 内 情 報 配 線 シ ス テ ム 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 び シ
ー ス に JCS規 格 に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い
たもの
○壁掛形
制
その他
・ JET認 証 品 と す る 。
○
仕様
EM-UTP
○天井つり下げ形
管
○ 三 相 3線 式
●専用接地線
EM電 線 等 で 規 格 等 の 記 載 の な い も の は 、 ハ ロ ゲ ン 及 び 鉛 を 含 ま な い 材 料 に よ り 構 成 さ れ
ているものとし、次の記号・仕様による。
太陽電池モジュール
(1) 本 工 事 制 御 盤 よ り 別 途 電 動 機 等 へ の 配 線 の 接 続 は 、 原 則 と し て ● 本 工 事
○別途工事 とする。
○金属管接地
調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。
事
調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。
接続方式
3 電動機の接地
増 幅 器 を 収 容 す る 場 合 は 、 AC125V2P15A接 地 端 子 付 き の コ ン セ ン ト を 設 け る
。
工
調査項目( )
㍑ (○本工事用
○結晶系シリコン太陽電池セル
備
他
通
㍑ (○専用
力
設
調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。
仕様
共
(○一般用 ○寒冷地仕様 ○低騒音仕様)
○ 72時 間
調査項目( )
テ レ ビ 端 子 及 び 直 列 ユ ニ ッ ト は CSBSUV共 用 形 、 プ ラ グ 付 き と す る 。
主燃料槽
(7)運 転 時 間
○施工計画調査
地上デジタル放送を受信できるものとする。
○キュービクル式
※赤字で表示する
1 施工調査
の
受
○オープン式
・ 三 相 200V
●
そ
信
(5)形 式
・ 単 相 200V
○ VHF
設
備
○A重油
その他
○ CS
○空気始動式
種類
燃料小出槽
○ AM
材質
○ラジエーター方式)
○長寿命型)
○水冷式(○循環方式
(4)燃 料
○ 別途機械設備工事機器仕様コンセント(エッチング)については打合せするこ
と。
○ BS
○ FM
同
○空冷式
4 その他
○ UHF
アンテナ
共
○ガスタービン
始動方式
種類
ビ
○ディーゼルエンジン
2 非常用照明器具
1 テレビ共同受信装置
テ
○
方式
管
図示による。
JCS 4271「 マ イ ク ロ ホ ン 用 ビ ニ ル コ ー ド 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及
びシースにJIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレ
ンを用いたもの
基本機能以外の追加機能
○磁気カード
○暗証番号
○ ICカ ー ド ( 非 接 触 式 )
2 電気錠
○本工事
5 電線本数・管路
分電盤、制御盤、端子盤などの2次側以降の配線において、配線経路、電線サイズ、電
線本数、管路サイズなどは機能を優先し、監督職員の承諾を受けて変更しても差し支え
ない。
6 金属製露出管路
下記の露出配管は塗装を行う。
○ ICカ ー ド ( 接 触 式 )
○バイオメトリックス
○別途工事
● 屋外
○ 屋内( )
塗 装 を 行 う 場 合 、 露 出 配 管 等 は 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 1種 (JIS K5516)2回 塗 り を 行 う 。
●配管・ボックス取付のみ
設
●
備
●
1 受雷部
●突針
●○棟上げ導体
避
雷
●
2 突針支持管
設
●アルミニウム製
長さ
○鋼製
○ステンレス製
1 構内交換装置
○ 交換機
2 回線数
○内線
容量数
内
備
●引下げ導線
○建築構造体利用
○局線
容量数
●接地極埋設
回線以上
回線以上、実装数
回線以上
●
1 電気方式
受
○建築構造体利用
備
○一般形
台
高圧
● 三 相 3線 式
6kV
低圧
○ 三 相 3線 式
200V
●
○ 単 相 3線 式
200/100V
設
○ファクシミリ
台
4 その他
追加サービス機能
5 配管・配線
○
●配管・ボックス取付のみ
1 情報表示盤装置
表示方式
情
2 高圧開閉器
(屋外用)
高 圧 気 中 開 閉 器 ( SOG) は ( ○ 方 向 性
定格電流
A
定格電流
○ VT内 蔵
遮断電流
高 圧 ガ ス 開 閉 器 ( UGS) は ( ○ 方 向 性
A
○ LA内 蔵 )
台
○ IP形
台
○デジタルコードレス形
台
○ IPコ ー ド レ ス 形
台
遮断電流
kA
設
○既設)
亜 鉛 め っ き 面 は 、 エ ッ チ ン グ プ ラ イ マ ー 1種 (JIS K5633)に よ る 化 学 処 理 を 行 う 。
回線
(○新設
○既設)
回線
(○新設
○既設)
回線
(○単独
○受信機と一体)
○
○プラズマ式
○液晶式
○ 有 機 EL式
長 さ 1m以 上 の 入 線 し な い 電 線 管 に は 、 電 線 太 さ 1.2㎜ 以 上 の ビ ニ ル 被 覆 鉄 線 を 挿 入 す る
。
○連動制御器(盤)
○機器一体形
○各機器単独に設置
8 電磁開閉器用押しボ
タン
遠方操作用押しボタンは、連用形とする。
4 ガス漏れ火災警報装
置
○個別式
○集中監視式
9 コンセント
図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 コ ン セ ン ト 2P15A( 接 地 極 付 ) は 、 プ ラ グ 不 要 と す る 。
5 配管・配線
●配管・ボックス取付のみ
10 フ ラ ッ シ ュ プ レ ー ト
図面に特記してあるものを除き(○金属製
1 中央監視制御装置
○有
2 中央監視制御装置の
構成・性能
図示による。
11 フ ロ ア プ レ ー ト
フロアプレートの材質は
12 蛍 光 灯 器 具
蛍光灯器具の安定器の回路方式、電圧は図面に記載なき場合は次による。
回線
ガスの種類
)
○液化石油ガス
○自立型
○無
備
○親時計
回線
監
○子時計
台
蛍光灯の種類
制
○その他
Hf形
御
直管形
設
3 主遮断装置
高 圧 交 流 遮 断 器 ( VCB) は ( ○ 手 動 式
定格電流
A
●既存
○電磁式)
遮断電流
3 出退表示装置
制御方式
kA
変圧器容量
kVA( 単 相
進相コンデンサー容量
kVA、 三 相
kVA)
kVA( 自 動 力 率 制 御
直列リアクトル容量
○有り
○無し)
4 配管・配線
1 直流電源装置
静
○屋内形(○開放形○閉鎖形)
●屋外形
1 プロジェクタ
○本工事
○別途工事
種類
○液晶型
像
投写方式
○前面式
(1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し
て計算すること。
・
スクリーン
形式
○反射マット形
○反射ストライプ形
○透過形
(2) 保 護 継 電 器 の 保 護 協 調 曲 線 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 し 、 承 諾 を 受 け る こ と 。 な
お、改修工事についても同様とする。
響
収納方式
○壁固定式
○電動巻上式
○非常用照明器具の電源と共用
○鉛蓄電池
○ 高 圧 三 相 3線 式
6kV
50Hz
構
● 低 圧 三 相 3線 式
200V
内
● 低 圧 単 相 3線 式
200/100V
電
映
音
設
○受変電設備専用
蓄電池
止
●配管・ボックス取付のみ
1 電気方式
○ 低 圧 単 相 2線 式
V( 外 灯 )
回路方式
電圧
PK
V
防雨形器具、防湿形器具
GL
100V
電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯
GH
100V
D18形 D27形
EL
100V
D32形 D45形 D16形 D24形 D32形 D42形
PN
V
防雨形器具防湿形器具
GL
100V
13 一 般 照 明 の 照 度 測 定
測定数 2 箇所以上
14 非 常 用 の 照 明 装 置 の
照度測定箇所数
測定数
15 キ ャ ビ ネ ッ ト
●宇都宮市建設部建築課 配電盤・制御盤・分電盤電気設備共通仕様書による。
配
2 配線方式
●地中線式
3 地中線路の余長
マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む(
4 地中線保護材料
● 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE)
その他
○架空線式
線
○背面式
路
○反射ビーズ形
3箇所)
箇所以上
○反射細密ビーズ形
○ばね巻上式
● 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 ( FEP)
○床収納式
備
○
●
○液晶式
○無し)
●
6 その他
○プラズマ式
%
○デマンド監視装置(○有り
5 配電盤
コンパクト形
○発光ダイオード式
とする。
図面に記載のない場合
(20形 ) 上 記 以 外 の も の
○パルス伝送式
表示方式
4 設備内容
一般形
備
○多線直接式
●アルミ合金製
○砲金製
視
2 時刻表示装置
○樹脂製)を使用する。
中
央
○壁掛型
7 呼び線(導入線)
○冷媒ガス
示
●既存
○既設)
(○新設
○ GR型
(非常ベル)
台)
種類
表
kA
○VT内蔵)
○既設)
(○新設
回線
○副受信機
○都市ガス(種類
○発光ダイオード式
報
備
(○新設
回線
2 自動閉鎖設備
備
○多機能形
接続部分については、異種金属接触腐食(電食)を起こさないように施工すること。
変
電
設
回線
級
3 非常警報装置
3 電話機
(○内、停電用電話機
5 その他
1級
○ GP型
換
設
4 接地極
回線以上、実装数
● P型
○ R型
知
交
3 避雷導線
受信機
災
報
○既存
構
m( 強 度 計 算 書 を 監 督 職 員 に 提 出 す る こ と )
1 自動火災報知装置
火
○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE)
機器収納ラックは監督職員の承諾のうえ、製造者標準として良い。
5 電柱等立ち上がり部
保護材料
2 スピーカ
○
W
3 配管・配線
●配管・ボックス取付のみ
鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE)
6 装柱器材
○一般形
7 付属品
○マンホール用梯子
○耐塩形(ケーブル端末処理材共)
(○標準 ○長寿命型)
形
シール形
( ペ ー ス ト 式 ○ MSE形 ○ HSE形 ○ 形 )
●
電
ベント形
( ペ ー ス ト 式 ○ HS形 ○ PS形 ○ 形 )
拡
源
ベント形
( ク ラ ッ ド 式 ○ CS形 ○ 形 )
声
設
○アルカリ蓄電池
備
ポケット式
(○ 形)
焼結式
(○ 形)
蓄電池容量
Ah
放電時間
分
1 拡声装置
○一般放送用
○非常放送用
形式
○卓上形
○キャビネットラック形
設
出力
備
その他
3 配管・配線
●ハンドホール用手カギ
○既存
種類
W
8 その他
AM用 ア ン テ ナ は 、 ス テ ン レ ス 製 ホ イ ッ プ ア ン テ ナ と す る 。
(1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ
ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当
な方法により内容表示を行うものとする。
●配管・ボックス取付のみ
(2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。
●
2 交流無停電電源装置
(UPS)
交流入力
相
線式
電圧
V
誘
交流出力
相
線式
電圧
V
●
○音声誘導装置
1 配線方式
○地中線式
2 地中線路の余長
マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む(
3 地中線保護材料
○ 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE)
○架空線式
○身体障害者用インターホン装置
構
支
●トイレ等呼出装置
内
設備容量
援
通
設
信
備
線
○ 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 ( FEP)
路
○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE)
kVA
停電保障時間
蓄電池
3 その他
1 誘導支援装置
導
運転方式(○単独運転 ○並列冗長 ○ )
分
○鉛蓄電池
( 形)
○アルカリ蓄電池
( 形)
(1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し
て計算すること。
○
(2) 簡 易 形 に つ い て は 、 監 督 職 員 の 承 諾 の う え 、 製 造 者 の 標 準 と し て 良 い 。
出
呼
設
1 呼出装置
○テレビインターホン
1回線
○親機
台
○子機
台
4 電柱等立ち上がり部
保護材料
鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE)
5 付属品
○マンホール用梯子
箇所)
○ハンドホール用手カギ
備
6 その他
(1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ
ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当
な方法により内容表示を行うものとする。
(2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。
7 配管・配線
●配管・ボックス取付のみ
工
事
名
称
若松原中学校耐震補強電気設備工事
図面名称/縮尺
電気設備特記仕様書(2)(S=N:S)
設 計 年 月 日
平成25年 1月30日
設
計
者
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
承 認 印
図 面 番 号
E-02
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
( 宇 都 宮 市 H25.4)
章
項
16 接 地 極
目
特
記
事
項
19 イ ン バ ー タ 装 置 の 規
約効率
●接地抵抗値は下記による。
接地の種類
記号
接地抵抗値
接地極
三相可変速電動機用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。
電 動 機 出 力 (kw)
イ ン バ ー タ 効 率 (%)
0.4
87.0
1.5
88.5
別 表 -1
2.2
3.7
5.5
7.5
11
15
18.5
89.5
90.0
90.5
91.0
91.5
92.0
92.5
○ 共同接地
EA,D
Ω以下
○ EB( 14φ ) × 3連 - 組
電 動 機 出 力 (kw)
22
30
37
45
○ 共同接地
EA,C,D
Ω以下
○ EB( 14φ ) × 3連 - 組
イ ン バ ー タ 効 率 (%)
93.0
93.5
94.0
94.5
○図面特記による
(備考)
○ A種 接 地
EA
10Ω 以 下
○ EB( 14φ ) × 3連 -2組
○図面特記による
85.0
0.75
工
EB
Ω以下
○ EB( 14φ ) × 3連 - 組
○ 銅 板 式 ( 500× 500× 1.5t)
● D種 接 地
ED
100Ω 以 下
○ C種 接 地
EC
Ω以下
○ 高圧避雷器
ELH
10Ω 以 下
20 他 工 事 と の 取 合 い
内
容
電気
設備
工事
機械
設備
工事
塗装
工事
昇降機
設備
工事
仮設電力の引込み(分電盤・キュービクルまで)
●
○
○
○
○
○
〃 (上記以降)
●
●
●
○
○
○
仮設電力の電気料
●
●
●
○
○
他 工 事 と の 取 合 い は 別 表 1に よ る 、 機 器 の 位 置 、 取 合 い 等 の 検 討 で き る 施 工 図 を 施 工 に
支障をきたさない時期までに提出して、監督職員の承諾を受ける。
○
本受電後の電気基本料金
○
●
○
○
○
○
本受電後引渡しまでの電気使用料
●
●
●
○
○
○
EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ )
仮設水道の引込み(メーターまで)
○
○
○
EB( 14φ ) × 3連 - 組
〃 (上記以降)
●
●
●
○
○
○
仮設水道及び本設後引き渡しまでの使用料
●
●
●
○
○
○
○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t)
梁 ・ 壁 ・ 床 の 開 口 、 貫 通 、 埋 込 部 の ス リ ー ブ ・ 型 枠 ( 電 気 、機 械 の 配 管 等 )
○
●
●
○
○
○
○ EB( 14φ ) × 3連 -2組
●
○
○
○ 低圧避雷器
ELL
10Ω 以 下
○ EB( 14φ ) × 3連 -2組
すべての開口、貫通、埋込部の補強
●
○
○
○
○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t)
屋上に設置する機器の基礎(電気及び機械機器)
○
○
○
○
○
○
● 避雷設備
EL
Ω以下
○ EB( 14φ ) × 3連 -2組
屋内及び屋外に設置する機器の基礎(電気及び機械機器)
○
○
○
○
○
○
● 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t)
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の位置・墨出し
○
○
●
●
○
○ 交換機用
Et
Ω以下
EB( 14φ ) × 3連 - 組
天 井 ・ 壁 (軽 量 鉄 骨 下 地 )に 付 く 機 器 の 開 口 部 補 強 を 要 し な い 場 合 の 切 込 み
○
●
●
○
○
○
○ 通信用
EAt
10Ω 以 下
EB( 14φ ) × 3連 -2組
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要する場合の切込み
●
○
○
○
○
○
○ 通信用
ECt
100Ω 以 下
EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ )
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強
●
○
○
○
○
○
○ 測定用
EO
EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ )
天井換気扇の取付
○
○
○
○
○
○
壁窓用換気扇の取付
○
○
○
○
○
○
○
○
○
同上取付枠
○
○
○
○
○
○
(1)接 地 極 の 埋 設 位 置 で 、 監 督 員 の 指 示 す る 箇 所 に 接 地 極 埋 設 標 を 設 け る 。
点 検 口 の 取 付 ( 床 ・ 壁 ・ 天 井 ・ PS等 )
●
○
○
○
○
○
(2)外 灯 の 接 地 は
防煙ダンパー
○
○
○
○
○
※印は、接地極寸法を示す。
SPDを
○各ポールごと
●低圧線路
●電灯分電盤
○専用接地線
○弱電線路
○動力制御盤
○弱電盤
○
同上 煙感知器の配管・配線
○
○
○
○
○
○
に設ける。
床仕上げ材の穴あけ(フローリングブロック等)
●
●
○
○
○
○
○図面特記参照
ルーフドレイン及び縦どい(桝及び側溝までの配管)
○
○
●
○
○
○
配線ピット及び蓋
○
○
○
○
○
電極棒及びフロートスイッチ
○
○
○
○
○
○
自 動 扉 、 電 動 シ ャ ッ タ ー 、 電 動 ス ク リ ー ン 及 び 電 動 カ ー テ ン 等 2次 側 配 線
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
同 上 の 2次 側 配 線
○
○
○
○
○
○
天 井 吊 り 形 放 熱 器 ( FCU等 ) と 操 作 ス イ ッ チ と の 配 管 ・ 配 線 ・ 接 地 工 事
○
○
○
○
○
○
消火栓箱総合盤用穴あけ
○
○
○
○
○
○
設備機器のインターロックの配管・配線
○
○
○
○
○
○
電気設備のフェンス・金網
○
○
○
○
○
ガス漏れ警報器(単設型)
○
○
○
○
○
○
〃 (集中監視型)
○
○
○
○
○
○
ガス漏れ警報用器用コンセント
○
○
○
○
○
○
機械設備の制御、操作盤への電源供給制御
○
○
○
○
○
○
○
同上排水トラップ
○
○
○
○
○
○
既製流し台及び排水トラップ(ガス台・洗面化粧台等を含む)
○
○
○
○
○
○
既製吊戸棚
○
○
○
○
○
○
鏡(姿見は建築工事)
●
○
●
○
○
昇降機の出入口開口の型枠
○
○
○
○
○
○
〃 押釦、インジケーター配管用スリーブ及び型枠
○
○
○
○
○
○
〃 ビット内保守用コンセント
○
○
○
○
外壁取付ガラリ、排煙口
○
○
○
○
○
○
体育館などの器具・安定器など取付下地金物
○
○
○
○
○
○
昇降機インターホンの配管・配線
○
○
○
○
○
○
造り付け流し台
18 取 付 高 さ
建築
工事
(2)イ ン バ ー タ 効 率 は 、100%負 荷 時 の 値 と す る 。
B種 接 地 に つ い て は 、 電 力 会 社 と 協 議 す る 。
17 SPD
事
●印を適用する。
(1)電 動 機 の 供 給 電 圧 は 200V又 は 400Vと す る 。
○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t)
○ B種 接 地
他工事との取り合い
○
○
○
○
○
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。
名称
測点
取 付 高 [㎜ ]
ブラケット(一般)
床上~中心
2,100
〃 (踊場)
〃
2,500
〃 (鏡上)
鏡上端~中心
150
避難口誘導灯
床上~下端
1,500 以 上
廊下通路誘導灯
床上~上端
1,000 以 下
スイッチ(一般)
床上~中心
1,300
〃 (多機能トイレ)
〃
1,100
コンセント、 電 話 用 アウトレット、 直 列 ユニット( 一 般 )
〃
300
〃 (和室)
〃
150
〃 (台上)
台上~中心
コンセント(車庫)
床上~中心
800
引込開閉器箱(低圧)
床上~上端
1,500
分電盤、制御盤、実験盤
床上~中心
150
1,500( 上 端 1,900以 下 )
開閉器箱
〃
1,500
電磁開閉器用押しボタン
〃
1,300
接地用端子箱
地上、床上~中心
500
避雷接地用端子箱
床上~下端
800
接地極埋設標
地上~中心
600
給油ボックス
地上~給油口
1,000
中間端子盤(EPS電気室)
床上~中心
1,500
親時計
〃
1,500( 上 端 1,900以 下 )
子時計、スピーカ
〃
アッテネータ
〃
出退表示盤
〃
発信器(出退表示用)
〃
1,300
インターホン
〃
1,500
身体障害者用インターホン子機
〃
1,100
呼出ボタン(多機能トイレ)
〃
900
復帰ボタン( 〃 )
〃
1,800
廊下表示灯( 〃 )
〃
2,000
テレビ機器収容箱
〃
1,800
火報受信機(複合盤)
床上~操作部
副受信機
床上~中心
自動報機器収容箱
〃
発信機
〃
警報ベル
〃
( 天 井 高 ) × 0.9
表示灯
〃
( 天 井 高 ) × 0.8
連動制御器(自動閉鎖)
〃
ガス漏れ検知器(LPガス)
〃
〃 (都市ガス)
天井面~中心
( 天 井 高 ) × 0.9
1,300
( 天 井 高 ) × 0.9
800 ~ 1,500
1,500
800 ~ 1,500
800 ~ 1,500
1,500
300
( 天 井 面 ) -200
[備 考 ] ( 天 井 高 ) × 0.9及 び ( 天 井 高 ) × 0.8は 天 井 高 が 2500~ 3000㎜ の 場 合 に 適 用 す る 。
工
事
名
称
図面名称/縮尺
設 計 年 月 日
設
計
者
若松原中学校耐震補強電気設備工事
電気設備特記仕様書(3)(S=N:S)
承 認 印
図 面 番 号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
E-03
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
( 宇 都 宮 市 H25.4)
N
裏門
西門
プール
屋内運動場
挌技場
北門
給食棟
EXP.J(60)
スタイロ有り
金工木工室棟
北棟(教室棟)
渡り廊下(西)
EXP.J(1F:70)
(2F:80)
(3F:50)
EXP.J(1F:70)
(2F:50)
(3F:50)
渡り廊下(東)
南棟(特別教室棟)
正門
EXP.J(50)
東門
EXP.J(90)
耐震補強建物を示す
配置図 1:500
工事名称
若松原中学校耐震補強電気設備工事
図面名称/縮尺
配置図
設計年月日
平成25年 1月30日
設計者
(S=1/500)
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
図面番号
E-04
承認印
既 存
PS
2,300
aC
再
○
廊下
再
○
高窓
aB
L
ジャンクションボックス丸型A型(壁面)撤去
薬品庫
A
D
9,800
C
展開方向
暗室
第一理科教室
7,500
再
○
再
○
B
準備室
第ニ理科教室
aA
コンクリート金ゴテ(撤去)
5.5
アルミ水切 巾260(既存のまま)
接地銅板撤去
EC EP EA
900□ ×1.5t
395
395
1,925
側溝:現場打設コンクリート製(コンクリート蓋共撤去)
アスファルト舗装(撤去)
カッター入れ
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
70
8,700
4,350
a6
凡例
70
1,925
70
1,925
395
395
8,700
4,350
4,350
4,350
a8
モルタルカッター入れ箇所を示す
コンクリートカッター入れ箇所を示す
(モルタル塗がある場合、モルタルカッター入れも含む)
1,925
南棟 特別教室棟
【1階】撤去凡例
a9
部屋名
シンボル
仕
第二理科室
1階平面詳細図 1:50
:斜線部分は撤去範囲を示す
L
外壁
様
器具形式
2P15A×1
埋込型
新金属プレート
テレビ直列ユニット
埋込型
新金属プレート
LAN用モジュラージャック
露出型
新金属プレート
1P15A×4
埋込型
新金属プレート
試験用接地端子盤
埋込型
【1階】撤去再使用凡例
部屋名
南棟 特別教室棟
シンボル
仕
様
器具形式
○ FL40W×1灯
廊下
富士型
再
表示灯
再
○
壁付型
第二理科室
再
○
FL40W×2灯
直付型
準備室
再
○
FL40W×2灯
直付型
- 配線凡例 -
LANケーブル×1
メタルモールA型
モールのみ撤去
LANケーブルは、天井内に丸めておき、改修後再接続とする事。
- 共通注記 -
注 1 ) × 印 は 撤 去 を 表 す 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中学 校 耐 震 補 強 電 気 設 備 工 事
南棟1階
電気設備図(改修前)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-05
承認印
既 存
PS
aC
廊下
2,300
再
○
L
天井内にプルボックスを設けLANケーブルを切断する。
P.BOX 150□×100
160
ジャンクションボックス丸型A型(壁面)撤去
440
aB
5C
L
2
L
A
再
○
2P×4
電 話 交 換 機 ,耐 震 補 強 工 事 中 に は 工 事 エ リ ア 外 に 仮 設 敷 設 し , 工 事 終 了 後 に 既 存 の 位 置 に 戻 す 事
2P
コーナーボックスA型撤去
※A
B
9,800
D
5P 3P
玄関インターホン
L
校内インターホン
C
展開方向
職員室
校長室
540
60
7,500
aA
L
アルミ水切 巾260(既存のまま)
【2階】撤去凡例
南棟 特別教室棟
シンボル
部屋名
仕
校長室
395
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
70
8,700
1,925
70
1,925
凡例
395
395
職員室
a9
2階平面詳細図 1:50
:斜線部分は撤去範囲を示す
2
器具形式
埋込型
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
1P15A×6
埋込型
新金属プレート
2P15A×2
露出型
新金属プレート
4,350
a8
モルタルカッター入れ箇所を示す
コンクリートカッター入れ箇所を示す
(モルタル塗がある場合、モルタルカッター入れも含む)
1,925
8,700
4,350
a6
70
様
1P15A×3+PL×1
南棟 特別教室棟
【2階】撤去再使用凡例
シンボル
部屋名
仕
様
廊下
再
○
FL40W×1灯
職員室
○
再
器具形式
富士型
電 話 交 換 機 ,耐 震 補 強 工 事 中 に は 工 事 エ リ ア 外 に 仮 設 敷 設 し , 工 事 終 了 後 に 既 存 の 位 置 に 戻 す 事
- 配線凡例 -
5C
5C-FB
ころがしステップル止め 配線撤去
L
UTPカテゴリー5e-4P
メタルモールA型
モールのみ撤去
配線は天井内に丸めておく
3P
A E 1 .2 - 3 P
ビニールモール
モールのみ撤去
配線は天井内に丸めておく
E B T 0 .5 - 2 P × 3
ころがし配線
配線は天井内に丸めておく
C P E V 1 .2 - 5 P
ころがし配線
配線は天井内に丸めておく
メタルモールA型
モールのみ撤去
UTPカテゴリー5e-4P×3
ワゴンモール
配線・モール撤去
E B T 0 .5 - 2 P × 4
ワゴンモール
配線・モール撤去
UTPカテゴリー5e-4P×3
メタルモールA型
配線・モール撤去
E B T 0 .5 - 2 P × 4
メタルモールA型
配線・モール撤去
UTPカテゴリー5e-4P×3
天井内ころがし配線
配線撤去
2P
5P
※A
E B T 0 .5 - 2 P × 3
C P E V 1 .2 - 5 P
L
2P×4
L
2P×4
L
配線は天井内に丸めておく
- 共通注記 -
注 1 ) × 印 は 撤 去 を 表 す 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
若 松 原 中学 校 耐 震 補 強 電 気 設 備 工 事
図面名称/縮尺
南棟2階
電気設備図(改修前)
設計年月日
平成25年 1月30日
設計者
(S=1/50)
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
図面番号
E-06
承認印
既 存
PS
aC
廊下
2,300
再
○
再
○
aB
L
ジャンクションボックス丸型A型(壁面)撤去
再
○
再
○
A
B
9,800
D
C
展開方向
7,500
被服室
準備室
調理教室
aA
395
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
70
8,700
4,350
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
8,700
4,350
4,350
部屋名
a6
凡例
モルタルカッター入れ箇所を示す
コンクリートカッター入れ箇所を示す
(モルタル塗がある場合、モルタルカッター入れも含む)
a8
南棟 特別教室棟
【3階】撤去凡例
4,350
a9
シンボル
仕
様
器具形式
2P15A×1
調理教室
3階平面詳細図 1:50
L
:斜線部分は撤去範囲を示す
準備室
埋込型
新金属プレート
テレビ直列ユニット
埋込型
新金属プレート
LAN用モジュラージャック
露出型
新金属プレート
1P15A×4
埋込型
1P15A×2+PL×1
埋込型
新金属プレート
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
南棟 特別教室棟
【3階】撤去再使用凡例
部屋名
シンボル
仕
再
○
廊下
再
○
様
器具形式
FL40W×1灯
富士型
表示灯
壁付型
調理教室
再
○
FL40W×2灯
直付型
準備室
再
○
FL40W×2灯
直付型
- 配線凡例 -
LANケーブル×1
メタルモールA型
モールのみ撤去
LANケーブルは、天井内に丸めておき、改修後再接続とする事。
- 共通注記 -
注 1 ) × 印 は 撤 去 を 表 す 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中学 校 耐 震 補 強 電 気 設 備 工 事
南棟3階
電気設備図(改修前)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-07
承認印
改修後
PS
2,300
aC
再
○
廊下
再
○
高窓
aB
L
薬品庫
A
D
C
展開方向
9,800
再
○
再
○
B
暗室
流し台付戸棚
7,500
第一理科教室
準備室
第ニ理科教室
新規 オニヨリ線2.0×13
外壁露出立上配管VE(28)
屋上まで外壁露出配管にて配線を立上げ、
既存オニヨリ線とT型分岐端子によりジョイント施工とする。
aA
補強梁天端:コンクリート金ごて仕上げ
ウレタン系塗膜防水 X-2(新設)
接地銅板新設
5.5
EC EP EA
犬走り:コンクリート金ゴテ仕上(新設)
395
395
1,925
70
側溝:コンクリートニ次製品(コンクリート蓋共新設)
アスファルト舗装(新設)
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
70
8,700
4,350
a6
1,925
70
1,925
4,350
4,350
1,925
395
395
4,350
a8
凡例
70
8,700
a9
1階平面詳細図 1:50
【1階】新設凡例
部屋名
南棟 特別教室棟
シンボル
仕
第二理科室
:斜線部分は改修範囲を示す
L
外壁
様
器具形式
2P15A×1
埋込型
新金属プレート
テレビ直列ユニット
埋込型
新金属プレート
LAN用モジュラージャック
埋込型
1P15A×4
埋込型
新金属プレート
試験用接地端子盤
露出型
SUS 防雨形
新金属プレート
【1階】撤去再使用凡例
部屋名
南棟 特別教室棟
シンボル
仕
様
器具形式
再
○
FL40W×1灯
廊下
富士型
表示灯
再
○
壁付型
第二理科室
再
○
FL40W×2灯
直付型
準備室
再
○
直付型
FL40W×2灯
- 配線凡例 -
LANケーブルについては、天井内に丸めておいた既設配線を改修後再接続とする事。
- 共通注記 -
注 1 ) 再 取 付 品 に つ い て は 、 清 掃 、 点 検 の 上 施 工 と す る 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中 学 校 耐震 補 強 電 気 設 備 工 事
南棟1階
電気設備図(改修後)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-08
承認印
改修後
PS
aC
廊下
2,300
再
○
撤去の際に設けたプルボックス内にモジュラージャック(露出型)を設置し、既設配線と新設配線をジョイント施工とする。
L
aB
コーナーボックスA型 新設
5C
3
L
2
L
A
2P×4
コーナーボックスA型 新設
2P
5P
3P
B
9,800
D
再
○
既存玄関インターホン
L
既存校内インターホン
C
展開方向
L
7,500
職員室
校長室
コーナーボックスA型 新設
L
新規 オニヨリ線2.0×13
外壁露出立上配管VE(28)
屋上まで外壁露出配管にて配線を立上げ、
既存オニヨリ線とT型分岐端子によりジョイント施工とする。
60
戸棚
540
aA
新規 オニヨリ線2.0×13
395
1,925
70
1,925
外壁露出立上配管VE(28)
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
70
8,700
1,925
70
1,925
4,350
a6
1,925
395
395
【2階】新設凡例
部屋名
南棟 特別教室棟
シンボル
仕
a9
様
器具形式
1P15A×2+PL×1
埋込型
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
1P15A×6
埋込型
新金属プレート
2
2P15A×2
埋込型
新金属プレート
3
LAN用モジュラージャック 3個
埋込型
新金属プレート
校長室
4,350
a8
凡例
70
8,700
職員室
2階平面詳細図 1:50
L
:斜線部分は撤去範囲を示す
【2階】撤去再使用凡例
部屋名
南棟 特別教室棟
シンボル
仕
様
器具形式
廊下
再
○
FL40W×1灯
富士型
職員室
再
○
電話交換機
露出型
- 配線凡例 -
5C
EM-S5C-FB
メタルモールA型
モール・配線新規
L
UTPカテゴリー5e-4P
メタルモールA型
モールのみ新設
天井内に丸めておいた配線通線
3P
A E 1 .2 - 3 P
メタルモールA型
モールのみ新設
天井内に丸めておいた配線通線
E B T 0 .5 - 2 P × 3
メタルモールA型
モールのみ新設
天井内に丸めておいた配線通線
5P
C P E V 1 .2 - 5 P
メタルモールA型
モールのみ新設
天井内に丸めておいた配線通線
L
UTPカテゴリー5e-4P×3
メタルワイプロ
モール・配線新規
2P
2P×4
L
2P×4
L
E M - B T I E E 0 .5 - 2 P × 4 メ タ ル ワ イ プ ロ
UTPカテゴリー5e-4P×3
モール・配線新規
メタルモールA型
モール・配線新規
E M - B T I E E 0 .5 - 2 P × 4 メ タ ル モ ー ル A 型
モール・配線新規
UTPカテゴリー5e-4P×3
配線新規
天井内ころがし配線
- 共通注記 -
注 1 ) 再 取 付 品 に つ い て は 、 清 掃 、 点 検 の 上 施 工 と す る 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中 学 校 耐 震 補 強 電 気 設備 工 事
南棟2階
電気設備図(改修後)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-09
承認印
改修後
PS
aC
廊下
2,300
再
○
再
○
aB
L
再
○
再
○
A
B
9,800
D
C
展開方向
7,500
被服室
準備室
調理教室
新規 オニヨリ線2.0×13
外壁露出立上配管VE(28)
屋上まで外壁露出配管にて配線を立上げ、
既存オニヨリ線とT型分岐端子によりジョイント施工とする。
戸棚
aA
新規 オニヨリ線2.0×13
395
1,925
70
1,925
外壁露出立上配管VE(28)
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
70
8,700
4,350
a6
1,925
70
1,925
4,350
4,350
1,925
395
395
4,350
a8
凡例
70
8,700
南棟 特別教室棟
【3階】新設凡例
a9
部屋名
シンボル
仕
様
2P15A×1
調理教室
3階平面詳細図 1:50
:斜線部分は撤去範囲を示す
L
準備室
器具形式
埋込型
新金属プレート
テレビ直列ユニット
埋込型
新金属プレート
LAN用モジュラージャック
露出型
新金属プレート
1P15A×4
埋込型
1P15A×2+PL×1
埋込型
新金属プレート
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
南棟 特別教室棟
【3階】撤去再使用凡例
部屋名
シンボル
仕
再
○
廊下
再
○
様
器具形式
FL40W×1灯
富士型
表示灯
壁付型
調理教室
再
○
FL40W×2灯
直付型
準備室
再
FL40W×2灯
○
直付型
- 配線凡例 -
LANケーブルについては、天井内に丸めておいた既設配線を改修後再接続とする事。
- 共通注記 -
注 1 ) 再 取 付 品 に つ い て は 、 清 掃 、 点 検 の 上 施 工 と す る 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中 学 校 耐 震 補 強電 気 設 備 工 事
南棟3階
電気設備図(改修後)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-10
承認印
既 存
PS
bD
2,300
既設LAN中継器
再
○
廊下
再
○
再
○
bC
ユニバーサルLB型撤去
9,800
再
○
再
○
再
○
A
7,500
D
B
普通教室
普通教室
普通教室
C
展開方向
bB
接地銅板撤去
5.5
EC EP EA
900□×1.5t
395
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
8,700
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
8,700
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
8,700
26,100
b5
b6
b8
1階平面詳細図 1:50
凡例
モルタルカッター入れ箇所を示す
:斜線部分は撤去範囲を示す
b10
コンクリートカッター入れ箇所を示す
(モルタル塗がある場合、モルタルカッター入れも含む)
北棟 教室棟
【1階】撤去凡例
部屋名
シンボル
仕
1-4
1P15A×3
外壁
様
器具形式
埋込型
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
試験用接地端子盤
埋込型
北棟 教室棟
【1階】撤去再使用凡例
部屋名
シンボル
仕
再
○
廊下
再
○
再
○
1-4
様
器具形式
FL40W×1灯
富士型
非常灯
天井埋込型
FL40W×2灯
直付型
- 配線凡例 -
LANケーブル×1
E(19)
配管のみ撤去
- 共通注記 -
注 1 ) × 印 は 撤 去 を 表 す 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中学 校 耐 震 補 強 電 気 設 備 工 事
北棟1階
電気設備図(改修前)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-11
承認印
既 存
PS
bD
2,300
既設LAN中継器
再
○
廊下
再
○
再
○
bC
ユニバーサルLB型撤去
9,800
再
○
再
○
再
○
A
7,500
D
B
普通教室
普通教室
普通教室
C
展開方向
bB
395
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
8,700
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
8,700
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
8,700
26,100
b5
b6
b8
2階平面詳細図 1:50
凡例
モルタルカッター入れ箇所を示す
:斜線部分は撤去範囲を示す
b10
コンクリートカッター入れ箇所を示す
(モルタル塗がある場合、モルタルカッター入れも含む)
北棟 教室棟
【2階】撤去凡例
部屋名
シンボル
仕
1-4
様
器具形式
1P15A×3
埋込型
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
【2階】撤去再使用凡例
部屋名
北棟 教室棟
シンボル
仕
再
○
廊下
再
○
再
○
1-4
様
器具形式
FL40W×1灯
富士型
非常灯
天井埋込型
FL40W×2灯
直付型
- 配線凡例 -
LANケーブル×1
E(19)
配管のみ撤去
- 共通注記 -
注 1 ) × 印 は 撤 去 を 表 す 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中学 校 耐 震 補 強 電 気 設 備 工 事
北棟2階
電気設備図(改修前)
(S=1/50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-12
承認印
改修後
PS
2,300
bD
再
○
廊下
再
○
再
○
bC
9,800
再
○
再
○
再
○
A
7,500
D
B
普通教室
普通教室
普通教室
C
展開方向
新規 オニヨリ線2.0×13
外壁露出立上配管VE(28)
屋上まで外壁露出配管にて配線を立上げ、
既存オニヨリ線とT型分岐端子によりジョイント施工とする。
bB
接地銅板新設
5.5
EC EP EA
395
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
8,700
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
8,700
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
8,700
26,100
b5
b6
アスファルト舗装
(一部新設)
地先境界石(一部新設)
b8
1階平面詳細図 1:50
b10
凡例
:斜線部分は改修範囲を示す
北棟 教室棟
【1階】新設凡例
部屋名
シンボル
仕
様
器具形式
1-4
1P15A×3
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
外壁
試験用接地端子盤
露出型
SUS 防雨形
埋込型
新金属プレート
【1階】撤去再使用凡例
部屋名
北棟 教室棟
シンボル
仕
再
○
廊下
再
○
再
○
1-4
様
器具形式
FL40W×1灯
富士型
非常灯
天井埋込型
FL40W×2灯
直付型
- 共通注記 -
注 1 ) 再 取 付 品 に つ い て は 、 清 掃 、 点 検 の 上 施 工 と す る 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
若 松 原 中 学 校 耐 震補 強 電 気 設 備 工 事
図面名称/縮尺
北棟1階
電気設備図(改修後)
設計年月日
平成25年 1月30日
設計者
(S=1/50)
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
図面番号
E-13
承認印
改修後
PS
2,300
bD
再
○
廊下
再
○
再
○
bC
9,800
再
○
再
○
再
○
A
7,500
D
B
普通教室
普通教室
普通教室
C
展開方向
新規 オニヨリ線2.0×13
外壁露出立上配管VE(28)
屋上まで外壁露出配管にて配線を立上げ、
既存オニヨリ線とT型分岐端子によりジョイント施工とする。
bB
新規 オニヨリ線2.0×13
395
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
8,700
1,925
70
1,925
70
1,925
70
1,925
395
395
1,925
8,700
70
1,925
外壁露出立上配管VE(28)
70
1,925
70
1,925
395
8,700
26,100
b5
b6
b8
2階平面詳細図 1:50
b10
凡例
:斜線部分は改修範囲を示す
北棟 教室棟
【2階】新設凡例
部屋名
シンボル
仕
1-4
様
器具形式
1P15A×3
埋込型
新金属プレート
アッテネーター
埋込型
新金属プレート
【2階】撤去再使用凡例
部屋名
北棟 教室棟
シンボル
仕
○
廊下
再
再
○
再
○
1-4
様
器具形式
FL40W×1灯
富士型
非常灯
天井埋込型
FL40W×2灯
直付型
- 共通注記 -
注 1 ) 再 取 付 品 に つ い て は 、 清 掃 、 点 検 の 上 施 工 と す る 。
注 2 ) 点 線 は 既 存 現 状 を 表 す 。
注3) 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。
注4) 特記なき点線器具は全て既存のままとする。
注5) 特記なき配線はすべて既設配線を再使用再接続とすること。
注 6 ) 既 設 配 線 の 長 さ が 足 り な い 場 合 、 新 設 配 線 と し て 既 設 配 線 と 接 続 す る こ と 。
注7) 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。
工事名称
若 松 原 中 学 校 耐 震 補 強 電 気 設備 工 事
図面名称/縮尺
北棟2階
電気設備図(改修後)
設計年月日
平成25年 1月 30日
設計者
(S=1/50)
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
図面番号
E-14
承認印
既 存
丸ボックス3方出(撤去)
IV2.0×4
E(25)
配管配線撤去
HIV1.2×8
E(25)
配管配線撤去
E(25)
配管配線撤去
E(25)
配管配線撤去
E(25)
配管配線撤去
N
HIV1.2×3
CPEV1.2-5P
5C-FB
P.B200□×150(撤去)
P.B400□×200(現状のまま撤去なし)
渡り廊下
金工木工室棟
北棟(教室棟)
IV2.0×3
3,000
丸ボックス(撤去)
配管配線撤去
スロープ
勾配1/12
丸ボックス(撤去)
マンホールフタ 500φ(枠打込み)
E(25)
500
3,000
3,000
1,360
3,000
12,000
平面図(改修前) 1:50
丸ボックス4方出(仮設時に設置したもの)
EM-IE2.0×4
E(25)
配管配線新設
EM-HP1.2-5P
E(25)
配管配線新設
E(25)
配管配線新設
E(25)
配管配線新設
E(25)
配管配線新設
N
EM-HP1.2-3P
EM-CPEE1.2-5P
500
EM-S5C-FB
SUS製P.B200□×150
(仮設時に設置したもの)
P.B400□×200(既存)
スロープ
勾配1/12
北棟(教室棟)
EM-IE2.0×3
渡り廊下復旧・新設
E(25)
配管配線新設
既存渡り廊下
丸ボックス(新設)
F
マンホールフタ 500φ(既存のまま)
3,000
丸ボックス(新設)
1,360
500
3,000
3,000
3,000
12,000
工事名称
平面図(改修後) 1:50
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
若 松 原 中 学 校 耐 震 補 強 電気 設 備 工 事
渡り廊下 電気設備図(改修前) (S=1/100、50)
図面番号
平成25年 1月30日
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
E-15
承認印
光源種類
FHF32W×1灯
器具電圧
ボルトフリー(100~242V)
器具形式
反射笠付(環境配慮型)
参考品番
FSR2MP-321
取付場所
仮設渡り廊下
N
A
裏門
備 考 欄 防湿・防雨型
西門
プール
公共品番
屋内運動場
挌技場
1,7
10
17,
2
受水槽
50
4,0
40
仮設ゴミ置場
北門
五代若松原地域
コミュニティセンター
(別途工事)
7,1
50
4,8
00
ポンプ室
渡
り
廊
下
給食棟
金工木工室棟
仮設配線
EM-HP1.2-3P
メッセンジャー吊30□(架空)
仮設配線
EM-CPEE1.2-5P
メッセンジャー吊30□(架空)
仮設配線
EM-S5C-FB
メッセンジャー吊30□(架空)
仮設配線
コンクリート柱8m(仮設柱)(アスファルト部分)に設置
既存渡り廊下
A
北棟(教室棟)
キュービクル
仮設渡り廊下
室外機置場
3
室外機置場
金工木工室棟外壁ころがし配線
仮設配線
06
0
口
入
両
WC
プレハブ
物置
倉庫
南棟(特別教室棟)
9,
資材置場
用
現場事務所
室外機置場
階段
車
3路SW(露出型)
事
SW 3
出
3
工
SW 2
外付けブレース位置
10構面
屋外
仮設配線
EM-S5C-FB
A
既設プルボックス
自転車置場
金工木工室棟外壁ころがし配線
既設丸ボックス内でジョイントし,仮設廊下照明に電源供給とする
8,
3路SW(露出型)
SW 1
渡り廊下(西)
仮設配線
EM-CPEE1.2-5P
SUS製 P.B 200□×150(本設時にも使用する)
(仮設時に設置するがそのまま本設時にも使用する)
解体
室外機置場
仮設配線
金工木工室棟外壁ころがし配線
0
メッセンジャー吊30□(架空)
金工木工室棟外壁ころがし配線
EM-HP1.2-3P
40
EM-HP1.2-5P
EM-HP1.2-5P
渡り廊下(東)
配線凡例 図面上特記なき配線は下記のとおりとする。
東門
(1Cアース)
E(25)
00
0
EM-EEF2.0-3C
8,
正門
工事完了後に特記なき仮設器具及び配管配線を速やかに撤去する。
0
E(25)
※ ケーブル配線工事において、壁立下壁貫通部等の配線は、適合する電線管
(E・PF管)にて保護すること。
工事用
11,20
0
車両出
入口
6,820
【 注記 】
05
※ ケーブル配線工事において、防火区画貫通等は、適切な防火区画処理をすること。
6,500
6,000
EM-EEF2.0-3C
4,
資材置場
工事名称
若 松 原 中 学 校 耐 震 補 強 電気 設 備 工 事
図面名称/縮尺
仮設電気設備図
設計年月日
平成25年 1月30日
設計者
(S=1/500)
1級建築士(第186011号)
渡 邉 有 規
宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課
図面番号
E-16
承認印