シマンテック SSLサーバ証明書製品の階層構造 (2014年12月1日時点) ルート認証局 Class 3 Public Primary Certification Authority 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 1024bit - 中間認証局 End Entity VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5 *1 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit クロスルート設定用証明書 (製品共通) - VeriSign Class 3 Secure Server CA - G3 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit VeriSign Class 3 International Server CA - G3 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit VeriSign Class 3 Extended Validation SSL CA 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit 有効期限:2020年2月7日(GMT) 有効期限:2020年2月7日(GMT) セキュア・サーバID用 中間CA証明書 セキュア・サーバID 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit VeriSign Class 3 Extended Validation SSL SGC CA 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit 有効期限:2016年11月7日(GMT) 有効期限:2023年10月30日(GMT) 有効期限:2016年11月7日(GMT) 有効期限:2023年10月30日(GMT) グローバル・サーバID用 中間CA証明書 セキュア・サーバID EV用 中間CA証明書 セキュア・サーバID EV用 中間CA証明書 グローバル・サーバID EV用 中間CA証明書 グローバル・サーバID EV用 中間CA証明書 グローバル・サーバID セキュア・サーバID EV セキュア・サーバID EV*2 グローバル・ サーバID EV グローバル・ サーバID EV*2 Symantec Class 3 EV SSL CA - G2 Symantec Class 3 EV SSL SGC CA - G2 ■凡例 *1 : シマンテックのサーバID製品は、通常VeriSign Class3 Public Primary Certification Authority - G5 (通称:Class3PCA G5)に3階層でチェーンします が、Class3PCA - G5ルート認証局証明書が搭載されていないレガシープラットフォームとの通信をカバーするために、Class3 Public Primary Certification Authority (通称 Class3PCA G1)に4階層でチェーンします。(クロスルート方式と呼ばれます) *2 : シマンテックストアフロントにて、2014年7月11日以降にご申請、またはマネージドPKI for SSL にて、2014年7月25日以降にご申請いただいた証 明書が対象です。 証明書の種類 - ルート認証局証明書 - 中間認証局証明書 (クロスルート証明書含む) - エンドエンティティ証明書 証明書の仕様 認証局の名称 鍵長および 署名アルゴリズム 証明書の関係 = 署名検証のパス (End-Entityから上位 の認証局へ向かって チェーンを辿る) 有効期限(GMT) 中間認証局証明書 (リポジトリへのリンク) = クロスルート方式の 場合の署名検証のパ ス 作成者:合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 作成日:2014年12月1日 シマンテック RSA SHA-2対応版SSLサーバ証明書製品の階層構造 (2014年12月1日時点) ルート認証局 Class 3 Public Primary Certification Authority 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 1024bit VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5 *1 - 中間認証局 End Entity 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit クロスルート設定用証明書 (製品共通) - Symantec Class 3 Secure Server Symantec Class 3 Secure Server Symantec Class 3 Extended Validation Symantec Class 3 Extended Validation 署名アルゴリズム:sha256RSA 署名アルゴリズム:sha256RSA 署名アルゴリズム:sha256RSA 署名アルゴリズム:sha256RSA 有効期限:2023年10月30日(GMT) 有効期限:2023年10月30日(GMT) 有効期限:2023年10月30日(GMT) 有効期限:2023年10月30日(GMT) セキュア・サーバID用 グローバル・サーバID用 セキュア・サーバID EV用 グローバル・サーバID EV用 セキュア・サーバID グローバル・サーバID セキュア・サーバID EV グローバル・サーバID EV ■凡例 証明書の種類 ご注意ください: シマンテック ストアフロントで2014/9/15以前に申請した方、マネージドPKI for SSL にて2014/4/8以前に申請した方は中間CA証明書の署名アルゴリ ズムはRSA SHA-1となります、上記階層とは異なりますのでご注意ください。 https://www.jp.websecurity.symantec.com/repository/intermediate.html *1 : シマンテックのサーバID製品は、通常VeriSign Class3 Public Primary Certification Authority - G5 (通称:Class3PCA G5)に3階層でチェーンしますが、 Class3PCA - G5ルート認証局証明書が搭載されていないレガシープラットフォームとの通信をカバーするために、Class3 Public Primary Certification Authority (通称 Class3PCA G1)に4階層でチェーンします。(クロスルート方式と呼ばれます) 証明書の仕様 認証局の名称 - ルート認証局証明書 - 中間認証局証明書 (クロスルート証明書含む) - エンドエンティティ証明書 鍵長および 署名アルゴリズム 有効期限(GMT) 中間認証局証明書 (リポジトリへのリンク) 証明書の関係 = 署名検証のパス (End-Entityから上位 の認証局へ向かって チェーンを辿る) = クロスルート方式の 場合の署名検証のパ ス 作成者:合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 作成日:2014年12月1日 シマンテック マルチアルゴリズムSSLサーバ証明書の階層構造 (2014年12月1日時点) ルート認証局 中間認証局 End Entity Class 3 Public Primary Certification Authority - G4 Class 3 Public Primary Certification Authority - G7 署名アルゴリズム: SHA384ECDSA 公開 鍵長: ECC 384bit 署名アルゴリズム: DSAwithSHA256 公開鍵長: DSA (p2048,q256) - - Symantec Class 3 ECC 256 bit Extended Validation CA Symantec Class 3 ECC 256 bit SSL CA Symantec Class 3 DSA Extended Validation SSL CA Symantec Class 3 DSA SSL CA 署名アルゴリズム: sha384ECDSA 公開鍵長: ECC 256bit 署名アルゴリズム: sha384ECDSA 公開鍵長: ECC 256bit 署名アルゴリズム: sha256DSA 公開鍵長: DSA p2048 q256 署名アルゴリズム: sha256DSA 公開鍵長: DSA p2048 q256 有効期限:2022年12月19日(GMT) 有効期限:2022年12月19日(GMT) 有効期限:2022年12月19日(GMT) 有効期限:2022年12月19日(GMT) グローバル・サーバID EV用 中間CA証明書 グローバル・サーバID用 中間CA証明書 EV SSL証明書(DSA対応版) 専用 中間CA証明書 サーバID (DSA対応版) 専用 中間CA証明書 グローバル・サーバID EV (ECC対応) グローバル・サーバID (ECC対応) セキュア・サーバID EV (DSA対応) グローバル・サーバID EV セキュア・サーバID グローバル・サーバID (DSA対応) (DSA対応) (DSA対応) ■凡例 証明書の種類 証明書の仕様 - ルート認証局証明書 認証局の名称 - 中間認証局証明書 (クロスルート証明書含む) - エンドエンティティ証明書 鍵長および 署名アルゴリズム 有効期限(GMT) 中間認証局証明書 (リポジトリへのリンク) 証明書の関係 = 署名検証のパス (End-Entityから上位 の認証局へ向かって チェーンを辿る) = クロスルート方式の 場合の署名検証のパ ス 作成者:合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 作成日:2014年12月1日 シマンテック コードサイニング証明書の階層構造 (2014年12月1日時点) ルート認証局 VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5 Class 3 Public Primary Certification Authority 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 1024bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit クロスルート設定用証明書 (製品共通) - *1 - 中間認証局 VeriSign Class 3 Code Signing 2010 CA 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit 有効期限:2020年2月7日(GMT) コードサイニング証明書用 中間CA証明書 End Entity コードサイニング証明 書 for Adobe AIR コードサイニング証明 書 for Microsoft コードサイニング証明 書 for Java コードサイニング証明 書for ドキュメントサイ コードサイニング証明 書 for Microsoft Office ■凡例 証明書の種類 証明書の仕様 認証局の名称 - ルート認証局証明書 *1 : コードサイニング証明書は、通常VeriSign Class3 Public Primary Certification Authority - G5 (通称:Class3PCA G5)に3階層でチェーンしますが、 Class3PCA - G5ルート認証局証明書が搭載されていないレガシープラットフォームとの通信をカバーするために、Class3 Public Primary Certification Authority (通称 Class3PCA G1)に4階層でチェーンします。(クロスルート方式と呼ばれます) - 中間認証局証明書 (クロスルート証明書含む) - エンドエンティティ証明書 鍵長および 署名アルゴリズム 有効期限(GMT) 中間認証局証明書 (リポジトリへのリンク) 証明書の関係 = 署名検証のパス (End-Entityから上位 の認証局へ向かって チェーンを辿る) = クロスルート方式の 場合の署名検証のパ ス 作成者:合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 作成日:2014年12月1日 シマンテック RSA SHA-2対応版コードサイニング証明書の階層構造 (2014年12月1日時点) ルート認証局 VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5 Class 3 Public Primary Certification Authority 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 1024bit - *1 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit クロスルート設定用証明書 (製品共通) - 中間認証局 Symantec Class 3 SHA256 Code Signing CA 署名アルゴリズム:sha256RSA 鍵長: 2048bit 有効期限:2023年12月9日(GMT) コードサイニング証明書用 中間CA証明書 End Entity コードサイニング証明 書 for Adobe AIR コードサイニング証明 書 for Microsoft コードサイニング証明 書 for Java コードサイニング証明 書for コードサイニング証明 書 for Microsoft Office ■凡例 証明書の種類 証明書の仕様 認証局の名称 - ルート認証局証明書 *1 : コードサイニング証明書は、通常VeriSign Class3 Public Primary Certification Authority - G5 (通称:Class3PCA G5)に3階層でチェーンしますが、 Class3PCA - G5ルート認証局証明書が搭載されていないレガシープラットフォームとの通信をカバーするために、Class3 Public Primary Certification Authority (通称 Class3PCA G1)に4階層でチェーンします。(クロスルート方式と呼ばれます) - 中間認証局証明書 (クロスルート証明書含む) - エンドエンティティ証明書 鍵長および 署名アルゴリズム 有効期限(GMT) 中間認証局証明書 (リポジトリへのリンク) 証明書の関係 = 署名検証のパス (End-Entityから上位 の認証局へ向かって チェーンを辿る) = クロスルート方式の 場合の署名検証のパ ス 作成者:合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 作成日:2014年12月1日 シマンテック セキュアメールIDの階層構造 (2014年12月1日時点) ルート認証局 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 1024bit - 中間認証局 End Entity VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G3 Class 3 Public Primary Certification Authority *1 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長:2048bit セキュアメールID専用 クロスルート設定用証明書 - Symantec Class3 Organizational CA - G2 Symantec Class3 Organizational CA - G4 署名アルゴリズム:sha1RSA 鍵長: 2048bit 署名アルゴリズム:sha256RSA 鍵長: 2048bit 有効期限:2021年3月15日 有効期限:2024年5月6日(GMT) セキュアメールID用中間CA証明 書 セキュアメールID用中間CA証明 書 セキュアメールID 1年間有効 2年間有効 SHA-2対応版 セキュアメールID 1年間有効 2年間有効 ■凡例 証明書の種類 - ルート認証局証明書 *1 : シマンテックのセキュアメールIDは、通常VeriSign Class3 Public Primary Certification Authority - G3 (通称:Class3PCA G3)に3階層でチェーンし ますが、Class3PCA - G3ルート認証局証明書が搭載されていないレガシープラットフォームとの通信をカバーするために、Class3 Public Primary Certification Authority (通称 Class3PCA G1)に4階層でチェーンします。(クロスルート方式と呼ばれます) - 中間認証局証明書 (クロスルート証明書含む) - エンドエンティティ証明書 証明書の仕様 認証局の名称 鍵長および 署名アルゴリズム 有効期限(GMT) 中間認証局証明書 (リポジトリへのリンク) 証明書の関係 = 署名検証のパス (End-Entityから上位 の認証局へ向かって チェーンを辿る) = クロスルート方式の 場合の署名検証のパ ス 作成者:合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 作成日:2014年12月1日
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