第 25 回クロマトグラフィー科学会議(京都)プログラム 講演時間:講演 12 分,討論 3 分(計 15 分) 会場:京都大学(桂キャンパス)船井哲良記念講堂 12 月 10 日(水) 開場・受付 9:00~ APCE 2014 9:15~10:00 PL 3 High Efficiency Separations with Micromachined Capillary LC Columns. Gert Desmet* (1), Jeff Op De Beeck (1), Manly Callewaert (1), J.G.E. Gardeniers (2), Wim De Malsche (1) (1) Department of Chemical Engineering, Vrije Universiteit Brussels, Belgium, (2) MESA+ Institute for Nanotechnology, Enschede, The Netherland. 10:00~10:45 PL 4 Single Molecule Detection and Counting by Femt-Liter ELISA on Extended-Nano Fluidic Device. Takehiko Kitamori Department of Applied Chemistry, School of Engineering, The University of Tokyo, Japan. 10:45~11:30 PL 5 Thin Layer Format of Monoliths for Rapid and Efficient TLC Separations of Small Molecules, Peptides, and Proteins. Frantisek Svec* (1,2), Alexandros Lamprou (1), Yongqin Lu (3) (1) The Molecular Foundry, E.O. Lawrence Berkeley National Laboratory, CA, USA, (2) The International Research Center for Soft Matter, Beijing University of Chemical Technology, China, (3) Beijing Key Laboratory of Bioprocesses, College of Life Science and Technology, Beijing University of Chemical Technology. 11:30~13:00 昼食 13:00~13:30 KN 9 Microfluidic Chip Based Multiorgan System for Pharmaceutical Study. Bingcheng Lin* (1,2), Fan An (2), Yong Luo (2) (1) Dalian Institute of Chemical Physics, Chinese Academy of Sciences, China, (2) Dalian University of Technology, China. 13:30~14:00 KN 10 Prediction of Retention Times in Reversed-phase, HILIC and Ion Chromatography Based on Chemical Structures of Analytes. Paul R. Haddad* (1), Soo Hyun Park (1), Maryam Taraji (1), Robert A. Shellie (1), Greg W. Dicinoski (1), Georg Schuster (1), Mohammad Talebi (1), Roman Szucs (2), Christopher A. Pohl (3), John W. Dolan (4) (1) Australian Centre for Research on Separation Science (ACROSS), University of Tasmania, Australia, (2) Pfizer Global Research and Development, UK, (3) Thermo Fisher Scientific, CA, USA, (4) LC Resources, CA, USA. 14:00~14:45 PL 6 New Tools to Measure D-amino Acid Signaling in the Brain. Jonathan V. Sweedler* (1), Amit Patel (1), Takayuki Kawai (1,2), Nobutoshi Ota (1,3), Itamar Livnat (1), Hua-Chia Tai (1), Erik Jansson (1) and Stanislav S. Rubakhin (1) (1) Departments of Chemistry, Molecular and Integrative Physiology, and the Beckman Institute, University of Illinois at Urbana-Champaign, IL, USA, (2) Quantitative Biology Center, RIKEN, Japan, (3) Osaka University, Japan. 14:45~15:30 PL 7 Nano- and Quantum-biodevices for Biomedical Applications Yoshinobu Baba (1,2) (1) Department of Applied Chemistry, School of Engineering, FIRST Research Center for Innovative Nanobiodevices, Nagoya University, Japan, (2) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST), Japan. 15:30~ APCE Closing 12 月 11 日(木) 9:00~ 開場・受付 9:15~9:45 開会挨拶/授賞式 (クロマトグラフィー科学会会長:大塚 浩二) 学会賞受賞講演 9:45~10:20 (座長:大塚 浩二(京大院工) ) A-01 ナノバイオデバイスの創製と生体分子の高性能分離法の開発 馬場 嘉信 (名大院工,名大革新ナノバイオ研セ,産総研) 奨励賞受賞講演 10:20~10:45 (座長:久保 拓也(京大院工) ) A-02 キャピラリー液体クロマトグラフィーの高性能化に関する研究 リム リーワ (岐阜大工) 10:45~11:15 休 憩 一般講演Ⅰ 11:15~12:15 (座長:浜瀬 健司(九大院薬) ) O-01 親水性相互作用クロマトグラフィーによるカテコールアミン類の分析法の開発 ○金森 貴宏,船津 高志,角田 誠 (東大院薬) O-02 バイオコンパチブル LC/MS/MS によるメタルフリーカラムのキャリーオーバー の減少 ○坂牧 寛 1,2 ,内田 丈晴 1,リム リーワ 2,竹内 豊英 2 (1 化学物質評価研究機構, 2 岐阜大工) O-03 多成分ペプチド分離を効率良く行う高ピークキャパシティークロマトグラフィ ーシステムに関する取り組み ○小林 宏資,和田 啓男 (信和化工) O-04 Separation of Isomeric Benzofluoranthenes in Particulate Emissions by CCSLC/GC Torsten Spitzer (Environmental, Industrial and Food Analysis) 12:00~13:30 昼食/クロマトグラフィー科学会役員会 13:30~16:30 展示/ポスター掲出 18:00~ 懇親会 ホテル京都エミナース(京都市西京区大原野東境谷町 2-4) 12 月 12 日(金) 開場・受付 9:00~ 一般講演Ⅱ 9:20~10:05 (座長:巴山 忠(福岡大薬)) O-05 キャピラリー電気泳動装置を用いた ELISA による iPS 細胞関連タンパク質定量 分析法の開発と高感度化 (2) 加藤 智子 1,2,泉本 賢太郎 1,○末吉 健志 1,遠藤 達郎 1,久本 秀明 1 (1 阪府大院工,2 三井化学株式会社) O-06 マイクロ流路における多項目同時計測系の開発 ○矢崎 啓寿 1,2,安井 隆雄 1,2,Sakon Rahong3,柳田 剛 4,加地 範匡 1,2,金井 真 樹 4,長島 一樹 4,川合 知二 4,馬場 嘉信 1,2,5 (1 名大院工,2 名大・革新ナノバイオ研セ,3 名大未来社会創造機構,4 阪大産研, 5 O-07 産総研・健康工学研) オンサイト分析に向けた簡易 LC デバイスの開発 ○内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) 10:05~11:05 ポスター発表Ⅰ 奇数番号(国際連携ホール)/休憩 一般講演Ⅲ 11:05~11:50 (座長:末吉 健志(阪府大院工) ) O-08 ナノワイヤデバイスを用いたエクソソーム膜タンパク質の高速検出 ◯小中出 侑樹 1,2,安井 隆雄 1,2,柳田 剛 3,加地 範匡 1,2,Yong He3, 金井 真樹 3,長島 一樹 3,湯川 博 2,川合 知二 3,馬場 嘉信 1,2,4 (1 名大院工,2 名大・革新ナノバイオ研セ,3 阪大産研,4 産総研・健康工学研) O-09 単一ヒト細胞核由来 mRNA 解析のためのマイクロチャンバーデバイス ○小山 諒 1,2,安井 隆雄 1,2,加地 範匡 1,2,東山 哲也 3,4,馬場 嘉信 1,2,5 (1 名大院工,2 名大・革新ナノバイオ研セ,3 名大・トランスファーマティブ生命 分子研,4JST・ERATO,5 産総研) O-10 ノンターゲットキラルメタボロミクスの測定戦略 ○望月 俊樹,高山 卓大,井之上 浩一,轟木 堅一郎,閔 俊哲,豊岡 利正 (静岡県大薬) 11:50~12:10 クロマトグラフィー科学会総会 12:10~13:30 昼食/ランチョンセミナー(島津製作所) 一般講演Ⅳ 13:30~14:30 (座長:梅村 知也(東京薬大院生命科学) ) O-11 二次元キラル HPLC を用いる微量隕石試料中のアミノ酸光学異性体分析 ○浜瀬 健司 1,中内 佑亮 1,三次 百合香 1,奈良岡 浩 2,三田 肇 3, 三田 真史 4,Wolfgang Lindner5 (1 九大院薬,2 九大院理,3 福岡工大工,4 資生堂,5 ウィーン大学) O-12 フルオラスの選択性を利用した細胞試料中ヌクレオチド類の金属キレートアフ ィニティー抽出 ◯巴山 忠,薬師寺 寿世,川見 祐介,糸山 美紀,吉田 秀幸,能田 均, 山口 政俊 (福岡大薬) O-13 親水クロマトグラフィーによる脳内グルコース化脂質の異性体定量 ○中嶋 和紀,秋山 央子,田中 香織,平林 義雄 (理研・脳科学総合研究センター) O-14 多官能基型低交換容量陽イオン交換樹脂の有機陽イオン選択性 ○横山 幸男,横川 絢佳 (横国大院環境生命) 14:30~15:30 ポスター発表Ⅱ 偶数番号(国際連携ホール)/休憩 一般講演Ⅴ 15:30~16:30 (座長:加地 範匡(名大院工) ) O-15 免疫反応場を組み込んだピペットチップ型イムノアッセイシステムの構築 ○高野 恵里,竹内 俊文 (神戸大院工) O-16 P2X4 細胞外ドメイン認識抗体の蛍光ゲルろ過法によるスクリーニング系の確立 ○永井 咲妃 1,白石 充典 1,井川 達弘 1,斎藤 秀俊 2,山下 智大 2,津田 誠 2, 井上 和秀 2,阿部 義人 1,植田 正 1 (1 九大院薬・蛋白質創薬学,2 九大院薬・薬理学) O-17 インプリント後修飾によるタンパク質蛍光検出材料の開発 ○砂山 博文,竹内 俊文 (神戸大院工) O-18 再現性の高い固定相の着脱を可能とするドレスアップキラルカラムの開発 ○石井 裕大,轟木 堅一郎,井出 貴文,閔 俊哲,井之上 浩一,濱島 義隆, 豊岡 利正 (静岡県大薬) 16:30~16:50 ポスター賞表彰式/閉会挨拶 (実行委員長:大塚 浩二) 閉会 ポスター発表(国際連携ホール) 12 月 12 日(金) P-01 10:05~11:05 奇数番号, 14:30~15:30 偶数番号 On-line SFE/SFC による Dried Blood SpotsDBS 法を用いた血中医薬品の抽出及び 分析 〇寺田 明孝,大久保 和治,佐藤 泰世,塚本 真巳,宮路 敏彦,坊之下 雅夫 1 (日本分光) P-02 新規 HILIC カラムの開発と親水性化合物の分析 ○中島 修弥,近藤 英幸,加藤 順也 (昭和電工) P-03 準熱力学的検討による光学活性固定相における分割機構の解明 〇数崎 正人 (大日本住友製薬) P-04 多段階重合法によるワルファリンに対する分子インプリントポリマーの調製と 評価 ○中村 有加里,松永 久美,萩中 淳 (武庫川女子大薬) P-05 ナフタルイミド骨格を有するシリカゲル固定相のキャピラリー電気クロマトグ ラフィーにおける保持挙動の比較 ○山田 靖子 1,大山 要 1,岸川 直哉 1,和田 光弘 2,黒田 直敬 1 (1 長崎大院医歯薬,2 九州保健福祉大薬) P-06 LC/MALDI-MS による糖ペプチドおよび糖鎖の逐次的検出 〇依田 里都子,日置 雄策,西風 隆司,岩本 慎一,田中 耕一 (島津製作所・田中耕一記念質量分析研究所) P-07 HPLC-MS/MS による薬剤誘発性ホスホリピドーシスの解析:細胞内薬物量と細 胞毒性との関係 ◯濵口 良平,木村 円香,谷本 敏子,黒田 幸弘 (武庫川女子大薬) P-08 高分解能分離へ向けたモノリスシリカキャピラリーカラムの軸方向均質性向上 について 〇白井 信吾朗,小林 宏資,和田 啓男 (信和化工) P-09 コアシェル型 C18 充てん剤を用いた UHPLC 法による生薬成分分析-THF の選択 性改善効果- 永田 智沙,河野 早苗,武田 朋子,〇西 博行 (安田女子大薬) P-10 酸化還元色素を用いるヒト血中ピロロキノリンキノンの HPLC-UV 定量法 ◯福田 瑞穂 1,岸川 直哉 2,大山 要 2,池本 一人 3,中野 昌彦 3,黒田 直敬 2 (1 長崎大薬,2 長崎大院医歯薬,3 三菱瓦斯化学) P-11 N-結合型糖鎖の分離分析を指向とした MS/MS 用誘導体化試薬の開発 ○永井 啓裕,閔 俊哲,井之上 浩一,轟木 堅一郎,豊岡 利正 (静岡県大薬) P-12 HILIC-MS/MS による脳組織中のグルタミン酸関連物質の一斉分析法 ○宮崎 康人,井之上 浩一,海野 けい子,閔 俊哲,轟木 堅一郎,豊岡 利正 (静岡県大薬) P-13 オボムコイドタンパク質を用いたハイスループットキラルカラムの開発 ○森 信哉,吉田 政史,福澤 興祐,上田 卓也,大槻 秀幸 (信和化工) P-14 新規試料抽出細管を用いる水試料中ホルムアルデヒドの HPLC 分析 ○望月 賢 1,植田 郁生 1,川久保 進 1,齊戸 美弘 2 (1 山梨大院医学工学総合教育,2 豊橋技科大院工) P-15 LC-MS を用いた acetaldehyde 由来 DNA 損傷体の高感度定量分析法の開発 ○村上 博哉 1,岩田 朋子 2,堀場 瑠璃 2,川島 静香 2,金子 和弘 3, 宇野 文二 2,鳥村 政基 4,手嶋 紀雄 1,石濱 泰 5,江坂 幸宏 2 (1 愛知工大工,2 岐阜薬大,3 国立がんセンター東病院,4 産総研・環境管理計測, 5 P-16 京大院薬) 生体試料の高感度分析を目指した簡易操作型電気泳動チップの開発 ○北川 文彦 1,加藤 亮 1,小林 渉 1,糠塚 いそし 1,大塚 浩二 2 (1 弘前大院理工,2 京大院工) P-17 カラムスイッチング技術を利用した抗体医薬品中ポリソルベート 80 の分析 ○中山 大介 1,田中 健一朗 2,中島 みのり 1,寺田 英敏 1,山口 忠行 1 (1 島津製作所・LC-BU,2 Shimadzu Scientific Instruments Inc.) P-18 高感度セルを用いたフォトダイオードアレイ検出器による不純物分析 ○中島 みのり 1,田中 健一朗 2,寺田 英敏 1,中山 大介 1,山口 忠行 1 (1 島津製作所・ LC-BU,2 Shimadzu Scientific Instruments Inc.) P-19 新しい USP General Chapter 621 に準拠した USP メソッドの高速化 ○寺田 英敏 1,中島 みのり 1,中山 大介 1,山口 忠行 1,田中 健一朗 2 (1 島津製作所 ・LC-BU,2 Shimadzu Scientific Instruments Inc.) P-20 ミックスモードカラムによる医薬品有効成分およびカウンターイオンの同時分 析法の検討 〇山口 忠行 1,寺田 英敏 1,中山 大介 1,中島 みのり 1,田中 健一朗 2 (1 島津製作所・ LC-BU,2 Shimadzu Scientific Instruments Inc.) P-21 タンパク質の N 末端大規模解析に向けた新規N末端ペプチド濃縮法の開発 ○木村 迪子,橋本 貴行,若林 真樹,杉山 直幸,石濱 泰 (京大院薬) P-22 カチオン交換クロマトグラフィーによるモノクローナル抗体の凝集体除去 谷口 弘樹,○後藤 雅子,佐野 美和子,石川 ルミ子,小熊 一郎,榎 左千夫 (旭化成メディカル) P-23 希土類金属触媒固定化マイクロリアクターによるリン酸エステルの迅速切断 ○森 宥貴子,青木 元秀,熊田 英峰,内田 達也,梅村 知也 (東京薬大院生命科学) P-24 パラジウム固定化モノリス型マイクロリアクターの試作とその反応効率および 安定性の評価 ○井上 果那,青木 元秀,熊田 英峰,内田 達也,梅村 知也 (東京薬大院生命科学) P-25 親水性相互作用クロマトグラフィー-蛍光検出を用いた生体チオール分析法の開 発 ○磯川 宗生,船津 高志,角田 誠 (東大院薬) P-26 クロムストレス下における微細藻類の脂質プロファイリング ◯赤嶺 瑠奈,青木 元秀,熊田 英峰,内田 達也,梅村 知也 (東京薬大院生命科学) P-27 ナノメディスンの材料がモノリス型カラムの分離に与える影響の検討 ○伊藤 直樹,三田 智文,加藤 大 (東大院薬) P-28 環境試料中 PAHs の加圧抽出効率の向上がもたらす GC-MS クロマトグラムへの 影響 ○親松 和紘,熊田 英峰,青木 元秀,内田 達也,梅村 知也 (東京薬大院生命科学) P-29 ナローボアメートル長 HILIC モノリス型シリカカラムを用いたプロテオミクス LC-MS 高感度システムの構築 ○市原 駿 1,鎌倉 健雄 1,堀江 勘太 2,若林 真樹 1,杉山 直幸 1,石濱泰 1 (1 京大院薬,2 エーザイ) P-30 表面増強ラマン散乱を用いた分離分析用分子分光検出器の開発 ○右近 寿一郎 1,バラチャンドラン ジャヤデワン 2,ジョン クヤ 2,山本 裕子 3, 伊藤 民武 4 (1 右近工舎,2 滋賀県大院工,3 香川大学工,4 産総研・健康工学) P-31 芳香族アミノ酸光学異性体の二次元 HPLC 一斉分析法開発と D-アミノ酸酸化酵 素欠損に伴う含量変化 ○古賀 鈴依子 1,三次 百合香 1,鬼ケ原 弘久 1,三田 真史 2,金野 柳一 3,Wolfgang Lindner4,浜瀬 健司 1 (1 九大院薬,2 資生堂,3 国際医療福祉大薬,4 ウィーン大学) P-32 超臨界流体クロマトグラフィー質量検出法による危険ドラッグの分析 〇藪 昌世 1,池田 日高 1,花尻 瑠理 2,豊岡 利正 3 (1 日本ウオーターズ,2 医薬品食品衛生研究所,3 静岡県大薬) P-33 カルボキシル基標識-LC-MS 分析による生理活性ペプチド定量法の開発 ○坂口洋平,絹見朋也,高津章子 (産総研・計測標準) P-34 生体試料の前処理への応用を目指した温度応答性固相抽出カラムの開発 ○秋丸 倫子,大久保 廣平,蛭田 勇樹,金澤 秀子 (慶應義塾大院薬) P-35 不活性化したチタニアを核とするチタニア充填剤合成の試み ◯古橋 和樹,谷 和江,橘 正樹,小泉 均 (山梨大院医学工学総合教育) P-36 酵素固定化アクリルアミドゲルチップを用いる糖タンパク質糖鎖調製法の開発 ○山本 佐知雄,植田 麻希,木下 充弘,鈴木 茂生 (近畿大薬) P-37 メートル長 C18 モノリス型シリカカラムを用いた高分離能二次元ナノ LCMS プロ テオミクス ○鎌倉 健雄 1,市原 駿 1,堀江 勘太 2,若林 真樹 1, 杉山 直幸 1, 石濱 泰 1 (1 京大院薬,2 エーザイ) P-38 多孔質層の厚さが異なる高分子用コアシェルシリカ粒子の比較とタンパク分析 への適用 ○塚本 友康,長江 徳和 (クロマニックテクノロジーズ) P-39 新規開発逆相陽イオン交換カラムによる核酸塩基とヌクレオシドの高速同時分 離定量 ○鳥井 秀治 1,杉本 隆一 2,志村 明弘 2,横山 幸男 1 (1 横国大院環境情報,2 三菱化学) P-40 新規 LC/MS 用カラムを用いたバイオエタノール工程液の成分分析 ○酒井 聡子,貴家 潤治,蒲池 元昭 (昭和電工) P-41 キャピラリーカーボンモノリスカラムのためのポリスチレンスルホン酸モノリ スの開発 ○小林 佳生,北川 慎也,大谷 肇 (名工大院工) P-42 逆相陽イオン交換 HPLC を用いたアンジオテンシンとその拮抗薬の同時分離・定 量 ○北出 哲史 1,杉本 隆一 2,志村 明弘 2,横山 幸男 1 (1 横国大院環境情報,2 三菱化学) P-43 液化ガスを移動相として用いる低温 HPLC の分離挙動に関する研究とその超低 温域への拡張 ○本野 智大,永井 貴士,北川 慎也,大谷 肇 (名工大院工) P-44 低交換容量陽イオン交換樹脂のアミノ酸選択性に及ぼすスルホアシル基鎖長の 影響 ○野村 大輔,横山 幸男 (横国大院環境情報) P-45 リチウムイオン電池電解液成分の LC-MS による分析 ○竹田 さほり,森村 亘,野口 法広,山野 晃裕,境 哲男,齋藤 唯理亜 (産総研・ユビキタスエネルギー) P-46 ヒト黒色細胞腫のグライコフォーム-フォーカストプロテオミクス ○木下 充弘,三ツ井 洋介,山本 佐知雄,鈴木 茂生 (近畿大薬) P-47 イムノアフィニティー磁気ビーズと高温逆相 LC を組み合わせた抗体医薬の血中 薬物濃度分析 〇中野 達基,江田 康拓,轟木 堅一郎,閔 俊哲,井之上 浩一,豊岡 利正 (静岡県大薬) P-48 ポリオキシエチレン鎖を有する非イオン性界面活性剤と金属イオン間の酸性条 件下における相互作用の解析 ○朝田 皓 1,北川 慎也 1,大谷 肇 1,二井 晋 2,木下 武彦 3,石垣 友三 3, 柴田 信行 3,岡野 泰則 4 (1 名工大院工,2 名大院工,3 名古屋市工業研究所,4 阪大院基礎工) P-49 温度スイッチング法を用いた新規固相抽出カラムの開発 ○大久保 廣平,秋丸 倫子,蛭田 勇樹,金澤 秀子 (慶應義塾大院薬) P-50 UHPLC および LC/MS を用いた医薬品製剤中および河川水中の成分の高感度迅 速分析 ○伊藤 一,永田 佳子,金澤 秀子 (慶應義塾大院薬) P-51 モチーフターゲティング定量法を用いた極微量臨床組織のリン酸化プロテオミ クス ◯小椋 麻由,若林 真樹,杉山 直幸,石濱 泰 (京大院薬) P-52 オキシトシンの全自動オンラインインチューブ SPME/LC-MS/MS 分析 森山 絵梨,○片岡 洋行 (就実大薬) P-53 ターゲットプロテオミクスによるリン酸化シグナル動態解析 ○矢崎 達也,高木 俊輔,小形 公亮,若林 真樹,杉山 直幸,石濱 泰 (京大院薬) P-54 生体試料中におけるドキソルビシンとその代謝物の高感度分析法の開発 〇加藤 くみ子 1,南條 邦江 1,川西 徹 2,奥田 晴宏 2,合田 幸広 1 (1 医薬品食品衛生研究所薬品部,2 医薬品食品衛生研究所) P-55 溶出試験と皮膚透過試験によるツロブテロールテープの先発品と後発品の溶出 性の比較 〇江見 早紀,永田 佳子,金澤 秀子 (慶應義塾大院薬) P-56 新規開発カラムによるイオンペア試薬を用いない糖リン酸およびヌクレオチド の LC/MS/MS 分析 ○佐藤 友紀 1,3,4,5,中西 豪 2 ,山口 忠行 2 ,塚本 多矩 2,3,4 (1 島津ジーエルシー,2 島津製作所,3 国立循環器病研究センター,4 国立がん研 究センター中央病院, 5 阪大院医) P-57 熱応答性孔径制御型ゲルを用いたタンパク質の分子ふるい分離 (2) ○福島 雄大,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-58 モノリス材料を用いたポンプ融合型 LC カラムの開発 (2) ○國澤 研大,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-59 分子認識能を有するモノリス型キャピラリーの作製と CE 分析への応用 (4) ○黒田 健太,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-60 SU-8 ピラーアレイを用いた小型 LC カラムの開発 (2) ○二上 俊太,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-61 C60-フラーレン修飾シリカモノリスキャピラリーの開発と分離特性評価 (2) ○村上 祥規,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-62 タンパク質認識能を有する PEG 系ヒドロゲルの開発 (2) ○有村 俊亮,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-63 メトトレキサートに対する選択的吸脱着能を有する温度応答性分子インプリン トポリマーの開発 (2) ○小寺澤 功明,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-64 分離支持体応用に向けた 3 次元フラクタル構造体の開発 (3) ○中村 誠,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-65 C60-フラーレン修飾中空キャピラリーの保持特性に関する基礎的検討 (2) ○都築 まどか,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-66 分子ふるい効果を有する PEG 系ヒドロゲルを用いたキャピラリーゲル電気泳動 に関する基礎検討 (2) ○古田 隼斗,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工) P-67 ナノ-マイクロ構造を用いたイオン濃度制御に関する基礎検討 (2) ○吉田 由季子,内藤 豊裕,久保 拓也,大塚 浩二 (京大院工)
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