平成26年度 UCR建設発生土受入地一覧表 都 ・ 継続 番 号 県 受入地 / 名 新規 称 (UCR呼称) 受入 所 在 地 事業担当機関 事業内容 予定時期 (月) 各受入地の条件等は変更する場合があります。UCRのホームページで確認するとともに、UCR担当者に事前相談をするようにお願いします。 受入単価 (予定) 番 号 円/地山m3 3 消費税含まず (万m ) 土質条件 受入 その他項目 試験項目 受入可能土質 土量 1種 2種 3種 4種 改良土 最大 粒径 (㎜) 地質分析 溶出 含有 特記事項 ダイオ キシン 土質 試験 発生元 証明書 試料採 取調書 土質立 会実施 夜間 搬入可 猿島郡五霞町大福田地先 国土交通省 利根川上流河川事務所 一般堤防 10~3 20.0 450 1 ○ ○ ○ × △ 要相談 100 ○ ○ 2項目 ○ ○ × × △ × 猿島郡境町山崎地先~坂東市冨田地先 国土交通省 北首都国道事務所 道路盛土 10~3 100.0 450 2 ○ ○ ○ × ○ 100 ○ ○ 9項目 ○ ○ × × ○ × 新規 利根川築堤船戸ヤード 柏市船戸地先 国土交通省 利根川上流河川事務所 一般堤防 10~3 4.0 450 3 ○ ○ ○ × △ 要相談 100 ○ ○ 2項目 ○ ○ × × △ × 4 継続 柏市柏北部東地区 柏市小青田地先他 4~3 15.0 450 4 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 11項目 ○ ○ × × ○ × 5 継続 八千代市西八千代北部地区 八千代市大和田新田地先 6~10 3.0 450 5 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 11項目 ○ ○ × × ○ × 6 継続 市川港 市川市千鳥町14-4 (株) サンドテクノ 砂利採取場 跡地整理等 (中継基地) 4~3 10.0 昼間 3,050 夜間 3,200 6 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × ○ 野田市平井地先 国土交通省 江戸川河川事務所 一般堤防 11~2 2.0 450 37 × ○ ○ × × 100 ○ × ○ ○ × × ○ × 野田市東金野井地先 国土交通省 江戸川河川事務所 一般堤防 11~2 2.0 450 38 × ○ ○ × × 100 ○ × ○ × × ○ × 市川市稲荷木二丁目地先 国土交通省 江戸川河川事務所 一般堤防 1~5 2.0 450 39 × ○ ○ × △ 要相談 100 ○ × ○ × × ○ × 流山市深井新田地先 国土交通省 江戸川河川事務所 一般堤防 6~3 5.0 450 40 × ○ ○ × △ 要相談 100 ○ × ○ × × ○ × 羽生市下村君地先 国土交通省 利根川上流河川事務所 一般堤防 8~3 5.0 450 7 ○ ○ ○ × △ 要相談 100 ○ ○ 2項目 ○ ○ × × △ × おおふくだ 1 継続 利根川築堤大福田ヤード 2 新規 圏央道(境~坂東) 3 茨 城 (中止) (平成26年12月17日更新) ばんどう ふなと (独)都市再生機構 千 葉 ひらい (中止) 37 新規 江戸川平井 (中止) 38 新規 江戸川東金野井 (中止) 39 新規 江戸川稲荷木 ひがしかなのい とうかぎ ながれやま 40 新規 江戸川流山ヤード しもむらきみ 区画整理 (要相談) ○ (要相談) ○ (要相談) ○ (要相談) 受入地ごとの注意事項 「改良土」について ○:セメント系改良土、石灰系改良土 ともに受入可。 セメント系改良土については、建設省 ・ 5,000m3未満の場合は要相談。 技調発第48号による六価クロム溶出 ・ 改良土はセメント・石灰系以外は要相談。 試験を実施すること。 (注1) △:石灰系改良土のみ受入可。 (注1) ・ 受入土量、受入期間について相談可。 (注2・3) 「土質立会実施」について ○:全件について実施。 新規 利根川築堤下村君ヤード 8 継続 さいたま市秋ヶ瀬ヤード さいたま市桜区下大久保地先 国土交通省 荒川上流河川事務所 一般堤防 4~3 50.0 450 8 △ 要相談 ○ ○ × × 100 ○ ○ 9項目 ○ ○ × × △ × ・ 1,000m3未満の場合は要相談。 (受入 時期の 延期) 9 新規 新たな森公園 春日部市下大増新田地先 埼玉県公園スタジアム課 越谷県土整備事務所 公園整備 7~3 20.0 450 9 × ○ ○ ○ × 100 ○ ○ 11項目 ○ ○ × × △ × ・ 民間工事の建設発生土も受入可能。 ・ 1,000m3未満の場合は要相談。 (完了) 10 継続 幸手市幸手中央地区 幸手市平須賀地内 埼玉県 地域整備事務所 宅地造成 4~8 3.0 450 10 ○ ○ ○ × △ 要相談 100 ○ ○ 11項目 ○ ○ × × ○ × (完了) 11 新規 大宮駅西口第四地区 さいたま市大宮区桜木町1丁目 さいたま市 大宮駅西口まちづくり事務所 宅地造成 8~3 0.5 450 11 × × ○ × × 100 ○ ○ 9項目 ○ ○ × × ○ × (完了) 12 新規 南与野駅西口地区 さいたま市中央区鈴谷1、2丁目 さいたま市 与野まちづくり事務所 宅地造成 10~12 1.0 450 12 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 11項目 ○ ○ × × △ × 13 継続 川口市赤山 川口市大字赤山地先 川口市 公園等施設整備 歴史自然公園・火葬施設整備室 6~2 5.0 450 13 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 11項目 ○ ○ × × △ × (中止) 14 新規 ふじみ野市給食センター ふじみ野市中福岡字宮田122 ふじみ野市 学校給食課 宅地造成 5~6 0.4 450 14 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 9項目 ○ ○ × × ○ × (完了) 15 新規 鳩山町今宿東地区 いまじゅくひがし 鳩山町大字赤沼2474 鳩山町 まちづくり推進課 宅地造成 5~8 0.6 450 15 ○ ○ × × × 100 ○ ○ 9項目 ○ ○ × × ○ × ばんしょうめん 三郷市番匠免1173-1 新里開発(株) 採石場復旧 (中継基地) 4~3 30.0 昼間 2,950 16 夜間 3,130 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × ○ (注5・6) 17 新規 八潮市垳 がけ 八潮市大字垳544-2 飯島興業(株) 林地造成 (中継基地) 4~3 10.0 3,000 17 ○ ○ ○ × × 100 ○ 2項目 × × ○ ○ × × (注5・6・7) 18 継続 大磯町大磯港 中郡大磯町大磯1398番地3号 湘南綜合企画(株) 砂利採取場 跡地整理等 (中継基地) 4~3 10.0 3,140 18 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × × (注5・6・7) 足柄上群中井町雑色字峰ノ畑719-1 足柄採石(株) 林地造成 4~3 2.0 2,350 19 ○ ○ ○ × 要相談 300 ○ × × × × × × × 横須賀市久里浜8丁目2567番62 (株)マルモリ 4~3 10.0 3,060 20 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × × 横浜市神奈川区鈴繁町4 中央産業(株) 4~3 20.0 3,500 21 ○ ○ ○ × × 100 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × × (注5・6・7・9) しもおぎの 厚木市下荻野字宮ノ浦1920番 (株)大入物産 ゴルフ場造成 6~3 15.0 2,850 36 ○ ○ ○ × 要相談 100 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × × (注5・6) いまいちょう 横浜市保土ヶ谷区今井町1025 (株)横浜スポーツマンクラブ ゴルフ場造成 9~3 26.0 3,300 41 ○ ○ ○ × 要相談 100 ○ ○ 2項目 × × × ○ × × 埼 玉 あき せ 16 継続 三郷市番匠免 ぞうしき 19 継続 中井町雑色 くりはま 神 奈 川 20 継続 横須賀市久里浜港 すずしげふとう 21 継続 横浜鈴繁埠頭 36 新規 厚木市下荻野 41 新規 横浜市今井町 砂利採取場 跡地整理等 (中継基地) 砂利採取場 跡地整理等 (中継基地) ○ + 水素イオン (円/ほぐしm3) 要相談:時期、土量、土質性状により、 受入が可能な場合がある。 「地質分析」について ・ 受入土量、受入期間について相談可。 地質分析試験において溶出試験26 (注2・3・4) 項目の他に、含有試験2項目(砒素、 銅)、9項目または11項目(2+9)を ・ 夜間30台/日以上であれば受入可 実施すること。 ・ 能。 休日の受入については相談可。 (注3・4・5・9) (注13) ・搬出場所によっては、放射線測定(空 (注13) 間線量、濃度)を実施することもある (測定方法、頻度は環境省マニュアル に準じる。) (注13) ・原則として一現場からのほぼ均質な 発生土砂が1,000m3以上あること。 ・その他、河川土工マニュアル(平成21 (注13) 年4月 (財)国土技術研究センター) に記載する「築堤材料に望ましい土 (66頁)」等による条件あり。(※参照) (注13) 7 (完了) 注意事項等の内容 (注1) △:土量等の条件により実施。 各試験結果及び土質等を現場で確認 する。 (注1) ・原則として一現場からのほぼ均質な 発生土が2,000m3以上あること。 2,000m3未満の場合は相談を要する。 ・ 受入前の放射線量測定は要協議。 (注2) ・5,000m3未満の場合は相談を要する。 (注3) ・受入地毎に1日当たりの台数制限あり。 ・ 受入地搬入時にPHが3.5~8.0の (注5) 範囲内であること。(簡易検査を実施) ・地質分析試験の有効期限は試料採取 日から6ヶ月間とする。 (注8) (注6) ・試料は密閉容器に入れ、採取後、翌日 (注5・6・7・12) までに試験機関に持ち込む。 ・ 改良土の場合、PHが5.8~8.6の範囲内 であること。 (注5・6) 今回修正部分 ; 朱文字及び朱線 平成26年度 UCR建設発生土受入地一覧表 都 ・ 県 継続 番 号 (平成26年12月17日更新) 受入地 / 名 新規 称 (UCR呼称) 受入 所 在 地 おだい 足立区小台地先 こうほく うがん 北区豊島地先 24 継続 荒川下流築堤鹿浜 しかはま (中止) 22 継続 荒川下流築堤小台 (中止) 23 継続 荒川下流築堤江北右岸 (中止) 事業担当機関 事業内容 予定時期 (月) 各受入地の条件等は変更する場合があります。UCRのホームページで確認するとともに、UCR担当者に事前相談をするようにお願いします。 受入単価 (予定) 番 号 円/地山m3 3 消費税含まず (万m ) 1.0 22 11~2 1.0 450 23 足立区鹿浜地先 11~2 1.5 24 25 継続 青梅地区(エ) 青梅市成木8-452 4~3 20.0 25 26 継続 青梅地区(オ) 青梅市成木5-1390 4~3 2.0 26 27 継続 青梅地区(カ) 青梅市成木6-1-1 4~3 10.0 27 28 継続 青梅地区(キ) 西多摩郡日の出町大久野2650 4~3 30.0 28 一般堤防 1種 × 2種 × 3種 ○ 4種 × その他項目 試験項目 受入可能土質 土量 11~2 国土交通省 荒川下流河川事務所 土質条件 受入 改良土 × 最大 粒径 (㎜) 100 地質分析 溶出 ○ 含有 ○ 11項目 ダイオ キシン ○ 土質 試験 ○ 発生元 証明書 × 試料採 取調書 × 土質立 会実施 △ 特記事項 夜間 搬入可 × 東京活用土協同組合 2,240 採石場復旧 4~3 10.0 29 30 継続 青梅地区(ケ) 青梅市成木8-877 4~3 15.0 30 (注7) ・掘削深度が5.0mを超える場合は、 試料採取位置等について、事前協議 が必要となる。 ・発生土砂の対象区域が確認できる 図面(平面図、断面図に着色等)他の 資料が必要となる。 (注10) △ 要相談 (注9) ・地質分析試験項目の各基準値の8割 までを受入可とする。 ○ ○ × 改良土は、原則として土質立会(現場 立会)を実施する。 八王子地区(2)へ搬入する場合、4t ・ 以上の搬入車両については、八王子 採石協会に登録されているものに限 る。 (注3・11) ・ × ○ 青梅市成木8-465-1 300 ○ ○ 9項目 △ × × × × × 青梅市成木6-536 4~3 12.0 31 32 継続 八王子地区(2) 八王子市美山町388番地 4~3 25.0 32 じょうなんじま 33 継続 城南島 つるしま 山 梨 (完了) 34 継続 相模湖鶴島土地改良区 や つ さわ 35 継続 上野原市八ッ沢地区 (注10) 3 ・1,000m 以上の工事のみ受入が可能 である。 ・その他、河川土工マニュアル(平成21年 4月 (財)国土技術研究センター)に記載 する「築堤材料に望ましい土(66頁)」等 による条件あり。(※参照) (注11) ・河川、湖沼等から発生する水底土砂の 場合のみ、ダイオキシン試験を実施す る。 △ 要相談 31 継続 青梅地区(コ) 注意事項等の内容 (注8) ・発生元の土地が河川、特定事業場等の 場合は相談を要する。 東 京 29 継続 青梅地区(ク) 受入地ごとの注意事項 (注12) ・仮置場の土砂は原則、受入不可。 大田区城南島3丁目14番地 (株)大倉 採石場復旧 (中継基地) 4~3 25.0 昼間 3,050 33 夜間 3,230 ○ ○ ○ × × 100 上野原市鶴島廻り戸397-4番地 鶴島土地改良区 業務代行者:日宝工業(株) 農地造成 4~3 20.0 2,200 34 ○ ○ ○ × △ 300 上野原市八ッ沢1511番地 東亜建設工業(株) グランド造成 4~7 6.0 2,200 35 ○ ○ ○ × × 300 ○ ○ 2項目 × × ○ ○ × ○ ○ ○ 9項目 △ × × × × × ○ ○ 9項目 × ○ ○ × ○ × + 水素イオン ・ 夜間、休日は60台/日以上であれば 受入可能。 (注5・6・7) (注3・11) ・ 別途、事業担当機関が土質立会時に 試料採取し必要な試験を実施。 (注3) ※参照※ ・「河川土工マニュアル」の他、「建設発生 土利用マニュアル第3版((独)土木研究 所)」の63頁を参照。 今回修正部分 ; 朱文字及び朱線
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