SNMPc –富士通様 (エンドユーザ：厚生労働省様）導入事例企業プロフィール富士通株式会社【導入の背景】 ◆監視対象数約15,000ノード/ 2,000拠点日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、国内首位・世界３位の総合ITベンダー。大手電機8社の一角（日立製作所、東芝、三菱電機、パナソニック、ソニー、シャープ、富士通、日本電気）。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。 ◆「厚労省ネットワーク最適化計画」に基づき、システムごとに分散していた業務用ネットワークを統合した。所在地:神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 URL: http://jp.fujitsu.com/ 【要件・ご要望】【ご回答】【導入製品】 ① ① 台数に紐づかないライセンス体系で、数千台の機器の監視が行えます。 ◆ソフトウェアライセンス ② しきい値を設定して、回線品質を維持、監視できます。社会保険事務所や労働基準監督署、公共職業安定所などの回線、ネットワーク機器、FWの死活監視を行えること。 ② 回線の維持、管理を行えること。 ③ トラフィックのトレンドレポート取得を行い、回線の利用状況の報告を行えること。 ① ③ 定期的に機器情報を取得して、トレンドレポートを作成する事ができます。 SNMPc × ３ ◆導入用サーバ SNMPc用：３台 ◆構成・運用東京のDCで3台のSNMPcをMOM （親1台、子2台）で構成・運用株式会社ロジックベイン http://www.lvi.co.jp SNMPc –富士通様 (エンドユーザ：厚生労働省様）導入事例ご提案構成：1システム/サーバ３台統合管理サーバ SNMPc エンタープライズ版（親機） SNMPc エンタープライズ版子機死活監視 MIB取得 Trap受信東日本エリア監視対象拠点 SNMPc エンタープライズ版子機死活監視 MIB取得 Trap受信西日本エリア監視対象拠点株式会社ロジックベイン http://www.lvi.co.jp