SNMPc –野村総合研究所様導入事例企業プロフィール株式会社野村総合研究所【導入の背景】 ◆野村総合研究所様データセンターの監視システム増設 ◆監視対象：3,000ノード日本初の本格的な民間シンクタンクである株式会社野村総合研究所(NRI)と、日本で初めて商用コンピュータを導入したシステム開発会社である野村コンピュータシステム株式会社(NCC)が合併し、現在の野村総合研究所が誕生した。この合併により、リサーチ、コンサルティング、ITソリューション、システム運用等をトータルに提供する会社となる。所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5 https://www.nri.com/jp/ 丸の内北口ビル【要件・ご要望】【ご回答】【導入製品】 ① ① SNMPcは最小1秒間隔からポーリングを実現します。実績では10,000台の機器のポーリングを5分間隔で行っているお客様もいらっしゃいます。 ② SNMPcは最小1分間隔から性能監視を実現します。 ③ イベント毎にメールの通知の送信の有無や、メッセージのカスタマイズが行えます。 ④ フィルタモジュール*により、監視を一時的に停止し、不必要なアラートの発生を抑止します。（*オプション） ⑤ ２台のSNMPcサーバですぐに冗長化構成で監視をおこなえます。 ◆ソフトウェアライセンス約３，０００台の機器に対して、ポーリング死活監視（５分毎） ② 各拠点のルータ、L３スイッチに対して、トラフィック監視（５分毎） ③ アラート発生時はメール通知を実施 ④ 非監視機能必須 ⑤ 冗長化構成必須 ① SNMPcエンタープライズ版 × 100 ② SNMPcワークグループ版ｘ10 株式会社ロジックベイン http://www.lvi.co.jp SNMPc –野村総合研究所様導入事例統合監視システム SNMPcサーバ死活監視・Trap受信トラフィック監視 A社ネットワーク SNMPcサーバ死活監視・Trap受信トラフィック監視 B社ネットワーク SSMF（Senju Service Management Framework) 千手監視サーバサーバ監視インシデント管理構成管理 C社ネットワーク株式会社ロジックベイン http://www.lvi.co.jp