公共施設用照明器具の確認業務受付開始について - JLMA 一般社団

2014 年 12 月 15 日
会員各位
一般社団法人日本照明工業会
確認業務小委員会
主査 三枝 浩和
公共施設用照明器具の確認業務開始について(ご連絡)
2014 (平成 26)年度第 4 回の JIL5004-2012「公共施設用照明器具」製作図の確認業務を
下記により開始いたします。申請図面はガイド 109-2012 にもとづき作成いただきますよ
うお願い申しあげます。なお今回も 2014 年 12 月 5 日付で JIL5004-2012 改正追補が発行
されています。今回の改正追補については、2015 年 4 月 1 日より適用となりますので対象
機種につきましては今回確認業務の再申請が必要となりますのでご注意をお願いいたしま
す。
また図面申請と同時に「公共施設用照明器具図面確認表」(添付資料)に会社名の記載と、
申請機種○をして同時に提出いただきますのでご注意ください。(添付資料 1 参照)
製作図を確認申請される場合は、下記により提出くださるようお願いいたします。
なお、今回も電子データ図面での確認受付も行います。今回申請された、確認図面の有効
期限は平成 28 年 3 月 31 日までとなります。
記
L.申請期限
:2015 年 2 月 2 日(月) (図面添付しての提出必着のこと。)
2.事前申請連絡 :2015 年 1 月 14 日(水) (様式 1 のみ提出ください。)
3.対象標準
:JIL5004-2012 (2013 年版)
+20130712 改正追補+20140320 改正追補+20141205 改正追補
4.作図基準
:ガイド 109-2012(公共施設用照明器具確認図作図方法)
+20140320 改正追補+確認図面作図の変更点資料
5.申請方法
:添付様式による。
6.図面の有効期間:別添 1「確認図確認申請の方法」による。
図面には様式 7 の表紙を必ず添付すること。
電子データでの確認申請の場合は、さらに別添 2「電子データに
よる図面確認について」に基づき申請する。
7.図面の有効期間:今回申請の新規図面の有効期間は、2015 年(平成 27 年 4 月 1)から
2016 年(平成 28)年 3 月 31 日までとする。
◎別添1に記載の提出書類(様式 1,2,3,4,5,6,7)
◎内容についての間合せ先; (一社)日本照明工業会事務局 (特別事業担当 大谷,山田)
TEL 03-6803-0501
以上
別添1
確認図確認申請の方法について
提出期限までに次の書類に申請手数料を添えて提出する。
図面はガイド 109-2012「公共施設用照明器具確認図作図方法」+20140320 改正追補により
作図すること。
1.新規図面確認を受ける場合は次による。
1)公共施設用照明器具新規確認依頼申請書(様式 1)
2)新規・変更申請機種一覧表(様式 3)
3)製作図(様式 4)紙図面又は電子データ図面
1部
品目別に各 2 部
1部
製作図の表紙には公共施設用照明器具確認申請図(様式7)を使用下さい。記入
方法は添付資料1を参照し記入下さい。
4)公共施設用照明器具図面確認表(様式 6)
1部
5)光特性が規定されている照明器具はそのデータを添付(様式 5) 1 部
別添 2
電子データによる図面確認について
2004 年度より、従来の紙図面による確認申請の他に、電子データ図面での確認を実施し
ています。
申請及び確認の方法の概略を示す。
(1)提出書類
別添1
1.に記載の書類を提出する。
ただし、3)製作図については電子データと紙図面を提出する。
確認印の欄については、記載しないこと。
ここで
1)電子データについて
CADデータのフォーマットはSXFフォーマットとする。
提出はCD-ROMで行う。
2)紙図面はSXFフォーマットしたものを、紙に出力した図面とする。
(2)図面の修正及び確認証の記入
1)確認業務小委員会(作業会を含む)での確認において、適正であるとされた場合
は返却されたCD-ROMを逆変換した後、工業会指定の確認証を追加し、再びS
XFフォーマットで変換し提出する。訂正などの指摘を受けた場合は、返却された
CD-ROMを逆変換した後、修正を行い、工業会指定の確認証を追記し、再びS
XFフォーマットで変換し提出する。
(3)CD-ROMの保管
工業会から最終確認をうけて、CD-ROMの複製を作成した後に返却されたCD
-ROMは、申請者で保管する。
お願い
電子データでの確認申請を希望される方は事務局に申し出てください。
詳細についてご連絡します。
5
JIL5004付属書より抜粋
①
①追加
理由:2015年改正追補版であることを図面上で明確にするため
②
確認図面の事例
(JIL5004-2012年制定:末尾なし、2014年3月改正追補版:末尾A、2014年12月改正追補版:末尾B)
②図面の整理番号を変更する
今回追記・改定分の機種については整理番号末尾にBを付ける
(例:L014A ⇒ L014B)
<改正のポイント>
①固有エネルギー消費効率を追記する
(JIL5 00 4 20 14年12月版改正追補)
確認図面の作図の変更点
( 様式1 )
年 月 日
一般社団法人 日本照明工業会 殿
住 所
会社名
印
( 連 絡 者)
( 所 属)
( 電 話)
公共施設用照明器具確認図新規確認依頼申請書
別紙新規申請機種一覧表( 各2 部) に記載する製作図を提出いたしますので、 確認をお願いいたし
ます。
なお、 申請する製作図の枚数は、 下記のとおり です。 記
蛍光灯器具
機種数
枚数
L E D照明器具
機種数
上記の内、 光特性の記載のある機種 枚
6
枚数
HI D灯器具
機種数
枚数
( 様式2 )
年 月 日
一般社団法人 日本照明工業会 殿
住 所
会社名
印
( 連 絡 者)
( 所 属)
( 電 話)
公共施設用照明器具確認図変更確認依頼申請書
別紙新規申請機種一覧表( 各2 部) に記載する製作図を提出いたしますので、 確認をお願いいたし
ます。
なお、 申請する製作図の枚数は、 下記のとおり です。 記
蛍光灯器具
機種数
枚数
L E D照明器具
機種数
上記の内、 光特性の記載のある機種 枚
7
枚数
HI D灯器具
機種数
枚数
(様式3)
№
2013年版 第3版(141209)
〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
LED照明器具
整理№
機
種
(照明器具の記号)
L033B
LRS1-450LM
L001B
LRS1-950LM
L002B
LRS1-1400LM
L003B
LRS1-1900LM
L004B
LRS1-3300LM
L005B
LRS1-5000LM
L006B
LRS1-6800LM
L007B
LRS1-8600LM
L034B
LDS1-LRS1-450LM
L008B
LDS2-LRS1-950LM
L009B
LDS2-LRS1-1400LM
L010B
LDS2-LRS1-1900LM
L011
LRS2-12000LM
L012
LRS2-18000LM
L013B
LRS3-6300LM
L014B
LRS4-6300LM
L015B
LSS1-3150LM
L016B
LRS6-2250LM
L017B
LRS6-3100LM
L018B
LRS6-4750LM
L019B
LRS6-6600LM
L020B
LSS6-4750LM
L021B
LSS6-6600LM
L022B
LSS7-5600LM
L023B
LSS9-2350LM
会社名
申 請
〔○印〕
図
番
製造事業者型番
備 考
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-2 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
○
8
(様式3)
№
2013年版 第3版(141209)
〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
LED照明器具
整理№
機
種
(照明器具の記号)
L024B
LSS9-3200LM
L025B
LSS9-4900LM
L026B
LSS9-6800LM
L027B
LDS1-LSS9-2200LM
L028B
LDS2-LSS9-2200LM
L029B
LDS1-LSS9-3000LM
L030B
LDS2-LSS9-3000LM
L031B
LSR12-4500LM
L032B
LSR12-6200LM
会社名
申 請
〔○印〕
図
番
製造事業者型番
備 考
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
光
○
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-2 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
○
9
( 様式4 ) 図面
一般社団法人 日本照明工業会様式の図面
( 1) 用紙の大きさ
J I S A3
( 2) 図面のレイアウト
表 題 欄 A
表 題 欄 B
注記
下図による。 ( 単位㎜)
申請図面の適用は、 2 0 1 5 年4 月1 日よりとなります。 従って図面様式は、 新団体日本照明工業会
となります。 古い書式では受け付けませんのでご注意く ださい。
10
年
〔様式5-1〕
月
日
公共施設用照明器具・照明率及びグレア(一般)特性確認申請書
公共施設用照明器具標準委員会
殿
(住 所)
(会社名)
(連絡者)
下記機種の光特性の確認を測光記録を添えて申請します。
1.申請機種 :
2.内 訳 :
機
種
照明率
機種 ・ グレア(一般)特性
(固有)照明率 ※1
室指数
合否
0.60 0.80 1.00 1.25 1.50 2.00 2.50 3.00 4.00 5.00
機種 : 合計
機種
グレア(鉛直面ごとの最大輝度cd/㎡) A断面/B断面 ※2
65°
75°
85°
FRS15-322
/
/
/
FRS15L3V-322
/
/
/
FRS15L3G0-322
/
/
/
FRS15L5-322
/
/
/
FRS15F1-322
/
/
/
FRS18-322
/
/
/
FRS18L3V-322
/
/
/
FRS18L3G0-322
/
/
/
FRS18L5-322
/
/
/
FRS18F1-322
/
/
/
FRF9-P323
/
/
/
FRF9-P454
/
/
/
FRL10-322
/
/
/
FRL11-P323
/
/
/
FRL11-P454
/
/
/
FRL12-P323
/
/
/
FRL12-P454
/
/
/
FSL1-322
/
/
/
FSL2V-322
/
/
/
FSL2G0-322
/
/
/
※1 (固有)照明率の反射率は、天井70%、壁50%、床10%とし、JIL5004の表4-1-1または表4-1-2に適合すること
※2 JIL5004の表4-2に適合すること
※3 様式5と各社配光データを添付すること。また各社配光データには、公共施設用型番を記載すること。
※4 整理番号の末尾のA付は、2014年改正追補版に追加・改定されたことを記す。
12
総合
合否 合否
〔様式5-2〕
公共施設用照明器具・照明率及びグレア(一般)特性確認申請書
公共施設用照明器具標準委員会
年
月
日
殿
(住 所)
(会社名)
(連絡者)
下記機種の光特性の確認を測光記録を添えて申請します。
1.申請機種 :
2.内 訳 :
整理
番号
照明率
保守率
機
種
機種 ・ グレア(一般)特性
(固有)照明率 ※1
室指数
合否
悪い 0.60 0.80 1.00 1.25 1.50 2.00 2.50 3.00 4.00 5.00
※LED保守率増補版対応
良い
普通
L033B LRS1-450LM
機種 : 合計
機種
グレア(鉛直面ごとの最大輝度cd/㎡) A断面/B断面 ※2
65°
75°
85°
/
/
/
総合
合否 合否
L001B LRS1-950LM
L002B LRS1-1400LM
/
/
/
L003B LRS1-1900LM
/
/
/
L004B LRS1-3300LM
/
/
/
L005B LRS1-5000LM
/
/
/
L006B LRS1-6800LM
/
/
/
L007B LRS1-8600LM
/
/
/
L034B LDS1-LRS1-450LM
/
/
/
L008B LDS2-LRS1-950LM
/
/
/
L009B LDS2-LRS1-1400LM
/
/
/
L010B LDS2-LRS1-1900LM
/
/
/
L011
LRS2-12000LM
/
/
/
L012
LRS2-18000LM
/
/
/
L013B LRS3-6300LM
/
/
/
L014B LRS4-6300LM
/
/
/
L015B LSS1-3150LM
/
/
/
L016B LRS6-2250LM
/
/
/
L017B LRS6-3100LM
/
/
/
L018B LRS6-4750LM
/
/
/
L019B LRS6-6600LM
/
/
/
L020B LSS6-4750LM
/
/
/
L021B LSS6-6600LM
/
/
/
L022B LSS7-5600LM
/
/
/
L023B LSS9-2350LM
/
/
/
L024B LSS9-3200LM
/
/
/
L025B LSS9-4900LM
/
/
/
L026B LSS9-6800LM
/
/
/
L027B LDS1-LSS9-2200LM
/
/
/
L028B LDS2-LSS9-2200LM
/
/
/
L029B LDS1-LSS9-3000LM
/
/
/
L030B LDS2-LSS9-3000LM
/
/
/
L031B LSR12-4500LM
/
/
/
L032B LSR12-6200LM
/
/
/
/
/
/
※1 (固有)照明率の反射率は、天井70%、壁50%、床10%とし、JIL5004の表4-1-1または表4-1-2に適合すること
※2 JIL5004の表4-2に適合すること
※3 様式5と各社配光データを添付すること。また各社配光データには、公共施設用型番を記載すること。
※4 整理番号の末尾のB付は、2014年12月改正追補版に追加・改定されたことを記す。
13
第3版 2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
F
0
0
1
申請会社名
項 目
光特性
●
1
6
2
確認事項
3
2
1
F
0
0
5
F
0
0
4
K
1
|
F
R
S
1
5
申
請
機
種
名
該当機種 ①FRS15
作
業 小委員会
会
F
0
0
3
F
R
S
1
5
平 成 年 月 日
確認者
確認者
F
0
0
2
3
2
2
3
2
1
3
2
2
F
0
0
6
F
0
0
7
F
0
0
8
F
0
0
9
F
0
1
0
F
0
1
1
F
0
1
2
F
0
1
3
F
0
1
4
F
0
1
5
F
R
S
1
5
L
3
V
F
R
S
1
5
L
3
G
0
F
R
S
1
5
L
3
V
F
R
S
1
5
L
3
G
0
F
R
S
1
5
L
3
V
F
R
S
1
5
L
3
G
0
K
1
|
F
R
S
1
5
L
3
V
K
1
|
F
R
S
1
5
L
3
G
0
K
1
|
F
R
S
1
5
L
3
V
K
1
|
F
R
S
1
5
L
3
G
0
1
6
2
1
6
2
3
2
1
3
2
1
3
2
2
3
2
2
3
2
1
3
2
1
3
2
2
3
2
2
・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
附属書
の
付表内
●
●
摘要欄
a
□ 囲みにて記載されている
b
□ 囲みにて記載されている
c
□ 囲みにて記載されている
d
□ 囲みにて記載されている
本体
SPC0.4
反射板
SPC0.3
板厚・材厚
L3:SPC,A1P L5:SPC
ルーバ
PMMA
照明カバー
背面形式
天井切込寸法
※1 ルーバ又は照明カバーが取付け可能 又は交換可能
備考
※2 ルーバは白色仕上げとし、遮光角は15°以上
※3 照明カバーは乳白色
反射面は高反射塗装とする
正面図
側面図
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
寸法
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載
されている。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につ ④尺度
正面図、側面図1:2 背面図1:10
いて正しく記載
⑤点灯方式
表題欄 されている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える
図面の表 場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
し方
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されて
いる。
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.
●
注記1
●
認定マーク等
●
非常灯仕様
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
「FHF蛍光ランプ専用」
非常照明器具(建築基準法)の評定マーク
ソケットの材質と電線の種類が記載されている。
14
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
F
0
1
6
申
請
機
種
名
該当機種 ②FRS15、FRS18
申請会社名
作業
小委員会
会
項 目
光特性
●
1
6
2
確認事項
F
0
1
8
F
0
1
9
F
R
S
1
5
L
5
平 成 年 月 日
確認者
確認者
F
0
1
7
3
2
1
F
0
2
0
F
0
2
1
K
1
|
F
R
S
1
5
L
5
3
2
2
3
2
1
F
0
2
2
F
R
S
1
5
F
1
3
2
2
3
2
1
3
2
2
F
0
2
3
F
0
2
4
F
0
2
5
F
0
2
6
F
0
2
7
F
0
2
8
F
0
2
9
F
0
3
0
F
0
3
1
F
R
S
1
8
K
1
|
F
R
S
1
8
F
R
S
1
8
L
3
V
F
R
S
1
8
L
3
G
0
K
1
|
F
R
S
1
8
L
3
V
K
1
|
F
R
S
1
8
L
3
G
0
F
R
S
1
8
L
5
K
1
|
F
R
S
1
8
L
5
F
R
S
1
8
F
1
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
附属書
の
付表内
●
●
摘要欄
□ 囲みにて記載されている
a
b
□ 囲みにて記載されている
寸法
c
□ 囲みにて記載されている
d
□ 囲みにて記載されている
本体
SPC0.4
反射板
SPC0.3
板厚・材厚
ルーバ
L3:SPC,A1P L5:SPC
PMMA
照明カバー
背面形式
天井切込寸法
※1 ルーバ又は照明カバーが取付け可能 又は交換可能
※2 ルーバは白色仕上げとし、遮光角は15°以上
備考
※3 照明カバーは乳白色
反射面は高反射塗装とする
正面図
側面図
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が
記載されている。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につ ④尺度
正面図、側面図1:2 背面図1:10
いて正しく記載
⑤点灯方式
表題欄 されている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見
図面の表 える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
し方
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載さ
れている。
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.
●
注記1
●
●
認定マーク等
非常灯仕様
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
「FHF蛍光ランプ専用」
非常照明器具(建築基準法)の評定マーク
ソケットの材質と電線の種類が記載されている。
15
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
平 成 年 月 日
確認者
確認者
申請会社名
項 目
光特性
●
F
0
3
3
F
R
S
2
4
F
R
S
2
4
A
3
2
1
3
2
1
申
請
機
種
名
該当機種 ③FRS24、FRS26、FRS27
作業会 小委員会
F
0
3
2
確認事項
F
0
3
4
F
0
3
5
F
R
S
2
6
1
6
2
3
2
2
F
0
3
6
F
0
3
7
F
0
3
8
F
0
3
9
K
1
|
F
R
S
2
6
K
0
|
I
4
0
+
F
R
S
2
6
F
D
S
1
|
F
R
S
2
6
F
D
S
2
|
F
R
S
2
6
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
F
0
4
0
F
0
4
1
F
R
S
2
7
3
2
1
3
2
2
F
0
4
2
F
0
4
3
F
0
4
5
F
0
4
6
F F F F
R R R R
S S S S
2 2 2 2
7 7 7 7
M M M M
P P P P
A B A B
K
1
|
F
R
S
2
7
3
2
1
3
2
2
3
2
1
・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
附属書
の
付表内
●
●
摘要欄
□ 囲みにて記載されている
a
b
□ 囲みにて記載されている
寸法
c
□ 囲みにて記載されている
d
□ 囲みにて記載されている
本体
SPC、SUS
板厚・材厚
反射板
SPC、SUS(A1P:FRS24の場合のみ)
背面形式
天井切込寸法
反射面は鏡面仕上げとする
反射板の角度調整が可能なもの
Cチャンネル回避型である
背面ボックス仕様の場合は、可動式ボックスや器具の取付向きを変更できること
(注記欄に記載あること)
A断面の遮光角20°以上
反射板の仕上げはクリア塗装
反射板の仕上げは白色塗装
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
●
●
●
正面図
側面図
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されて
いる。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につ ④尺度
正面図、側面図1:2 背面図1:10
いて正しく記載
⑤点灯方式
されている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
表題欄
⑧周波数
⑨機種名
・ 密閉構造以外の防水形器具の防水安定器、 防水ソケッ ト の備考欄に「 防ま
つ形」 又は「 防浸形」 と記載されている。
・口出し線と規定されたものは、図示および長さを引き出して表示されている。
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
指定以外 非常用器具の白熱電球の器具中心からの位置とランプを含む本体からの高さ
の寸法
人感センサ付きの器具のセンサの器具中心からの位置
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合
図面の表
は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
し方
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.
注記1
認定マーク等
非常灯仕様
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格**A・送り接続可能・アース端子付)」
アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
白熱組込蛍光灯器具: 接続端子付(定格**A・送り接続可能)ただし非常用は口出線
・「FHF蛍光ランプ専用」
・「センサ点滅式」 または 「センサ調光式」 が記載されている
非常照明器具(建築基準法)の評定マーク
ソケットの材質と電線の種類が記載されている。
16
F
0
4
4
第4版:2014.12.09
3
2
2
3
2
2
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
F
0
4
7
F
R
F
9
平 成 年 月 日
確認者
確認者
該当機種 ④FRF9、FRL9、FRL10、FRL11、FRL12
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
光特性
●
F
0
4
8
F
0
4
9
F
0
5
0
F
0
5
1
F
0
5
2
F
0
5
3
F
0
5
4
F
0
5
5
F
0
5
6
F
0
5
7
F
R
L
9
K
1
|
F
R
L
9
F
R
L
1
0
F
R
L
1
0
K
1
|
F
R
L
1
0
F
R
L
1
1
F
R
L
1
1
A
F
R
L
1
1
F
R
L
1
1
A
3
2
1
3
2
1
1
6
2
3
2
2
3
2
2
P
3
2
3
P
3
2
3
P
4
5
4
P
4
5
4
申
請
機
種
名
P
3
2
3
確認事項
P
4
5
4
・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
附属書
の
付表内
●
●
摘要欄
a
□ 囲みにて記載されている
b
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
c
寸法
d
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
e
本体
SPC
反射板
SPC
SPC
板厚・材厚 枠
照明カバー
PMMA
ルーバ
SPC、A1P、SUS
背面形式
天井切込寸法
反射面は高反射塗装とする
照明カバーは乳白色とする
Cチャンネル回避型である
ルーバは白色仕上げとし、形状はL5に準ずる
ルーバは白色仕上げとし、形状はL3に準ずる
鏡面仕上げとする
遮光角15°以上
背面ボックス仕様の場合は、可動式ボックスや器具の取付向きを変更できること
(注記欄に記載あること)
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
●
●
●
正面図
側面図
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につ ④尺度
正面図、側面図1:2, 4, 5 背面図1:10
いて正しく記載
⑤点灯方式
表題欄 されている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
指定以外
ルーバー突出の場合の埋込型器具のルーバーを含む出寸法
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合
図面の表
は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
し方
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端
注記1
子付)」
「
線
「
線 有
・「FHF蛍光ランプ専用」
認定マーク等 非常照明器具(建築基準法)の評定マーク
非常灯仕様 ソケットの材質と電線の種類が記載されている。
背面図
17
第4版:2014.12.09
F
0
5
8
F
0
5
9
F
R
L
1
2
P
3
2
3
P
4
5
4
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
F
0
6
0
F
S
S
6
平 成 年 月 日
確認者
確認者
該当機種 ⑤FSS6、FSS7、FSR12、FSL1、FSL2
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
光特性
●
F
0
6
1
申
請
機
種
名
1
6
2
確認事項
3
2
2
F
0
6
2
F
0
6
3
F
0
6
4
F
0
6
5
F
0
6
6
K
0
|
I
4
0
+
F
S
S
6
F
D
S
1
|
F
S
S
6
F
D
S
2
|
F
S
S
6
F
S
S
7
F
S
R
1
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
1
F
0
6
7
F
0
6
8
F
S
L
1
1
6
2
3
2
2
F
0
6
9
F
0
7
0
F
0
7
1
F
0
7
2
F
0
7
3
K
0
|
I
4
0
+
F
S
L
1
F
S
L
2
V
F
S
L
2
G
0
K
1
|
F
S
L
2
V
K
1
|
F
S
L
2
G
0
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
3
2
2
・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
附属書
の
付表内
●
●
摘要欄
a
□ 囲みにて記載されている
b
□ 囲みにて記載されている
寸法
c
□ 囲みにて記載されている
本体
SPC
反射板
SPC
板厚・材厚
反射がさ
SPC、A1P
ルーバ
SPC、A1P
背面形式
ルーバが取付け可能 又は交換可能
天井面も照射する構造(注記欄に記載)
遮光角はA断面について20°以上
角度調整可能なもの
反射面は鏡面仕上げとする
反射面は高反射塗装とする
ルーバは白色仕上げとし、形状はL5に準ずる
遮光角15°以上
ルーバ形状はL3に準ずる
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
●
●
●
正面図
側面図
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につ ④尺度
正面図、側面図1:2 背面図1:10
いて正しく記載
⑤点灯方式
表題欄 されている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
指定以外 非常用器具の白熱電球の器具中心からの位置とランプを含む本体からの高さ
の寸法
人感センサ付きの器具のセンサの器具中心からの位置
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合
図面の表
は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
し方
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.
背面図
注記1
認定マーク等
非常灯仕様
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
白熱組込蛍光灯器具:接続端子付(定格○○A・送り接続可能)ただし、非常用は口出線付
・「FHF蛍光ランプ専用」
・「センサ点滅式」 または 「センサ調光式」 が記載されている
非常照明器具(建築基準法)の評定マーク
ソケットの材質と電線の種類が記載されている。
18
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
L
0
3
3
B
L
0
0
1
B
L
0
0
2
B
L
0
0
3
B
申
請
機
種
名
該当機種 ⑥LRS1、LRS2
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
L
0
0
5
B
L
0
0
6
B
L
0
0
7
B
L
R
S
1
平 成 年 月 日
確認者
確認者
L
0
0
4
B
4
5
0
L
M
9
5
0
L
M
1
4
0
0
L
M
1
9
0
0
L
M
L
0
3
4
B
L
0
0
8
B
5
0
0
0
L
M
6
8
0
0
L
M
8
6
0
0
L
M
4
5
0
L
M
L
0
1
0
B
9
5
0
L
M
1
4
0
0
L
M
1
9
0
0
L
M
確認事項
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
●
●
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
固有エネルギー消費効率
定格入力電圧
附属書 ビームの開き
の
a
□ 囲みにて記載されている
付表内 寸法
b
□ 囲みにて記載されている
本体
SPC, ADC, A1P, (A2S:LRS2の場合のみ)
板厚・材厚
枠
SPC, ADC, A1P, P
天井切込寸法
制御装置の種類(LRS1の場合※1:LN又はLZ、※2:LZ LRS2の場合:LZ)
LEDモジュール寿命は40000時間以上 ※「以上」は不要、具体数値を記載
光源部は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は70以上
光源部は容易に交換できない構造のものとする
摘要欄
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
電球、蛍光灯、放電灯と互換性を有する口金をもたない構造
遮光角は15°以上とする
その他のチェック項目
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
●
●
●
●
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載され
背面図 ている。
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につい ④尺度
1:2又は1:4
て正しく記載され
⑤点灯方式 ※LDS1およびLDS2はLNと記載する
表題欄 ている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・取付に必要な金具を使用する場合は、取付範囲が記載されている。
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
図面の る。
表し方
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場
合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・接続端子の注記が記載されている
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
●
注記欄
・器具質量 ○. ○㎏ (3kgを超える場合には取付穴を記載する)
・「LED制御装置内蔵形」、「LED制御装置別置形」のいずれかが記載されている
内蔵:電線30cm以内・コネクタなし、別置:電線30cmを超える・コネクタあり ⇒別置は電線長記載すること
・「センサ点滅式」 が記載されている
・「センサ調光式」 が記載されている
19
L
0
1
2
L
R
S
2
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
●
L
0
1
1
L
D
L S
R 2
S 1
L
D
L S
R 1
S 1
3
3
0
0
L
M
L
0
0
9
B
第4版:2014.12.09
1
2
0
0
0
L
M
1
8
0
0
0
L
M
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
平 成 年 月 日
確認者
確認者
申
請
機
種
名
該当機種 ⑦LRS3、LRS4、LSS1
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
L
0
1
3
B
L
0
1
4
B
L
0
1
5
B
L
R
S
3
L
R
S
4
L
S
S
1
6
3
0
0
L
M
6
3
0
0
L
M
3
1
5
0
L
M
確認事項
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
●
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
●
●
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
固有エネルギー消費効率
附属書 定格入力電圧
a
□ 囲みにて記載されている
の
付表内 寸法
b
□ 囲みにて記載されている
c
□ 囲みにて記載されている
SPC, ADC, A1P, P
本体
板厚・材厚
天井切込寸法
背面形式
LEDモジュール寿命は40000時間以上、光源の設計光束維持率は85%
※「以上」は不要、具体数値を記載
定格光束の上限値は+8%以内(6300~6804lm)
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は80以上 (LSS1は70以上)
グレア分類はG1b以上(V, G0, G1a, G1b)
摘要欄 LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
光源部は容易に交換できない構造のものとする
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(LRS3, 4の場合:LJ又はLX LSS1の場合:LJ)
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
●
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載され
ている。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につい ④尺度
正面図、側面図1:2, 5, 1 背面図1:10
て正しく記載され
⑤点灯方式
表題欄 ている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。
図面の
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合
表し方
は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・接続端子の注記が記載されている
注記欄
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
20
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
L
0
1
6
B
L
0
1
7
B
申
請
機
種
名
該当機種 ⑧LRS6、LSS6、LSS7
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
L
0
1
9
B
L
0
2
0
B
2
2
5
0
L
M
3
1
0
0
L
M
L
0
2
1
B
L
S
S
6
L
R
S
6
平 成 年 月 日
確認者
確認者
L
0
1
8
B
4
7
5
0
L
M
6
6
0
0
L
M
4
7
5
0
L
M
L
0
2
2
B
L
S
S
7
6
6
0
0
L
M
5
6
0
0
L
M
確認事項
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
●
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
●
●
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
固有エネルギー消費効率
附属書 定格入力電圧
a
□ 囲みにて記載されている
の
付表内 寸法
b
□ 囲みにて記載されている
c
□ 囲みにて記載されている
板厚・材厚
本体
SPC, ADC, A1P, P
天井切込寸法
背面形式
LEDモジュール寿命は40000時間以上とし、光源の光束維持率は85%
※「以上」は不要、具体数値を記載
定格光束の上限値は+8%以内
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は80以上
LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
摘要欄 光源部は容易に交換できない構造のものとする
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(光束帯に応じて、LN又はLX、LN)
天井面も照射する構造(注記欄に記載)
遮光角はA断面について20°以上
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
●
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載され
ている。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につい ④尺度
正面図、側面図1:2, 5, 1 背面図1:10
て正しく記載され
⑤点灯方式
表題欄 ている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。
図面の
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場
表し方
合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・接続端子の注記が記載されている
注記欄
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
21
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
L
0
2
3
B
L
0
2
4
B
平 成 年 月 日
申
請
機
種
名
該当機種 ⑨LSS9、LSR12
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
L
0
2
6
B
L
S
S
9
確認者
確認者
L
0
2
5
B
2
3
5
0
L
M
3
2
0
0
L
M
4
9
0
0
L
M
6
8
0
0
L
M
L
0
2
7
B
L
0
2
8
B
L
0
2
9
B
L
0
3
0
B
L
D
S
1
L
S
S
9
L
D
S
2
L
S
S
9
L
D
S
1
L
S
S
9
L
D
S
2
L
S
S
9
2
2
0
0
L
M
2
2
0
0
L
M
3
0
0
0
L
M
3
0
0
0
L
M
L
0
3
1
B
L
0
3
2
B
L
S
R
1
2
4
5
0
0
L
M
6
2
0
0
L
M
確認事項
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
●
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
●
●
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
固有エネルギー消費効率
附属書 定格入力電圧
の
a
□ 囲みにて記載されている
付表内
寸法
b
□ 囲みにて記載されている
c
□ 囲みにて記載されている
板厚・材厚
本体
SPC, ADC, A1P, P
背面形式
LEDモジュール寿命は40000時間以上、光源の光束維持率は85%
※「以上」は不要、具体数値を記載
定格光束の上限値は+8%以内
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は80以上
LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
摘要欄
光源部は容易に交換できない構造のものとする
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
注)光源部:GH **-**口金 (電気用品安全法適合)
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(光束帯に応じて、LN又はLX、LN)
角度調整可能なもの
その他のチェック項目
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
●
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
●
●
●
●
●
●
●
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載され
ている。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につい ④尺度
正面図、側面図1:2, 5, 1 背面図1:10
て正しく記載され
⑤点灯方式 ※LDS1およびLDS2はLNと記載する
表題欄 ている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。
図面の
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合
表し方
は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・接続端子の注記が記載されている
注記欄
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
・「センサ点滅式」 が記載されている
・「センサ調光式」 が記載されている
22
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
整
理
番
号
H
0
0
1
平 成 年 月 日
申
請
機
種
名
申請会社名
作業会 小委員会
項 目
光特性
●
H
0
0
3
H
S
R
1
M
確認者
確認者
該当機種 ⑩HSR1
H
0
0
2
確認事項
1
8
0
~
4
0
0
C
M
L
,
M
,
N
H
H
0
0
4
H
S
R
1
W
6
6
0
~
1
K
M
,
N
H
1
8
0
~
4
0
0
C
M
L
,
M
,
N
H
6
6
0
~
1
K
M
,
N
H
・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
●
●
附属書
の
付表内
●
●
摘要欄
□ 囲みにて記載されている
a
b(b’)
□ 囲みにて記載されている
寸法
□ 囲みにて記載されている
c
d
□ 囲みにて記載されている
ホルダ・フランジ SPC0.8,AC,ADC,ZDC
板厚・材厚
反射がさ
A1P1.2
CMLランプ使用の場合は同一製造者安定器と組み合わせて使用する
(注記欄に記載)
その他のチェック項目
●
●
●
●
●
●
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につ ④尺度
正面図、側面図1:2,4 背面図1:10
いて正しく記載
⑤点灯方式
表題欄 されている。
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・取付に必要な金具を使用する場合は、取付範囲が記載されている。
図面の表 ・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は
し方
二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されている。
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子
付)」
アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
注記1
器具質量 ○.○㎏
光源の種類と定格消費電力が複数使用可能な場合は、適合光源を次のように注記
例 適合光源 ○○、○○○~○○○
(凡例)CML190~270、NH180~360FL(L)、MF250~400L、
正面図
背面図
23
第4版:2014.12.09
(様式6)
申請
申請のある図面の確認「○」を記入
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
合否入力
整
理
番
号
平 成 年 月 日
確認者
⑦
確認者
該当機種 ⑦LRS3、LRS4、LSS1
申請会社名
確認者サイン
②
申
請
機
種
名
①
⑥
L
0
1
3
L
0
1
4
L
0
1
5
L
R
S
3
L
R
S
4
L
S
S
1
6
3
0
0
L
M
6
3
0
0
L
M
6
3
0
0
L
M
各メーカによる事前チェック
申請する機種全て
事前チェックする
(提出は不要)
チェックシートの提出
提出する図面と一緒にチェ
シートを1部添付してください
チェックシートは①②だけ記
しておくこと。(それ以外は空
白)
③で光特性が必要なものは
式5及び配光データを添付す
こと
社名入力
光特性データの有無確認
様式3で 光 があるものは様式5及び配光データ要
作業会 小委員会
項 目
確認事項
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
●
③
JIL5004附属書読上げ項目
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
●
●
●
●
附属書
の
寸法
付表内
予備の欄
a
b
c
本体
点灯方式違いで図面が2枚
の場合
※予備の欄がない場合は左
側の欄で2分割して使用する
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
SPC,ADC,A1P,P
板厚・材厚
天井切込寸法
背面形式
LEDモジュール寿命は40000時間以上とし、光源の光束維持率は80%以上
※「以上」は不要、具体数値を記載
維持光束は4800lm以上 (LSS1は2400lm以上)
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は80以上 (LSS1は70以上)
グレア分類はG1b以上(V,G0,G1a,G1b)
摘要欄 LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
光源部は容易に交換できない構造のものとする
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(LRS3,4の場合:LJ又はLX LSS1の場合:LJ)
④
白抜き部分で確認不
要の場合は「-」を記
入し、確認を要する
場合は、確認後、問
題なければ「レ」
(チェック)を記入し、
不可の場合は空白と
する。不可の空白部
は、小委員会で修正
内容を再チェックす
その他のチェック項目
●
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
●
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
●
●
●
●
●
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されて
いる。
背面図
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。
通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
②製図責任者印
③図面整理番号
・次の項目につい ④尺度
正面図、側面図1:2,5,1 背面図1:10
て正しく記載され
⑤点灯方式
ている。
表題欄
⑥力率( 力率85%以上は「 H」 と記載)
⑦電圧
⑧周波数
⑨機種名
指定以外 埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
の寸法
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。
図面の
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合
表し方
は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・接続端子の注記が記載されている
注記欄
JIL5004読み上げ項目
⇒作業会・小委員会にて
確認
⑤
作図方法の項目
⇒作業会でのみ確認
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
その他
・保守率の記載がある(保守率とは、LEDモジュールの寿命時の設計光束維持率にLED照明
器具の設計光束維持率(周囲環境による器具の汚れ等)を乗じた値。JIL5004P30参照)
24
初版:2012.12.17
25
小委 員会チェ ック
修正 と小 委員会 への提 出
作業 会チ ェッ ク
手順 の分類
申請 準備及 び申請
④
↓
●
↓
●
↓
⑥
↓
⑦
↓
⑤
↓
●
↓
⑥
↓
⑦
↓
●
↓
●
↓
③
↓
④
事務局
作業会
光特 性の有無 (対象 機種は 右空白 欄)を確 認し、事務 局にて 提出書 類の有 無と内容 の合否を 確認 する。
JIL5 004を 読上げ、 図面の内 容を確 認した結果を チェックシートに書き 込む
*空 白欄が 確認該 当欄(確 認該当 しない場 合は「- 」を記入 する。)
確認 社の欄 に日 付と名前 を記入 する。
空白 がな い機種は 「合・否」 の欄に合 格として○ を記入 する。
チ ェック後、 空白の 欄について はチェック漏れ がな いかを 確認する 。(漏れ の場合 は確認 する。)
作業 会で ③④⑤ のチェッ ク項目 で不 合格とな った空白 項目につき、 修正を 確認する 。
小委員 会で の確認 作業は チェックシートの左 端欄の● 項目の 通り、「J IL 5004読 上げ項目 」を確 認する 。
小委員 会
持ち 帰って 不合格 の箇所 があれば 修正し、その図 面と作業 会で のチェックしたシー トのコピーと新 しいチェッ 申請会 社
クシートを小 委員会 に提出する 。
*新 しいチェ ッ クシート にも社名と該当 機種欄 に○を記 入する 。(①② )
確認 社の欄 に日 付と名前 を記入 する。
空白 がな い機種は 「合・否」 の欄に合 格として○ を記入 する。
チ ェック後、 空白の 欄について はチェック漏れ がな いかを 確認する 。(漏れ があれば 確認する )
作図 方法の項 目を 確認し、チェ ックする 。
作業会
担当
申請会 社
作業会 で の確認作 業はチェック シートの 左端欄 の●項 目を確 認する 。(作業 会で は全項 目)
説明図 該当番 号
作 業内容
①②
①② を記入 し、 申請の 欄の該 当機種 の部分 に○ を記 入し、図面 に添 付して 提出する 。
②で 光特 性が必 要な ものについて は、様式 5(グレア 特性 申請書 )および配 光データを添 付する 。
↓
◎作 業会用 と小 委員会 用に2枚 を準備 する。
◎作 業会で はすべ ての 項目を チェッ クし、小委 員会で は原 則としてJ IL 5004 の読み上 げ項目 とする 。
◎空 白欄が その 器具の 確認を 要する 欄で す。ただし、 表題欄 や注記 など で 申請会 社ご との 器具の 仕様によ りチェ ッ クの該当 項目にな る場 合とな らない場 合がある
ので 、該 当で 合格で あれば 「 」チェ ックを 、該当 しない場 合は「- 」を記入 する。
◎作 業会で 不合 格で 修正を 要する 欄は空 白で 残し、持ち 帰って コピーを 提出し、小 委員会 で修 正の確 認を行 い、確認 後事務 局で 保管する 。
◎図 面への 赤の書 き入れ については 修正箇 所は直 接書き 入れる か付箋 にて指 摘する。 その他の書 き入れ は一任 する。
◎小 委員会 用のチェ ックシ ートは 確認後 、原稿を 事務 局で 、コピーを メーカ ーで持 ち帰り保管 する。
(様式 6)チェックシート(公 共施設用 照明器 具図面確 認表) の使用方 法と手順
26
平 成 年 月 日
HID
LED
蛍光灯
区 分
FSS 6・7、F SR12 、FSL1 ・2
LRS1・2
LRS3・4、L SS1
LRS6、LS S6・7
LSS 9、L SR1 2
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
会社名
HS R1
FRF9、F RL9・1 0・11・12
④
⑩
FRS24・26 ・27
FRS15・18
②
型 番
③
FRS15
①
チェッ クシートNo
計
総 計
新規 /枚 変更/ 枚
計/枚
※図面はこの 表紙の後 ろに、新規、 変更は識 別せず、様 式3「公共 施設製作 図確認申請 様式」の 順番に並べて 綴じてください。
公 共施設 用照明器 具確認申 請図
様式 7