放課後児童クラブ加入児童を募集します 問い合わせ 民生こども課 #I39>E-/.'* 昼間就労などで保護者が養育できない児童を対象 こども女性係 !(9 6 2)6 2 9 9 ・そのほか、これに類する状態にある #-/.)D1 に、学校の空教室などを利用して、放課後、指導員 ・砥部小学校放課後児童クラブ…30人 が児童の生活指導を行うクラブです。 ・宮内小学校放課後児童クラブ…30人 指導内容は、児童の健康管理、安全確保、遊びの ・麻生小学校放課後児童クラブ…50人 #-/.)H0L!86" 指導などです。 現在、砥部・宮内・麻生の各小学校で実施してい ・生活保護世帯 無 料 ます。 ・町民税非課税世帯 1, 500円 #-/.)@=F'?7 ・町民税課税世帯 ・学校開校日で放課後から1 7時まで(冬季は1 6時30 ・母子世帯と在宅障害児(者)のいる世帯(生活保 分まで) 3, 000円 護世帯を除く) ・長期休暇期間(夏・冬・春休み)は、9時∼1 7時 (冬期は1 6時3 0分まで) 1, 500円 ※夏期休暇(7月と8月)の保育料は、上の2倍 ※上の保育料のほかに、保険料が年間50 0円と直接児 ※ただし、お盆・年末年始は休み 童が消費する経費(各クラブの保護者会で決定し #-/.(<2&$,>E ます)が必要です。 小学校1∼3年生の児童で、保護者がクラブの実 施時間中に次のいずれかに該当すること。 #-/.)B%:+JK 3月10日(金)までに、申込書に必要書類を添え ・就労中である て民生こども課まで申し込んでください。(申込書・ ・病気などである 添付書類は、民生こども課と各クラブに備えていま ・病人などの看護をしている す) -*%'&)($,+!#" 砥部児童館と麻生児童館では、健全な子どもの育成に役立ててもらうために、幼児クラブを開催しています。 楽しい遊びを通じて自主性や創造性を高めるほか、子育て相談や保護者同士の仲間作りにも役立ちます。親 子でぜひ参加してみませんか。 問い合わせ ○砥部児童館 !(9 62)2 868 ○麻生児童館 !(958)5187 #5;F? 4月∼平成19年3月 ●砥部児童館(岩谷口115) ・水曜日コース 定員23組 ・金曜日コース 定員23組 ●麻生児童館(高尾田1077) ・木曜日コース 定員23組 ※いずれのコースも10時∼11時30分 #CA> 3∼5歳になる幼児(平成13年4月2日∼平成16 年4月1日までに生まれた幼児) #4G 実費徴収(教材費・おやつ代) #B%:+ 2月14日(火)13時から各児童館で受け付けを始 めます。なお、定員になり次第締め切ります。 (月曜 【昨年の芋掘り体験】 日・祝日は休館です) )+&'$(*!#%" XN')U(I7 ")203-/1,4*+#$.5%('&! 県内全市町加入の徴収専門組織 &60!.8<*6RM>Q[/=7K2183/ 同様の組織が設立されています。 +" &$DWTYPSVOZGJ%958<*6.4> 県内の市町村税の滞納額は年々増加し続けており、 このような状況を放置してしまえば、納税秩序の乱 /=83/+" れから税務行政への不信感につながります。 市町からの再三の催告に応じないもの、滞納額が そこで、この状況を打破し、税財源を適正に確保 高額なものなどの滞納事案を引き受け、迅速に滞納 するため、県内全市町がスクラムを組み、滞納整理 整理を行います。 の専門組織である「愛媛地方税滞納整理機構」を設 機構では、広範囲な財産調査を行うことにより、 立する運びとなりました。 換価しやすい財産を発見し、速やかに滞納処分に移 ります。また、差押財産の公売も行います。 &$DWTYPSVOZGJ%4958<*6RM 3/+" &$DWTYPSVOZGJ%:SVLE>F,H -;38A?@B#C9" 地方自治法に基づく一部事務組合であり、県内全 市町加入の特別地方公共団体です。各市町単独では 市町では、機構へ滞納事案を引き継ぐ前の平成18 処理困難な高額滞納案件などを引き受けて、差押な 年2月に、引き継ぎ予定の滞納者に対して催告文書 どの滞納処分を前提とした滞納整理の促進を目的と を送付します。 しています。 指定した期日までに納付意思が見られなければ4 職員は、市町と県からの派遣職員などで構成され、 月から6月にかけて市町から機構へ滞納事案を引き より専門性の高い滞納整理を行うため、国税OBや 継ぎ、その後は機構で本格的な滞納整理が行われま 弁護士などを顧問として配置し、アドバイスを受け す。 ます。機構の事務所は、松山市内に設置します。 問い合わせ 税務課 !(962)2061 なお、平成1 7年4月1日現在、茨城県と三重県で ■愛媛県税務課ホームページ内に機構概要などを示した資料を掲載していますので、参考にご覧ください。 ホームページアドレス(http : //www.pref.ehime.jp/010 soumu/050 zeimu/00007353051028/index.html) +*')&%$,(!#" 水道課では、安全でおいしい水の供給のため一般項目の水質検査を毎月行っています。その結果、下のとお りいずれの採水場所においても、水道法で定める水質基準に適合しています。 問い合わせ 水 質 試 験 成 績 項 一 目 般 大 塩 細 菌 (1"$中) 腸 化 書 物 菌 イ オ ン ("#毎$) 値 !(962)70 01 (平成1 7年1 2月6日) 万 年 上 水 道 上 水 道 上 水 道 総 津 大 内 野 大 内 野 水 道 法 部 西 簡易水道 東 部 南 部 簡易水道 簡易水道 簡易水道 に よ る (公民館)(運動公園内)(理正院)(千里地区公民館) (給食センター) (上組体育館) (下組処理場) 水 質 基 準 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0以下 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず 検出されないこと 6. 2 5未満 有機物(全有機炭素(TOC)量) ("#毎$) 0. pH 水道課 8. 1 1 3. 2 9. 6 1 1. 1 4. 8 4. 2 4. 8 0. 5未満 0. 5未満 0. 5未満 0. 5 0. 5未満 0. 5未満 5以下 6. 8 6. 6 6. 9 7. 8 7. 7 8. 0 5. 8∼8. 6 2 0 0以下 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常でないこと 味 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 異常でないこと 臭 気 色 度(度) 1未満 1未満 1未満 1未満 1 1 1 5以下 濁 度(度) 0. 1未満 0. 1未満 0. 1未満 0. 1未満 0. 1未満 0. 1未満 0. 1未満 2以下 !#$" ず に 生 き て い こ う と し て い る 姿 に 、 発 表 す る 保 健 委 持 ち や 、 エ イ ズ に か か っ た 家 族 を 抱 え 、 困 難 に 負 け て も 、 人 間 ら し い 心 を な く さ ず 家 族 や 友 達 を 思 う 気 を 保 健 委 員 が 発 表 し ま し た 。 エ イ ズ に お か さ れ て い や メ ッ セ ー ジ が 集 め ら れ た 本 ﹁ と も だ ち に な ろ う よ ﹂ プ ロ ロ ー グ で H I V と 共 に 生 き る 子 ど も た ち の 詩 し ま し た 。 い 命 を 大 切 に し よ う と す る 意 識 を 高 め る た め に 開 催 い 、 共 に 生 き て い こ う と す る 意 欲 や 、 か け が え の な イ ズ に つ い て の 理 解 を 深 め 、 差 別 や 偏 見 に 立 ち 向 か ﹃ 関 係 な い ﹄ と 思 っ て い ま せ ん か ﹂ を テ ー マ に 、 エ 今 年 度 は 、 世 界 エ イ ズ デ ー の 統 一 主 題 ﹁ あ な た は え よ う ﹂ を 開 催 し て い ま す 。 日 に 本 保 校 健 で 委 は 員 、 会 世 に 界 よ エ る イ 生 ズ 徒 デ 集 ー 会 に ﹁ 合 エ わ イ せ ズ 、 に 毎 つ 年 い 12 て 月 考 1 生︱ 徒差 集 会別 ﹁の エな イ ズい に世 つ界 いに て 考︱ 広え 田よ 中う 学﹂ か 校ら 保健委員の生徒たち −集会後、保健師さんと一緒に− る 学 習 に な っ て い る よ う で す 。 と 思 い ま す 。 こ の 集 会 は 、 立 派 に そ の き っ か け と な へ の 改 革 が 、 人 権 問 題 を 前 進 さ せ る 大 き な 鍵 に な る う 意 識 か ら ﹁ 自 分 の こ と と し て 考 え る ﹂ と い う 意 識 ﹁ 見 て み ぬ ふ り を す る 、 自 分 と は 関 係 な い ﹂ と い 自 覚 し た こ と に 意 義 が あ る と 思 い ま す 。 と 人 と が か か わ り あ う こ と の 大 切 さ を 、 し っ か り と こ の 集 会 の 学 習 を 通 し て 生 徒 が 、 家 族 を は じ め 人 近 か な 問 題 で あ る ﹂ と と ら え て い ま す 。 た 、 H I V を ﹁ 自 分 と は 関 係 の な い 問 題 で は な く 身 姿 か ら 、 家 族 の 強 い き ず な を 感 じ 取 っ て い ま す 。 ま 生 徒 は 、 患 者 の 家 族 が 真 剣 に 考 え 共 に 闘 っ て い る 判 断 で あ り 適 切 な 学 習 で あ っ た と 思 い ま す 。 取 り 上 げ て 人 権 問 題 を 学 習 し た こ と は 、 誠 に 賢 明 な 広 田 中 学 校 が 子 ど も た ち の 将 来 を 考 え 、 H I V を の 人 々 の 問 題 な ど 、 さ ま ざ ま な 人 権 問 題 が あ り ま す 。 ◇ 保 健 委 員 会 の 人 が エ イ ズ 患 者 や そ の 家 族 が 書 い た 寄 せ て く れ ま し た 。 問 題 、 外 国 人 の 問 題 、 H I V 感 染 者 の 問 題 、 ア イ ヌ 子 ど も の 問 題 、 高 齢 者 の 問 題 、 障 害 者 の 問 題 、 同 和 こ の 集 会 を 終 え て 生 徒 た ち は 、 次 の よ う な 感 想 を わ た し た ち を 取 り ま く 人 権 問 題 に は 、 女 性 の 問 題 、 立 ち 向 か う 勇 気 が 出 て く る よ う な お 話 で し た 。 前 向 き に 、 た く ま し く 生 き る 道 を 示 し て い る よ う で 、 エ イ ズ を 取 り 上 げ た 人 権 集 会 事 務 局 身 や 家 族 が エ イ ズ に な っ た と き 、 な げ や り に な ら ず 、 § § § § § § § § § § § § § § § § § § § § § グ よ り は ス テ ー キ の 方 が お す す め ﹂ の 話 は 、 自 分 自 通 し 、 殺 菌 し た 食 べ 物 を す す め た 方 が よ い 。 ハ ン バ ー と が 分 か り ま し た 。 ﹁ 免 疫 力 が 低 下 し た 人 に 対 し て は 、 で き る だ け 熱 を も 気 を 付 け な い と エ イ ズ に な っ て し ま う と い う こ て い た だ き ま し た 。 べ 物 を す す め た ら よ い か な ど 、 分 か り や す く 話 を し 感 染 者 の 状 況 、 エ イ ズ 患 者 の 免 疫 力 低 下 や ど ん な 食 保 健 師 さ ん の 講 話 が あ り ま し た 。 感 染 経 路 や H I V か か っ て い る 人 と 自 分 は 何 の 違 い も な い し 、 自 分 に 決 め つ け て い ま し た 。 今 日 の 集 会 で 、 エ イ ズ に い た し 、 心 の ど こ か で ﹁ 自 分 と は 違 う 人 ﹂ と 勝 手 ◇ 私 は 今 ま で 、 自 分 は エ イ ズ と は 関 係 な い と 思 っ て 次 に 、 ﹁ 知 ろ う 、 学 ぼ う ! 正 し い エ イ ズ ﹂ と 題 し た か な く て は な ら な い と 思 い ま し た 。 入 っ た ポ ケ ッ ト テ ィ ッ シ ュ が 配 ら れ ま し た 。 を し た 後 、 そ の 趣 旨 を 書 い た カ ー ド と 赤 い リ ボ ン が そ し て 、 保 健 委 員 か ら 、 レ ッ ド リ ボ ン 運 動 の 説 明 た ち も 偏 見 や 差 別 を せ ず 、 励 ま し 合 っ て 生 き て い い 意 志 が 伝 わ っ て き て 、 と て も 感 動 し ま し た 。 私 イ ズ 患 者 の こ と を 真 剣 に 考 え 、 共 に 闘 っ て い く 強 員 も 胸 を 打 た れ 、 思 わ ず 声 も ふ る え ま す 。 詩 を 朗 読 し て く れ ま し た 。 詩 を 聞 い て い る と 、 エ )+&'$(*!#%" !(9 6 2)6 6 0 0 FAX(9 6 2)6 8 7 7 メール [email protected] 木曜日休館(祝日のときは翌日が休館) 砥部焼伝統産業会館 '*&)*!#896 cup"+/0"$%("# 2月4日(土) ∼2月1 9日(日) $%!"#% コーヒー・紅茶・お酒・ビール・ジュース・焼酎 etc… なんと4 0軒以上の砥部焼窯元の、 「飲み物を入れて 飲むうつわ」がずらりと並びます。 「同じ『カップ』 なのに、こんなに違うなんて」とびっくりすること 間違いなし!そしてお気に入りが見つかることも間 違いなし!あなたも砥部焼カップで飲んでみん? 4957 896-2,.13 《入館料》 2月2 5日(日) ∼3月1 9日(日) $%!"#% ・大人200円、 高校・大学生150円、 砥部町五本松出身で砥部町長や県教育長などを歴任された故・ 小・中学生100円 阿部公政氏収集の須恵器や古砥部、昭和期の名品や郡中十錦な ・65歳以上で年齢を証明する書面、 どのコレクションが、このたびご遺族から本町へ寄贈されまし 障害者手帳をお持ちの人は半額 たので公開いたします。 ! ︵ 9 6 2 ︶ 7 0 0 0 文化会館の井上正夫資 料室 で り 残 ら 急 ま し き 逝 し 、 、 し た 昭 放 ま が 和 送 し 、2 4劇 た 翌 年 に 。2 5日 も 年 本 注 2 芸 目 月 術 す 7 院 べ 日 会 き 湯 員 足 河 に 跡 原 な を !#$" 終 始 熱 と 力 と を も っ て 新 境 地 を ひ に 努 め ま し た 。 を 開 い て 団 員 の 再 教 育 や 新 人 の 養 成 門 田 ︵ 町 文 化 会 館 内 ︶ に 大 き な 一 石 を 投 じ 、 井 上 演 劇 道 場 問 い 合 わ せ 正 夫 会 会 費 井 上 正 夫 会 事 務 局 1 0 0 0 円 忌 ︵ 俳 句 や 川 柳 、 短 歌 の 献 歌 ︶ と 情 い 昭 ﹂ わ 和 な れ1 1ど る 年 多 ﹁ に く 中 は の 間 、 作 演 新 品 劇 派 を ﹂ と 残 と 新 し し 劇 ま て の し 劇 中 た 界 間 。 ・ ・ 内 日 い た を 正 14 13 ま 、 皆 開 夫 砥 時 時 容 時 す 井 さ 催 の 部 ∼ 30 。 上 ん し 功 町 分 2 正 も ま 績 が 町 ∼ 月 夫 参 す を 生 文 7 会 加 。 た ん 化 墓 日 で し た だ 会 参 " は て え 新 館 ︵ 会 み る 派 で 大 員 ま 第 の 総 南 を せ 57 名 会 、 募 ん 回 優 と 客 集 か 如 ・ 如 区 し 。 月 井 月 ︶ て ま 忌 上 り 、 帰 国 後 映 画 界 に 進 出 し て ﹁ 噫 無 先 駆 を な し 、 大 正 9 年 ア メ リ カ に 渡 劇 壇 に 新 風 を 吹 き こ み 創 作 劇 時 代 の 高 め て い き ま し た 。 大 正 8 年 ・ 9 年 鎖 劇 な ど つ ね に 新 し さ を 追 求 し 芸 を そ の 後 、 わ が 国 最 初 の 野 外 劇 、 連 浪 ﹂ の 少 年 役 が 出 世 芸 と な り ま し た 。 年 に 1 あ 独 月 こ 自 で が の 、 演 真 れ 技 砂 の 東 座 京 を の に 研 舞 出 究 台 た し に の ま 立 が し た ち ﹁ 明 。 女 治 夫 37 熱 心 で 先 輩 の 芸 を 身 に つ け る と と も 如 月 忌 名 の り 、 の ち 正 夫 に 改 め ま し た 。 芸 師 の 芸 名 の 二 字 を も ら い 井 上 政 夫 を 文 イ 貸 化 ベ し 会 案 ン 館 館 内 ト 年 踏 放 博 、 ん 浪 多 17 だ の で 歳 の 末 新 の は 、 派 春 小 松 俳 の 坂 山 優 こ 幸 市 酒 と 二 新 井 で の 鋭 政 し 芸 座 俊 た 名 で に 。 で 初 入 明 舞 門 治 台 し 31 を 、 ︵ 井 本 明 上 名 治 小 14 正 坂 年 夫 勇 6 一 月 ︶ 15 少 日 年 砥 時 部 代 町 に に 各 生 地 ま を れ 、
© Copyright 2024 ExpyDoc