5 教員組織の状況

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教員組織の状況
<生命健康科学研究科 生命医科学専攻(博士後期課程)>
(1) 担当教員表
設 置 時 の 計 画
専任・
兼担・
職名
兼任
の別
氏
名
(年齢)
就任予定
変
担当授業科目名
年月
専任・
兼担・
職名
兼任
の別
先端生命医科学特論
専
教授
山下
均
平成 25 年 先端生命医科学演習 B(老
4月
化の分子基盤)
生命医科学特別研究
専
教授
古川
圭子
平成 25 年 先端生命医科学特論
4月
生命医科学特別研究
隆司
平成 25 年 先端生命医科学演習 C(マ
4月
イクロ RNA)
正智
平成 25 年 先端生命医科学特論
4月
生命医科学特別研究
祐治
平成 25 年 先端生命医科学演習 D(神
4月
経発生学研究の動向)
先端生命医科学特論
専
教授
岩本
生命医科学特別研究
専
教授
市原
先端生命医科学特論
専
教授
西沢
生命医科学特別研究
先端生命医科学特論
専
教授
田口
良
現代病予防医科学特論
平成 25 年
先端生命医科学演習 F(メ
4月
タボロミクス)
生命医科学特別研究
先端生命医科学特論
専
教授
近藤
孝晴
現代病予防医科学特論
平成 25 年
先端生命医科学演習 I(老
4月
生活習慣病解析の新視点)
生命医科学特別研究
先端生命医科学特論
専
教授
安林
幹翁
先端生命医科学演習 M
(医
平成 25 年
療支援ロボット開発研究
4月
の展望)
生命医科学特別研究
先端生命医科学特論
専
教授
古池
保雄
先端生命医科学演習 K(神
平成 25 年
経生理検査法の評価と展
4月
開)
生命医科学特別研究
先端生命医科学特論
専
教授
野田
明子
先端生命医科学演習 L(循
平成 25 年
環器疾患生理学的診断法
4月
の展開)
生命医科学特別研究
先端生命医科学特論
現代病予防医科学特論
専
准教授
大神
信孝
平成 25 年 先端生命医科学演習 H(神
4月
経変性疾患病因論の新展
開)
生命医科学特別研究
12
氏
名
(年齢)
更
状
況
就任予定
年月
担当授業科目名
備
考
設 置 時 の 計 画
専任・
兼担・
職名
兼任
の別
氏
名
(年齢)
就任予定
年月
変
担当授業科目名
専任・
兼担・
職名
兼任
の別
氏
名
(年齢)
更
状
況
就任予定
年月
担当授業科目名
備
考
先端生命医科学特論
専
准教授
専
准教授
伊藤
武田
守弘
湖州恵
先端生命医科学演習 J(ウ
平成 25 年
イルス検査法開発研究の
4月
展望)
生命医科学特別研究
平成 25 年
先端生命医科学特論
4月
先端生命医科学特論
専
准教授
髙玉
博朗
平成 25 年 先端生命医科学演習 O(生
4月
体材料の将来展望)
織絵
平成 25 年 先端生命医科学演習 A(糖
4月
鎖科学の新展開)
生命医科学特別研究
専
准教授
田島
専
准教授
喬
専
准教授
川本
善楼
平成 25 年 先端生命医科学演習 E(酸
4月
化ストレス病態学の動向)
善之
先端生命医科学演習 G(免
平成 25 年
疫関連疾患研究の新展開)
4月
生命医科学特別研究
藤五郎
平成 25 年 先端生命医科学演習 N(蛋
4月
白質相同性研削の原理と
先端生命医科学特論
専
講師
松井
応用)
兼任
講師
竹田 寛
兼担
教授
城
兼任
講師
憲秀
那須 民江
先端生命医科学演習 P(高
平成 25 年
次画像診断法の原理と応
4月
用)
平成 25 年
現代病予防医科学特論
4月
平成 25 年
現代病予防医科学特論
4月
(注)・設置時の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る研究科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○研究科
○○専攻(○○課程)〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成25年5月1日現在の満年
齢を記入してください。
・教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)
は,変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未
定」と記入し,及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
・認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置
計画変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審
査を受けずに専任教員として授業等を担当することは出来ません。
・
「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出
予定の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更
年度(
)書き等のみを記入してください。
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(2) 専任教員数
設
研究指導教員
置
時 の 計
研究指導
補助教員
12
(12)
画
6
(6)
変
計
研究指導教員
18
(18)
12
[0]
更 状 況
研究指導
補助教員
6
[0]
年 齢 構 成
教員の
定年を延長して
定年年齢
いる教員数
計
18
[0]
教授 70 歳
准教授以下
65 歳
(注)
・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,(
0
名
)内に開設時の状況を記入
し,「変更状況」には,平成25年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,
[
]内に設置時
の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
・
「年齢構成」には,当該学部における教員の定年年齢および,平成25年5月1日現在,特例等により定年を超えて専任
教員として採用されている教員数を記入してください。
(3) 専任教員辞任等の理由
番号
職位
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
該当なし
(注)・専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)
・上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入し
てください。
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