(1)中間貸借対照表 - ローランド ディー. ジー.

ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
個別中間財務諸表
(1)中間貸借対照表
(単位:千円)
期 別
前 中 間 会 計 期 間 末
当 中 間 会 計 期 間 末
前 事 業 年 度 の
要 約 貸 借 対 照 表
( 2000 年 9 月 30 日現 在 )
( 2001 年 9 月 30 日現 在 )
( 2001 年 3 月 31 日現 在 )
金
科 目
額
構成比
金
額
%
Ⅰ
(資
産
の
部)
流
動
資
産
1. 現 金 及 び 預 金 ※2
構成比
金
額
%
%
2,510,853
3,243,989
3,125,745
158,801
201,733
221,622
金
1,024,639
964,351
1,028,457
産
1,279,581
1,267,849
1,286,943
5. 繰 延 税 金 資 産
64,280
83,693
70,893
164,421
242,137
216,746
6,034
△ 10,960
2. 受
取
3. 売
4. た
掛
な
6. そ
貸
手
卸
資
の
倒
形 ※6
他
引
当
金
流 動 資 産 合 計
Ⅱ
固
定
資
△
10,037
5,192,540
△
55.6
5,997,720
58.7
構成比
5,939,449
58.3
産
1. 有 形 固 定 資 産 ※1
(1) 建
物
1,433,010
1,316,660
1,371,811
(2) 工 具 器 具 備 品
242,108
240,280
210,738
(3) 土
地
718,461
718,461
718,461
他
46,625
55,271
49,026
有形固定資産合計
2,440,206
26.2
2,331,674
22.8
2,350,037
23.1
2. 無 形 固 定 資 産
106,758
1.1
100,577
1.0
106,003
1.1
(4) そ
の
3. 投 資 そ の 他 の 資 産
(1) 投 資 有 価 証 券
1,024,617
1,067,182
1,039,658
(2) 繰 延 税 金 資 産
30,188
26,385
32,042
(3) 土 地 等 仮 払 金 ※3
436,041
436,041
436,041
(4) そ
112,670
276,487
286,769
9,998
△ 10,186
△ 10,696
貸
の
倒
引
他
当
金
△
投資その他の資産合計
1,593,519
17.1
1,795,910
17.5
1,783,816
17.5
固 定 資 産 合 計
4,140,484
44.4
4,228,162
41.3
4,239,857
41.7
資
9,333,025 100.0
産
合
計
− 25 −
10,225,882 100.0
10,179,306 100.0
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
(単位:千円)
期 別
科 目
前 中 間 会 計 期 間 末
当 中 間 会 計 期 間 末
前 事 業 年 度 の
要 約 貸 借 対 照 表
( 2000 年 9 月 30 日現 在 )
( 2001 年 9 月 30 日現 在 )
( 2001 年 3 月 31 日現 在 )
金
額
構成比
金
額
構成比
%
Ⅰ
(負
債
の
部)
流
動
負
債
1. 買
額
構成比
%
%
金
474,190
588,389
521,150
金
300,000
150,000
−
3. 未 払 法 人 税 等
203,566
119,021
207,901
4. 賞
金
244,884
263,317
228,702
他
254,387
273,749
349,904
流 動 負 債 合 計
1,477,027
2. 短
掛
金
期
与
5. そ
Ⅱ
固
借
引
入
当
の
定
負
15.8
1,394,477
13.6
1,307,657
12.9
債
1. 役員退 職慰労 引当 金
92,100
107,500
101,700
他
4,161
500
4,161
固 定 負 債 合 計
96,261
1.1
108,000
1.1
105,861
1.0
1,573,288
16.9
1,502,477
14.7
1,413,518
13.9
金
1,640,000
17.5
1,933,400
18.9
1,933,400
19.0
2. そ
の
負
債
合
計
(資
本
の
部)
Ⅰ
資
Ⅱ
資
本
準
備
金
1,550,000
16.6
1,916,480
18.8
1,916,480
18.8
Ⅲ
利
益
準
備
金
76,800
0.8
95,060
0.9
76,800
0.8
Ⅳ
そ の 他 の 剰 余 金
1. 任
本
意
積
立
金
(1) 固定資産圧縮積立金
25,564
(2) 別 途 積 立 金
4,070,000
26,171
4,095,564
2. 中間(当期)未処分利益
402,460
その他 の剰余 金合 計
4,498,025
Ⅴ
そ の 他 有 価 証 券
評 価 差 額 金
資
本
合
計
負債及び資本合計
△
4,420,000
4,446,171
4,070,000
4,095,564
332,715
48.2
5,088 △ 0.0
7,759,736
25,564
83.1
9,333,025 100.0
− 26 −
4,778,887
△
752,263
46.7
422 △ 0.0
8,723,405
85.3
10,225,882 100.0
4,847,828
△
47.6
8,720 △ 0.1
8,765,787
86.1
10,179,306 100.0
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
(2)中間損益計算書
(単位:千円)
期 別
前 中 間 会 計 期 間
自
(至
科 目
2000年4月 1日
2000年9月30日
金
額
当 中 間 会 計 期 間
自
) (至
百分比
2001年4月 1日
2001年9月30日
金
額
) (
百分比
前 事 業 年 度 の
要 約 損 益 計 算 書
自 2000年4月 1日
至 2001年3月31日
金
額
%
Ⅰ
売
Ⅱ
売
上
上
売
Ⅲ
上
営
取
2. そ
4,460,383 100.0
9,451,481 100.0
価 ※1
2,767,787
62.6
3,001,520
67.3
6,011,168
63.6
益
1,656,358
37.4
1,458,863
32.7
3,440,313
36.4
1,237,682
27.9
1,249,691
28.0
2,464,478
26.1
418,676
9.5
209,171
4.7
975,834
10.3
95,088
1.0
57,919
0.6
1,013,004
10.7
営
業
収
利
外
払
2. そ
費
利
の
経
特
利
の
1. 支
Ⅵ
外
常
別
益
益
息
8,399
他
45,352
13,574
53,752
1.2
54,369
21,325
67,943
1.5
73,763
用
息
1,663
他
22,466
利
利
%
4,424,145 100.0
利
業
業
1. 受
Ⅴ
総
百分比
高
販売費及び一般管理費 ※1
営
Ⅳ
原
)
益
814
24,130
0.6
448,297
10.1
36,398
2,384
37,212
0.8
239,903
5.4
55,534
益
1. 固 定 資 産 売 却 益
98
2. 貸 倒 引 当 金 戻 入 益
1,019
1,118
0.0
5,435
5,740
0.1
540
1,117
0.0
3,123
3,123
0.0
8,663
8,663
0.2
4,956
4,956
0.0
446,292
10.1
236,980
5.3
1,009,165
10.7
407,690
4.3
601,474
6.4
Ⅶ
特
別
損
304
577
失
1. 固 定 資 産 除 売 却 損
税
引
前
中間(当期)純利益
法 人 税 、 住 民 税
及 び 事 業 税
187,000
法 人 税 等 調 整 額
7,621
118,000
406,000
194,621
4.4 △ 12,938
105,061
2.3
中間(当期)純利益
251,671
5.7
131,918
3.0
前 期 繰 越 利 益
150,788
200,796
150,788
中間(当期)未処分利益
402,460
332,715
752,263
− 27 −
1,690
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(
前 中 間 会 計 期 間
当 中 間 会 計 期 間
前
自
至
自
至
自
至
2000年4月 1日
2000年9月30日
)
(
2001年4月 1日
2001年9月30日
)
(
事
業
年
度
2000年4月 1日
2001年3月31日
)
1. 有価証券の評価基準及び評価方法
1. 有価証券の評価基準及び評価方法
1. 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式
…… 移動平均法による原価法
その他の有価証券
…… 同
左
時価のあるもの
…… 中間決算日の市場価格等に
基づく時価法(評価差額は全
部資本直入法により処理し、
売却原価は移動平均法によ
り算定しております。)
…… 同
時価のないもの
時価のないもの
…… 移動平均法による原価法
…… 同
…… 総平均法による低価法
なお、一部の貯蔵品について
は最終仕入原価法によって
おります。
左
その他有価証券
時価のあるもの
2. たな卸資産の評価基準及び評価方法
…… 同
その他有価証券
時価のあるもの
左
…… 決算日の市場価格等に基づ
く時価法(評価差額は全部資
本直入法により処理し、売却
原価は移動平均法により算
定しております。)
左
…… 同
時価のないもの
2. たな卸資産の評価基準及び評価方法
…… 同
左
左
2. たな卸資産の評価基準及び評価方法
…… 同
左
3. 固定資産の減価償却の方法
3. 固定資産の減価償却の方法
3. 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
(1) 有形固定資産
(1) 有形固定資産
…… 法人税法の規定に基づく定
率法
但し、1998 年 4 月 1 日以降に
取得した建物(建物付属設備
を除く)については、定額法
を採用しております。
…… 定率法
但し、1998 年 4 月 1 日以降に
取得した建物(建物付属設備
を除く)については、定額法
を採用しております。なお、
主な耐用年数は以下の通り
であります。
建
(2) 無形固定資産
…… 法人税法の規定に基づく定
額法
但し、市場販売目的のソフト
ウェアについては販売可能
有効期間における販売見込
数量に基づく方法、自社利用
のソフトウェアについては、
利用可能期間に基づく定額
法(5 年)によっております。
(3) 長期前払費用
…… 法人税法の規定に基づく定
額法
物
31 年
工具器具備品
2年 ∼ 6年
(2) 無形固定資産
…… 定額法
但し、市場販売目的のソフト
ウェアについては販売可能
有効期間における販売見込
数量に基づく方法、自社利用
のソフトウェアについては、
利用可能期間(5 年)に基づく
定額法によっております。
(3) 長期前払費用
…… 定額法
− 28 −
…… 同
左
(2) 無形固定資産
…… 同
左
(3) 長期前払費用
…… 同
左
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
前 中 間 会 計 期 間
自
(至
2000年4月 1日
2000年9月30日
当 中 間 会 計 期 間
)
自
(至
2001年4月 1日
2001年9月30日
前
)
自
(至
事
業
年
度
2000年4月 1日
2001年3月31日
)
4. 繰延資産の処理方法
新株発行費
① 支出時に全額費用として処理してお
ります。
② 2000 年 10 月 26 日の有償一般募集に
よる新株式の発行(600,000 株)は、引
受証券会社が発行価額(978 円)以上
の引受価額(1,099 円 80 銭)で引受を
行い、これを引受価額と異なる募集
価額(発行価格 1,170 円)で一般投資
家に販売する方式の買取引受契約に
よっております。
この方式では、募集価額(発行価格)
と引受価額との差額の総額 42,120 千
円が事実上の引受手数料となってお
り、引受証券会社に対して引受手数
料は支払わないこととされているた
め、新株発行費には本発行に係る引
受手数料は含まれておりません。
このため、従来の引受証券会社が発
行価格で引受を行い、同一の募集価
額で一般投資家に販売する買取引受
契約による新株発行に比べ、資本金
及び資本準備金の合計額と新株発行
費がそれぞれ 42,120 千円少なく計上
され、また、経常利益及び税引前当
期純利益はそれぞれ同額多く計上さ
れております。
4. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備える
ため、以下の通り貸倒引当金を計上
しております。
4. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
同
5. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
左
同
左
一般債権
…… 貸倒実績率法によっており
ます。
貸倒懸念債権及び破産更生債権
…… 財務内容評価法によってお
ります。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるた
め、支給見込額に基づき計上してお
ります。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、
当事業年度末における退職給付債務
及び年金資産の見込額に基づき、当
中間期末において発生していると認
められる額を計上しております。な
お、会計基準変更時差異(49,632 千
円)については、5 年による按分額を
費用処理しております。
(2) 賞与引当金
(2) 賞与引当金
同
左
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、
当事業年度末における退職給付債務
及び年金資産の見込額に基づき、当
中間期末において発生していると認
められる額を計上しております。な
お、会計基準変更時差異(49,632 千
円)については、5 年による按分額を
費用処理しております。また、数理
計算上の差異は、各事業年度の発生
時における従業員の平均残存勤務年
数以内の一定年数(10 年)による定率
法により按分した額を、それぞれ発
生の翌事業年度から費用処理してお
ります。
− 29 −
同
左
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、
当事業年度末における退職給付債務
及び年金資産の見込額に基づき計上
しております。なお会計基準変更時
差異(49,632 千円)については 5 年間
で償却することとし、按分額を費用
処理しております。
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
前 中 間 会 計 期 間
自
(至
2000年4月 1日
2000年9月30日
当 中 間 会 計 期 間
)
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備える
ため、内規に基づく中間期末要支給
額を計上しております。
5.リース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転
すると認められるもの以外のファイ
ナンス・リース取引については、通
常の賃貸借取引に係る方法に準じた
会計処理によっております。
自
(至
2001年4月 1日
2001年9月30日
前
)
(4) 役員退職慰労引当金
同
業
年
度
2000年4月 1日
2001年3月31日
)
(4) 役員退職慰労引当金
左
5.リース取引の処理方法
同
自
(至
事
役員の退職慰労金の支出に備える
ため、内規に基づく期末要支給額を
計上しております。
6.リース取引の処理方法
左
同
左
6.その他中間財務諸表作成のための基本
となる重要な事項
6.その他中間財務諸表作成のための基本
となる重要な事項
7.その他財務諸表作成のための基本とな
る重要な事項
(1) 消費税等の処理方法
(1) 消費税等の処理方法
(1) 消費税等の処理方法
税抜方式で処理しております。な
お、仮払消費税等及び仮受消費税等
は相殺の上、流動資産の「その他」
に含めて表示しております。
(2) 中間会計期間における税額計算方法
中間会計期間に係る納付税額及び
法人税等調整額は、当期において予
定している利益処分による圧縮積立
金及び特別償却準備金の積立て及び
取崩しを前提として、当中間会計期
間に係る金額を計算しております。
税抜方式で処理しております。
同
左
(2) 中間会計期間における税額計算方法
同
左
− 30 −
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
(追 加 情 報)
前 中 間 会 計 期 間
自
(至
2000年4月 1日
2000年9月30日
当 中 間 会 計 期 間
)
自
(至
2001年4月 1日
2001年9月30日
前
)
自
(至
事
業
年
度
2000年4月 1日
2001年3月31日
)
(退職給付会計)
(退職給付会計)
当中間会計期間から退職給付に係る
会計基準(「退職給付に係る会計基準の設
定に関する意見書」(企業会計審議会 平
成 10 年 6 月 16 日))を適用しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場
合に比べ、退職給付費用は 19,157 千円少
なく、経常利益及び税引前中間純利益は
それぞれ同額多く計上されております。
また、従業員退職金制度はすべて適格退
職年金制度によっており、適格退職年金
拠出額と退職給付費用との差額は前払退
職年金費用として投資その他の資産の
「その他」に含めて表示しております。
当事業年度から、退職給付に係る会計
基準(
「退職給付に係る会計基準の設定に
関する意見書」(企業会計審議会 平成 10
年 6 月 16 日))を適用しております。この
変更に伴い、従来の方法によった場合に
比べ、退職給付費用は 38,440 千円少な
く、経常利益及び税引前当期純利益はそ
れぞれ同額多く計上されております。ま
た、従業員退職金制度はすべて適格退職
年金制度によっており、適格退職年金拠
出額と退職給付費用との差額は前払年金
費用として投資その他の資産の「その他」
に含めて表示しております。
(金融商品会計)
(金融商品会計)
金融商品については、当中間会計期間
より金融商品に係る会計基準(「金融商品
に係る会計基準の設定に関する意見書」
(企業会計審議会 平成 11 年 1 月 22 日))
を適用しております。この変更に伴い、
従来の方法によった場合に比べ、経常利
益、税引前中間純利益はそれぞれ 5,979
千円多く計上されております。また、期
首時点で保有する有価証券の保有目的を
検討し、売買目的有価証券及び 1 年以内
に満期の到来する有価証券以外のものを
投資有価証券として表示しております。
これにより有価証券は 2,664 千円減少
し、投資有価証券は同額増加しておりま
す。
当事業年度から、金融商品に係る会計
基準(
「金融商品に係る会計基準の設定に
関する意見書」(企業会計審議会 平成 11
年 1 月 22 日))を適用しております。この
変更に伴い、従来の方法によった場合に
比べ、経常利益、税引前当期純利益はそ
れぞれ 14,279 千円多く計上されており
ます。また、期首時点で保有する有価証
券の保有目的を検討し、売買目的有価証
券及び 1 年以内に満期の到来する有価証
券以外のものを投資有価証券として表示
しております。これにより有価証券は
2,664 千円減少し、投資有価証券は同額
増加しております。
(外貨建取引等会計処理)
(外貨建取引等会計処理)
当中間会計期間より改訂後の外貨建
取引等会計処理基準(「外貨建取引等会計
処理基準の改訂に関する意見書」(企業会
計審議会 平成 11 年 10 月 22 日))を適用
しております。なお、この変更による損
益への影響は軽微であります。
当事業年度から、改訂後の外貨建取引
等会計処理基準(「外貨建取引等会計処理
基準の改訂に関する意見書」
(企業会計審
議会 平成 11 年 10 月 22 日))を適用して
おります。なお、この変更による損益へ
の影響は軽微であります。
− 31 −
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
注 記 事 項
(中間貸借対照表関係)
前 中 間 会 計 期 間 末
当 中 間 会 計 期 間 末
( 2000 年 9 月 30 日現 在 )
( 2001 年 9 月 30 日現 在 )
※1. 有形固定資産の減価償却累計額
※1. 有形固定資産の減価償却累計額
2,409,316 千円
※2. 担保に供している資産
現 金 及 び 預 金
前
事
業
年
度
( 2001 年 3 月 31 日現 在 )
※1. 有形固定資産の減価償却累計額
2,494,709 千円
2,526,885 千円
※2
※2
※3. 土地等仮払金の処理
※3. 土地等仮払金の処理
500,000 千円
子会社 Roland DGA Corporation
の銀行借入に伴う担保提供であり
ます。
※3. 土地等仮払金の処理
当社は、1984 年 10 月に協同組合浜
松技術工業団地の組合員となりまし
た。各組合員の占有する土地が各組合
員の所有となるのは、協同組合との契
約により、2002 年 9 月であります。こ
のため、土地購入代金、共同施設の共
有分負担金を土地等仮払金に表示し
ております。
4. 保証債務
同
左
4. 保証債務
銀行からの借入に対し以下の通
り保証を行っております。
Roland DGA Corporation
118,800 千円
88,215 千円
銀行からの借入に対し以下の通
り保証を行っております。
Roland DGA Corporation
員
計
15,018 千円
銀行からの借入に対し以下の通
り保証を行っております。
Roland DGA Corporation
(US$ 200 千)
98,906 千円
従
業
員
計
26,972 千円
103,632 千円
( A$1,700 千)
従
業
149,748 千円
5. 受取(輸出)手形割引高
111,510 千円
(US$ 900 千)
Roland DG Australia
Pty.Ltd.
( A$1,700 千)
222,033 千円
5. 受取(輸出)手形割引高
23,870 千円
Roland DG Australia
Pty.Ltd.
( A$1,500 千)
業
左
4. 保証債務
(US$1,100 千)
Roland DG Australia
Pty.Ltd.
従
同
員
計
26,495 千円
241,637 千円
5. 受取(輸出)手形割引高
輸 出 手 形 割 引 高 1,366,242 千円
輸 出 手 形 割 引 高 1,240,596 千円
※6. 中間会計期間末日満期手形の処理
方法
※6. 中間会計期間末日満期手形の処理
方法
当中間会計期間末日は金融機関
の休業日でありましたが、当中間会
計期間末日満期手形は満期日に決
済があったものとして処理してお
ります。当中間会計期間末日満期手
形は以下の通りであります。
当中間会計期間末日は金融機関
の休業日でありましたが、当中間会
計期間末日満期手形は満期日に決
済があったものとして処理してお
ります。当中間会計期間末日満期手
形は以下の通りであります。
当期末日は金融機関の休業日で
ありましたが、当期末日満期手形は
満期日に決済があったものとして
処理しております。当期末日満期手
形は以下の通りであります。
受
受
受
取
手
形
9,038 千円
取
手
形
− 32 −
5,842 千円
輸 出 手 形 割 引 高 1,534,070 千円
※6. 期末日満期手形の処理方法
取
手
形
9,751 千円
ローランド ディー.
ディー.ジー.
ジー.株式会社
(中間損益計算書関係)
前 中 間 会 計 期 間
自
(至
2000年4月 1日
2000年9月30日
当 中 間 会 計 期 間
)
※1. 減価償却実施額
自
(至
2001年4月 1日
2001年9月30日
前
)
※1. 減価償却実施額
自
(至
事
業
年
度
2000年4月 1日
2001年3月31日
)
※1. 減価償却実施額
有 形 固 定 資 産
125,091 千円
有 形 固 定 資 産
112,720 千円
有 形 固 定 資 産
261,949 千円
無 形 固 定 資 産
19,266 千円
無 形 固 定 資 産
22,535 千円
無 形 固 定 資 産
39,441 千円
(重要な後発事象)
前 中 間 会 計 期 間
自
(至
2000年4月 1日
2000年9月30日
当 中 間 会 計 期 間
)
自
(至
2001年4月 1日
2001年9月30日
2000 年 9 月 25 日及び 2000 年 10 月 5
日開催の取締役会において以下の通り新
株式の発行を決議し、2000 年 10 月 25 日
に払込が完了いたしました。この結果、
2000 年 10 月 26 日付で、資本金 1,933,400
千円、資本準備金 1,916,480 千円、発行
済株式総数 8,200,000 株となりました。
1. 募
集
方
法
一般募集(ブックビル
ディング方式)
2. 発行新株式の種類
額面普通株式
(券面額 50 円)
3. 発 行 新 株 式 数
600,000 株
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
発 行 価 額
発行価額の総額
資 本 組 入 額
資本組入額の総額
払 込 期 日
配 当 起 算 日
資 金 使 途
1 株につき 978 円
586,800 千円
1 株につき 489 円
293,400 千円
2000年10 月25日
2000年10 月 1日
借入金の 返済及 び将
来の設備 投資等 の資
金需要に 備え安 全か
つ確実な 運用を 行う
− 33 −
前
)
自
(至
事
業
年
度
2000年4月 1日
2001年3月31日
)