「にき」 平成26年4月号 - 仁木町

新一年生を迎えて行われた入学式。ちょっぴりすまし顔で緊張気味に記念撮影
(上・銀山小、下・仁木小)=4月7日
(平成26年)
地 方 譲 与 税
利 子 割 交 付 金
配 当 割 交 付 金
株式等譲渡所得割交付金
地 方 消 費 税 交 付 金
ゴルフ場利用税交付金
自動車取得税交付金
地 方 特 例 交 付 金
交通安全対策特別交付金
38,
601千円
(1.
1%)
628千円
(0.
0%)
250千円
(0.
0%)
72千円
(0.
0%)
43,
200千円
(1.
2%)
3,
800千円
(0.
1%)
3,
500千円
(0.
1%)
600千円
(0.
0%)
695千円
(0.
0%)
分 担 金 及 び 負 担 金
7,
707千円
(0.
2%)
使 用 料 及 び 手 数 料 77,
583千円
(2.
2%)
財 産 収 入 20,
720千円
(0.
6%)
寄 附 金
110千円
(0.
0%)
繰 入 金 124,
551千円
(3.
5%)
繰 越 金
5,
000千円
(0.
1%)
諸 収 入 56,
857千円
(1.
6%)
町税 264,
453千円(7.
4%)
町債 496,
900千円
(13.
9%)
道支出金 189,
599千円
(5.
3%)
国庫支出金 434,
172千円
(12.
1%)
予 備 費 2,
000千円
(0.
1%)
労 働 費
31千円
(0.
0%)
災害復旧費 76千円
(0.
0%)
諸支出金
669千円
(0.
0%)
地方交付税 1,
810,
000千円(50.
6%)
議会費 55,
945千円
(1.
6%)
公債費 473,
098千円
(13.
2%)
教育費 220,
605千円
(6.
2%)
消防費 563,
684千円
(15.
7%)
土木費 312,
508千円
農林水産業費
(8.
7%) 商工費
30,
405千円 200,
655千円
6%)
(0.
8%) (5.
総務費 489,
756千円
(13.
7%)
民生費 742,
970千円
(20.
8%)
衛生費 486,
596千円
(13.
6%)
平成26年度の各会計予算書は町民センター「図書室」
に配置していますので、お気軽にご利用ください。
平成26(2014)
年4月号 広報にき
消
防
組
合
仁
木
支
署
に
配
備
す
る
防
災
行
政
無
線
の
整
備
や
北
後
志
一
方
、
歳
出
で
は
、
消
防
費
が
成
26
年
3
月
補
正
後
=
の
残
高
と
資
金
3
億
1
、
5
9
0
万
円
=
平
は
13
億
9
、
7
6
0
万
円
、
備
荒
す
。
予
算
は
約
2
億
6
、
常
備
す
る
シ
ス
テ
ム
で
外
拡
声
ス
ピ
ー
カ
ー
を
・
4
%
︶
に
と
ど
ま
り
、
自
主
財
税
は
2
億
6
、
4
0
0
万
円
︵
7
体
の
過
半
数
を
占
め
る
半
面
、
町
増
に
と
ど
ま
り
な
が
ら
、
収
入
全
0
0
0
万
円
と
、
前
年
当
初
比
微
な
柱
の
地
方
交
付
税
が
18
億
1
、
一
般
会
計
で
は
、
歳
入
で
大
き
あ
た
り
、
各
種
記
念
事
業
実
施
の
源
に
乏
し
い
現
状
を
示
し
ま
し
た
。
町
制
施
行
50
周
年
を
迎
え
る
の
に
増
、
総
務
費
は
今
年
11
月
1
日
に
整
備
事
業
な
ど
で
同
比
27
・
2
%
衛
生
費
は
合
併
処
理
浄
化
槽
設
置
%
の
大
幅
増
し
た
の
を
は
じ
め
、
0
万
円
と
前
年
当
初
比
約
1
6
8
新
な
ど
に
伴
い
、
5
億
6
、
3
0
水
槽
付
消
防
ポ
ン
プ
自
動
車
の
更
受
信
で
き
る
防
災
行
政
問
わ
ず
一
斉
に
情
報
を
ま
え
、
屋
外
、
屋
内
を
こ
う
し
た
状
況
を
踏
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
す
る
手
段
の
多
重
化
が
町
民
へ
の
情
報
を
伝
達
難
勧
告
な
ど
、
町
か
ら
予
測
さ
れ
る
場
合
の
避
3
0
万
円
を
取
り
崩
し
、
繰
り
入
め
、
財
政
調
整
基
金
1
億
2
、
4
収
支
の
バ
ラ
ン
ス
を
確
保
す
る
た
政
調
整
基
金
、
減
債
基
金
な
ど
︶
ま
た
、
一
般
会
計
の
基
金
︵
財
関
連
予
算
を
計
上
し
て
い
ま
す
。
機
、
町
内
35
か
所
に
屋
町
内
全
戸
に
戸
別
受
信
無
線
を
整
備
し
ま
す
。
れ
ま
し
た
。
た
際
や
、
災
害
発
生
が
力
等
の
災
害
が
発
生
し
な
っ
て
い
ま
す
。
地
震
や
洪
水
、
原
子
防災行政無線のイメージ
4
0
0
万
円
。
平成26
(2014)
年4月号 広報にき
劣
化
に
伴
い
、
老
朽
化
が
著
し
い
劣化が進む橋脚などの補修工事が行われる長沢橋
予
算
は
2
、
0
0
0
万
円
。
3
分
の
2
以
内
と
し
ま
す
。
の
新
規
就
農
者
は
補
助
率
た
だ
し
、
就
農
5
年
以
内
補
助
率
は
2
分
の
1
以
内
。
す
。
助
成
対
象
面
積
以 は
内 、
、
3
年
間
合
計
で
20
町
単
独
助
成
を
実
施
し
ま
め
、
今
年
度
か
ら
3
か
年
、
ウ
ス
導
入
を
支
援
す
る
た
野
菜
生
産
に
必
要
な
ハ
す
。
予
算
は
約
2
、
3
0
0
万
円
。
小型ロータリー除雪車
設
置
・
個
人
管
理
型
の
合
併
処
理
槽
設
置
の
助
成
を
予
定
し
、
個
人
新
年
度
は
70
基
の
合
併
処
理
浄
化
4
4
0
万
円
。
生
活
排
水
処
理
基
本
計
画
を
基
に
、
業
を
実
施
し
ま
す
。
予
算
総
額
は
生
的
な
生
活
環
境
の
確
保
の
た
め
、
念
品
の
配
付
な
ど
、
各
種
記
念
事
河
川
の
水
質
保
全
と
快
適
で
衛
念
講
演
会
や
町
内
各
世
帯
へ
の
記
化
し
た
た
め
、
更
新
す
る
も
の
で
車
︵
平
成
7
年
度
購
入
︶
が
老
朽
進
め
ま
す
。
一
方
、
橋
脚
な
ど
の
延
長 町
74 道
北
︶ 栄
の 3
改 号
良 線
舗 ︵
装 北
工 町
事 6
を ・
億
2
、
1
0
0
万
円
。
こ
れ
ら
の
予
算
は
全
体
で
、
約
1
歩
道
用
小
型
ロ
ー
タ
リ
ー
除
雪
水槽付消防ポンプ車
町
政
の
発
展
を
期
す
る
た
め
、
記
皆
さ
ん
と
と
も
に
祝
い
、
更
な
る
人
の
ご
労
苦
を
ね
ぎ
ら
い
、
町
民
の
発
展
に
ご
尽
力
い
た
だ
い
た
先
え
ま
す
。
こ
の
節
目
の
年
に
、
町
制
施
行
し
、
今
年
で
50
周
年
を
迎
村
﹂
を
﹁
仁
木
﹂
に
改
称
し
て
町
昭
和
39
年
11
月
1
日
に
﹁
大
江
査
設
計
委
託
業
務
を
実
施
し
ま
す
。
大
江
へ
き
地
保
育
所
と
防
災
用
備
に
着
手
す
る
ほ
か
、
然
別
橋
の
調
月
見
橋
及
び
長
沢
橋
の
補
修
工
事
は
平
成
27
年
度
の
予
定
で
す
。
タ
ー
︵
仮
称
︶
建
設
に
つ
い
て
は
、
託
費
約
2
、
6
0
0
万
円
。
建
設
大
江
地
区
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
施
設
計
を
行
い
ま
す
。
予
算
は
委
し
て
、
新
年
度
は
地
質
調
査
、
実
蓄
倉
庫
を
併
設
す
る
複
合
施
設
と
施設園芸ハウス
万 の 老 車
円 で 朽 Ⅱ
。 す 化 型
。 し ︵
予 た 昭
算 た 和
は め 63
約 、 年
6 更 度
、 新 購
0 す 入
0 る ︶
0 も が
配
備
の
水
槽
付
消
防
ポ
ン
プ
自
動
北
後
志
消
防
組
合
仁
木
支
署
に
約
7
、
2
0
0
万
円
。
合併処理浄化槽の仕組み
浄
化
槽
を
推
進
し
ま
す
。
予
算
は
平成26(2014)
年4月号 広報にき
佐藤町長が新年度の町政執行方針を
示した定例町議会
な
ら
な
い
﹂
と
強
調
し
ま
し
た
。
た
行
財
政
改
革
を
進
め
な
け
れ
ば
な
っ
て
、
将
来
の
仁
木
町
を
考
え
﹁
今
後
も
町
民
と
行
政
が
一
体
と
ど
は
、
依
然
厳
し
い
状
況
に
あ
り
財
政
力
指
数
や
経
常
収
支
比
率
な
る 財 度 は 20
ま 金 用 適 の の
し し の 料 正 引 編 そ ﹂ 政 も 5 年
か た 歳 の な き 成 の と の 黒 年 度
し 。 入 改 転 上 に 上 述 健 字 連 以
増 定 嫁 げ 当 で べ 全 が 続 降
、
を と を に た 、 ま 化 見 黒 の
財
見 地 基 よ り 平 し が 込 字 実
政
込 方 本 り 、 成 た 図 ま で 質
力
ん 消 に 、 ﹁ 26 。 ら れ 、 単
を
れ る 平 年
だ 費 、 税 消 年
判
つ な 成 度
﹂ 税 各 負 費 度
断
つ ど 25 収
と 交 種 担 税 予
す
あ 、 年 支
し 付 使 の 率 算
る
・
地
域
づ
く
り
な
ど
を
挙
げ
ま
し
校
づ
く
り
、
安
全
・
安
心
な
学
校
か
な
体
の
育
成
、
信
頼
さ
れ
る
学
向
上
、
豊
か
な
心
の
育
成
、
健
や
励
行
を
は
じ
め
、
確
か
な
学
力
の
学
校
教
育
で
は
、
あ
い
さ
つ
の
取
り
組
む
考
え
を
示
し
ま
し
た
。
点
項
目
10
点
を
掲
げ
、
積
極
的
に
生
涯
学
習
の
ふ
た
つ
の
分
野
で
重
角
谷
教
育
長
は
、
学
校
教
育
と
拡
大
に
努
め
る
と
し
ま
し
た
。
ー
な
ど
に
つ
い
て
は
一
層
の
利
用
ー
や
図
書
室
、
山
村
開
発
セ
ン
タ
社
会
教
育
施
設
の
町
民
セ
ン
タ
ツ
活
動
の
推
進
・
充
実
な
ど
も
図
た
、
文
化
活
動
の
推
進
や
ス
ポ
ー
充
に
取
り
組
む
と
し
ま
し
た
。
ま
動
の
充
実
、
活
動
参
画
機
会
の
拡
も
の
読
書
週
間
の
定
着
、
体
験
活
る
考
え
を
示
し
ま
し
た
。
平成26
(2014)
年4月号 広報にき
期
計
画
を
推
進
す
る
と
し
、
子
ど
目
と
な
る
第
7
期
町
社
会
教
育
中
た
一 。
方
、
生
涯
学
習
で
は
、
2
年
く
の
施
策
で
効
果
が
表
れ
、
平
成
構
造
改
革
プ
ラ
ン
に
つ
い
て
﹁
多
ら
4
年
間
推
進
し
て
き
た
行
財
政
佐
藤
町
長
は
、
平
成
20
年
度
か
年 や る 所 に ニ
た 無 別 情
社 。 線 受 報 ま 度 実 複 と つ テ こ
の 信 伝 た 建 施 合 防 い ィ の
会
整 機 達 、 設 設 施 災 て セ 中
基
備 を と 災 の 計 設 用 は ン で
盤
を 配 し 害 考 等 と 備 、 タ 、
関
行 備 て 時 え を し 蓄 大 ー 大
連
う す 、 等 を 行 て 倉 江 ︵ 江
で
と る 各 の 示 い 、 庫 へ 仮 地
は
述 防 家 町 し 、 地 を き 称 区
、
べ 災 庭 民 ま 平 質 併 地 ︶ コ
生
ま 行 に へ し 成 調 設 保 建 ミ
活
し 政 戸 の た 27 査 す 育 設 ュ
排
。
と
た 力 い 業 継 農 実 補 を た
。 で 抜 改 続 業 促 助 今 に 農 と
取 け 革 す 用 進 を 年 施 業 し
り る 元 る 廃 、 実 度 設 振 ま
組 農 年 こ プ 地 施 か 園 興 し
む 業 と と ラ 力 す ら 芸 対 た
姿 の 位 と 回 増 る 3 ハ 策 。
勢 構 置 し 収 進 一 年 ウ と
を 築 付 、 事 対 方 間 ス し
示 に け 今 業 策 、 町 導 て
し 向 し 年 な 事 桜 単 入 は
ま け 、 を ど 業 桃 独 事 、
し 全 戦 農 を 、 結 で 業 新
施
策
を
示
し
ま
し
た
。
︱
の
4
つ
の
分
野
で
展
開
す
る
諸
は
①
安
心
②
潤
い
③
活
力
④
協
働
新
年
度
の
各
種
施
策
に
つ
い
て
人
管
理
の
浄
化
槽
を
推
進
す
る
こ
る
助
成
を
行
い
、
個
人
設
置
・
個
処
理
浄
化
槽
設
置
整
備
事
業
に
よ
水
処
理
基
本
計
画
を
基
に
、
合
併
平成25年度のやすらぎ大学修
了式が3月5日、町民センター
仁木小・中学生で構成する仁
で行われ、27人が目標の学習カ
木フルーツ合唱団(鈴木一博代
リキュラムを習得し、修了証を
表)のスプリングコンサートが
手にしました。
3月29日町民センターで開かれ、
在籍40人のうち、最上級の21
団員31人の歌声が、訪れた多く
年生2人を含む27人が無事修了
の聴衆に、息の合った美しいハ
し、学長の角谷教育長から1人
ーモニーを届けました。
ひとりに修了証が手渡されたほ
特に、6年生にとっては、小
か、4人に皆勤賞、11人に精勤
学校生活最後の発表会です。
賞も贈られました。
1年間練習に励んだ集大成の
一方、この修了式に併せ町教
場となる今回のコンサートは、
育委員会から記念文集「一年の
4部構成となっており、全13曲
思い出」が発行され、仲間と学
を歌い上げました。中でも、歌
んださまざまな思い出がつづら
詞の意味を手話で伝えながらの
れています。
「ビリーブ」と「翼をください」
の2曲を披露すると、会場を埋
めた大勢の観客から盛大な拍手
が送られました。
町寒カンゴルフ協会(水野佳
最後の曲、東日本大震災復興
昌会長)主催の春休み子ども大
支援ソング「花は咲く」では、
会が3月27日山村開発センター
団員一人ひとりがガーベラ(花
で開かれ、小学生が伸びのびと
言葉「希望」)を手に被災地の
プレーし、寒カンゴルフの楽し
復興を願い熱唱し、観客の心を
さをたっぷり味わいました。
魅了したコンサートとなりまし
参加した12人の子どもたちは、
た。
前日に練習した成果を発揮し、
見事なボールコントロールを見
せ「ちょっと難しいけど、面白
い」と話していました。
町ではこのほど、ごみの分別
や出し方のルール、ごみを出す
際の注意点などをまとめた「ご
み分別マニュアル」(改訂版)
を8年ぶりに発行しました。
ごみの多種多様化に伴い、分
別とごみ出しルールを再認識し
てもらうため、A4判、約70
と、改訂前より約30 ほど増え
ています。
一方、早見表の分別区分欄の
収集日を色分けし、備考欄も詳
細に表記、高齢者にも分かりや
すい仕様となっています。
内容の一例として「ペット用
の砂は、燃やせるごみ」、「ワ
ンカップのふた(金属製)は、
燃やせないごみ」など、新しい
品目も明記しています。
町の担当者は「ごみを出す際
や分別に迷った時に読んでほし
い。ごみ出しのルールを守り、
スムーズな収集に協力をお願い
します」と話しています。
なお、ごみについてのお問い
合わせは、住民課環境衛生係
( 32−2513)へお尋ねくださ
い。
平成26(2014)
年4月号 広報にき
町交通安全協会(渡淳会長)
の平成25年度交通安全表彰式が
3月31日町民センターで行われ、
交通安全功労者ら14人が表彰さ
れました。
表彰式には、余市警察署など
の来賓や関係者が出席。渡会長
が「今後も交通安全運動にご尽
力いただきたい」とあいさつし、
交通安全功労者の平尾守さんら
14人に表彰状と記念品を手渡し
ました。
佐藤町長から祝辞があり、被
表彰者を代表して平尾守さんが
「交通事故のない安全・安心な
まちづくりに微力ながら尽くし
たい」と謝辞を述べました。
被表彰者は次のとおりです。
(敬称略)
全日本交通安全協会長表彰
(交通栄誉章緑十字銅章)平尾
守(交通安全功労者) 北海道
交通安全協会長表彰 橋賢彦
(交通安全功労者) 道警本部
交通部長・札幌方面交通安全協
会長表彰 清野泰一(優良運転
者) 余市地区交通安全協会連
合会長表彰 三木信幸、山地俊
勝、山地光子、土門桂(以上優
良運転者) 仁木町交通安全協
会長表彰 板谷富士子、笠井修
二、佐藤小百合、佐藤弘幸、鳥
海徳宏、古木翼、峯敏春(以上
優良運転者)
平成26
(2014)
年4月号 広報にき
原発事故を想定した放射線と
原子力防災の基礎を学ぶ学習会
町の将来の農業像を考える
がこのほど、町民センターで開
「仁木町農業講演会」
(町主催) かれました。後志総合振興局と
が3月1日町民センターで開か
町の共催で町職員や町民ら約40
れました。講師の佐藤聖一郎町
人が参加。札幌医科大学附属病
かねや としのぶ
長と東京工業大学の金谷年展特
院放射線部の武田浩光技師が講
任教授が、現在直面する農業の
師を務め、放射線の特徴や原発
問題点や今後取り組むべき農業
事故時の避難の注意点などの説
振興の要点、ブランド戦略の重
明に参加者らは真剣な表情で聞
要性などについて講演しました。 き入っていました。
会場には、町内外の農業関係
武田技師は「放射線を受ける
者約 200 人が詰めかけ、熱心に
量が多くなるほど身体に影響が
聞き入っていました。
出る可能性が高くなる。原発事
佐藤町長は「農業改革元年、
故時は、放出された放射性物質
戦い抜ける仁木農業を構想する」 が流れる風下には行かない。勝
と題し、農業を基幹とした町づ
手に行動せず、行政から指示さ
くりプランを披露。町の産業の
れるまで、屋内退避を」などと
農業を武器に、仁木ブランドの
強調しました。
確立や観光農業の推進、新年度
からの新たな政策や取り組みな
どを熱く語りました。
大江へき地保育所(寺山美枝
金谷特任教授は「勝つための
地域戦略・ブランド化戦略とは」 子所長)の入所式が4月4日同
所で行われ、来賓や父母らが見
と題して講演し「仁木町だけの
オンリーワン商品づくりが必要。 守る中、園児15人が新たな春を
人は一瞬で物を判断するので、
迎えました。
パッケージやネーミングが重要
一方、銀山へき地保育所(菅
だ。付加価値の高い農業を目指
美智子所長)でも、11日に入所
式が行われ、12人の園児が元気
してほしい」と激励しました。
に保育所生活を始めました。
が
設
置
さ
れ
ま
し
た
。
市
産
業
港
湾
部
観
光
振
興
室
︶
﹂
ン
ド
推
進
協
議
会
︵
事
務
局
小
樽
﹁
小
樽
・
北
後
志
広
域
イ
ン
バ
ウ
加
が
見
込
め
る
タ
イ
王
国
で
開
催
議
会
で
は
、
今
後
も
観
光
客
の
増
が
大
幅
に
増
加
し
て
お
り
、
同
協
ア
各
国
か
ら
北
海
道
へ
の
観
光
客
近
年
、
東
ア
ジ
ア
や
東
南
ア
ジ
P
R
、
現
地
旅
行
代
理
店
と
の
情
・
野
菜
な
ど
の
特
産
品
や
観
光
の
コ
ク
の
市
民
向
け
に
本
町
の
果
樹
2014
今
回
、
同
協
議
会
が
行
っ
た
タ
バンコク市民に仁木町の
特産品をPRする佐藤町長
極
的
に
参
画
し
て
い
く
こ
と
と
し
し
て
お
り
、
本
町
に
お
い
て
も
積
協
議
会
で
検
討
し
て
い
く
こ
と
と
光
客
の
受
入
れ
体
制
に
つ
い
て
、
ア
や
東
南
ア
ジ
ア
各
国
か
ら
の
観
今
後
も
タ
イ
を
始
め
、
東
ア
ジ
き
ま
し
た
。
報
交
換
会
や
訪
問
活
動
を
行
っ
て
︶
に
ブ
ー
ス
を
出
展
し
バ
ン
圏
﹂
に
伴
い
、
観
光
分
野
の
推
進
結
し
た
﹁
北
し
り
べ
し
定
住
自
立
平
成
22
年
4
月
1
日
付
け
で
締
ら
8
名
で
参
加
し
ま
し
た
。
樽
市
や
北
後
志
各
町
村
の
関
係
者
に
2
月
19
日
か
ら
23
日
ま
で
、
小
イ
王
国
バ
ン
コ
ク
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
︵ さ
れ
た
タ
イ
国
際
旅
行
フ
ェ
ア
Thai International Travel Fair
て
い
ま
す
。
活
動
を
行
う
た
め
、
昨
年
8
月
に
タイ国際旅行フェア会場の
北海道ブース
これから日差しが日を追うごとに強くなります。屋外でのレジャーやスポーツが盛んとなり、
大型連休には旅行や帰省などで出かける機会も多くなります。
しかし、平地や山のふもとは春の装いでも山にはまだ多くの雪が残り、急激な気温上昇で雪
どけによる沢の増水や、雪の多い傾斜地ではなだれの危険があります。また、日々の寒暖の差
が激しい季節でもあり、冬山に逆戻りして、猛ふぶ
きや寒さにより身動きがとれなくなることも珍しく
ありません。
春山登山や山菜採りを楽しみにしている方も多い
と思いますが、出発前は最新の気象状況や天気予報
を十分確認し、悪天や天候の急変時には無理な行動
を控えましょう。また、空気が乾燥するため火災の
起きやすい季節でもあります。タバコのポイ捨てや
バーベキューの炭火の始末などにも注意しましょう。
平成26(2014)
年4月号 広報にき
主
幹
兼
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
所
農
政
係
長
︶
三
沢
世
紀
▽
ほ
け
ん
課
▽
総
務
課
付
主
任
︵
建
設
課
土
木
出
口
か
お
り
▽
書
記
鎌
田
大
哉
兼
環
境
衛
生
係
長
︵
農
政
課
主
幹
兼
財
係
長
︶
渡
辺
和
之
▽
住
民
課
主
幹
情
報
商
工
係
長
︵
総
務
課
主
幹
兼
管
長
︶
出
口
か
お
り
▽
企
画
課
主
幹
兼
育
委
員
会
主
幹
兼
総
務
学
校
教
育
係
岩 泉 兼 川 秋 克
▽ 佐 谷 地 北 男 ▽ ▽
総 弘 享 域 享 ▽ 財 総
務 樹 ▽ 包 ▽ ほ 政 務
課
建 括 農 け 課 課
主
設 支 政 ん 長 長
幹
課 援 課 課 ︵ ︵
兼
長 セ 長 長 総 建
職
︵ ン ︵ ︵ 務 設
員
財 タ ほ 農 課 課
係
政 ー け 政 長 長
長
課 所 ん 課 ︶ ︶
︵
長 長 課 長 岩 林
教
︶ ︶ 長 ︶ 井 典
を
図
る
た
め
住
民
課
社
会
福
祉
係
を
動
を
発
令
す
る
一
方
、
福
祉
の
充
実
の
派
遣
交
代
を
含
む
定
期
の
人
事
異
町
は
4
月
1
日
付
で
広
域
連
合
へ
主
事
︵
新
規
採
用
︶
中
村
典
利
後
藤
麻
衣
▽
ほ
け
ん
課
国
保
医
療
係
主
事
︵
住
民
課
社
会
福
祉
係
主
事
︶
鎌
田
尚
行
▽
住
民
課
お
も
い
や
り
係
︵
教
育
委
員
会
生
涯
学
習
係
主
事
︶
辺 係 海 宮 ︵ 本 長 係 い 福 福 境
▽ 優 長 道 清 ほ 多 ︵ 長 や 祉 祉 衛 ▽
住
︵ 派 司 け 弘 教 ︶ り 係 あ 生 総
民
建 遣 ▽ ん 一 育 浅 係 長 ん 係 務
課
設 ︶ 建 課 ▽ 委 田 長 ︶ し 長 課
福
課 相 設 国 農 員 澄 ︵ 河 ん ︶ 管
祉
水 馬 課 保 政 会 枝 ほ 井 係 佐 財
あ
道 豪 土 医 課 生 ▽ け 健 長 々 係
ん
整 ▽ 木 療 農 涯 農 ん ▽ ︵ 木 長
し
備 建 係 係 村 学 政 課 住 住 宏 ︵
ん
係 設 主 主 整 習 課 国 民 民 ▽ 住
係
長 課 査 任 備 係 農 保 課 課 住 民
主
︶ 水 ︵ ︶ 係 長 政 医 お 社 民 課
事
渡 道 北 二 長 ︶ 係 療 も 会 課 環
木
係
長
︶
可
児
卓
倫
設
課
主
幹
兼
土
木
係
長
︵
建
設
課
土
兼
情
報
商
工
係
長
︶
和
田
秀
文
▽
建
之
▽
書
記
を
解
く
奈
良
充
雄
▽
書
記
記
長
林
典
克
▽
書
記
を
解
く
渡
辺
和
▽
書
記
長
を
解
く
岩
井
秋
男
▽
書
ま さ か も
す い け 一
﹂ 。 た 生
ど ら 懸
う 気 命
ぞ 軽 が
よ に モ
ろ 声 ッ
し を ト
く か ー
お け で
願 て す
い く 。
し だ 見
す の る
﹂ で 仁
、 木
よ 町
ろ で
し 一
く 生
お 懸
願 命
い 頑
い 張
た り
し ま
ま す
が
、
新
天
地
と
し
て
果
実
の
町
で
あ
ま
し
た
。
生
ま
れ
育
ち
は
違
い
ま
す
司 ︵
農
政
課
農
村
整
備
係
長
︶
堀
野
潤
係
長
︶
安
崎
千
栄
▽
農
地
係
長
長
︶
泉
谷
享
▽
庶
務
係
長
︵
農
地
川
北
享
▽
兼
事
務
局
長
︵
ほ
け
ん
課
歌
登
、
稚
内
、
旭
川
と
全
道
各
地
で
験
で
す
が
、
釧
路
、
厚
岸
、
岩
見
沢
、
で
す
。
町
役
場
勤
務
は
初
め
て
の
経
半 ▽ 係
▽
田 生 長
事
真 涯 ︵
務
凡 学 建
局
習 設
長
係 課
を
主 水
解
事 道
く
︵ 係
︵
新 長
農
規 ︶
政
採 関
課
用 雅
長
︶ 樹
︶
﹁
道
建
設
部
よ
り
参
り そうま たけし
ま 相馬 豪さん
し
(42)
た =建 設 課
相
土木係主査
馬
努
力
し
て
い
き
ま
す
。
仕
事
も
遊
び
町
民
の
皆
様
の
お
役
に
立
て
る
よ
う
安
全
な
道
路
や
橋
の
整
備
を
通
じ
て
勤
務
し
た
経
験
を
活
か
し
、
安
心
・
な
土
地
で
暮
ら
す
こ
と
に
憧
れ
て
い
す
。
私
は
幼
少
の
頃
か
ら
自
然
豊
か
た
だ
く
こ
と
に
な
り
ま
し
た
半
田
で
﹁
か
仁
ら
木
も
町
よ
役
ろ
場
し
で
く
仕
お
事 はんだ まさちか
願
を 半田真凡さん い
さ
(22) し
せ
ま
て =教育委員会 す
生涯学習係 ﹂
い
平成26
(2014)
年4月号 広報にき
ら
が
な
﹂
に
し
ま
し
た
。
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
こ
れ
成
長
を
続
け
、
仁
木
町
に
貢
献
し
て
の
た
め
に
、
日
々
多
く
の
こ
と
を
学
び
、
を
嬉
し
く
思
い
ま
す
。
町
民
の
方
々
み
を
持
て
る
よ
う
に
と
係
名
を
﹁
ひ
職
員
係
長
︶
奈
良
充
雄
▽
生
涯
学
習
1
係
か
ら
2
係
と
し
、
名
称
も
親
し
福
祉
係
主
事
︶
寺
尾
章
▽
総
務
学
校
教
育
係
長
︵
総
務
課
昌
浩
︵
企
画
課
企
画
防
災
係
主
査
︶
自
然
豊
か
な
仁
木
町
で
働
け
る
こ
と
く
こ
と
に
な
り
ま
し
た
中
村
で
す
。
仁
木
町
職
員
の
併
任
を
解
く
錦
野
吉
洋
▽
農
政
課
主
幹
︵
企
画
課
主
幹
幹
扱
=
後
志
広
域
連
合
派
遣
︶
渡
辺
長
兼
国
保
医
療
係
長
︵
総
務
課
付
主
係
主
任
︶
米
田
圭
佑
▽
総
務
課
付
主
事
︵
住
民
課
社
会
主
任 真
︶ 鍋
進
吾
︵
建
設
課
水
道
整
備
係
﹁
仁
木
町
役
場
で
働
か なかむらのりとし
せ 中村典利さん
て
(23)
い
た =ほ け ん 課
国保医療係
だ
季節の変わり目になると、風邪でもないのに鼻
がむずむずし、連続でくしゃみが出る、鼻水、鼻
づまりなどの症状が出る方はいませんか?もしか
すると、それはアレルギー性鼻炎かもしれません。
アレルギー性鼻炎は遺伝要素が強く、主にハウ
スダストや花粉、ペットの毛、カビ類が原因とな
り起こるアレルギー反応のことで、花粉症も含ま
れます。風邪との違いとして主に、
●くしゃみ、鼻水、鼻づまりが10日間以上続く。
●のどの痛みやせき、発熱、身体のだるさなど、
他の症状が出てこない。
●鼻水の性状が変化せず、透明でさらさらなまま。
のような特徴が挙げられます。
しかし、風邪の他にも慢性鼻炎、血管運動性鼻
炎など症状の類似している疾患もあるため、耳鼻
科で医師から正しい診断をしてもらい、適切な治
療をすることが重要です。
アレルギー性鼻炎の場合は体質が関係するため、
完治することは難しいですが、治療に加えて、日
頃の生活から症状を軽減することはできます。
《室内を清潔にする》
アレルギー性鼻炎の原因の60%はハウスダスト
やペットの毛といわれており、まめに掃除をする
ことが重要です。できればペットも屋外で飼うこ
とをおすすめします。
《室内の乾燥を防ぐ》
鼻の粘膜には適度な湿り気が必要です。特に冬
場∼春先にかけては空気が乾燥しやすいので、加
湿器を使用したり、濡れタオルを干して乾燥対策
をしましょう。
《自律神経の働きを高める》
運動不足や冷暖房に頼った生活は身体の適応力
を低下させ、鼻の粘膜の適応力の低下につながり
ます。冷暖房を控えめにし、厚着しすぎないよう
にすることで、自律神経の働きを高めましょう。
以上の生活上の工夫点を参考に、春先の不快な鼻
炎症状を乗り越えましょう。 (保健師 三浦千尋)
︿
・に
もせ加車け
ごしど
・保おいもと
寄る校もが警
知護願また連駐せ声の、出察ま協、もドをてしのに例登胸春
ら者いすち携在らか通過没署た力思をラ守、ま速伴年校を、
なのしののし所れけ学去し管、くい見イら悲す度い、すふ園
いみまで見てでたや路にま内春だやかバな惨。が、こるく児
人なす、守新はこ不周Jすでにさりけーくな地増国の季らや
にさ。ごり入、と審辺R。、ないのたのて交域し道季節ま新
協活学地が者で仁仁相る。あらみは通住、5節とせ入
はん
る、なな事民交号にな、学
力動期域あの、木木次と
近へ
安速さり故が通をなり笑生
をを間のり目児駅町い例
づ﹀
全度んまか力事通るま顔が
よ強中みま撃童やにで年
か
運をはせらを故過としで、
ろ化になす情に小お不、
な
転落、ん子合がす雪た通希
しし子さ。報対中い審余
い
にと子。どわ増る解。園望
がす学て者市
くてどん
、
(人身事故のみ)
区 分 件 数 死 者 負傷者
発 生 1件 0人 2人
26年累計 1件 0人 2人
《交通事故死ゼロの日》
(自24.3.29∼至26.
3.
31)
﹁
道
民
交
通
安
全
の
日
﹂
で
す
。
毎
月
15
日
は
︹
お
余問
市い
警合
22 察 わ
ー署せ
0 ︺
1
1
0
・
・
お
子な人す鳴出不!話
を
さどなぐらし審
し
んのどにすて者
な
に注に、!逃に
い
げ出
ご意助近
、
る会
指事けく
つ
。っ
導項をの
い
防た
願を求家
て
犯ら
い、めや
い
ブ、
ま家る付
か
ザ大
す庭!近
な
ー声
の
。で
い
をを
大
も
平成26(2014)
年4月号 広報にき
に
で
き
た
の
で
、
よ
か
っ
た
で
す
。
か
っ
た
で
す
。
で
も
、
じ
ょ
う
ず
草
を
切
る
と
こ
ろ
が
む
ず
か
し
止
ま
ら
ず
に
、
ま
っ
す
ぐ
進
め
を
表
し
て
い
ま
す
。
人
は
立
ち
は
ば
た
い
て
い
る
蝶
は
、
人
ナ
イ
ス
シ
ュ
ー
ト
!
ま な く
す ん 、 人
。 だ 明 生
と る は
い い 暗
う き い
こ ら こ
と き と
を ら だ
表 し け
し た じ
て 人 ゃ
い 生 な
す
。
足
を
上
げ
て
、
手
を
あ
げ
て
表
し
て
い
ま
す
。
シ
ュ
ー
ト
を
し
て
い
る
ぼ
く
で
後
ろ
に
あ
る
の
は
、
人
の
輝
き
を
の
で
、
サ
ッ
カ
ー
に
し
ま
し
た
。
る
こ
と
を
表
し
て
い
ま
す
。
蝶
の
平成26
(2014)
年4月号 広報にき
ぼ
く
は
、
サ
ッ
カ
ー
が
す
き
な
銀山小3年
花 山 晶 彦
ス
パ
ッ
タ
リ
ン
グ
に
よ
る
作
品
銀山中3年
清 水 麻 美
を
考
え
て
、
作
り
た
い
と
思
い
ま
す
。
何
か
を
作
る
時
は
完
成
し
た
時
の
こ
と
か
っ
た
け
ど
今
度
ち
ょ
う
こ
く
と
う
で
り
ま
し
た
。
初
め
て
で
う
ま
く
い
か
な
り
う
ま
く
い
か
な
か
っ
た
所
が
多
く
あ
を
作
り
ま
し
た
。
う
ま
く
い
っ
た
所
よ
私
は
、
ち
ょ
う
こ
く
と
う
で
キ
リ
ン
仁木小5年
泉 谷 風 花
し 品 の
た を 誕 佐
。 添 生 藤
え 日 町
て に 長
表 自 が
彰 宅 そ
状 を れ
を 訪 ぞ
手 れ れ
渡 、 の
し 記 米
ま 念 寿
町
7
︶
で
す
。
田
穗
さ
ん
︵
東
ス
ス
ト
ア
で
で
き
ま
す
。
ま
た
、
確
定
申
告
書
を
提
出
し
に
修
正
し
て
く
だ
さ
い
。
※ 日
せ 前 更 ︵
ん に 新 午
。 受 時 後
講 講 3
す 習 時
る は 半
こ 、 ∼
と 更 4
は 新 時
で 手 ︶
き 続
ま き
▽
優
良
講
習
5
月
9
日
、
22
ら
れ
る
1
年
分
の
納
付
書
、
口
座
金
機
構
か
ら
毎
年
4
月
上
旬
に
送
は
、
金
融
機
関
や
コ
ン
ビ
ニ
エ
ン
付
で
き
ま
す
。
納
付
書
で
の
納
付
振
替
、
ク
レ
ジ
ッ
ト
カ
ー
ド
で
納
さ
ん
︵
然
別
︶
、
森
八
重
子
さ
ん
さ
ん
︵
北
町
13
︶
、
角
谷
由
五
郎
操
さ
ん
︵
北
町
5
︶
、
坂
東
政
夫
森さん
田さん
さ に を な
い 確 忘 け
。 定 れ れ
申 て ば
告 い な
書 た ら
を と な
提 き い
出 は の
し 、 に
て 速 、
く や 提
だ か 出
︵
東
町
3
︶
、
告
書
﹂
を
提
出
し
、
正
し
い
税
額
後
3
時
半
∼
4
時
半
︶
国
民
年
金
保
険
料
は
、
日
本
年
に
気
づ
い
た
と
き
は
、
﹁
修
正
申
▽
一
般
講
習
5
月
15
日
︵
午
げ
︶
で
す
。
内
千
鶴
子
さ
ん
︵
旭
台
︶
、
阿
部
ま ん 賞
受 し ︵ が 永
賞 た 北 こ 年
し 。 町 の 在
4 ほ 住
た
︶ ど 者
の
ら 、 へ
は
7 畠 の
、
人 山 町
こ
に キ 公
の
贈 ミ 益
ほ
ら 子 貢
か
れ さ 献
井
角谷さん
坂東さん
阿部さん
井内さん
畠山さん
々
は
お
礼
を
述
べ
て
い
ま
し
た
。
さ せ の た 容 誤
ま へ 求 気
税 す の 書 づ 税 い ん 提 方 に り 提
額 。 訂 ﹂ い 額 。 か 出 や 誤 や 出
。 を 、 り 申 し
正 を た を
を
も 忘 う が 告 た
を 提 と 多
少
う れ っ あ 漏 確
求 出 き く
な
一 て か る れ 定
め し は 申
く
度 い り こ な 申
る 、 、 告
申
ご る 確 と ど 告
こ 正 ﹁ し
告
確 方 定 に 、 書
と し 更 た
し
認 は 申 気 申 に
が い 正 こ
た
く い 告 づ 告 計
で 税 の と
こ
だ ま 書 い 内 算
き 額 請 に
と
日
︵
午
後
1
時
∼
3
時
︶
︵
前
年
度
か
ら
2
1
0
円
引
き
上
▽
違
反
講
習
5
月
9
日
、
22
は
、
月
額
1
万
5
、
2
5
0
円
後
1
時
∼
3
時
︶
平
成
26
年
の
国
民
年
金
保
険
料
▽
初
回
講
習
5
月
15
日
︵
午
れ
も
余
市
町
中
央
公
民
館
。
程
で
行
わ
れ
ま
す
。
会
場
は
い
ず
転
免
許
更
新
時
講
習
は
、
次
の
日
余
市
警
察
署
管
内
の
5
月
の
運
︵
22
︱
5
5
5
5
︶
▽
5
月
5
日
と
り
い
歯
科
︵
44
︱
2
2
4
7
︶
れ
ま
し
た
。
関さん
▽
5
月
4
日
積
丹
町
歯
科
委
嘱
状
が
佐
藤
町
長
か
ら
伝
達
さ
︵
22
︱
2
0
3
0
︶
嘱
さ
れ
、
谷
垣
禎
一
法
務
大
臣
の
ま
す
。
い
つ
ま
で
も
お
元
気
で
﹂
町
長
は
﹁
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
さ 22
い ︱ 詳
。 2 し
0 く
9 は
3 、
︶ 余
へ 市
お 税
尋 務
ね 署
く ︵
だ
▽
5
月
3
日
み
ず
の
歯
科
心
さ
ん
が
4
月
1
日
付
で
再
び
委
と
祝
福
、
激
励
に
、
受
賞
者
の
方
権
擁
護
委
員
に
、
銀
山
3
の
関
孝
任
期
︵
3
年
︶
満
了
に
伴
う
人
平成26(2014)
年4月号 広報にき
さ は う 証
い 小 え 明
。 樽 、 す
年 役 る
金 場 書
事 住 類
務 民 と
所 課 印
で 住 鑑
申 民 を
請 係 持
く ま 参
だ た の
れ
る
方
は
、
学
生
で
あ
る
こ
と
を
学
生
納
付
特
例
制
度
を
希
望
さ
数
×
38
万
円
︶
1
1
8
万
円
+
︵
扶
養
親
族
の
∧
所
得
の
め
や
す
∨
り
ま
す
。
の
所
得
が
以
下
の
場
合
対
象
に
な
課
程
︶
に
在
学
す
る
方
で
、
前
年
4月20日(日)
4月27日(日)
4月29日(火)
5月3日(土)
5月5日(月)
5月6日(火)
5月11日(日)
5月18日(日)
※都合で病院が変更になる場合があります。
お問い合わせは仁木消防( 32−2644)へ
平成26
(2014)
年4月号 広報にき
門
学
校
、
専
修
学
校
及
び
各
種
学
は
、
自
衛
隊
札
幌
地
方
協
力
本
部
応
募
資
格
な
ど
細
部
に
つ
い
て
︵
敬
称
略
︶
5月4日(日)
4月19日(土)庄 木 興 業
4月20日(日)堀 川 管 工
4月26日(土)藤 田 設 備
4月27日(日)長 内 配 管
4月29日(火)N i k i 配 管
5月3日(土)関 組
5月4日(日)北 悠 建 設
5月5日(月)高 橋 配 管
5月6日(火)庄 木 興 業
5月10日(土)堀 川 管 工
5月11日(日)藤 田 設 備
5月17日(土)長 内 配 管
5月18日(日)N i k i 配 管
校
︵
修
業
年
限
1
年
以
上
で
あ
る
23―5048
23―3032
32―3672
32―2105
32―2647
22―4782
32―3101
22―5571
23―5048
23―3032
32―3672
32―2105
32―2647
セ
ン
タ
ー
︶
=
仁
木
町
関
係
分
短
期
大
学
、
高
等
学
校
、
高
等
専
︵
男
子
︶
を
募
集
し
ま
す
。
ン
大
会
︵
3
月
23
日
・
山
村
開
発
法
に
規
定
す
る
大
学
︵
大
学
院
︶
、
科
・
歯
科
幹
部
、
自
衛
官
候
補
生
ま ﹁ 国 で れ っ
対 す 学 民 所 ば て 20
象 。 生 年 得 な も 歳
納 金 が り 国 以
と
付 保 一 ま 民 上
な
特 険 定 せ 年 の
る
例 料 額 ん 金 方
方
制 が 以 が に は
は
度 猶 下 、 加 、
、
﹂ 予 の 学 入 学
学
が さ 場 生 し 生
校
あ れ 合 の な で
教
り る 、 方 け あ
育
自
衛
官
補
︵
一
般
・
技
能
︶
、
医
◇
第
71
回
仁
木
町
バ
ド
ミ
ン
ト
︵
仁
木
町
・
3
月
31
日
現
在
︶
2
万
円
=
立
花
斎
さ
ん
︵
西
町
8
︶
︵
一
般
・
歯
科
・
薬
剤
︶
と
予
備
2
3
6
︶
ま
︵ で
住 。
民
課
住
民
係
︶
自
衛
隊
で
は
、
幹
部
候
補
生
⑥
大
森
敏
子
川
鈴
子
④
山
本
昭
一
⑤
大
留
史
行
会
O
B
会
︵
会
長
安
崎
正
彦
︶
▽
▽
1
万
1
1
8
円
=
町
農
業
委
員
①
猪
股
光
子
②
落
合
栄
子
③
細
セ
ン
タ
ー
︶
︵
敬
称
略
︶
フ
大
会
︵
3
月
13
日
・
山
村
開
発
阿立石須桂船吉猪山
佐
藤関部花田郷下戸田俣北
光 政
謙清
營松忠和
子枝雄夫一一次茂子明雄
さささささささささささ
んんんんんんんんんんん
79 93 65 71 75 63 75 93 85 83 89
歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳
===========
北北東西北大尾銀北北銀
町町町町町江根山町町山
461812内1813
事
務
所
︵
0
1
3
4
ー
23
ー
4
2
︱
22
︱
4
、
樽
石
ビ
ル
2
F
、
小
樽
地
域
事
務
所
︵
小
樽
市
稲
穂
城 萌 ・ 月
修 々 橋 [ 本
・ 花 本 中 瑠
[ 怜 学 菜
本 一 奈 生 ②
潔 般 ③ の 山
③ 男 山 部 根
堀 子 根 ] 稜
川 3 悠 ① 央
雅 部 加 西 ・
樹 ] ・ 野
・ ② 沖 裕 本
堀 岩 田 介 佑
[
小
学
生
の
部
]
①
山
根
愛
加
・
へ
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
◇
第
19
回
水
野
杯
寒
カ
ン
ゴ
ル
原
知
恵
美
・
伊
藤
克
美
5
1
3
︶
、
ま
た
は
、
小
樽
年
金
川
悠
貴
[
一
般
女
子
2
部
]
③
大
那齋
須藤
勝完
ささ
んん
・・
田野
原口
愛三
佳華
ささ
んん
==
銀長
山沢
3南
で 保 な
す 険 お
。 料 、
が 前
割 納
引 制
と 度
な を
り 利
大 用
変 す
お る
得 と
、
役 続
場 き そ
住 や の
民 相 他
課 談 、
住 に 国
民 つ 民
係 い 年
︵ て 金
は に
32 仁 係
ー 木 る
2 町 手
細富
川本
日優
葵芽
ちち
ゃゃ
んん
==
南北
町町
84
0
1
3
4
︱
22
︱
5
5
2
1
︶
︵
3
月
31
日
現
在
︶
日本赤十字社は「中立」「公平」「独立」の原則に基づき、国内外で医療救護活動や救
援物資の配布等をはじめとした様々な人道活動に取り組んでおり、皆様からお寄せいただ
いた寄付金(社資といいます)を貴重な財源として支えられています。
平成25年度においても「平成25年度赤十字活動資金」に各家庭や町内会よりたくさんの
「458,257円」を、日本赤十字社北海道支部後志地区へ送
ご協力をいただき、総額「458,257円」
金させていただきました。
平成26年度も赤十字の活動にご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。 このたび、日本赤十字社の「東日本大震災義援金」の受付期間が平成27年3月31日まで
延長されました。日本赤十字社では現在、被災地の子どもや高齢者の健康増進とリフレッ
シュを目的としたイベントの開催や、学校・病院・福祉施設の再建などの復興活動を行っ
ており、これらの活動は皆様からのあたたかいご支援によって支えられております。
仁木町分区では、引き続き被災者の方々への義援金を承っていますので、今後も赤十字
の活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。
日本赤十字社仁木町分区(事務局:仁木町役場住民課福祉あんしん係)
日本赤十字社仁木町分区(事務局:仁木町役場住民課福祉
あんしん係)
7
65
41
31 30
29
28
26
25
24 23 22 21 20 19 16 15 14
12
11
日日
日
日
日
日
日日日日日日日日日
日
日
日
日日
日日
・・・・・
・・・
・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
町銀阿グ仁町大町余議災町告銀定銀に銀仁銀三仁銀町定定町組仁町大定仁仁や会仁仁社町農
交山波コ木農江果市
害女会山例山き山木山世木山防例例ス合木果江例木木す
木木会文業
通喜踊ンフ業へ樹川
時性
地教へ保小小地代中中災教校ポ総ワ樹農町サプら
ハぶ教化講
安楽りサル委き観土
要の
域育き育学学区交学学会頭長ー会イ協業議クルぎ
ウど育財演
全会仁ーー員地光地
援集
づ委地園校校農流校校議会会ツ
ン会生会ラー大
スう委保会
表総木トツ会保協改
護い
く員保卒卒卒業ふ卒卒
推
専総産開ンン学
ぶ生員護
合総育会良
彰会連
者
り会育園業業生れ業業
進
用会組会ボ生修
ど産の審
総
唱会所総区
所・式式産あ式式
式
関
研
委
種
合︵出産了
う出会議
会
団
卒会総
卒修
組い
係
究
員
ぶ
総 18 荷 組 式
生荷議会
ス
園
代
園了
合教
者
会
の
ど
会日組合
産組
プ
式
会
式式
総室
ま合総
連
活
会
う
組合
リ
会
で総会
絡
動
議
生
合総
ン
︶会
会
報
産
総会
再
生
紙
を
使
用
し
て
い
ま
す
。
4月号
■発行・編集
平成26年4月17日発行 第713号
仁木町総務課
〒048-2492
余市郡仁木町西町1丁目36番地1
電話 0135(32)2511
FAX 0135(32)2700
ホームページアドレス
www.town.niki.hokkaido.jp
■印刷 ㈱おおはし
人口 3 , 516人
が
で
き
る
で
し
ょ
う
か
?
︵
ま
︶
な
た
は
ど
ん
な
も
の
を
見
つ
け
る
こ
と
男 1 , 699人
る
と
い
う
こ
と
。
さ
て
、
こ
の
春
、
あ
大 を う 中 い が ★ て
切 評 格 に と 、 ⋮ く
な 価 言 入 語 隠 先 だ
も す が っ っ れ 月 さ
の る あ て て た の い
は が り い い 価 農 。
そ 、 ま る ま 値 業 ガ
の 甕 す も し を 講 ン
中 は 。 の た 見 演 バ
に 入 人 を 。
﹁ つ 会 レ
入 れ は 見 甕か
めけ で !
っ 物 す よ を る 金 新
て で ぐ ﹂ 見 は 谷 一
い あ 外 と る 面 先 年
る り 観 い な 白 生 生
。 、
。
。
女 1 , 817人 世帯数 1 , 760世帯
つ
ま
り
、
大
事
な
も
の
は
、
隠
れ
て
い
(前月比−44) (前月比−35) (前月比−9)
(外国人人口 47人
男 2人
女 45人
(前月比−3)
世帯数 42世帯)
て
、
健
や
か
に
、
た
く
ま
し
く
成
長
し
れ
親
し
ん
で
ほ
し
い
も
の
で
す
。
そ
し
し
た
。
一
日
も
早
く
、
学
校
生
活
に
慣
で
こ
の
季
節
に
マ
ッ
チ
ン
グ
し
て
い
ま
う
な
⋮
そ
ん
な
初
々
し
い
姿
が
、
新
鮮
な
緊
張
気
味
で
ち
ょ
っ
と
照
れ
く
さ
そ
の
新
一
年
生
が
誕
生
し
ま
し
た
。
み
ん
日
入
学
式
が
行
わ
れ
、
合
わ
せ
て
22
人
★
⋮
仁
木
、
銀
山
両
小
学
校
で
4
月
7
(平成26年3月31日現在・住民基本台帳から)
※外国人人口及び世帯数は、外数です。