(4-1) コンピュータサイエンス専攻(博士前期課程) ① 共 通 科 目 専 攻 分 科目番号 野 ュー コ ン ピ タ サ イ エ ン ス 専 攻 授 業 科 履修 開講 授業 曜時限 単位 年次 学期 方法 目 01CH001 コンピュータサイエンス 特別演習 B 2 1 1~3 01CH002 コンピュータサイエンス 特別研究Ⅰ C 4 1 01CH003 コンピュータサイエンス 特別研究Ⅱ C 6 2 教 室 1学期 3B202、 3B203、 3B303 2・3学期 3L202、 3K102、 3K404 担当教員 備 考 専攻の専任教員 (欄外参照) 必修 1~3 週5日 専攻の専任教員 (欄外参照) 必修 1~3 週5日 専攻の専任教員 (欄外参照) 必修 木3 ② 専 門 科 目 専 攻 分 科目番号 野 授 業 科 履修 開講 授業 曜時限 単位 年次 学期 方法 目 01CH101 非 線 形 シ ス テ ム 特 論 ピ 1・2 3 金4、5 3A410 徳永 隆治 A 2 1・2 1 火4、5 総B0112 片岸 一起 01CH103 数 理 ア ル ゴ リ ズ ム 特 論 D 2 1・2 3 月4、5 3A415 櫻井 鉄也 工 01CH104 数 理 メ デ ィ ア 情 報 学 特 論 D 2 1・2 3 木5、6 総B1001 北川 高嗣 学 01CH105 数値シミュレーション特論 A 2 1・2 1、2 火6 3A409 御 A 2 1・2 2 月3、4 3A306 河 辺 徹 久野 誉人 CS(01CJ307)と 共通 01CH201 ソ フ ト ウ ェ ア 論 理 A 2 1・2 2 木4、5 3A403 亀山 水谷 *16年度以前の「プロ グラム理論特論」履 修者を除く 01CH202 プ ロ グ ラ ミ ン グ 特 論 D 2 1・2 ソ 01CH203 推 論 計 算 モ デ ル 特 論 D 2 1・2 3 金3、4 総B108 井田 哲雄 南出 靖彦 D 2 1・2 1 火1、2 総B108 「英」 マリン・ミル *17年度以前の「論 理書換系特論」履 チア 理 01CH102 マルチメディア情報理論 特論 01CH106 シ ス テ ム 制 コール・ジェームス 蔡 東生 ー 知 幸義 哲也 能 田中 二 郎 今年度開講せず 志築 文太郎 サ イ エ リスク(01CF202) と共通 報 ュ タ 備 考 2 情 ン 担当教員 A 数 コ 教 室 フ 01CH204 記 号 計 算 特 論 修者を除く ン ト 01CH205 知 能 感 性 処 理 特 論 B 2 1・2 2 月4、5 3A312 大矢 晃久 01CH206 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 特 論 D 2 1・2 1 木4、5 3B303 満保 雅浩 リスク(01CF207) と共通 01CH207 情 報 シ ス テ ム デ ザ イ ン 論 D 2 1・2 三 末 和 男 高 橋 伸 今年度開講せず 1・2 満 寺 藤 山 二 CS(01CJ306)と 共通 ス ウ 専 ェ 攻 01CH208 セ キ ュ リ テ ィ 機 構 論 ア A 2 2 火3、4 保 雅 尾 本 正 岡 正 宮 将 浩 実 代 樹 樹 非 非 非 非 専 攻 分 科目番号 野 授 業 科 目 履修 開講 授業 曜時限 単位 年次 学期 方法 教 室 担当教員 備 考 A 2 1・2 3 木5、6 3A306 佐藤 三久 建部 修見 CS(01CJ305)と 共通 ソ フ 01CH302 情 報 シ ス テ ム 評 価 特 論 ト ウ A 2 1・2 2 月2、3 3A410 平山 哲治 李 頡 A 2 1・2 新城 靖 追川 修一 今年度開講せず A 2 1・2 北川 博之 天笠 俊之 今年度開講せず 01CH305 デ ー タ 工 学 特 論 Ⅱ A 2 1・2 01CH401 計算機アーキテクチャ特 論 A 2 1・2 01CH402 並列処理アーキテクチャ 特論 A 2 1・2 2 火4、5 3A408 西川 博昭 冨安 洋史 01CH403 情 報 通 信 シ ス テ ム 特 論 A 2 1・2 2 金1、2 3A408 山口 喜教 片岸 一起 01CH404 並 列 分 散 シ ス テ ム 特 論 計 算 01CH405 V L S I 工 学 特 論 機 工 高性能コンピューティン 学 01CH406 グ特論 D 2 1・2 2 木1、2 3A405 和田 耕一 A 2 1・2 A 2 1・2 ェ 01CH301 プ ロ グ ラ ミ ン グ 環 境 特 論 01CH303 並 行 シ ス テ ム ア シ ス 01CH304 デ ー タ 工 学 特 論 Ⅰ テ ム コ ン ピ 2 火4、5 3A415 板野 肯三 ュ ー タ 大保 信夫 安永 守利 山口 佳樹 3 水2、3 総B0911-2 今年度開講せず 今年度開講せず 朴 泰祐 高橋 大介 サ イ コンピュータネットワー ク A 2 1・2 01CH501 信 号 ・ 画 像 処 理 特 論 A 2 1・2 医用イメージング工学特 論 A 2 1・2 3 月4、5 01CH503 音 声 メ デ ィ ア 工 学 特 論 D 2 1・2 3 火3、4 01CH407 1 金5、6 海老原義彦 木村 成伴 CS(01CJ304)と 共通 *18年度以前の「コ ンピュータネット ワーク特論」履修 者を除く 工藤 博幸 今年度開講せず *17年度以前の「画 像メディア工学特 論」履修者を除く 総B0112 椎 名 毅 滝沢 穂高 *17年度以前の「医 用生体システム特 論」履修者を除く 総B0112 北脇 信彦 山田 武志 *17年度以前の「メ ディア処理・通信 特論」履修者を除 く 3B311 エ ン ス 専 攻 ィ メ デ 01CH502 ア 工 学 01CH504 CG ・ イ ン タ フ ェ ー ス 特 論 D 2 1・2 福井 幸男 三 谷 純 今年度開講せず *19年度以前の「VR インタフェース特 論」「人工現実感 特論」履修者を除 く 専 攻 分 科目番号 野 授 業 科 履修 開講 授業 曜時限 単位 年次 学期 方法 目 01CH601 統 計 的 パ タ ー ン 認 識 コ ン ピ 担当教員 ュ ー 平井 有三 西原 清一 狩 野 均 *17年度以前の「知 的空間設計論」履 修者を除く 1・2 山本 幹雄 今年度開講せず 2 1・2 酒井 今年度開講せず D 2 1・2 福井 和広 今年度開講せず *17年度以前の「バ イオメトリクス特 論」履修者を除く C 1 1・2 1~3 集中 A 1 1・2 水6 時國 滋夫 定員20人 CS(01CJ602)と共 通 非 履修申請期間等 詳細は後日掲示 する 非 2 1・2 A 2 1・2 A 2 A 論 01CH701 イ ン タ ー ン シ ッ プ 2 木4、5 3A306 宏 タ 01CH605 画 サ 像 認 識 特 備 考 今年度開講せず *17年度以前の「 ニューラルネット ワーク」履修者を 除く A 知 能 01CH602 知 識 シ ス テ ム 特 論 情 報 01CH603 自 然 言 語 処 理 特 論 工 01CH604 視 覚 認 知 計 算 論 学 教 室 イ エ ン ス 専 攻 共 通 01CH702 英語プレゼンテーション 2 3K404 01CH703 コンピュータサイエンス 特別講義Ⅰ 1 1・2 2・3 集中 01CH704 コンピュータサイエンス 特別講義Ⅱ 1 1・2 2 集中 (木6) (北野宗雄) 〃 非 01CH705 コンピュータサイエンス 特別講義Ⅲ 1 1・2 2 集中 (村田真) 〃 非 01CH706 コンピュータサイエンス 特別講義IV 1 1・2 2 集中 (神場知成) 〃 非 01CH707 コンピュータサイエンス 特別講義V 1 1・2 2 集中 (大場正明) (杉本征剛) 〃 非 ③ 専 門 科 目 (実践IT力養成プログラム) 専 攻 分 科目番号 野 ュー コ ン ピ タ サ イ エ ン ス 専 攻 実 践 I T 力 養 成 授 業 科 目 履修 開講 授業 曜時限 単位 年次 学期 方法 教 室 01CH801 システム開発型特別プロ ジェクトI C 2 1 1~3 集中 追川修一 山口佳樹 01CH802 システム開発型特別プロ ジェクトII C 2 2 1~3 集中 追川修一 山口佳樹 01CH803 実践型システム開発プロ ジェクト 01CH804 実践企画ケーススタディI 01CH805 実践企画ケーススタディII E 4 1 D 2 1 D 2 2 2~3 水2~4 1 1 水5、6 水3、4 3C203 3F817 3B311 3B311 3F817 備 考 担当教員 履修申請期間等 詳細は後日掲示 する 〃 菊池純男 駒谷昇一 追川修一 山口佳樹 久我雅人 森勇仁 手島裕之 三好秀治 芳村美紀 九鬼昌平 佐藤文彦 幸加木哲治 小山田圭 (注) 菊池純男 駒谷昇一 ( ) (注) 菊 駒 久 手 松 津 大 追 山 池 純 谷 昇 我 雅 島 裕 井 正 田 道 石 川 修 口 佳 男 一 人 之 勝 彦 勉 一 樹 (注) 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 (注)高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム履修者は履修できない。また、実習器材数の制約により受 講者数を制限する場合がある。 01CH001コンピュータサイエンス特別演習、01CH002コンピュータサイエンス特別研究Ⅰ、01CH003コンピュータ サイエンス特別研究Ⅱ担当教員 北川博之、板野肯三、井田哲雄、海老原義彦、大保信夫、加藤和彦、北川高嗣、北脇信彦、櫻井鉄也、 佐藤三久、椎名毅、田中二郎、西川博昭、西原清一、平井有三、福井幸男、朴 泰祐、安永守利、山口喜教、 李 頡、和田耕一、追川修一、大矢晃久、狩野 均、亀山啓輔、亀山幸義、河辺 徹、木村成伴、 工藤博幸、久野誉人、コール・ジェームス、蔡 東生、酒井 宏、新城 靖、高橋大介、建部修見、徳永隆治、 福井和広、前田敦司、満保雅浩、三末和男、南出靖彦、山田武志、山本幹雄、天笠俊之、川島英之、佐藤 聡、 志築文太郎、品川高廣、庄野和宏、高橋 伸、滝沢穂高、陳 漢雄、冨安洋史、平山哲治、古瀬一隆、水谷哲也、 マリン・ミルチア、三谷 純、山口佳樹、※赤松幹之、※大津展之、※栗田多喜夫、※佐藤雄隆、 ※坂上勝彦、※樋口哲也、※宮下和雄 (注) ※は、連携大学院教員を示す。 コンピュータサイエンス専攻(博士前期課程) 履 修 方 法 1.共通科目の3科目12単位(必修)及び専門科目のうちから18単位以上を履修し、計30単位以上を修得するこ と。なお、研究科内で開設されている科目(大学院共通科目を含む)はすべて専門科目とし、特に制約は設けない。 2.他研究科において履修した科目(大学院共通科目を含む)は、その10単位までを課程修了に必要な修得単位に含 めることができる。ただし、事前に指導教員及び専攻長の了承を得るものとする。 3.修了要件は、計30単位以上を修得し、修士論文の審査及び最終試験に合格することである。 実践IT力養成プログラム 「実践IT力養成プログラム」とは、IT関連企業における開発研究の現場を知り、システム開発プロセスを模擬的にかつ実践 的に体験し、将来的に必要となる新技術や新理論、新システムなどを研究開発するための基礎とすることを主眼として開設される 専攻独自の科目群である。 「実践IT力養成プログラム」における下記単位を履修したコンピュータサイエンス専攻の学生に対しては、本専攻において同 プログラム修了の認定を行い、修了証書を発行する。 実践IT力養成プログラム修了認定方法 修了要件を構成する単位として、③専門科目(実践IT力養成プログラム)の科目のうちから4単位以上、及び 以下で指定する専門科目の科目から6単位以上を修得した者は、実践IT力養成プログラムを修了したことを認定 する。 セキュリティ機構論、プログラミング環境特論、データ工学特論I、計算機アーキテクチャ特論、 情報通信システム特論、インターンシップ、テクニカルライティング (英語)
© Copyright 2024 ExpyDoc